1. 【建設業を持ち上げろ】立入禁止の向こう側
  2. #648 ◇目的別!DXツールの選び方
こんにちは!17年の現場監督を経て起業し、4年目を迎えた【現場ラボ】のたけだです。
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#現場監督 #施工管理 #建築 #起業 #若手教育 #建設業
00:04
はい、みなさんこんにちは。ライズ・プラン・TAKEDAと申します。本日は2024年1月18日、木曜日ということでお送りしていきましょう。
この番組は建設業界をワクワクする業界、現場ラボの提供でお送りさせていただきます。
ということで、いつもは朝収録してるんですけども、現在ですね、夕方の5時半ということで何があったって本編を撮ったんです。
本編を撮った状態でお客さんが入ってきてしまいまして、なんかそこからあれよあれよと気がついたらバタバタバタバタして
結局この時間まで収録ができなかったという、そんな言い訳でございます。
皆さんいかがお過ごしでしょうか。今日は曇りでね、あまりこういい天気ではなかったんですけども、
息子、一番下の息子の幼稚園児がですね、ようやくここで幼稚園をスタートしたということで、長かったですね、冬休み。
スタートは小学生と一緒だったんですけど、幼稚園児の方が若干長いというような、そんな感じでございました。
その幼稚園児なんですが、今週の日曜日にですね、父親参観日ということで僕が行かなければいけないんです。
何を隠すと、僕はですね、膝が今ちょっとやられておりまして、明確に痛いんですよ。
明確にってなんだ、階段を登ったりすると痛いんですよ。
夏の中で冬になるとね、こういう状況になったりもする、古傷みたいなもんですね、なったりするんですが、
分かりますかね、幼稚園の父親参観日、そして冬の時期に、こんな雪が山のように降っているというような状態で、皆さんさ、何をやると思いますか。
僕の予想ですよ、まあ何が何があるのか分からないですからね、分からないですけど、予想はですね、おそらくその幼稚園児を乗せたソリを引いて何かするんじゃないかなというふうに思いません?
だって父親参観日ですよ、何かしらパワーを使うものを持ってくるに決まっているじゃないですか、やべえな、ちょっと難しいかなというふうに今考えてたりする、そんな次第でございます。
かなり恐怖を感じながらの放送ということで、明日、今日は木曜日だから、木曜日か、明日、明後日ですね、明後日が終わった後、皆さん一体どんな報告を僕がするのか、
ぜひ楽しみにしていただければなというふうに思っております。
はい、ということで本日もですね、何かしらの難しい言葉を一つ皆さんに伝えたいというふうに思います。
聞いたことあるかなっていうところも含めていくと、これよく使うよね、でもよく分かんないよねっていうところで、一般的な言葉は今日はお話ししたいと思いますが、ポテンシャル。
さあ皆さん、これを日本語に変換してみてくださいって言われるとね、意外と言えなかったりします。
このポテンシャルってなんだ、あいつポテンシャル高いよね、みたいな言い方をしたりするんですけど、そんでパンと日本語に変換できると、言葉がスムーズに繋がっていくんですが、ポテンシャル、ああポテンシャルね、みたいな感じだとね、やっぱりこう、知ったかぶりになってしまいますので、ここでしっかりとこのポテンシャルを抑えましょう。
03:04
これを日本語にすると何が起きるのかというと、潜在能力っていう感じですね。
ポテンシャルがあいつ高いよねっていうのは、基本能力が高いよねっていうような言い方で使いますかね、まだまだ伸びしろあるよねみたいな意味でポテンシャル高いという時もありますが、
ベースの能力値が高いよねっていう、サッカー部の人が野球を一緒にやったりすると、あいつポテンシャル高いよねやっぱりっていう、運動神経がいいよねみたいなニュアンスで言ったりするっていう、そんな話でございます。
ポテンシャルっていう言葉はよく会話の中で使われたりもすると思いますので、すると思いますので指定するかどうかわかりませんが、僕の中では結構使われたりしますけどね、その辺しっかりと理解をして、ポテンシャルは潜在能力なんだなということで理解していただければなというふうに思っております。
はい、それでは本日もスタートしていきましょう。皆さんの準備の方はよろしいでしょうか。それでは今日も立ち入り禁止の向こう側へ行ってみましょう。
はい、皆さんこんにちは。ライズプラン竹田と申します。建設業を持ち上げて楽しい仕事にするためにYouTubeチャンネル建設業を持ち上げるTVを運営したり、現場ラボというサイトでは若手の育成、働き方改革のサポートをしたりしております。
ということで本日もスタートしていきますが、今日のお話は何かと言いますと、目的別DXツールの見分け方ということでお話をしていきたいというふうに思います。
以前ですね、前回ですね、前回会社で何がやりたいんですかという目的、何のためにDXを進めるのか、何のために効率化を図るのか、何のために品質を上げていくのかわからないけど、目的というものをまずは明確にしましょう。
