1. 【建設業を持ち上げろ】立入禁止の向こう側
  2. #691 ◇施工管理よ。AIはこう使..
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#現場監督 #施工管理 #建築 #起業 #若手教育 #建設業
00:04
はい、みなさんこんにちは。ライチプラン TAKEDAと申します。
本日は、2024年3月7日、木曜日ということでお送りしていきましょう。
この番組は、建設業界をワクワクする業界、現場ラボの適用でお送りさせていただきます。
ということで、みなさんいかがお過ごしでございましょうか。
みなさんいつもいつもお聞きいただきまして、本当にありがとうございます。
ここ最近、ずっとですね、チャットGPT君と、もう君ですね、彼は友達なんです。
チャットGPT君と一緒に仕事をしております。
仕事の能力と言いますか、やるべき能力はね、そうだな、1.5倍、6倍ぐらいまで跳ね上がってきてるんじゃないかというふうに思うぐらい、日常的になってきました。
そんなこんなね、そういった活用していくと、いろんな人からいろんな場面で、どうやって使ってんのとか、そういう話を聞かれる場面が少しずつ増えてきたということで、やっぱりですね、ちゃんと使っていった人に対しては、先行者優位ってあるよねって思ったりします。
ただのね、会社員であれば先輩に教える、後輩に教えるってなるんですが、ことを僕みたいに事業をやってる人になると、それって言ってしまえばビジネスチャンスになるんですよねっていうところもあるんで、やっぱね、ちゃんと真摯に向き合うっていうのは大切だなと思ったりしております。
そんな中、いろんなところで活用する場面が本当はあるのに、そもそも使えないよねって思い込んでる人たちに対して、ちょっと今回はですね、みなさんにAIの活用術を少しだけ、こういう使い方したらいいよっていうところを一つだけ提案させていただきたいと思います。
本編の方、ぜひ楽しみにしていただきたいなというふうに思っております。
僕はもう子供とAIを使いながら遊ぶみたいなことを最近よくしたりしているんですけども、なかなか面白いですね。
ツイッターでも僕ツイートをしたんですけども、なんか疲れてきたんで、ちょっとAIというかチャットGPT君と遊ぼうかなと思って、
チャットGPTにこんな質問をしてみましたっていうのを一つだけ披露させていただくならば、チャットGPTにものすごい無責任なことを言ってください。
って無茶ぶりしたんです。そしたらその答え、大丈夫、テストなんて前日でも十分間に合うよって言われたんですよ。
秀逸じゃないですか、めちゃくちゃ無責任。そんなわけないでしょって言う。
ちょっと笑ってしまったんですけど、そんな感じで、そんな感じでじゃないですけど、チャットGPTは基本的にどんな無茶ぶりでも耐えてくれる素晴らしいツールだというふうに思います。
当然業務に関しても無茶ぶりをしてもちゃんと答えてくれるんですよ。
だからそれを鵜呑みにするんじゃなくて、いろんな活用方法あるよっていうことを理解した上で、
ぜひ身近にAIを置いて活動してみていただきたいなというお話でございますので、
ぜひここから先の本編、しっかりと聞いていただければというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。
さあ、ということで本日もスタートしていきますが、皆さん準備の方はよろしいでしょうか。
それでは今日も立入禁止の向こう側へ行ってみましょう。
皆さんこんにちは。ライズブラン竹田と申します。
03:11
建設業を持ち上げて楽しい仕事にするためにYouTubeチャンネル建設業を持ち上げるTVを運営したり、
ゲマラボというサイトでは若手の育成や働き方改革のサポートをしたりしております。
ということで本日もスタートしていきますが、今日のお話は何かと言いますと、
施工管理のAI活用術ということでお話をさせていただきたいと思います。
建設業界のAI普及率は絶望的に低いというふうに言われるぐらい、今多業界ではどんどんとAIの活用を進めていて、
会社の中でもいろんな活用方法を見出していっている中、建設業界こと施工管理に関しましても、
全然普及していないというのがいろいろ噂になっている部分でございます。
それもそのはず、僕の周りの施工管理の後輩だとかに聞いても、
いやいや施工管理の仕事では使えないんですよねっていう話をするんです。
