オープニングと近況報告
はい、みなさんこんにちは。RaisePLAN たけだと申します。 本日は、2026年7月18日土曜日ということをお送りしていきましょう。
この番組は、建設業界、ワクワクする業界へ、現場ラボの提供でお送りさせていただきます。
ということで、みなさんいかがお過ごしでしょうか。 いつも聞いただきます。本当にありがとうございます。
ここトカチは雨ということで、あまり良い天気ではございませんが、なんか、今土曜日で、同日、月と今回ね、海の日も含めての3連休なんですけど、
全部雨ということで、地元のお祭りがあって、花火も上がる予定なんですけど、どうなるのかなぁと、ちょっと運営の方はやきもきしていると思いますが、
まあでも頑張っていきましょう。
先日、コンクールというね、教材コンクールっていう、なかなかニッチな、人材育成の教材を審査するというものに挑戦するということで、提出終わりまして、
無事受理しましたよというメールが来ておりました。
結果のほどはね、11月に分かるということなので、ここから先は特に気にせず進めていきたいというふうに思いますが、
それが終わって、ちょっとですね、そっちに潜入してた結果、いろいろと業務が滞っている部分がありますので、今現時点で動画をたくさん作らなければいけないということ、
あとは、Eプラスプログラムと言いまして、新しいですね、事業を完成させて、皆さんにリリースするというようなこともやっております。
もう少し詳細詰まってきましたら、またお話しさせていただきますが、新事業の方も立ち上げなければいけないということ、
あとは、新しくですね、雇用の体制とかも整えて、今僕は一人でやってるんですが、社員化構想みたいなね、
新しい、あまり見ない形で、せっかくやるなら僕がやりたいことやりたいじゃんというような、そんな順次の形を作っていきたいなということで計画しております。
近く、うちの会社の従業員が増えていくという格好になりますが、いずれにせよ、事業が安定はしてきましたが、
ここからしっかり売上を伸ばしていかないと、それこそ従業員さんに入ってもらって不安にさせることになりますので、
もっともっと新しいことも始めつつ、既存のものも守りつつ、前に進んでいきたいなと思っている所存でございます。
それよりも何よりもね、僕自体はどんどん、周りがやっていないけどやりたかったことを形にしていくという、
現場ラボですからね、研究をしながら前に出していくという、そういうことをやっておりますし、
デジタル化の一歩目が僕らの役割ということもしっかりになった上で、新しい取り組みをどんどん進めていきたいなというふうに思っておりますので、
今後とも現場ラボをぜひよろしくお願いいたします。
それでは本日もスタートしていきますが、皆さん準備の方はよろしいでしょうか。
それでは今日も立入禁止の向こう側へ行ってみましょう。
お知らせ:現場セーフコード
本題に入る前に少しだけお知らせさせてください。
この度、現場ラボでは現場セーフコードという革新的な商品を開発しました。
これはいつもの緊急乗車教育用のステッカーの裏側にQRコードを記載したもの。
これに変えるだけで、手間を増やさずに現場の安全管理を確信できるツールです。
事故が起きた際には、ステッカーを剥がしてQRコードをスキャンするだけ、それだけで緊急情報に即座にアクセスが可能になります。
命を守り迅速な対応が可能になるだけではなく、創意工夫として公共交通のアピールにもつながると思います。
詳しくは概要欄のURLからウェブサイトをご覧いただき、ぜひ導入を検討してみてください。
それでは本編をお楽しみに。
本題:施工管理者のトラブル対応
はい、みなさんこんにちは。現場ラボの武田と申します。
今回は新人さんからの質問にお答えしたいと思うんですが、こんな質問が来ました。
急な雨が降ってきました。何かトラブルが起こりました。
施工管理の人はどういうふうに対応しているのでしょうか。どう対処しているのでしょうか。
今回はこれについてお答えしたいと思うんですが、この質問は実は鋭い質問です。
現場というのは実は予定通りにうまく進むなんてことはほとんどないんです。
やっぱり何かしら予期せぬ事態とか小さなトラブルというのがたくさんついています。
だからこそ僕らね、施工管理というものが必要になってくるんですが、
実際僕も17年間も施工管理やってきましたが、本当の意味でただの一つも全てが順調、何も残りませんでしたという現場はありませんでした。
そのぐらい現場は生き物だというふうに言われるぐらいですね。
