1. 【建設業を持ち上げろ】立入禁止の向こう側
  2. #217 ◆電子書籍出版します!◆..
2022-09-14 21:47

#217 ◆電子書籍出版します!◆情報配信って大切です【建設業を持ち上げる】たけだの作業日報

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#現場監督 #施工管理 #建築 #起業 #若手教育 #建設業
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はい、みなさんおはようございます。【HT RaisePLAN】のTAKEDAと申します。
本日は、2022年9月14日水曜日ということでお送りしていきましょう。
この番組は、建設業界ワクワクする業界へ、現場ラボの提供でお送りさせていただきます。
本日、皆さんにお伝えしなければいけないことがあるんですが、
なんとですね、我が現場ラボから待望の2冊目の電子書籍が完成しましたということで、
お知らせさせていただきます。素晴らしい。
はい、今回は、前回はですね、働き方改革の最初の一点、建設会社はこう変えるということで、
働き方改革、働き方改革、言ってますが、やるべきことはデジタルなんかじゃないよ。
アナログの作業から始めなきゃいけないんだよということで、
まずは、作業を減らすことが重要だよ。
今までの、溜まってきた仕事ってあるじゃないですか。
それがしっかり蓄積されてきて、ずっとやらなきゃいけないことがどんどん増え続けてきたわけです。
一つ失敗があると、それをガードするために、一つのチェックリストが増えてみたりとかっていうことをしながら、
そこから少しずつ少しずつ増えていって、結局減ることのない書類というものがあるんですが、
実際やってますかと。やってないところも結構あるでしょう。
あとは、やらなくてもいいよね、別にこれっていうところもあるでしょうと。
そういうところを減らすっていうところから始めましょう。
じゃないと、もしもこれからDX進めたとしても、
それ変わらない、やる必要がないようなものまでDX化する無駄な労力がさらに発生してしまうことになりますので、
それじゃ意味ないよと。まずは何よりもかによりも減らすことから、
そこから始めていってターゲットを見定めて、それをどうするのかっていうところを着手していきましょうねっていうところを
前回お送りさせていただいたわけですよ。
それが働き方改革最初の一手という本だったわけです。
で、それがですね、今現在は600部ぐらいは売れてるのかな?分からないですけど、
明確な数字が出ては来ないんですが、あの無料で、何です?無料じゃないな。
あの月額で払ってる人で読んでる人っていうところまで明確に数字が出ないんで分からないんですけども、
まあそういう風な感じで多くの人に見ていただいたということにはなるんです。
今回の本は何かと言いますと、建設DX11の実例ということで、
以前からずっとお送りさせていただきまして、
YouTubeだとかでもこんな感じっていうのはあったりしたんですけども、
それを本に仕立てましたよということで、一冊の本にまとめたということになるんですよ。
これはサブタイトル僕が2100時間も削減できたわけということで、
中小企業に向けて、中小建設会社に向けて、今すぐ導入できる建設DX11の実例ということで、
ものすごく簡単なハードルを下げた形で、分かりやすく解説している本ということになります。
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これは何よりも僕がやってきた実例、完全ノンフィクションのものを単純に貯めたというような形になる。
そこにプラスして、それはどういうことをめがけて進んできた試作なのか、
それは真似してほしいよねという新たな考え方であるコアエンジニアモデルというものの方法論みたいなところもね、
その最後にくっつけさせていただいて、おおよそ4万文字ぐらいの本になりましたということで書き上がったんです。
表紙とかも全部出来上がって、あとはAmazonのKindle側の審査を待つのみというところになるんですが、
まだ審査お願いしますボタンは押してないです。
まずは皆さんにこうやって告知をしてから、いつ出ますかという風に言おうと思ってるんですけど、
まあ明日ですね。
明日のお昼ぐらいには、朝には申請ボタンを押すような形にさせていただいて、
そこから明日のお昼ぐらいから多分販売発売が開始されるんじゃないかなという風に思います。
そして早々にキャンペーンが始まります。
一番最初の1週間ぐらいは無料で読めますよ、無料でダウンロードできますよというところのキャンペーンに入っていきますので、
もしも気になる方がいらっしゃれば、もしねKindleだとか電子書籍やられてる感想を読むことができる方につきましては、
今すぐにダウンロードしてくださいという状態になっていきますので、ぜひよろしくお願いいたします。
