建設業界の現状
はい、みなさんこんにちは。RaisePLAN たけだと申します。
本日は、2026年1月28日、間違った29日、木曜日ということでお送りしていきましょう。
この番組は、建設業界をワクワクする業界、現場ラボの提供でお送りさせていただきます。
ということで、みなさんいかがお過ごしでしょうか。
いつも聞き取っておきます、本当にありがとうございます。
こことかちは曇りなんですけど、昨日少し雪が降ったんですよね。
で、本日の朝はですね、それが固まってしまって、道路がつるんつるんという状態で、
時速25キロから40キロの間で、とろとろと走行させていただきました。
それでも、道の旗に車がガサッと落ちているみたいな車があったぐらい、
本当につるつるで危険だったので、みなさん気をつけていただきたいと思います。
建設業界の方にちょっと話を向けますとですね、
2026年の見通しというのが発表されたんですけど、
建設投資が30年ぶりに81兆円を突破する見通しだという話が出ました。
非常に良い傾向なんだというふうには思うんですが、
ちょっと中身を見ていくと、件数自体が増えたというよりは、
そもそもの受注高が上がっていっている。
つまり、建設資材労務単価の担当がめちゃくちゃ高騰してきているのも影響してきているということなんですが、
いずれにせよ建設業界というのは非常に投資金額がデカい市場ではあります。
81兆円ってもうなんか桁が大きすぎてよくわからない筋度がありますが、
だけど建設業界はまだ仕事がたくさんあるという前提をお話ししました。
仕事の進め方の誤解
続きまして、新築住宅着工件数が70万個割れということになりまして、
新築着工しましたよというところの件数を毎年カウントしているんですが、
一気に下がっています。
そんなような形で、住宅側の方の投資は金額が高くなっていって、
手を出しづらくなってきているというところが一つあります。
一方で建設投資、仕事側の方は金額が上がっていっているということがあって、
かつそこに加えて建設物流業で人手不足倒産が過去最多というところもありますので、
いい話はあるんだが仕事が受けられないというところが、
今後浮き彫りになってくるなというところが見えてきました。
これに対して人手不足をどう解消していくのかというところが、
多分一つの建設業界のここからの本気で出さなきゃいけない目標になってくると思いますが、
まずは施工管理が減っていく、そして職人側が増えていくという、
世界線がもう間もなくやってくると思いますので、
今後皆さんの子どもたちがどういう職業に就くべきなのかというのは、
未来を想像しながら進めるべきことなのかもしれないなということで、
しっかりと頭を使いながら情報を武器にして生き抜いていただきたいなと思ったところです。
本日もスタートしていきますが、皆さん準備はよろしいでしょうか。
それでは今日も立入禁止の向こう側へ行ってみましょう。
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建設現場で新しく入場する職人さんへの教育、毎回同じことを繰り返すのは大変ですよね。
だったら動画にしませんかということで、
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担当者さんの負担を軽減し、説明のばらつきやミスを防ぐことができます。
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では引き続き本編をどうぞ。
皆さんこんにちは。ライフクラウド武田と申します。
今日は音声配信限定ということでお送りしたいなというふうに思うんですが、
例えば1週間ぐらいでこの仕事を終わらせてくれと上司から言われたとしましょうか。
その時に3日ぐらい経って、ちょっと今どこまでいったと。
6割ぐらいの出来でいいから一回早めに出してほしいんだよねっていうふうに言われた時、
その6割って皆さん何を思い浮かべますかね。
ここがですね、結構何て言うんでしょうか、
履き違えている方がいらっしゃるんじゃないかっていうふうに思ったりしますので、
ちょっと共有させていただきたいというふうに思います。
