1. 【建設業を持ち上げろ】立入禁止の向こう側
  2. #580 ◇現場監督が大切にすべき..
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#現場監督 #施工管理 #建築 #起業 #若手教育 #建設業

サマリー

現場監督は、施工管理の重要な考え方として、以下の3つのことを大切にすべきです。 1つ目は、嘘をつかないことです。 2つ目は、前向きに考えることです。 そして、3つ目は、その先を考えることです。 この著者は、現場監督が大切にすべき3つのことを説明しています。 それは、他人事にならず、自分ならどうすべきかを考え、自分ができることを最大限に行うこと、そしてその先を考えることです。 これらの内面の部分が、施工管理で最も重要な要素だと考えられています。

施工管理の重要性
はい、みなさんこんにちは。ライトプラン竹田と申します。
本日は2023年10月21日土曜日ということでお送りしていきましょう。
この番組は建設業界をワクワクする業界、ゲーマーラボの提供でお送りさせていただきます。
ということで、昨日はですね、午前午後ともに研修だったということもありまして、
ちょっと配信を中止させていただきました。ご了承いただきたいというふうに思います。
本日は土曜日なんですけども、昨日の夜はですね、一応金曜の夜は、僕、我が家竹田家ではですね、
夜更かし解禁ということで、10時半まで子供たちは起きてていいよと、ゲームやってもいいし、
ただルールとしては仲良くすることっていう、その条件をつけて、夜更かし解禁Bということになるんです。
その時には大抵ですね、僕ら親二人はですね、お酒を飲むという感じになってます。
ところが今は、僕は栃木にいて、向こうは北海道にいるわけで、なかなか一緒に飲むということはできないじゃないですか。
だから最近ちょっと、奥さんとお酒を飲んでないなという感覚だったんですが、
昨日はですね、LINEでビデオを繋いだ状態で、子供たちが寝てはいないか10時ぐらいから、
お酒を飲み始めて、二人でね、ダラダラと喋っておりましたわ。
喋りに喋ったら2時間50分という記録があったりもしたが、
何よ、そんなに喋ることがあるのかって思うかもしれないけど、
まあ、もともとの恋愛結婚ですからね。やっぱりね、気が合うんです。
話はね、途切れることなくずーっと喋り続けたというような感じになっておりますが、
まあ、夫婦縁満だということで、ご理解いただければなというふうに思います。
昨日はですね、午前午後ともに研修だったので、すごい体力的には疲れてまして、
なんか他のことやる気が起きねえなというような状況だったんですけども、
改めて奥さんと喋りながら、気がついたんですね。
ワインを1本開けまして、その他にもお酒を飲みまして、
今日やべえなと、絶対これ2日酔い残るなと思ったんで、
途中からお酒の倍ぐらいの水を飲みながらですね、やった結果、
今日はギリギリセーフということで。
だから若干なんかこう、頭が重たい感じはしますが、
まあ、改めて全然なんでもないという状況になっております。
皆さん、やっぱね、水は大事です。
あの2日酔いはなぜ起きるのかって、結局脱水症状が8割らしいんですよね。
だから水が足りてないと、ホルムアルデヒと脱水素酵素2型というものが、
2日酔いの原因酵素なんですが、それを分解するには大量の水が必要だということで、
やっぱね、水をしっかりと取れば、2日酔いにはなりづらいということをしっかりね、
わかっていただければなというふうに思っております。
はい、ということで本日もスタートしていきましょう。
準備の方はよろしいでしょうか。
それでは今日も立入禁止の向こう側へ行ってみましょう。
はい、皆さんこんにちは。ライズプラン竹田と申します。
政権設備を持ち上げて楽しい仕事にするために、YouTubeチャンネル建設業を持ち上げるTVを運営したり、
現場ラボというサイトでは若手の育成や働き方改革のサポートをしたりしております。
ということで本日も本題に進めていきましょう。
今日は何かと言いますと、現場監督が大切にすべき3つのことということで、
お話をさせていただきたいというふうに思っております。
新人の方もそうですし、若手の方もそうですし、
まあね、もしかしたらベテランの方にも非常に重要なお話なんじゃないかなというふうに思いますので、
僕が考える現場監督である以上、これは大切にしてほしい考え方なんですという部分につきまして、
3つお話をさせていただきたいというふうに思います。
ちょっと前段になりますが、施工管理の置かれている状況ってね、
たくさんいろんな状況が思い浮かぶと思うんですけど、
まずはたくさんの人と接する職業であるということが一つ言えると思うんですよ。