刻一刻と状況が変わるし、人も変わるし、全ての状況が全部うまくいくなんてことはありませんが、それでもきちんと整理整頓していかなければいけないんです。
ということで今回のテーマとしては、突然の雨、急なトラブル、施工管理はどう対応しているのかという感じでね、進めていきたいと思いますので、ぜひ参考にしてみてください。
トラブル対応の前提と本質
この番組は北海道の地場ゼネコンで建築の現場監督を17年間やり、その後独立起業した私武田がですね、建設業界の底上げになるような、そして皆さんのスキルアップにつながるようなお話をしていっておりますので、気になる方はぜひチャンネル登録フォローをよろしくお願いいたします。
さあ、改めまして進めていきますが、先ほども言いました通り、現場というのはトラブルがつきものです。急に雨が降ってきました。そんなもん日常茶飯事ですし、職人さんと職人さんがね、衝突したというか、うまく進めなくなったみたいなこともよくあります。
でもそれをね、きちんと対応していかなければいけないということで、まず前提として施工管理についているのであれば、分かっていただきたいことは先ほど言った通り、
そもそも確実にうまくいくような現場っていうのはありません。何かトラブルというのは必ず起こるものなんですという大前提をしっかりと理解しておいてください。
しっかりね、時間をかけて計画を練って段取りをして、でもうまくいかないなんていうことはね、よくある話なんです。
だから問題が起こることっていうのが問題なのではなく、そうではなく、その対応が遅れてしまうことっていうのが、これによって現場が崩れてしまうこと、これが大きな大きな問題なわけでございます。
施工管理の本当の仕事というのはもちろん予定通りに進めていくことではあるんですが、本質的にはそういうトラブルがあったときに立て直す力、これを技術力というふうに呼んでるんだというふうに僕は感じているわけでございます。
じゃあ実際どういうことをどういうふうに対処していってるのかっていうのをお話ししていきましょう。
具体的なトラブル対応プロセス
まずは何かが起こりましたってなったときに、さあ工程はどうなるとかっていうふうにあたふたすることはあまりありません。
そうではなく、まず一番最初にやらなきゃいけないのは事実確認、事実の整理ということです。
実際に何が起こったんだろうかっていうことをまずはきちんと把握します。
大雨が降りそうだという情報をキャッチしたとかね、あとはどこどこで事故が起こったとか、何か納品物が遅れたとか、そういうようなことを何が起こったのかっていうのをきちんと事実で整理するところから始まります。
なんかやばいみたいなことではなくて、具体的に何がどうなったというところまで落とし込みます。
それを一旦受け入れたならば、今度はそれによってどんな影響が起こるのかということをきちんと考えていくんです。
雨が降ったどうしようではなくて、雨が降った濡れてはいけないものって何だろうかとかね、それによって足場が滑りやすくなることがまずいんです。
雨が降ることそのものがまずいわけじゃないよねということにまずは気づかなきゃいけないので、それによってどういった影響が、納期が遅れる、遅れても別に後期に余裕があるから問題ないってことにもなり得るわけですよ。
だから納期が遅れそうだっていう事実を突き止めたら、それによってどういった影響があるのかをきちんと考えていくんです。
もちろん肯定的な話もそうだし、人員的な話もそうです。もちろん安全というね、そういうこともしっかり考えていかなければいけません。
だから何かが起こったら次はどう影響するのかというのを具体的なパターンで考えます。
ここまで整理整頓ができたら続きまして僕らがやるのはいきなり判断することではなくて、頭の中でパターンをいろいろ考えます。
例えばこういう風になったらこういうことで対処できる、こういう対処の方法もある、こういうこともあるよねっていう風にできるだけたくさんの選択肢を持つようにします。
例えばもっと具体的に言いますと雨が降ってきたってなったらもちろん中止する、延期するっていうことも考えられますね。
その作業を中止して濡れても大丈夫な作業に切り替えるということもあるでしょう。
一部分だけはできないがここはできるよねっていう方法をやってみたり、延期はするがその代わり人を増やしてもらうような段取りをしようとかっていうことだって考えるわけです。
いろんなことが考えられる中でその選択肢をたくさん持とうとするその感覚が続きましては大事。
そして次に判断をするのです。
判断するときにこれしかない、これでいこうっていうふうに安直に決めてしまうのではなくていろんな選択肢があるよね。
