母の日と筋トレ
はい、みなさんおはようございます。【HT RaisePLAN】のTAKEDAと申します。
本日は、2023年5月14日、日曜日ということでお送りしていきましょう。
この番組は、建設業界をワクワクする業界、ゲマラボの提供でお送りさせていただきます。
ということで、今日の土価値はちょっとどんよりとしておりますが、
気温はプラス10度ということで、そこそこです。
そんなに寒いなという感じではありませんが、暖かいなという感じでもないというような、
どんよりした雲の中、僕は運転させていただいておりますが、
皆さん、方はどうでしょうかということで、
先ほどですね、なんかヤフーの防災なんたらっていうアプリがあるんですけど、
地震が起きる何秒か前に、今から何秒後に地震が起きます、
みたいなことを知らせてくれたりする、そんなアプリなんですけども、
そこからですね、北海道の全域に対して、ひぐま注意報が発令されましたということで、
なかなかないでしょう?皆さんの地域はどうでしょうか?
ひぐま注意報ってレアでしょ?
ひぐまが目を覚ましたんでしょうね、冬眠から。
なので活発に動き始める時期ですよと、お腹空かしてますよと、
十分気をつけてくださいねというような感じなんでございます。
なかなか北海道らしいニュースだなという風に思いながら気をつけたいという風に思っておりますが、
今日は母の日ということになりますが、皆さんちゃんと準備されているでしょうか?
日頃の感謝を。妻の妻のというかね、母としての妻。
そしてあとは自分のね、母親に対して何かしらプレゼントを送るのか、
それとも声をかけるのか、何かしらしてあげると、
こういう行事ごとっていうのはなかなか大事ですので、
やらなくても別にいいと思うんですよ。
やらなきゃいけないってことはないんですけども、
ただ、あれ今日母の日なのに何もしてくれていないって思った時に、
相手はどう感じるのかっていうことがあるので、
大それたことをするんじゃなくて、ちょっとね、そういうことを気にしてるんだよっていうことを、
ちゃんと伝えてあげるだけでも全然違っていくんじゃないかなっていう風に思いますので、
忘れてないんだよっていうことだけはね、しっかりと伝えて、
そういう風な家庭園満を築いていただければなぁなんて思ったりしてございます。
今日もね、本当は焼肉をしようかなと思ったんですけども、
なかなか厳しいなという風に思っておりますが、
微妙な天気なんでね、ちょっと諦めモードでございますけども、
今、武田はですね、
夏に向けてちょっとたるんだ体を引き締めようと思って、
筋トレみたいなものをして始めてるんですけども、
最近筋トレのアプリみたいなのがたくさんあるんですね。
そのアプリの中から、割りかしこう、
イージーなやつを選びまして、
30日間初級なんです。
そこから30日間で中級になって、そこから30日間で上級になるという、
3ヶ月で理想の体型になりましょうみたいな、
そういうようなプログラムなんです。
プログラムが毎日出てくるんです。
ちょっとずつ変えて出てくるんです。
難易度がちょっとずつちょっとずつ上がっていくというような感じなのと、
3日やったら1日休みっていうペースが初級、
4日やったら1日休みみたいなのが中級みたいな感じで、
そういうのもちゃんと管理してくれて、
毎日体重を測定して記入するみたいなものはあったりして、
こういうのをプログラムやりましょうってすごく便利なんですけど、
初級で5分から10分くらいの簡単なトレーニングから始まるんですけども、
今ね、1、2、3、3日目、
今日で4日目になるんですけども、
3日目の段階でなんと筋肉痛でございます。
めちゃくちゃ簡単なトレーニングなんですよ。
なのにまさかの筋肉痛でございますということで、
本当にダメですね。動かなきゃダメだなという風に感じた、
そんな一幕でございました。
皆さん大丈夫でしょうか?
たるんでないですか?
たまにはね、ちゃんと運動するのも大事かなという風に思いましたので、
皆さんにシェアさせていただきました。
ということで、今日も元気よく進めていきたいという風に思います。
日曜日なんでね。
そんな堅苦しくないような話をしていきたいなという風に思いますが、
ぜひ最後までご視聴いただければと思います。
それでは本日も進めていきたいと思います。
はじめに
えー、何でしたっけ?