これはですね、1週間ダウンロードできるんですけど、ペーパーバッグという機能があるんですよ。
Kindle特有のものなんでしょうけども、要は電子書籍を本で買うことができるというような仕組みもあるんです。
やっぱり世の中には電子書籍は好かないという人も少なくないわけで、
そういう人にとってみると、このペーパーバッグと言われる紙媒体で郵送されてくるという仕組みも導入しておりますので、
そちらの方は無料にはなりませんが、900円、800円、ちょっとすみません、忘れましたけど、
そのくらいの価格帯で手に入れることができるようになりますので、ぜひこの機会にお見逃しすることのないように、
ぜひ無料で手に入れていただきたいなというふうに思いますし、
この事例を一個ずつやっていくと、一つの現場で2100時間もの削減を達成することができます。
当然難易度があって、簡単に導入できるものもあれば、結構コツがいるよねというところもあります。
そのコツだとかなんだとかを全部含めて、この本一冊でどういうふうにやるのか、
何を準備すればいいのか、どのくらいの費用感がかかるのか、そしてどのくらいの効果が見込めるのかというところまで、
カッチリと歌っているということになりますので、ぜひこれを参考にしていただいて、
06:02
皆さんのDXにつなげていただきたいなというふうに思います。
DXと言われると非常に難しく感じる方がいらっしゃると思うんですけど、
僕はハードルをギリギリまで下げた形でのDXをめがけてやっております。
要は再現性が大事だと、周りが使えなきゃ意味がないよというふうな感覚から、
新しいツールとかアプリとかそういうものは使わないで、
誰もが知っているデジタルのツールを選定して、
そういう子産の昔からあるようなものだって、カッチリやれば効果を見込めるんだよと、
そもそもやる気の問題だぞというようなところをフォーカスして組み立てた試作になっていきますので、
ぜひ皆さんお手に取っていただきたいなというふうに思います。
今回は結構読みごたえがあると思いますし、
単純に参考書として見ていただければ良いのではないかなというふうに僕は感じております。
だから皆さんのみならず、なかなか無理だろって言っている先輩たちにも、
ぜひお勧めしてほしいような本になりますので、
いい本だと思うけどな。
ということで今回はスタートで告知をさせていただきますので、
冒頭長くなってしまいました。
後半戦ちょっと短めにお送りさせていただきたいと思いますので、
そんなこんな本が明日発売になりますというところで、
お知らせをさせていただきました。
ぜひこの機会にどうぞということで本日もスタートしていきましょう。
武田の作業日報
はい皆さん改めましてこんにちは。ライズプラの武田と申します。
建設業を持ち上げて楽しい仕事にするために、
YouTubeチャンネル建設業を持ち上げるTVを運営したり、
現場ラボというサイトで若手育成、働き方改革のサポートをしたりしております。
この番組では建設業の様々な話題や部下育成の話、
働き方改革の取り組みの話、仕事力を上げる考え方などなど、
皆さんにお役に立つような情報を車で運転する空き時間を使ってお送りさせていただいておりますので、
多少の雑音だとかにつきましてはご容赦いただきたいと思います。
本日も本題に進めていきたいと思いますが、
今日の本題は何かと言いますと、
情報発信の大切さについて皆さんにお届けしたいなと思います。
都学建設業界の人たちはですね、
非常にこの魅力発信と情報発信みたいなものが非常に苦手なんですよ。
それは業界の背景というものがあったりしますので、
それを打破して魅力発信しっかりしていってほしいぞというような意味を込めまして、
皆さんにお届けさせていただきますので、
ぜひ最後までお聞きいただければと思います。
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告知については先ほど言いましたが、
明日、何月何日?9月15日にですね、
待望の2冊目の電子書籍が発刊になりますので、
ぜひ電子書籍なので、
Kindleでしか見られないというような部分もありますが、
ペーパーバッグという機能を使っていただければ、
物理的にちゃんとした本を届けることもできますので、
ぜひこの機会にお見逃しなく、
しっかりとお手元に見ていただければなというふうに思ったりしております。
はい、ということで進めていきましょう。
情報発信って大事なんです。
何を言うとんねんと思われるかもしれませんが、
情報発信の大切さというのをちょっとわかってほしいなと思うんです。
例えばですが、山奥にですね、
パン屋さんが開業しましたと、
ひっそりと始まりましたというような、
パン屋さんがもしもあったとしましょう。
あるんですよ、実際にね。
そのパン屋さん、誰に言うでもないが、
食べてみるとほっぺたが落ちそうなくらい、
めちゃくちゃおいしいパンを作っている、
そんなパン屋さんがあったとしましょう。
さあ問題です。このパン売れるでしょうか?
