1. 【建設業を持ち上げろ】立入禁止の向こう側
  2. #652 ◇たけだ流!AI時代の生き..
こんにちは!17年の現場監督を経て起業し、4年目を迎えた【現場ラボ】のたけだです。
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#現場監督 #施工管理 #建築 #起業 #若手教育 #建設業
00:04
はい、みなさんこんにちは。ライトプランだけだと申します。
本日は、2024年1月22日月曜日ということをお送りしていきましょう。
この番組は、建設業界をワクワクする業界へ、現場ラボの提供でお送りさせていただきます。
ということで、みなさんいつもご視聴いただきまして、本当にありがとうございます。
本日のトカチはですね、少し雨が、雨じゃなくて雪が降っているんですが、
なんかずーっと降り続けて、明日も積もっていくということみたいなので、
今トカチはですね、北海道でありながら、現在スキーができるような雪の量がないんです。
なので、授業でね、スキーとかスケートとかやってるんですけど、
今スケート中心に授業が行われていて、雪が積もらないとスキーの授業ができないというような、
その学校の関係者の悩みを、今多分今日明日で解消できるぐらい降るんじゃないかというふうに言われております。
そういう観点で見ると、雪早く降ってほしいなになるんですが、
一言除雪するという観点で見ると、ぜひ降ってほしくないわけですよ。
この辺のね、ジレンマというのが常につきまとうなというふうに思っているわけでございますが、
そんな感じで、昨日ですね、一番下の息子、6歳の息子の3巻見に行ってきまして、
父親3巻ですね。
案の定ですね、子供をオンブして走らなければいけないと。
まあ、なんかそんな噂を聞いてたんです。
聞いてたので、行く前に息子とこういうふうに乗ろう、乗ろうぜと。
乗ったらお父さん、膝にあまり負担かかんないみたいな、そんな話で練習をして、
降りるときもあまり曲げないようにして、降りればいけるぜみたいなことを練習したんです。
結果ですね、本番でもカッチリと子供を無理なくオンブをして、
まあ、そんなに全力疾走はしませんけど、
そういうような形で、なんとか3巻日を乗り切ったという、そういうエピソードをお送りさせていただきます。
なんか、膝が痛いんで、なかなか3巻厳しいんだよねっていう話をしていたと思うんですが、
それにつきましては、なんとかクリアさせていただいたというようなところを、
ご報告させていただきたいというふうに思っております。
はい、ということで本日も、新しい言葉シリーズで、新しい言葉というかね、
知っておいてほしいシリーズの言葉をね、今回も学習していきたいというふうに思っておりますが、
さあ、今回のお話は何かと言いますと、デフォルト。これについてお話をしていきましょう。
皆さん、デフォルト。それはデフォルトだよねっていうふうに言われているときがあるんですよ。
なんか、鉄板だよねみたいな感じで、それデフォルトだよねって言ってる人もいるんですが、
それ違うんですよ。ちょっと使い方が違うんです。デフォルトっていうのは何かと言いますと、
例えばですね、何かこう、ゲームか何かを始めたときに、一番最初に自分の装備ってあるじゃないですか。
例えば、ドラッグウェイでいくと布の服にコンボを持ってみたいな、革の靴を履いてみたいな、
それが一番最初に買わなくても当たり前にセットになっているものってありますね。
これ。これがデフォルトの装備っていうふうに言うんです。
要は、デフォルトとは何かって言われると初期設定のことを言うんですよ。
だから、これ、こういうものを買ったんだ。いや、それデフォルトでついてきたんだよねっていう話だったり、
03:06
あとはそうだな、なんかこう、まあいいや、言葉が出てこないのでやめときますが、
デフォルトって言われると最初からですけど、みたいな、そういう表現になっていくので、
これはデフォルトでだいたいついてくるものなんですが、ここからどういうふうに使っていくのかっていう話なんですよ。
今の時代、AIを何気なく使うのは基本デフォルトですと。
それに対して、みたいな、そういう感じの使い方を今はしている人もいるというところで、
このデフォルトという表現が結構若者も使ったりしてますね。
