1. 【建設業を持ち上げる】立入禁止の向こう側
  2. #935 ◇中小ゼネコン『DX化まで..
2025-01-27 18:24

#935 ◇中小ゼネコン『DX化までの5段階』

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#現場監督 #施工管理 #建築 #副業 #起業 #DX #建設業 #AI
00:06
はい、みなさんこんにちは。RaisePLAN たけだと申します。
本日は、2025年1月27日月曜日ということでお送りしていきましょう。
この番組は建設業界をワクワクする業界へ、マラボンの提供でお送りさせていただきます。
ということで、みなさんいかがお過ごしでしょうか。
いつも聞きいただきまして、本当にありがとうございます。
ここトカチは本日は本当に抜けるような青皿ということで、
トカチバレということなんですが、気温はマイナス10度ということで、
そんなにめちゃくちゃ寒いわけではないような感じではございますが、
頑張っていきたいなというふうに思っております。
1月も、この間明けましておめでとうございますというような記憶があるんですが、
もう最終週になりましたということで、
もうこれで12分の1がおおむね終わっていくような雰囲気なんですけど、
みなさんどうですかね。早くないですか。
なんか進みがちょっと早いなと。
なんかカレンダー間違ってるんじゃないかなというふうに思っちゃうぐらい、
本当にあっという間に時間が過ぎていくなというふうに思うんですが、
やっぱりですね、みなさん目標掲げたならば、
ちゃんと1ヶ月1ヶ月、本当にうまくいってるのかどうなのかというのを確かめながらいかないと、
本当にすぐ終わっちゃうなというふうに思ってしまいます。
気がついたら2026年になってしまわないように、みなさん頑張っていきましょう。
みなさんみなさん言ってますけど、お前だなというね、
僕が頑張っていきたいというふうに思っております。
今年はいろんな取り組みを考えてはいるんですが、
それを一つ一つクリアしなければいけないということで、
当然ですが業務量も多くなってきてるんですけども、
それを広げるべくですね、うまいこと人員を確保しなければいけないのではないかと
ちょっと思い始めているそんな社の中でございます。
頑張っていきたいというふうに思いますので、
みなさんぜひですね、建設業界を盛り上げるべく一緒に頑張っていきましょう。
それでは本日もスタートしていきますが、みなさん準備の方はよろしいでしょうか。
それでは今日も立ち入り禁止の向こう側へ行ってみましょう。
配信の途中ですが少しだけお知らせさせてください。
現場ラボが運営します施工管理のための新人スキルアップ研修ですが、
2025年度からは建築に加えて土木の分野もスタートすることになりました。
一般的な建設業の研修とは全然違っていて、
実務で役に立つことに特化した研修となります。
もちろん現場での教育は大切ですが、基礎知識だけならばオンラインでも十分に学ぶことはできます。
これにより先輩の教育負担を軽減し、
新人が即戦力として活躍できるようにサポートさせていただきます。
研修は4月スタートと6月スタートの大きく2つのコースをご用意しておりますので、
概要欄からアクセスしていただき、
ぜひ一度パンフレットをダウンロードして詳細をご確認いただければと思っております。
それでは本編をお楽しみください。
中小ゼネコンDX化までの5段階。
皆さんこんにちは。ライズプラン武田と申します。
03:01
2024年の4月からスタートしました残業規制なんですが、
1年近く経ちましたが皆さん、結果は出てきているでしょうか。
なかなかうまくいかないと、いろいろツールを導入したがうまくいかないという声がたくさん聞こえております。
そんな中小ゼネコンの人たちに向けて、
今回はどういうふうにDXを進めていくべきなのかというところを
しっかりとお話しさせていただきたいというふうに思うんです。
何度も何度も僕のチャンネルではお話しさせていただいているんですが、
まず施工管理の業務が多すぎるというところなので、
現場の業務をまず減らさなきゃいけないというところが一番肝になるんです。
なんですが、とりあえずこういうツールを導入しようとやった結果何が起きているかって、
施工管理の業務がいったん増えちゃうということ。
ここがポイントになってくるんです。
それじゃあ、なかなか現場で働いている人たちは業務が減っていっている感じがしないので、
そうじゃなくて、まずは減らすことから。
そしてそこから順番に最終的にどういうところに向かっていくべきなのかというところを
しっかりと図解しながら皆さんに今回は説明させていただきたいと思いますので、
ぜひ最後までご視聴いただければと思います。
この番組は北海道の自発で根本で建築の現場監督を17年間やり、
その後独立起業した私竹田が建設業界の底上げになるような
