1. 【建設業を持ち上げる】立入禁止の向こう側
  2. #636 ◇AIは「使えるかどうか」じ..
2024-01-06 16:15

#636 ◇AIは「使えるかどうか」じゃない。「使うかどうか」だ。

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#現場監督 #施工管理 #建築 #起業 #若手教育 #建設業

サマリー

建設業界では、AIの利用可能性ではなく、AIを導入するかどうかの判断が重要とされています。YouTubeやスマートフォンの普及と同様に、早い段階でのAI導入が成功の鍵です。現代では、積極的なチャレンジと柔軟な対応が求められる時代ですので、建設業界も取り残されないようにする必要があります。AIの利用可能性で判断するのではなく、使うか使わないかを見極めることが重要です。これによって、未来の職場環境が作られ、若者たちにとって働きやすい環境が生まれると述べられました。

AIの導入における判断の重要性
はい、皆さんこんにちは。ライズプラン武田と申します。本日は2023年1月6日土曜日ということでお送りしていきましょう。この番組は建設業界をワクワクする業界へ、現場ラボの提供でお送りさせていただきます。
ということで皆さんいかがお過ごしでしょうか。本日は、徳勝は快晴ですね。プラスじゃなかったらマイナス5度ぐらいの気温になっておりますが、まさみながらね、また今日も頑張っていきたいなというふうに思っております。
世間では土・日・月がたぶん3連休になるのかな。なんとも言えないですけどもね。建設業の現場動いてる方はもしかしたら、日曜日だけっていう方もいらっしゃるかもしれませんが、いずれにせよ、年の動き始めになりますんで、体も動きづらいでしょう。
頭もちょっと鈍ってるとこもあるかもしれませんので、しっかりね、いろんな意味での準備運動をしていただきたいなというふうに思っております。
昨日ちょっとね、いろんな、なんていうのかな、新しいツールみたいな、新しいツールじゃない、新しい言葉についてのお話をさせていただいたんですが、
今日もですね、ちょっと最近よく出てくるワードに対して、皆さん理解できてますかっていうところ、今後使っていくことになるであろう言葉みたいなところをね、少し皆さんにお話をさせていただきたいと思いますが、
その中で出てくるのが、生成AIっていう言葉、これはね、よく聞くんだと思うんですよ。これに対してLLMっていう言葉って聞いたことありますかね。
ちょっとね、その辺に話をしていきましょう。まずですね、LLMって何なのかっていうと、
Large Language Modelっていうふうに言われるんですが、要は大規模言語モデルとか、そういうような感じで訳されたりするものなんです。
要はChatGPTとかね、コパイロットとかね、あとは、いろいろ、Bingとかね、いろんな種類がありますけども、
その要は、AIを使って文章を生成するというようなもの、これがLLMというふうに言われているんですよ。
ちょっとこういうようなことを教えてって言ったら、スムーズな言葉で返してくれるみたいなやつのこと。
LLMというふうに呼ばれていて、このLLMが今非常に、スタートでね、ChatGPTがガーンと出ていって、他のやつがバーッと波及していったっていうところなんですけど、
今度ここから発生していっているように見えている、生成AIって何なのかっていうと、結局は何かを作り出す。
画像だとか音楽だとか、動画だとか、テキストの文章を生み出すための、生成するためのAIツールというのを、生成AIというふうに呼んでいるって話です。
で、この要はね、
生成AIとLLMって何が違うのかって、生成AIと言われるものが大きな括りで存在していて、その中ではね、絵を吐き出してくれるものがあったりね、動画を吐き出してくれるものがあるんだよという感じ。
で、その中のテキストを吐き出すものの一部にLLMと言われる世の中のたくさんのテキストをガーッと吸収していって、適切な言葉を吐き出してくれるというようなもの。
これがLLMというものなんですっていうことを理解していただきたいなというふうに思っております。
まあちょっとね、今後多分皆さんの業務でまず使い始めるのは、このLLMの方だというふうに思っておりますし、今多分、とりあえず使ってみるかって言ってるそのAIと言われるものっていうのは、おそらくほとんどがLLMなんじゃないかなというふうに思います。
で、このなんかこう、デザインを作ったりだとか、あとはこの画像がどうのとか動画がああだとかっていうふうにやってる方につきましては、おそらく生成AIと言われる側の方のものを使っていくことになると思いますので、
意外とね、これ違ったものなんだよ。
っていうのを理解していただきたいなというふうに思います。
まあ今回はですね、LLM、生成AIって何ですかっていうお話をちょっとだけ付け加えてお話をさせていただきました。
