1. 【建設業を持ち上げろ】立入禁止の向こう側
  2. #804 ◇まだAIを使ってないの?
2024-07-24 17:32

#804 ◇まだAIを使ってないの?

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#現場監督 #施工管理 #建築 #起業 #若手教育 #建設業
00:05
はい、みなさんこんにちは。大地プラン竹田と申します。
本日は2024年7月24日、水曜日ということでお送りしていきましょう。
この番組は、建設業界をワクワクする業界へ、
キャンバーラボの提供でお送りさせていただきます。
ということで、みなさんいかがお過ごしでしょうか。
連日暑い日が続いておりますが、体調など崩されていないでしょうか。
いつもお聞きいただきまして、本当にありがとうございます。
こちらこかちも晴れておりまして、非常にいい天気。
本日も30度を超えてくるという話なので、
熱中症には十分気をつけていただきたいというふうに思います。
今、僕の現場ラボというサイトでは、
新規乗乗車教育を動画にしましょうということで、
普及活動を広げて、普及活動を行っております。
この真意は何って、単純な話、
みなさんと時間がかかることを、単純に時間がかかることを、
もともと楽にしていきましょうという取り組みで、
動画を作るのが大変だったら、僕、代わりに作りますよというような、
軽いノリでスタートしたサービスではありながら、
今現在、30社以上の会社さんに導入いただいて、
何なら、今期出る現場は全部頼むみたいな会社も、
ちょこちょこと出てきております。
そんな感じで、広まっているところもあるんですが、
みなさん、いまだにまだまだ口で説明している部分があるよね、
もっともっと楽にしてほしいよねという思いから、
いよいよここに来て、キャンペーンを繰り広げていきたいなというふうに思っております。
うちの事務員さんといろいろしゃべっていて、
もともと現場ラボって何だっけという話をしていたんです。
そしたら、出てきたのが、建設業界の底上げをしたいとか、
スリムにしたいとかという目的じゃないですか。
だとすれば、新規入場者教育って簡単に手っ取り早く楽になるじゃないですか。
だったらこれを広げていかなきゃいけないよねというところで、
だとするならば、無理やりにでも1回使ってみて、
その後、これ意味がないななのか、意味あるななのか、
ジャッジできる状態を作らないとこれって広がらないよねというところで、
多くの人に使ってみてもらうためにはどうしたらいいだろうかを
いろいろ考えたんです。
結果、ちょっと赤字気味ではありますが、
それでも多くの人に使ってもらいたいという視点から、
10本作りますという回数券を配布します。
有効期限、1年間の回数券を作って、
ところが7本分の金額でいいというようなやり方をします。
3本分が単純に無料になるような施策を打って、
そうすると1年間で執行しますから、
多分だけど、それを導入しようとなったら、
お前を使えよ使えよみたいな形になってくるんじゃないかな、
そうすると反強制的に皆さんが使うことになり、
結果として、これっていいかもしれないというのが広がってくれるんじゃないかなという、
結果、自分で作れるんですよね。
自分という人がフューチャーされたりだとか、
僕の事業としても大きくなったりだとかという、
いろんな側面があると思いますので、
ぜひこの辺は活用していただきたいなというふうに思います。
まずは実験的なものもあるので、
03:02
8月の期間限定ということでスタートしていきたいと思うんですが、
今後これが広がりを見せそうであれば、
今後も続けていきたいなという部分もあります。
とりあえずはキャンペーン期間ということで、
こちらもいろいろと覚悟しなければいけない部分であるんですが、
ただ、ぜひこの機会をお見直しのないようにしていただきたいと思います。
今は建築も土木もだいぶご依頼が多くなってきている状態になりますので、
土木の方も建築じゃないからなということではなくて、
ぜひ導入を検討していただければ、
今のうちは安く導入できるということもありますので、
ぜひご検討いただければと思います。
はい、導入ちょっと長くなってしまいましたが、
もうスタートしていきたいと思います。
みなさん準備はよろしいでしょうか。
それでは今日も立入禁止の向こう側へ行ってみましょう。
はい、みなさんこんにちは。ライフプラン竹田と申します。
今日はAIの話をさせていただきたいなと思っておりますが、
