1. 【建設業を持ち上げろ】立入禁止の向こう側
  2. #660 ◇某芸人さんの騒動に思う..
こんにちは!17年の現場監督を経て起業し、4年目を迎えた【現場ラボ】のたけだです。
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#現場監督 #施工管理 #建築 #起業 #若手教育 #建設業
00:04
はい、みなさんこんにちは。ライズブラン・TAKEDAと申します。
本日は2024年2月1日、木曜日ということでお送りしていきましょう。
この番組は、建設業界、ワクワクする業界、ペンバロボの提供でお送りさせていただきます。
ということで、みなさんいかがお過ごしでしょうか。
いつもお聞きいただきまして、本当にありがとうございます。
こちらトカチはですね、今、ちらちらと雪が降ってきておりますが、
北海道の中でも、いわゆる日本海側と言われる地方、石狩とかね、そういう地方につきましては、
もうなんか大荒れと言ってましたね。
そちらにですね、現場ラバーアカデミーの受講生の方がいらっしゃるんで、
どうすかみたいな、土木の方なんで、めちゃくちゃ忙しいと言っておりましたが、
どうすかって言ったら、雪がめちゃくちゃ多いわけじゃなくて、吹雪なんですっていう話をされていて、
なるほどなというふうに思ったんですが、視界が悪い中、運転される方もいらっしゃると思いますので、
十分にお気をつけいただければなというふうに思っております。
今現在、僕が何をしているのかというと、まずはですね、建設業、建設業というよりは建築の若手に対して少しでも勉強になればということで、
エデュケンという、エデュケーションと建設のけんを交えた、エデュケンという動画のサブスクのサービスをスタートさせました。
まずは個人隊員なんですけども、これを法人の方たちにも運用ができるように準備を進めているところでございます。
それに伴って、今動画を新たに作り出しているところでもありまして、工事写真の撮り方というレクチャー動画が先ほど完成しました。
まあ疲れました。
続きましては今ね、段取りの基本というところと、あとはね、安全管理の基本みたいなところ、
本当にね、触りの部分というかどういうことをやるんだよということが、まずは内容的な部分は具体的な部分はさておき、
どういうことをやるんだっていうところと、何のためにやるんだっていうことはあらかじめ意識を植え付けた上で業務に臨むと、
全然受け取り方も成長速度も変わってきますので、そこをしっかりと補填できるような動画を今現在制作している最中でございますので、
一般的な編集で言われるようなことではなくて、どちらかというと、僕が感じたこととか、そういう実務ベースのところからそういう観点で進んでいますので、
おそらくですけど、他の研修とは違ったテイストのレクチャー動画が出来上がっているんだというふうに思います。
動画なんでね、止めたり戻したりすることが容易にできますから、研修よりも身になる率は高いんじゃないかな、その分逆にね、個人個人の意識の問題というのが出てきますが、
それでも有用になると思いますので、ぜひね、気になる方はご参加じゃないな、ちょっと試してみていただければなというふうに思っております。
はい、ということで本日もスタートしていきますが、皆さん準備の方はよろしいでしょうか。
それでは今日も立ち入り禁止の向こう側へ行ってみましょう。
03:07
はい、皆さんこんにちは。ライズプラン武田と申します。建設業を持ち上げて楽しい仕事にするために、YouTube チャンネル建設業を持ち上げるTVを運営したり、
ゲマラボというサイトでは若手の育成、働き方改革のサポートをしたりしております。
ということで本日もスタートしていきますが、今日のお話は何かと言いますと、情報の取り方に気をつけようというお話をさせていただきたいというふうに思っております。
ちょっとね、思いつきでしゃべるので、これはYouTubeにも出しませんし、
音声配信だけにとどめときたいなというふうに思っておるんですが、
どこに着地するのか全く見えない状態でスタートさせていただきたいというふうに思っております。
ことの発端はというか、うーんって思ったところがですね、最近ちょこちょことありまして、
とある芸人さんが今結構この文春法と言われるものでやられておるわけじゃないですか。
それが本当なのか嘘なのかとか、そういう話を別に僕はしたいわけではなく、そういうことじゃなくて、
世の中にあふれている情報だとか、あとはTwitterの内容とか、YouTubeのコメントとか、ヤフコメとか、まあいろいろあるじゃないですか。
あとはテレビで出ている人たちのコメントも含めてですね、政治家の言葉だとかも含めて、
