1. 【建設業を持ち上げる】立入禁止の向こう側
  2. #854 ◇まだAIを使ったことがな..
2024-09-27 17:23

#854 ◇まだAIを使ったことがない人へ。使うべき理由を語る。

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#現場監督 #施工管理 #建築 #副業 #起業 #DX #建設業 #AI

サマリー

このエピソードでは、AIの革新性とその活用方法について話が進められています。特に生成AIの能力が解説され、情報検索の効率化がどのように行われるかが探求されています。リスナーがAIの利点を理解し、実生活や仕事にどのように活かすことができるのかが伝えられています。また、AIが情報検索のあり方を変え、必要な情報を迅速に取得できるようになったことについて語られています。さらに、AIを利用することで生産性が向上し、仕事がスムーズに進むことの重要性が強調されています。

エピソードの導入と天候の話
はい、みなさんこんにちは。ライズプラン TAKEDAと申します。
本日は、2024年9月27日、金曜日ということでお送りしていきましょう。
この番組は、建設業界をワクワクする業界へ、現場ラボの提供でお送りさせていただきます。
ということで、みなさんいかがお過ごしでしょうか。
いつもお聞きいただきまして、本当にありがとうございます。
えーと、ことかちはですね、寒暖差が激しいでございます。
まあ、20度もう行かないねっていう話をしてたんですが、今日の最高気温は26度かな。
ということで、昼間はね、すごい暑くなったんですが、朝はですね、13度ぐらいだったかな。
えー、非常にですね、環境負荷を与え続けているという状態になっております。
朝、事務所に来るでしょ。うっ寒っ!ってなるでしょ。寒っ!ってなるからストーブつけるでしょ。
ストーブつけていったら、一気にガーッとこう昼に向かって温度が上昇していくんですよね。
11時過ぎたあたりから、ストーブが全然全く反応しなくなったところが、どんどんこう気温が上がってくるわけです。
なので、あっつ!ってなって、エアコンを入れるっていう。
わかりますかね、この超エコからSDGsから一番遠い位置にする僕の仕事ぶり、皆さんはどう思うでしょうか。
良くないことだなとは思ってますし、お金かかるなとも思ってるんだけども、
やっぱり快適に働ける環境って大事だよなとも思ってるんですってなると、
やっぱ自分の生産性の方が大切だなって思っちゃうんで、適度な感じで進めているというのが実際のところなんですけども、
いやー、最悪の時期ですね。
もう寒いなら寒いでずっとストーブの方がいいし、暑いなら暑いでずっとエアコンの方がいいんですけども、
なかなか大変だなという風に感じております。
AIの重要性とその歴史
そんな日を過ごしているという状況でございますが、
皆さんもね、この寒暖差、季節の変わり目ですので、影の引きやすい時期になってまいります。
なので、ぜひ皆さんね、しっかりと美味しいものを食べて、しっかり寝て、
体調にはくれぐれもお気をつけて頑張っていただければと思います。
はい、ということで本日もスタートしていきますが、皆さん準備の方はよろしいでしょうか。
それでは今日も立ち入り禁止の向こう側へ行ってみましょう。
はい、皆さんこんにちは。ライズプラン竹田と申します。
AIと一緒に仕事をし始めて、はや数ヶ月経ちますが、
本当にすごいなという風に思わされております。
これを聞いている皆さん、ほとんどの人がAIを使ったことないんじゃないかなという風に思うんですが、
いわゆるこの生成AIと言われるもののすごさっていうのが、
多分皆さん伝わってないんだという風に思うんですよ。
だからですね、今日はそのすごさ、なんですごいのかっていうのを
しっかりと皆さんに伝えさせていただきまして、
あ、なるほど、そういうことなんだというのを納得していただきたいんです。
それの上で、ぜひ成功管理の仕事としても、そしてプライベートとしても
ぜひ活用できるようになっていただきたい。
その一心で、この情報というものに魅せられた竹田がですね、
皆さんにその魅力というものを伝えさせていただきたいと思いますので、
ぜひ最後までご視聴いただければという風に思います。
今回のテーマは、AIの本当のすごさについてお話をさせていただきますので、
ぜひ最後までご視聴ください。
この番組は北海道の地場ゼミコンで、
17年間建築の現場監督をやり、その後独立起業した竹田がですね、
建設業界の底上げになるような、そして皆さんのスキルアップにつながるような
そんなお話をさせていただきますので、
ぜひ最後までご視聴いただきまして、
チャンネル登録フォローしていただければありがたいなという風に思っております。
はい、それでは改めて進めていきましょう。
AIというのは何ですごいのか?