やっぱりコミュニケーションで大事だよねって言われるぐらい、
現場という組織を見たならば、職人さんというのは本当に何百人何千人何万人と存在していて、
その人たちをひとまとめにして現場というのが成り立っているわけですが、
その人たちに対して指示を出したりだとかしなければいけませんね。
そういうふうになると、やっぱり相手の性格だとか、そういうものをしっかりと見極めた上で、
いろんな人と接しながら行動を決めていかなければいけない部分ってありますよねっていう、
そういうふうに考えていくという部分もあると思います。
あとはですね、施工管理というのは建物すべて、もしくは道路、土木でいうとね、
土木における工事のすべてを基本的には把握しなければいけないというその知識量だとか、
そういうものに関しましても、ものすごい膨大なものがあるんですというふうになりますので、
具体的な一個一個挙げていっても、まあキリがありません。
ただし、考え方だとか、行動の指針だとか、そういうものに関しましては、
やっぱりここは外せないよねという部分であると思うんです。
なのでね、今回はその3つの大切にすべきことについてお話をさせていただきたいというふうに思います。
じゃあまずはこの3つ、何があるのかっていうのをお話ししましょう。
まず1つ目、嘘をつかないこと。
そして2つ目、前向きに考えること。
そして3つ目、その先を考えること。
この3つ、これがですね、僕は現場監督である以上、施工管理として仕事をする以上、
常に大切にしておかなければいけない考え方なんじゃないかなというふうに思うんですという話なんですよ。
じゃあこれをね、少しずつ全体的に掘り下げていきたいというふうに思います。
嘘をつかないこと
まずは嘘をつかないことって大事だと思いますという話。
これは僕はですね、新人さんに対して必ず言っている一言なんですけども、
嘘はついてはいけませんという話なんですよ。
まあ当たり前のことと言えば当たり前のことなんですが、でもなかなかできないんです。
知らないことを知らないと言うということ、もしくは何か間違えてしまったときに間違えましたとしっかりと言えるということ。
これがですね、非常に重要なんだということなんです。
なんかあたかもですね、現場の中でね、指示を出す側の役割として施工管理を担っているわけですが、
だけどそれが故になんかこう偉くなってしまう人っていうのがいるんです。
だから相手よりも劣ってはいけないとか、そういうような観点になったときに嘘をついてしまうっていう、
自分の立場を保診してしまうというか、そういうふうな考え方を持っている人というのはたくさんいるというふうに思うんです。
俺の言うことを聞け!だとかね、俺が言っていることが正しいんだという前提で歩かなければいけない、
そういうふうに発信しなければいけないというふうに考えている人がたくさんいると思うんですが、全然そんなことないんですと。
少なくともですね、知ったかぶりをして、格好をつけて、相手よりも自分の方が合っている、もしくは知らないことを知らないと言わないで、
ああ、まあそうですよね、みたいな感じで会話を繰り広げてしまうと、何一つ良いことはございません。
知らないことを知らないと言えば、その時に教えてくれるかもしれない。そこに定義関係というものはないですよね。
知識がない人が知識がある人から教えてもらうというのは、昔から決まって当たり前にやっていることなんですが、
なぜか施行管理という立場になると、それがなかなかできなくなってしまうというところが、どうしてもあるんじゃないかなというふうに思います。
そんな余計なプライドは捨ててしまってですね、分からないことをしっかりと吸収するという側に回る。
これによって嘘をつかないで、しっかりと自分を成長させることができるはずなんです。
この考え方はあくまで根本にあるところに、根本になければいけない考え方なんですが、ついついすいませんでしたって言わずに、
間違ってない。もしくは誰かのせいにする。
俺が指示を出したはずの後輩が間違ったら、後輩が悪いというふうに言ってしまったりだとかする場面ってないでしょうか。
ではなくて、その指示の出し方が悪かったんじゃないかとか、というふうに考えることができれば、前に進むことができるはずなのに、
なぜか嘘をつく。なぜかカッコつける。そういうような状況を作ってしまって、結局ですね、前に進めなくなってしまう。
誰かのせいにしてしまって、自分は高みの見物をしてしまうというようなポジションになってしまいがちなんです。
改めて言いますが、たくさんの人と接すると、その人それぞれに個性があり、それぞれに知識がしっかりあるわけです。
