1. 【建設業を持ち上げろ!】立入禁止の向こう側
  2. #1027 ◇大丈夫。AIはもっと簡..
2025-07-03 15:24

#1027 ◇大丈夫。AIはもっと簡単ですよ。

spotify apple_podcasts youtube
こんにちは!17年の現場監督を経て起業し、5年目を迎えた【現場ラボ】のたけだです。
建設業に関する話題を中心に、現場監督目線でお届けいたします。建設業界を盛り上げるべく、日々活動しております。

ぜひフォローをして、コメントいただけると嬉しいです!

◇コメントはWaveBoxでも受け付けています!
匿名でメッセージを送れるので、お気軽に感想やリクエストをお待ちしております!
https://wavebox.me/wave/c201nasdpyfzhlyk/

◆建築セコカンのeラーニング【Edu建(エデュケン)】
施工管理者に必要なスキルを動画で学べる革新的な教育サービスです。
https://genbalab-c.com/eduken/

◆【建築施工管理の新人研修】
2025年度も募集開始!!
実践力と考える力を育てる研修を、1~2年生を対象に子なっております。
オンラインで全国のゼネコンと一緒に学ぶ6か月のロングスパン研修。まずは詳細をご覧ください!
https://genbalab-c.com

◆メールマガジンをスタートしました◆
「教育」「改革」をテーマに、メディアで話せないことも発信します!
<メルマガの登録はこちら>
https://ws.formzu.net/fgen/S410065131/

◆【新規入場者教育ビデオ制作】
朝の時間をラクに!説明を自動化!
https://genba-lab.com/education-for-newcomers/

◆電子書籍出版しました!
【建設DX 11の実例〜僕が2100時間を削減できたワケ】Kindleからどうぞ!
https://www.amazon.co.jp/dp/B0BF8N2MGM

◇Youtubeチャンネル【建設業を持ち上げるTV】
https://www.youtube.com/c/nextconstruction

◆現場監督の働き方を、もっとスリムに。
【GENBA Lab.】現場ラボ
https://genba-lab.com/
・若手育成の研修実施
・施工図などのレクチャー動画
・働き方改革サポート など
番組に対するご感想→コメントお待ちしています。
https://genbalab-c.com

◆安全DXの新商品『現場セーフコード』ステッカー
いよいよリリースしました!
詳細はこちらから▼▼
https://genba-lab.com/safe_code/

◆DMはコチラから:
info@ht-raiseplan.com

◇Instagramでは、定期的に1,500文字のコラムを投稿。
https://www.instagram.com/genba.lab

#現場監督 #施工管理 #建築 #副業 #起業 #DX #建設業 #AI
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/614bc6fc9ccb419e5fb94d4c

サマリー

このエピソードでは、訂正AIの使い方について話しています。特に生成AIに関する疑問や、プロンプトを使って効率的に利用する方法に焦点を当てており、初心者にも使いやすいアドバイスを提供しています。AIの使い方とプロンプトの重要性について考察しており、AIとの対話を通じて利用者がどのように学び、成長していくのかを探求しています。