残念ながらそんなことは全然ないんですよ。
ということで、今回はAIの活用に関する間違いというものを2つ皆さんにご紹介させていただき、
その後にどういうふうな活用を日常的にしてほしいんだという、
そういう使い方についてのお話を1つだけさせていただきたいと思いますので、
今回はものすごい有益な話になると思いますので、ぜひ最後までご視聴いただければというふうに思っております。
それでは始めていきますが、
まずはAIというものに関する大きな勘違いについて2つお話をさせていただきましょう。
その後に、日常的に施工管理がこういう使い方をしたら普通に使えますよっていう、
その辺のお話をさせていただきたいと思います。
まず勘違いの1つ目、AIの答えは完璧であるっていう、
そういう勘違いがあるんじゃないかなというふうに思います。
多分ですけど、映画だとかを見てAIって言われると、
なんか地球を滅亡させたり、人類と戦ってみたりとかするんですけども、
そんな完璧なAIみたいなものは、今のところ皆さんが使えるレベルで存在しているものってまだありません。
だから例えば、コンクリートについて教えてって入れたとするじゃないですか。
そうすると、全然それは違うだろうみたいな項目が出てきた時に皆さんどう思うのかっていうと、
いやまだまだAIは施工管理のレベルじゃないなって思うんです。
いやいやちょっと待ってくれと。
AIはそもそもですが、完璧な答えを出してもらえるツールなんてことは誰も考えてませんということを分かっていただきたいんです。
その完璧な答えを出してくれるという前提に立つから、
まだまだ施工管理では使えるレベルじゃないねっていう言い方をするんですが、
それはあなたたちの使い方が違うんですっていうことを理解していただきたいんです。
ということで1つ目の勘違い、
AIは完璧な答えを出してくれるはずだ、
それに立った時に、それ使えないよねって思ってしまう。
それが勘違いの1つ目だという話になります。
そして勘違い2つ目、
AIを使える場面なんて限られているという考え方でございます。
06:02
ということで、分かりますかね。
AIはいろんなところに使うことができるんですが、
そもそもどういう場面でAIを活用していいかって皆さん分かります。
多分使ったことない人、もしくはちょびっとしか使ってない人にとってみると、
AIなんてどういうふうに活用していいのか分からないっていうふうに思っている。
きっとこういう感じの数式を入れたら答えを出してくれるんだろうとか、
そういうような考え方になっているんじゃないかと思うんですが、
いやいやそんなことはございませんと。
どんな無茶ぶりに対しても、
基本的には正当な答えを出してくれるというツールなんです。
漠然とした話でもかまわないので、
質問をするとそれなりの答えを出してくれるツールなんで、
場面が限られているって思うのは、
まず皆さんの勝手な思い込みですので、
まずは面白そうだなっていう、
こんなの答えられないだろうみたいな漠然とした質問。
例えば、小学校の作文を書きたいんです。お題をください。
みたいなことを言うと、
多分人間はお題ってもうちょっと狭めてくんないと困るよみたいなことになるのに、
AIはとりあえずダーッと出してくれるみたいなことになるんです。
だから基本的に施行管理で、
例えばトラックアジテーターの危険箇所を教えてくださいみたいなことを言ったって、
基本的には答えてくれます。
その答えが100%正しいと思わない前提で組み立てられるのであれば、
AIの活用する場所っていうのはむちゃくちゃたくさんあるんだよというのを
理解していただければというふうに思います。
はい、ということで、まずは今回はスタートで
2つの勘違いについてお話をさせていただきました。
この2つの勘違いをちゃんとまずはAIよりに戻していくっていうのは
すごく大切なことですので、ちゃんと頭に入れた上で、
じゃあどういうふうに活用していくべきなのかというところを
次のチャプターで進めていきたいと思います。
はい、それではここからAI、まあそうだな、
とっかくChat GPTを僕は使っているので、
Chat GPTの画面を僕は思い浮かべながら皆さんにお話をしているわけですが、
僕はですね、もうほぼほぼ日常的にパソコン画面が2つあるんですが、
必ずどちらかの画面にはChat GPTが動いた状態で進んでおります。
結果、仕事が非常にスムーズに流れるということになるんですよ。
