1. 【建設業を持ち上げる】立入禁止の向こう側
  2. #805 ◇ミスしても前に進めるマ..
2024-07-25 20:58

#805 ◇ミスしても前に進めるマインド

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#現場監督 #施工管理 #建築 #起業 #若手教育 #建設業
00:06
はい、みなさん、こんにちは。Raise PLAN TAKEDAと申します。
本日は2024年7月25日、木曜日ということでお送りしていきましょう。
この番組は建設業界をワクワクする業界へ、現場ラボの提供でお送りさせていただきます。
ということで、みなさん、いかがお過ごしでございましょうか。
いつも聞きいただきまして、本当にありがとうございます。
ちょっとですね、事件が起きまして、なかなかパニックになってしまいましたが、
ちょっとだけね、僕の無事にお付き合いいただければなというふうに思いますし、
ちょっと皆さんにも関わる部分だというふうに感じておりますので、
ぜひですね、ご視聴いただければと思うんですけども、
ほったんは昨日の朝ですね、いつも思いっきり音声配信を撮ろうと収録はしたんです。
収録をして、ただそれをアップロードしようと思ったときに、
Spotify for Podcastersと言われる、もともとAnchorと言われるアプリを使って、
いつも僕は皆さんのもとに届けるべくアップロードしていくんですけども、
その機能が使いやすかったのでずっと使ってたんですが、
そのアップロードができないってなったんですよ。
うっと思ってよく思い返していくと、
確かに結構前から、そろそろ終了しますよ的なことを言ってた気がするなってふと思いだったんです。
だからしょうがないと、それはしょうがないから、じゃあ違うところから配信しますかと、
いろいろ機能もあるんだけども、非常に使いづらくなってしまってる感じなので、
なんかお勧めしてるアプリだとかもあったんだけど、そこではなくて、
じゃあちょっと新規ってStandFMの方から配信しようかななんて思ったんです。
まずはStandFMってRSSっていう、RSSフィードっていうものがあって、
例えばStandFMで配信するじゃないですか、配信したらそこでは配信するんだけど、
そこをキーにして全く同じ音源を、例えばSpotifyとか、
例えばApple Podcastとか、そういうところに同時に配信するという仕組みがあるんです。
複数のサービスに対して配信するという仕組みがあるんですよ。
それを元々使ってて、いろんなところで配信ができていたんですけど、
どうやらそれStandFMでもできるらしいということで、まずはStandFM側の方のアカウントが元々ありましたんで、
そこに体裁を整えて、さあアップロードしようと。
その前に他のところにもどんどんアップロードできるような状態にするために、
いろいろとRSSを紐付けていってたんです。
その第一弾としてSpotifyっていうところに紐付けたの瞬間に、
前の残り800単回放送していたデータが全部上書きされた格好になりまして、
結果何が起きたのかっていうと全部消えたんです。
800回分が全部消えて、まさかの1回目だけがシャープ804だけが一個だけポンと上がるということになってしまい、パニックですよね。
03:01
ちょっと元に戻せないかということで、昨日朝ずっと朝から夕方ぐらいまで、
ああでもない、こうでもないといろんな人に相談したりとか、そちらの方にアクセスしたりだとか、問い合わせをしてみたりだとか、
いろいろやったんですけど、結局ダメで、順次、更新がありますので、
もともと溜まってた部分を更新してたところについては、順次消えていくんじゃないかと思うんですけども、
今のところはBitsunって言われるサービスがあるんですが、そこでは配信されています。
800何回聞くことはできます。
そしてApple Podcastの方でも聞くことはできますが、Spotify、あとはAmazon Musicあたりでは、
もう僕の昨日の分だけがポンと上がっているというような状態になっております。
800回を超えて、視聴回数も5万回を超えましたっていうのをやってたんですけど、
ところがどっこい、それが全部いったんゼロに戻るというような感じになってしまいまして、