答えは、売れないんです。
ひっそりと始めて、ひっそりと作って、
どんなにおいしいパンだろうと、そのパン売れないんです。
なぜかというと、知らないからなんですよ。
知らないパンを売ることはできないですよね。
皆さん、世の中にめちゃくちゃおいしいものが、
世の中にめちゃくちゃ転がっているんですけど、
全部知っているわけないじゃないですか。
多分、皆さんのおいしいと思われるご飯、食べ物というものは、
皆さんの知っている範囲の中でしか、
見つけられないというのがわかりますか。
だから、まずパン屋さんが開業して、
パンを売りたいと思ったならば、
ここにパン屋さんがありますということを、
みんなに知らしめない限り、
絶対にそのパンが売れることはないんです。
売っていることを知らないと、
買うわけないじゃないですか。
買えるわけないじゃないですか。
という非常に当たり前の話なんです。
じゃあ、これを建設業に例えてみましょう。
建設業界がいくら素晴らしい仕事だったとして、
建設業界というものがどんなに良い業界、
非常に自分を成長させることもできる良い業界だったとして、
その魅力を知らなかったら建設業に入りますかという話です。
もっと言うと、皆さんの会社、
ものすごく人柄のいい人たちが集まって、
腕の良い職人が集まっていますが、
それを皆さん、教えてますかね。
だとして、もしも教えてない、
何も発信していないのであれば、
皆さんのその仕事を見ている建設業の中にいる人が、
あの人、あそこの会社素晴らしいよね、
ということは知っていても、
それ以外の人は、
それを知らないか故に入りたいなと思わないですし、
興味を持つこともないという話です。
例えば皆さんが左官屋さんだとして、
12:00
左官業って何する仕事か、
左の官ってなんだよ、
分からないならば、
そこに就職することはありえないですし、
そこに仕事を頼むこともありえないということになります。
わかりますか。
要するにね、
自分たちのことを知ってもらわないのに、
自分たちの魅力が伝わるわけないですし、
知らないのに入社してもらうことなんてことはありえないということになります。
これを踏まえて考えた時に、
単純にね、
ここまで情報発信というものが大切なんだ、
ということはわかっていただけると思うんですよ。
情報発信とは、
自分たちを知ってもらうためのツール、
もしくは自分たちの素晴らしさを知ってもらう、
業界の楽しさを知ってもらう、
そういうツールなんです。
世の中に何か発信をしない限り、
この情報というものは絶対に響くことはないですし、
調べられることもなければ、
皆さんがどんなに素晴らしい会社なのか、
ということがわかる術がないという話になります。
だから情報発信はしなきゃダメだよって話なんですよ。
でね、
情報発信しましょうとなった時に、
何でやればいいんだいっていうのは、
それはね、以前、前々回かな、
SNSの発信術みたいなところのお話をさせていただいたのでいいんですけども、
じゃあ今回僕がですね、
こうやって本を出しました。
これは何のために出しているのかということをちょっと考えてみてほしいんです。
