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こんにちは、自由で楽しい毎日を。IKUKO Laboの金田 イクコです。
このポッドキャストは、私の音声日記です。
毎日の暮らしの中で気になったあれこれを、気ままにおしゃべりしています。
よかったら、最後までお聞きください。
こんにちは、IKUKO Laboの金田 イクコです。
8月9日金曜日の朝7時47分になりました。
今日はちょっと早く収録してるんですけど、
というのも起きたのが早すぎて、
なんか5時台にふっと目が覚めて、
それから何時に起きたかな。
でも6時ぐらいにはもう起きちゃっていたので、
何かと時間が余りですね。
もう洗濯も終えて、
で、みんな出かけていなくなって、
で、私はのんびりとしているっていう状況です。
で、例によってですね、夜寝る時と朝起きた時、
特に朝起きた瞬間というかその直後ぐらいに、
なんか頭の中にふわーっと、
ああそうかこういうことか、みたいなのがね浮かんでいることよくあるんですけど、
これはね忘れるんですよね。
数分でなんか消えてしまう。
でもまあざっくり覚えているというか、
今日のね気づきみたいなことは、
ああと、
なんか時が来たぞ、みたいな。
時が来たぞ。何の時が来たのかな。
とにかく基本的な生き方のパターンですね。
何をするかっていうよりも、どういうパターンで生きるかっていうことに関して、
ついについに、
自分をね開放することにしようと。
もういいだろうと。
自分に対して強化が出るっていうのかな。
そういう感じがした今朝でした。
どういうことかって言うとですね、
ちょくちょくお話しするように私年間計画を立てましてね、
いや細かくは立てないんですけど、
今年はこういう方針でいこうみたいなのを、
大体年の初めに3つの柱を立てるんですね。
それに従って、じゃあこの柱の中ではこんなことができそうだなとか、
これをやっていこうとか、細かくするわけですけど、
サリッドでそれ通りにもちろん運ぶわけではないので、
時々見返してみたりとか、
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あるいは次の年に、前の年の正月に書いたやつを見て、
去年はこういうことを考えていたのかと、
じゃあ今年はそれを発展させてこういうふうに展開していこうとか、
そういうことを考えるわけ。
こういうことを実現したいみたいなイメージがあったら、
じゃあまずここから始めて、
こういうふうにやっていこうという段取りをある程度、
自分の中で立てるわけ。
大体のことについて、大体の段取りはあって、
動いていくわけですけど、
そういうふうにしなかったらさ、何にも動かないじゃん。
必要なことがあればね、
お願いしてって。
ざっくりした話で言うと、
4年ぐらい前になりますかね、3年ですかね、
腰痛で自粛していた時に、
もっとダンスやればよかったなって反省して、
腰痛で出かけられないので、1日中YouTube見てて、
いろんな人のいろんな国で、いろんな人がやってるダンス動画を見て、
みんな自由だなって、
ダンスってこうやって勝手に踊ってもいいんだって思って、
腰痛が治ったらぜひ自分も動画を撮って投稿してみたいなと思ったんですね。
たぶん2020年の、
21年の正月だと思います。
で、腰痛が治ってきて、ちょうどたぶん秋頃に、
一緒にやってくれるお友達を見つけて、
お願いして、お願いしてっていうか、こっちから声かけてやらないって、
で、始めていったっていう経緯がありましたけど、
だからそれに先立つ半年以上前に私の中に、
こういうことをやってみようっていう構想があったんですね。
で、半年以上経つと忘れるんですけど、そういうのも。
それでもちゃんとそういうことが起きてきたときに、
この人に誘ってみようみたいな。
ぱっと思いついて、ぱっと行動ができるわけ。
だからあらかじめ構想を持っておくっていうことは大切で、
そうですね。
それ一つの例で、他のことについても大体は、
このことをこういうふうにやっていこうって言って、
で、人に話したりもするし、
だって協力してもらわなきゃいけないことはね、お願いしないといけないし。
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で、
このやり方をすると大変物事が進みやすい、
展開していきやすいっていうのは事実あるんですけれども、
反面、一旦うまくいくようになったら、
物事って回り始めるとある程度勝手に動き始めるってあるじゃないですか、自動的に。
昨日やったことは今日もできるし、みたいな。
今日やったことはきっと明日もあるんだろうなって。
で、それが自分とずれていくっていうことってあるんですね。
私、やっぱり骨の髄まで新規事業を考えるのが好きな人ですね。
新しいことを自分の発想で考えたい人なんで、次々考えているわけですね。
今こうしている間もまだ形になってないですけど、こんなことができたらいいなとか。
