1. 【建設業を持ち上げろ】立入禁止の向こう側
  2. #599 ◇ほとんどの会社はDXの意..
こんにちは!17年の現場監督を経て起業し、3年目を迎えた【現場ラボ】のたけだです。
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#現場監督 #施工管理 #建築 #起業 #若手教育 #建設業

サマリー

建設業界のDX化について、ほとんどの会社は意味を理解していない課題となっています。デジタル化は単にツールの導入や紙の削減だけでなく、データ化とどこからでも取り出せる状態を作ることが重要です。これは現場での仕事減少を実現するための第一歩となります。また、デジタル化の進展により、現場の仕事を減らし、データの共有と流用を活用することで現場の残業時間を圧倒的に減らすことができます。

00:03
はい、みなさんこんにちは。ライズプランの竹田と申します。
本日は2023年11月22日、水曜日ということでお送りしていきましょう。
この番組は、建設業界をワクワクする業界へ、ゲーマーラボの提供でお送りさせていただきます。
ということで、みなさんいかがお過ごしでしょうか。
こちら、徳橋は晴天ではありますが、マイナス気温になって、朝はちょっとチラッと行ってしまったような感じにはなります。
まあ、タイヤを交換したんで、僕としては問題はないんですけども、
徳橋に行っていて、一気に徳橋に戻ってきて、
急転直下、非常にやっぱり北海道寒いなという風に感じている、今日この頃でございます。
なんか今週末は雪が降るような予報も出てますし、
なんか今、うちの兄がですね、朝日川に住んでるんですけど、
朝日川までのルート上で動画を撮影してましたけど、雪すげえ降ってましたね。
やっぱりもう北海道は雪のシーズンということになりますんで、
特に寒さの中、仕事をされている方にくっつきましては、
体調にはしっかりと気をつけていただきたいなというふうに思っております。
そんな中、僕は今、単独一人で仕事をさせていただいているんですけども、
6月から始まっていた新人スキルアップ研修というものを6ヶ月間進めていたんですけども、
今週の末、含むと金曜日でおしまいということになります。
それに向けて評価表を作ってみたりだとか、というような業務をさせていただいているわけでございますが、
なんかちょっと寂しくなってきましたね。
そんなことを言っている場合じゃないんですが、
2024年、来年度の新人スキルアップ研修につきましても、今少しずつ準備を進めまして、
募集は開始されていて、今現在の話でいくと9人ぐらいの方はもう応募、
2社、9名かな、の方たちはもう応募が完了しているというような格好になりますが、
まだまだトータル、僕は今回は30人応募でいこうと思っているんですけど、
10人、10人、10人の3枠を今のところ、4月、6月、6月でスタートしようかなと思ったりしております。
満杯になったらもう僕のキャパでおしまいなので、
もしも気になる方がいたら、ぜひすごく早くご登録、お問い合わせいただければなというふうに思っております。
現場ラボコンサルタントというふうに調べていただければ、そちらのほう開いていきます。
新人スキルアップ研修でもいいですけどね、ぜひお問い合わせいただければなというふうに思っております。
はい、ということで本日もスタートしていきますが、皆さん準備のほうはよろしいでしょうか。
それでは今日も立入禁止の向こう側へ行ってみましょう。
はい、皆さんこんにちは。ライズブラウン竹田と申します。
建設業を持ち上げて楽しい仕事にするために、YouTubeチャンネル建設業を持ち上げるTVを運営したり、
現場ラボというサイトでは若手の育成、働き方改革のサポートをしたりしております。
はい、ということで本日もスタートしていきますが、今日のお話は何かと言いますと、
建設業界におけるDXの理解不足
ほとんどの会社はDXの意味が分かっていないという、そんなお話をさせていただきたいと思います。
特に建設業に関してのお話にはなるわけですけども、
DX化を進めてはいるんだけど、いろんなツールを導入したり、いろんなところにお金をかけたりしているにも関わらず、
全然現場の業務が減っていっていないというふうに感じる場面ってないでしょうか。
それは意味が全然分かってないんですよというところなんですっていうのをね、
今回は分かりやすく噛み砕いてお話をさせていただきたいと思いますので、
ぜひ最後までご視聴いただきたいなというふうに思います。
もしもこれで、なるほどなというふうに理解していただいたのであれば、
皆さんの上司だとかにもしっかりとこの動画を見せていただいてですね、
そういう意味だったのかと気づいて、そこから一歩進められるようにしていただきたいというふうな願いを込めての配信ということになりますので、よろしくお願いいたします。
例えばですけども、iPadを皆さんに配っています。
うちの会社はデジタル化を導入しているでしょうとかね、そういうふうな感じを予想っているところはあると思います。
