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はい、みなさんおはようございます。ライズプランのTAKEDAと申します。
本日は、2022年12月13日火曜日ということでお送りしていきましょう。
この番組は、建設業界をワクワクする業界にエンバラボの提供でお送りさせていただきます。
ということで、本日も進めていきますが、
今日はですね、久しぶりにトカチに雪が降っております。
と言っても、パラパラ降った程度ではありますので、そんなにビビるほどのものではございませんが、
それでもね、ちょっとずつちょっとずつ白っぽくなっては来ているかなというような印象でございます。
もしもこれを聞いているのが全国の全国のって北海道以外の人たちならば、
ちょっとにわかに信じがたいなのかもしれませんが、
トカチで降る雪はですね、雪玉にできないんですよ。雪合戦ができないんです。
寒いところに雪が降ると、雪って固まらないんですよ。サラッサラの雪になってしまうので。
だから雪合戦をしようと思っても、思いっきり握ってもですね、
投げる時にはパサーってなっちゃうような粉雪ばかりが降るので、
なかなかね、コロコロ転がしたって雪だるまになりませんし、そういうような感じなんです。
だから多分東北圏で降る雪の方が雪だるまだとか雪合戦には適してるんじゃないかなという風に思うぐらい、
北海道、北海道もね特に内陸だとか、トカチだとかそういうところの寒い地方につきましては、
全然雪合戦に適してないんだよという話を、なぜか最初に挟みたいという風に思います。
今日コメントが入ってきたんです。今日の朝だったかな。
YouTubeの方の昔の動画にコメントが入ってきたんですけども、
そのコメントの内容を見て頑張らなきゃって思ったんですけど、
そのコメントがですね、あなたは現場に出たことがあるのですか?
実際に現場で働いたことがあるんですか?っていう質問だったんですよ。
あ、そうかと。
どういう意図でその質問をしたのかあまり文章が端的なので受け取りづらかったんですけども、
本当にこいつやったことあんの?って思われたんじゃないかという風に感じまして、
伝え方っていうのをもう少し工夫しなきゃダメだなと。
そうするに施工のこと、施工管理のことを全然知らない人が喋っているっていうことになるのであれば、
これは有意識問題で何の説得力もない外野がヤイのヤイの言ってるだけなんじゃないかと思われている可能性があるってことじゃないですか。
いやわかんないですよ。その真意はね。わかんないんだけど。
だけどそれだと説得力がなくなってしまうので、
しっかりその辺はね、何年やってきてこういう経緯をたどったんだ。
だから僕にも言う権利あるでしょというのを伝えないと、
どこの馬の骨が言っとんねんと思われてしまう可能性があるなという風に感じたという話でございます。
なので冒頭のところの文章を少し組み替えて、
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最低でも経験者なんだよ、だから話すんだよということがわかるようにした方がいいんじゃないかなという風に、
少し改善を加えて進めていきたいなと思ったそんな一幕でございました。
はい、ということで本日につきましてもこれから進めていきたいという風に思いますので、最後まで是非ご視聴いただければなという風に思います。
さあそれでは始めていきましょう。竹田の作業日報。
はい、ということで皆さん改めましてこんにちは。ライズブラの竹田と申します。
建設業を持ち上げて楽しい仕事にするためにYouTubeチャンネル建設業を持ち上げるTVを運営したり、
現場ラボというサイトでは若手の育成、働き方改革のサポートをさせていただいたりしております。
この番組では建設業界の様々な話題や部下育成の話などなどをお話しさせていただいておりますが、
今日はゲストをお呼びしましてお話をさせていただくというゲスト会になっております。
改めましていつも来ていただいておりますが、今回も自己紹介からお話しいただければと思います。よろしくお願いします。
土木施工管理27年目、現場ラボアカデミー受講生のMです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。今一言目からちょっと噛みましたね。
噛みましたね。
はい、絶好調でございます。進めていきましょう。
はい、ということで今日ですね、来ていただきましたが、せっかくなんでお話しする内容としましては、
GLA現場ラボアカデミーについてちょっと語ってみたいなというふうに思うわけです。
一応前半だけ少しお話しするならば、現場ラボアカデミーは施工管理が集まるコミュニティということで僕が立ち上げまして、
今年の6月から9月にかけて第1期が進んでいって、一旦ちょっと休憩を挟んで、改めまして来年の1月から再度スタートしようかという弾みになっております。
中身はね、僕もいろんなところで話をしているので、改めて話す必要はないとは思いますが、
実際、中に入っている人たちはどういう印象を持っていたのかというところからまずはお聞きして、
その後、現場ラボアカデミー、ちょっと趣旨を変えた第2期の告知を見てもらったんですが、
それの感想みたいなものもお話しいただければなという、そんな流れで進めたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
まずは、今回第1期として始まって、今13名かな、トータルの人が参加していただいて進めたわけですが、
実際、中身どんな感じでしたかというのと、どういう印象でしたかというのも合わせて、
ズルズルとダラダラとでいいので、しゃべっていただければと思います。
そうですね。まず期間的に言うと、
6ヶ月?
