娘の修学旅行と親心
はい、みなさんこんにちは。RaisePLAN たけだと申します。 本日は、2026年4月14日火曜日ということをお送りしていきましょう。
この番組は建設業界をワクワクする業界へ、 現場ラボの提供をお送りさせていただきます。
ということで、みなさんいかがお過ごしでしょうか。 いつもお聞きいただきまして、本当にありがとうございます。
ここトカチは曇り、晴れ、微妙なところではございますが、 気持ちのいい1日ということになりそうでございます。頑張っていきましょう。
本日、私事ではございますが、 娘が修学旅行に旅立っていきました。
修学校3年生なので、こんなに早かったかなと思ったりするんですが、 1学期早々に修学旅行という格好になるそうでございます。
ここから3日間、2泊3日ということになるんですが、
何か思い出がありますよね、みなさん。 修学旅行、中学校ぐらいの修学旅行って、
どこ行った、あそこ行ったって結構記憶が残っていません。
だから娘には、いろいろ何かあるかもしれないけど、 これは一生の思い出に残るものだから、
多少寝なくても死なないから、思いっきり楽しんでこいと。
これやっていいのかなとか、これはお金がかかるかなって、 そんなことはどうでもいいと思う。
やりたいなってちょっとでも思ったら、 全部やってこいということをアドバイスをさせていただきました。
それともう一つ、物に金かけるなと。
こと、何をしたいのかというところに、 とにかく全力でお小遣いを使って、
多少お土産がなかったら、 そんなもんならどうとでもなるんだと。
楽しんでこいということで、 お金のかけどころについてもアドバイスをさせていただきましたが、
みなさんはどう考えるかわかりませんが、 いずれにせよ10年経っても20年経っても30年経っても、
中学のときの修学旅行って、 こんなんだったよなという記憶があるぐらい、
大事な行事でございますので、 楽しんできていただきたいなと思っております。
若干気になっているのは、ちょっと鼻水が出ていたんですよね。
大丈夫かなと思いながら、いずれにせよ健康で、 すごく楽しんでいただければいいなというふうに、
親としては思ったというところでございます。
はい、ということで本日もスタートしていきますが、 準備の方はよろしいでしょうか。
それでは今日も立入禁止の向こう側へ行ってみましょう。
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詳しくは概要欄にある専用サイトから アクセスしてみてください。
では引き続き本編をどうぞ。
図面通りにやって「ダメ」と言われる理由
はい、皆さんこんにちは。 ライズプラン竹田と申します。
現場で図面通りにやっちゃダメって 言われたことはありませんかね。
図面通りにやってるんだけど、 現場がうまくいかないとか、
図面通りにやってるんだけど、 なんか怒られたみたいな経験点ないでしょうか。
図面通りに作っていくのが 成功管理の基本的な仕事ではあるんですが、
でもそうじゃダメなんだという場面もたくさんあるんです。
そこに理不尽さを感じた方も いらっしゃるかもしれませんが、
その理由についてちょっと整理して 皆さんに今回お伝えしたいというふうに思いますので、
ぜひ最後までご視聴いただきたいと思います。
今回は新人若手の方たちにあるあるの質問について お答えさせていただきたいと思いますので、
ぜひ最後までご視聴ください。
今回のテーマは、図面通りにやってるのに ダメと言われる理由についてお話をさせていただきます。
この番組は北海道の地場全面コミュニティで 建築の現場監督を17年間やり、
その後独立起業した私竹田が 建設業界の底上げになるような、
そして皆さんのスキルアップに つながるようなお話をしていきますので、
気になる方はぜひチャンネル登録、 フォローをよろしくお願いいたします。
さあ、改めまして進めていきましょう。
図面通りにやることが正しい時もあれば、 実はそうじゃない時もあるんだというのを
理解していただきたいと思うんですが、
今回の結論としては、図面通りというのは 正解ではないから起きるんだよということ。
ここをまずは抑えた上で進めていきましょう。
これが理解できると、一気に現場と、現場人としての、現場マンとしての
実力が上がっていくというふうに思いますので、
まずは理屈で覚えて、そこから先は皆さん実務で、
しっかりと確認をしていただきたいというふうに思います。
図面というのはあくまで完成形なのであって、
それまでどう作っていくのかという 詳細までは書かれておりません。
そこを補填するのが、僕ら施工管理側の 仕事になっているんです。
どうやって施工するのかというのは、 現地の状態とか、天候もあるでしょうし、
実際の何を使うのか、誰が作るのかによっても、
結構ばらつきがあるんですが、そこの整合性を取って、
最終着地地点はみんな一緒、みたいな形に 整えていかなければいけないということは、
理解していただきたいというふうに思います。
例えば、図面通りにやろうとしたら、 工具が入らなかった、みたいなことはたくさんあります。
狭すぎて、どうやったってインパクト入らねえぞとか、
プラスドライバーでやるの、 これ無理だぞ、みたいなところになったり、
ここにノコ入らねえぞ、みたいな状態になるのは すごくたくさんあります。
なので、ただそういうふうに手が届かないとか、 順番がおかしいだけによって、
その図面通りにやるのは不可能である、 というふうに捉えることもあるんです。
もちろん、それを外で作っておいて、それで最後設置すれば、
手が入らなくてもいけるよね、 みたいなこともできるんですが、
そもそも土台不可能だよね、 ということも図面としては成立するんですが、
一現場となってくると、なかなか厳しいよね、 という場面も実際にあるということも
