1. 【建設業を持ち上げる】立入禁止の向こう側
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2023-03-17 19:39

#394 ◇質問力を高めよ!【建設業を持ち上げる】立入禁止の向こう側

こんにちは!17年の現場監督を経て起業し、3年目を迎えた【現場ラボ】のたけだです。
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はい、みなさんおはようございます。【RaisePLAN】のTAKEDAと申します。
本日は、2023年3月17日、金曜日ということでお送りしていきましょう。
この番組は、建設業界をワクワクする業界、現場ラボの提供でお送りさせていただきます。
ということで、本日は晴れてます。
特に今日はいい天気で、現在2度ということで、だいぶ暖かくなってきましたね。
いいですね、いいですね。
この調子でどんどんどんどん気温が上がっていっていただければなという風に思っております。
あの、暑いのは嫌いです。
そして、めちゃくちゃ寒いのも嫌いです。
ちょうどいいのが好きなんで、みんなそうですけど。
夏よりも春とかね、秋とかね、そのぐらいの気温が大好きなTAKEDAでございます。
というところで、みなさんいかがお過ごしでしょうか。
昨日はですね、まずは午後から主任実践力アップ研修ということで、鉄骨のチェックの進め方のお話をさせていただきました。
大きく分けて2回のレクチャーで、1回目が本体鉄骨のレクチャー、そして2回目が二体鉄骨のレクチャーということになっていきます。
ちょっとまあ、建築絡みじゃない人は何のことを言っているのか分からないかもしれませんが、
これね、大きく2つに分けることが何して重要なんだよっていうところと、
その進め順、まずは取っ掛かりここからここに気をつけましょうみたいな、
そういう準備の話だとか、実際にどうやってやっていくのかっていうのを実践的にお話をさせていただいたというレクチャーになっております。
えーとね、この辺になってくると、かなり僕も熱量がどんどん上がってきまして、
この面白さ、図面チェックの面白さっていうのをね、とにかく伝えたくて、
これやったらいい、ここ自由にやっていいんだよとか、ここはロボットになりましょうみたいな、
機械のように淡々とやりましょうみたいなところの推し引きみたいなものをしっかりと教えさせていただくそんなレクチャーでございました。
そして夜はですね、とあるプロジェクトのミーティングを行わせていただきまして、
もう少しで皆さんにお披露目できるかなというふうに思うんですが、
少しずつ組み立てていっているが、今のところちょっと難題にぶつかっておりまして、
なんとかここを打破できれば少し選挙が変わるぞというような状況になっております。
来年の2月、今年の12月目かけて進んでいるプロジェクトということになりますので、
ぜひね、なんとかクリアしていただきたいなというふうに思っております。
現場ラボアカデミー、かなり僕の中では盛り上がっているんですが、
参加者の人と温度差があるでしょうかね。
楽しくいきたいなというふうに思っております。
建設業界をざっと見渡しますと、昨日大きな事件が出ておりました。
それは危ないとかそういうことではなくて、
北海道の札幌市の赤レンガ庁舎という、
赤レンガ庁舎の前にNTTが建てている複合施設みたいな20何階建物があって、
それを体制建設さんが受注して施工していたんです。
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今現在鉄骨が15階まで立ち上がっているという段階だったらしいんですが、
その中で施工不良が、コンクリートの厚みが薄いだとか、
そういうような状態が見つかったというところから、
一旦それをすべて解体してほぼやり直すというところを決定しました。
後期も26ヶ月だか延長した格好で、
2026年に完成というようなところで、
これはですね、大打撃だなというふうに思います。
何があって、まだ体制建設さんにとってみて、
大打撃、信用という意味でかなりの打撃を受けるんじゃないかというニュアンス、
それと建設業界自体の施工不良、
当然うちは大丈夫なのかっていうところが必ず払拭して出てきますね。
明るみに出てきます。
これによって連鎖的にいろんなところが見えてくる部分であるんじゃないかなというふうに思いますので、
より一層品質管理に対する風当たりが強くなってくるのではないかというふうに思うんです。
そこで出てくるのが僕の毎回毎回毎回言っているチェックリストがどうのって話になってくるんですよ。
大事なんですよ。非常に大事なことではあるんですが、
この建設業界が現在人手不足になっている状況下の中で、
ここでまた仕事量がガツンと増えるような崩壊性とか指針だとかが出始めると、
もっともっと大変になっていくなあなんていうことを考えながら、
ニュースを見ていたというところになりますが、
なかなかの激震が走るんじゃないかというふうに僕は今見ておりまして、
数十億ぐらいの破壊力が出てくるんじゃないかなというふうに思っております。
いろんな意味を踏まえて、このニュースにつきましては注目していかなければいけないなというふうに思ってはいるんですが、