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実質3ヶ月なんですよ。6ヶ月経ちましたけどね。終わって3ヶ月くらい放置されたという。
3ヶ月という期間で、スタートした時期的には年度初めの時期でスタートしているんですけど、
参加率だったかを見ていくと、初回からだんだんだんだん徐々に人が減っていったのかなというイメージを見ていて、
やっぱり仕事に皆さん、抵抗管理は追われるのかなというのが第一印象ですね。
そうですね。忙しい時期に向けてどんどん人が減っていくという感じでありましたね。
盛り上がっているところもあるんだけど、3分の1くらいの人だけが話をしているような印象で、
それ以外の人は見ているという感じだったんですかね。
そうですね。それはそれで多分聞いていただいている方は知識にはなっていると思いますけども、
あともう一つ気になったのは、世代的にはかなりベテラン、中堅、若手といって3パターンですか。
どうなんでしょうね。やっぱり若手の方々は意見的には言いづらいというのがあったんでしょうかね。
そうかもしれない。やっぱり上の人たちに圧倒されている感があるのかなというのは確かにありましたね。
でも、ガンガン参加してくれるというコミュニティの中で、スレッドの中で、文字で参加する人は少ないが、
会議をやりますよと言ったら誰かが参加してくれて、その意見が結構マジかというびっくりするような意見をいただいたりするのが
非常に面白かったなという印象ではありますけどね。
そうですね。面白かったですよね。
良いところはありますか?これ面白かったなとか。
やっぱり世代によって感じ方が違うんで、やっぱり若者はこういう感じなんだというのがすごい勉強になりましたよね。
こういう見方なんだとか。
もう少し具体的に言うと何かあります?
雑用みたいなのをやるのに、こんなことをなんでしょう。
俺は技術屋として入ったのにみたいな。
そうですね。
こんなことをやらされなきゃいけないんだよっていうふうに思ってますね。
そういうのを聞くと、やる気がすごいがあって、モチベーション高く来てる人がそういうふうに感じるんだなっていうのは
先輩の立場として簡単に仕事は触れないなって思いましたね。
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でも3者3様でいろんな人がいましたが、私はわからないんでっていうようなタイプの人もいましたし
私はやる気がガンガンですみたいなタイプもいたので、結構人間模様としてたくさんいろんな人が見られたなと思ったなという印象を僕は持ってました。
そうですね。
基本的には大きく建設業を変えていこうぜ側の人と、学びたいんです側の人たちを合わせるとどんな科学反応が起きるかなっていうところを
実験的にやらせていただいた第一期だったんですけど
うまく科学反応が起ききらなかったなという印象がありますね。
あとですね、僕も何度も挫折しそうになりましたけども、後半になればなるほど今日どうしようかなっていう日もありますよね。正直なところ。
活発な話があればあるほど多分しゃべりやすくもなっていくんでしょうけども、ある程度固まってくると一回離れるともう一回参加するのがちょっと二の足を踏んでしまう感はあるかもしれないですね。
この辺がコミュニティの現状維持をしていくこのコミュニティの難しさというか大変さというか痛感した部分がありますが。
たぶんそれが継続の難しさなんでしょうね。
そうですね。最初は面白そうだなと思って入ってみたが、あれ意外とって思った人はずっと沈黙を保つというか形にきっとなるんでしょうね。
その辺はあまり期待値を上げすぎずに入ってもらって、その中でみんなで作っていくみたいなふくうきを運営側としてどうやって作れるのかというところがなかなか難しいところだなって思ったというところでございます。
それらを踏まえた上で今度は若者っていうところに区切らずにいろんな人を変えていきましょうと。建設業界を変えていきましょう。もしくは自分を変えていきましょうと。
変化していきたいんだよねっていう人たち集まれっていうコンセプトに今度は少しチェンジをして新たな気持ちでスタートしてみたいなというところなんでございますが。
これに関して先日ね僕の作ったPR動画っていうのを見ていただいたんですけども、それを踏まえてどう思います?いけそうですかね?もしくは面白そうですかね?