基本的な情報の取り方っていうのを、やっぱり情報取得能力が弱いというか、
情報リテラシーの弱い人っていうのはやっぱりいるんだなというふうにちょっと感じますよねということで、
注意喚起と言いますか、この時代の情報の取り方は十分に気を付けましょうねというような僕の見解をお話しさせていただきたいというふうに思うんですよ。
ものすごくわかりやすい例を出していきたいと思いますが、
例えば僕がですね、その辺の町に行って、ピカチュウ好きな人集まってくださいって言ったとしますね。
そこに集まってくるのはピカチュウの好きな人たちなんです。
そのピカチュウの人たちに対して、ポケモン好きな人は手を挙げてくださいっていうふうにアンケートを取ったとするじゃないですか。
そうすると、おそらくですが全員手を挙げることになりますね。
はい、この時点でポケモンが好きな人ってすごく多いらしいぞっていう情報が出来上がるって話です。
わかりますかね。
例えば娘がツイッター、ツイッターじゃないや、先日結構前ですけどね、
任天堂スイッチを買ってほしいと言った。
で、まだそんなのいらないんじゃないのって言うと、いやいや友達みんな持ってるんだっていうふうに言うんです。
みんなって誰って聞くと何々ちゃんも持ってる、何々ちゃんも持ってる、何々ちゃんも持っているって言うんですよ。
わかりますかね。
これ先ほどのピカチュウの話と一緒で、そもそもその任天堂スイッチを持ってる人だけを挙げてるんです。
だからサンプルとしては要はそのピカチュウが好きな人の中でポケモンは嫌いですって言ってる人なんているわけないんだけど、
06:02
自分の身の回りで、任天堂スイッチを持ってる人を集めて、
任天堂あの人も持ってるよ、ほら確率100%でしょ、私だけが持ってないのということを強調することができるわけです。
この時に考えなければいけないのは、その情報の母数ってどのぐらいなのかっていうことだったり、
それが事実なのかどうなのかなんてことは誰にもわからないんだけども、
ただしそれをねじ曲げた情報なのか、何か意図的に自分の要望を通したいための情報なのか、
その辺はしっかりと見極めなければいけないよなっていうふうに感じるという話です。
例えば施工管理ってどういう仕事だと思いますかっていう質問があったとしますよね。
それを一般のものすごいランダムに、小学生から80歳ぐらいのおじいちゃんおばあちゃんまで集めて、
本当に何も知ってるか知らないかじゃなくてザクッと集めましたっていう人1万人に回答をもらいました。
施工管理ってどういう仕事だと思いますかっていう時の回答っていうものと、
実際に施工管理をやってますっていう人だけを集めて施工管理ってどうですかっていう話と、
施工管理をやめようと思ってますっていう人たちを集めて施工管理ってどうですかって聞く。
この内容は全く同じことを聞いてるんですが、その大元、情報源はどこですかって考えたときに、
その事実、その情報というのは確かなのか不確かなのか、それとも何かしらの意図があるのかっていうのは
見え隠れしてくることになるってわかりますかね。
本当にランダムに集めたっていうものなんであれば、おそらく世の中の施工管理に対するイメージみたいなのが出てくるので、
現場を仕切ってそうとか、なんかこう現場の中で偉そうみたいな、偉そうってのは偉そうじゃなくて偉い人っぽいみたいなね、
そういう感じの印象が出てきます。
実際施工管理をやってる人っていうのは、わかんないですけどね、やりがいがあるとか、長時間労働だけど、
その分ね、対応もらえるお金も大きいだとか、わかんないです。
そういうふうに本当にランダムに選べば出てくるかもしれないです。
だけど、今もう辞めたくてしょうがないんですっていう人たちを集めて全く同じ質問すると、もう絶対に辞めとけというような話になるじゃないですか。
でもこの情報、こういうふうに情報源を確かめていくと、その全く同じ質問だったとしても回答は変わってきます。
ただし、それぞれ全部事実なんですよ、わかりますかね。
だから施工管理のことが好きなんですっていう人だけを集めて、施工管理のどこが好きですかって聞くと、
こういうとこが好きなんだよねっていうのがいっぱい出てくる、すごく良い情報になりますね。
だけど一方、すごいもう辞めたくてしょうがないんですっていう人に対して、
うちの人たちを集めてね、施工管理の良いとこってどこですかって聞いたとして、
09:01
おそらくですが、そんなもんないよみたいな、そんな話しか出てこないんじゃないかなっていうふうに思うんです。
これ、すごく極端な例だと皆さんは思ってますかね。
実はですね、これ全然極端な例なんかではなくて、
例えば、僕の出しているYouTubeチャンネル建設業の持ち上げるTVの中で、
