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はい、みなさんこんにちは。RaisePLAN たけだと申します。 本日は、2026年4月17日、金曜日ということでお送りしていきましょう。
この番組は、建設業界をワクワクする業界へ、 テーマラボの提供でお送りさせていただきます。
ということで、みなさんいかがお過ごしでしょうか。 いつも聞いただきまして、本当にありがとうございます。
心と価値はあくもりということで、 本日も頑張っていきましょう。
今日はですね、地元の電気工事を行っている会社さんへの 新人研修ということで、オンラインで行っているんですが、
午前の9時半からスタートして、12時までという2時間半、 今日も頑張っていきたいなというふうに思っております。
来週から、新人スキルアップ研修というのが 本格的にスタートします。
23日ですね、木曜日に午前3時間、午後3時間という 研修になりますので、
それまでにね、体調を崩さないようにしなきゃな、 なんて思ったりしている、今日この頃でございます。
ちょっとですね、新規入場者教育を動画にしましょう、 みたいな、そんなサービスをやらせていただいているんですが、
そこに、ちょっと手が足りないというところで、 ちょっと新人さんのアルバイトの方を雇い入れたわけです。
そこの担当してもらおうかなと思っているんですが、 なかなかね、おあつらい向きにこう、
テンプレート通りのお客さんが来るわけじゃないじゃないですか、 そんなね、いろんなパターンがあるわけで、
それを臨機応変に対応するというよりも、 まずは基本を覚えていただかなきゃいけないというときに、
基本的にはその大きな流れがあって、 その上でね、応用的なものにも対応していかなきゃいけないという、
そのスタートの基本の流れを教えるのって、 なかなか難しいんですよ。
要は一つの仕事が終わるのに、 1ヶ月ぐらいかかってやり取りを進めるので、
一連の流れが1ヶ月かかるのって、 結構しんどいよなと思ったりして、
それでどうやったらできるのかと考えたところ、
チャットGPTでこういうメールが来ました、 どうしますかみたいな、
そういうトレーニングみたいなものを一連ね、 学べるようなものは作れないかと試行錯誤した結果、
出来上がりましたよ。割といい感じでできてきました。
そういう流れをしっかりと教え込んで、 一問一答で答えていく。
もしも80点を取れなかったら、もう一回80点ってね、 一つの問題に対して80%以上の正答率じゃない限りは、
もう一回形を変えて出してもらう。
それを正解すると次の問題に進めるみたいな、 そういう仕組みを作ってみたんです。
これが非常によくできているなと思っているので、 ちょっと試してみたいと思ってはいるんですが、
教育みたいなものの基本を自動化していくことって 現実的に可能なんじゃないかと。
まだ完全に放置してできるものではないので、 隣でやってみろといって、
いつでも聞ける状態にしておくことによって、 安心の下進めるみたいな、
そんなトレーニング方法もあるんだなって、 作りながら感じたというところでございます。
もし皆さん気になる方は、ぜひコメントいただければ というふうに思っております。
はい、ということで本日もスタートしていきますが、 皆さん準備の方はよろしいでしょうか。
それでは今日も立入禁止の向こう側へ行ってみましょう。
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配信の途中ですが少しだけPRさせてください。
建設現場で新しく入場する職人さんへの教育、 毎回同じことを繰り返すのは大変ですよね。
だったら動画にしませんか?ということで、
現場ラボでは新規入場者教育動画の 制作を行っております。
各現場に合わせたルールや安全教育を 動画でまとめるサービスになります。
簡単な資料を送っていただくだけで、 短いやりとりで制作することができます。
担当者さんの負担を軽減し、 説明のばらつきやミスを防ぐことができます。
また、外国語の字幕にも対応しているため、 外国人の作業員さんにもスムーズに教育を行うことができます。
詳しくは概要欄にある専用サイトから アクセスしてみてください。
では、引き続き本編をどうぞ。
はい、みなさんこんにちは。 ライズプラン竹田と申します。
今回はですね、部下育成についてのめちゃくちゃ根本的で 大切な言葉をね、
この言葉じゃない、考え方を皆さんに お伝えしたいというふうに思います。
