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2020-12-12 07:47

#77 カルチャーについてと両利きの経営

両利きの経営において重要となるカルチャーマネジメントについて
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みなさんこんにちは、Rayです。
Ray Wow FMの時間がやってまいりました。
最近、Apple Watchを買いました。
目的はですね、
仕事で、
iPhoneでですね、
タイマーので、
設定をよくしていて、
いわゆるポモドーロテクニックと呼ばれる、
25分仕事をして、5分休憩する、
という30分1サイクルを繰り返しながら、
仕事をしているんですけれども、
iPhoneのSiri、Siriですよね。
に、タイマーをセットして、
Hey Siri、タイマーをセットしてって言うと、
なんかね、こう、
よく聞こえませんとか、
ま、ま、ま、ま、ま、
今もそうなんですけども、
いまいち聞き取ってもらえないんですよね。
よくわかりません。
いやいや、あの、はい。
ということなんですけども、
それもあってですね、
ちゃんと声が聞こえる、
あのように、
Apple Watch欲しいなと思って買いました。
あとはですね、
心拍数とかを測定できるのがいいなと思っていて、
HIIT、ヒートトレーニングっていうのを
いつも行っているんですけども、
まあ、それ心拍数を、
最大心拍数に近く、
最大心拍数に近くまでですね、
心拍数を上げる必要があって、
まあ、そのために心拍数を測る、
というアプローチを買ったんですけれども、
なんかですね、バンド、
バンドあるじゃないですか、
あのバンドの大きさを間違って注文したのが、
めちゃくちゃ締め付けられるんですよね。
どれぐらい締め付けられるかというと、
なんかもう手がパンパンになって、
なんか血が止まって、
手が腐れそうなぐらい勢いでですね、
もうバンドがめちゃくちゃ締め付けられていて、
痛いんですよね、これ。
ちょっとこれ、やばいな。
と思って、
失敗したなと思ったんですけども、
なんか結構よくある、
あるあるの話らしくてですね、
オンラインでですね、
注文するときにですね、
サイズの測定っていう方法があるんですけど、
まあ、それのね、
測定の方法を間違えたらしいんですけど、
いや、本当にこれ困るんですよね。
ということでですね、
ちょっとアップルストアに行って、
実際に手にですね、
つけてですね、
まあ、測り直してみようかな、
っていうふうに思ってます。
本題なんですけれども、
最近ですね、
オンラインのセミナーで、
両機器の経営に関するセミナーを受けました。
で、
両機器の経営っていうものに関しては、
何かというと、
既存事業の、
改善していくっていう行動と、
新しい事業を探索していく行動っていうところを、
03:03
一つの会社で、
両立させるって、
なかなか難しいよね。
で、それをやっていく必要があるし、
まあ、それを支える上では、
まあ、文化ですよね。
文化として、
既存事業を改善していくっていう行動が、
浸透している文化と、
新しいことをどんどんやっていこうと、
を両立させていくには、
文化を管理していく、
マネージしていくのは大事だよね、
っていう話がありました。
で、文化、カルチャーですね。
カルチャーっていうのは、
変えられるもの、コントロールできるものであり、
実際その定義もされてたんですけども、
カルチャーの定義としては、
その会社で、
まあ、パターンとして、
繰り返し行われる行動っていう風に行われていました。
で、その、
まあ、パターンでこう、繰り返し、
行われる行動で、
まあ、それをやることを期待されている、
会社によって期待されているものっていう風に、
定義されていました。
で、この定義はですね、
僕が以前、
定義したものと近いんですけれども、
イメミで定義しているカルチャーというのは、
他社では当たり前ではないけれども、
イメミの中では当たり前として、
振る舞うことが期待されている行動っていう風に、
定義しています。
例えばですね、
レストランとかで、
フレンチの高級レストランで言えば、
レストランの店員の人もお客さんも、
例えば高級レストランであれば、
その、
礼儀正しくというか、
上品に振る舞うことが期待されていますし、
店員の人もこうね、
友らしくというかですね、
こう、
そういう振る舞いで、
そういう雰囲気を大事にすると思うんですよね。
そういうこう、
当たり前のように期待される行動っていうところを、
ですけども、
別に高級レストランじゃなければ、
そんなね、
もっとも、
もっと例えば、
こちらのワインでよろしいでしょうか、
みたいなね、
こう、
そういう振る舞いっていうのは、
別にする必要がないわけなんですよね。
ただそういう風なですね、
当たり前のものとして、
振る舞うことによって、
そのカルチャーが出来上がるんです、
ますし、
あるいはですね、
日本で言えば、
ご飯をお箸で食べるっていうのも、
まあ、
これは当たり前の行動だけれども、
まあ、
他の国で言えば、
それが当たり前ではないと。
で、
まあ、
そのカルチャーっていうのは、
実は何ですかね、
価値観、
価値観とか、
バリューとか、
えー、
っていうものではなくて、
まあ、
実はそのカルチャーっていうのは、
変えられるもの、
コントロール可能なものっていうのは、
そういうことなんですよね。
まあ、
別に、
箸でご飯を食べるっていうのって、
別に、
外国の人でも、
日本に来れば、
まあ、
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こうなんですよね。
別に難しいものでもなくて、
なので、
別にこう、
そのカルチャーっていうところが、
企業にもちろん、
あの、
根付いているんですけれども、
まあ、
そのカルチャーが合わないからといって、
別に、
不採用にするっていうのは、
まあ、
そんなにないんじゃないかな、
っていうふうに思っています。
実際のところ、
まあ、
その、
カルチャー、
っていうものは、
当たり前のものとして、
まあ、
実際に期待される行動なので、
まあ、
そこまで難しいものではなくて、
まあ、
業にいれば、
業に従いで、
何かないかな、
っていうふうに、
感じているところですね。
で、
まあ、
インビミの中ではですね、
今、
その、
両利きの経営っていうところが、
実は、
今後の課題になってきていて、
まあ、
既存事業を、
どんどんよくしていく、
っていうところの、
あの、
まあ、
いわゆる、
カルチャーですよね、
っていうところは、
割と、
できてきていて、
その、
チームごととか、
グループごととか、
それぞれの単位に、
まあ、
よくしていくっていうところは、
あるんですけれども、
まあ、
そこを、
より一層、
強化していく必要が、
あるな、
っていうふうに、
思っています。
まあ、
インビミの中ではですね、
10%ルールっていうのが、
あったりですとか、
えー、
まあ、
ちょっと稼働が空いたときには、
新しいことを、
こう、
チャレンジするっていうことが、
できる仕組みがあったり、
あと、
副業発注制度、
副業し放題制度、
っていうのがあって、
副業で、
研究開発プロジェクトを、
社員の人に発注していて、
まあ、
そういう取り組みの中で、
っていうのは、
比較的、
やってはいるんですけれども、
より一層、
こう、
チャレンジしていく、
というかですね、
新しい、
こう、
探索していく、
ということをですね、
推進していく必要が、
あるなと思ったので、
また、
そのあたりの展開についてもですね、
えー、
こちらのPodcastで、
お話しできればな、
と思っております。
本日はですね、
カルチャーについての、
お話でした。
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