まあまあ、いろいろアイデアがあったりする。
これが既存のちょっと動き始めたことが大変邪魔になるんです、私にとって。
で、手放していかないといけなくなる。
で、ここが問題だと思うんですけど、
私が手放した途端にそのプロジェクトが消えるっていうことがまあまあ多くて、
特に消えてもらっては困るうちの落筆なんかも、
私が手を引こうとすると活動が停止するんですよね。
で、それが何度も繰り返して、その停止している状態に私が耐えかねて、
やりたいわけじゃないんだけど、また戻って手を出すっていうことを繰り返して今まで来てて、
これがね、ちょっと前に私ついに手放すことができたんです。
もうその心の中の問題で、
あの完全に自分の仕事じゃないなっていうふうに、
なんかね、何て言ったらいいんですか、諦めるとかそういうんじゃないんですけど、
あれって感じで、あれこれ私の仕事じゃないじゃんって、全然理解私してないし、
共有している部分が全然ない世界観を、他人事って言ったらいいのかな。
隣の誰かがやってる何らかの仕事って、それに自分関係ないじゃないですか。
興味なくないですか。
っていうぐらい興味がないっていうことに気がついて、
確かにホームページは管理しているし、そのホームページに関して人に譲るつもりは全然ないんですよ。
私の管理下にあるワードプレスですからね。
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これを人に触らせるなんていう気は全然ないんです。
それだけでいいんです、私にとっては。
っていうことがはっきり、なんかついこの間ですけど、雲が晴れるみたいにはーっと晴れて、
なんでそれ以上のことまでやらなきゃいけないと思ってるんだろうって、
なんかビシッとこう、世界がパカッと割れたっていうか、違うな、ちょっと上手い例えが見つからないですけど、
とにかく人事だって、どういういい意味でも悪い意味でもあらゆる意味で人事だって、
人のすることだって、わかったんです。
私の守備範囲はホームページの管理までだって。
で、そうなってくるととっても自由になって、私がね。
で、ところがまずいのは他のことについても全部そうだっていうことですよ。
いろいろ手を出していることはあるし、なんていうんだろう、
AさんにBさんを紹介したいとか、そういうのはあるんですよね。
AさんにとってこのBさんの持ってる情報が大変役に立ちそうだっていう。
だってBさんはAさんのこと知らないからさ、助けてあげれないんですよ、今。
でも私はAさんもBさんも知ってて、Bさんの持ってる情報がAさんに今すごくいい。
だから紹介したいっていうようなことは起きてきますね、バラバラと。
それについては私もね、あの、なんていうんですかね。
そういうのに知り合っちゃうっていうこと自体が何かのサインだし導きだろうと思うので、
そこまでは、紹介するとこまでは、もう人としてやらなきゃいけないって思うのでやるんですけど、
これが起こりがちなのはBさんから見たときに、
じゃあイクちゃんは私と一緒にやっていってくれるのねってなっちゃう場合があるんですけど、
一緒にやっていくってどういうことでしょう。
私にちょっとよく理解できないのがそこで、
いや、あのものすごくその仕事がしたければ既に、既にやらせてくださいって言ってやってますよ。
でも何年も前に知ってて、今仕事にする気が全然ないっていうのは、それこそ人事だからですよね。
自分に関係ない仕事だからって言って、それがAさんにとって役立つと思えば何だって紹介しますよ。
そういうことじゃん。
でそれを、そこの要は線を引くラインがおかしいでしょうっていうことですよね。
私が思う協力するっていうことと、
皆さんが受け取る、イクちゃんが協力してくれるっていうことの意味がだいぶずれる場合が多いなっていうのが最近気がついたことですし、
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気をつけて、私が何らかの活動に参加できるとしても、ギリギリ1年、我慢してできるのが1年。
1年の間っていうのは、要は私も初めてのことだから、好奇心だったり研究心だったり、もうちょっと見てみたいとかっていうのはあるので、本当のことで言うと半年ぐらいかな。
正直半年ぐらいで飽きると思うんですけど、でも頑張れば1年ぐらい我慢ができるんですけど、そこから先は私にとって苦痛でしかなくなっていくっていうことで、
どの仕事においてもそうだなって、なぜなら発想をしたのが私ではないからですよね。
私が発想して、誰に言われたわけでもないけど、私が急に思いつき、そしてやりたくて続けていることっていうのは、このポッドキャストと
朗読YouTubeだけですかね。今、今していることで言うと。だからこういうことについてはやめたくならないわけですよ。だって自分のコンテンツだから。
逆に言うとそれ以外のすべてのものは他人のコンテンツなんですね。人由来。どこまで言っても私100ではないわけで。
で、それって楽しくないんですね。