面白そうですね。具体的に今までの時期は学びっていう人を変えた人がどう科学反応をつくかっていうパターンだったと思うんですけど、
今回はそこを多分分けて細かく分けて多分発動というかやっていくと思うので、より活発にそれぞれの部分で活発になっていくのかなっていうイメージがありますよね。
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そこをうまく助長できれば面白いことになるかなと思うんですけども、懸念事項としては幅を少し広くしすぎている感があるという。
パラパラになってしまうのではないかというところ。基本的には僕の声がけで集まるという大前提で考えると、僕のここ、ゲンバラワーアカデミーだけの発信というのをちょっとね強めにしていきたいなと思っているんですよ。
まだそこにみんながある程度の価値を感じてもらって、その上でそれぞれに行動していくみたいなところを僕が起点になって進んでみるかなと。前回は僕が起点にはなってたんですけど、みんな喋ってくださいよという立ち位置だったんですけど。
僕とりあえず出しますと。あと好きにやってみたいなところがうまくできればなと思ってちょっとずつ組み立てているところではありますが、何を求めます?Mさん的に。
求めるところはやっぱり、武田さんの場合は、僕から見ると発想のポイントがやっぱりちょっと違うんで、最初のきっかけっていうのは先ほど武田さんも言ったけど、やっぱりポンと一つお題みたいな。
そういうキーワードを一つ出すとスムーズに進むのかなというふうに思います。
ちなみに今、車で運転する音声配信、この方式をまんま撮影してYouTubeに上げてるんですよ。今上げてて、しばらく10日間ぐらいは続けようと思ってるんですけど、今12本ぐらいまでいったかな。
続けていくんですけど、一旦止めようと思うんです。それでどんな感じになるのかなっていうのをちょっと見たかったんです。
今回3本ぐらいですよね。
今のところ3本目ぐらいですね。今日で4本目かな。今後それを打ち切ってアカデミー側だけでそれを出していくみたいなやり方をしていこうかなと思ったりしてるんですよ。
もしくはしばらく時間経ってからYouTubeに上げるか。その辺の区分けみたいなのをアカデミー側の特別感といいますか、僕の生の声をそのままお届けできるような感じにしていければなと思ったりしております。
視聴回数的にはどうなんですか?
普通。伸びるでもなく縮むでもなく。
音声聴く回数よりも多いですか?
そうですね。音声側の方って1本20人、30人聴けばいい方なんですけど。
YouTube側だと200、300回回るので。やっぱりそっちの方が人数が圧倒的に多いですからね。音声配信聴いてる人なんてまずいないですからね。
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聴く人はやっぱり言い方もいろいろあるんだけど、一番知識を求めてる人は音声に行って、次がブログとかのテキストで、次が動画なんだよねっていう。
この順番に、民度が下がるって言われてるんですよ。コメントのランクが下がるという。
意識高い人に向けて僕は音声配信をするっていう立ち位置なのかなっていうのを日々思いながら、ちょっと難しめの言葉を使ってるわけですが。
YouTubeでは難しめの言葉を使ってもね、見ないですよ。
ほんと初歩的なことを言うと、いわゆるバズる方向に進むんですけど、ちょっと思いの丈を喋ると一気にガクンと沈むんですね。
一方では、同じことを言ってるインスタとかがガンと伸びたりするんですよ。
なるほど。
そう、やっぱりYouTubeで喋れる内容っていうのはそういうものなのかなって思いながら言ったりしたり。
その中から選抜されてのメンバーラブアカデミーなんであれば、僕は本当は喋りたかったことをこういうところで喋れればいいなと思ったりはしてるんですよ。
伝わらないんで。伝わらないことを一生懸命喋ってるよりも、伝わる人たちだけ集めてガチンコで喋った方が僕はね、価値があると思うんだよなっていうそういうコミュニティにしていきたいなという意味で。
僕の全身全霊を込めれるところという意味でも変革っていうところにちょっと特化した、そんなコミュニティにしていきたいななんて思っておりますというところです。
なるほど。ちょっと気になったのがあれですね。サムネがちょっと気になってますけどね。
サムネイルでまだ作ってないですよ。
そうなんですか?