AIが今後、普通に世界中の皆さんの生活の中に溶け込むということは、
ある程度見えてきたかなというような感じでございます。
そんな中、皆さん、AIを使っているでしょうか。
使っているとして業務に使っているでしょうか。
ぜひ、仕事上でもAIというものを活用していただきたいなと思います。
活用していかないと分からないんですよ、その良さが。
活用しないで、あんなもの使えないよとかって思ったりだとか、
ちょっと使ってみて、これは使えないなって思ったりだとか、
それはおそらく使い方がまだ分かっていないという状態だと思いますので、
ぜひAIを活用していっていただきたいなと思っております。
ということで、今回のお話は、
AI時代の歩き方ということでお話をさせていただきます。
ぜひ最後までご視聴いただければというふうに思っております。
この番組は北海道の地場ゼミコンで、
17年間建築の現場監督をやり、
その後、グリップ起業した私、武田が建設業界を持ち上げるために、
そして皆さんのスキルアップにつながるような、
そういうお話をさせていただいておりますので、
ぜひ最後までご視聴いただきまして、
チャンネル登録などをお願いしたいというふうに思っております。
はい、ということで改めて進めていきましょう。
これからはAIの時代だと思いますよということで、
ということで、AIの時代って言ってしまうのは、
なかなか雑すぎるんですけども、
AIを皆さん活用していくっていうのが、
当たり前の時代にどんどんなっていくでしょうねっていうのが、
もう見えてきましたねというところでございます。
ちょっと遡っていただきたいんですが、
年代にもよるんですけども、
皆さん携帯が出てきて、そこからね、
携帯ってもともと白黒の液晶だったの覚えてますかね。
その白黒から、どこだったかな、
どこもあたりが最初にカラーのスマホ、
スマホじゃなくて携帯電話っていうのを出したんです。
その時周りのリアクションは、
いやいやそんなカラーとかいらないから、
みたいなリアクションだったんです。
ところが気が付けば、カラーじゃない画面の液晶のものっていうのは、
06:01
なくなっていきました。
そしてその次の流れとしまして、
カメラが搭載されたんですね。
一時期パシャパーとかってね、
別付けの、カチャッと差し込んだらカメラが取り込みますみたいな、
そういうものが出てたんですが、
そこから進歩して、スマホみたいな携帯電話に
カメラ機能が付いたっていうとこだったんです。
で、その時全員がバカに言ったんです。
そんなもん必要ねえよと。
ところがあっという間に広がっていきまして、
結果として何が起きたのか、
今現在ですね、僕のスマホもそうですけども、
カメラが搭載していないものは存在しないという状態まで
いきましたという感じです。
今のお話しした流れを見ると、
やっぱり必要とされるもの、
これから次の時代に必要だと感じられるものについては、
皆さんどんどんどんどんいろんな会社が参入していき、
結果として当たり前だよねっていうその常識を
作っていったんだというふうに思うんです。
さあ、じゃあAIはどうかっていうとですね、
今現在はまだ一つのアプリでしかないんです。
だからアプリを導入すればやることはできるよねっていう状況なので、
結果として使う人もいれば使わない人もいる。
むしろね、使わない人の方が多いよねっていう状態なんですが、
ところが今例えばパソコン、皆さんWindowsとか使ってますかね、
Macを使っているでしょうか。
わかりませんけど、例えばWindowsでも、
今コパイロットって言われるよね、
右下、画面の右下あたりに
なんか虹色のマークが出てると思うんですが、
それをクリックするといきなりね、
AIが使えるような当たり前にそこに存在するツールになっております。
例えばAndroidでいきますと、
Googleがね、提供してるわけですけども、
GeminiっていうAIがもう標準搭載になりますよという話になっております。
で、iPhoneというものもね、
今iPhoneのクラウドなかったAIを今間もなく搭載し始めますよということで、
標準搭載されるもののツールとして、
AIというものがあります。
今まではね、お金を使わなきゃいけない、
アクセスしないと使えないだったのが、
これからはこのスマートフォンの中に当たり前に存在するツールになります。
そうするとどうなるのか?
皆さんがですね、爆発的に使うような状況になっていくというふうに思うんです。
さあ、この時代の流れ止められると思いますか?