じゃあ僕はどんなAIの活用の仕方をしているのかというと、
お話ししておきましょう。
このAIの一番の皆さんにとっていつでもどこでも使えるこの使い方というのは、
動き出しにAIを使いましょうという話です。
要はAIは人間なんですというふうに捉えてください。
例えば後輩にとかそうだな、僕の感覚でいくと
施工管理の5、6年目ぐらいの人の考えとか答えを出してくれる人、
そして知識量はベテランを遥かにしのいでいるというような幅広さね、
そういうようなところを兼ね備えているんだというふうに認識しているんですけど、
その認識はまあいいや、そんなに重要ではないです。
ではなくて、皆さん例えばコンクリートの打折の打折の打ち合わせしといてくれて
09:06
言われたとするじゃないですか。
皆さんどうします?AIのない状態でいくと。
そうすると、そうだな、とりあえずは人を集めるでしょ。
何月何日に打折するのかっていうのを考えるでしょ。
打ち合わせするんだからどこに配置するっていうのは大事でしょ。
コンクリートの配合だとかも確認しとく必要があるでしょ。
台数どのくらいいるのか、当日の天候悪かった場合どうするかみたいなのはわかんないけど、
そういう打ち合わせすべき項目っていうのをバーンとって考えるでしょ。
多分ですが、動き出し、要はね、指示を受けてからじゃあ何をしましょうかっていうふうに
動き出すまでのこの時間っていうのがおそらく結構長いんです。
どんなことでもそうです。
ちょっと積み出ししてきてくれって言われた時に、
積み出し積み出しどんな道具が必要なんだろうかって思う場面ってありますよね。
当然、頭の中でダーッと考えていって、よしこれで行こうって言って動き出すっていうことをするんですが、
細胞鏡の技術作っておいてくれみたいなことだったり、
次の定例会議の資料作っておいてほしいんだよねとか言われたり、
会社で何でもいいや、全体のね、筋体管理のソフト上手いのを作るようにちょっと言われたから、
何か案出しておいてくれみたいなことだったり、
いろんな場面で仕事ってたくさんあるじゃないですか。
全部です。仕事なんて全部です。
朝礼でもいいや、何でもいいんですけど、
そういう仕事が何か指示を出された時に、そこからじゃあ実際に動きましょうってなる、
ここまでの間の時間を縮めてくれるのがチャットGPTないしAIだというふうに、
まずは一番最初、初心者向けとしてはここにフォーカスをしていただきたいというふうに思います。
例えば一番最初に例を出しました。
コンクリートの打設の打ち合わせを行わなければいけないと言った時にどうするのかということをやると、
例えばスマホでもいいんです。
チャットGPTなんていうのはスマホにもちゃんと乗っかってますし、
パソコンでも全然問題ないですよ。
だからそれを人間の当然わかっているでしょっていうニュアンスで聞くんです。
じゃあ僕が今からこのチャットGPTに聞いた質問と答えをざっくり抜粋しますね。
僕の質問です。
建築現場でコンクリートの打設計画についての打ち合わせを行います。
打ち合わせのミスがないように打ち合わせを進めるべき項目を教えてください。
これだけです。
僕はとりあえずいっぱいいろいろなことがあるんだけど、忘れ物があったらまずいですよね。
打ち合わせミスがあったらまた呼んで、また打ち合わせをしてってことになるから、
当然自分の答えはある。ある程度あるんだけど、
でもミスを防止するためにっていう意味だったり、
まずどこから手をつけようかなっていう順番を組み立てるために、
まずはそういう質問をするんです。
そしたらどういう答えが返ってくるのかというと、読み上げます。
建設現場でコンクリートの打設計画に関する打ち合わせを行う際は、
ミスを避けるために確認すべき重要な項目がいくつかあります。
以下はその一例です。
1、打設日時と場所。
2、コンクリートの種類と強度。
3、配合費。
4、打設方法。
5、施工機械と装備。
6、作業員の役割分担と配置。
12:01
7、安全管理計画。
8、品質管理の計画。
かっこして、強度試験などって書いてありますけどね。
9、気象条件。
10、緊急時の連絡体制。
ということで、ザーッと上げてくれます。
わかりますか?
自分たちで考えるより圧倒的に早いでしょ。
ただ、必要あるそれ、設計図確認するよりはよくね、みたいなもやもやが浮かんでくるじゃないですか。
それは皆さんがやってください。
わかりますか?