はい、立入禁止の向こう側へ行ってみましょう。
はい、ということで改めまして皆さんこんにちは。
ライズブラウンの武田と申します。
建設業を持ち上げて楽しい仕事にするために、
YouTubeチャンネル建設業を持ち上げるTVを運営したり、
現場ラボというサイトでは若手の育成、
働き方改革の取り組みやサポートをしたりしております。
はい、ということで本日も本題を進めていきますが、
今日の本題は何かと言いますと、
ダメな上司の逆をやれというようなお話をさせていただきたいという風に思っております。
ぜひ最後までご視聴いただければという風に思っております。
この番組は建設業界の様々な話題や、
部下育成の話や働き方改革の取り組み、
仕事力を上げる考え方などなど、
車を運転する空き時間を使ってお送りさせていただきます。
なので多少の雑音につきましては、
ご容赦いただきたいという風に思います。
というところで本日も本題の方に進めていきましょう。
ダメな上司の逆をやれ
改めまして、ダメな上司の逆をやれということで、
あの、何て言うでしょうか、
要はね、行動してほしいなっていう、ただそれだけのメッセージなんで、
肩肘張らずに聞いていただきたいなという風に思うんですが、
皆さんの上司ってどうでしょうか、尊敬できる上司でしょうか。
必ずしもですね、上司だからといって、
尊敬できる人たちばかりではないんじゃないかなという風に思います。
僕の上司は、うーんと、まあまあだったかな。
どの目線で言ってるんだよってね、上からちょっと話させていただきましたが、
上司ってね、そもそもできる技術屋さんから上司に上がった人が多かったりして、
技術屋としてはピカイチだったとしても、
果たして上司としてピカイチなのかと言われると、そんなことはないんですよ。
能力っていうのは、上司というかマネジメントをする側、
否定するよりも逆をやる
教育をしたりだとか、人をうまく動かすことができたりだとか、
そういうような引っ張っていくみたいなね、
リーダーシップを持ったマネジメントのできる人っていうのが全てではないんですよ。
やっぱり技術屋としてピカイチだったとしても、
そういうマネジメントの能力と現場をね、
遂行する能力っていうのって、全然別腹じゃないですか。
だから、やっぱり上司の中でもね、
上司としては、技術屋としてはいいかもしれないけど、
上司としてはこの人はポンコツだなと思う人ってやっぱりいると思うんですね。
で、そういう風になった時に、皆さんの取る行動ってどうでしょうか。
ただただあいつはダメだよねとか、なんでこんなことするんだよとかっていう風に、
ただの愚痴になってやしないですかねというようなところになるんです。
これ何もですね、上司だけに限った話ではなくて、
何かこう、日本の政治家に対して、
なんなんだよあいつは、こうじゃねえだろうがっていう風に、
ただただ文句を言うっていう、
そういう人たちには是非なってほしくないという風に僕は感じているんですよ。
だからこそ、そういう風に思うならば、
その否定するもの、逆をやってしまえという話なんです。
前に、人間の器っていう話を以前させていただいたんですけども、
結局、例えば誰かを攻撃をするっていう、批判をするっていうことをやるじゃないですか。
そうすると、それってね、全て自分に跳ね返ってくるんだっていうことを分かっていただきたいんですよ。
車が大好きな人がバイクを否定したと。
あんな車に比べたら部品数の少ないもの、なんでも面白くねえだろうと、
車の改造をしてね、カスタマイズするのが大好きな先輩が言っておりました。
だけどその人、後日ですね、
かっこいいなって思うバイクを見つけてしまったと。
でも、一度ね、バイクをあんなの乗るやつの気が知れねえよって言ってしまったがばっかりに、
周りからは、あれ?バイク乗りたくねえってかっこ悪いとか言ってなかったのかあいつ?
っていう風な感じで、信用を失うと言いますか、
なんか変なやつみたいな形になってしまうんですよ。
本人もそれが気づいていれば、少なくともですね、
なんて言うんでしょうか、行動を制限されてしまうんです。
前にこれやりたいけど、前にこれやっちゃったしな、否定しちゃったしなみたいな、
そんな感じのことを感じてしまうという感じです。
女性、女なんて面倒くさいよねって言っちゃったがばっかりに、
擦り寄っていくことができずに結婚できないとかね、
いろんなパターンがありますが、人を否定するとか、
そういうようなことっていうのは、
つまりは、回り回って自分の行動を制限してっていうことに気づいていただきたいという風に思うんです。
そういう意味からも、やっぱり上司の良くないところっていうのを否定する、
愚痴の愚痴を言うみたいなことを言ってしまうと、
自分が本当にその立場になった時に、同じことを言われる可能性がある。
もしくは、そういう行動を取れなくなってしまうということもあるんで、
変にね、愚痴を言ったりだとか、人のことを否定したりだとか、
そんなことをするっていうのは良くないことだと思いますよという風に僕は思うんです。
自分自身の成長が重要
だから、そういう風に愚痴を言うとか、
そんなことで楽しんだりストレスを発散するんじゃなくて、
そもそもあなたの行動を変えてしまいませんかっていう話です。
だから、ダメだなこの上司って思った人がいるならば、
言葉にして何か否定をするのではなくて、
じゃああなたは何をすべきなのかって考えた時に、