理解していただきたいと思います。
あとは、現場には図面にない情報がたくさんあります。
もちろん、建築であれば、建築の目線で描きました。
設備であれば、設備の目線で描きました。
ところが、そこの整合性が取れていない、 という場面もあったりするわけです。
既存の配管みたいなものがあってみたり、
そこに今回、床を作ります、いや、ぶつかるじゃねえか、 みたいなことがあったりすると、
いじでも、床に穴を開けてでも、その配管はそのままにして、
設計図通りが正しい、ということにはならないですよね。
そういうふうになった時には、当然、その配管をかわして、
高さを変えてしまうべきなのか、それとも、配管自体を
改修の対象としなければいけないのか、ということもあります。
もちろん、改修だけじゃなく、新築でも、電気、設備、あと建築という、
その要素の中で、整合性が取れていないと、そういうこともありますし、
実際、施工上必要な、何か支えのようなもの、最終的には取り払われるんだが、
それがあることによって、施工が不可能になってしまう、 みたいなこともあるんです。
要は、図面上には存在していない、もしくは、図面上で
把握しきれていない部分でも、現地には存在するなんてことは、
ザラにあるんだということ、そこで調整をするのが、
施工管理の役割なんだよ、ということになるわけです。
だから、図面通りじゃダメ、というよりは、図面通りにやろうとし、
無理やりやろうとしたって、そりゃうまくいかないよ、という場面だ、
ということになるわけです。
いろいろと、そういうふうに、食い違いみたいなものは、
そもそも存在するんだ、ということなんですが、
なぜ、そういうふうなことが起きてしまうのかというと、
まず、設計というものと、施工というもの、
これは、そもそも視点が違うんだ、ということは、理解をしておきましょう。
設計というのは、基本的な寸法とか、機能をするんだろうかという、
そういう観点で、お客さんと打ち合わせをしながら進めていく、
それを形にしていくというか、絵にしていくというのが、
基本的な設計の仕事なんです。
一方、施工は、その設計図の、いわゆる絵を見たときに、
これをどうやって作ろうかという目線で見ていくんです。
ゼロのところから、その形を作り出すまでに、
どういうプロセスが必要なんだろうかという観点で見るのが、
施工ということになりますので、
だから、見ている視点が違うのってわかりますよね。
こうやるべきだって言っているのに対して、
それはそういうふうな形ではできないだろうという、
具体的な話になってきているのが施工。
だから、両方ともの視点がずれているというのはあるんですが、
両方ともの視点が間違っているわけじゃないんです。
お互いに見ている視点が違うんで、
お互いに保管し合いながら、現場としてはうまく進めていきましょうということなんです。
だから、図面ではOKだったものでも、
現場では無理だということはザラにあるということを理解していただきたいと思います。
これが要するに、図面通りではダメだよって言っているものの正体であって、
図面が間違っているとか、図面がこんなもんダメだとか、
そういうふうに言っているわけではなく、
現実的な話をした時に、それが可能なのか不可能なのかを判別するのは、
僕ら施工管理側の方でしっかりと見てあげなければいけない。
僕らの仕事の範疇なんだよということで、理解していただきたいと思います。
図面をベースにするというのは基本的には間違っておりませんが、
現場で成立するかどうかというのはまた別問題で、成立させるために、
あの手この手を使って設計側の方では理解しえないところで、
ものすごく大変な思いをしながら、
頭をひねりながら一生懸命仕事をしているというのが、僕ら施工管理の仕事なので、
図面を見てね、違和感があるというふうに感じたならば、
そのまま無理やり進めるんじゃなくて、一度立ち止まってですね、考えてみる。
それでも結論が出ないのであれば、しっかりと設計側の方に伝えて、
これだとなかなか無理があるんで、こういう方法だったらどうでしょうか?
というふうに喧嘩するんじゃなくて、この無理じゃねえかと喧嘩するんじゃなくて、
こういう方法はなかなか厳しい。だったら、こういう方法だったらどうなんでしょう?
というふうに相談をしていく。
これをね、やっていくといい人間関係を作りながら、かつ自分のね、技術力も上がっていきますし、
そういう観点で見られる施工管理こそが、図面の中でね、
もう現地で組み立てている様というものを想像できる、そんな施工管理というのが、
僕はね、一発の施工管理なんじゃないかなというふうに思いますんで。
変にいざこざするのではなく、誰かを責めるのではなく、
現実的に考えられるのは施工管理のエテナ部分なので、
そこを設計でね、見えてない部分を補ってあげるという観点でいきますと、
これでね、両者がしっかりとね、共存できる形なんじゃないかというふうに思いますんで。
これは本当にどうやったら作れるんだろうかという観点。
これを常に意識するような、そんな施工管理になっていただきたいなというのが今回のお話になります。
エンディングと今後の放送について
是非、頑張ってみていただければと思います。
はい、ということで本日も最後までご視聴いただきましてありがとうございました。
加えてね、施工管理や仕事に関する考え方だとか、その辺もね、少しずつお話ししていきたいと思いますんで、
気になる方は是非チャンネル登録、フォローよろしくお願いいたします。
また、いいねとかコメントとかを書いていただけますと、僕の励みにもなりますんで、
こちらの方も是非よろしくお願いいたします。
はい、ということで本日は以上にさせていただきます。また次回の放送でお会いいたしましょう。
ふだん全国の建設業の皆様、本日もご安全に。