1. 【建設業を持ち上げる】立入禁止の向こう側
  2. #913 ◇結局やるかやらないか。
2024-12-29 14:24

#913 ◇結局やるかやらないか。

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#現場監督 #施工管理 #建築 #副業 #起業 #DX #建設業 #AI

サマリー

AIの活用が企業の副業や新商品開発において重要な役割を果たしています。このエピソードでは、現場セーフコードという新商品を通じて、AIをビジネスに取り入れる方法について解説しています。AIの活用が進む現代において、行動を起こすことの重要性が強調されています。やるかやらないかで結果が大きく変わる時代が到来しています。

年末の飲み会と体調管理
はい、みなさんこんにちは。RaisePLAN たけだと申します。
本日は2024年12月29日、日曜日ということをお送りしていきましょう。
この番組は、建設業界をワクワクする業界へ、現場ラボの提供でお送りさせていただきます。
ということで、みなさんいかがお過ごしでしょうか。
いつも聞いていただきまして、本当にありがとうございます。
昨日ですね、ちょっと飲み会をさせていただきまして、
年末のいわゆる忘年会というものをですね、
いつも仲良くしていただいている仲間とともに、
お送りさせていただきましたという感じです。
そんなに飲んだ記憶はないんだけど、
目を見た人、顔をね、鏡を見たら、目がめっちゃちっちゃいんですよね。
なんでしょうか、腫れぼったい感じになっておりますが。
僕のですね、住んでいるところは、
すごく帯広っていうね、町が僕たちの中で一番大きいんですが、
その帯広で飲み会をやったんですけど、
僕は、僕が住んでいるところって、そこから結構離れているんですよ。
だから、会社は帯広にあるんで、せっかくなんでということで、
飲み会があるときは帯広の事務所のほうで、
布団だとか用意されているんで。
シャワーはないですけどね。
そこで寝ることができるという状況を作っております。
だから今日は、今はですね、会社にいて、
これから家に帰ろうかなというところなんですけども、
今日で一応会社に来るのは、今年は終わりということになります。
だからちゃんと片付けをしたりだとか、
締め飾りだとか、そういうものをしっかりとやって帰ろうかな、
というふうに思っているところでございますが、
皆さん、まずは一年間お疲れ様でございました。
多分もう昨日かな、一昨日ぐらいで会社が終了しているというところが
多いというふうに思いますが、
でもね、これからまた何日か後には、
一週間後ぐらいにはまた会社に顔を出さなきゃいけないということになりますので、
長いようで短い休みの期間をね、
しっかりと体を休めることに使っていただきたいと思いますし、
何より体調管理をしっかりやっていただきたいなと、
飲みすぎて一日ぶれるのはもったいないじゃないですか。
せっかくだからね、家族と過ごしたりだとか、
いろんなことを喋ったりだとか、
そういうことね、今までできなかったことをちゃんとね、
やっていただければいいなというふうに思ったりしております。
AI活用の必要性
はい、ということで本日もスタートしていきますが、
皆様準備の方はよろしいでしょうか。
それでは今日も立入禁止の向こう側へ行ってみましょう。
本題に入る前に少しだけお知らせさせてください。
この度、現場ラボでは現場セーフコードという革新的な商品を開発しました。
これはいつもの緊急乗車教育用のステッカーの裏側にQRコードを記載したもの。
これに変えるだけで手間を増やさずに現場の安全管理を確信できるツールです。
事故が起きた際にはステッカーを剥がしてQRコードをスキャンするだけ、
それだけで緊急情報に即座にアクセスが可能になります。
命を守り迅速な対応が可能になるだけではなく、
創意工夫として公共工事でのアピールにもつながると思います。
詳しくは概要欄のURLからウェブサイトをご覧いただき、
ぜひ導入を検討してみてください。
それでは本編をお楽しみに。
はい、みなさんこんにちは。
ライズブラウン竹田と申します。
本日は日曜日ということで、
日曜の日曜日は自分で稼ぐをテーマにお送りさせていただきたいと思っております。
ちゃんと噛んでしまいましたが、
今日のテーマは何?
テーマはですね、どんな話かというと、
AIについて少しお話をさせていただきたいと思います。
この企業副業だとかね、
あとは何か新しい商品を作るとか、
そういうものに関しては、
実はみなさん、AIってめちゃくちゃ相性がいいっていうのってご存知でございましょうか。
例えばココナラとか、ランサーズとか、
クラウドワークスとか、
そういうところで仕事をするにしても、
AIというものをうまく使いこなせるかできないのかで、
スピード感だとかがまるで変わってくるということを理解していただきたいと思います。
何を隠そう?
今回僕がですね、リリースした、
現場セーフコードというのも、
AIをめちゃくちゃ活用させていただいた部分もあるので、
その辺を踏まえてね、
今回皆さんにお届けできればというふうに思いますので、
ぜひ参考にしてみてください。
今回のテーマは、
結局やるかやらないかということで、
お話をさせていただきますので、
ぜひ最後までお付き合いください。
この番組は北海道の地場でのエコンで、
建築の現場担当を17年間やり、
その後独立企業と私竹田がですね、