それはですね、情報の量ではなくて、
その情報をうまく探し当て、組み立てることにあるんですっていう。
一言で言うとそういうような感じになるんですけど、
いまいちピンとこないですよね。
なのでちょっとですね、皆さん一緒に歴史を紐解いていきたいなという風に思うんですよ。
世の中で知識がたくさん詰め込まれているものっていう中で、
一番古いものは何かっていうとおそらくですね、本なんです。
本っていうのはたくさんの文字がブワーッと羅列されておりまして、
それを読むことによって先人たちがね、
いろいろとこう学んできて、考えてきて、
生み出したものが伝承していくことができるようになったわけです。
結果それによって、本によって、
そういう風にやればいいんだという風に、
人間はどんどん効率的に動けるように、
効率的に成長できるようになってきたっていう。
これがですね、一番最初の情報というものの伝達手段だったんです。
で、本にはね、たくさんの当然情報がありますし、
そして整理整頓された文章が羅列されてはいるんですが、
ところが、その分野のその一部のことしか切り取られていないわけですよ。
で、僕らが生きていったりだとか、
社会との対等にね、戦っていくためには、
まだまだ情報量が足りない、この分野の時はこの本、
この分野の時はこの本、こういう時にはこの本っていう風に、
いろんな本が乱立された結果どうなったかっていうと、
例えば図書館みたいなところにいて、
必要な情報を手に入れなければいけないという状況になってしまいました。
そのぐらい本がですね、何万何千何万何億というすさまじい量の本を持ってして、
これが知識の泉だという状態になったんですが、
皆さん持ち歩けますか?持ち歩けないですよね。
とてつもない量の情報量があってすごく大切なものだということはわかりますが、
ところが持っていけるような本っていうのは一つか二つしかないので、
結果頭に入れるしかないという状態だったんです。
だからすぐにね、何かをやろうと思った時に本をまずは買って、
学んでから行うっていうのが当たり前だったわけじゃないですか。
そこから時代はどんどん進化していきまして、
その膨大な量の情報をどうにかして一所に閉じ込めたいということで、
コンピューターというものが生まれたんです。
パソコンを開く、パソコンのスイッチを入れれば、
そのパソコンと言われる、いわゆる箱ですよね。
箱の中にとてつもない量の本でいうと、
数万冊、数千万冊の分の情報をそこに閉じ込めることができるという風に成長したんです。
つまりパソコンさえあれば、そこに山のような情報を貯めとくことができ、
いつでもね、そこにたどり着けることができるという風に人間は進化していったんです。
ところが、このパソコンも結局電源に刺さなければいけないですし、
それを持ち運ぶったってね、当時はめちゃくちゃ重たいものだったんですっていう状態だったわけですよ。
で、そこからさらに進化しまして、情報媒体というものが生まれました。
例えばディスク、フロッピーディスクっていうのが一番最初なのかもしれませんが、
もっともっと今で言うとSDカードってね、このぐらいのちっちゃいものに山のような情報を閉じ込めることに成功しましたよね。
つまり、このちっちゃいものの中に、もう本当に世界の英知を山ほど詰め込むことができるという風になったわけです。
そしてその情報がたくさん詰め込んでくれれば、当然ですがカチカチカチッと調べていくと色々と探すことができてね、
目的のものにたどり着くことができるようになりました。
さあ素晴らしい状態になったでしょう。
だけどいかんせん、それを探し当てるには、図書館に行くほど大変ではないが、
でもやっぱりどこだっけっていう風なことにもなりますし、新しい情報を探すのはなかなか大変なわけですよ。
そこから始まって、続きまして出てきたのがインターネットだとかで繋いでね、結果検索するっていうことを覚えたんです。
それをね、進化していったわけです。
そうすると、必要な情報がどこにあるのかっていうのをキーワードで検索すると、
それに類似するものがざーっと情報の、要はね、本がいっぱい見つかるみたいな感じになって、
こんだけありますが皆さんのお探しのものございますでしょうかという形になっていったんです。
これも一つの革命ですよね。山のように情報を閉じ込めることができることに成功しました。
こんなちっちゃいチップの中に山のような情報が閉じ込められるんだが見つけられない。
だったら検索できるようにしましょうということで、すぐに検索すればそれっぽいものにぶち当たるというところまでは行ったんです。
これが僕AIがね、生成AIが誕生する前までのお話、歴史なんですよ。
これでも十分な進化なんですが、ところが最近困りごとも結構ありますよね。
キーワードで検索してそれっぽい情報たくさんあるんだが、これかなと思って検索してみてみたら、
いやちょっと違うな、これかな、いやちょっと違うなって言って、
結局必要な情報にたどり着くことがなかなかできない。
もしくはそこに時間を要してしまうというような状況になって、検索機能は確かに素晴らしくなったんだが、