なので改めまして、まずはBitsunという会社の社長さんから連絡いただいて非常にありがたかったんですが、
こうしたらどうですか、明日はどうですかっていろいろと相談に乗っていただきました。
本当にありがとうございます。これからもBitsunは聞き続けたいなと思います。
Bitsunっていうサービスがあるんですが、ポッドキャスト配信して同時に文字でも表現してくれるという非常に優秀なサービスなので、
ぜひご利用いただきたいんですが、本当にありがとうございました。
今からここからはStandFMというところに配信拠点を置くような格好にしようかなと思ってます。
ちょっとまだ明確にそこだぞというふうに言うつもりはないんですけども、
とりあえずここに今まずは拠点を置いて、そこからいろんなところに配信していくという仕組みで進めたいと思いますので、
StandFMでお聞きの皆さんにつきましては、これからもどうぞ仲良くしていただければというふうに思います。
基本的にこの番組は建設業界のお話をしておりますし、原則として毎日配信しております。
ちょっと最近は研修だとかが立て続けになる金曜日だとかは配信できないことが多いんですけども、
原則毎日配信させていただいておりますので、ぜひお付き合いいただければと思います。
そんな教訓を糧に、教訓というか、そんな失敗がありましたよ、ミスがありましたよというところを元にして、
じゃあこれから竹田はどう考えていくのか、そして皆さんどう考えていくべきだと思いますかという配信を引き続きしていきたいと思いますので、
最後までぜひご視聴いただければと思います。
はい、ということで本日もスタートしていきますが、皆さん準備の方はよろしいでしょうか。
それでは今日も立ち入り禁止の向こう側へ行ってみましょう。
06:02
はい、みなさんこんにちは。ライトプラの竹田と申します。
いやー、やってしまいましたというところで大きな大きなミスをしてしまいました。
先日からずっと3年間くらいにわたり音声配信を毎日毎日、たまに休むことはありますけども、基本的には毎日配信し続けてきました。
その中からこうやってバツいてYouTubeに出したりだとか、あとはそれをブログにしてみたりだとか、そういうようなところで、
僕の情報源の基本起点になるところというのは音声配信だったんです。
Spotifyをベースにして、あとはApple PodcastsだとかAmazon Musicだとか、そういうところでも配信が聞けるようにということで、
いろいろと試行錯誤してきてようやく今の形になったわけです。
ところがですね、サービスの改変があり、ちょっと僕の方で設定をし直そうと思ったところ、その設定がミスしてしまい、結果何が起きたのか、
800回を超える動画じゃなかった音声配信の音声データがすべてパーって出てきて、
ちょっと上書きをしてしまった格好になって、結果として何もなくなってしまったというような状態になっております。
昨日の朝、配信をしようとして、そこから試行錯誤、いろいろ試行錯誤しながらやったんですけど、結局ダメで、
他のところから配信をしなきゃいけないというところを余儀なくされたという感じでございます。
当然ですが、僕の中の精神的ダメージは非常に大きいものではあるんですけども、
ところが、そういうような考え方って、もともと僕は持ち合わせていない部分もあるので、
僕はこのミス、この大きな失敗というものをどういうふうに次につなげていくのかという、その考え方について皆さんにお伝えさせていただきたいと思います。
少しでも皆さんの成長の助けになればということで、僕の失敗談をセキュララにお話しさせていただきたいと思いますので、
ぜひ最後までご視聴いただければというふうに思っております。
今日のテーマは失敗は失敗と思ったときに失敗になるという話をさせていただきたいと思いますので、
ぜひ最後までご視聴ください。
この番組は北海道の地場で寝込んで17年間建築の現場観測をやり、
その後独立起業した私武田が皆さん建設業界の底上げになるようだ、
そして施工管理、皆さんのスキルアップにつながるような配信をしておりますので、
ぜひチャンネル登録とかフォローしていただきまして、ご視聴続けていただければなというふうに思っております。
はい、それでは改めて進めていきましょう。
冒頭でお話ししましたので改めて言うのは避けますが、
