1. 【建設業を持ち上げろ】立入禁止の向こう側
  2. #139 ◆あいさつとごめんねとあ..
2022-06-22 20:42

#139 ◆あいさつとごめんねとありがとう【建設業を持ち上げる】たけだの作業日報

こんにちは!17年の現場監督を経て起業し、2年目を迎えたRaisePLANのたけだです。

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#現場監督 #施工管理 #建築 #起業 #若手教育 #建設業
00:03
はい、皆さんおはようございます。【HT RaisePLAN】のTAKEDAと申します。
本日は2022年の6月22日、水曜日ということでお送りしていきましょう。
昨日火曜日だったものですから、火曜の夜にはですね、
現場ラボ戦略会議ということで、僕とWEB担当の方とミーティングをするんですよ。
現場ラボの方針についてのお話にしてくるんですけども、
まずは業務報告から入っていって、そこから今後どうしていきますよっていうようなお話をしてくるんですけど、
今のところはですね、長期的には11月、12月あたりに開催すべく動いている部下育成に関するセミナーだとか、
その辺の企画を立ち上げて、それに向けて動き出しましょうというお話。
それと11月、12月同じぐらいのタイミングで、
次回の4月から始まる新人スキルアップ研修だとか、そちらの方の投稿性を少し固めていきましょうというか、
今回の今期の反省点を模索しましょうみたいなところもお話ししていったわけですよ。
そもそもサイトの作り方っていうものに関して、結構緻密に積み上げてやってはいるんですが、
それでもサービスがというかコンテンツがというか、結構いろんなことに今模索しながら進めている結果、
サイト自体が結構ごちゃついてるよねっていうところから、少しでもすっきり見せられるようなフォルムにできないものかしらというようなお話をしてたんですよ。
そんな時に、もともと僕は設計図のセカンドオピニオンという、今でもサイト自体は存在してるんですが特にサービスはしてないという、
サイトを運営してたんです。そこにもブログがあったりして、いろんなことをやってたんですけども、
そんな中でいろんなパソコンじゃなかったウェブに関する知識っていうのは、最低限の知識みたいなものは持ってるんですよ。
どういう風にやったらGoogleが検索上位に上げることができるのかっていう、知ってる人は知ってるかもしれませんが、
その対策、どういうものなんだよっていうところだったり、その辺はある程度学んできたつもりなんです。
結果として僕は当時、月間3万ページビューという、なかなかわかりづらいですけど、3万人の人にページを見てもらったみたいな感じです。
雰囲気的にはね。っていうのを達成して、結構繁盛していたサイトを運営してた格好になるんですけども、
その知識から他の人のウェブサイトを見ると、これじゃ検索に引っかからないでしょっていうのが見抜けるようにある程度なってきたわけです。
そんなこんなで、何かサービスを立ち上げる時には強豪チェックだとかをしていくんですけど、
その強豪の中で、いやこれは勝てるんじゃないっていうようなサイトの作り方をしてたりするんですね。
03:03
最近立ち上がってきたサイトを見て、いやこれはねっていうのを性格悪いよなって思いながら、
人のサイトを勝手に閲覧しながら、いやこれはダメでしょとか、これはこうすべきでしょみたいなところを批評するみたいなことをやってたんですが、
ちょっとね、いろんなサイトを見てて、もったいないなって思うところがたくさんありました。
これだとちょっと長続きしないだろうなっていうようなところだったりっていうのが見え隠れするようになってきて、
すごい綺麗なサイトなんですけど、めっちゃ完璧に作り上げてるように一見見えるんですが、
それじゃGoogleさんはあなたのこと見つけられませんよっていう、そんなところが見えたりしたのがもったいないなというふうに感じたものもございました。
そんなところでね、やっぱり誰かに何かを依頼をかけてプロにやってもらうっていうところは、
さすがに綺麗なサイトを作るとかもそうですし、何か仕事をお願いするときはやっぱり大事だと思うんですが、
最低限の知識というか、ある程度知識を持った上でこういうふうにしてほしいっていうふうに伝えるのと、
全くわからないでなんとなく作ってくださいっていうのって、全然違うんだなというふうに感じた次第でございます。
ただ仕事、サラリーマンとして部下に何かを教えるとか、業者に何かを依頼するっていうふうなときにも、
全くその相手が何なのかわからないという状況で誰かに話をするとしても、
結局相手はこいつわかってねえなっていうようなところがわかるんだなって思いました。
まず僕は別にサイト作成のプロではないんですけど、曲がりなりに自分でやってきた結果、