だけど必要な情報にたどり着くまでにやっぱり時間がかかるよね。
人間の目で確認をして脳で考えて判断するまでにものすごい時間を要しますし、
それにたまたま見つけたものが果たして正しいかどうかもわからないという状況だったんです。
だからたくさんの本から閉じ込めることに成功し、
それをさらにたくさんのものがあるんだが検索できないところから検索しやすいところまでは行ったんだが、
やっぱり検索するには時間がかかると。
この膨大な知識の中をちゃんと使いこなすというところまで行くにはやっぱり人間の頭で考えて咀嚼して出さなきゃいけなかった。
これが今までの状態なんです。
生成AIの具体的な活用例
そこからいよいよですね、生成AIというものが登場しました。
これが僕の中ではすげーなと思っているわけですが、これはなぜなのかというと、
まず膨大な資料がたくさん存在するっていうのは大事ですね。
辞典のようなところにいっぱいの資料があって、何だかっていう言葉を調べたいと思ったらこうやっていけば、
確かに見つけることはできたんだが情報量が全然足りない。
世の中のことをもっと知りたいとなったときにはやっぱりもっともっとたくさんの情報が必要だが、
こんな膨大になっても結局自分の本当に必要なものはなかなか見つけられない。
どうしよう、検索できる。検索した方がいいけど、どれが合っているのか、どれが必要なのかわからないという、
その世の中になってきて、ここで出てきた生成AIがですね、
結果何をしてくれるのかというと、この膨大な量の知識の中から自分がこういうふうなことを知りたいんだよねって言ったら、
あ、それはですね、こういうことですよっていうふうに答えだけを、たくさんの情報の中から、
僕の聞いた答えに即したものをバババババッといろんなサイト、いろんな本、いろんな文献、
いろんなものから情報から読み取って、僕の必要なものだけをピックアップし、
こちらですけども合ってますか?っていうふうに言ってくれるようになったんです。
これが生成AIと言われるものなんですよ。お分かりいただけるでしょうか。
これがですね、まずはタットGPTと言われるものに代表するテキスト系の生成AI。
それをね、しゃべって教えてくれたりもするようになったわけです。
これすごくないですか?っていうふうに僕は感じるんですよ。
例えばですけども、僕はですね、仕様書っていうものをAIの中にドンと閉じ込めました。
仕様書をね、例えば鉄筋の定着の長さを知りたいってなったときに、
当然ですが、鉄筋どこだっけなって目次を見て、何ページから鉄筋だなって、
鉄筋のページ開いて、鉄筋の定着、定着、これか?
いやちょっと待って、今回のやつどれが移動するんだろうかっていうふうになってたんです。
AIの進化と情報の提示
そのね、情報をボンと閉じ込めて、勝手に検索し、勝手に検索した中で僕が必要そうな情報これですよねっていうふうに、
ちゃんとした日本語の文章で教えてくれるというところまで来たんで、
こっから先、僕らは調べて、頭に入れて、行動をするっていうことだったのが、
調べて、頭に入れるっていうところまでは全部やってくれて、
さああなたは行動だけしてくださいというふうな状況になってきたんです。
3つ、昔と比べてみてください。
本当にこのぐらいの情報量しかなかったものが膨大になった。膨大になったから探しづらくなった。
探しづらくなったから検索機能ができたんだが、今は検索するのではなくて、
こういう情報を教えてって言ったらこういうことですよねっていうのを分かりやすく教えてくれる。
分からなかったら、もっと小学生でも分かる感じで言ってくれよって言ったら、
あ、分かりましたって言って、ものすごい端的に変換して教えてくれるというような状態になりましたんで、
結果として自分たちが考えるところっていうのは発想する、計画する、判断する以外の必要性がほとんどなくなってきますよねっていう話になります。
当然経験が大事だとか、感みたいなものも必要だよね。
それは当然人間の感覚として素晴らしいところもあると思うんですが、
でもそこに特化するためにはやっぱり無駄に検索する時間だとか、
調べていくそのプロセスみたいなものを全部省いて、
必要なものだけポンと教えてくれる方がいいに決まってるじゃないですか。
そこから先の仕事をどんどん前に進めることができるんです。
今までは調べることだとかね、それをまとめることに時間がかかって、
そこから前に進もうと思って、わずかの時間しか残ってなかった。
その中で最大の能力を発揮しようぜってやってたんですが、
今この瞬間、今この時代においてはたくさんの情報の中から必要な分だけポンと出してくれると。
で、それを出してくれた上で、じゃあ自分はどうすべきなのかっていうのを判断し、
そして自分で行動していくっていうことに、
たっぷりと時間を取ることができるようになってきたよねって話になるわけです。
お分かりいただけるでしょうか。
当然自分で考えながらしっかりと作り込むっていうことも大切なのかもしれませんが、
あらあらこういう感じですよねっていうのを出してくれた上で、
