1. 【建設業を持ち上げろ】立入禁止の向こう側
  2. 世界を狭くする人、広げる人【..
こんにちは!17年の現場監督を経て起業し、2年目を迎えたRaisePLANのたけだです。

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#現場監督 #施工管理 #建築 #起業 #若手教育 #建設業
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はい、みなさん、おはようございます。【HT RaisePLAN】のTAKEDAと申します。
建設業を持ち上げて楽しい仕事にするために、YouTubeチャンネル【建設業を持ち上げるTV】を運営したり、現場ラボというサイトを運営したりしております。
この番組では、建設業界の実態やYouTubeの裏話などなど、僕の取り組みだとかも含めて、
様々な話を車を運転する時間を使ってお送りさせていただくという番組でございます。
なので、ザーとかガタガタとか、多少の雑音につきましては、ご容赦いただきたいなというふうに思います。
はい、ということで、本日は2022年2月16日ということで、
まだまだ寒い日が続いてはありますが、それでもだいぶ緩やかになってきたなという感じがあります。
現在朝なんですが、マイナス7度ということで、珍しく雪が降ってますけど、その中、車を飛ばしております。
飛ばしてないですね。車を走らせておりますというところです。
今日は水曜日なんですけど、昨日は火曜日で、火曜日の夜には毎週ですが、僕の現場ラボのウェブ担当の方とミーティングを行うんですよ。
Zoomを使ってビデオ会議でやるんですが、毎回1時間ぐらいでやるつもりが2時間とかになってしまって、
9時半から始まって、昨日終わったのは12時まで終わってましたね。
毎回毎回お話するのもあれなんですけど、気づかされることって多いよなと。
昨日はサイト制作の話があったり、現場ラボじゃなかった新人スキルアップ研修、
お問い合わせこねーなーみたいな話をしてみたりだとかして、どこ変えていく、ここが変なんじゃないみたいなことを言っていったわけですが、
その中で今後僕、武田は何をしていきたいのという、このまま教育事業をずっと続けていきたいのかと言われると、僕に関しては全然ノーなんですね。
そんなつもりもなくて、そもそも教育部門をやろうと思ったつもりもなくて、
未来どうなっていくの話から、今何をすべきっていうところでデータ化するよねっていうような、
どんどんデータ化していかなきゃいけないよねというような話をさせていただいたわけですが、
そんな中、こういうふうになっていくべきだよねと、勝手にね、べき論者になるのは自由だが、
それを行動に起こさなきゃ意味がないよねというふうに僕はいつも思っているので、
それを行動にして形にすべく、動画で教育革命というサイトを立ち上げて、
その中で動画を作って出すというような作業をしております。
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施工図の読み方とかね、そういう動画がたまってきたので、
これを使ってもう少し広める活動をしようということで、教育事業というものを始めたわけですよ。
教育事業を始めたかったから、教育事業を始めたというよりは、
その動画コンテンツを作ったと、広める目的で何かやることはできないかというふうになったときに、
僕、しゃべるの得意だぞと、教えるの大好きだぞとなったので、そこを掛け合わせていって、
たまたま出来上がったのが教育、新人スキルアップ研修とか、若手基礎力アップ研修とかというその研修なんですよ。
なので、今後やりたいことはと言われると、別に教育をやっていきたいわけじゃないんですという話です。
なかなか出せませんね。
今後どういうふうになっていきたいのというと、現場ラボという建設業界の取り組みというものは、
まずはどんどん拡充していきたいというか、楽しいことをどんどんやっていきたいという目的はあります。
例えば、現場ラボというものの中に、動画を使ってデータベース化していきましょうというものだったり、
あとはそのウィキペディア、建設ウィキペディア構想ってね、こういう収まりだとかを聞きに来る若手だとか、
ベテランもそうですけども、わからないことがあれば、ここのサイトに行けば必ず見つかるという知識の泉を作りたいということだったり、
あとはプロジェクトザ職人というのが昔から僕の構想としてあったりはするんですけども、
職人さんをもっともっと盛り上げていきましょうというような取り組みだったり、