いろんな意味合いがありますが、
例えばね、こういう風な方法があるよ、
難しくないんだよというところを皆さんに知ってもらって、
それを導入してもらうことにより建設業界をより良くしていきたいという、
そういう大きな志を持って本を出した。
当然そういう意味合いもあります。
ただそれ以外にもたくさんの意味合いがあります。
これもね、一つの情報発信なんですが、
こういう風に情報を発信することにより、
武田のことを知ってもらえる。
何か本出してるな、なんだこいつという、
その本が魅力的。
もともと武田を知っていて、
で、本を買うっていう人もいるでしょう。
でも逆に、本を調べていったら、
その本にぶち当たりました。
これ面白そうじゃんって購入した時に、
その人がどういう人なのかっていう風に順番逆ですね。
に当たることがあります。
そうすると、僕の活動を知ってもらうきっかけにもなるので、
結果として建設業界をより良くすることができるね、
という話になります。
という風にして、
情報を出す、本を出すっていうことに関しては、
今回はね、情報発信の一環なわけです。
じゃあ、本を読むのってどんな人だろうなっていうところも、
イメージしてみてほしいです。
そうすると、今の若い層の人たちっていうのは、
本から離れていっている。
動画とかTikTokとかに相対的には離れていっているというのが、
今言われている状況になります。
分かりやすいですしね、動画とかの方が。
だから、若い人にとってみると、
こういう風に本で出されたところで、
別に見ないよねっていう風に言う人が、
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相対的にとか、絶対数が多いということですよ。
大した興味ないですよっていう人の方が多いという統計があります。
全員が全員じゃないですよ。
少なくともそういう人たちがいっぱいいますよねって話です。
じゃあ、この本は誰に向けて書いたものなのか、
誰に知ってほしいと思って書いたのかっていうところを明確にしておかない限り、
本を出したところで無意味ってことになってしまうんですよ。
小学生向けの本で漢字だらけの超難しい文字ばっかりの本を出したところで、
見ないじゃないですか。
要はそういうことです。
だから、本を出すということは、
つまりは僕のメッセージというものが、
その本に込められたということになるんですよ。
そのメッセージは何かというと、
僕の届いてほしい層に届かせたいわけです。
その層はというと、
40代、50代、60代の人たちにとって、
DXって言われるとちょっとね、うって思ってしまう人っているじゃないですか。
そういう人たちにも届いてほしいという意味合いにおいて、
わざわざこれからデジタルを進めていきましょうねというものを、
超アナログな本というものに従って配信するという、
このミスマッチを無理やり起こさせることにより、
少しでも興味を持ってほしい。
そして読んでみると、あれ意外と簡単じゃんというところに行き着いて、
結果として導入に踏み切る人っているんじゃないのかなというところを想定したりしてるんです。
わかります?