例えば、協力業者の届出書類っていうものを、例えばグリーンサイトに変えましたとか、
グリーンファイル.ワークスに変えました、ビルディに変えました、進んでるでしょっていうふうに思っているのかもしれませんが、
それ全然違いますからねというところをしっかりと理解していただきたいんです。
デジタル化の意味とデータ化の重要性
まず整理しておかなければいけないものは何なのか、DXについてなんですが、デジタルトランスフォーメーションなんです。
要はデジタルによってトランスフォーメーション、革命を起こしましょうと、改革をしていきましょうと、
そういうようなことがまずは大事なんですって言ってるんですが、別にデジタルを導入しなきゃいけないというふうには言われはないんですけども、
ただデジタルにすることによって得られる恩恵ってありますよねっていうのがいくつかあるんですが、それをですね、まずは理解をしなければいけないんです。
例えば今まで神だったものをペーパーレス、デジタルに切り替えました。
で、満足をしていると結局仕事量って変わらなくねっていうことに気づいてきてるんじゃないのかなというふうに思うんです。
要はペーパーレス化というのはデジタルに置き換えることがゴールではないんですよ。
印鑑を押さないようにすることがゴールではないんですよ。
印鑑を別に押したって押さなくたって、そんなものは言ってしまえばどうでもいい話なんです。
ですが、本質的には紙ではなくデジタルに切り替えることにより、今ここに物理的にものが存在しなくてもいいよねっていう状況を作ること。
まずはデジタルに変えるというのはデータ化することが本質なんだよということを理解してください。
じゃあ次、なぜデータ化する必要があるのかっていうと、そのデータっていうものは要はどこでも取り出せる状態になるっていう。
これがデジタル化することの本質なんです。
どこでも取り出せるっていうのはどういうことかというと、現場でも取り出せるが会社でも取り出せる、もしくは出先でも取り出すことができる、そういう一つのデータを作っておけばあらゆるところでそのデータを取り出すことができるということなんです。
今まで紙で存在していたものっていうのは、その紙があるところでしか仕事ができなかった状況にもなったんですが、
デジタルに置き換えてそれをインターネット上で管理をすることによって、どこからでもアクセスできるようになったよねっていうこの状況を作り出すこと、これがまずはデジタルの良さであり、まずはそのトランスフォーメーションをしていくための第一歩の認識なんです。
とにかく紙を減らせ、減らす目的じゃないんです。
データ化による仕事効率化と現場での仕事増加
紙を減らすのではなくデータにしましょう、それによってどこでも取り出せる状況を作りましょうっていうのが一つ目の目的なんだよということをまずは認識を持っていただきたいというふうに思うんです。
もうこの時点で多くの会社さんが全然違っているんです。
もうとにかく紙があることが悪なんだというふうに言われるような感じがするんですが、違うんです。
紙が悪なんじゃないんです。データ化することが良いことなんです、善なんですということをまずは理解してください、何でもいいんですよ。
次、じゃあ何でデータ化してどこからでも取り出すことが大事なのかっていうと、結局のところです。
今施工管理の残業が増えてきてますよね、それをどうにか減らさなきゃいけないって言った時に、この施工管理の業務自体を減らそうというふうに頑張っている会社さんがたくさんいるんです。
そのために、例えばツールを導入してるだろうっていうふうな言い方をするんですが、例えばそうだな、スパイダープラスを使って写真を撮るっていうことに切り替えました。
今まではデジカメを使ってました。そうすると減るって言うんです。何が減りますかっていうことって明確にわかりますかね。
写真を撮る行為自体は変わらないですよね。黒板を作る行為自体は変わらないですよね。
じゃあ何が減ったのかっていうところが理解できていないから、とりあえずこのツールを導入したら、何か減ってる気がするで終わっちゃうんですよ。
例えばそうだな、グリーンサイトっていうものを導入しましたってなったとしましょう。
その時に紙だったものがデジタルになった、楽になったでしょって言うんです。
正確に言うと楽になってないんです。むしろ仕事が増えてるっていう状況になってるんです。
これはデジタル化をしたはいいが、その紙をデジタルに切り替えたことによる本当の意味での本質が理解できてないんです。
もう1回確認しましょう。デジタルにすることの意味は2つありましたね。
1つはデータ化することなんです。ここまで皆さんデータ化はできてますよね。
今までネガで写真を撮ってた人からすると、タブレットで写真を撮るとこれ画像がデータになってるじゃないですか。
データ化するということは計らずも理解はできてると思うんです。
だけどもう1個、それをどこからでも取り出すことができるっていう良さ、ここが全然抜け落ちてるので、