残業を減らしたいのか、より良い会社にしたいのか、いろんな目的があると思うんですが、それに則ったツール選定になってませんよというところを啓蒙させていただいたというところになりますが、今回はですね、じゃあそのDXツールはどういう種類があるのということでちょっとですね、分けてみたいというふうに思います。
これを分けることによって、僕が言葉で説明させていただきますので、あれ違うんじゃないかなというふうに、あれ僕らの目的と違うんじゃないかというふうに気づいてもらえれば、そこからまだまだリカバリー可能だというふうに思いますので、まずは目的に合ったツールというのはこういうふうに選んでいくんですよと、こういう種類があるんですよということを理解していただく目的で進めていきたいと思いますので、ぜひ最後までご視聴いただきたいというふうに思います。
さあ、それでは始めていきたいというふうに思いますが、まずはですね、効率化を行っていく、もしくはデジタルツール、ITツール、DXツール、いろんな言い方がありますが、それには種類があります。まずはですね、大きく2つに分かれる種類があるんだということを理解していただきたいんだというふうに思うんですよ。
じゃあ、その2種類は何かと言いますと、1種類目、業務を減らすためのツール、そしてもう1種類、2種類目が、品質を上げていくためのツール。この2つが存在しているということをまずは理解してください。一生懸命品質を上げたいんだと言っているのに、業務を減らそうとするツールを使っても直接的ではないですね。
06:22
残業を減らしたいんだと言っているのに、一生懸命品質を上げている施策になって、仕事がむしろ増えている可能性だったわけです。ここのミスマッチが起こるから、全然一個に仕事が減っていかないんだよ。デジタルツールを使いさえすれば何か減っていくはずなのにって思っているかもしれませんが、いえいえ違いますよと。そうではなくて、デジタルツールによって、より良くするという品質を上げる側のツールと効率的な仕事ができるようにね、時間を減らすという、業務を減らすというツールがあるので、
この2つをまずは2分するということを覚えておいてください。例は後ほどまたお話しさせていただきます。じゃあ、まずはこの大きく2つに分かれている、業務を減らすツール側のお話になりますが、これにもですね、大きく分けて2つの種類があります。
その1つ目は何かと言いますと、業務を分散するためのツール。そしてもう1つが、業務を圧縮するためのツール。この2つが存在しております。いいですか。もう少しかいつまんで言うと、
業務を分散するためのツールというのは、そもそも業務が多いよという場合に、みんなで分散して仕事をやろうぜというのを、より効率的にするためのツールというふうに理解してください。みんなでやろうという感じですね。
で、一方、業務を圧縮するというのは何かと言いますと、1つの仕事はやるのはやるんだが、今まで10の時間だったのが9でできますよ、8でできますよというふうに、時間を圧縮することができる、そんなツールということになります。
いいですね。まずは大きく2つ改めて言いますが、業務を減らすツールと品質を上げるツールがあるんだと、この時点でミスマッチが起きていませんかということを理解してください。
で、業務を減らしたいと言っている中にも、みんなでやろうぜと言って、一気に簡単に減らす、今の自分の手持ちを減らすためには誰かに手伝ってもらうのが一番楽ですよね。
でも、手伝ってもらうために今までは現場にいないと手伝うことができなかったが、デジタルを使ってネットワークに載せると、遠くにいる人にでもちょっと手伝ってくれないかと言いやすくなる、そういうツールが存在している。
これが業務を分散するツールなんです。そしてもう1つが業務自体を圧縮するツールということになります。
で、今大きく2つに分けたうちに2つに分けたので、大きく3つに分類していきますが、じゃあもう少し具体的なお話をさせていただきましょう。
まずは業務を品質を向上させる、より良い会社にするためのツールというふうに言いましたが、これはどんなものがあるのかというと、これを一生懸命やっても業務は減らないです。
むしろ減る可能性と増える可能性の非常に高い業務ツールなんですが、品質を良くするとか、次世代のためにとか、そういうふうなことを考えるなどが導入する必要はあるんじゃないですかというツールをお話をしていきましょう。
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まずはですね、ビム・シム、これを一生懸命導入してもひとまずですね、仕事は増えます。
もしかしたら特に中小企業に関しましてはまだビム・シムだとかを使わなくてもいいような現場の方が圧倒的多数ですので、一生懸命そこをやってもあまり意味をなさない可能性がありますよ、ただ品質を上げる可能性はありますよというそういうツールになります。
なんとなくわかりましたね。じゃあ次、ミスを減らすためのツールというものもあります。
例えば、上司の指摘事項、図面にここ違っているよというふうなのを書くと、ダイレクトに共有されているアプリの中でここ間違っているよと写真付きで送られてきて、ここ間違っているなと言って是正しなきゃダメだなというのをすぐに伝えることができるツール、これがミスを減らすためのツールということです。