そして皆さんのスキルアップにつながるようなそんなお話をしておりますので、
ぜひ気になる方はチャンネル登録フォローの方よろしくお願いいたします。
さあ、それでは早速進めていきたいというふうに思います。
まずはですね、細かい具体的な話はさておき、
DX化を進めていく上でどういうふうに進めていくのか、
その大きな流れみたいなものを感じていただきたいなと、
分かっていただきたいなというふうに思います。
基本的にはDXを含めていくためには、
5段階の段階を経て最終着地まで行かなければいけないというところなんです。
なので今回はまずはこちらのスライドの方から進めていきたいというふうに思います。
DX化を進めていくイメージということでこちらに書いてありますが、
ここにですね、まずは全体の施工管理としての現場業務というのがありますよね。
デスクワークも現場での業務も、いろんなものを含めて現場業務というふうに
まずは大きく括ります。
この中でまず第一段階に何をやらなければいけないのかというと、
第一段階は仕分けという作業をしなければいけません。
全部の業務に対してDXをドーンとね、そんな魔法のようなものはございませんので、
まずは何を仕分けすると削減していくべきなのかというところを
見極めなければいけないんです。
そこで出てくるのはですね、こういう単純な事務と言われるもの、
そして技術的な事務と言われるもの、そして現場業務と言われるもの、
こういうふうにですね、大きく対別する必要性がございます。
単純な業務っていろいろありますけどね、
またその辺の細かい話は後ほどお話しさせていただきます。
まずは業務ってこんなのがあるよねっていうのを一旦洗い出す作業が
必要となっていくんです。
それでね、これがまず第一段階仕分けをしましょうということです。
06:00
じゃあ第二段階これをどうするのかっていうと、
これをですね、まずは第二段階で外に出しちゃいます。
この時点で施工管理の事務作業の中から
単純な事務っていうのが外に出ることになりますので、
現場の人からすると単純に仕事が減ったということになります。
じゃあこの外に出てきた仕事っていうのは誰がやるのかっていうと、
会社の事務の方なのか、建設ディレクターみたいな
そういう人員を配置して改めてやってもらうのか、
その辺はうまく調整していただきたいと思うんですが、
まずは現場から外に出す、現場の仕事をなくしていくということを
まずは注力していかなければいけないということになります。
事務の人は当然新しく人員を対応しなければいけない費用が
ちょっと上がってくる可能性はありますが、
現場の業務としてはまず目標のその1、減りましたよね、
そこでまずは実感してもらう必要性があるんです。
じゃあ第二段階外に出しましたよね、
じゃあ第三段階は何をするのかっていうと、
ここでDX化とか自動化っていうものが出てくるんです。
現場の人たちに対してDXをやれやれというのではなくて、
現場の人たちは単純に減っただけ、
それ以外の業務はいつも通り今まで通りの仕事をしております。
でも一方外に出した事務という事務仕事というのは
パソコン上で完結する仕事がほとんどですので、
これはものすごくDX化と相性がいいんです。
だから外に出した事務業務をその中でできるだけ
効率的に進められるツールを導入したりだとか、
あとは動画を使ったりもしくはソフトを使ったりツールを使ったりして、
自動的に終わらせる仕組みはないかということで、
ここで圧縮していくことになります。
そうすると現場の人は何もいつもと変わらないが減っただけ。
そして外に出した人たちはDXとは相性がいいので、
それを圧縮する術を知っているというような状態になり、
全体の仕事が少なくなったということになります。
続きまして第3段階でDXが終わらせました。
そしたら第4段階につきましては、今度は第4段階。
事務仕事の中でも技術的な事務という部分について外に出していきます。
本当はこれを今まで現場監督が現場でやっていたんですが、
現場じゃなくてもできるよねという施工図みたいな仕事だったり、
資料を作るみたいな仕事だったり、
そういう技術屋じゃなきゃできないんだが、
でもそれも含めて外に出していくという仕事をしていきます。
これで外に出しましたので、現場の人たちとしては本当に現場の仕事、
現場に出て仕事をするという打ち合わせをしたりだとか、
指示を出したりということに特化することができるようになります。
外に出した仕事は、例えば現場の上がりの先輩方だとか、
あとはすごく仕事の早い上司の人たちになっていく、
過去になるか、もしくは外中化するという話になってきます。
外に出して現場以外で仕事ができるようになってくると、続きまして第5段階。
ここで技術的な事務というものも結局DX化をしていく。
事務はあくまでDXと非常に相性がいいものですので、
09:03
それを圧縮して、もしくは外中に出していくようにして、