自己紹介と修学旅行の話
はい、みなさんこんにちは。RaisePLAN たけだと申します。
本日は2025年7月3日、木曜日ということをお送りしていきましょう。
この番組は、建設業界をワクワクする業界へ、現場ロゴの提供でお送りさせていただきます。
ということで、みなさんいかがお過ごしでしょうか。いつもお聞きいただきまして、本当にありがとうございます。
こことかちは曇りということですが、今日は30度近くまで上がるような話になっておりますので、相変わらずね、熱中症のみなさん気をつけていきましょう。
えーと、ちょっと飽き飽きになって申し訳ないですね。
毎日配信毎日配信と言っておきながら、全然最近サボりがちだなって思って反省しております。
頑張りたいと思いますので、引き続きご視聴お願いいたします。
えーと、今日ですね、うちの息子が修学旅行に旅立ってきました。
まあ、ほっとしてるんです。
で、なぜかというと、別に普通じゃないかと思われるかもしれませんが、おとといあたりからですね、なんか喉が痛いと言い始めていて、
えーと、昨日ですね、昨日朝、なんか暑いなって思ったんですよね。
そしたら若干熱があるんです。7度3分ぐらい。
まあ微熱レベルなんで、本人は元気そうにはしてるんですけど、なんかだるいと。
一応朝送り出すときに、まあ一応ね、次の日、今日はですね、修学旅行なんだからちょっとだるいと思ったら、
基本寝てた方が治るんだから早く早退してきてでも、明日を迎えた方がいいよっていう風にアドバイスをしました。
で、なんでかって、僕がですね、やっぱり44のおっさんになってもですね、小学校のときの修学旅行のことって結構覚えてるんですよ。
でも、それ以外のね、例えば運動会のこと覚えてるかとか言われると、あんまり覚えてないんだけど、
修学旅行って毎年の行事ではなくて、この6年間で1回だけじゃないですか。
やっぱね、結構覚えてるんです。
覚えてるっていう内容の、いわゆる最大のイベントが参加できないって悲しいじゃないですか。
すごくこれはかわいそうだなっていうふうに思って、だからこそ日常の勉強を差し置いてでも行くべきだというふうに思ったんです。
そしたらですね、ちゃんと昼前に妻からLINEが来てですね、帰ってきましたということで。
一応ですね、その熱は、そのときは7度3分なんだが、ちょっと寝て起きたときに8度3分まで上がったということもあったんで、
これ結構やばいかもしれないなって思ってたんです。
寝るときはだいぶ元気だったんだけど、でも寝起きでまた平気が悪くなることもあるんで、
ドキドキしながら、とりあえず今日は寝なさいということで早く寝かせたんですよ。
今日は僕も心配で朝4時半くらいに起きちゃって、
でもね、行って寝てたときに起こしてしまうのもあれだなと思って、
布団の中でゴロゴロゴロゴロしながら我慢したんですよ。
そしたらね、今日7時出発なので6時起きだったんですけど、
6時前くらいに上でガサガサゴソゴソ音がするわけですよ。
煽ってきたなと思ったんですけど、なんかね、ガタゴトガタゴトに変わってきたんです。
あ、準備してる?もしかして?と思って、
ワクワクしながらですね、布団の中で待ってたら元気いっぱいに子供が降りてきまして、
あー良かったと、なんか泣きそうになってしまいましたね。
ということで、本日元気に修学旅行に向かいました。
コロナではないということで病院に行ったらしいんですけど、
感染症の強いものではなさそうだということも薄見つけはいただいてたので、
単純にね、ここから先はもう散化してしまえば、
あとはアドレナリンが解決してくれるでしょうというふうに思います。
先生にはその旨伝えた上で送り出させていただきました。
何せね、学校最大の行事ということになりますので、
ぜひ楽しんで帰ってきていただければなというふうに親心として思っているという、
そんなお話でございました。
生成AIの概要
ちょっと冒頭長くなってしまったが、本日はこれからスタートしていきましょう。
皆さん準備の方はよろしいでしょうか。
それでは今日も立入禁止の向こう側へ行ってみましょう。
配信の途中ですが少しだけPRさせてください。
施工管理のeラーニング、エデュケンをご存知でしょうか。
現場が忙しくて新人教育に時間が取れない。
研修が導入したくてもコストがかかりすぎる。
そんな課題を解決するために作られたのがこのエデュケンというものです。
図面の読み方や工程表の書き方など、
施工管理に必要な知識を厳選し、
短い動画にまとめた月学生の動画配信サービスになります。
スマホでもパソコンでもちょっとした空き時間で
現場の知識を学ぶことができ、
また社員の学習状況も確認できる機能がありますので、
社内教育にも活用することができます。
もちろん個人でも活用が可能です。
現在40社以上の会社に導入いただいているサービスで、
今、建築だけじゃなく土木施工管理のためのコンテンツも
随時作成中ということになります。
詳しくは概要欄からアクセスいただき、
まずは14日間の無料トライアルをお試しいただければと思います。
プロンプトの重要性
それでは本編をお楽しみください。
はい、みなさんこんにちは。ライズプラン武田と申します。
今日はAIの話をしたいなというふうに思うんですが、
訂正AIをちょっと使ってみようかなというふうに思っている