建設業界の底上げになるような、
そして皆さんのスキルアップにつながるような、
配信をしておりますので、
ぜひ気になる方はフォローだとか、
チャンネル登録をよろしくお願いいたします。
さあ、改めまして進めていきましょう。
この企業副業だとかね、
新しい商品を生み出すっていうところに関しての、
このAI活用って皆さんちゃんとやってますかね。
AIが右三肢系とかいうふうに感じてる場合じゃないんですよ。
まだAIの活用率ってかなり低い状態ではありますし、
活用してるとは言っても、
日常的に使うとか業務で使うっていうことが、
なかなかまだ浸透しきっていないような状態になりますが、
やっぱりうまく武器として使ってほしいなというふうに思うんです。
どういうふうにやっていくのかっていうところを、
この現場政府行動は一体どういうふうに生み出していったのかっていう、
わずか3ヶ月足らずですね、
こういうのあったらいいなっていうふうに思ったところから、
3ヶ月後にはもう商品としてリリースすることができたというのをね、
このスピード感、ホームページをしっかり作り、
広告文明も考えて、
しっかりと作ることができたのは、
もう何せAI様様なんだということを理解していただきたいです。
じゃあ改めて進めていきましょう。
現場セーフコードのリリース
AIをどのように活用していくのかというと、
まずはAIにこういう業務があって、
これがアナログチックなので、
これをどうにかしてIT化していきたいんだけど、
何か活用できるものはないですかね、みたいな感じでお話をしていく。
そうすると、QRコードだとかを使うことがいいんじゃないですか、
みたいな部分も提案として出てくるんですよ。
いっぱいいろんな提案が出てくるんです。
その中で、確かにそうだよなと思うところをまずはピックアップして、
カテゴリーをこういう方向で進めていくというカテゴリーを、
AIに相談をして答えを出してもらうというところで採用していきます。
じゃあそれをどんどん形作っていくために、
この商品はどういう概要にすべきなのかというところを、
ある程度自分で考えながら、
こういうふうにしたいんだけどなというアイディアを、
ポンポンポンポンといって、
これを含めた具体的なアイディアにして、みたいなことをやっていく。
そうすると、具体的なアイディア、
こういうふうに進めていってくれ、みたいなところまできちんと出してくれるので、
なるほどということで、それを全部採用するのではなくて、
ここは変だ、ここはいいぞ、みたいなところをちゃんと精査しながら進めていって、
内容を作り上げていきます。
これでもうビジネスの骨格が出来上がります。
じゃあこれを今度はPRしていくために、
まずホームページが必要だぞということで、
ホームページのためには商品名が必要だな、
何かないかな、ということをAIに聞いていきます。
そうすると、こういうのがいいんじゃないかってアドバイスが出てきて、
ちなみにそれは著作権上どうなんですか、みたいなことを聞きながら、
しっかりと作り上げていくという感じです。
そのアイディアを出してもらって、
良さそうなものを、もっとこれで、
あと5案頂戴、みたいな。
この文明いいな、これとこれいいんだけど、
これに関連してあと5個頂戴、みたいな感じで、
どんどんアイディアを出していくという感じです。
頭で考えていると、きりがないようなものも、
AIはさらりと何にも考えないで出してくれると。
何にも考えないでというか、
感情を殺した状態で出してくれるという、
その辺を上手く使っていきます。
商品名が決まりますか。
概要文、例えば今回でいうと、
キャッチコピーみたいなものを考えてくれとか、
タブコピーを考えてくれ、みたいな。
この商品の概要文を100字以内で考えてくれとか、
あとどういう風な構成でホームページを作っていくべきなのかを考えて、
みたいなところをどんどん出してもらって、
その中で何の構成が分かったらそういう風な配置で、
どういう風にPRしていけばいいのかというところも
全部出してもらうみたいな感じで、
下書きみたいな文章はほとんどがやってくれる格好になります。
AIの方で大きくカテゴリーを分けて、
内容を構成して、大元を作ってもらって、
さらにあなたはそこからブラッシュアップしていくような感じでいけば、
基本的にはほとんどAIが作ってくれた構成で、
AIの活用と行動の重要性
あとは自分の思った通りに修正していく作業だけで、
このスピード感でホームページというものが完成していくことになっていくんですよ。
お分かりいただけますかね。
こういうような感じです。
そうすると、今は現場セーフコードについてお話をしましたが、
皆さんが、たとえばココナラに何か絵を描きますよ、
代わりに描きますよ、みたいな商品を出すとするじゃないですか。
そうすると、ココナラの今までの売れている人たちの概要欄みたいなところをコピペしていって、
これを含めて、こういう商品を作りたいんだけど、
良い文面を考えてってやっていくと、
皆さんが考えるよりも圧倒的なスピードで、
効果的な文面を考えてくれるということになるので、
そういうふうにAIはどんどん活用していってほしいなというふうに思います。
僕が今回何を言いたいのかというと、
AIというものを使うか使わないか、それは皆さんの自由ではあるんですが、
使えるものはしっかりと使っていってほしい。
時代だからとか、流行りだとかではなくて、
