1. 【建設業を持ち上げろ】立入禁止の向こう側
  2. #237 ◆デジタル化を進めるべき..
2022-10-04 21:23

#237 ◆デジタル化を進めるべき業務の見つけ方【建設業を持ち上げる】たけだの作業日報

こんにちは!17年の現場監督を経て起業し、3年目を迎えた【現場ラボ】のたけだです。

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#現場監督 #施工管理 #建築 #起業 #若手教育 #建設業
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はい、みなさんおはようございます。ライズプランのTAKEDAと申します。本日は、2022年10月4日火曜日ということでお送りしていきましょう。
この番組は、建設業界をワクワクする業界に、現場ラボの提供でお送りさせていただきますというところで、本日も進めていきますが、
本日、先ほどですね、僕は北海道に住んでるんですが、Jアラートが鳴り響きまして、びっくりしましたね。
うわー、うわー、みたいな音が鳴って、何事かと思ったら、北朝鮮からミサイルが発射されたということで、一応対処地域に最初のうちは入ってましたね。
しばらくして、北海道、青森の上空を通過して、太平洋に落下した模様ということなので、特に大きなことにはなりませんでしたが、びっくりしましたよということです。
政治的な部分について僕らが言及するものは何もありませんが、ただ単純に迷惑極まりないなというふうに感じたというところでございまして、
子どもたちはですね、あの音にびっくりしたというのもありますが、何よりもめちゃテンションが上がるっていう、子どもってね、不安よりもむしろテンションの方が勝ってしまうというところで、
ずっと窓を見ながらミサイル見えるかな見えるかなとかってやってましたけど、そんな低いところ飛ばねえよっていろんな話をね、いただきましたが、
いずれにせよ社会情勢というか世界情勢が不安定になっているところに来て、こういう騒ぎ、こういうのに便乗してわざと狙っているんだとは思いますが、
まあその辺にね、左右されないような政治を期待しておりますよというところを岸田総理に強く物申したいなというふうに思っておりますし、
どこの世界にもはみ出し者というのはいるようなっていうふうな感じがします。はみ出し者というかね、結局は地獄防衛なんで、自分たちを守るためにどうしたらいいのかということを、
皆さん考えて、その考え方がちょっとこう僕らの常識とは違う方向に進んでいるだけの話ではあるので、会社を振り返ってみてもね、そういうような人っていうのはやっぱりいるじゃないですか。
家族にもなんかね、闘争通話を取れない人っているじゃないですか。やっぱりいるんですよ。それを力でねじ伏せようとする親のね、あの怒鳴り声みたいなものと、
言ってしまえば何ら変わらないよねっていうところもあったりするんで、こういうふうなことを踏まえた上で、自分の身の振り方、同じ批判するのはいいけども、
それをよく世界の中での北朝鮮の立ち位置っていうのを考えた時に、家族の中で自分がね、同じようなことになってやしないかっていうところに、
少しでも、どんなことにでもね、学びの芽を結びつけていきたいなというふうに感じております。言ってしまえば、直接攻撃されさえしなければ、僕らには関係のない話ではあるんです。
結局、政治的な話になると思いますので、そこに僕は首を突っ込むつもりはありませんが、少なくとも自分の身に振り返った時に感じられるものというものを前に生かしていくような、
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そんな生き方をしていきたいなというふうに感じた、そんな一幕でございました。
はい、ということで、本日につきましては、またね、途中の話をさせていただきたいと思いますので、最後までぜひご視聴いただければというふうに思います。
昨日ね、コラボさせていただいた、コラボというか、出演していただきました、現場ラブアカデミーのMさんにつきましてはありがとうございました。
非常に土木に関してね、僕は見識が非常に薄いので、そういうことに関してお話ししていただける人は貴重だなというふうに思いますし、また皆さんの方でね、何かこういうことを喋ってほしいなというものがあれば、
ぜひTwitterを通してか、もしくはね、この概要欄にありますうちのアドレス、Eメールアドレスから直接ダイレクトメッセージを送っていただければなというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。
はい、それでは本日も進めていきましょう。武田の作業日報。
はい、ということで改めまして皆さんおはようございます。ライズプラの武田と申します。
建設業を持ち上げて楽しい仕事にするために、YouTubeチャンネル建設業を持ち上げるTVを運営したり、現場ラブというサイトで若手の育成と働き方改革のサポートをさせていただいたりしております。
この番組では建設業界の様々な話題や部下育成の話、働き方改革の取り組み、仕事力を上げる考え方などなど、車で運転する空き時間を使ってお送りさせていただいております。
なので多少の雑音につきましてはご容赦いただきたいというふうに思います。
はい、ということで本日も本題に進めていきましょう。