僕はね、ちょっとずつちょっとずつ知らなかった言葉、曖昧だった言葉をちょっと引きずり出して、僕も皆さんにお紹介させていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
今日はですね、そんなAIのお話を少しだけさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。
さあ、それでは本日もスタートしていきますが、皆さん準備の方はよろしいでしょうか。
それでは今日も立ち入り禁止の向こう側へ行ってみましょう。
皆さんこんにちは。ライチプラン竹田と申します。
建設業を持ち上げて楽しい仕事にするために、YouTubeチャンネル建設業を持ち上げるTVを運営したり、
現場ラボというサイトでは若手の育成、働き方改革のサポートをしたりしております。
ということで本日もスタートしていきますが、今日のお話は何かと言いますと、
使えるか使えないかではなく、使うか使わないかですというようなお話をさせていただきたいというふうに思います。
ぜひね、最後までご視聴いただければというふうに思っております。
時代がだいぶ変わってきておりまして、
初めてSNSが広がって、今はですね、AIの時代に入ってきたというふうに今世の中では言われております。
ところが建設業界の人たちはどうかというと、AIなんか現場で使えねえよというふうな流れになってきているような、
そんなふうにね、僕には聞こえてくるというところから、
今回はですね、使えるか使えないかで判別しても何も進歩はありませんと。
じゃなくて、使うのか使わないのか、その判断が大事なんですよというようなところをお話しさせていただきたいんです。
時代の潮目に。
今遭遇をしているんですが、結局この時代にまたね、取り残されて次の時代に進んだ時に建設業って遅れてるよねと思われてしまう、
それはなぜなのかっていうところ、これがこの判断によるんじゃないかというふうに思いましたので、
今回はね、少しだけお話をさせていただきたいなというふうに思っております。
YouTubeとスマートフォンの事例
ちょっと時代を振り返るとですね、YouTubeっていうものがありました。
昔はね、ただの娯楽、素人が適当にやってるだけみたいな、そういうふうに映ってしまって、
テレビ番組の方が面白いじゃないかというような、テレビがすごく素晴らしいもので、
YouTubeは芸能芸みたいな、YouTubeやってるの?みたいな、そういうような流れってありましたよねというようなところをちょっと思い返してほしいんです。
ところが今はどうでしょうか。
YouTubeを見れるんだったら、テレビなんて別に必要ないよねっていうふうな意見もどんどんどんどん出てきているぐらい、
今はもうですね、YouTubeっていうものが当たり前に存在するものになり、
結果、皆さんが見てくれるんであれば、
ということで、企業の人たちもそこのYouTubeでどんどん発信するというような、そんな流れが出てきてますよね。
だけど、この流れ読めましたかねっていう、その辺はちょっと気づいてほしいなというふうに思うんです。
要因はいろいろあるかもしれませんが、早い段階からYouTubeに着手した人は、今ですね、採用に全く困っていないという状態になっております。
ところが、今、ようやく気づき始めて、今参入しても全く効果は出ないというふうにも言われているぐらい、
勝ち負けが明確に出てきましたよねっていう、
というのって、早い段階から着手したかしてないか、これだけの差なんじゃないかなというふうに僕は思うんです。
先日、アベマプライムという番組で、大工の松屋っていう、YouTubeチャンネルを運営しているですね、ベテランの大工の方がですね、出てたんです。
その時に、その大工の松屋が言っていたのは、周りの人から質問されてたんですけども、
YouTubeを始められた時、周りの反応ってどうでしたかって聞かれてたんです。
その言葉が非常に印象的だったんですが、
昔は、これもYouTubeをね、なんか、
面白そうだからやってみようと思って始めたんだが、
周りの人たちの反応は、そんなことやってて大丈夫かいなというふうに言われたんだ。
ところが、今はどうかというと、今一生懸命やってても誰も何も言わんというような、
時代って変わったよねっていうような話をしてました。
まあ、そのね、大工の松屋さんがいいか悪いかとかいうことではなくて、
ただ、時代が変わっていく時に、いろんなツールみたいなものがダーッといっぱい出てきて、
結局、ほとんどは廃れていくのは確かなんです。
だけど、結局、その中でも大切なものっていうのが生き残り、
時代を変えていくよなっていうふうに思う場面だってあるよなって思うんですよ。
その一つがYouTubeであり、早い段階からね、