こうすればいいんだな、合わせればいいんだなっていうのが見えるようになってきたので、
なので誰かにウェブ関係のものを依頼するときにもある程度の知識がある前提なので、
向こうも理解しやすいんですよね。
そういうようなところからやっぱり興味を持って何かを始めようと思ったときには、
少なからず何かしらの勉強は必要なんじゃないかなっていうふうに感じた次第でございます。
だから学びって大事だよっていうね。
学びもそうですし、行動してみるっていうのも大事ですし、
自分で頑張ってみるっていうのもやっぱり大事な部分ではあるので、
どれが一番大事なのかって言われるとなかなか難しいところではありますが、
思いついたときに頭の中で組み立てるだけじゃなくて、やっぱりね、
行動するっていうことで大事だなと改めて感じた次第でございます。
はい、ということで本日も進めていきたいというふうに思います。
さあ、それでは進めていきましょう。
武田の作業日報
06:00
はい、改めまして皆さんおはようございます。スライドプランの武田と申します。
建設業を持ち上げて楽しい仕事にするために、
YouTubeチャンネル建設業を持ち上げるTVを運営したり、
現場ラボというサイトでは若手育成、現場の効率化のサポートをしたりしております。
この番組では建設業界の様々な話題や部下育成の話、
働き方改革の取り組み、仕事力を上げる考え方などなど、
ここまで運転つらき時間を使ってお送りさせていただきますので、
多少の雑音につきましたらご容赦いただきたいというふうに思います。
ということで本日も本題の方に進めていきたいと、
橋を進めるってどういうことやねん。
はい、進めていきたいというふうに思います。
本日の本題は何かと言いますと、
挨拶とごめんねとありがとうというようなお話をさせていただきたいと思います。
これは部下育成というか人間関係の基本中の基本の話になっていきます。
なんとなくね、この本題を聞く限り内容がある程度わかるんじゃないかなと思いますが、
ぜひ最後までお付き合いいただきたいというふうに思います。
はい、ということで本題に入る前に少しだけお知らせさせていただきたいんですが、
再三お話をさせていただいておりますけどもね、
現場ラボアカデミーということで6月25日より開講させていただきます。
それに伴いまして今現在、受講生というか参加者というか、
何て言えばいいんですかね、参加していただける方を募集している状況でございまして、
現在のところ11名の方が参加を決めております。
残り学生さんはなかなか入ってこないのかなと、
僕の話を聞く機会が少ないから、僕の告知の仕方が下手くそだと思うんですけども、
学生さんは入ってきてほしいなとは思いますが、なかなか難しいとして、
15名中14名まで確定しているというところからいきますと、
割と順調に来てはいると思いますけども、
残り募集期間は垂目の2日間ということになりますので、
もしも検討者の方がいらっしゃいましたら、ぜひ参加していただきたいなと思います。
若手にとってみると、しっかりと学べるコンテンツを用意しておりますし、
動画を使って教育をするというような、学ぶというようなコンテンツになっておりますし、
中堅ベテランは若手だとかの社員にとってみると、
この業界を変えていかなきゃいけないよねというところを、
全員でしっかり議論して本格的に動かしてみようと、
内容的にはみんなで、例えばこういう効率感あるよねというところを議論して、
それを実験的に自分の現場でやってみるというところだったり、
YouTubeチャンネルというものを独自にね、
現場ロボアカデミーというチャンネルみたいなものを立ち上げて、
その中でコンテンツを配信していくみたいな、
そんなことをやってみたいなというふうに思ったりしております。
はい、ということで本日の本題に進めていきましょう。
挨拶とごめんねとありがとうということでお話を進めていきます。
はい、皆さんどうでしょうか。
若手が入ってきたときに、もしくは新人さんがついたりね、
09:01
そういうふうに若い人間に対して元気さというものを求めたりしてますよね。
僕もそうですし、やっぱりフレッシュな人間というかね、
これから業界に入る人間が暗い雰囲気で入られるとやっぱりね、
なんかこっちの気分もなかなか乗ってこないのもあるわけですよ。
だからせめて挨拶ぐらいはやろうぜっていうふうにね、
教えましたから元気よく笑顔でしっかり挨拶をしましょうということを
しっかりと教えていかなきゃいけないよなぁとは思うんです。
それは会社の雰囲気づくりっていうのもありますし、
やっぱり朝一発目のおはようございますとかね、
いうのって今日一日をある程度決めていくんじゃないのかなというふうに思うんです。
どうでしょうか。挨拶を全くしないでいる先輩ってよくいません?