今日の本題は何かと言いますと、デジタル化を行っていく理由4選ということでお話ししていきましょう。
いろんなデジタル化というか働き方改革DX、いろんな言い方があるんですけども、デジタルだとかITだとかに建設業界が頼るべき理由というのは大きく分けて4つありますよというようなお話をさせていただきたいと思いますので、
このキーワード4つを照らし合わせると、その業務がITがすべきなのかどうなのかというところを少し判別できるんじゃないかなと思いますので、
皆さんの参考になるということもありますので、ぜひお話を最後までお聞きいただければなというふうに思っております。
本題に入る前に少しだけお知らせさせてください。
今現在ですね、新規入場者教育という現場では必ず一番最初にやる職人さんが入ってきた時に現場ってこういう感じだよっていうような説明をしなければいけないというふうに、
安永法では義務付けられているわけですが、その義務付けられているものを動画に切り替えませんかというようなサービスをさせていただいております。
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毎日毎日説明しますし、朝必ず説明して、何ならちょっと遅れてきた職人さんにも説明して、
10時くらいに応援で来る職人さんにも説明して、昼からまた説明してみたいなことを1日に何回も何回もやらざるを得ないような状況が若者たちを苦しめているというところなので、
せっかく説明するんだったらもう1回説明して、あとは全部動画にしてしまえというような試作を打ち出しております。
その中、オンラインにその動画を上げることによって、ビデオとかいろんなものを用意しなきゃいけないんですけども、そうじゃなくてQRコードを貼っておくと、
各自がスマホで読み込んだら、各自のスマホで教育がスタートするというような、そんな試作も打ち出しておりますので、
ぜひ興味がある方につきましては、最初のデジタルトランスフォーメーションということで、建設DX、安全DXですね、
についての試作になると思いますので、ぜひ活用いただければなということでお知らせをさせていただきます。
はい、ということで本日につきましての本題に行きましょう。デジタル化を進める意味4線ということで進めていきます。
働き方改革を進めましょうとなると、どうしても視野に入ってくるのがデジタル化なんですけども、
デジタル化をやる前にやるべきことっていっぱいあるよっていうようなことを今までずっと言ってはきたんですが、そこの話は置いておきましょう。
デジタル化を進めるっていう風になっていくと、デジタルを当然活用していかなきゃいけないんですよ。
ただこの建設業界は非常にデジタルというものに関して拒否反応が非常に強いという業界でもあったりします。
なぜかというと現地でしか作れない、必ず一品生産になるよね、職人の腕が必要だよねっていうところからデジタルからほど遠いという風に言われてきているんです。
だけどそんなことないよと。どの業界もデジタル化全部してるわけじゃなくて、できるところもあれば人間の手が必要だよねっていうところはあるよという風に思っております。
そういうのは必ず使い分けをするわけですよ。だけどデジタル化って言われるとまさか全部やるっていう風にね、頭の中で変換してしまって建設業無理っていうような言い方をするんですが、いやいやそんなことはないんですっていうところをまずは覚えていただきたいなという風に思うんです。
確かに現地で職人さんが腕を振るって作らなければいけないような、そんな作業についてはデジタル化はなかなか難しいよねという部分になるんで、かなりの抜本的な改革が必要だよという風にはなるんですけども、そうじゃなくその前段階、職人さんに指示を出すとかね、あとは書類を作るとか、
あとは職人さんが現地に入る前に事務所でやるような作業だったり、あとは打ち合わせ会議みたいなところだったり、いろんな場面で現地での作業以外のものってたくさんありますよね。拾い出しもそうだし見積もりもそうなのかもしれません。
そういうたくさんのものに関していろんな作業が発生するんですが、それ一括りにして建設業界デジタル化無理だよねっていうのはちょっと雑な結論かなという風に思ったりしております。
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デジタル化、ペーパーレス化みたいなところもデジタル化の一つに入るわけですが、このデジタル化、IT化を進めていくにあたって何に注力していくと、どの作業が一体デジタル化が可能なのか、ITを導入すべきなのかっていうところにフォーカスすると4つの種類があるなという風に思えてくるわけです。
その4つをまずは発表しますが、1つ目反復する作業、2つ目集計するという作業、3つ目微暴力的な作業、4つ目移動時間の削除、この4つがデジタル化と言われるものと最も相性が良いと言われている領域になっていきます。
1つずつ例を出して解説させていただきますが、まずは反復作業、これはわかりますかね。例えば現場の作業でいうところのKYミーティングを書きましょうっていう作業、これ反復ですよね。
ただ反復ではあるんですが、毎回書くことは微妙に違うよねっていうところで、違うところはさておき、違わないところもありますよね。例えば皆さん施工管理であればKYミーティングの紙とか新規入場者教育の紙とかそういう紙って必ず人数分だけ印刷するっていう作業が入りますね。