こんなもん使えねえよと、素人の娯楽じゃねえかというふうに判別して、
うちの我が社としては使えないか、あなたとしては使えるのか使えないのかという判別をすると、
当然使えない側に回るに決まってるんです。
だけど、使うか使わないかっていうのを決断した時に、
いろいろ試行錯誤しながら進んできて、
ようやく今になって採用には全く困りませんというような状態を作ることができたよねっていうのって、
やっぱりですね、使うという決断をしたからに他ならないんじゃないかなっていうふうに、
僕は思うんですっていう話です。
で、そんなような話ってたくさんあるんですが、
例えばスマートフォンも同じような感じだったんじゃないですかね。
柄系でいいじゃん、メールと電話ができる、それで十分じゃんと思っていた人は、
結局ずっとスマートフォンが出てきてもですね、使い切れずに柄系で過ごしていた。
でもここに来て、ようやく周りがね、当たり前のようにスマホを使いこなしてきて、
携帯なんて売ってねえみたいな状態になってきて、
初めてしょうがないからスマホに切り替えるかっていうような流れをしているんですが、
結果ですね、それもこんなものを使えねえというふうに、
使えるか使えないかで判別して新しいものにチャレンジをしなかった。
結果ですね、使うと早い段階か、
早い段階から決めて、いろいろなものに活用できる人には全然勝てる状況にはならなくなってしまった。
要はね、時代に取り残されてしまったという、またこれも一つの例なんじゃないかなというふうに思うんですよ。
ICTの導入と柔軟な対応
積算ソフト、業務の方の話をするとね、それもそうなんじゃないかと思うんです。
Excelで十分じゃねえかというふうに、今でも延々Excelを使い続けている人はいると思うんですが、
でも積算ソフトっていうものが出てきたよね、ちょっと早い段階で使ってみましょうかということで、
使えるか使えないかではなく、
使うか使わないか、
会社として今後はこういうのを使っていくぞというふうに決めるか決めないかによって、
今の時代、スマートに仕事ができるようになっているか、
それとも人海戦術で行かざるを得ないかの状況って決まってきているよねっていうふうにも思うんです。
きっとですが、ICTという技術も一生懸命使う側、
もう使えるか使えないかで言うと分からないです。
場所が限定されるでしょうし、こういう現場では使えるかこういう現場では使えないということもあるかもしれない。
だけど、今後、
そういう世の中になっていくよね。
だから、今は使えないかもしれないが、
とりあえず、我が社としては導入していこうと言って、
AIの使えるかどうかで判断しないことの重要性
使えるかどうかじゃなくて、
使うと判別した会社っていうのはおそらくですが、
今後も生き残ることになると思うんです。
それと同じポジションに僕はですね、
AIというものがいるんじゃないかなっていうふうに感じております。
AIも、結局今、施工管理だとかまねんけん、職人さんの仕事だとかに、
使えるのか使えないのかで判別すると、
おそらくですが、そんなに使える場面は少ないんじゃないかなっていうふうに思うんです。
だから、
その中でも、これには使える、あれには使えるっていうふうに
試行錯誤しながら、それでも使うことを決断した会社っていうのは
たくさんいるんですよ。
最終的にですね、僕はこのAIという技術というのは、
人間の脳みそにとって変わるものであり、
仕事、たくさんの膨大な量、人間の目でやっていたこと、
人間の手でやっていたことを圧縮するためには、
非常に重要な計算プログラムになってくると思うので、
結局はAIはですね、
もう切っても切り離せないような、
そういう大きな潮流を作っているんだというふうに僕は思っているので、
使えるか使えないかというと、
やっぱ微妙ですよねというふうに思うんだが、
でも、いろいろな場面で使ってみることを僕は選択しました。
だから、きっと次の時代にもね、
同じようなことができるんじゃないのかなっていうふうに思ったりしているという、
そんなお話を今回させていただきたいんです。
どれがうまくいって、どれがうまくいかないのか、
そんなことはですね、わからないじゃないですか。
わからないから、うまくいっているものを使う、
というふうにやるんですが、
そのうまくいっている人から、
皆さんにこれうまくいきますよって言ったとしても、
皆さんにピタリと当てはまるかどうかはわからないんです。
なぜかというと、そのAIというものを使ってですね、
仕事をしていき、
いろいろと試行錯誤した結果、
これ使えそうだなと思ったそのやり方って、
その人の使い方なんです。
皆さんの使い方とは違うんです。
だから、僕はすげえ便利だと思いますよ。
こういうふうに使ってみてくださいって、
僕が仮に言って、
私が仮に提案したとしても、
皆さんは、いや、それ別に使わないよね、