そこのあなた、どうでしょうか。
調べてみたら紙プロンプトとか、
なんたらプロンプト集みたいなもの、
今すぐ使えるみたいなもので、
いろいろ検索していくと結構長文でバーッと出てきて、
これで完璧ですみたいなものを見て、
めんどくさっていうふうに思ったりしませんかね。
今回ですね、訂正AIを僕は結構使い倒せる側なんですけども、
それを今から使おうとしている人に対して、
ちょっと待ってくれとそういうものを見て、
めんどくさって思っているのはちょっともったいないなというふうに思いましたので、
僕の方からいわゆるプロンプトというものについて、
少しお話をさせていただきたいというふうに思います。
少しでもAIを身近に感じていただきたいなというふうに思いますので、
よろしくお願いいたします。
今回のテーマは、訂正AIの使い方というお話をさせていただきますので、
ぜひ最後までご視聴ください。
この番組は北海道の地場で寝込んで、
建築の現場さんと17年間やり、
その後独立起業した私竹田がですね、
建設業界の底上げになるような、
そして皆さんのスキルアップにつながるような、
このお話をしていきますので、
気になる方はぜひチャンネル登録、フォローよろしくお願いいたします。
はい、ということで本日も進めていきたいと思いますが、
まずはですね、訂正AIというものは何かから始めていきましょう。
訂正AIというのは正確に言うとですね、
LLMというふうに言いますね、
Large Language Modelというふうに、
要は世の中にあるたくさんの言語、テキスト、文章をいっぱい集約することによって、
僕らが何か質問をしたら、
その中で適切だと思われる言葉を吐き出してくれるというような、
AIの、そんなね、それを僕らが使いやすくしてくれた、
そういうものになります。
文字だけじゃなくて、実際にはね、
画像とか動画とかそういうものも生成していただけるとは、
いうふうにはなっているんですけども、
ただ基本的に僕らがね、業務で使うとしたら、
おそらくこのLLMと言われるタットGPTが代表的ですが、
クロードーだとかジェミニーとか、
今どんどんどんどんたくさんいろんなものが出てきているものを、
ことを総称して、生成AIというふうに呼んでいると思います。
今、施工管理の領域でね、
少しでも使える道はないのかというふうに、
各社少しずつですが、模索しているようで、
僕の方にもですね、どういうふうに使ったらいいですか、
という質問が結構多くなってきました。
そんな時に、やっぱり結構プロンプトで変わりますよね、
って聞かれるんで、
それはプロンプトで変わりますよとは答えるんですが、
どんなふうに打っているんですかっていうふうに見ると、
ものすごいちゃんと打っている。
なんていうんでしょうかね、
カチャカチャカチャッとなんか1秒、
今回は何々について何々にしますと、
あなたは何々でございますと、
そして、こういうふうな形式で出力してくれ、
シャープ何々、シャープ何々、シャープ何々、
いろんな条件を入れて、
最終的にボンと生成しようとするっていう人が、
非常に多いんです。
で、僕はですね、そんなことしなくていいっていうふうに言うんですよ。
ただ、向こうはいやいや調べた結果、
これが一番いいからっていうふうにおっしゃるんですが、
そういうもので生成するのは、
上級者編だというふうに思っていただきたいと思うんです。
世の中でたくさん出てるんですけど、
そんなこと気にしなくていいですから、
まずは皆さんが使い始めの段階で、
そんなレベルの高いことをしなくても十分でございます。
そうじゃなくてもきちんとね、
皆さんのこういうの出たらいいなっていう答えは、
出してくれるようになるんですよ。
その順番というか、心構えみたいなものを、
ここからお話をさせていただきたいというふうに思います。
まずは、生成AI、画面がありますよね。
入力する画面が下の方にあると思うんですが、
そこに何から始めようかなって思ったとするじゃないですか。
そしたら何から始めたらいいですかって入れてください。
そしたら何のことですかみたいなことを返してくれますから。
そしたら今朝礼で何か話をしなきゃいけないで迷ってるんですけど、
って入れてください。
AIとの対話の始まり
そしたら朝礼で出すべき内容を今からデッキしますということで、
バーッと教えてくれればこんなのどうですかって提案してくれます。
提案してくれたら、いやいやそうじゃないんです。
今から建設現場の朝礼でお話をするので、
何か話すべき内容を教えてほしいんですって入れてください。
そしたら、あ、なるほどですね。ごめんなさいと。
そういうふうなことなんであればっていうことで色々と出してくれます。
出してくれても、いやいやでも今今日トビさんが来てて、
下でね屈作だとかもやってる状況なんで、
それに見合ったものが欲しいんですけどって言ったら、
ああそうですかということでそれを出してくれます。
出してくれた後に、いやでも今8月、
6月か今7月になったか。どうでもいいんだけど。
今7月なので夏みたいなものにちょっと寄せた感じにできないですかね。
って言ってください。そしたらザーッと出してくれます。
みたいな感じです。分かりますか?
一番スタートは今日何からしたらいいですかね。