これ毎日やってるんです。毎日じゃないかもしれないが、何度も何度も同じことを繰り返す作業になりますよね。で、そこに書かれるものは別に、違うものだったら毎日違うものなのかもしれないが、印刷をするとかいう作業っていうのは基本的には延々同じこと、全く同じことを反復してるじゃないですか。
それがデジタル化だとかIT化と相性がいいんですよっていう話になります。だから毎回毎回変わってしまうものを見つけるのではなく、そうじゃなくて毎回全く同じ作業をしているならばそこはITでしょと、そこはデジタルでしょというふうに切り分けることができれば、
例えばタブレットに書式みたいなものを貼り付けておいて、そこに書いてもらうみたいな、そういうことをすることが反復作業の削除と、印刷する必要がなくなるよねっていうことになるので、そういうふうな取り組みは出てきますよねということになります。
なのでまずは着目すべきは毎日毎日全く同じ作業をして、毎日でも毎週でもいいんだけど、全く同じ作業をしているのであればそこはデジタルに任せるべきものなんだというふうにちょっとフォーカスしてもらえればなというふうに思ったりします。これが一つ目反復作業です。
じゃあ続きまして集計作業。これもデジタルとは非常に相性がいいものにはなるんですが、例えば安全日誌でいきますか。
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安全日誌の、毎日書きますよね、どこどこの業者さん、どんな作業をした、どういう安全項目があったよ、何人入りましたとか、そういうような作業の中で最終的にこの現場では何人入ってきたのかとか、後は見積もりでは何人区と歌ってあったが、実際の業務としては何人区入ったのかみたいなチェックだったり、そういうようなものだったり、
積算をする時にでも通常だと書いていった、それを足し算していかなければいけない場面だったり、そういうような日々貯めていくデータと言われるものを集計する、最終的にまとめるような作業につきましては、これはデジタルかITか非常に相性がいいというふうに言われる作業になりますので、
集計をするというような何か作業をする時には必ずここは着目してデジタルの方がいいんじゃないとか、人間じゃない方がいいんじゃないっていうふうに考える癖をつけていただけると、少しでも一つでも二つでもデジタル化をすべき理由というものが出てくるんじゃないかなというふうに思うんです。
よく考えると集計する作業っていろんなところでたくさん使われてたりします。現場だけじゃなくて会社の会議だとか会社の何かしらの業務においてもそういうふうに集計するっていう作業って結構あったりするので、そういうところについてはやっぱりデジタルにかなわないんですよ。人間の頭は間違いもありますしね。
そういう意味で集計して結果この毎年の売上どのぐらいとかね、そういう経理業務にも使えるかもしれませんし、そういうような形で活用していくのがいいんじゃないかなというふうに思っております。はい次、僕今のが集計作業のデジタル化とかですね、そういう話になります。
じゃあ続きまして、美貌録的なっていう美貌録作業みたいなね、そういうのはあると思うんですけども、美貌です。美貌って美しさじゃないですけどね。忘れないように備えるというようなそんな形になりますが、この美貌的な作業、例えばどんなものがあるのかっていうと会議があると必ずこう議事録ってつけません?必ずつけると思うんです。
その会議の決まった事項だとかを書いていって配布するみたいなことをやってると思うんですが、そこはデジタルと相性がいいんですよ。忘れちゃいけないものだから。だからそれを例えば録音しておく。それをみんなで見える聞こえる場所に置いておくというような形で忘れないようにする。言った言わないを言わないようにやらないようにするというようなところだったり。
あとは、喋ってる内容だとかを自動的に文字で起こしてくれるっていうような作業も基本的なデジタルのITの技術には非常に相性がいいものになったりします。
あとはそうだな、そこら辺の領域については文字を起こすだけじゃなくて、まとめ部分をかいつまんで文章に起こしてくれるっていうAIが今発達してきておりますので、そこら辺はだんだん自分たちで会議の議事録みたいな作らなくてもいい世の中がもうまもなくやってくると思うよというところ。こういうようなところを踏まえていくとやっぱりデジタル化とかIT化が非常に相性がいいところだったりします。
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あと皆さんの持っているメモ帳みたいなものはやっぱり手書きがいいよねっていう気持ちはわかりますが、デジタルを活用してそういうふうなメモをするっていうことの良さっていうのは、メモ帳がなくならないっていうのもあります。
メモしたものを他の人たちと一緒に共有することができる。誰かが書いたメモにさらに書き足すことができたり、一つのメモ帳というものを全員が共有するということだったり、そういうこともできるんですよ。
全員専用ということなんであれば、毎年毎年書き足す手帳みたいなものがスマホで完結することになったりしますし、そういうような意味で美貌録みたいなものをつけたりだとか、忘れないようにするためにもデジタル化、IT化っていうのは非常に相性がいいということになりますので、この辺を少し意識していただけるとこういうことに使えないかなという発想が出てくるんじゃないかなというふうに思うんです。