いろいろあるんですよ。全部で8個、9個くらいやっていきたいなと思っている取り組みがあって、
それを今順番に作っていくためには、どういう順番がいいのかとか、どういうふうにやっていくのがいいのかというのを日々考えているんですけども、
その辺を毎週毎週ウェブ担当の人と話をしていくうちに、自分で話をしながら頭の中がクリアになっていくなというふうに感じたりします。
やっぱり人にアウトプットをするというのは非常に大切だと思います。アウトプットはインプットの原則なんですよ。
やっぱり人に話すとか書くとかね、何か外に出してこそインプットが役に立つというふうに思っていますし、
なおかつインプットしたいならばアウトプットすることが一番身になりやすいよと思っています。
だからこうやって音声配信をしていくというのも一定の意味があるなと思いながらやっておりますし、
YouTube配信とかもぜひ皆さんにやってみてほしいなというふうに思うのも、結局はインプットしてほしいと。
それで行動に移せるようになってほしいなというふうな願いも込めておるわけです。
そんな真面目な話を冒頭でしたんでしょうがないね。
ということで、中途半端になってしまいましたが、本日も始めていきたいと思います。
武田の作業日報
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はい、改めましてこんにちは。ライズブラの武田と申します。
今日も車の中からお送りさせていただきます。
はい、ということで今回の本題はというと、
今日は取り留めのない話になるような気がしてなりませんが、
世界を広げようという話をさせていただきたいと思います。
何から始めようかな。
僕はですね、車を運転するのがすごく好きなんです。
車の中から運転…車の中から運転はしますよね。
車の中からお送りしますという話をさせていただきましたが、
一人になって企業でほぼ毎日2回から3回ぐらいその辺をプラーッとドライブをするという時間をとっています。
とっているというよりは、とりたいからとっているんですね。
というのも、車を運転するのが好きなんですよ、非常に。
ここから僕の物語は始まっていくわけですが、
僕が18歳の時に車の免許を取りました。
親にお金を出してもらって、車の免許を取ったわけですよ。
その時、車の免許は取りましたが、
これはあくまで就職活動とかそういう意味合いにおいて取るべきだと思ったから取ったんですよ。
だから心の奥底では、車なんて運転するやつの気が知れないというのが本音だったんです。
わざわざ電車だとかバスだとかがある世の中で、車に乗って事故のリスクを高めてまで、なぜ運転しなきゃいけないんだと。
誰かが運転したやつに乗るっていうことだっていいし、どう考えたって車を維持するよりも、
必要な時に必要な公共機関だったりタクシーを使った方が圧倒的に安いじゃないかという気持ちでいたんです。
つまり、車の運転が大嫌いだったんですよ。
元々運動神経は悪くない方なので、SV叙に運転免許は取れたんですが、
それでも運転をするやつの気が知れなかったんです。
そして僕はその後、ピザ屋さんでアルバイトをすることになります。
そのピザ屋さんのアルバイトというのは、配達業務、つまり運転をする業務なんですよ。
わけ分かんないでしょ。
多分ね、普通の人には理解してくれない人生を僕はね、自分で好んで歩んできたわけですが、
その内容を少しだけ皆さんにお話しさせていただきます。
僕は雨の弱っていう言い方もするされるかもしれませんが、
基本的にアルバイトというものは、自分がやりたくないものから順番にやっていくというのをやってました。
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結果、僕は家族というか親から仕送りがない、ゼロ円の状態で、
自分でね、奨学金をもらってアルバイトをしながら、
なんとか教科書を買ってみたいなところで生活をしてたんです、大学4年間。
だからいわゆる苦学生というポジションだったんですけど、
結果アルバイトとしてね、トータル30種類ぐらい、短期のアルバイトだとかも含めて、
30種類ぐらいのアルバイトを大学時代にやってきました。
中でも、これやったら絶対楽しいだろうなっていうアルバイトも当然求人の中にはあるわけですよ。
女の子がいっぱいいるなとか、モテたいなとかっていう時期でしたから、
そういう意味でもたくさんのアルバイトは求人として来てましたが、
僕はですね、そんなものに興味がなかったんですよ。
なにせ、これ楽しそうだなっていうものは目に入らず、
これやりたくねーなーっていうアルバイトを好んで、
好んではいないね、やりたくないんだから好んではいないよね。