ぜひぜひこれは覚えておいていただきたい言葉であると、
共にうまく使いこなしていただければなというふうに思いましたので、
今回はデフォルトという初期設定という言葉をお送りさせていただきました。
ぜひ皆さんご活用いただければと思います。
はい、ということで本日もスタートしていきますが、皆さん準備の方はよろしいでしょうか。
それでは今日も立ち入り禁止の向こう側へ行ってみましょう。
皆さんこんにちは。ライズブラン竹田と申します。
建設業を持ち上げて楽しい仕事にするために、YouTubeチャンネル建設事業を持ち上げるTVを運営したり、
現場ラボというサイトでは若手の育成、働き方改革のサポートをしたりしております。
ということで本日もスタートしていきますが、今日のお話は何かと言いますと、
AI時代の息抜き方ということでお話をさせていただきたいと思います。
くれぐれもお話ししておきますが、別に僕はAIの専門家でもなんでもありませんけども、
この時代を見ていくと、こういうふうな時代の流れになっていきますよね。
ということは、勝ち筋はここだよねみたいなね、そういうようなお話をさせている。
非常に漠然として申し上げられませんが、進めていきたいというふうに思っております。
世の中では今AI、AI言うとおりまして、AIが僕らの仕事を奪うんじゃないかだとか、
一方で施工管理にAIは難しいんじゃないとかっていうような、
その見方も出てきたりもしておりますが、いずれにせよですね、
このデジタルの波っていうのは止めることはできないです。
AIっていうのは便利に活用できる人間というのはたくさん出てきておりますし、
世の中の情報の中でもAIというのは一定割合を占めるようになってきておりますので、
たくさんのいろんな種類、こういうふうに使ったら便利だ、こういうふうに使ったら便利だというのが、
どんどんどんどんと出てきておりますし、僕はですね、それを少なからず活用させていただいている身でございます。
そんな僕がですね、AIの時代がね、これからどんどんどんどん進んできて、
僕らの頭の中っていうものは、AIに代替されていくでしょう、変わっていくことになるでしょう。
だとしたら僕らはどう生きていくべきなのかっていうところね、
少しだけ僕の考えをお話しさせていただきたいと思います。
可能な限り単純にお話しさせていただきますので、
ぜひ最後までご視聴いただければというふうに思っております。
はい、ということで進めていきますが、
まずはですね、AIツール、文章を生成するとか、アイディアを手に入れるとか、
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そういうようなことはもう、AIに任せたほうが手っ取り早いんじゃないっていう部分が非常にたくさんあるんです。
世の中のブログ記事だとかね、ニュース記事だとか、
この間も芥川賞を受賞した作家さんがですね、
数パーセントはもうAIが出してくれた文章そのままなんですみたいな話をしていたぐらい、
いろんなものがAIに変わられていってます。
僕はですね、例えばそうだな、メールの文面ってなかなか親しい中であればいいんですけども、
あまり接したことのない人に丁寧な文章を書くのって結構難しいですよね。
そういう時にはこういうことを言いたいと、例えば商品はそんなことないけど、
商品ミスをミスってしまった、申し訳ありませんっていう、ただ僕はその文面を入れるわけですね。
そうするとその文面を丁寧な言葉に変換していただいて、
ヘイソーは大変お世話になっております。先日お届けした商品でございますが、みたいなことを丁寧に作り変えてくれるんで、
それをね、あとはチェックして問題あるところだけちょっと修正すれば、もう十分に使えるレベルになっていくわけですよ。
あとは議事録ですね、こんなことを書きたい、こんな会議をしたいんだよねっていうのは、
ダーッと羅列しても入力したんです。これで議事録を作ってくれって言ったら、もうね、議事録としてそのまま使えるようなものを作ってくれますし、
それをエクセルに貼れるような形式で出力してっていうと、コピペができるような状態にまでしてくれたりします。
当然ね、プログラムとか絵を作るとか動画を作るとかっていうところまで多岐にわたって使っているんですが、