言ってしまえば今まで3年間積み上げてきたものが一瞬でなくなった瞬間だったんです。
ちょっとした不適やちょっとした完全なる僕のミスなんです。
で、やっちまってもう取り返しがつかないような状態になってしまったんですが、
まあ問題はね、そこじゃないんです。
失敗してしまった後にどうしようどうしようどうやったら復元できるだろうかというふうに、
延々と考え続けて、例えば1週間くらいかけて、それを取り戻したと仮定するじゃないですか。
その時に得られるものっていうのは、所詮は過去のものですよねっていうふうに、
09:02
僕の中ではある程度切り捨てるようにしてます。
で、その1週間あったらこんなことができるよねっていうプラスの部分、
そして過去を遡って得られるものっていうのを天秤にかけた時にどっちが大切なのかっていうのを、
しっかりとね、その時に考えることが必要だというふうに思うんです。
だからこそ今回は僕はですね、考え方をガンと切り替えまして、
800回ずーっと配信を続けてきて、いろんな配信の仕方とか話し方とか構成だとかを、
ちょっとずつちょっとずつ実験しながら進めてまいりました。
結果最終的に1つの僕の中ではある程度形が出来上がってそのままずーっときたんですが、
よく考えると800回も続けてきたら惰性になっているところもあるんです。
ちゃんと考えてない、ちゃんとやるんじゃなくてやらなきゃダメだなって思って、
やむを得ずやっているという場面も少なからずあったわけです。
なのでここからですね、せっかくこういうふうにね、なくなってしまったって言ったら一旦リセットされるチャンスなんじゃないですか。
そうすると作り変えることもできれば、今新たにスタートすることだって可能だよねっていうところもあります。
ただ800何々みたいなね、その数字はやっぱり大事にしなきゃなと、僕の履歴なんで。
シャープ何々みたいなところはこのまま引き継ぎますが、それでも内容だとかをもう一回改めて、
本当にあのやり方でよかったのか、それともね違ったテイストにするべきなのかっていうのを考えていくきっかけにもなるんじゃないかなっていうふうに感じたというところでございます。
だからここからね、戦場をSpotifyの方から今、スタンドFMというところに移しまして、ここからスタートしていきたいなというふうに思ってはいるんですけども。
そういうふうにね、気持ちを切り替えるということにしました。
で、皆さんどうでしょうか。現場だとかね、日々仕事をしていて、何かしらミスをすることってありますよね。
で、ミスをしてチャチャッと取り戻せるようなものであれば、もうさっさと直しちゃいなさいっていう話なんだけど、落ち込んでる場合じゃないよって話なんだけど。
もう取り返しがつきませんというのが、発覚しましたっていうものってあるじゃないですか、発覚した。
正確に言うと、ものすごい労力をかければなんとかなるかもしれないが、それをかけるのにすごい時間もかかればお金もかかるというような状況ってありますよね。
特に現場であればあらゆる場面でそういうふうになると思うんです。
言わなきゃよかった、言ってしまったが故にその通りね、現場が動いてしまい、結果全部を一旦壊さなきゃいけなくなってしまったみたいなこともありますし。
中途半端な図面で施工してしまった結果、いろんなところに手直しが必要になってみたりだとか、発注したものが届いてみたら全然違うもので数百万円の損をしてしまった。
いろんな場面が想定されます。そんな大きなことじゃなくても小さなことでもありますよね。
問題はですね、失敗をするっていうことは日常茶飯事なんですよ。ミスをするってことは日常茶飯事じゃないですか。
12:00
今までもそうやって生きてきましたよね。
だからことを考えるべきは今からどうするかなんです。過去は何をどうやったって、後で作り変えれば美談にすることも笑い話にすることもできるんで、そういう意味では過去は変えられるとは思いますが、
だけどそもそも過去を変えるってことはそもそもできないじゃないですか。
だとすれば変えられる変数はどこにあるんだっていうと、やっぱりここから先なんです。
そこにしっかりとフォーカスをすることができれば、今まで失敗したものっていうのは次成功するためのもうワンステップになっていくっていうのっておわかりいただけるでしょうか。