彼がやっていることが間違っていると思うならば、
その逆を行きゃいいだけなんですよ。
そうすると、少なくとも自分の中でやってみたら、
あれ意外とあの上司のやっていること間違ってなかったかもって、
思うこともできるかもしれませんし、
そもそも間違っているんだっていう風に改めて感じて、
自分の行動を是正するとか成長につなげるということもできるわけですよね。
だから前向きな発想としましては、
やっぱりダメだなって思うならば、
その逆をしっかりやって自分の行動で示していき、
そうじゃない自分になればいいだけなんですよ。
相手のことを否定して潰そうとする必要なんてなくて、
自分が変わればいいだけなんじゃないかなっていう風に心から思います。
普通に生活をしていても、
ダメだなこの人とかね、という風に感じる人っていうのは、
上司だけじゃなくて部下になっているかもしれませんね。
上司どころかもっと上層部の経営層にこんな奴とかって、
社長は本当ダメだっていう風に思っている人もいるかもしれません。
思ったならば、思いっ放しでただ相手を攻撃するんじゃなくて、
ちゃんと自分の行動を変えていくっていうことを、
直直にやっていってほしいんです。
地道に地道に、あの人のこういうとこダメだなって思ったことを、
ダメだなというのではなくて、
ダメだなってことは俺はっていう。
何をすべきなのか、そうならないためにはどうしたらいいのかって、
常に見習うべきところはちゃんと見習いましょう。
見習うべきじゃないと思った時には、
自分の行動を見直しましょうということをやりゃいいだけなんです。
相手のことなんてもうね、
ただの映し鏡、映し鏡じゃないな。
それは自分のことを言ってるな。
行動指針です。
相手がこうやってるから、自分はどうするのかっていうのを決めていく。
相手がこういう風にやった、それによってダメだと思われている。
だったら俺はこういう風にすれば、
ダメだとは思われないよなとかっていう風な感じで、
自分の行動をちゃんと自分でジャッジをしながら、
しっかりと決めていくことにより、
少なくともね、自分はね、
そういう人にはなっていかない道を歩むことができるということで、
考えてみればプラスなんじゃないかなっていう風に思ったりします。
いろんな意味もありますが、
結局は自分自身が成長することが大事なのであって、
会社に属してね、会社のために尽くすみたいなことも、
僕は否定はしてないですけども、
でもやっぱりね、結局会社があろうがなかろうが、
家族がいようがいまいが、皆さんの人生は皆さんの人生なんですよ。
周りを変えていくのも皆さんの力になりますので、
結局は自分が変わらないことには、
ただの愚痴を言ううるせえ先輩になってしまうわけですね。
そういう風にならないようにするためにも、
何せね、行動で示していくと。
思ったならば動けというようなところですね。
だからダメな調子の逆をやっていきましょうと、
行動を起こしていきましょうというようなお話を今回させていただきました。
現場ラブアカデミーの活用
ということで、皆さんのね、行動を決める時には、
良い見本ばかりじゃなくて悪い見本もあるわけですが、
そんな悪い見本があるならば、
そうならないようにするための行動というのを自分でしっかりと考えて決めて、
前に進んでいただければなという風に思いましたということで、
今回お話をさせていただきました。
はい、ということで本日も最後までご視聴いただきましてありがとうございました。
ここからちょっとだけね、PRをさせていただきますが、
今ですね、現場ラブアカデミーという建設業のコミュニティ第3期生を募集しているところでございます。
もしも気になる方は入っていただきたいんですが、中では何をやっているのかというと、
スラックというコミュニケーションツールを使いまして、
テキストベースで基本的にはやり取りをしていきます。
その他に武田の仕掛けたイベントごと、
要は勉強会だとか、建設業の変えていく未来改革会議だとか、
そういうものをZoomを使ってセッションして、建設業を少しでも楽しくしていきましょうと、
良くしていきましょうみたいなことを議論する場を設けてみたり、
あとは新しいことを始めたいという人に関しまして、
じゃあこんなチャレンジしていこうぜというものをやったりしております。
その一環で今ですね、建設業限定のノンアルコール塩レモンサワーというものを
今発売しようと開発しているところでございます。
その資金を集めるのに、今クラウドファンディングにチャレンジするというところまで来て、
ちょっとツイッター界隈では少しだけ盛り上がりつつありますので、
ぜひそういうの面白そうだな、参加してみたいなという風に思う方がいらっしゃれば、
ぜひ現場ラボアカデミーという風に調べていただいて、
入ってみていただければなという風に思っております。
ずっとお金を払い続けるというよりは、3ヶ月間で一旦切りますので、
どうしますか?継続しますか?という風になるような形になりますので、
まずね、月額1500円の3ヶ月間入ってみて、
面白くないなと思えばやめればいいだけの話ですので、
そういう形で参加してみて、チャレンジしてみていただければなという風に思いますので、
よろしくお願いいたします。
はい、ということで本日も最後までご視聴いただきましてありがとうございました。
また明日の放送でお会いしましょう。
それでは全国の建設業の皆様、本日もご安全に。