僕ら施工管理で使える範囲というのは今のところはそんな感じでございます。
もっと言うと、僕が昔に書いた記事をザッと一回入力して、僕の記事の癖を盗んでもらった上で、
改めてこういう題名で先ほどの文章の癖を真似して書いてくれるというと、まるで僕が書いたかのような文章体で出力してくれるというようなところもあったりして、
いろんな使い方ができるなというふうに思っております。
これも経営だとか、コンサルティングだとかもそうですし、現場の仕事の運営の仕方とか自分の高め方みたいな、
世の中にあるたくさんの情報をまとめて出してくれるわけですよ。
そうすると僕らが調べる必要性はないよねと、わかりやすいところだけをガンガン吸収していくことができるので、
インプットをする、勉強する、学ぶ、もしくはアイデアを出すみたいなところは、僕らよりも圧倒的なスピードで凄まじいものを出してくれるという、
そういうツールにもうすでになってきているんです。
当然これはどんどん進化していきますよねというような流れになっていくわけです。
じゃあ、こういうふうになっていったときに、AIにはできなくて、僕らにはできるものって何なんだろうかというふうに考えてみたんです。
そして出てきた答えは、人間の物事というものを思考と行動に分けたとしましょう。
考えるということと、それを行動に移すということに分けた場合、AIが取って変わることのできる範囲で、こっち、思考側なんです。
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要するに、考えるとかアイデアを出すとか、こうやったら面白いんじゃない、こうやったらためになるんじゃないみたいなアイデアというのは、
どんどん情報としてAIがどんどん活用して、整理・整頓して、僕らのわかりやすいように表現をしてくれるというところは、もう担ってくれるわけですね。
だとしたら、AIにできないことは何なのか、つまり僕らがやるべきことは何なのかというのが見えてくるんですが、
結果として僕らに残された道は、行動しかないというようなところになってくるんじゃないかなというふうに思うんです。
AIはどうやったってプログラムの塊ですので、画像として見ることができる、文章として読むことができるところまでは変わってもらえることができるとしても、
結局、それを実際に行動を移して人間と接触してとかっていうふうなやり方というのは、AIには今のところは無理なんです。
仮にロボットが出てきたとしても、それをやるかやらないかの判別というのをつけることができるのは人間だけであり、人間ができるところというのは結局行動なんです。
だから、今後の戦い方というか、世の中の生き残り方としましては、
頭で考えるということを今までは一生懸命考えて、いろんな準備をして、いろんな勉強をして、前に進むという決断をして行動に移したという、この前段階の準備だとかは基本的にAIがどんどんやってくれるというような状態になるのであれば、
僕らがやらなければいけないのは、考えることを全部AIにお願いしようと。その代わり、そこから弾き出された答えを実際に行動に移すという、
そのプロセスにつきましては、全て僕らが担うということが可能になるんです。
今までは10、10の20かかったところを、3、10みたいな形でできることができるので、
その分、10じゃなくて17の行動ができるようになったら、それは凄まじいスピードで進むこともできますよね。
それを試行錯誤だとか、途中でどういうふうに進むべきなのかって分からなければ、また試行の部分はAIに任せて、
僕らはどんどん行動をしていくというふうな価値観で進めていくことができれば、おそらくですが、今後の世の中はうまく渡っていけるんじゃないかなというふうに思うわけです。
いろんな場面であるんですけども、例えば施工管理の仕事っていうことでもそうでしょう。
例えば副業を始めるっていうことでもそうでしょう。もしくは自分で会社を起こすっていうこともそうでしょう。
いろんな準備があって、いろんなスキルを学ばなきゃいけない部分もあったりするかもしれないが、結局考えるところまではやってるけど、
でも行動に移せなかった人間って今までもずっといたじゃないですか。