自分がすべてを知っているなんて、おごり高ぶる必要性はないわけですよね。
だから、間違えたときには、ちゃんと間違えたと早く言いましょう。
そうすることによって、もしも大きな事故だったとして、その事故を隠して隠して、
自分が悪くないポジションを取り続けていくと、結局は事が重大になってから発覚するみたいなこともあり得るわけです。
だからこそ、やっぱり間違えたときには、しっかりと間違えたと言う。
自分が悪かったときには、自分が原因なんだと言うことにより、事態を前に進むことができるんです。
そういうことを隠したり、嘘をついたりすると、結局はやってもいないのにやってると言ったり、そういうことをしてしまうと、
結局はですね、事態がどんどん悪化していき、気がついたらもう手に負えない状態になるということだってあり得るんだよ、ということをしっかりと理解していただきたいと思います。
改めて言いますが、まずは嘘をつかないこと。ここが非常に重要な考え方だというふうに思っております。
前向きに考えること
じゃあ、2つ目の話です。前向きに考えること。これもですね、僕は非常に重要な考え方だというふうに思っています。
今の時代は効率化をしていきましょうというような、そんな考え方がどんどんどんどん高まっております。
そうなると、いろんな新しいツールが出てきたりしますよね、というところに対して、新たなチャレンジをしていくことができる、この考え方こそが前向きに考えることなんだというふうに思うんです。
今までのやり方が正しいかどうか、間違ってはいないんでしょうが、新しい何かが出てきたときに、「いやいや、今まで通りでいいじゃん。」という非常に否定的な、後ろ向きな考え方などではなくて、
それをしっかりとした知識と実力があるからこそ、それをしっかりと見極めて、正しいのかどうなのか、使うべきかそうじゃないのかというのを見極めることが大事だと思うんです。
そのためには、やっぱり前向きに物事を捉える姿勢というのは非常に重要なんじゃないかなというふうに、まずは思うわけです。
あとはですね、何か事態が起きたときに、できない理由だとかを必死で考える人っていますよね。
例えば、「これは国が動いてくれなければ俺らは変わらない。」とかね、「あとは上司のせいで俺が。」とかね、そういうことではなくて、
それはどうやったって変えられない事実じゃないですか。そうではなくて、自分がその環境下の中でできることって何だろうかっていうところをしっかり考えて一歩を踏み出す。
変えられない事実に一生懸命文句を言ったところで事実は変わらないわけですね。
だったら、「そこは変わらない前提だが、自分たちのテリトリーで動かせるものってありますよね。」っていう、そこをしっかりと見極めて、
他人事にならず全て自分の物事に捉えていただいて、自分ならどうすべきなのか、今自分ができることはないのかっていうことを自分の持ち得る武器、まだまだ皆さんは未熟だと思います。
僕もまだまだ未熟ですし、何年経っても戦闘、施工管理が覚えるべき知識だとか経験ってすごくたくさんありすぎて、覚え切るなんてことはないんです。
でも、その未熟な中でも自分が持ち得る武器、持ち得る知識って何なんだろうかっていうことをしっかりと前向きに捉えて、できないことに手を伸ばすのではなく、できる武器の中でできる最大限の行動をしっかりと取るということが何よりも重要なんじゃないかなっていうふうに思うんです。
誰かのせいに従う人、そうではなくて、基本的には前向きに考えて、物事が何かあった時に、負の部分を見て、誰が悪いんだなんて言ってる場合じゃないです。
そうではなくて、誰が悪いかではなくて、そのね、誰が悪いかではなく原因は何かっていう、そこをしっかりと考えていく。
人間がミスをしてしまった場合、そのミスに対して、お前何やってんだではなくて、なぜミスをしたんだっていうところの原因を取り除くことで前に進むことができるというふうに思います。
常にね、前向きに物事を捉えることができれば、きっといろんなチャレンジができて、いろんな情報が自分に集まってくるという、そういうフィールドを作ることができますので、そうするとですね、立派な、頼られる人材になるのではないかというふうに思っているわけです。
はい、ということで改めまして、前向きに考えること、これが非常に重要な部分だというふうに考えています。
その先を考えること
そして3つ目でございますが、その先を考えることっていうのが3つ目なんです。
で、まあこれをね、僕は先を見過ぎるとか、イメージ力みたいな言い方をしたりするんですけども、例えば、後輩が何かを失敗しましたってなって報告を受けたとするじゃないですか。
その時に、こいつは考えが足りなかった、もしくはなんかまだ全然わかってなかったんだなっていうふうに考えることができますよね。