そういう人の現場ってなんかエテスで非常に暗い雰囲気で運営されているような気がするんですけども、
やっぱり挨拶っていうのはその場の雰囲気を決めていきますし、
挨拶を全くしないで朝ふわっと入ってふわっと出ていくみたいなことよりも、
おはようございますって入っていたおはようっていうこの一言目のかわしがあった時にね、
取りかわしというかね、言葉会話があった時にやっぱりそこに引きずられる雰囲気の良さっていうのがあると思うので、
挨拶は大事だよね。
とっかく業界に入ってきてまだわからない社員にとってみると、
ぜひ挨拶はしっかりしていただきたいというふうに願う人も多いと思うんです。
それもそうですし、例えば何か悪いことをした、間違ったことをしてしまったという時には、
かっこつけないでごめんなさいと申し訳ありませんでしたっていうことをやっぱりしっかり言える人っていうのも、
すごく大事だというふうに僕は感じております。
ごめんねとかね、悪いことをした時のけじめみたいなものっていうのは、
やっぱり挨拶としても非常に大事だというふうに思うんですよ。
で、あともう一個。
何かをやってもらったり、当たり前のことを当たり前にやってもらった。
でも上司が部下に対して何かを指示するっていうのは当たり前のことなんです。
指示に対してそれができましたよっていうふうな報告を受けるのも当たり前のことで、
組織としては仕事としてやってるんだからそんなもん当たり前だろうっていうふうに考える気持ちはあれど、
でも自分の仕事を依頼に対してしっかりと答えてくれたという人に対して見ると、
しっかりとありがとうというふうに言ってあげることによって一つの区切りになりますよね。
何も言わないでこうふっと受け取ってしまうと、
いいのか悪いのかもよくわからないという感じになるじゃないですか。
だからやっぱりこの一言の挨拶みたいなもの。
ありがとうとかね、ごめんねとかっていうのはすごく大事だよということで、
皆さん多分若い人たちには言うと思うんですよ。
ところが皆さんどうですかね、できてますかねというふうに非常に感じる場面が多くて、
腹から声を出せみたいなことを言ってるのに、
12:03
自分は聞こえるか聞こえないかぐらいの挨拶しかできなかったりっていうので、
往々にしてあるんじゃないのかなと僕は感じております。
自分ができていないにもかかわらずやらせようとするのって、
何か腑に落ちない部分はあると思うんです。
冒頭でもお話ししたんですけども、
自分ができないことを誰かに補填してもらうとかね、
お金を払ってプロにやってもらうとかね、
そういう場面っていうのはあると思うんで、
自分ができないから相手に指示を出しちゃいけないとか、
自分ができないことを何やらせてんだよ、
お前できんのかよっていう気持ちが生まれることはあると思うんですけども、
それって必ずしも自分ができないから相手に言っちゃいけないみたいなことではないと思うんですね。
ただ、挨拶は違うというふうに思います。
それは絶対できるもん。
誰か、俺はできないからお前やってくれっていうことじゃなくて、
挨拶は誰でもできるじゃないですか。
少なくとも自分の子供だってできますよね。
やる気があればの話ですけどね。
結局、やる気の問題なんです。
やろうとするかしないか。
ただそれだけのことなんだと思うんです。
できるからやるんじゃなくて、
プロなんであればできることこそ完璧にやるんです。
できないことには自分の見識をもってチャレンジしていくというような、
そこで突破していくのがおそらくプロだとは思いますが、
プロはできることをないがしろにしているかというと、そうじゃないです。
できることは当たり前にやるんです。100%。
その上で、できないようなこと、周りができないようなことでも、
それにチャレンジして突破していくという力がさらにそこに加わることによって、
プロなんです。
めちゃくちゃ難しい仕事だけできるけど、
一切挨拶もしなければ、
ありがとうもごめんねも何もないような人間というのは、
人間として崩壊しちゃっているわけじゃないですか。
ということは、そんな人にもう二度と依頼しないということになってきますし、
皆さんの能力がいかんなく発揮するみたいな状況は作ることはできないんですよ。
だからやっぱり挨拶というのは非常に重要だなというふうに思うんです。
ごめんねという、申し訳ありませんでしたという言葉が、
なかなか出ない人が多いなというふうに思いますし、
僕もこれは言うべきかなとか、
そういうことを考えてしまうんですよ。
それね、どこでそういうふうに、
たぶん子供の頃はできてたんです。
でもだんだんできなくなってきたっていうその経緯ってどこにあるのかなってなっていくと、
やっぱりね、周りの影響とかメディアの影響とか、
自分に入ってくるあらゆる情報の影響が大きいんじゃないのかなって思うんですよ。
大人は簡単に謝ってはいけないみたいな、
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そういうプライドとかポリシーとか、
謝るイコール認めるってことになるから、
逆に言うと認めたくないものに関しては、
謝ってはいけないみたいな風習ってあるじゃないですか。