単純にね、今まではこれ言っておかなきゃダメだなって言って現場事務所に帰って伝えてたが、でもすぐにピピッと入力するだけで、カシャッと取って入力するだけで一気に共有できるので、みんながどこが間違っているのか、どこを直さなきゃいけないのかを一発で把握できるというようなことになりますので、品質は上がってきますよね。
ただ、今まで見過ごされていたのであれば、基本的にはその仕事をやらなくてもなんとかなってたよねっていうラインが思いっきり可視化しますので、絶対やらなきゃいけないような業務になってしまうという意味で仕事が増えるという話です。
次世代のツールというのもあります。ドローンを使って出来方測定をして、どこが品質が良くないので直してくださいみたいなことをやっていくと、当然前よりは良いものができますが、今まで見過ごされていたのであれば、それは品質が上がってますよねというツールになりますし、是正する回数が増えていくみたいなことにもなるので、まずは品質が上がるツールであって、業務は減らないということです。
あとは出来ていないところを可視化するという、どこまで終わってますよみたいなのを明確につけていく。今まではなんとなくやっていたことを明確に可視化することによって、次はこれ、次はこれということが明確に分かりますが、全ての手順を踏む。今までは飛ばし飛ばしでやっていたのが全ての手順を踏むということになるので、品質は上がるが時間は減らないということです。
まだまだたくさんあります。報告書だとかをアプリでやりましょうみたいなことだったり、チェックを管理しましょうとか、あとは統計が出ますよとか、遠隔で臨場できますよみたいなところ、これに関しましては基本的には品質を向上させるという目的になっていくわけですが、これによって時間が減るということにはなかなかならないよというツールになります。
長い目で見ると、もしかしたら効率化になるかもしれませんが、まずはこれは品質を上げるためのツールなので、もしも残業を減らしたいという目的なんであれば、これはもう全部後回しです。今それを導入したとしても、直接的に残業が減るという施策にはならないので、もしも残業を減らしたいということなんであれば、これは置いといて、先ほど業務を減らすツールの方に入っていきましょうという話なんです。
12:07
OKですね。とりあえずここまでで品質を向上させるツールの説明をさせていただきました。じゃあ続きましていきましょう。業務を減らすためのツールをさらに2つに分けました。業務を分散させるツール、そして業務を圧縮するツールの2つがあるという話です。
改めて言います。分散するツールというのは、一人じゃ大変だからみんなでやりましょう。ほら早く帰れるようになったでしょうという非常に単純なことをデジタルを使ってそういう働き方に変えていこうぜと、多くの人でみんなで手伝える体制を取ろうぜという一番わかりやすいツールなんです。
これを例えばですが、どんなものがあるのかというと、クラウド。このクラウドを導入してデータをみんなで共有することによってみんながデータを見ることができますので、誰かだけがやる、パソコンの中に入っているあいつだけの仕事ではなくて、みんながあそこまで行っているなら、じゃあそこから先に手伝ってやるから現場を見てこいみたいなこともいろんなところで可能になってくるという話です。それに応じて会社の人が手伝うということもできますよねという話です。
現場のライブ配信。これに関しましても基本的には現場をわざわざライブ配信するというのは、現場にいる人は見えているからいいわけじゃないですか。でも遠くにいる人が何か仕事を手伝ってあげるとなったときに、現場がどうなっているのかわからないよねというふうになると、ちょっとリアリティがないよねということで、ライブ配信をすることによって、今どの段階なんだというのが目で見てわかるようになりますので、より遠くにいる人でも手伝いやすくするためのツールということになります。
あとはビルディーとかグリーンサイトみたいなものも同じですね。今までは現場でしか管理できなかったが、会社の人たちも管理することが、手伝うことができるようになるツール。
あとはツールとは違いますが、建設ディレクターみたいなね、オンライン上で仕事をしてもらう人、オンライン事務みたいな人を増やすことによって、仕事をどんどん分散することができますよねというツールです。
あとはチャットツールですね。何気なく話しかける現場にいればそこで話を完結できるが、分散して仕事をしてもらおうと思ったときに、どうやって伝達するっていうのってなかなか難しいんです。
いちいち電話するとなると時間も取られるし、相手の時間も拘束されるんで、やっぱりチャットツールというのをうまく使いこなしましょうというような感じです。
まだまだたくさんありますが、まずはみんなで仕事を分散するというツール、これは非常に有力だというふうに思います。
なんとなく理解していただけたと思うんですが、少なくともですね、今この段階ですぐにでも導入できるものっていうとまずはこれなんですよ。