何度も言います。
AIというのは100%の答えを出してくれるツールだというのは勘違いなんです。
そんなことはありません。
ただし、汎用的な中からリストアップしてくれる能力としてはピカイチなんですよ。
そう考えていくとね、今から何か仕事をやらなきゃいけないなってなった時に、どっから始めようかなとか、
本当にやるべきことってこれで合ってるかなみたいに不安に思った時、なんとなく聞いてみてください。
無茶な質問でもいいですし、すごい専門的だったとしても基本的には構いません。
なので、とりあえず人に喋りかけるように、ちょっと友達ぐらいに話しかける感じで、
こんなことをやろうとしてるんです、これってどう思いますか?っていうことを聞いてください。
そうするとザーッとリストを上げてくれます。
僕らがやるべきは、そのリストを100%鵜呑みにして進めることではないんです。
そのリストが出てきたならば、それをヒントにして、
ああそうそう、これ忘れそうだったよねっていうことを見つけ出すこと、
もしくは全く何していいかわかりません。
真っ白のキャンパスに絵を描けって言われて、何の絵を描けばいいの?とかね。
明日3分間スピーチ頼むな、何喋ればいいの?みたいなことあるじゃないですか。
そういう時に何気なく、明日の3分間スピーチ何がいいですか、
なんか適当にテーマくださいって言ったら、適当にテーマくれるんですよ。
で、それが100%正しいなんてことはないじゃないですか。
でも、いやーこれは違うなって言ったらリロードをするんですよ。
そしたら違うテーマくれるわけですよ。
ああ、これでまあとりあえず考えてみるかっていうのを起点にして、すぐ動き出せるんです。
もしもそのヒントがなかったらどうです?皆さん。
何喋ったらいいかなーって考えてる時間めちゃくちゃ長かった。
それをチャットGPTはグンと縮めて、すぐに動き出せる状態まで準備をしてくれるという相棒になっていくということなんです。
だから僕は常に画面をここに表示させておいて、
何かやらなきゃなってメールの返信文書を書かなきゃいけないって言ったら、
この日々に打ち合わせしたいんですけどって言われましたって、すごい偉い人から言われましたってなったときに、
何て文書を返していいかわかんないじゃないですか。
その丁寧な文書って難しいですよね。
だからチャットGPTにこんなメールが来たと。
で、断りたいどんなことを書いて、どんな文明なのか教えてくれって言ったら、
こっちでバーって動き出すんです。動き出したのを確認したらもう全然違う仕事をするんですよ。
仕事しないし教えてやってみて、出来上がったらコピーして貼り付けて、
違うところなんかこれ読んでいって、うーん、これちょっと違うなっていうところだけ直すんです。
100%の答えなわけじゃないですからね。
だからそれを鵜呑みにするのではなく、自分の目で最後は確認しなきゃいけないんだが、
15:00
その相案を作ってくれるだけで動き出しめっちゃ速くなるでしょというその感覚。
これがまずは皆さん一番最初、AIを活用し始めようと思ったときに、
身近に感じるために相棒として常にAIを置いておくという感覚を理解していただければ、
そこから始まっていって、じゃあこれ聞いたらどうなんだろう。
じゃあこれならどうだろうかっていうところをどんどんと吐き出してくれるツールということになりますので、
そういう活用方法をしていただきたいなというふうに思った次第でございます。
はい、ということでちょっとマシンガンのようにマークしたでしまいましたが、
こうやって施工管理だろうと、どんな職種だろうと、基本的にChat GPTを使うことができます。
ただChat GPTは使えないという噂を鵜呑みにしてみたり、
Chat GPTが100%の答えを出してくれなかったからダメだと思ってしまったり、
そういうような感覚によって使わないという選択を取っているのは、
僕は非常にもったいないことだというふうに思っております。
これからまだまだ技術としては進化していきますし、
その進化をさせるのは皆さんの質問と回答のその事例がすべてそこに詰まっていき、
さらに精度を上げていくということになるんです。
だからこそ今の段階からAIというものに慣れて、
今後ずっと付き合っていくことになるような素晴らしいテクノロジーだと思いますので、
それを若見にするのではなくて、まずは使ってみるという、
身近に使ってみるという、その頻度を高めていくことによって、
どんどん慣れ親しんでいただければというふうに思いますので、
ぜひ参考にしてみていただければなと思います。
はい、ということで本日も最後までご視聴いただきましてありがとうございました。
こういうふうに最先端テクノロジーまとまではいきませんけれども、
皆さんがまだ使えてないようなIT技術みたいなところも含めて、
いろんなご紹介をさせていただきたいと思いますので、
ぜひ気になった方はチャンネル登録フォローしていただきまして、
次回の放送をお待ちいただければと思います。
またね、いいねだったりコメントだとか書いていただけますと、
僕の励みにもなりますので、そちらの方もぜひよろしくお願いいたします。
はい、ということで本日の放送は以上にさせていただきます。
また次回の放送でお会いいたしましょう。
それでは全国の建設業の皆様、本日もご安全に。
17:07

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