やりたくない仕事というかね、アルバイトをひたすらやり続けるという選択をし続けてました。
それはなぜかというと、その時の思考としてはね、
だってやりたいことっていうのは絶対楽しいに決まってるじゃん。
だからそれをやったとしても、新しい発見がないと思ったんですよ。
だからやりたくないアルバイトというものばかりを選択し続けたんです。
その中でも、やりたくなくてかつやったことのない仕事、これを僕は好んでしてました。
だから牧場で牛を引っ張るみたいなアルバイトがあったりするんですけど、
そういうアルバイトをやってみて、もう牛の糞まみれになってみたりだとか、
そういうこともしましたし、排気ガスだらけの駐車場の警備員みたいなところもやってみましたし、
当然土方みたいなね、土木作業員みたいなものをやりましたし、
本当にたくさんのアルバイトをしてきたんですが、話を戻しましょう。
ピザ屋さんのバイトを僕は選びました。
そこで2年間くらい投資でアルバイトをしてて、
その間にも当然短期のアルバイトみたいなものはやってたんですが、
それをやってたんですよ。
なぜ僕がピザ屋のアルバイトを選んだのかというと、運転が嫌いだったからなんですよ。
でも運転って自分で車を持っているわけでもなければ、運転をちゃんとしたことがないんですよ。
あくまで教習所で運転したというレベルだったんで。
なのに、やったこともないのに、僕はやりたくないという選択肢のない気持ちを持ってしまっていたんですよ。
これが非常に嫌って、どうせやるならやってから判断しようという気持ちがあったので、
そういう意味でやりたくない仕事というのを好んでやっていたわけですよ。
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その中の選択肢として、ピザ屋のバイトで運転をするという選択肢をとりました。
当然ね、運転したことあるの?と言われて、あります。
車持っているの?持ってます。みたいな嘘をついて、運転をするという状況を自分に追い込んでやり始めたんですよ。
結果どうなったかというと、ピザ屋さんでバイトをし始めて、そうだな、
2ヶ月間くらいは、当時まだマニュアル車が主流だったので、エンストしまくりですわ。全然うまくいかない。
北海道なんで凍結路面は当たり前の状況だったんですけど、2ヶ月経った頃には僕は運転が好きで好きでしょうがないという人間になっていました。
僕の言っている本質はここにあって、結局やりたくないこととかね、やったら楽しくないだろうことっていう、
あくまで自分の想像の中で、イメージの中で繰り広げられている勝手な結論というのがあるんですよ。
それが自分の選択肢を、自分の世界を狭めているっていうことに気づいたっていうことなんですよね。
当時はそこまで理路整然と喋れたわけではないんですが、本能的に自分が今知っている世界なんてものすごい狭いっていうことを多分感じてたんだと思います。
だからやりたくないことってどれだろうかっていうところに勇気を出して飛び込んでいくというのをひたすらに選択し続けたわけですよ。
そういう経験があって、今は毎日毎日飽きもせず朝昼晩と1時間ぐらい時間をとって運転をして、
その時間が一番至福の時というか、頭が一番冴え渡るというか、こういうふうに喋ったりしても運転をしながらということなんですけど、
時間的な効率も非常にいいしなというような気持ちもあったり、一人の時間が作れるよねというのもあったり、いろんな意味で非常に大好きな時間になったんですけど、
これもこの世界を知ることができたのは、当時やりたくないと思っていた運転を自らの意思でやりたくないと思っていたことを飛び込んでやってみた。
だから結果として運転が大好きになったっていうことがあるんです。
こういうふうな生き方をしてきた結果、いろんな見識を持つこともできましたし、
やっぱり自分の見てる世界っていうのは狭いという大前提があるので、この会社にずっと勤めているというのも、僕の中ではやりたいこと、
だってこの仕事大好きだったから大好きなことをやり続けるっていうことは、そりゃ幸せに決まってるじゃん。
だけど本当にそれが一番の幸せなのかって言われるとわからないじゃないですか。
世の中にはたくさんの70億人以上の人間がいて、それぞれに人生があるんですよ。
それぞれに職業があったり、いろんな人生が、いろんな出来事がある中で、僕が知ってる世界なんてめちゃくちゃ狭いんですよ。
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だって今僕が現場監督として仕事をしてたとして、それが転職だって誰が言えますか?