まずはですね、自分が言ったことを 相手がそのまま真似をすると、
それは借り物の言葉になってしまうんです。
一方で、自分で相手が考えたことを 自分は賛同するという形にすると、
それは相手の言葉になるんです。
お分かりいただけますか。
この考え方が、いわゆるサポートって 何だろうかっていうところの考え方であり、
これをしっかりとね、理解をしてるかしてないか、
そうした上で育成をしていってるのかっていうことが、
後に大きな差を生み出していくということ、 ここを理解していただきたいと思いますので、
ぜひですね、後輩、部下がいらっしゃる皆さんは、
ぜひ最後までご視聴いただきたいというふうに思います。
今回のテーマは、部下を育てていきたいならば、
相手の言葉を引き出そうということで お話をさせていただきます。
ぜひ最後までご視聴ください。
この番組は北海道の地場で根本で 建築の現場監督を17年間やり、
その後独立企業者は私竹田がですね、 建設業界の底上げになるような、
そして皆さんのスキルアップにつながるような お話をしていきたいと思いますので、
気になる方はぜひチャンネル登録・フォローを よろしくお願いいたします。
さあ、それでは改めまして、部下育成をやっていると、
誰かを育てているという、そういう状況ならば、
ぜひ頭の中に思い浮かべていただきたいと思うんですが、
まずはですね、ちょっと難しい話をしたと思いますので、 シンプルに考えてみましょう。
まずは、例えば皆さんがね、 職人さんに対して何か指示を出しました。
その後に、手、所長が言ってました。
手、言った時の印象、皆さんどう感じるでしょうか。
一方で、何々言って指示を出した後に、
自分なりにちょっと考えてみたんですけど、
っていう風に付け足したら、 皆さんはどう感じるでしょうか。
まあ、信憑性でいくと、 所長が言ってましたの方が確実な感じはするが、
でも、ただの伝書罷と感ありません。
そして、自分で考えてみたんですけどって、
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ちょっと自信はなさそうかもしれないが、
でもちゃんと考えてるんだなっていう風に 感じたのではないでしょうか。
まあ、どう感じるのか皆さん次第ですが、
いずれにせよ、印象がガラリと変わってくるっていうのは、 お分かりいただけると思うんです。
これは受け取る側だけじゃなくて、
そのね、指示を出す側のモチベーション的にも、
なんて言うんでしょうかね、 全く変わってくることになるんです。
まずはこの前提を考えた上で、
じゃあ、仕事の場面でそれを育成に生かすとしたら、
どういう考え方になるのかっていうのを、 ちょっと例え話をしていきましょう。
まずは、部下が来て、
どう進めたらいいのか教えて欲しいんですけど、 って言われた場面を想定してみましょう。
その時に、例えば、じゃあAをやって、
次Bやって、Cやったらいいんじゃないかいっていう風に、
そういう風なお話をして、 よくある指導の形で伝えたとしましょう。
もちろん上司としては、早くスムーズに進んでほしいという 親切心でやったんだが、
一方で考える機会を皆さんが奪ったという形になるのも、 なんとなくお分かりいただけるでしょうか。
一見ね、うまくいっているように見える、 この育成のやり方というか、
指示の出し方、指導の仕方というのは、 例えば、うまくいくかもしれないです。
まずはね、それ通りにやろうとしてみた。
ところが、ここまっすぐだから、 ここに何かをしろという指示だった場合、
ちょっと曲がっている時に、どうしようってなるんですよ。
結果ですね、電話をして、すいません、 まっすぐだって言われたところが曲がっているんですけど、
っていう話ですごい些細なことで、 電話が来るようになるんですよ。
そしたらまた皆さんは、 じゃあこういうふうにしてくれという指示を出すというやり取りが、
延々と続いていくことになります。
きっと違う現場に行っても同じ状況になるんでしょう。
これがつまり、指示待ちの状態ということになり、 自走できない人材になってしまうということになるんです。
やっていることはシンプルで、 きちんと伝えただけではあるんですが、
でも、それは上司の言葉を真似しただけであって、 自分の言葉じゃないんです。
だから、責任も持てないし、 自信も持てないということになります。
じゃあ一方でですね、この場合はどうでしょう。
これどういうふうに進めたらいいですかと聞かれました。
じゃあ、ちなみにどういうふうに 進めようと思っていたの?