皆さん、文章を考えるの得意ですか?
得意ではないのであれば、ぜひ文章を考えてくれるところをAIに任せればいいですし、
絵を描くのが得意ですか?動画を作るのが得意ですか?
そういうものを固定してくれるのが、このAIの良いところだと思うので、
皆さんが得意なところは、もちろん皆さんがやればいいんですが、
皆さんが不得意なところまで時間をかけてやるよりも、
圧倒的なクオリティでスタートのスピード感で出してくれるということになりますので、
ぜひそういう意味で使っていっていただきたいというふうに思うんです。
結局、改めまして、僕が今回言いたいことは、やるかやらないかなんです。
AIをどういうふうに感じているのかは人それぞれなんですけれども、
今は頭というもの、何かを考えたり発想したり、構成したりということは、
もう世の中である程度確立してきているので、
その応用編に過ぎないことを僕らは後ろから追いかけてやっていくという作業になるので、
そういうものはもうAIに任せちゃいましょうと。
つまり、頭を使わなければいけない部分のほとんどは、
AIに代替していくべきだというふうに思うんです。
そういうふうにやると、下準備というのは、つまりは機械がほとんどやってくれることになりますよね。
じゃあ、人間は何をするんだ?人間の仕事が奪われちゃうじゃないか?
いやいや、そういうことではなくて、発想だとか、頭を使うというところだとか、
文章を吐き出すみたいなところは、全部そちらに任せて構わないんだが、
皆さんがやるべきは何って、行動なんです。
結局は時代が進むにつれて、僕らは行動、考えるというところはどんどん機械に変えることができるのであれば、
考えるということは、もう皆さん、一般の皆様がどんどん活用していったら、
考えるということは、もう僕らがやらなくてもいい状況になります。
つまり、考えるところは誰でもできるんだが、結局、行動するかしないかなんです。
行動することの価値
結局、やるかやらないか。
YouTubeを発信しましょうと言ったら、もうだって、カテゴリー考えて、構成を考えて、台本を出してもらえれば、
あと読むだけであなたのYouTubeが完成しますよという状況になっていても、結局、やらない人はやらないわけですよ。
行動をするかしないか、考えるところも、みんなフラットにできるようになる、そんな時代が来るのであれば、
皆さんがやるべきことというのは、行動、行動、行動以外にないんです。
だから、こういうAIがどんどん台頭する時代に入っていったのであれば、
明暗を分けるというのは、結局は行動の差でしかないというふうに理解してください。
今回、原爆政府行動というものを作らせていただきましたが、結局はみんなが考えたことはあるんじゃないかというふうに思うんです。
もしかしたら、いろんな人がこんなのあったらいいよねみたいなことがちょっと思いついたとしても、
そこをさらに深掘りさせていくためにAIを活用していく。
そして、それを実際に商品化していくという意味で、皆さんが行動を起こす。
頭はAIに、行動は皆さんがというふうに担当分けをすることによって、
副業だとか企業だとかはそんなに難しいものではなくなってきますよということをちょっと理解していただきたいというふうに思うんです。
深い方がわからないとか、いろいろ思うこともあるかもしれませんが、
そんなものはYouTubeとかにいくらでも転がっていますから、
どういうふうなプロンプトを出せば、命令を出せばきちんとした答えが返ってくるのかというのもずーっと載っています。
だからそういうことをきちんと行動さえしていけば、皆さん簡単に商品を生み出すことができます。
商売を始めることもできますし、そういうことは別に難しい時代ではなくなったんだが、
結局行動する日かしないか、これが99%の人間は行動しない側に回っていくので、
結果皆さんが行動さえすれば勝ち筋は見えてくるぞと、
そういうふうに簡単に何かを生み出すことができるのがわかれば、
失敗したらまた次に移ればいいんです。
結局は行動するかしないか、それにかかってきている、そんな時代になってきたんだぞということを
理解していただきたいなというのが今回のお話でございました。
改めましてお話ししますが、結局やるかやらないかなんです。
やると決めるのも、やらないと決めるのも皆さんで、
AIがそこに使おうが使うまいが、結局はやらないと決めれば誰もやらないですし、
だからこそ皆さん、今回お伝えしたいのは、
頭はAIに任せて、皆さんは行動行動というふうにできるようになった、
そういう人間が勝ち残っていく時代に入ってきたんじゃないかなということでお伝えさせていただきました。
ぜひ参考にしてみてください。
はい、ということで本日も最後までご視聴いただきましてありがとうございます。
こうやってAIの活用だけじゃなくて、自分で稼ぐ力をつけるためにどういうふうなことをすればいいのかというヒントをお伝えさせていただいたりもするので、
気になる方はチャンネル登録、フォローよろしくお願いします。
またいいねとかコメントとかを書いていただけますと、僕の励みにもなりますので、そちらの方もぜひよろしくお願いいたします。
はい、それでは本日は以上にさせていただきます。また次回の放送でお会いいたしましょう。
それでは全国の建設業の皆様、本日もご安全に。
14:24

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