あのサムネイルはとりあえず今流れてる映像の中からピックアップしただけの話なので。
そうですよね。
これからこれから。
大丈夫です。
あ、それは何ですか?音声配信じゃなくて車の運転するサムネですか?
そうそうそうそう。
あ、そっち?あれダメ?
いやいやダメって言った。毎回竹田さん喋ってるところのサムネなんで。
竹田さん変わらないよ。
全部口あがいてる写真だよ。
なんかその片肘張って出すようなものではないなと思って。
逆に言うとそれが適当?適当じゃないですね。
毎日上げるような側でちゃんと撮影したやつはちゃんとしたサムネにするっていうなんか区分けにした方がいいのかなって思ったりして。
だから力入れてませんみたいな。
いやもうなんか力抜けてる感じはすごいみたい。
でも毎回変えてるんですよ。その時のちゃんと映像を切り取って乗っけてるので。
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そこだけ評価していただければ。
使い回してはいない。
適当にやらせていただいております。
まずは適当にやってどうなるのかで、面白そうだったらもっとバーっとやっていこうかななんて思ってますという。
そうですね。第1回目460回です。
結構回ってます?
回ってますね。
雑音がどこまで取れるのかっていうのがポイントですね。
一応言ってはいるんですけど。
どうしても繋ぎ目がドルの。
もうちょっとうまくノイズキャンセル機能っていうのの高いピンマイクが使えればもしかしたらいいのかもしれませんが。
いろんな課題は見出しますが。
でも力を入れてはいけないと。
ここでタラッといくってことですね。
タラッといかないと続かないので。
せっかく音声配信はもう300回を超えてきましたから。
この勢いでYouTube出し続けたらすげーよなと思ったりもして。
これはあれですよね。音声はもうまるっきり音声配信と同じ内容なんですね。
まったく同じで、そのままそこから抽出して音声だけ切り離して、それを音声配信として出してるんですよ。
労力1に対して効果2みたいな形になってます。
コスパが良い。
できるだけ時間を割かずに多くの人に届けたいという考えでございます。
ご容赦いただければと思います。
実験ですね。何事も実験ですから。
そういう風に実験をしながら変革を応募しています。
そうですね。ありがとうございます。
まずはやってみるというね。
そんな感じでよろしいでしょうか。
15、16分も経過してしまいましたね。
ということで、本日は現場ラバーアカデミーの今までやってきてうまくいったところ、うまくいかなかったところもありますよね。
それを踏まえて現場ラバーアカデミー第2期に続けていきたいと思いますので。
自分で何かを変えたいとかね。
ちょっと副業の要素も入れているのは、別事業でやっていることをここに持ってこれるなというのもあったりして。
そういう自分を変えたいだとか建設業界を変えたいんだよね。
そういう変革に対する興味のある人が集まっていただければなというふうに思っております。
最後に一言だけ何かお願いできますか。
またさらに第2期はパワーアップして、さらにポジティブ思考な感じで進んでいくかと思いますので。
私も参加しようというふうに思っていますので。
ありがとうございます。
興味ある人はぜひ。
先ほどの動画、武田さんの動画じゃないですけど。
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まずはやってみるという、そういう思考がすごくいいかなと思います。
興味ある人は参加したらいいなと思います。
とりあえず3ヶ月間で一旦切れますので。
短いスパンでちょっと試してみる。
コミュニティってどんなもんかなというのがね。
興味がある人はぜひ入ってみてもいいんじゃないかなというふうに思っております。
というところでございます。
ということで、それでは本日の放送につきましては以上にさせていただきたいと思います。
また明日の放送でお会いいたしましょう。
それでは全国の研修事業の皆様、本日もご安全に。