一応今回のテーマは、仕事の進め方の勘違いということをお話ししたいというふうに思いますので、
ぜひ最後までご視聴いただければというふうに思います。
この番組は北海道の地場ゼネコンで建築の現場監督を17年間やり、
その後独立起業した私武田がですね、建設業界の底上げになるような、
そして皆さんのスキルアップにつながるようなお話をしていきたいというふうに思いますので、
ぜひ気になる方はチャンネル登録フォローをよろしくお願いいたします。
さあ改めて進めていきましょう。
仕事が少し進んできて、とりあえず早めに6割くらいの出来でいいから、
一回出してくれないかと言われたときのその6割っていうのは、
何を指すのかっていうところをちょっとですね、
分かっていただきたいというところになります。
例えばその話は一旦置いといたとして、
僕はですね、仕事のスピードを上げるためには2つのことをやった方がいいっていつも言ってるんです。
1つ目はですね、仕事を始めた段階ですぐに1回チェックもらっておいてくださいという話です。
要は方向性自体がそもそも狂っていたら、
どこまでやったって間違いを延々やることになってしまうんで、
それ良くないよということ、
あらかじめ方向性の確認をしとかないで終わってからやり直しになるよりは、
方向性の確認をした上で間違ってないという状態で真っ直ぐ進んだ方がいいよ、
これで仕事の効率が上がっていくんだよというのが1つ。
それと仕事は8割の出来で提出しちゃいましょう、回しちゃいましょうという、
8割から残り10割完璧だなと思われるところまで行くのに、
人間は半分の労力を使うというふうに言われているので、
要は8割で、まあこと足りるよねっていうところで、
仕事量が多い施工管理はぜひ回すべきだよ、
これで仕事の効率が上がっていくんだよっていうところをお話をよくしているんです。
このときの入り口で方向性を確認しましょうと言っているところと、
8割の出来で仕事を回しましょうと言っていること、
どちらも同じことを言っているんです。
そしてかつ、6割の出来でいいから提出してと上司が頼んだとき、
これも同じことを基本的には言っているんだというのも
わかっていただきたいというふうに思うんです。
効率的な仕事の進め方
よくある勘違いは、6割の出来でいいからのスタートから6割まで進んだら
というふうに捉えてしまう人が多くて、
そこから先の4割、要は完成するまでの間に一体何が起きるのかが
全然わからないという状態ってわかりますかね。
例えばプラモデルで例えるならば、
プラモデルの全部で10割のパーツが、100個のパーツがあるとしましょう。
60個のパーツまで組み立て終わった段階で見せてくれ、
ということではないんですよ。
そしたら残り4割、あったようが間違ったようが、
それはチェックができないことになるわけじゃないですか。
だから、6割の出来でいいからって言われたときに、
この途中段階でもいいからっていうことだと思わないでいただきたいんです。
もしもそんな中途半端な状態で出されたとしても、
上司側としてはチェックなんてできないですし、
ふーんってなっちゃうんですよ。
だってお前見せろって言ったじゃんって思うかもしれませんが、
そんなつもりで言ったんじゃないんだというそこの勘違いを
ちょっと正させていただきたいなというふうに思うんです。
結論をお話ししますが、6割の出来というのは、
全体は終わっていっている形です。
意味わかりますかね。
全体像が見えている。
例えば、1枚の資料を作るとしましょうか。
そのときにどういったことを書き出さなきゃいけないのかっていうところを、
ちゃんと全体像をアウトライン的に整えていく。
6割の出来の誤解
その上で1個ずつあらあらの文章を作っていくような形。
これで大体3割、4割ぐらいですよね。
それを正式な文章として1個ずつ丁寧に仕上げていくんで、
仕上げ終わった段階が大体8割ぐらい。
その後に全部のレイアウトを整えて、
綺麗に見やすくしていくので10割みたいな形なんです。
つまり6割の出来っていうのは、もう全体は上手く、
全体は出来上がっているんです。
全体像はもう出来上がっているんだが、