おそらくですが止められません。
そして、それをね、ちょっと使ってみようかなって思える
バイタリティのある人から順々に使っていくことになるんですけども、
その人たちはどういう人かっていうと、
実際には業務なんてものをしていない、
学生さんの若いうちから、
若い人たちから順番に使っていくことになると思うんです。
これでね、何が起きるのかっていうと、
結局、今までのやり方で、
頭の中にしかない知識だとかを使っている、
今までの既存社員さんに対して、
AIを当たり前に使っていく世代というものが出てきます。
AIは当然ですが、
僕よりも皆さんよりも圧倒的に知識量が豊富でございます。
何ならね、その辺の人間を簡単にしのぐぐらいの知識量を持っているというところで、
使い方が分かっていない人につきましては、
09:02
結局、自分を頼りにするが、
自分よりも圧倒的知識を持っているAIというものを、
フルで活用するような世代が現れた時、
皆さんはどういうふうな状況になるというふうにお考えでしょうか。
おそらくですが、仕事ができないやつみたいな感じで、
まだAIすら使っていないのみたいな状態になっちゃうんじゃないかなというふうに思ったりします。
未来予想図はどうなるのか分かりませんが、
ただ一つ言えることは、
もうAIを使うということは常識となりつつありますし、
これからどんどんどんどん普及していく流れは止められないということです。
じゃあ皆さんはこれからどうしていくべきなのかというふうに考えたときに、
結局のところ、
AIというものを手嫌いするというのは、
まずはちょっとやめときましょうかと。
ちょっと試しに使ってみませんかというふうに僕は思うんです。
こうやって新しいものが出たときに、
俺には関係ないと言い続けていたスマホの話、
例えばおっちゃんたちがね、
自分たちの大先輩たちが、
最後の最後までスマホを持たなかった。
が、今現在はどうでしょうか。
スマホを使って何気にラーメン屋さん検索したりだとか、
何気に電話をしたりメールしたりLINEをしたりしてますよね。
それ携帯電話の時ではできなかったこと、
今は当たり前にやってるんです。
ただただ時代遅れな人ということになっちゃったじゃないですか。
だからこそ時代遅れでも構わないんですけども、
ただ僕が言いたいのは何って、
せっかく目の前にこんなに大きなたくさんの武器があるにも関わらず、
それを見て見ぬふりして、
周りが全員が使い始めてからようやく重たい腰を上げるっていうのって、
たぶん周回遅れになってしまいますし、
皆さんバカにされるっていうことだって十分考えられる状況になりますよね。
鉄鋼管理はあくまで技術職ですので、
やっぱりAIに頼りすぎるっていうのは良くないことだとは思います。
ただ使える場面はありますよねってなって、
何が起きるのかっていうと、
技術屋さんが技術を発揮するところには、
当然皆さん頭だとか経験だとか、
そして時間だとか労力をしっかりかけて、
良い建物、良い道路、良いトンネルを作っていくという判断ができるようになるんですが、
一方、どうでもいい仕事もひたすら自分がやり続けなければいけないという状況になるんです。
だけど、そういうAIだとかうまく活用している人達っていうのは、
どうでもいいって言ったら怒られますね。
どうでもいいわけじゃない、やらなきゃいけないんだが単純作業、
みたいな仕事っていうのは全部AIに任せるということを当たり前にやり始めます。
そうすると技術力は下がるんですか?
いやいや、技術力は上がるんだと思うんですよ。
なぜなら、余計なことをしないで、
技術に特化したことに集中する時間が皆さんよりもたくさん取れるようになるからなんです。
だからこそ、AIというものは一般的なジムには、
もうかなりフル活用してもいいぐらいのレベルにはなってきております。
なので、ぜひぜひAIというものを一度活用していただいて、
12:00
一度じゃないですね、ちょっとしばらくの間使ってみて、
傍らに常にAIというものを置いた状態で業務をやってみてください。
そうすると、AIに頼むべき仕事、頼んでも意味がない仕事というのが見えてきます。
そして、頼んで出てきた答えが、果たして正解なのかどうなのかということを
改めて調べなきゃいけないのか、それを鵜呑みにしてもいいものなのかという判別が付けられるようになるんですよ。
皆さんまだ多分付けられない人の方が多いと思うんですが、
これって要するに知らないからなんですよ。
新人さんが何か報告をしてきたときに、こいつは嘘をついているのかついていないのか、
その報告は適当なのか、それともちゃんとした報告なのか、何となくわかるじゃないですか。
それが言葉じり、表情だとかを見ても、何となくこいつ多分嘘をついているなというのが
皆さんには十分にわかるはずなんです。
それと全く同じことが、AIでもこいつ適当なことを言っているなというのは
十分に感じ取れるぐらいの能力を皆さんはもう持っているはずなんですよ。
だからこそ、おくせずに全部ぜひ使っていただきたいなというふうに思いますし、
それを挑戦するという気持ち、その姿勢ごとできれば後輩に見せてあげてほしいなというふうに思います。