だから、本を出したくて出したわけじゃないんです。
本を出すことによって、今まで僕が出会ったことのない人と繋がることを目指して本を出したのであって、
当然本は出す、出したいよねっていうところで出した部分もありますよ、ちょっとはね。
だけどそれだけじゃなくて、
そういうふうに知らない人たちに触れてもらえる機会を手に入れてもらうというかね、
そういうことが大事だよねと僕は感じたという話なんです。
こういうふうにね、情報配信をする時にはターゲットとなる人をある程度選定しておかないと、
届かせたい人に届かせることができないんです。
僕の配信媒体っていろいろあるんですが、
例えば本については、そういうふうにいわゆるベテラン層の人たちに届いてほしいというメッセージを込めております。
そして一方、YouTubeはどうかというと、
YouTubeはどちらかというとですね、若者の媒体だったりします。
今はですね、30代40代ぐらいの人がメイン層になってきているので、
そのターゲットに合わせて最初の頃は若い人向けの成長するってこういうことよとか、
建設業って楽しいんだよみたいなところを一生懸命出していて、
そこから時間が経つごとに少しずつ部下を育成するっていうことはねっていうふうな配信に切り替えて、
今は働き方改革の楽しさとかね、素晴らしさみたいなところを伝える、
そういうふうな配信媒体にしていってるんですよ。
18:00
ってことはターゲット層は、序盤線は若者、続きましてちょっとずつ年齢層が上がっていって、
今は40代50代の人たちに響いてほしいなというような動画の作り方にしております。
これがターゲットです。
例えばInstagram、Instagramって特にベテラン層をほとんど見てない人たちの方が多かったりします。
これは統計値の話です。
全員じゃないです。
ってなると、若い人たちに向けた配信という形になります。
Twitterはですね、割と広い層なんですが、どちらかというと40代ぐらいの人たちが圧倒的に多いと言われているようなものなので、
そういう人たちに届かせるための配信を行っていくというような形になっていきます。
というふうにして、情報を発信するってなった時には、どの発信場合、新聞もありますよ。
新聞に出るということは、新たに知ってもらう人たちの層、どのぐらいの年齢層なのかというところをターゲットにして、
当然、新聞を書かなければいけない、新聞に出なければいけないということになるわけですよ。
だから、取り組みだとかも、何をどういうふうに知ってもらうのかという、誰に知ってもらいたいのかによって、
内容も当然使い分けますし、言葉遣いも変わってきますし、っていうふうに使い分けなきゃダメなんです。
情報発信というのは、ただやみくもに自分のことを出してもらうきっかけとしては大事なんです。
やらないよりは圧倒的にそれをやったほうがいいに決まっているんですが、
一度出すというふうに決めたならば、誰に響いてほしいのか。
採用活動をしているのに新聞に出すとか、採用活動をしているのに本を出すとか、
そんなことをやっても基本ミスマッチになってしまう。
採用活動をするならば、TikTok、YouTubeぐらいの若い層の人たちに届かせるほうが効率がいいよねっていう、
知ってもらうためにはどうしたらいいのかっていうところを考えなければいけないという話になるんです。
短くしますと言いながら、長々と喋ってしまっておりますが、すみません。
要はね、情報発信というのは大切なんです。
なぜなら、知ってもらわなければ買ってもらえない、知ってもらえなければ興味を持ってもらえるわけがないから。
じゃあ興味を持ってもらうんだとしたら、情報発信をどうやってやっていくのかというと、
ターゲットに合わせて彼らが好む媒体に自分の情報をしっかりと載せていくということが大事だよというのが、
基本中の基本というかね、発信についてはね、そういう風にしなければいけないよという風なところになるんで、
ぜひ情報発信はまずはしてください。
何でもいいです。とりあえずね、まずはやるっていう行動に起こすことの方がまずは大事です。
で、ひとたび行動に起こしたならば、その行動に起こす言葉尻だとか、話しかけるような発信だとかについては、
基本的には誰に向けてやってるのかというところをしっかりと、
とどめて、違うな、ターゲットを定めて配信をしていただければ、
皆さんが知ってもらいたいなと思う層にしっかり届けることができるのではないかというのが今回のお話でございました。
えーと、ちょっとね、トータルしてやや20分超えてしまいました。申し訳ないです。
最後までお聞きいただきました。本当にありがとうございます。
21:00
ちょっとね、こんな長くするつもりはありませんでしたが、だいたい15分ぐらいとどめたいなと思ってるんですけどね。
でもね、こういう熱い話をできる場って音声配信しかないんですよ、僕の中では。
YouTubeもだいぶ熱量乗っけてますが、でもね、頻度としてはこの媒体が一番僕に合ってるなという風に思ってますので、
ぜひ今後もね、聞いていただきたいなという風に思います。
また明日も配信させていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。
明日、明後日につきましては研修がありますので、昼からの配信ということになりますので、ご了承いただきたいと思います。
はい、ということで本日も最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
また明日の配信でお会いいたしましょう。
それでは全国の建設業の皆様、本日もご安全にぜひ本買ってください。
21:47

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