1. 【建設業を持ち上げろ!】立入禁止の向こう側
  2. #1047 ◆部下育成は、何回も言..
2025-08-06 16:25

#1047 ◆部下育成は、何回も言いましょう。

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サマリー

このエピソードでは、新人教育や若手育成における重要なポイントとして、指導者が同じことを何度も繰り返し伝える重要性が語られています。特に「頭が先、行動が後」という原則が強調され、この考えが成長につながることが示されています。部下育成においては、教える量を減らし、繰り返し理解させることが重要です。また、情報量を制御し、実際の経験を通じて言葉と現場をリンクさせるプロセスが必要です。

エピソードの導入
はい、みなさんこんにちは。RaisePLAN たけだと申します。
本日は、2025年8月6日、水曜日ということでお送りしていきましょう。
この番組は、建設業界をワクワクする業界へ、
生けマラボの提供でお送りさせていただきます。
ということで、みなさん、いかがお過ごしでしょうか。
いつもお聞きいただきまして、本当にありがとうございます。
えーと、こことかちは曇りなんだけど、今日は32度まで上がるということで、
結構な暑さになりそうだ、というところで警戒していきましょう。
みなさん、体調には十分気をつけながら作業をしていただければ、というふうに思います。
えーと、ちょっと話は全然変わりますが、
ふとですね、娘が、なんかラインスタンプ作りたいんだけど、って言ってきたんですよ。
でね、えーと、よく思い返せば、なんでこんなことを言ってきたのかな、と思ったら、
僕、ラインスタンプをですね、作ってるんです。作ってたんです。
で、えーと、販売したんです。
なんか、うんと、まあ、そうだな、いろいろ学ぶ一環として話をやってみた、っていうところもあるんですが、
昔からなんかキャラクター作るのも好きだった、みたいなね。
えー、別にかっこいい絵じゃないですよ。
けど、すごく、こう、いい感じの絵を描くのが好きだった、というのもあるんで、
えーと、そこからね、ラインスタンプでも作ってみようかな、って、昔勉強した記憶があります。
で、そこで、みなさんにちょっとね、お勧めさせていただきたいんですが、
えー、ラインスタンプを作ってみるっていうのって、なんて言うんでしょうか、
自分の能力値がめちゃくちゃ上がるよ、っていうことを、
ちょっとね、みなさん経験してみてほしいな、というふうに思うんです。
例えば、
もちろんですが、ラインスタンプ、絵を描かなければいけない、ということがあるんで、
絵を描くという能力が身につきます。
で、えーと、今はですね、AIを使って、えーと、一定のキャラクターを生成する、ということもできるので、
みなさんの思惑通りのキャラクターをどんどん生成していく、というような意味合いにおいても、
AIを使いこなせるようになるわけで、そこにはテキスト上のプロンプトという命令文だとか、
そこから画像を生成させるための、というふうなことをやっていくと、
えーとね、同じキャラクターをどんどん量産するという技術も含めて、
AIのノウハウがぎっしり詰まっている格好になるので、
そういう意味でもやってみてほしいなぁ、というふうに思います。
で、ラインスタンプを作っていくと分かるんですが、
何個以上なきゃいけないよ、と言って作っていくんですけど、
その一個一個にタグ付けみたいなのをしなきゃいけないんですよ。
で、これでね、物を整理するとか、検索する、検索されるという感覚を学ぶことができるようになります。
で、なおかつ、それを販売するとですね、お金がもらえるんです。
分かりますかね?
それ、すごいことだと思いません?
いろんなことを勉強して、実践的にやってね、
そういう何かをやっていくって話になっても、やっぱりなかなか難しいわけですよ。
だったら、何か、実際に何かをしながらね、
えーと、ラインスタンプというものを作ったと作るという目標に向かってやっていくと、
結果としてその時間がお金になって返ってくる可能性があるという、
少なくともビビたるお金かもしれませんが、少しぐらいはもらえます。
なので、ちょっとですね、そういうアイディア出しも含めてAIとやってみて、
で、絵を出すのもやってみて、
で、自分でね、絵を描くという、その修正していくという作業をやりつつ、
ラインスタンプを学んでいくというのって、すごく面白いやり方だと思いますので、
ぜひですね、副業をしたいだとか、今後起業していきたいという、
そのトレーニングの一環としてやっていくには、すごく僕はいいんじゃないかなってふと思いましたので、
共有させていただきました。
ぜひチャレンジしてみてください。
はい、ということで本日もスタートしていきますが、皆さん準備の方はよろしいでしょうか?