みたいな質問でいいんです。
そこから相手が出してくれるものに対して僕らはひたすら突っ込んでいく。
もしくは追加をしていくっていうふうなやり方で、
ちょっとずつ精度を上げるようにしていただきたいというふうに思うんです。
フロントというのは基本的には命令部のことを言います。
AIに対してこういう条件で出してくれというふうに言うと、
向こうが考えたそれなりの答えを出してくれるというもの。
これがね、プロンプトというふうに呼ぶんですが。
このプロンプトというものを一番スタート地点から完璧にしようと思うと、
それは無理な話でございます。
なぜなら、まずは今のね、例えばタットGPTみたいなものっていうのは、
そのアカウントに僕が入力した内容に対してね、答えを出してくれます。
答えを出してくれて、そこでピタッと止まったとするじゃないですか。
そういうことは、AI側はこれで良かったんだな。
もしくはこれが使われたんだなというふうに判断して、
僕が一体何を欲しがっているのかを学習してくれます。
そして僕がね、また違う場面でそれを使ったとしたら、
違う場面でこういう人間なのねっていうことを学習してくれます。
っていうのを何度も何度も繰り返していくうちに、
僕が欲しい答えというか、僕が欲しい文脈だとか、
そういうものを学習し続けていくので、
結局は使えば使うほど皆さんに寄り添った形のAIに、
少しずつ形を変えていってくれるんですよ。
だからとにかく喋ってください。
とにかく一発目から完璧なものを求めようとしたとしても、
皆さんが完璧なものをコピペして出すものと、
使い倒した人がコピペで出したものっていうのは、
全然違う内容になっていくっていうのはお分かりいただけるでしょうか。
結局、LLM、ラージランゲージモデルは大規模言語モデルなんです。
大規模な言語の中に当然皆さんが吐き出してもらったような答えとか、
皆さんがした質問だとか、そういうものもひっくるめて
回答を出してくれるというものに基本的にはなっておりますので、
だからこそ、まずは皆さんがどういう人間なのかすら知らないと、
何を出してほしいのかがわからないっていう状況下の中で、
いきなり完璧なものを入れたとしても、
多分いい答えは出てこないと思います。
そんなことで、難しいことをいっぱい入れないと使えないんだなっていう風に
遠のいてしまわれる方が、
多分今後の時代に取り残されてしまう可能性があるんですよ。
そうじゃなくて、単純に今思ったことをそのまま言ってください。
後輩に対してボソッという一言を言ってください。
先輩に対して聞こうと思っているそれを単純に入力してください。
それに対して曖昧な答えが返ってきたり、
そうじゃない答えが返ってきた段階で、
いやいやそうじゃなくて何々ですっていうのを付け加えていく。
これを何度も繰り返していくことによって、
皆さんがどういう答えを欲しているのかっていうのを学習してくれますから、
その辺も大船に乗ったつもりでいいんです。
なんとなくの言葉を出しても、なんとなくの答えを返してくれるのが、
AIの気軽に使えるためのまず第一歩だという風になりますので、
使いたいけどプロンプトって調べたらすげえ立派なの出てくるかもしれませんが、
一文でいいですので。
まずは使ってみる。そして使い勝手を自分の中で調べてみる。
そのやり取りをラリーをすることによって、
こういう感じで答えてくれるのがわかってくれば、
その気軽さからもう一段階進歩して、
じゃあ完璧に出してもらうためにはどうしたらいいんだろうか、
というのが次のステップであるので、
そのステップの合格ラインでございますというものに関して、
それを出してくれるという風にすれば、
皆さんの仕事量は確かに減っていくかもしれませんが、
まず最初にやるべきことは何でもいいから話しかけてみるなんです。
これは無理だろうなではなくて、
基本的にはムチャぶりをしてみるということをどんどんやっていただければ、
皆さんのAIに関する壁みたいなものも取り払われますし、
意外と答えてくれるなという幅も広がっていきますし、
一番やりやすい方法なんじゃないかという風に思いましたので、
まずは使ってみていただくことから始めていきましょうということで、
今回はお話をさせていただきました。
使いやすさと成長
ちょっと世の中に出回るプロミットがあまりに難しすぎたので、
そんなところまでやらなくても大丈夫ですからというのを
わかってほしいという回でございました。
ぜひ参考にしてみていただければなという風に思います。
はい、ということで本日も最後までご視聴いただきましてありがとうございました。
せいせいAI、どうしても先行している人たちがより上のことを目指したくなるので、
そういう人たちが発信すると難しくなりがちなものを、
僕の中ではむすっと受け入れられるように変換して皆さんにお伝えしていきたいと思いますので、
気になる方はぜひチャンネル登録、フォローよろしくお願いします。
また、いいねとかコメントなど書いていただけますと、
僕のお励みにもなりますので、そちらの方もぜひよろしくお願いいたします。
はい、それでは本日は以上にさせていただきます。
また次回の放送でお会いいたしましょう。
それでは全国の建設業能の皆様、本日もご安全に。
15:24

コメント

スクロール