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2021-04-20 07:01

#206 リモートワーク環境における人間関係のスコア分析

Geppoというサービスを導入する企業の平均的な数値の傾向から読み取れる人間関係について
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みなさんこんにちは、Rayです。
Ray Wow FMの時間がやってまいりました。
本日はテレビの取材だったんですけれども、以前もあったテレビの取材に続いて2件目で、最近には。
こういった取材が続いて耳の認知が広がっていけばなと思っているんですけれども、かなりユニークな制度を打ち出してはいるので、そういう部分をもっと知ってもらいながら、
実は一方で、真剣に成長環境づくりに取り組んでいるし、合理的な観点で制度づくりもしているので、他者さんの参考になる部分もあるので、
そういった部分で、一見面白かしく取り上げられても構わないので、認知を広げていきたいなというふうに思っております。
本日なんですけれども、リモート環境下における人間関係ってどうなのっていう話なんですけれども、
最近読んだ記事で、月報というヘルスチェックのサービスがあるんですけれども、
そこのサービスで、利用している全会社の平均的なデータを見たところ、毎月ヘルスチェックをする中で、人間関係どうですかって聞いているようなんですけれども、
例年、新シーズンであったり、人事異動であったり、新入社員の入社の時期とか、
そういったことを聞いているようなんですけれども、例年、新シーズンであったり、人事異動であったり、新入社員の入社の時期とか、
そういったことを聞いているようなんですけれども、
例年、新シーズンであったり、人事異動であったり、新入社の時期とか、
なんですけれども、
さらに上がってじゃあ6月下がるかっていうと
コロナ期間中は下がらないと
そのまま6 7 8 9っていう風にですね
継続して人間関係のスコアが下がらない
例年だとですね6月にガンと下がるんですけども
5月病的な
これで不思議だなっていう風に思っていて
ある意味適度な距離感を保つと
悪化するマイナス要因はないのかなっていうところですかね
ぶつかり合ったりとか嫌なところが見えてきたりとか
不思議だなっていう風に思いました
それはですね組織の規模が大きくなるほど
この人間関係の悩みがですね
通常時と比べるとないっていうのがあって
なるほどね大きな会社だといろんなしがらみ多いから
最初はね新しい人来たみたいな感じで
テンション上がるんだけど
だんだんなんかこうどんよりしていくみたいな
どんな組織やって
話なんですけども
組織の規模が大きいほど
そういう人間関係の悩みっていうのはですね
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こうあるんだなーって思いました
ある意味適度な距離感を置いた方が
もしかしたらいいのかもしれないですね
このリモートワークっていうところによって
一方でですね
めちゃくちゃ仲良くなるきっかけってのは
おそらく対面よりはやっぱり低いのかなと思っていて
そのあたりはですね
やはりこのコロナが収束して
懇親会っていうのを定期的に開くことが
できると適度な距離感を保ちつつ
一定頻度で深いつながりを作ったり
普段話をしない業務をしない人ともですね
偶発的な出会い関係性を築くことができるので
このバランスがいいんじゃないかな
と思っているんですけども
インビミの場合もリモートネイティブの企業を
目指すっていうので
リモートが前提ではあるもの
やっぱ月1ぐらいで
懇親会開きたいなぁとは思っているので
まああの
どこかでですね
ワクチンが普及したとしても
結局変異株などで感染するリスクっていうのは
絶対残るんですけれども
社会的許容ですよね
まあそんなもんだよねっていう
ワクチンによって弱毒化するから
その致死とかそういう大きな影響はないし
かかったらかかったでしょうがないよね
っていうものとして
季節性インフルのように
社会的許容がされるまで
あと2年ぐらいはかかるかなと思うんですけども
まあそうなって
くるとまた改めて
懇親会というのも積極的に開けるんですけども
それまでは緊急事態宣言じゃなくても
それそうだよねっていう
発令が頻繁に出たり出なかったり
繰り返されるので
まあおとなしくするしかないかな
と思っているところです
いずれにしてもですね
このリモートワークにおける適度な距離感
っていうのが実は
人間関係の悪化をですね
むしろ防ぐっていうのもあるんだな
というふうに思っていて
ある意味テキストコミュニケーションとか
ビデオチャットにおいてですね
そんなこう嫌だなあの対応って
もしかしたら伝わり
むしろ伝わりにくい
逆に言うとあの人ちょっと体調悪いなとか
なんかそうしんどそうだな
っていうのも伝わりにくいけれども
逆に言うとなんかあの人さっきの会議で
ちょっと態度悪かったよねとか
なんか雰囲気悪かったよねとか
私の話聞いてなかったとか
そういうそういうネガティブな面が伝わらないことが
むしろいいみたいな
真実って伝わりすぎてしまうと
むしろねあのまあもつれに繋がるのかな
なんていうふうに思ったりしました
意味見の場合ですね
意図的にそういう情報を出していく顔色
コア色でなかなか伝わりにくい部分があるので
文字色ですね
文字に色を込めるっていうのですね
否定的な感情も含めて
テキストコミュニケーションでは出していく
それからセンシングっていう形で
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相手のその感情とか感覚とか感じてることを
センシングっていう意味で
感じ取るように努力する
受けても発しても
それなりに努力するっていうことですね
ガイドラインで示してはいるんですけれども
まあ意図せずに伝わっちゃう
相手の不快な感情っていうのって
良くないんだなーっていうふうには感じました
対面ってある意味意図せずに
嫌な顔したりとか
なんか感じ悪いのって出しちゃってますよね
人って
あとあれですね
あの身だしなみとか
あの不潔とか臭いとか
匂いが臭いみたいな
そういう問題もありますし
いろんな問題がある中で
リモートが実は
あの綺麗に隠してくれてるものもあるんだなー
っていうのが今日の学びでした
はい
本日はですね
リモートワーク環境下における
人間関係について
データから分析してみました
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