今は現時点でいくと、考えるというプロセスにつきましてはもうAIがやってくれると、うまく活用することができれば、そこは任せることができるよね。
だったら僕らはとにかく行動を起こした者がこの世の中をうまく渡っていけるかつ勝てる人間になっていくんじゃないかなというふうに、
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僕はそういうふうに感じたという、そんなお話でございます。
いろんな考え方があっていいと思うんですけども、結局僕らは、前もいろんな話をさせていただいた中で、
自分の歴史を変えられるのは行動しかないという話だったんです。
だけど今までは、行動をスピーディーにするためには、考えるというところもスピーディーにしなきゃいけないよね、
でも考えてなかなか前に進めないよねっていう状態になってたんですが、今後は考えなくていいと。
考えなくていいというのはまたちょっと語弊がありますが、考えるところのコアな部分を任せてしまえば、
もう考えた答えがあるなら、もうあと行動するというのに一点突破で進める、
そのスピード感あふれる動きができるような時代に差し掛かってきたと。
それに早く気づいている人は、とにかく行動、行動、行動というふうに前に進むことができる人間になっていますし、
そういう人というのは失敗することも多いかもしれませんが、成功する確率はかなり上がってくると思います。
なので考えるというプロセス、準備をするとかアイデアを出すとか、
そういうようなプロセスにつきましては、基本的に得意分野であるAIの方に任せちゃいましょう。
その代わり、AIには絶対にできない行動ということ、ここに僕らは時間と労力を割いて、
とにかく一点突破で、答えが出たならすぐ行動するという癖をつけていただければ、
今後の世の中、うまく渡っていけるんじゃないかなというふうに思いますし、
その行動というのが必ずしも仕事とかお金とかに結びつかなかったとしても、
遊びとか趣味みたいなところに考えるところはAIに、そして行動だけは自分たちでやっていくというふうにやると、
楽しい部分だけを自分で経験することができて、面倒くさい考えるところは全部コンピューターに任せてしまうという、
そういう非常により良い生活ができるようになるんじゃないかなというふうに思いましたので、
今後のAI時代どう勝ち抜くのかというと、結局は行動に徹することができた人間、
AIをうまく活用して考えるところは任せてしまい、行動することに注力ができる人間が、
おそらく今後のAI社会を生きていけるんじゃないかなというふうに思ったりしましたので、
今回はお話をさせていただきました。
こうやって皆さんにお話しする、例えばこういうふうにYouTubeで配信するという行動は僕しかできないと思うんです。
できなくはないかな、動画だからね。
結局そのアイディア、どういうことを喋ったら、例えばバズりやすいのかとか、
どういうことを話すと伸びやすいのかとか、皆さんに興味を持ってもらえるのかというところはもうそういうのを考えるのって大変じゃないですか。
だからいろんなデータを収集してもらって、一番良いプロセスというのを作ってもらう。
その作ってもらうところはAIに任せて、じゃあ配信しましょうとか、人気者になりましょうとか、
そういうところに関しましては、皆さんがしっかり持ってけばいいだけの話ということに考えていただければ結構有用なんじゃないかなというふうに思いましたので、
ぜひ参考にして進んでいただければなというふうに思っております。
15:00
はい、ということで本日も最後までご視聴いただきましてありがとうございました。
こうやって新しい時代の戦い方みたいなところも含めて、この番組ではお知らせさせていただきたいと思っておりますので、
ぜひまたね、見たいと思えばチャンネル登録、フォローしていただきまして、次回の放送をお待ちいただければと思います。
また、いいねだとかコメントを書いていただきますと僕の励みにもなりますので、そちらの方もぜひよろしくお願いいたします。
はい、ということで本日も放送は以上にさせていただきます。また次回の放送でお会いいたしましょう。
それでは全国の建設業の皆様、本日もご安全に。
15:37

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