結局私が、私の中で自分のコンテンツっていうのが一番大事だなっていうことがわかって、それはお金になるならないとは別の話で。
で、こういうこと以上にやりたいことって実は一個もないんだなっていうところです。
で、このことはね、前からそうだしずっと気づいてたし、それでも私の中ではそんなこと言っていては立ち行かないと。
嫌でも我慢してやらないと収入も得られないし、何しろ何もなくなっちゃうと。
そういう感じで思ってたんですが、今朝目が覚めた時にふーっとわかったのは、いや何もなくなってもいいじゃないって。
嫌なことを無理やり続けて生きているこの時間よりも、むしろ何もないと、私一人がぽつんとこの世界の中にいるだけだと、いうほうがマシじゃないって思ったんです。
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ついにこの日が来たかっていうぐらい。若い頃はこういうことが怖くて自分が一人になっちゃうっていうこととか、仲間がいないとか、耐えられなかったんです実は。
寂しくて、寂しいっていうよりもなんか孤独感?自分だけ世の中から置いていかれてしまうような、そんな感じの恐怖とか恐怖に近いような不安があって、どうしても一人ぼっちで何かを作り続けるってことができない時期が長かったっていうかずっとそうでした。
たまたま腰痛自粛の時はもうなんか物理的に無理だったのでしょうがなく家に行って、その時このポッドキャストとYouTubeが始まったんですね。始めれたというか。
で、一旦始まっちゃえばルーティーンになるので、こうして今も続いています。けどそれだけじゃダメだみたいに自分で思っていたと。
で、本当にダメなのかなっていうことですね。そこのところを多分私このところずっと考えていて、なんかどの
いろんな活動をしていますけれども100%自分の表現ができている。違うな。100%自分をさらけ出して表現できる場所っていうのはまあまああんまりないし、
なんだろう、その場所っていうかその自分らしく気ままに振る舞えるかどうかっていう観点で見ると、まあそれぞれの場所に合うように自分を制限しないと、
まあ簡単に言うとめちゃくちゃ退屈なのに付き合わなきゃいけないっていう局面が多すぎる。そんなことばっかりだと。外の仕事っていうのはね。中の仕事、楽室でさえこんなに死ぬほど退屈で私にとってはとてもじゃないけど続けられない。
他のこともなんやかんや目先は変わるけど、本質的には一緒で全然興味ないなって思って。そうでワクフィスが今一番自分の中でお仕事に近くしかも自分が出せる場所であるんですけれども
これもね気をつけないといつまで続けられるだろうって私、あのルーティーンになっちゃうっていうか、こうなってくると多分持たないのでちょっと考えないといけない。
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2期3期まではやるっていうことは決まっているんですけれど、ちょうど来年の春からちょっとシステマチックに、今モニター価格とか言って半額でやってるんですけど、これをちゃんと価格を見直し内容も見直し
きちんと私は多分スタッフを増やすことになるんじゃないかなと思うんですけど、ボランティアスタッフさんを受け入れるってことになるかなっていう予感がしてるんですけど
こういう集団で運営する体制に持っていかないと維持ができなくなるのかなと思ってます。受講生の人数も増やしたいですし、そうすると切磋琢磨ということが生まれてくるように
やっぱり3人以上がいないと厳しいなって。そういうふうになれたら素晴らしいなって思っているんですが、損なれるかどうかはこれからの半年。
そういうことのためにも私自分のエネルギーをよそで消費するのは良くないなって。無駄にね。消耗だわね。消耗しちゃうのも良くないなと思って
ここは刈り込んで、広げる時期と刈り込む時期がやっぱりあると思うんですけど、ああもうこれは無理って思ったものは早めに刈り込んで、他のところに栄養が行くようにしないと
全部とも倒れに、全部目が出ずっていうことになりかねないなっていう予感だったりします。そういうわけでここは自分に正直に自分が情熱を感じないものについて整理していくしかなくないなって。他に選択しないんですよね。
自分が情熱を感じないものをどう頑張ってやっていくかっていう消耗性みたいになっていくので、無理にモチベーションを上げないと続かないとか、そういうことの中に正解なんてないですよ。本当に。人に言われてやることとか、人によく思われたいがためにやることとか、全部無理だと思いますね。
そういう枠別をやるにあたって、枠別ってそういうことを見つけてもらう場所なので、自分自身がいやいややっているようなことは整理していかないと、それはダメでしょっていう。
自分は人生に妥協してね、やってるくせに、人には自分のワクワクを追求しろって言う?そんな、そんなの通じないですよ。