それでも皆さんの施工に直結する内容といえば、
うちは大丈夫なのかというその不安が少しでもあるのであれば、
自社のところもしっかり見直してその辺に体制を立て直すということは大切なんじゃないかなと、
人の振り見て輪が振り直すのはやっぱり大切な部分だとは思いますが、
不要意に仕事量を増やさないように、何かを増やしたならば何かを減らすということを
しっかりとやっていただければなというふうに思っております。
はい、ということで本日も進めていきたいというふうに思いますが、準備はよろしいでしょうか。
それでは本日も進めていきましょう。
それでは、次に移行するまでのこの流れがまだちゃんと確立できていないんですね。
ということで、引き続き応援していただければと思います。
それでは始めていきましょう。
立入禁止の向こう側へ行ってみましょう。
はい、皆さん改めましてこんにちは。ライズブラの武田と申します。
建設業を持ち上げて楽しい仕事にするためにYouTubeチャンネル建設業を持ち上げるTVを運営したり、
現場ラボというサイトでは若手の育成、働き方改革のサポートをしているものでございます。
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というところで本日もスタートしていきましょう。
今日の本題に入っていきましょう。
今日の本題の何かと言いますと、質問力の大切さということでお話をさせていただきたいと思います。
最後までぜひご視聴いただければなというふうに思います。
この番組は建設業界の様々な話や部下育成の話、働き方改革の取り組み、仕事力を上げる考え方などなど、
車で運転する空き時間を使ってお送りしておりますので、多少の雑音につきましたらご容赦いただきたいと思います。
ということで、すみません、ちょっと噛んでしまいましたが、お送りしていきましょう。
今日はですね、改めまして質問力の大切さということでお話ししていきましょう。
事の発端はですね、先日とある会社さんからメールをいただきまして、取材させてほしいというか、知見をお伺いしたいというような内容だったんです。
要はデジタルソリューション、デジタルを使ったツールを開発しようとしている会社さんからのオファーだったんですけども、
それに対して僕はね、全然かまいませんがどんどん話しましょうというようなところでお話がスタートしたわけですが、
ズームをつないだらですね、若い女性が2人いたんですよ。
その中で前段で向こうがこういうことを知りたいと思ってますっていうような話をされたんですが、その内容が非常にざっくりしていたと。
建設業についてデジタルが使えるところってないかをお伺いしたいんですって言われたんですよ。
でね、うん?ってなったんです。
分かりますかね。いっぱいあるけどどれ?どんなことが逆にできるの?っていうのがわからないままスタートしていきまして、
結局は何のことやらわからない感じで終わったという、幅広いので、
そんな1時間や30分くらいって言われてたんですけど、30分でまとめて語ってください、どうぞ!みたいな感じで言われても、
それはむずかしいでしょうと。何を知りたいのかがわからないと、そんなまとめてしゃべることなんてできないんですよ。
建設業の歴史から始まってね。分かんないですけど。
どんなことをしゃべると言われても僕はしゃべれないわけですから、
質問の意図というものを汲み切れていない状態っていうのは答える方も変な答えになっちゃうんですよ。
できる限り咀嚼した上でお答えをさせていただいたつもりだったんですけど、
なんかね、もやもやが両方ともに残るような結果になったんじゃないかなというのがその打ち合わせというかミーティングの話だったんですよ。
そこから始まって、先日からチャットGPTの話も出してるんですけど、
質問の仕方によって答えて全然変わっていくんだよねっていうところを踏まえて考えていくと、
やっぱり質問の仕方っていうものがいろいろな場面で明暗を明けるのではないかというふうに感じたわけです。
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僕は質問力という名前をつけてるんですが、この名前をつけた人は他にもいっぱいいそうなんですけど、
質問力っていうものがとにかく大切なんだということに気づきました。
よくないでしょうか。全然あの人答えてくれないとか、どんなに聞いてもちゃんと答えてくれないんですよって言ってる後輩を見て、
僕はそれは質問の仕方が悪いんじゃないのかっていうふうに思うんです。
例えばね、何でもいいな、鉄筋の段取りをしておけっていうふうな指示を受けたとするじゃないですか。
え、鉄筋の段取り?これから鉄筋屋さんが入ってくるための段取りをしろと言われた。
でも、え、どういうこと?って何をすれば、何から始めればいいんだっていうふうに仮に思ったとするじゃないですか。
その時に先輩に返す質問はどういうものなのかによって相手の受け取り方も違えば、返ってくる答えも違ってくると思うんですよ。
例えばね、鉄筋工事の段取りをしろと言われたとしましょう。
その時に、え、何すればいいんですか?って聞いたら皆さんどう思います?