皆さんが率先して使うことにより、そして後輩たちにどんどん挑戦することだとか、
新しいものっていうのは怖いものではなく大きな武器となり得るものなんだっていう
その感覚が芽吹いていけば、結果として将来の会社としましては
どんどんどんどん成長していく限りになっていくというふうに思いますので、
ぜひ活用していただければなというふうに思っております。
一番最後にちょっとだけお話しするならば、
AIというのは答えは出してくれないですから、
それはくれぐれもわかっていただきたいと思います。
答えを聞きに行くんです。
よくAIを使ってみたという人は、自分の技術的なことを聞くんです。
今、身の回りのコンクリートがどうのとか、打節の仕方とか、
そういうようなことを聞いて、結果として出てきた答えが
それ違うじゃねえか、AIはまだ使えないな、みたいなことになるんですが、
いやいや、そんなことじゃない。
使い方が全然違うんです。
答えを出してくれるツールじゃないんです。
そうじゃなくて、ヒントを出してくれるツールなんだっていうふうに考えてください。
例えば会議をね、10人、20人の部の中での会議がありました。
その中で、よしこれから我が社もDXを導入していこうと思う。
じゃあ何をやったらいいのか、ちょっと発表してみろって言ったらどうでしょうか。
たぶん、シーンとなって誰も出てこないですよね。
で、なんか恐る恐る誰かが手を挙げて何か言ったら、そこをきてに始まってきますけど、
ほとんど膨らむことのない議論が始まるじゃないですか。
だから、それをAIに聞くと、最近のDX、建設業をやっている施工管理に
使えるDXの手法を10個出してくれ、みたいなことを簡単にザラザラと出してくるんです。
当然、その中には使えそうなものもあれば、嘘みたいなものも混じってるんですが、
でもね、それ、いやいや、それは使えないでしょっていう一言から始まる議論っていうのがね、
進めば、おそらくですが、まず白紙のところにまず相談を書いてくる。
合ってるかどうかは皆さんが決めればいいですし、決定するのは皆さん次第なんです。
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だからこそ、そういうヒントをザーッと出してくれた時に、使えそうなものだけを検索して、
さらにね、そこからもっと具体的な手法を教えてくれっていうふうにして、
どんどんどんどん具体的な案を出していき、結果最終的にね、その後に皆さんが集まって、
それを議論するっていう形にすれば、皆さんに合った話になっていきますし、
それを出してきた提案っていうのが、合ってるか間違ってるかなんてどうでもいい話なんですよ。
そもそも議論が前に進む、そのきっかけを与えてくれるものとしては、
ものすごい優秀な社員だというふうに思っておりますので、
まずはね、分かっていただきたいことは、それは答えではない。
AIが弾き出してくれるのは答えではなく、あくまでヒントなんです。
っていうふうに、まずは捉えていただけますと、
相案を作ってくれるためのツールなんだっていうことだけ考えたとしても、
ものすごい使えるツールだというふうに思いますのでね、
ぜひ活用していただきたいなというふうに思っております。
僕はYouTubeでですね、AIの使い方、施工管理のAIの使い方20点ということで、
1時間近い動画を出しておりますので、ぜひそちらのほうを参考にしていただきまして、
こんな使い方もあるんだなっていうのをまずは理解をおいて、
その上でぜひ活用して、し始めていただければ、
だんだん分かってくるんじゃないかなというふうに思っております。
そんな僕は常にAIを傍らに置いた状態で業務をするというのが当たり前になっておりますので、
結局これによって、社員2、3人は雇わなくても済んでいるというような利益に貢献するものになっていると思います。
ぜひ皆さんもそういう新しいAIという名の部下を手に入れていただければなというふうに思っておりますので、よろしくお願いいたします。
ちょっと長くなりましたが、今回も最後までご視聴いただきまして、本当にありがとうございました。
最先端ではないんですけどね、当たり前にこれから時代が動いていきますので、
そこに乗り遅れないようにするためにも、ぜひ武器として活用できる、
そういう意識を根付かせていただきたいと思いましたので、この話をさせていただきました。
このように皆さんに少しでも建設業界の底上げには、そして皆さんのスキルアップにつながるようなお話をこれからもさせていただきたいと思いますので、
ぜひチャンネル登録、フォローをしていただければというふうに思います。
また、いいねとかコメントなど書いていただけますと、僕の励みにもなりますので、そちらのほうもぜひよろしくお願いいたします。
はい、ということで、本日は以上にさせていただきます。また次回の放送でお会いいたしましょう。
それでは全国の建設業の皆様、本日もご安全に。
17:32

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