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なので、やっぱりやる限りは本音で、直球勝負で、全身全霊で当たらないと、自分の言ってる言葉が嘘になっちゃうっていうことだなと思います。
つか今喋ってて思ったっていうか、やっぱりそうだよねってなってます。
なんかあのややこしい話なんですけど、具体的には全部やめるっていうことなんで、あとほら、計画を白紙にする。
で、さっき本当にいつもフリーボードっていうアプリで書いてるしょうもないごちゃごちゃ書いたやつさっき消しました。削除。
大まかな3つの柱ぐらいは年に1回見直すのは当然いいと思うんですけど、じゃあって言ってそっから連想ゲームで頭で考えて、あれをしようこれをしようって書いたやつが足枷になるんですね逆に言うと。
むしろそんなものなくて、次々と降ってくる新しいアイデアやチャンス、あと声かけてもらうことに1回1回反応していったほうが絶対いいなっていう。
ただそれいつ誰からどんなことがあるかはあらかじめはわからないじゃないですか。だから計画がない状態になるんですよね。それが不安でどうしてもつい計画を立てちゃうんですけど、計画立てるから立てて自分の中で今日1日とか明日とか埋めちゃうから、
新しいそれじゃない次元から降ってくるようなものをキャッチできないんじゃないかなと。
次元なのかどうかわからないですけど、明らかに自分で作り出したんじゃないよねっていう出会いとか思いつきとかあるじゃないですか。それをあんまり信用してなかったんですね私自身が。
そうはいってもって。だけどそれを信用する以外に自分が自分らしく生きるっていうことはないなって思って。
そういう、だから今日言ってることと明日やってることが違う可能性があるってことですよ、私がね。
それっていうのは人からの信頼を失うことだろうとも思うし、それじゃダメだと思って、我慢してそういうことしてはいけないと思って今まで頑張ってきたんですけど、ついにちょっと無理なんで。
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もう人をがっかりさせることはもう残念ながらいたしかたない。
昨日までやるよって言ってたことを明日無理ですっていうこともあり得る。
なぜなら私が変わってしまうからよ。
変わっていくから。
でも世の中ってすごい変わっているし日々刻々といろいろ移り変わっているしそれに対応して動いていくってことは私も右行ったり左行ったり上行ったり下行ったりフラフラするっていうことじゃないですか。
で外から見るとそれはフラフラに見えるけど自分の中では確かなものを追い求めてその線上にいるわけですよ。
だから人から見えた視点を取るかあるいは自分の内側から見た時の一本筋の通っている追い求め方を取るかっていう話なんです。
で今朝起きた時についにもう人からどう思われるかっていうその視点を捨ててもいいやって。
その代わり自分が感じていることに100%嘘なく進んでいこうっていうふうに思った。
諦めがついたあるいは覚悟ができた。
その結果付き合えなくなる人会えなくなる人が大量にねそういう人が出現してしたとしてもそれでももうしょうがないから一人ぼっちになっちゃってもいいから
今の知り合い全員からソース感をくらってもいいからだから自分がやりたいことをその都度その都度ですよ。
その瞬間その瞬間自分のやりたいことをやる。
痛い場所にいて痛くない場所にいない。
言いたいことを言い言いたくないことは言わない。
やりたいことはやるけどやりたくないことは一切やらない。
もうそろそろこれやらせてもらってもいいんじゃないですかっていう。
小さい子供だったらね10代の子だったらそんな勝手なことして危ないでしょって思うだろうし。
事実そうだと思うんですけど私63歳で来月64なんです。
それでもまだ自分の自由にしてはいけないのかって言ったらいつになったらしていいのっていう話ですね。
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周りの人が私を信用しないっていうことは十分あり得る話ですけど。
そろそろ私は自分自身を信頼してそのふうにねその都度その都度好きなことだけやっていっても私は大丈夫って。
それでも無茶苦茶なことにはならないって言う流石に私流石にそこは自分で自信があるので自分の中のそういう
規範?
人に迷惑をかけることはしないとかね。
人を傷つけることはしないとかね。
そういう規範には自信があるので。
だからさ人に迷惑をかけることをしないとか言ってると結局人にしてほしいって思われてることをしないっていうことで相手はがっかりするわけじゃん迷惑するわけじゃん。
だけど私がやりたいって言ってもないようなことをやってくれるでしょうって期待する方が迷惑なんですよ。
私に迷惑をかけているのは相手なんですよね。
人に迷惑かけちゃいけないってのは私だけじゃなくて周りの人もそうなんです。
等しく。
だからお相子ですね。
例によって関連的な話ではありますが今日ここで宣言させていただくことは私の人生を結構大きく変えるんじゃないかなと思ってます。
本日は以上です。