いやそこじゃなくそうじゃなくてこうなんだよねって直していった方が圧倒的に早いですし、
たくさんのものから自分の手でねカチャカチャやりながら調べていくよりも、
調べたもんここにありますけど、ちなみに関連サイトこことこことここなんで、
必要だったら見てくださいって言ってくれた方が楽なの、お分かりいただけます。
こういうふうにしてですね、時代の変化とともに情報量は肥大化し、
その肥大化した情報を検索し、検索する術を覚えたんだが、
AIが登場したことによって、その山のような情報の中から必要な分だけをわかりやすく提示してくれるようになったのが、
このAIという時代になるわけです。当然施工管理の情報をいっぱい用意することができるならば、
そこからうまく検索し、必要な分だけを教えてくれることだって簡単にできるようになったわけですが、
ところが皆さんAI使ったことないですよね。使ったことない人の方が圧倒的に多いんだが、
今の話を聞いて時代は進化し、最終的にもう必要な分だけ取り出してくれるようになったのに、
いや、必要な分はいいんです。自分で探しに行くんで、みたいなことをやっていると、
やっぱりそれを活用している人たちに比べるとスピード感が圧倒的に落ちてしまうというのってお分かりいただけるでしょうか。
相対的にスピード感は落ちてしまいます。だからこそ、ぜひですね、
僕は今情報の検索スピード、そして情報を得るスピード、咀嚼するスピードは皆さんよりも、
AIを使っていない皆さんよりも、申し訳ないですが、段違いに上がってしまったということになるわけです。
これを踏まえて、皆さん使うか使わないかを選択していただきたいと思いますし、
少なくとも順番に成長していっている技術革新のうちの一つの進化形態であって、
ここからまだまだ先に進むことはきっとできるんでしょうが、
今現時点でいくと、この便利なものをぜひ活用して皆さんの仕事がスムーズにいくように、
そして効率的に仕事ができるようにしていただき、生産性を向上させて、
皆さんの給料をどんどん上げていってほしいなというのが僕の願いでございます。
なので、今回のお話はですね、AIをぜひ使ってみませんかと、その魅力すごいですよというお話をさせていただきました。
ぜひ、共感できる人は今すぐにでもチャットGPT、Geminiとか何でもいいです。
AIの活用を促す
何か試してみようかなと思っていただければ幸いでございます。
はい、ということで本日も最後までご視聴いただきましてありがとうございました。
こうやって時代の進歩とともにいろいろ変わってくるものがありますが、
それをぜひこれからも紹介していきたいというふうに思いますし、
ぜひこれが使えるものだと思えば皆さんどんどん進めていきますので、
これから気になる人はぜひチャンネル登録またフォローしていただければと思います。
また、いいねとかコメントなど書いていただきますと僕の励みにもなりますので、
そちらの方もぜひよろしくお願いいたします。
はい、それでは本日は以上にさせていただきたいと思います。
また次回の放送でお会いいたしましょう。
それでは全国の建設業の皆様、本日もご安全に。
はい、皆さん最後までご視聴いただきまして本当にありがとうございました。
最後に建築の施工管理に携わる皆さんにお知らせということになります。
エデュケンといいまして、建設業界でスキルアップだとかをサポートする
eラーニングサービスを運営させていただいております。
忙しい毎日の中で自分のペースで学ぶというのはなかなか難しいというふうに思いますが、
そういうのを動画にしたためて500本以上の動画、専門的な動画を配信させていただき、
新人から経験者までいろんな技術者の人たちを幅広くカバーできる
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スマホだとかパソコンだとかどこからどこからでもアクセスができる状態になっておりますので、
通勤時間だとか休憩中だとかにちょっと学びたいという人にお勧めのサービスでございます。
また研修だとかがうちの会社ないんだよねという方については先輩から教わるのではなく、
武田から教わるというのも一つの選択肢なんじゃないかというふうに思いますので、
分かりやすく丁寧に解説していただいております。
ぜひご活用いただきたいと思います。
今だったら14日間の無料トライアルというものを実施させていただいておりますので、
まずはこれを機会に流研を一度体験してみていただきまして、
実感をした上で入会していただければありがたいなというふうに思っております。
詳しくは概要欄にリンクが貼ってありますので、そちらのほうからURLをクリックして
飛んでいただきまして、この内容を見てお申し込みいただければというふうに思いますので、
よろしくお願いいたします。
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ぜひお問い合わせお待ちしております。
それでは本日もご安全に。
17:23

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