一方で全ての出来が、例えば手書きレベルであるとか、
そういうような状態。
意味わかりますか。
1から10までの全工程、全て手を付けてはいて、
内容はなんとなく理解できるレベルだが、
整ってはいないし、綺麗ではないっていう、
そんな状態のことを6割ぐらいの出来でって言っているんです。
決して1から始まっていって、
6の段階で見せてくれと言っているわけではなくて、
というところをわかっていただきたいなというふうに
ちょっと思ったというところです。
進め方の重要性
結構こういう間違いって多くて、
例えばこの入口の段階で、
一度チェック受けといた方がいいよって言ってるのも、
結局は二文字ぐらい書いたみたいなところで出されても、
いや、こんなの出されてもってなるわけじゃないですか。
そうじゃなくて、例えばA1の紙に、
一枚に納めなきゃいけない資料だった場合、
例えばタイトルがざくっとあって、
その上にここに概要が書いてあって、
ここに全体像が書いてあって、
ここに結論を書くつもりなんです。
内容的にはこんな感じのことを書こうと思っているんですよね、
の段階で全体が見えてますよね。
その段階で上司に出すんです。
そうすると、こういう感じでいいけど、
もう少しここを結構深めに書いていいよ、
概要も本当1行、2行でいいから、
みたいな方向性を示してくれますよね。
そもそもタイトル的に、
いや、そうじゃなくて、
今回はこっち側の話のテーマにしてほしいんだよねって言われれば、
なるほど、了解しました。
構成的には問題ないですね。問題ないぞと。
まずある程度文章を作った段階に見せてくれないかっていう話になるんで、
それで1割、2割の段階で方向性はミスらないという状態になります。
進んでいっている最中に、
ちょっと悪いんだけど途中でもいいから、
6割ぐらいの出来でいいから出してくれないかって言われたときに、
全体は進んでいるんだが、
整ってないぐらいっていう、
そのぐらいのニュアンスなんだということを
理解をしていただきたいというふうに思うんです。
ここを履き違うとしまうとですね、
全く出来ていない4割は存在するんだが、
6割は完璧なんですみたいな状態で見せるのではなくて、
どちらかというと、
まずは構成というレイヤー、
その上に手書きでもいいが、
なんとなくこんなことを書くというレイヤーっていう、
全体全体全体をどんどん薄いレイヤーで重ねていくような、
そんなイメージを想像していただいたときの6割っていうことを
上司は指しているんだということ。
ここをですね、ぜひ、
履き違いないで仕事をしていただきたいなというふうに思いましたので、
ちょっとだけ共有させていただきました。
ぜひですね、仕事の進め方、
こういうような感じの進め方をすると、
いつ何時途中で断ち切られたとしてもですね、
仕事というのは進むようになっていきますので、
一から一つ目の文章を書いて、
完璧に書いてっていうのを積み上げる仕事ではなく、
全体を薄いレイヤーでちょっとずつ仕上げていくっていうやり方をすると、
いつ時間切れが来たとしても、
なんとなくなんですけどっていうふうに出すことができるので、
そういう仕事の仕方をすると、
ぜひ皆さんですね、皆さんこれは仕事の効率が上がるというのもありますし、
こういった仕事ができるなとか頼りになるなって思われるような仕事ぶりというのは、
つまりこういうことなんだよということを理解していただきたいというふうに思います。
はい、ということで本日も最後までご視聴いただきました。
ありがとうございました。
仕事の進め方っていろいろあると思いますが、
考え方っていうのはすごく大切だと思いますので、
ちょっと試してみていただければなというふうに思ったりしましたので、
共有させていただきました。
このようにですね、こんな話をね、
皆さんのスキルアップにつながるような話も少しずつしていきたいというふうに思いますので、
気になる方はぜひチャンネル登録、フォローをよろしくお願いします。
またコメントだとかいいねだとかね、ぜひよろしくお願いいたします。
はい、それでは本日も以上にさせていただきます。
また次回の放送でお会いいたしましょう。
それでは全国の研修学院の皆様、本日もご安全に。