今回は一番いいのはこれだっていうふうに判断をするということが大事なんです。
ここまでで冷静に対応することができるということになるんですが、ただそれだけで終わっちゃいけないんです。
対応後の重要事項:共有と確認
それよりもそれが終わった後もっともっと大事なことがあります。
それは共有することっていう話です。
要は自分だけが理解している、もしくは自分とその関係の会社だけが理解しているとなると、他の目から見るとよくわからない行動を取り始めたぞって話になっちゃうんです。
だからこういう方向で変更をかけたんで皆さんもちゃんと理解して対応してくださいねということを皆さんにちゃんと周知するんです。
もちろん現場にいる人だけじゃなくて先輩、上司だとかその関係各社の上司の方たちにもしっかりと伝えていかなければいけないということになります。
これまでで対応というものは基本的にやっていくんですが、もちろん肯定的な影響も考えなければいけないんですが、それよりも何よりもたくさんの選択肢から最善の策を得ていくということ。
これが大事なわけです。限られた人しかいませんし時間も限られているわけです。
天候もどうなるのかわかりません。現場によって状況も変わります。そういうものを現場全体で考えたときに最適化をしていく役割というのが僕ら施工管理の役割なんでございますという話です。
はいじゃあここから皆さんはどうしたらいいんですかという話になりますが、新人さんは結局はですねなかなかこれを明確に判断することは難しいというふうに思いますので重要なことをお話しさせていただきます。
それはきちんと共有しましょうという先ほどの順番でいくところの一番最後ですね。それが一番重要です。
判断がつかないのに抱え込むとか誰にも言わずに隠すとか、まあ俺関係ないかっていうふうにやるのではなくて、こういう状況になっているんですとかっていうふうに共有する。
自分はこうするような方がいいと思うんですけどって共有する。こういうふうに対応しましたと共有する。
こういうふうにいろんな人とね共有していくことによって対応の幅が広がっていきますし何よりも危険なのはみんな知ってるが一人だけ知らなかったみたいな時に大抵事故が起こります。
そういうことにならないように端的に状況を伝える今考えていることを伝えるどうすればいいのかの指示を仰ぐみたいなことをきちんとやるようにしてください。
こういうふうにきちんと情報共有というものをなされれば現場としては全体で動くことができますし適切な方向に進みやすいということになります。
それを終わった後ですねただただ伝えましたということじゃなくてその認識をすり合わせるということも意識しておいてください。
何か伝えましたの後に分かったよっていうことじゃなくてもう一回改めまして言いますが結局はこういうふうに移動してくださいってことなんですけど大丈夫ですよねっていうふうに最後端的に確認するっていうのをやると認識のずれみたいなものが起こりづらい。
言った言わないみたいなトラブルが起こりづらいということになりますのでぜひそこも意識するようにしていただきたいというふうに思います。
まとめと成長のチャンス
はいということでまとめましょう。まずはトラブルが起きた何か突発的な何かが起きたときには大きくですね特に若いうちは型を持ちましょうって話です。
一つ目まずは事実確認そしてその影響範囲を確認そして選択肢を持ち判断するで最後にきちんと共有しましょうというこれどんなに小さな事案だったとしても
一つ一つこれをクリアしていくことによって皆さんも成長できますし周りも安心して仕事ができますしということになります。
この型を毎回繰り返して繰り返して自然とできるようになりますと気がついたら頼られる施工管理というふうになっていると思いますので
こういう何かトラブルが起きたときこそ成長のチャンスだというふうに考えて冷静に対応できるように心がけていただければなというのが今回のお話でございました。
ぜひ参考にしてみてください。
エンディング
はいということで今回も最後までご視聴いただきましてありがとうございました。
こうやって皆さんの成長につながるようなお話をこれからもしていきたいと思いますので気になる方はぜひチャンネル登録フォローをよろしくお願いいたします。
またいいねとかねコメントなど書いていただけますと僕の励みにもなりますのでそちらの方もぜひよろしくお願いいたします。
はいそれでは本日は以上にさせていただきます。また次回の放送でお会いいたしましょう。
それでは全国の建設業の皆様本日もご安全に。