これは現場の外で基本的にやっていくという話になります。
そうすると現場の人たちは単純に仕事が減ったということになりますし、
外に出てきた事務仕事というのは、基本的にはデジタルと相性がいいよね、
ということで圧縮しやすいよねという状態になっていくので、
お分かりいただけますでしょうか。
こういうふうにやっていくと、最終的には現場の人たちは
現場業務に集中することになり、そして外に出してきた事務仕事というのは、
いろんな意味でツールを導入したりして圧縮することができるので、
会社としての全体の仕事が減っていくという、
こういうふうにして5つの段階を経て現場の仕事というのは圧縮していき、
そして現場の人たちは現場の技術に特化した仕事ができるようになっていくという、
そういう段階を減らなければいけないということになります。
さあ、ではここからですね、モデルで何となくお話をしましたが、
現実的にどういうふうに仕分けをしていくのかというところも、
ちょっと注目して見ていきたいというふうに思います。
まずは施工管理の業務というものは何があるんだということ、
これをですね、わーっと洗い出します。
多分ここにたくさん出ているように見えますが、ものすごいまだまだたくさんあると思うんですが、
可能な限り細かい作業までできるだけ外に出していくという格好にしてください。
まずはこの洗い出しというふうに。
じゃあ洗いだったらその後どうするのかというと、こちらを見てください。
横軸、左側に行きますと現場じゃなくてもいいよねっていう仕事。
右側に行くと現場じゃなきゃできないよねっていう仕事に分かれていく。
この矢印をまずは決めてください。
そして縦軸方向ですが、上に行けば行くほど技術屋じゃなきゃできないような、
ものすごい難しい仕事、難易度の高い仕事が上の方に縦軸で出てきます。
そして下に行けば行くほど、別に技術屋さんじゃなくても、
ちょっと説明すりゃできるよねっていうような仕事のこの縦軸に分けていきます。
これをですね、まずは分けたならば、先ほど洗い出した業務をここに当てはめていくんです。
例えばですね、見てみてください。一番右上の方行きましょうか。
進捗確認、現地でどのぐらい進んでるのかなとかっていう確認をしなきゃいけないのは、
やっぱり経験値がなきゃいけないから、誰でもできる仕事ではないんでちょっと上の方にいますよね。
一方、工事写真とかは現場じゃなきゃできないものがほとんどなんですが、
でもちょっとね、ある程度ルールさえ教えれば進めることができる。
だから1年生、2年生の仕事になってますよね。ということで工事写真は若干下目になってます。
例えば受け入れ教育みたいなのは現場がないからやっぱりできないよね。
だけど誰でもできるよねっていうことで下の方に入ってきますよね。
じゃあ左側見ていきましょう。左側の上の方から行きます。
施工図を作成するという仕事。現にね、害虫先が存在しておりますので。
そう考えていくと、技術や技術がないとやっぱりできないよねという仕事ではありながら、
12:02
現場じゃなくたってできますよね。現実にやってますよねという。
そういうところを考えていくと、左側の上の方に上がっていきます。
工程表作成も現地のことが分かってなきゃだめなんで、ちょっとこっちには寄ってきますが、
でも実際皆さん事務所で書いてますよね。というふうに考えていくと、
技術屋じゃなきゃいけないが、でも現場じゃなくてもいいんじゃないか、よりの仕事ということになってきます。
じゃあ下の方行きますよ。見積書の作成。これも別に会社の人がやってることもありますし、
見積り屋さんみたいなものが存在するということは、現場じゃなくてもいいよね側に入りますし、
誰でもできるとはいきませんが、ある程度ルールさえ分かれば、それなりのものを作ることができるということになります。
役所の提出書類とかね、発注だとか業務だとかも、現場じゃなくたってできるよねということになっていきます。
もちろん交渉するとか、技術屋さんじゃなきゃできないかもしれませんが、
それに対する執行業務、発注したり予算を確定したり書類を作ったりするのは、やっぱり誰でもできるんじゃないかな側に、
僕の方、僕は入れていきます。皆さんがどう考えるのかはまた別ですが。
こういうふうにいろんな、先ほどバラバラにあった業務を整理整頓していくと、なんとなくこういうふうなことが見えてくるわけです。
上に行けば行くほど技術屋じゃなきゃできない。右に行けば行くほど現場じゃなきゃできないということで、
仕事がこういうふうに分けられるという話になります。これが業務の仕分けというものなんですが、
これをどういうふうに今後見ていくのかというと、こういうふうに分かれました。
まず右下からいきましょう。現場じゃなきゃいけないが、技術屋さんじゃなくてもまあできるよねみたいな仕事は派遣社員を雇ってその人たちにやってもらう。
もしくは現場の係員クラスの人たち、まだ序盤線の1年生、2年生、3年生ぐらいの人たちが担う仕事ということになるわけです。