はい、すいません。
じゃあ最後、4つ目なんですが、4つ目につきましては移動時間の削除。これがIT化、デジタル化と非常に相性がいいよっていう話になるんですけども、何せこの移動時間っていうのが業務においては非常に長い時間をとっているということに気づいていただきたいなと思うんです。
移動時間でそうだな、例えば家から出発して会社までとか、会社から現場までとか、家から現場までかもしれないですね、というふうな車だとか交通機関を使って移動しなければいけないその時間のことを移動時間というふうに呼ぶわけです。
そして、例えば他の業者さんと打ち合わせする場面だったりすると、ちょっと現場に一回来て打ち合わせしましょうかっていうときに、現場に来る、各会社から現場に来るまでの移動時間というのもありますよね。
あとは、現場事務所から現場までの距離が長ければ長いほど効果的なんですが、その移動時間、歩いて現場まで5分くらいかかったりするような現場だって結構ありますよね。
そういうところにもデジタル化というのは非常に強みを発生させる要因になったりします。
現場の中でレスラーですよ。1階と10何階の背の高い建物の中で、その移動時間を削除するためのデジタル技術というのはもうすでに皆さん使っていると思うんですが、それが電話です。
携帯電話を使ったものなんですけど、それってね、もしもしって言って、今こんな感じなんだけどここどうするのさっていうのを今までもやってましたよね。
これもデジタル化の一つなんですよ。皆さん気づいているかどうかわかりませんが。
そのデジタル化の一つである電話というものをさらに進歩させて、図面が共有できるだとか、あとは映像を見せながら会話をすることができるとか、そういうような形にすることもできるんです。
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業務としてもこれ非常に活用しやすいですし、なおかつわざわざ現場事務所で会議をしなきゃいけなかった場面ってありますよね。
例えば災害防止協議会とか例えば定例の会議だとか、そういう時にもわざわざ各会社から現場に来なきゃいけなかったんです。
10社20社の人たちが集まって会議はしますが、結局は話を聞いてくれてれば良くて、内容を理解してくれてれば良いわけですよ。
だったらここにいることが義務ではないんです。
ということで会社と他の会社、現場とリモートのビデオ会議というようなもので繋ぐことによって、わざわざ移動して来なかったとしてもそこに存在するような会議を使うことができます。
こうすると例えば10社の人たちが片道30分で集まってきたとすると、5時間分の行って帰ってなんて10時間ですね。
10時間の時間が建設業界から削除されたことになります。
その10時間をより業務を他の方向に使っていただければ、いろんな意味で業界の活性化にもなっていきますし、人手不足にも解消になっていくんじゃないかなと思います。
移動時間にフォーカスして考えていくと、会議を極力現地に行かずにやるようにしましょうというのもありますし、現地に行かなくても現地の様子が分かるようにしましょうというのもありますし、
いろんな考え方がありますが、このデジタル化というものと移動時間の削除というものは非常に相性がいいんだよということを理解していただきたいなというふうに思ったりしております。
正直なところ様々な場面でデジタル化というのを活用できると思うんですが、ヒントとしてこのキーワードとして覚えておいていただきたいのはこの4つですね。
4つの反復作業、集計作業、そして備忘、あとは移動時間。
この4つのキーワードに何か当てはまった時には、
ごめんなさい喉がガラガラですね。
ぜひこれってIT化できるんじゃないかとかデジタル化できるんじゃないかっていうのが頭にポンと思い浮かぶような感じで、
頭の中で何度も繰り返していただければ、実は様々な場面でデジタル化だとかは活用できるんじゃないのっていうふうな発想に結びつくことがあると思います。
なので皆さんね、今後デジタル化だとかを取り入れたい、だけど何していいか分からないっていうのであれば、
この4つのキーワードから考えていく、自分の業務っていうのをばーっと書き出した中で、
これは反復だよなとか、これ集計だよなとか、これ移動時間だよなっていうふうなところを、
ぜひ意識した上でその資料というものを見ていくと、実はデジタル化、IT化できるところっていうのはたくさんあるんだよ。
それによってそれを一個ずつ一個ずつ試してみることによって、少しずつコツが分かってきますし、
分かりやすく進めることができるようになるんじゃないかなということで、今回お話をさせていただきました。
まだまだ方法はたくさんあるんだけども、まずは大枠この4つを覚えておいていただきたいなということで、
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今回お話をさせていただきました。ぜひ参考にしていただければと思います。
はい、ということで、本日もこの辺で終わりたいと思います。
最後までご視聴いただきまして、本当にありがとうございました。
全国の建設業の皆さん、本日もご安全に。
21:23

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