あ、こいつ何も考えてねえなって思いません?とりあえず聞いたことをやろうと思ってるなって思うと思いません?
だけどその中にはね、何から始めたらいいんですか?のもう一個向こうがあるはずなんですよ。
例えば、自分の中で段取りって言ったら、鉄筋を搬入した時のバタカクを用意するとか、
あとはその写真を撮る段取りするとか、前の工事が終わっていくのをちゃんと片付けをさせるとか、
みたいなところがいろいろ出てきた中で、何をしたらいいんですか?って聞いたのかもしれないんですよ。
でも聞かれた側にとってみるとね、こいつ何も考えないで聞いてるなっていう風に捉えられるじゃないですか。
わかりますか?
要は質問をする時に的を絞り切れていない質問、
要は自分の中でも何を聞いたら答えが返ってくるのかのわからない質問というのは、
仮にAIに投げたとしてもそんな答えは返ってこないわけですよ。
だから質問をする前には必ず一度自分の中で考えるか、
とりあえず闇雲に手をつけてみるっていう前提がおそらく必要になってくると思うんですよ。
それをやると質問の質っていうのはまるで変わってくるんです。
もしもちゃんとこういう風な感じでやっていくんだろうな、でも合ってんのかなっていうのを踏まえた上で、
何から手をつけたらいいんですか?って聞いたのであれば、
それはただの情報不足で、今例えば搬入してくる段階にまずはバタ核が必要だと思います。
養生するためのブルーシートが必要だとは思うんですけど、
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そこが最初でいいんですか?っていう風な聞き方をされると、
とりあえずそこをやってみたらいいんじゃないかっていう風な答えになりますよね。
間違ってはいないんだなっていうことで自信が出ますね。
段取りって鉄筋の写真を撮るための準備って捉えていいんですか?って聞かれると、
いやいやそうじゃなくて職人さんが来た時にスムーズに仕事が始められるような準備をしといてくれっていう意味だよっていう風に言われれば、
ああなるほどねってことになるじゃないですか。
結局何から始めたらいいんですか?みたいなことを聞かれると、
ただの無能の人みたいな形になっちゃうんですけど、
でも実際は自分の中の頭が整理できてないからとりあえず投げちゃえみたいな感じになってると思うわけですよ。
本当かどうかは知らないです。だけどそういう風に捉えてしまうわけです。
だからこそ一回自分の中で考え、そして咀嚼した上で、
まず考えるっていうのはメモをして書き出すでもいいです。
なんか図面を見ながらこういう感じかっていうのもいいでしょう。
進み順がこうだよなってことはこういう感じの工程で進めばいいよなっていうのを考えた上で何かを質問するのもいいでしょう。
いずれにせよ何らかの思考があって叱るべきで、それがあるからこそ聞く質問に対しても意味が出てくる。
意図が載ってくると思うんですよ。
算数を教えてほしいんだけど。
いや、どれ?みたいな。算数のどれ?みたいな。
もうちょっと情報くれよ。
算数の中のこの何分の何っていうのが分からないんだ。
え、どれ?ってなるじゃないですか。まだ的が絞り切れてないです。
何分の何っていう読み方は分かるんだけど、これがどういう意味なのかが何回聞いても分からないんで、
これを改めて説明してもらえませんかって言われると、
まず分数っていうのが何から始まりますね。
っていう風にして、答えることができる質問と答えることができない質問があるっていうことぐらいはまずは抑えなければいけない。
今のがね、思考してから質問をしろよっていう、考えてから質問しなさいよってことなんですけど、
やみくもにやってみてっていうのも正しい質問の仕方かなと思うんですよ。
とりあえずやってみるんです。
これどうしたらいいんだ?とりあえず鉄筋屋さんで聞いてみるか。
そして鉄筋の段取りって何すればいいんですか?って言ったらすげー怒られたの。
ちょっと考えてから電話しろって言われたときに、
今度は先輩に何をしたらいいかを鉄筋屋さんに聞こうと思ったらすごく怒られたんですけど、
ちょっとなんかヒントでもアドバイスでももらえませんかねって言ったら、
反笑いになりながらもそりゃ怒られるでしょうよみたいなことになると思うんですよ。
要はね、やってみた結果間違ったんです。
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自分のどこが間違ってたんでしょうかっていう質問に切り替わるので、
その質問の答えがいもあるわけですよ。
そういうやり方したらそれはダメだよ。
だってここが欠けてるじゃんとか、ここが順番が間違ってるじゃんみたいなところを説明して、
だからまずはここから行った方がいいんじゃないのっていうようなアドバイスもすることができますが、
すいません、何から手つきでいいかわかりませんって言われると、はぁ?ってなるんですよ。
わかりますかね?