上はというと現場での主任、現場所長クラスの人たちがやらなきゃいけない仕事ということで、右上のゾーンに入っていきます。
見てほしいのは左側なんですよ。左下のほうにつきましてはいろんな業務がありますが、
多分これは社内の事務の人だとか、あとは建設ディレクター的なポジションの人たちが、現場じゃなくてもいい仕事で、かつ技術屋さんじゃなくてもできるよねっていう、そういう仕事を担っていく格好になります。
で、上のほう。いきますと、外駐、まず現場じゃなきゃできないわけじゃないんだが、でも技術は必要だよねということで、外駐の専門の人に頼んだりだとか、施工事業さんに頼んだりだとか。
あとは上司の人が担ったり、もしくは僕が偏称しているコアエンジニアモデルっていうもので対応していくっていう必要性があります。
こういうふうにきれいに分けましたが、現実的にはこんなにきれいではないはずなんです。ちょっと領域を犯したりだとかしながら、重なった部分もありながら、こういうふうにある程度仕分けをしていくと見えてくるものがありますよね。
第1段階の段階で仕分けして外に出しましょうって言ってた仕事というのは、つまり左下にある社内事務とか建設ディレクターと言われる仕事のここの領域は外に出しちゃいましょう。
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これをDX化しましょう、第2段階。第3段階、緑色の外駐のやつを外に出しちゃいましょう。そして圧縮していきましょうというふうにやっていくんですが、最終的にどうなるかというと、
単純な話、施工管理としての仕事は左側は外に出ていくので、現場に特化した人間が現場じゃなきゃできない仕事になっていきます。一方でバックグラウンド側のほうで、会社のほうでもしくは外駐のほうで、やらなくていい業務というのがたくさん出てくるということになりますので、
単純にパッとこうやって見ただけでも、半分以下の仕事になっているというのでお分かりいただけるでしょうか。こういうふうにDX化というのは進めていかなければいけないですし、DXを進める段階でまずは洗い出しと振り分けが必要なんだよって言っている、そのゆえんというのはここに来るわけです。
改めてまとめてお話をさせていただきますが、DX化をなんとなくこの動画を、動画じゃないや、ツールをDXなんか良さそうだぞっていうのをドンって導入したところで、こういう基本的なところができていないと、やみくもにいろんなところが楽になっているんだか、なっていないんだかみたいなことになってしまうわけですよ。
そうではなくて、まずは施工管理ってものすごいたくさんの仕事をしていたんだなということを認識すること。それの上で今までとは違った働き方に、効率的な働き方に改革していかなければいけないわけですから、今までどおり当たり前にやっていたことっていうのをもう少しみんなが花歌混ぜりとは言いませんけど、楽に仕事ができる状態にするためには現場の仕事に特化するか、書類の仕事に特化するかっていうふうに、
ある程度分業できるような形に進めていくのがいいんじゃないかというふうに思うんです。そこで余裕が生まれてきたならば、現場特化の人たちも順番に施工図読めるようになって、チェックできるようになってみるかとか、工程表書けるようになってみるかみたいな感じで、少しずつ余裕があるからこそ教えることができるし、余裕があるからこそ学ぶことができて成長が早くなりますよねっていうふうにして、今の時代は仕事がどんどんどんどん増えてきている状態になっています。
昔に比べるとびっくりするぐらい仕事の量って増えてるんですよ。失敗するごとに書類が増えるわけですからね。法律が変わるごとに書類が増えますし、そういうことを理解した上で、まずは分けていく。そしてみんなで寄ってたかって現場の仕事を終わらせていくという仕組みをしっかり整えることが大事かなというふうに思いますので、ぜひ参考にしていただければというふうに思います。
はい、ということで本日も最後までご視聴いただきましてありがとうございました。僕がこういうふうにセミナーだとかでお話をしているような内容もこうやって皆さんにお伝えさせていただきたいというふうに思いますので、ぜひ気になる方はチャンネル登録フォローのほうをよろしくお願いいたします。またこれからもまた見ていただきたいというふうに思って良いなというふうに感じたらいいねとかコメントなどでリアクションしていただけますと僕の励みにもなりますので、そちらのほうもよろしくお願いいたします。
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はい、それでは本日は以上にさせていただきます。また次回の放送でお会いいたしましょう。それでは全国の建設業の皆様、本日もご安全に。
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