結果として仕事が減るどころか、むしろ増えてるっていう状態になってるんですよ。
じゃあ改めてお話しましょう。なぜどこからでも取り出すっていうことが大切なのかというと、
施工管理の仕事がたくさん増えてるんです。それはなぜか。
現場でしか仕事ができないっていう状況が今までの常識だったからなんです。
わかりますかね。今までは現場にしか物理的な紙が存在してなかったんです。
で、この紙を使って仕事をする人というのは、すなわちその紙を使わなければいけないからね、
現場でしか仕事ができないような状態だったんです。だけど今はそれをデータ化しましたよね。
ってことは、どこからでも取り出すことができる、すなわち現場にいなくたって仕事ができるという状態になっているにも関わらず、
現場で仕事をしてるんです。これが大きな大きな間違いであり、大きな問題なんですよ。
施工管理の仕事が膨れ上がって結果残業になってしまったのは、施工管理に何もかもやらなければいけないという状況を作ったこの仕事の構造自体が問題なんです。
であれば、人を現場に投入するっていう作戦もあるかもしれません。だけど皆さん、人がいないんですよね。
見つからない状況か、なんだけど人を減らさなきゃいけない。仕事、時間を減らさなければいけないということになっているわけですよね。
なのに、現場の人たちの仕事を減らそうとするのではなく、仕事自体を効率化しようとしているんです。
いや、やらなきゃいけないことなんですよね、まずはね。
たくさんになってしまった仕事というのは、今までも昔もこれからもきっとやらなければいけない仕事であることは変わりないんです。
デジタルを使ってもっともっとAIみたいなことが勝手にやってくれる世の中になりゃ、それでいいかもしれませんが、そうではなく、
そもそも物理的にたくさんになってしまった仕事、これはやらなきゃいけない仕事なんだけど、現場にいる人しかできないよね、だから全部やらなきゃいけない。
だから残業になるんですよ。でももう一回何度も繰り返します。
デジタルの良さはどこからでも取り出せる状況を作ることが可能になったって話なんですよ。
なのに現場で仕事してるっておかしくないですかっていうところ、ここに気づかなければいけないんです。
デジタルの良さはデータ化すること、それによって誰しもが取り出せる状態にすること、これをやると現場でやらなければいけなかった仕事が今までの常識だったんだけど、
現場じゃなくたってできるよねっていう仕事がデジタル化することによりめちゃくちゃ増えてきたってことです。
はい、じゃあちょっと概念的な話で非常に申し訳ないと思うんですが、じゃあここまで理解ができたならば、
デジタル化による仕事の減少
一つ一つ紐解いていきましょう。スパイダープラスによってデジタル化を導入しました。デジタル化することができました。ここまではまだデジタル化なんです。
トランスフォーメーションまで至ってないんですよ。要は写真をね、データで取り出すことが、まあ写真を撮影したらそのデータにすることができたよねってなった時、
これを現場事務所に持ってきて、現場事務所の現場員が整理整頓をしていくみたいなやり方をすると仕事は変わらない。
ただデジタル化しただけなんです。ではなくてそれをね、他の人とも繋がることができるわけでしょ?
たくさんの人たちが一緒に取り出すことができるような状況を作ることが可能になったのであれば、じゃあ例えばね、黒板ってあるじゃないですか。
その黒板、一つの現場で書いて、今までは捨ててたんです。捨ててたって今は消してましたよね。だけど一回作ったものを、それはデータとして残すことができるんで、
一回ちゃんとした現場でちゃんとしたことを書けば、あとは他の現場でいくらでも流用することができるよねっていうこの状態、これがデータ化することと、
そして繋がっていっている、どこからでも取り出せることへのメリットなんです。そうすると次の現場に行く人は作る必要がほとんどなくなるんです。
現場名を変えて、数値だとかを変えてあげれば、そのまま流用することができるよねっていうことになるんで圧倒的に作業が減るでしょ。
そしてそのデータを吸い上げたならば、そのデータは誰が見ることもできるような状況になるわけです。
なのに現場でやるっていうのはおかしいじゃないですか。現場じゃなくてもできるのに現場でわざわざやる必要性はないんで、その仕事を削除するんです。
そのために外部にいる人、例えば会社にいる総務の方だとか、もしくはベテランになっていった先輩方だとか、誰でもいいです。
誰でもその仕事を外に出して、いつでも仕事ができるようになるでしょっていう話です。
わかりました?例えばグリーンサイトを導入しました。そうするとですね、今まで免許を更新しなければいけない、その数字が変わってたことにも気づかなかった、
健康診断の日数が過ぎていることにも特に気づかずに管理をしていたのが紙の時代です。見返すことほとんどないですからね。
だけど今回このデジタル化を導入したことにより、全部が通知として上がっていくんです。