いろんな場面にも言えるんですけども、
少なくともね、何か考えた上で質問をしっかりしなければいけない。
考えるっていうのは、自分のプロセスで情報をしっかり開示するっていうのも大事なんですけども、
自分は何が知りたいのか、そこをしっかりと時間をかけてでも、
そこを掘り下げるからこそ答えが的確になってくるんですよ。
あの先輩、全然何聞いても教えてくれないんですよ。
は、おそらく質問の仕方が悪いだけで、
あのすいません、こういう場合ってどうすればいいんですか?
答えなんて死ぬほどあるわみたいな。
今こういう、どういう状況なのか、まず説明してくれって言いたくなるじゃないですか。
そのどういう状況なのかを説明してくれっていうようなことを言わされた時に、
説明してたら、いやいやそうじゃなくてさっていう風に言える場面が出てきてみたりね。
まあいろんな考え方があるんですが。
だけど結局その質問をする時に、何を自分は欲しがっているのかすらわからないまま質問すると、
おそらくですけども、返ってくる答え自体に、
自分の欲しがっているものが入っていない確率が上がっちゃうんです。
だからしっかり考えて、自分は何さえわかれば、
その謎は解くことができるのかっていう的を、
ちゃんと掘り下げて考えることが大事だと思うんです。
鉄筋工事って何なんですかっていう、そもそも鉄筋工事の意味がわからないなのか、
それとも鉄筋工事で何人入ってくるのかがわからないと段取りができないのか、
鉄筋工事が何社に分かれているのかがわからないととか、
どこまで先輩が段取りが終わっているのかがわからないと、
何から手をつけていいかわからないのか、いろんなわからないがあるじゃないですか。
その的を自分が絞り切れていないものを相手にぶん投げてしまうというのは、
ただの失礼であり、そしてそれは怠慢なんだというふうに思っていただければなというふうに思うんです。
質問するときにはそれなりの答え、相手に用意していただく答えというものを、
あらかじめ的を絞って、ここは教えていただきたいと言ったときに出てきた答えがそれと違ったとしたら、
一旦、ああなるほどですね、じゃあこういう場合ってどうなんですかみたいな感じで自分の方向にずらしていく。
せっかくまずは質問すると相手に労力を使わせて答えてもらっているわけですから、
その答えてもらっているというものに対して、いやいやそうじゃなくてみたいなことを言うとイラッとするじゃないですか。
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そこも踏まえて相手の気持ちもしっかり汲み取った上で極力労力が最小限で済むように、
そして自分も聞いたことがちゃんと返ってくる質問の仕方を選べるように、
選ぶことができるように何度も何度も頭の中で繰り返していくということを何度もやっていくと、
結局は最終的には時間がかかるかもしれませんが、質問の仕方のうまいやつ、
端的な質問で最大の効果を得られる質問力を鍛えることができるんじゃないかなと思いましたので、
今回お話をさせていただきました。
本当に質問の仕方によって僕が気持ちよくしゃべれるかどうかが全く変わってくるということを
分かっていただきたいなと思います。
せっかく僕のことに興味を持っていただいて、僕の考えを引き出したいんだと思うんですよ。
だけどそれを全然引き出せていないという、それはYouTubeを見てくれれば分かるというようなところは、
しゃべっていても楽しくないんですよね。
そうきたかとか、そういう場合はねとかって的を絞られると、
いろんな前向きな意見を出すこともできたりもしますので、
皆さんも僕に対してとかじゃなくて、上司に対してもしくは家族に対して、
的確な質問ができるように常に思考を巡らせながら生きていっていただきたいなというふうに思っております。
はい、ということで本日も最後までご視聴いただきまして誠にありがとうございました。
また明日の放送でお会いいたしましょう。
それでは全国の建設業の皆様、本日もご安全に。
19:39

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