もしかしたらお医者さんの方が楽しいと感じるかもしれないし、
だから兵隊さんになって兵隊さんって自衛官になって銃を撃つみたいなところに快感を感じるような人間なのかもしれないじゃないですか。
だけどやったことがない。ただ怖いとかね。ただやりたくないっていうその選択肢というかその考え方の時点でやらないという選択をすることによって、
僕は多分多くの選択肢を多くの見識を捨ててきてるということになるんです。
だけどそれが嫌だから、僕は目についたもの目についたものに興味を持って調べる。興味を持って学ぶ。
できることなら一歩踏み出してやってみるということをひたすら続けてきたんです。
だから自分の考え方というものが広い中からその手綱を掴むことができるようになってきましたし、
それが全てではないんだよということもわかるようになってきました。
今何か失敗するとかうまくいかないことがあったとしても、
所詮僕がたまたま選んだこの道に僕がうまくいかないとか楽しくないというふうに感じるものがあっただけの話で、
他を見渡せば山ほど選択肢があるのに何を僕は固執してんだというふうな狭いところで生きていくっていうのはどうも性に合わないらしいというふうに思います。
世界を自分から狭めにいくっていうのって簡単なことなんですよ。
今楽しいことだけをやり続けるという選択肢です。
例えばハンバーグが好きですという人が延々ハンバーグを食べ続けるっていうことをすれば、
それは美味しいものを食べ続けることはできますよね。
分かり切ってるんですよ。今お腹空いたからハンバーグを食べる。
そしたら美味しいに決まってるわけですよ。
それ以外のご飯の選択肢がたくさんある中でもしかしたらもっと美味しいものに出会える可能性があるのにもかかわらず、
今楽しいとか今まで楽しかったとかそういう細い細い自分の過去という経験値みたいなものを頼りに、
それが一番楽しいんだと勝手に決めつけて世界をどんどんどんどん狭くする。
逆ですね。世界は狭くなってない。
世界というのはどんどん広がりを見せて新しい選択肢がたくさんこうしてる間にも生まれ続けてるんですよ。
にもかかわらず僕は一つのことにしがみつくという選択肢は、
つまり相対的に見て自分の世界を狭くしてる選択肢なんだというふうに思うんですよ。
だから新しい例えばSNSが生まれました。
TikTokというものがあるらしいですよってなった時には、
僕はすぐTikTokというショートムービーで上手いものを撮れるわけないじゃないかと思いながらチャレンジするわけですよ。
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2000人くらいのフォロワーを稼いで、
なるほどこういう楽しみ方があるんだなということがわかった。
これはこれで楽しいということがわかったら、また新しく違うものが出てきたらそれをちょっとチャレンジしてみるかというふうに
ちょっとずつちょっとずつどうせやるなら楽しくなるまでやってみて。
仕事をやるなら一応1人前、0.8人前くらいになるまではやってみてね。
それで楽しいかどうかをまずはジャッジしましょうと。
そこまでいってようやくなんとなくわかってきたぞ。
じゃあ他にもないかなというふうにたくさんいろんなことに挑戦して、
特にやりたくないと思っているけどやったことがないもの。
これにどんどんフォーカスして自分の身をそこに投じてみてほしいんです。
勇気を持ってその一歩を踏み出すともしかしたら楽しいことかもしれないんですよ。
当然楽しくないことかもしれないんです。
だけどやらなきゃよかったという後悔は経験値なんです。