これをまずは導入しましょうというふうにやって進めていって、会社の人全員でいろんな仕事を手伝っていくと、少なくとも現場の残業は一旦減らしますよね。
ただ、仕事自体が減ったわけではなくて、みんなで手伝うことによって仕事を減らしたという格好になりますので、それだけ人手は必要ですが、
一旦現場の仕事を残業ね、減らしましょうというふうに速攻性があるものといえばこのツールになるんだということを理解してください。
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最後ですね、効率化を行っていきましょう。業務自体を圧縮するツールというお話なんですが、例えばどういうものがあるのかというと、例えばスパイダープラスみたいなね、
写真を撮って、その写真整理をするときにもうある程度振り分けられているという状態にすることができるので、
写真を撮って整理するという業務自体はやるんだけど、そもそもの時間を少しずつ減らしていくことができるよねというツールだったりします。
あとは新規入場者教育のビデオというものがありますが、これは本来は口で説明しなきゃいけなかったが、動画に置き換えることによって大枠は説明してくれる。
あとは補足説明を現地でするだけで基本的に教えてくれるということなので、ガツッと圧縮することができますよねという感じです。
あとはですね、積算ソフトというのもありますね、積算する時間が減ります。
あとは検査管理とかね、検査の指摘事項を入力していくと、今まで改めてそれを入力し直して一覧表みたいなのを作ったと思うんですが、それが自動的に生成されるみたいなことになるので、やるべきことは変わらないんですけども、やることを一個一個が減っていくという感じです。
あとはタスク管理ですね、どこまで何をやらなきゃいけないというチームで、今日は何をやるんだというタスクを列記して、それを潰していくというやり方をすることで、効率的に順番を決めながら進めることができたり。
あとはウェブ会議、会議自体は減るわけではないんだが、会議に行ったり帰ったりする、そういう時間だとかっていうのが圧縮されますよねっていうようなものだったりします。
はい、ということで今回はツールの説明ということなんで、具体的な、まあ時々ね具体的な話の商品名も出しましたが、こういうようにですね、デジタルツールっていうのは大きく減らすものと品質を上げるものがあるんです。
ここの時点でチョイスをミスってしまいますと、目的がわけわかんなくなってしまうということになるんです。
あとは目的が業務を減らしたいんだという話なんであれば、その中でね、みんなでやるのか、それとも効率的に進めるのかっていうのを選択していき、みんなでやろうっていうのは結局ですね、めちゃくちゃ速攻性が高いので、今からでも十分に間に合わせることのできるツールということになります。
そこを導入することによって、今すぐ業務を分散してしまって、みんなで現場を手伝うような体制を取りましょう。人が足りないんだったらオンライン上で雇いましょうというような、そういうような仕組みを作っていきましょう。
効率的にする、その後に一つ一つの業務自体を圧縮していくというような形を取っていただくと良いんじゃないかなって、最後の最後に、みんな残業はなくなったよねという段階でようやく品質を向上させましょうみたいな、そういう順番が今のこの現時点では良いんじゃないかなというふうに思いますので、
ぜひですね、この難易度もありますが、こういう考え方によってツールって分類されているんだ、皆さんの目的とはどれが合致するのかなという観点で見ていただきますと、ミスマッチのない効率化が進めるんじゃないかなというふうに思いましたので、今回お話をさせていただきました。
はい、ということで本日も最後までご視聴いただきましてありがとうございました。このようにですね、現場の効率化、特に施工管理にとって役立つような配信をどんどんこれからもしていきたいというふうに思いますので、ぜひ今後も見ていただくということでチャンネル登録をお願いいたします。
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またですね、僕は業務としてこういうふうな効率化をどういうふうに進めたらいいのかだとかっていうのを法人さんに対してアドバイスを行うというようなそんな活動もさせていただいておりますので、うちの会社ちょっとうまく進まないんだよねっていうようなところがあれば、ぜひね、現場ラボというふうに調べていただいて、そこからお問い合わせをいただくか、僕の方にね、この概要欄にも、概要欄にもリンクが貼ってありますので、そちらの方からお問い合わせいただければというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。
はい、ということで本日も最後までご視聴いただきましてありがとうございました。また次回の放送でお会いいたしましょう。それでは全国の建設業の皆様、本日もご安全に。
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