って聞き返してみましょうか。
そしたら、いや、こういうふうに やろうかなと思ったんですが、
でもなんかここがちょっと変なんですよね。 上手くいかなそうなんですよね。
なるほどね。
じゃあ例えば、こういうパターンだったらどう?とか。
めっちゃくちゃこれがいっぱいあったとしたら、 お前何をする?とか。
そういうふうに場面をちょっと誇張表現をしたり、 例え話をしながら、
そういう場合ならこうしますよ、自分は。 っていう考えを引き出していきます。
それをヒントとしていくつか出し続けていき、 いろんな考え方を見せた上で、
じゃあ今回の場合どうすべきだと思う?ってやっていくと、
もうヒントをこちらの方である程度出して、 答えに近づいていっているわけです。
じゃあその上で、だとしたらこういうふうに した方がいいかなと思うんですけど、
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いいね、その考えでいこうか、 みたいな感じで言ったとしましょう。
これがつまりは相手の言葉を引き出し、 それに先輩側、上司側が賛同をした、
印鑑を押したという状態になるわけです。
発信者はもちろん誘導して結果として ABCの順番で進めろよということは、
もしかしたら変わらないかもしれないです。
だけどこれが借り物の言葉なのか、自分の言葉なのかの 大きな転換点だということってお分かりいただけるでしょうか。
結局は相手が言ったことをそのまま 自分が実行するんだとしたら、
どう変化しても違うってことになっちゃうんですが、
自分が考えたことなら多少の変化があったとしても、
これぐらいなら大丈夫かというふうに判別できるようになり、
結果、実装し始めるということになるんです。
必要があればここだけ直せばいいか、みたいな感じで進めればいいですし、
もしも皆さんが気になることがあるんであれば、
じゃあちょっとここだけこういうふうにしてほしいんだよね、
というふうにアドバイスをしてもらえると、
それは自分の意見なんですというのを付け足しただけであって、
特に相手が自発的に考えた言葉であることに変わりはないわけです。
なんとなくお分かりいただけるでしょうか。
部下育成というのは、結局は最終的に自分の判断で動き、考え、
そういうふうに最終決定をして現場を動かす人材を作らなければいけないわけですよね。
いつまでたっても答えをください、答えをくださいというのを育てたって、
皆さんが一個に楽になることもなければ、会社として成長することもないんです。
だからこそ、相手は自信を持って何かを進められる状態を作らなければいけないんです。
自分の考えをベースにして、それを修正していくという考え方でいくとですね、
基本は自分が考えたものなんですと。
これ、所長が言ったんですけどね。
ではなくて、これは僕の考えなんですと自信を持って言えるわけじゃないですか。
しかも、それに対して上司が賛同してくれたという後押しがあるんです。
こんなに強いものはないですよね。
だから、ゼロから何かを教えるという場面になった時に、
基本的な基礎知識はなければいけないと思うんです。
建設業界ってどんな業界なのとか、施工管理って何をする仕事なのっていうところの
概念はあった方がいいんですが、実務に入ってくるベースで考えていくと、
ゼロから、じゃあこういうふうにやれよ、ではなくて、
こういう考え方なんです、みたいな形で、
相手がどう動くべきなのかを自分で動いているというところをどう演出していくのかというのが
部下育成の一番難しいところであり、醍醐味なんじゃないかというふうに思ったりします。
だからこそ、そういうふうに納得感を持って進めていただいた方が、
記憶にも残りやすいし、次の行動にも移りやすいし、
この積み重ねによって自分で判断できる力というものが確実に育っていくということを
しっかりと理解をして、今後も部下育成に勤しんでいただければなというふうに思います。
はい、ということで本日も最後までご視聴いただきましてありがとうございました。
こうやって部下育成の話だとか、僕も教育を行っている側でございますので、
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少しでも何かヒントになることをこれからもお話ししていきます。
ぜひ気になる方はチャンネル登録、フォローよろしくお願いします。
また、いいねとかコメントを書いていただけますと僕の励みにもなりますので、
そちらの方もぜひよろしくお願いいたします。
はい、それでは本日は以上にさせていただきます。また次回の放送でお会いいたしましょう。
それでは全国の建設業の皆様、本日もご安全に。