っていうことなの、可能性があるわけです。
だったら、皆さんのやり方の中で、
AIの試行錯誤をして、
使ってみた結果出てくる見解というのが、
本来は一番良い使い方になるんですが、
ところが、僕は使えないかもしれないから、
ではなくて、
使うと決めて使い始めたら、
ようやくこういう使い方できるよね、
っていうのが生まれてきたが、
使えるかどうかで判別してきた人は、
スタートは使えないですから、
使えないものを使えないと、
勝手に判断してしまったものに着手をしないんで、
みんながいろんなことに使おうとした時には、
もう時すでに遅しの状態になっていき、
今さらこんなことはやれないよね、
っていう流れになってしまい、
結果ですね、
時代に取り残されるというようなことになっていく、
っていうふうに思うんです。
今回ですね、
ちょっと何の話をしたかったのかっていうと、
結局ですね、
AIツールというものが今出てきてるんですけども、
全然導入が進まないよね、
っていうところなんです。
だから導入を、
しなければいけないとは思わないんです。
ただ、
次の時代、
これから10年後の未来を見据えた時に、
果たしてAIは廃れるのか、
ICTは廃れるのか、
VIMは廃れるのかっていう判別をした時に、
やるべきかやらないべきか、
使えるかどうかっていうことを判別しようと思ったって、
それは分からないっていう結論にしかならないものを、
さあ、
使うと判断するのか、
使わないと判断するのか、
そういうジャッジで、
今後進めていただきたいなというのが、
今回の僕からのメッセージなんです。
使えるか使えないかを判別したら、
ほぼほぼ使えないものたちばかりなんですが、
だけど、
その中でも、
使えるか使えないかは分からないんだが、
今後の流れを見た時に、
これは使うべきなんだというふうに判断するなら、
使えばいいと思いますし、
今後使えないというふうに思うんじゃなくて、
今後使う、
今後使えるか使えないかでジャッジするんじゃなくて、
あなたは今この時代において、
今ここに出てきて、
たくさんのツール、
世の中で流行ってきているツール、
今後も世界を変えると言われているこのツールを、
使わないのか使うのか、
ここで判別をしていただきたいというふうに思います。
使えるか使えないかではなく、
使うか使わないかの結局、
判断ではなく、
決断が大切なんですと。
これによって皆さんのですね、
5年後、10年後の未来が、
大きく左右することになりますので、
こういうAIとか大きな流れだけじゃなくてね、
ちょっとしたツール、
なんか新しいものが出てきたぞ、
こんなもん使えねえよ、ではなく、
まずはちょっと使ってみると。
使うというふうに決めて、
使ってみた結果、
どう感じたのかというところを優先していくと、
どんどんね、新しいものにもチャレンジをしやすいような、
そういう柔軟な発想って生まれてきますし、
その柔軟な発想がおそらくですけども、
若者たちの働きやすい、
そんな職場を作っていくことになるんじゃないかな、
というふうに思いましたので、
皆さんの決断をどうぞ、
使えるかどうかで判別せずに、
時代の流れと、
使うのか使わないのかの決断によって、
どんどん雑調できるようにしていただければな、
というふうに思いましたので、
今回お話をさせていただきました。
決断と使うか使わないかの判断の重要性
ちょっと取り留めもないお話になってしまったかもしれませんが、
いずれにせよ新しいものっていうのは、
ちょっとね、やっぱりこう、
うって思っちゃうんです。
めんどくせえなって思ったりだとか、
こんなもん使えねえよっていうふうに、
言いたくなる気持ちもわかるんですが、
でも皆さん、
YouTubeを思い返してください。
スマートフォンを思い返してください。
そういうところを考えたときに、
これが本当に果たして、
今のただの流行り、
スタリで終わってしまうものかどうなのかを、
自分の意思でしっかりと判断し、
使うのか使わないのか、
そういうふうな決断をしていただければな、
というふうに思っております。
はい、ということで本日も最後までご視聴いただきまして、
ありがとうございました。
またね、このようなちょっと難しいお話になったかもしれませんが、
このようなお話をどんどん出していきたいというふうに思いますので、
また気になる方がいらっしゃれば、
ぜひチャンネル登録、フォローしていただきまして、
次回お待ちいただければと思います。
またね、いいねだったり、コメントだとかも、
ぜひぜひよろしくお願いいたします。
はい、ということで本日も最後までご視聴いただきまして、
ありがとうございました。
また次回の放送でお会いいたしましょう。
それでは全国の建設業の皆様、
本日もご安全に。
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