それでは今日も立入禁止の向こう側へ行ってみましょう。
新人教育の重要性
配信の途中ですが、少しだけPRさせてください。
セコカリのeラーニング、エデュケンをご存知でしょうか?
現場が忙しくて、新人教育に時間が取れない、
研修が導入したくてもコストがかかりすぎる、
そんな課題を解決するために作られたのが、このエデュケンというものです。
図面の読み方や工程表の書き方など、セコカリに必要な知識を厳選し、
短い動画にまとめた、月学生の動画配信サービスになります。
スマホでもパソコンでも、ちょっとした空き時間で、現場の知識を学ぶことができ、
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社内教育にも活用することができます。もちろん、個人でも活用が可能です。
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詳しくは概要欄からアクセスいただき、
まずは14日間の無料トライアルをお試しいただければと思います。
それでは本編をお楽しみください。
はい、みなさんこんにちは。ライブプラン竹田と申します。
お前、何回言ったらわかるんだ、みたいな声って聞いたことないでしょうか。
お前、もう3回目だぞ、みたいな。そういうような声ってよく聞いたりしますが、
なんとなくですね、2回同じことを言わせると、3回同じことを言わせるとアウトみたいな、
なんかルールって皆さんの中にないでしょうか。僕の
知っている範囲では結構多かったなというふうに思ったりするんですが、今回はですね、
教育において、何回も言うことは正解なんだろうか、みたいなところをちょっと考えてみたいなというふうに思っております。
僕はですね、何回も言うべきだというふうに思います。特に難しいことではなくて、
大切な根本的なところについては、僕は何回も何回も同じことを言うべきなんだというふうに思うんです。
じゃあそれは何でそう思うのかっていうところも含めた上で、今回皆さんにお伝えさせていただきたいというふうに思います。
これはですね、新人教育、若手育成の話になっていきますので、
ぜひ参考にしてみていただければというふうに思っております。
今回のテーマは、何回も言おうということでお話をさせていただきます。ぜひ最後までご視聴ください。
この番組は北海道の地場ゼミコンで、建築の現場監督を17年間やり、その後独立企業者、私竹田がですね、
建設業界の外揚げになるような、そして皆さんのスキルアップにつながるようなお話をしていきますので、
ぜひ気になる方はチャンネル登録、フォローをよろしくお願いいたします。
はい、ということで改めまして進めていきましょう。
何度言わせればいいんだ、みたいなね、そういう話ってありますが、僕はですね、今、
新人スキルアップ研修という、1年生、2年生の方たち、全国のゼミコンのね、1年生、2年生、卵たちを相手にですね、
研修を1ヶ月、6ヶ月間のロングスパンで行わせていただいております。
その研修の中でも、僕はですね、常にというか何度も何度も言っている言葉っていうのがあるんですよ。
どの研修でも等しく言っております。
それは、ベテランのね、主人クラスの研修だろうと、新人クラスの研修だろうと、
基本的には同じことを言い続けているのがあるんですが、それは何かと言いますと、
頭が先、行動が後、これが成長のカギなんですっていうことを常に言い続けております。
例えば、何にも考えないで現場をぐーっと一周しますよね。
で、その後に、そういえばあそこどうなってた?って聞かれたらどうでしょうか。
いや、覚えてないですね、っていうことになりますよね。
だけど、例えばですよ。
あそこのゴミがいっぱいになっていると思うから見てきてくれ、っていうふうに言われたらどうでしょうか。
ぐるっと現場は一周しますが、少なくともゴミを見てくる。
まあね、産業廃棄物置き場がいっぱいになっているかどうかという情報は手に入れることができます。
何気に一周してきてから、ゴミどうだった?って言われると、嫌ってなるけども、
少なくともその情報を取りに行こうと思ったときには、その情報を取りに行ってますからね。
その印象はちゃんと残ることになるわけです。
こういうふうにですね、何気に部面をめくっていったって何にも頭に入らないが、
例えば床材って何使われているのかな?っていうのを考えてから何かをにこり組むと、
少なくともその情報って入ってくるんです。
工程表を見て、今日職人さんが何人入っているはずだな?って思ってから現場に行くと、
そこに職人さんは何人いるかにフォーカスするんで、あれ?