でも違うんです。施工管理はさらにその先を考える癖を持っておかなければいけないなというふうに思います。
あ、こいつは知識が足りなかったんだな、だから勉強しろではなくて、もう1個前です。
その知識が足りなかったんだな、なぜこの知識を持ってなかったんだろうかっていう、その先をもう1個考えるようにしなければいけないっていう。
要はね、なぜっていうのを1回ではなく必ず2回以上は繰り返して、その裏側にある真実というか、その事実というのをしっかりと見極めるようにするという癖をつけるべきなんだというふうに思うんです。
いろんな段取りをしてきました。現場でこれをやれば絶対に上手くいくぞっていう方法まで何とか段取りをして、よし終わったではないんです。
ここまでの試作を打って、これは上手くいくってなった時に、じゃあ上手くいった後どうなりますかっていう。
その時の段取りをじゃあ次に切り替えて進めていくっていうふうにどんどん先に先に進めていかなければいけないんです。
常に誰かがここを見てるならば僕らはその先を考えていくっていうふうに感じなければいけません。
上司から何か理不尽な指示をされた場面も同じです。その理不尽な指示をされました。
そしたら、なんでこいつはこんな指示を出すんだってなった時に、俺のことが嫌いだからだなっていうところで、この野郎って思ってる場合じゃないんですよ。
そこよりもさらに先です。じゃあ、なぜこの人は俺のことを嫌いになったんだろうかっていうその先を考えるという。
そこがね、やっぱり大事ですよねって話です。先輩から何かご飯をおごってもらったってなった時に、やったー!じゃないんです。
おごってもらいましたよね。嬉しい。じゃあその先、おごってもらった後に何て言うべきなのか、どんなお返しをすべきなのかみたいなね。
そういうその先っていうのを常に考えて行動するとですね、相手がやってほしいことっていうのがわかるようになってきますし、そうすると気遣いの人間になることもできますしね。
現場でいうと、みんなが考えているところのもう1個、次の段階を考えていくと、起こりうる事故だとか、そういうものを未然に防ぐことにもなりますよねっていうことで、やっぱり先を読もうとするその努力というか。
未来は誰にもわからないんですけども、だけど考えようとするその力というものが癖となって、結局は現場をうまくいく、人間関係をうまくいくっていう、そういうような施策になるんじゃないかなというふうに思うんです。
だからこそ、その先を考えることっていうことが大切な部分なんじゃないかなっていうふうに思うわけです。
改めて言いましょう。嘘をつかないこと、そして前向きに考えること、そしてその先を考えること、この3つがですね、おそらくですが施工管理において最も重要な、持っておくべきなのは内面の部分だというふうに思うんです。
テクニックだとか具体的な部分はね、たくさんやるべきことはあるんですけども、だけどそのすべてに共通していく部分っていうのがこの3つになると思いますんで、僕はですね、そう思ってます。
だからこそここを大切にして、日々の業務をこなしていくことにより、おそらく皆さんはどんどんと成長することもできますし、信頼を獲得することもできますし、部下が僕を頼りにするというような状況を作ることもできると思います。
僕も実際できてないんです。できてないんだけど、こういうことをやっぱり気をつけなきゃダメだなっていうふうに改めて思いましたんで、特に新人さんだとか若手にとってはまだまだこれからの人生でございます。
なので、この考え方というのをしっかりと心に留めた上で前に進んでいただけますと、きっと皆さんは近い将来立派な所長になれるのではないかというふうに思いましたので、今回お話をさせていただきました。
はい、ということで本日も最後までご視聴いただきましてありがとうございました。これからも新人だとか若手にとって、ベテランの人たちだって教えるという観点で考えると非常に重要な知識だとかをどんどんとこれからも出していきたいというふうに思いますので、気になる方、次をまた見たいなと思う方がいらっしゃれば、チャンネル登録として、いいねボタンだとか、いいねボタンじゃない、フォローだとか押していただけますとありがたいと思います。
また、いいねだったりコメントだとか、そういうものをしっかりとやっていただけますと、僕も励みになりますので、そちらの方もよろしくお願い致します。
はい、ということで本日も最後までご視聴いただきましてありがとうございました。また次回の放送でお会いいたしましょう。
それでは全国の研修塾の皆様、本日もご安全に。
17:05

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