僕現場監督を辞めた、僕が今だから言いたいことっていう話が、
これは10万回以上再生されていて、コメント数も凄まじいんです、何百件だとかあるんですよ。
でね、その時に出てくるコメントを見ると、ほとんどが、まあほとんどとは言わないですけどね、
あまりに酷い、ただ誹謗中傷指定だったら削除して言ってますけども、
マイナスイメージと言いますか、否定的な意見ばっかりなんです。
さあ、これなぜでしょうかっていうことを考えてほしいんです。
なぜかというところをもう少し掘り下げて考えたならば、
少なくともね、施工管理の現場監督を辞めた、今だから言いたいことっていう、
この動画にたどり着くためには、どういうふうなキーワードで検索したらたどり着くと思います?っていう。
そうすると、建設業辞めたいとか、建設業辞めるとか、そういうようなキーワードで検索をするんですよ。
もうこの時点で、建設業大好きなんですっていう人だとか、そもそも興味がないですっていう人だったり、
あとは建設業にはいるんだけど、YouTubeなんて見てない人とか、その辺は全部排除されるんです。
つまり集まってきている人は、少なからず建設業現場監督を辞めたいとか、辞めたとか、
そういう何かしらマイナスイメージを持っている人たちが集まりやすい状況、
つまりはポケモンが好きな人たちを集めた状態の中で、
その中のさらに一部の人がコメントを書くんです。
コメントを書くぐらいのエネルギーを持っている人って、どんな人でしょうかねっていうのをちょっと想像してみてほしいんです。
そうすると、おそらくものすごい不遇な状態になっていて、何かしら文句が言いたくて言いたくてしょうがないとか、
常日頃から何か誹謗中傷するのが好きだとか、そういう人も言っているんでしょうけども、
そういうような人たちが集まってきた中で、ポケモンが好きな人を集めた中でピカチュウが好きな人って聞いているような状態です。
施工管理に対してマイナスなイメージを持っている人たちが山のように集まってきている中で、
僕一人が現場監督超楽しかったですよって言うと、
何こいつ洗脳されてるんじゃないかみたいなことになってしまう。
だからそういうコメントって多くなるんだよということなんです。
僕のサムネイルの作り方だとか内容だとかも良くないのかもしれないんですけども、
ただ、わかっていただきたいのは、情報というのはそういうもんよっていうのかな。
例えば、どなたか芸人さんが何か良くないことをしましたっていうのがドーンと報じられたとするじゃないですか。
12:04
だけど、その中にはすごくその人に感謝しているっていうコメントもあるはずなんです。
だけど、その辺のコメントは全部なかったことは、別につまむ必要ないんですかね。
ないんで、悪い印象を持っている人が100人中仮に5人いたとするじゃないですか。
でも、その5人だけのコメントをポンポンポンとつまみ上げて、
これ事実としてこういうことがあったんですって言って、そこに証拠を乗っけるわけですよね。
そうするとどうなるのか。
5人中5人が悪いことを言っている、悪徳であるみたいな形になるんです。
いやいや、95人は良かったって言っている中の5人ですよねっていう、そういうような情報の取り方をすると、
事実はどうあれ、その他の事実はどうあれ、少なくともこれは嘘ついてないもんだって、
聞いた話を全部集めただけの話じゃんと相手は言えますよね。
で、一方で良いところを救い上げる側の力って、やっぱりネガティブパワーってすごいですから、
情報の中においては、やっぱりネガティブな情報が拡散されやすいですし、賛同を得られやすいですし、
俺も俺もって言いやすいですし、そこに人が集まってくると。
人が集まってくると、それがお金になると。
お金になると、もっとお金欲しいなって思っている人が、
いやいや、実は私も嫌だったんだよねっていうような人も出てくるみたいなことが、
どんどんどんどんネズミ山式に増えていくという状況になっていくというふうな感じでございます。
まあね、良くも悪くも情報化社会なんです。
情報がたくさん取れますし、良い方向の情報だってたくさんあるんですよ。
自分が成長するための情報だとか、より仕事を効率的に進めるための情報だとか、
あとはお金を稼ぐための情報だとか、より良く生活をするための情報たくさんあるんです。
そういうのを好んで進んでいけば、その周りに集まってくるのは、
そういう良い情報、ネガティブじゃなくて、ポジティブな情報を取りたい人たちが集まってくるコミュニティというのが形成されて、
その人たちにどんなことをしてますかって言ったら、毎日勉強してるんですって言うんです。
だけど、そうではない人たちばかりが集まるような、そんなコミュニティを間違って意図的になのか、
意図せず作ってしまった場合、そこの情報っていうのはネガティブなものしか集まらないんです。