人が足りないっていうことに気づくことができるんです。
もしも頭が先ではなく現場が先だったらどうでしょうか?
なんとなく人がいっぱいいるなぁって思いません?
だけど、頭で考え、正解は何なのかっていうことを入れた後に現場を見に行くとどうなるかっていうと、
そこが合っているのか間違っているのかを判別することができる。
これがですね、基本的には現場管理というふうに呼ぶんです。
要は現場管理とは、僕の中では原則間違い探しだというふうに思っているんですけど。
そういうふうにですね、僕が何度も言っている根本的な考え方というのは、
頭が先、行動が後、これを何度も繰り返してということを言います。
でね、ちょっとここの下りが長かったので大事なんでね、長くしたんですけども、
ただですね、頭が先、行動が後って言われて、皆さんピンと聞きますか?
多分ですね、来ないんです。
頭が先、行動が後
この人何言ってんだろうなっていう。
まあ説明してくれれば、確かにそうかもとは思ったかもしれませんが、
何言ってんだろうかっていうイメージがピンとこない部分っていうのは、
やっぱりね、必ずしもあるというふうに思うんです。
それを理解してください。
例えば、工事写真を撮りに行け。
いいか?こういう場面はこうやって撮るんだぞ。
この時にはこうやってやるんだぞ。
こういうことには気をつけなさいよ、というふうに言ったとしましょう。
もうこの時点で情報量、すごい量ありますね。
じゃあそれを言われて、そのまま現地に行きました。
何も覚えてないです。
で、とりあえずやってみて、
あれ、何か言ってた気もするけど、
まあ1回撮ってみようって言って戻して。
戻ってきて先輩に見せると何を言われるかというと、
言っただろうだからというふうに言われるんです。
分かりますか?多分ですね、分からないです。
1回や2回言ったところで、その時に例えばですよ、
何かすごくミスをしてしまった時に先輩に言われたっていうレアケースの場合は、
部下育成の基本
きっとですね、その時1回言われただけで踏み落ちることもあると思うんです。
ところが、特に困ってるわけでもないというような状況、
そして好きでやってるわけでもないという、
このね、仕事というこの状況において、
何かを教えられたことの1発目でピンとくる人なんていないんです。
で、仮にその情報が1つなんであれば、
もしかしたらうまくいく人もいるかもしれませんが、
きっと説明する時には10個、20個の情報を言ってますよね。
それを全部インプットした上で間違いなく進むことなんていうのは基本的にはできません。
その10個、20個の情報のうち8個、9個できてたとしても、
きっと1個、2個間違っていたらお前何回言ったらわかるんだってことになるっていう、
この理屈を理解してあげていただきたいというふうに思うんです。
なので、こういうふうにね、何回言ったらわかるんだ、何回も説明しただろうみたいなね、
そういうようなフレーズっていうのは基本的なですね、
相手がまだ理解できてない、もしくは現場とリンクしていない、
イメージができていない、その最たる例なんだということをまずは理解しましょう。
その上でですね、皆さんにやっていただきたいことはいくつかありますが、
まずは情報量を限りなく小さくしましょうということです。
1つ、2つぐらいまでなら覚えてられる範囲なんです。
つまり、頭が先になるのであれば、歩いていて覚えていられる範囲に留めましょう。
それを何度も繰り返すっていうことが大切だというふうに思います。
そして、それを順序立てて説明をし、まずは経験と言葉、経験と言葉、
この2つを常にワンセットで動かすように進めてください。
気の遠くなるような作業だと思いますか?
いやいや、そんなことはないです。
言葉と現場がリンクするんだという感覚さえわかれば、
それ以降の飲み込みは早くなってきます。
とかく最初のうち、2年生、3年生、4年生だったとしても、
教えられた経験がないんであれば、きっと理解ができないはずなんです。
だから、教えられる、こっちが教えてあげるっていうことは、
まずは根気のいる作業なんだというふうなことを理解してください。
ただし、根気のいる作業なんだが、本当に1から10まで全部教えなきゃいけないのかというと、
そういうことではなく、1、まずやってみろ。やってみてどうだった?