その処理をしなければいけない状況になってしまった結果、デジタル化、そういうサイトを導入した結果として仕事が増えたんです。
見なくてもいいものを見なきゃいけない状態になって、それを処理しないと通知が消えていかないわけですからね。
結果仕事が増えたんです。だけど、その書類は現場にしかないから、今までは現場の人しかできなかったんです。
だけどみんな見れるようになったのに現場の人しかやらないんですって、おかしくないですかっていう。
これが今までの常識、現場ではやらなければいけない仕事だったよねっていうのが今までの常識で、
それが中身は、今ので現場の人じゃなくてもできるよねっていう本質に変わったにも関わらず、
現場の人がやらなきゃいけないよねという常識だけが取り残されてしまって、
現場の人たちの残業時間は一向に減らないどころか、それを導入したことによりむしろ増えてしまっているという状況になるんです。
じゃあどうすればいいんですか。繋がりがあるじゃないですか。
だから会社の人がその通知が来たら、他の会社に電話をかけて、これ通知来てるんですけど、
アプチャンのデータ更新してくださいよっていう電話をかけたりだとか、メールを送ったりするのって、現場の人じゃなくてもできますよねっていう。
この状態、これがデジタル化、デジタルトランスフォーメーションを行うことの意味なんです。
仕事自体がガッと減っていくなんてことはね、よっぽどじゃない限りないんですよ。
だけど現場からは仕事を減らさなければいけない。
データの共有と流用の活用
じゃあどうすればいいのか。それは外の人に手伝ってもらうことなんです。
その外の人っていうのは外中先でもいいでしょうけども、少なくとも会社で受けた仕事なんですから、会社の人が手伝えばいいじゃないですか。
だけど会社の人、総務は早く帰っている。
なのに現場だけが残業している、有給も取れないみたいな文句っていうのは平準化されてないからなんです。
今デジタル化を進めてきて、デジタルを使ってさらにクラウドに挙げることによって、トランスフォーメーションをする土台自体は整ってきてるんです。
だったら次にやるべきことは何かというと、そのデジタルであることの恩恵をちゃんと理解し、ちゃんと進めましょうなんです。
それは何かというと、みんなで現場を運営するということ。
ここが何よりも結論であり、デジタルトランスフォーメーションをしていく上での一番重要なポイントなんだということを理解していただきたいんです。
改めて整理しましょう。
まずは今まで紙だったものがあったならば、それをデータ化します。
データをしたならば、誰でも取り出せるようにするためにクラウド、ないし、そういうサービスに挙げちゃいます。
そうすると現場じゃなくてもみんな見れるような状態になりました。
そのデータどういうふうに活用するんですか。
それはみんなが寄ってたかって現場の仕事をやっていくという体制を作っていき、現場でしかできない仕事をどんどん減らしていくというような仕組みを作りましょう。
なおかつデータになっているのであれば、他の現場でも流用できるような形に整理し、それをみんなで活用すれば、一回誰かが作ったらみんなで作れるようになるじゃないですか。
それがインターネットの良さであり、デジタルの良さなんです。
デジタルトランスフォーメーションの進展
何度でも流用できること、そして誰もが確認、瞬時に確認、共有することができること、この良さというものをしっかりと活用していけば、
今みなさんお金をかけなくても、ちょっとした工夫で現場の残業を圧倒的に減らすことができるということになりますので、現場の仕事をとにかく事務所側に下ろしていくんです。
現場には現場でしかできない仕事だけが残っているという状況をどうやったら作れるのかというところに注力をしたら、結果皆さん、その答えが出てきますから。
デジタル化することであり、クラウドを活用することであり、そのためのツールとして様々なクラウドを使ったサービスが展開されているというのは、要はそういうことなんだよということを理解していただきまして、
デジタル化、デジタルトランスフォーメーションを進め、残業を減らしていただきたいというふうに思っております。
ちょっと喉が調子が良くないですけども、このようにデジタルトランスフォーメーションをどんどん進んでいただいて構いませんし、
2020年に向けてどんどん進まなきゃいけないこの状況下でせっかくあるツール、全然活かしきれていないものというのを改めて活かすために、
全社挙げてしっかりと現場をサポートする体制を整え、みんなで早く帰れる、そんな時代を作っていきましょうというのが今回のお話でございました。
はい、ということで本日も最後までご視聴いただきましてありがとうございました。また次回の放送でお会いいたしましょう。
それでは全国の建設業の皆様、本日もご安全に。
18:25

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