この失敗があったからこそ次につなげることができたよねっていうふうに考え方を切り替えればそれは前向きな考えなんです。
なんでこうなってしまったんだろう。あの時こうしなければ、あの時ああいうふうなことを言わなければ、そこにずっと固執していたとしても、結局は解決することはないんです。
なぜなら過去は変えられないから。だからこそ変えられる未来という方向に舵を切る、そういう方向性を仕向けて、
じゃあ今自分にできることは何なのかっていうことを改めて一旦リセットし、冷静な感覚で考え直すことによって、今までやってきたことが全部無駄になっちゃったじゃないかではないんですよ。
そういうふうな考え方じゃなくなってくるんです。そうではなくて、やっぱり今までの経験があったから今の皆さんがいるわけで、
そしてこれからの皆さんの歩む道っていうのは、過去の皆さんのね、もしくは今自分の考え方によって方向性は大きく変わりますよね。
悔やみ続けて悩み続ける、そういう方向もあるかもしれませんが、そんなことはもう一旦忘れて、どんな批判があっても甘んじて受けると。
だけど自分がやるべきことはそこをずっと悔やみ続けることではなく、じゃあ今は何ができるのかっていう手持ちの武器を見据えた上で、
次の一歩をどう歩くのかっていうことの方が圧倒的に重要だというふうに感じます。
もしかしたらそこがね、今までのやり方がそもそも間違ってたかもしれない。
そうするともしかしたらそこから始まる一歩の方がむしろ大きくなるチャンスかもしれないんですよ。そんなことは誰にだってわからないんです。
わからないならばやってみるしかないじゃないですか。やってみるしかないっていうのも、これは普遍的な考え方なのにも関わらず、
やらない状態でウジウジやってると、結局時間だけがただただ過ぎ去っていき、成長できないっていうことにもなりますよねっていうふうに僕は感じるんです。
だからこそ今回はね、大きなミスをしました。なおミスをしましたが、でもね、今までの音声配信ってそもそも僕の内から出てくる言葉なわけじゃないですか。
僕の中に経験値だとか記憶だとか知識だとかは当然ですが積み重なっているんで、いつでもそれを再現できることができるよねっていう自信も当然あるわけです。
だったらここから作り始めたところで、こんなに大きな影響はないぞというふうに切り替えて、今までよりももっとすごいものにしてやろうかっていうふうに考えることもできるよねっていう。
15:03
そういうふうな感じで生きていきたいというふうに思いますし、これからもね、今までも生きていきますし、これからもそうやって生きていこうかなというふうに感じております。
改めまして整理をすると、ミスをしたときにはどうすべきなのか、ミスをしました、何か発覚しました、そのときには全力でそのミスを取り返すっていうことをスクスクとまだやっちゃってほしいんです。
で、取り返すことができるのかできないのか、できるならもう取り返すべく進んでいただければいいですし、それが取り返せないもの、取り返しのつかないものなんだと判別したときにはそこはもう切り捨てて、切り捨てるんですがその切り捨てる前には、
ごめんなさい、それを切り捨てる前にはまずは再発防止というのを考えなければいけません。
全く同じミスをするということではなくて、全く同じミスをしないようにするためにはどうしたらいいのかというのを考え、まずは策を打つ、もしくは次の行動はこういうふうにはしないようにしよう、しっかりと頭の中で整理する。
そこまでできたなら続きましては、じゃあ新しいフィールドではどういうふうな立ち回り、どういうふうなことをすべきなのかということを前向きに考え、より良いものにしていくというふうに気持ちを切り替えて考えていく。
こういうふうなプロセスがおそらくですね、一番ベターなんじゃないかなというふうに思います。
よく考えてみたら、僕の話ですけどね、話に戻りますが、よく考えてみたら、今までSpotifyというところでずっと配信してたんですが、その良くないところは何かなって考えたら、やっぱりリアクションが薄い。
喋れるだけ喋るっていう、一方的に届けるという意味ではすごくいいんですが、双方向性がやっぱりちょっと弱いよねって思ったりします。
そういう意味で、スタンドFMっていうのは割と視聴者からの声が届きやすいだとか、いいねみたいなものを押してもらいやすい、そういう風土が出来上がっているので、新しい風として自分の中で感じることができるんじゃないかなというふうに少し思いました。