一歩前に進んでいるんです。
だけどやっときゃよかったという経験値はもう二度と手に入れることのできない、
経験することのできないものになってしまうんですよ。
だからどうせ後悔するならやらなきゃよかったを選び続けてほしいなと。
そうすると僕みたいに運転が大好きと車の運転するのってこんなに楽しんだということがわかってくると思います。
いろんなところに自由に行けるし、自分の思い通りに運転することができて、
なおかつ自分の時間を作れていいことだらけなんですよ。
ガソリンを食われるとか維持費がかかるとかお金の面はたくさんありますが、
お金なんてどうでもいいじゃないですか。
そのお金がかかるから楽しいことをやめるんじゃなくて、
楽しいことをやるためにお金が必要ならお金を手に入れるように努力すればいいし、
お金がなくたって楽しいことがあるんだったら別にお金なんていらないんですよ。
そこが本質なんです。
だからこういうふうに本質を見極められるように、世界の見識をどんどんと広げられるようになるために、
若くなくてもいいや、
今何かくすぐったりだとか楽しいっちゃ楽しいんだけど、
まあいいかって思っているようなそういう人生を歩んでいるのであれば、
僕の提案としてはですね、
ぜひ楽しくなさそうでもやったことがないという、
食わず嫌いの状態の何かをやってみて、
バンジージャンプでもいいですよ。
それをやることによって結果としてどう感じるのかという、
やらなきゃよかったを選択し続けていってほしいなというふうに思います。
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くれぐれも言っておきますが、
法を侵すとかね、道徳に反するとかね、
そういうことはやめたほうがいいと思います。
そうじゃなくて誰にも迷惑かけない、可能であれば誰かの役に立つところをターゲットに絞っていただけると、
もっともっと楽しいことに早く気づきやすい状態を作れるんじゃないかなというふうに思ったりします。
なんかわりかし取り留めもない話じゃなくて、
ちゃんとした話ができたかなというふうに思ったりしますが、
ぜひ皆さんも、なかなか大変ですよ。
やりたくないことをやるってすごいエネルギーがいるんですけど、
ぜひまだ若いうちに、人生の中で今が一番若いですから。
わかります?
自分が動かせるこの人生の中で一番若いのは今この瞬間しかないんですよ。
だから今一番若いうちに、まだエネルギーが有り余っているうちに、
ぜひやりたくないけどやったことないことをどんどんどんどんやり続けていってほしいなと。
そうするといずれ今考えているよりもはるかに楽しいことが見つかるというふうに僕は思っています。
し、僕はそうやって楽しいことを見つけて、今は独立起業して非常に楽しい毎日を過ごさせていただいています。
というところでございます。
はい、どうでしょうか。少しでも心に響くエピソードになっていただければいいんですが、
まあね、響くこととしては僕の人生なんで、
僕が思ったこと、僕のやってきたことをただ喋っただけでございます。
ということで、今回は世界の広げ方というか世界を広げていこうぜという話をさせていただきました。
少しでも皆さんの心に響いて一歩でも踏み出せるそのきっかけになれば非常に嬉しいなというふうに思っております。
はい、ということで本日の配信につきましては以上になります。
最後までご視聴いただきまして本当にありがとうございました。
皆さん、全国の建設業の皆さん、本日もご安全に。
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