それを知らずに何気なくそこに飛び込んでしまった結果、
自分も負の情報をつかんでいるっていうことに気づかず、世の中みんなそう思ってるんだと思ってしまうっていう、
そういう節があるよねということになります。
なんかこう、うまく着地できるような気がしなくなってきたんですけど、
世の中の情報っていうのは、誰かがね、僕が例えば商品を売りたいと思ったとするじゃないですか。
そうすると、教育って大事だよとか、改革の商売をやってるんだったら、改革しなきゃダメだよってけしかけるのは、
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それはもう情報としては僕の正義であって、他の人たちにとってみると、そう信じ込まされて結果物を買うっていうことになり得ますよね。
世の中のCMってより良く見せる、より美味しそうに見せるっていうことをやってるんです。
つまり、皆さんの印象をどういうふうに操作するのかっていう方向で、情報というのはたくさん出ていって、
それが結局皆さんの生活を潤すことになる可能性もありますし、
取り方を間違えてしまうと、皆さんの人生を台無しにする可能性だってあるんだよというふうに覚えておいていただきたいなというふうに思うんです。
一人一人の人生を台無しにするなんてことは、今の情報化社会では非常に簡単なことでございます。
そして、皆さんの人生を豊かにするのも、言ってしまえば、行動さえ起こせばそんなに難しいことじゃない、そんな社会になってきました。
だから、情報の取り方っていうものを、その一つをしっかりと見極めるという目を養っていく。
すぐにできるかどうかはわかんないですけども、ただし、世の中の情報っていうのは、その出どころはどこなのか、何の意図があってこの情報というのは流されているのか。
だって、僕が不倫しましたっていう話があったとして、その不倫しましたの話、誰も別に興味ないじゃないですか。
ってことは、有名な人が不倫しましたって話になってくると、やっぱりそういう人たちに食いつく人が増えれば増えるほど、商売って成り立つんだよという意図があって、そういう情報を流すんです。
だから、それを食い口にしている人がいるという、そういう前提をわかった上で、その情報を楽しむのは全然構わないんですが、
鵜呑みにしてしまって、世の中とはこういうものなんだと決めつけてしまうと、皆さんの視野がどんどん狭くなっていき、
結果、生きづらい世の中になっていく気がしますよということでございます。
僕が今回言いたかったことは、たぶんですね、2点。
そういうふうに、情報の取り方っていうものをしっかりと自分なりに工夫をしながら、良い情報っていうものね、良質な情報っていうのを取れるように工夫していただきたいということ。
それと、そういう意図的に悪いことをしようと思ってしているなら、まあ100歩譲ってしょうがないのかな、そういう性格だからとは思うんですが、
気がついたらそういうものの波に飲まれたり、片棒をかずがされたり、そういうような状況にだけはならないように、
その情報を自分が流す側になったとしても、その悪い方向に使うのではなく、ちゃんと自分がね、
意図してこういうふうな見方をされたいからこういう情報を流すみたいな、そういう自分のね、意図しない方向に進まないようにだけ十分注意していただきたいというふうに思います。
今回ちょっとダラダラと喋らせていただきましたが、この世の中ね、情報化社会、この情報の取り方で人生が決まると言っても過言ではありません。
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なので皆さん、良質な、この僕の音声配信も含めね、良質な情報を取るということをしっかりと目に焼き付けてですね、
そのボス、100万人の人が言ってるっていうことなのか、それとも100万人中5人しか言ってないのに5人全員が言ってるみたいなそういう表現になってないか、
その辺はしっかりと考えていただきたいなというふうに思います。
コメント欄が500件も来ている、いやいや、施行管理は今40万人近くいるわけですよね。
その中のたった何人かの何百人の人が言ったからって、それが果たして真実なのかっていうところをちゃんと捉えられるような、
そんな人間になっていただきたいなと思いましたので、今回はちょっと長めにお話をさせていただきました。
はい、ということで本日も最後までご視聴いただきましてありがとうございました。また次回の放送でお会いいたしましょう。
それでは全国の建設業の皆様、本日もご安全に。
18:56

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