だからまたちょっとフィールドを変えて、もしかしたら僕にバチッとはまるかもしれないですが、もしかしたら今までの配信というのは全部僕の感想に合わないものだったかもしれないんですよ。
そんなの分からないですよね。だからこそちょっとテイストを変えて、今回はスタンドFMさんにお世話になりまして、配信をこれからスタートしていきたいなというふうに思っております。
いろんな挑戦をしていきたいと思います。いろんな試行錯誤があると思います。配信に不具合だとか、バックミュージックがデカすぎるとかそういうのもあるかもしれませんが、
それも含めていろいろ実験をしながら前に進んでいきたいと思いますし、いろんなアプリを駆使しながらやっていって、一番自分に合う方法でちょっとしばらく配信を続けてみて、
その上で改善すべきところとかを皆さんとライブ配信でもしながら、セッションしながら進めていければいいなというふうに思っておりますので、今後ともぜひよろしくお願いいたします。
またこれからもね、YouTubeだとかでどんどん切り抜いてというか、良さそうなところはしっかりと配信していきたいというふうに思いますので、以降しっかりとお付き合いいただければと思います。
18:00
改めてお話しますが、今現在音声配信ではSpotifyもAmazon Musicも一応新しいものを作ることができるように設定をさせていただいておりますので、
今後もですね、ぜひ建設業を持ち上げろ!立ち入り禁止の向こう側!という武田博紀のポッドキャストを配信し続けておりますので、今後ともご愛顧いただきますようよろしくお願いいたします。
はい、ということで本日は以上にさせていただきたいと思います。ちょっと冒頭も長くなり、この話も長くなってしまいましたが、申し訳ありませんでした。
今後もミスはあると思いますが、暖かい目でご支援いただければなというふうに思っておりますが、こういうふうに自分の経験したお話から得られるものだとかも皆さんにお届けさせていただきたいと思いますので、
よろしければチャンネル登録、フォローしていただきまして、次回お待ちいただければと思います。また、いいねとかね、コメントだとかもいただけますと、レターだとかいただけますと、僕の励みにもなりますので、そちらの方もぜひよろしくお願いいたします。
はい、それでは本日は以上にさせていただきたいと思います。また次回の放送でお会いいたしましょう。それでは全国の建設業の皆様、本日もご安全に。
はい、最後に少しだけ告知させてください。建築施工管理のためのeラーニングサービスということで、エデュケンというサービスが今現在僕の方で手掛けさせていただいております。
何言ってスマホだとか、動画で基本的に学ぶことができる建築の施工管理の技術という、動画の施工図の見方とか工程表の書き方みたいなところも含めて、しっかりと動画でお届けすることができる、そのサービスになっております。
中小建設会社だと特になんですが、研修の仕組みがないだとか、とりあえず現場にぶん投げられるとかね、あとは都市がすごい離れた先輩しかいませんって言って、きちんと教えてくれる部分がないという人たちも多いと思います。
そういう人たちを作り上げる、建設業界を底上げするというニュアンスで動画をどんどんどんどん増やしていっています。今現在、25社の会社の人が投入していただき、なおかつ150人ぐらいの人たちが利用していただいています。
そして中には今500本以上の動画コンテンツが入っておりますので、どんどんどんどん学び続けることができます。毎週毎週7本ずつぐらい増えています。
そんな感じでどんどんコンテンツを増やしていきますので、今後ともぜひ皆さんエデュケンというふうに調べていただきまして、ご利用いただければなと思います。
10日間の無料サービス、無料じゃなかったら無料トライアルがついておりますので、まずは試していただきまして、良さそうだったら入っていただいて、良くなさそうであれば出ていただいて結構でございますので、ぜひまた触れていただければなというふうに思っております。
はい、ということで、告知は以上にさせていただきます。本日もご安全に。
20:58

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