それは皆さんの立場において、
おそらく関係ないと思いますよって思います。
やっぱり悪いと思ったことは、
ごめんねとかね挨拶、申し訳ありませんでしたという言葉を示すことによって、
特に上司、先輩であれば、
自分のその後輩たちはその姿を見てるわけです。
おはようございますも言わない上司とかね、
何か間違ったとしても悪かったなっていうふうに言うこともできない上司とか、
何かしてもらったとしてもありがとうもなければ、
あんなも当たり前だろって思ってしまってるような上司、
そういう姿を見た部下だとか後輩っていうのは、
どういうふうに育っていくと思いますかねっていう風なのを、
ちょっと考えてみてほしいなと思うんです。
少なくとも、できるできないで言うと絶対にできるんですよ。
絶対にできることができていないということは、
つまり自分の判断の中で、
やらないという選択をしてるってことになるんです。
なんでやらないという選択をしてるのかは分かりませんが、
やらないという選択を意図的にしたという姿を、
少なからず、息子じゃないや、後輩だとか部下は見てるんです。
てことは、あ、なんだ、やらなくていいんだって思うのは必然ですよね。
そのやろうと思ったけどできなかったとか、
これはできないっていうような非常にレベルの高いものをやらないっていう選択になると、
これはできないんだな、やっぱ先輩でも難しいんだなって思うかもしれませんが、
この挨拶、ごめんね、ありがとう、この辺の一連のものっていうのは絶対にできるんです。
だけど、やらないっていう選択をしてもいいんだっていうふうに捉えてしまうのは、
当たり前だよねって思うんです。
他の仕事だとかは分かりません。
職人さんができることを僕らはできないから指示が出せないとか、
そんなこと言っちゃうと成功管理の仕事は務まらないので、
そんなことは言わないんですが、最低限プロである以上、
それで仕事としてお金をもらっている以上、
その場の雰囲気を壊すというのは、つまりチームワークを乱すことにもなるわけですから、
少なくともここはできることというふうにくくっていただいて、
そのできること、当たり前にみんながやるべきことというのは、
やっぱりしっかりとできる人間になっていってほしいなというふうに思いますし、
それに対して新人だとか若手はその姿を見て、
あいさつはちゃんとしている人なんだなと、
改めて思うことはないかもしれませんが、
それが当たり前なんだというふうに感じていただくと、
あいさつはしなくてもいいんだではなくて、
あいさつはするものなんだなという植え付け方をすると、
18:03
おそらく会社の雰囲気も現場の雰囲気も良くなりますし、
その起点を自分が作って、それに関して脈々と、
その文化というのは根付かせていただければなというふうに非常に感じる次第でございます。
なかなか言えなくなってくるようなものではあるんですが、
それでも意識的にこの辺をやると、
少なくとも劇的に何かが変わるということはないかもしれませんが、
少なくとも新人には元気さを求めるのであれば皆さんだってできることなので、
それは皆さんが率先して、
俺がやってるんだから、お前らもやれよというふうに言えるような状況を作っていただきたいなというふうに思ったりしております。
何かもっと違うことを言おうと思ったんだけど、
何か出てこなかったのでこの辺で止めたいと思いますが、
何か思い出したらまた付け足しで配信していきたいなというふうに思ったりしております。
本日は挨拶とごめんねとありがとうということでお話をさせていただきました。
人間の根本というか、その感情をコントロールするためにはまずは元気な挨拶をすることで、
向こうがおはようございますと言われたのに無視するわけにはいかないじゃないですか。
この時点で会話が発生しているよねということで、
そういうところから会社の雰囲気というか、現場の雰囲気というか、
にこやかに仕事をする環境ができて、
そこから今日頑張ろうとか成長していこうというフェーズは生まれてくるんじゃないかなというふうに思うんです。
何をするにも挨拶からそしてけじめは必ずありがとうごめんねは言えるように、
意識的に頑張っていただきたいなというふうに思います。
それが皆さんの後輩の未来を作ることにもなるということをしっかりと理解していただければと思います。
はい、ということで本日も最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
また明日の放送でお会いいたしましょう。
それでは、最後に現場ラボアカデミーはもうすぐ開講になります。
いろんなイベントごとだとかも用意しておりますので、
ぜひ参加していただければなというふうに思います。
詳しくは現場ラボというふうに調べていただいて、
現場ラボのサイトの中から入っていただくか、
概要欄の方のリンクから飛んでいただくようによろしくお願いいたします。
はい、ということでまた明日お会いいたしましょう。
それでは全国の建設業の皆様、本日もご安全に。
なんかグダグダになっちゃいましたね。
20:42

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