こういうことなんだぞ。だからここに気をつけような。
2、やってみろっていうふうに順を追って説明していくと、
1から10まで説明するには10回かかると思いがちなんですが、違うんです。
人間は成長する生き物なので、1回、2回、3回目ぐらいあたりから、
4回目はこうやるんだなっていうふうに言っていたことと現場がリンクし始めたあたりで放置するんです。
放置するって言ったら怒られるね。説明をして、じゃあ最後までやってみろっていうふうにやるんです。
それができるようになると、もう現場と言葉がリンクしますからね。
もしくは図面と現場が、工程表と現場がリンクすることになるんで、
以降の彼らの行動というのは、言わなくてもわかるというところまでリンクすることができるようになります。
つまり大変だと思うので、序盤でしっかりとこの作業をやらせたかどうかが鍵になっていて、
それをやらないから何度言ってもって言ってるんだが、結局すごい量の情報を渡して放置してるから、
結局一つも身にならない状態になってしまう。
もしくはこっちが言ったことの半分もできてないみたいな印象になるんですが、
それは情報量が多すぎるからなんですということを理解していただきたいというふうに思います。
改めて言いますが、何度も言いましょう。大切なことというのは何度も言いましょう。
だけど皆さんの中で何度も言ってるっていうのはそういうことではなくて、
きっと情報を山ほど出すのを何回もやりましょうではないんです。
そういうことをしたとしても成長というのは非常に遅くなってしまいますので、
理解をする。言葉だとか図面で理解をして、それを現場に生かすというこのプロセスというものを理解させるために、
何度も言いましょうというのが基本的には正解なんです。
そのために情報量をある程度制御して、自分で考える力がつくまでは、
何度も何度も同じことだったとしても言わなきゃいけないんです。
効果的な教育方法
だって最終的には一人前になってもらうのが困るんですもんね。
その一番最初でつまづいた今後こいつはどうなるんだではなくて、
入り口のところでしっかりとその考え方さえ身につけることができれば、
以降は自分で咀嚼したものをこれは現場で言うとどういうことなのかなっていう、
素早くリンクできるようなそういう考え方が育つということになります。
改めてお話ししますが、何度も言うっていうことは大切なことなんです。
ただし何度も言うっていう皆さんの言ってるニュアンス、
それ情報量多すぎるので、かなり絞った形で1個か2個のことを実際に説明をしてやらせてみるを
何度か繰り返していくっていうふうに根気のいる作業を、
ぜひ教育という育成というそういう分野でしっかりとやっていただければ、
結局それが最短路なんだということを理解できるはずだというふうに思いますので、
ぜひマシンガンのように説明するのではなくて、
1個ずつまずは言って感じさせたことをバックさせておいて、
フォローするっていうのを繰り返すというふうにして、
最初は丁寧に、そしてだんだんと荒くしていくというのを
テストとしては思っていただければ、きちんと育っていく部下になるんじゃないかというふうに思いますので、
ぜひ参考にしてみていただければというふうに思います。
はい、ということで本日も最後までご視聴いただきましてありがとうございました。
僕は研修をやっていてですね、やっぱりキョトンとしている人もいれば、
なるほどっていうふうに聞く人もいるっていうふうに個人差があるというのはわかってはいるんです。
そういうことじゃなくて、きちんと説明すれば理解をしてもらえるということをわかっていただければですね、
育って意外と楽しくなっていくよということを理解していただきますので、
ぜひ次に進めていただければなというふうに思っております。
はい、ちょうどシドロモドロになってしまいました。
いろんなところで話が行ってしまいましたが、
このようにですね、僕も今後教育だとかそういうことに関しても話していきますので、
ぜひ気になる方はチャンネル登録、フォローよろしくお願いします。
また、いいねとコメントなど書いていただけますと僕の励みにもなりますので、
そちらのほうもよろしくお願いいたします。
はい、それでは本日は以上にしましょう。
全国の研修授業の皆様、本日もご安全に。
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