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2022-12-04 25:55

仮面ライダーギーツ13話:GMが振り回されてるデスゲームは初めて見た

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坂本監督特有の生身アクションが贅沢な回でしたね。崎山つばささんのキレは流石。

英寿の私服の黒いトレンチコートに変身ベルトがカッコ良すぎて最高。

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00:00
ヤマモトユウトのラジオトユウト!
どうも皆様こんにちは、声優のヤマモトユウトでございます。
日曜日恒例の日朝の回、仮面ライダーギーツの感想回です。
よろしくお願いします。
さあ、今日もね、冬映画の公開が近いということで、
ぼちぼち映画の情報がね、いろいろ回帰になってましたから、
まあ今日はこの劇場版ギーツ、そしてリバイスから触れていきたいかなと思うんですけれども、
まずは恒例の映画限定の仮面ライダーがね、公開となっておりましたね。
劇場版ライダー、仮面ライダーシーカーというね、新ライダーが発表になってましたけれども、
まあ、いつものやつと言いますか。
最近あるあるパターンですね、この映画でいつもと違うキャストの方を呼んで、
映画だけの仮面ライダーを登場させるという、特別感のあるいつものやつですけれども。
今回は仮面ライダーシーカーというね、黄色くて、
なんとなく獣鬼っぽい見た目のごっつい角の生えたライダーが登場してましたけれども、
多分角の漢字からしてシーカーという名前は鹿から来てますよね、おそらくね。
ギーツは動物モチーフというのもありますけれども、結構名前ストレートですもんね。
キツネモチーフでギーツみたいなね、とこありますから、多分鹿でシーカーだろうなみたいな。
あとはシーカーだからなんだろうな、シークっていう単語から来てるとすれば、
何かを探している人のことのダブルミーニングなのかなと思ったり。
何も考えずに聞いたら普通にシーカーってかっこいい名前なんで、
ネーミングも相変わらず上手いななんて思うわけなんだけれども。
多分変身アイテムはプレ版で売られるやつですね。
これも恒例っちゃ恒例かみたいな。
どうやらギーツの世界観でちゃんとデザイヤグランプリに参加してくるキャラクターみたいで、
なんでベルトは同じくデザイヤドライバーなんだけれども、
このバックルだけが完全に新規アイテムということで、
しかも大型バックルなんですよね。
このギーツの世界だと割とハズレって言われてる小型バックル。
水道管とかプロペラとかね。
そういうあれが大体小型バックル。
ブーストとかマグナムとかゾンビとか忍者とか、
ああいう大型バックルが割と当たりと言われてますけど、
このシーカーが装備してるのは黄色いでかい大型バックルなので、
装備的には結構レアというか、
03:01
強い方のアイテムをつけてるんだろうなっていうのは想像できますし。
で、バックルといえば、
このシーカーは上半身にあたる向かって左側、
こっちに黄色いごっついバックルつけてるんだけど、
実は右側にももう一個バックルつけてるんですよね。
下半身側のアイテムもつけてるっていう。
上下にアーマーがついてるライダーなんだけれども、
この向かって右側、下半身側のバックルの形が結構気になるデザインをしてるんですよね。
さっき言ったプロペラとかさ、
あと他にもハンマーとかアローとか小型バックルが色々ありますけれども、
その小型バックルたちを一つに集めたような、
3つぐらい小型バックルが合体してるかのようなデザインをしていて、
見た目だけで推測するんやったら、
好きなアイテムを召喚して戦ったりできるのかなとか、分かんないけど。
もしくはバースみたいな感じでその場で装備したりできるのかなとかね。
色々妄想が膨らみますけれども。
デザインがかっこいいんで、標的感はあるかなという感じでして。
で、演じるのが大抜きゆうすけさんという方なんですけれども、
大抜きさんはですね、ドラマだけではなくて、
ゴリゴリにミュージカルでも特に鳴らしてらっしゃる方なんですよ。
で、私もそんなめちゃくちゃ数見てるわけではないんですけども、
大抜きさんといえばダンスがめっちゃすごい方やという印象がありまして、
もうダンサーとしてパフォーマンスすることもあるぐらいには
ダンスめちゃめちゃいける方なんですけれども。
ってことは、この特撮の現場において踊れる俳優というのはやっぱり
アクションですよ。
なんで、そんなに出番は多くはならないだろうけれども、
もしかしたら生身のアクションも見れたりするのかなみたいな。
ちょっとこの辺気になりますし。
で、この大抜きさんの話で言うと、ちょっと前にやっていたですね、
ミュージカルフィストオブノーススター北斗の拳。
北斗の拳のミュージカルはね、ちょっと前までやってたんですけれども、
これで主人公のケンシロウを演じていたのが大抜きさんなんですよ。
まあ、なんだろうな、勝てないやつというか、
立ちはだかる強敵感はバッチリのキャスティングじゃないかなと個人的には思いますね。
ちなみに完全なる余談ですけど、そのミュージカル北斗の拳でレイというキャラクター、
これも非常に原作から人気があってね、非常にかっこいいキャラなんですけど、
このレイを演じていたのはですね、あの三浦亮介さんですよ。
トクサスファンには馴染みの深いアンクの方ですね。
あとディケイドにもね、タイガーオルフェノクとして出てましたね。
この辺りの方もいたりなりまして。
06:01
で、今回この仮面ライダーシーカーっていうのが、
多分メインでがっつり戦う悪役だと思うんだけど、
もう一人悪役が発表になっていて、
ホラスっていう謎のキャラクターが出てくると、
多分今回の謎のデスゲームを仕掛けてくる主催の男だと思うんですけれども、
このキャラクターの名前もやっぱちょっと気になりますよね。
コラス。目を凝らすなんて言いますけれども。
やっぱ技術の世界って、運営だったりゲームを主催する側のキャラクターって、
なぜか目に関する単語で名前を付けられてるんですよね。
で、劇場版の敵でもこれが徹底されているということは、
何かあるのかなとやっぱり思ってしまいますよね。
監視するって意味で目なんじゃないかなと私は睨んでるんですけど。
ニラムもいましたね、そういえば。
気になるところではありますけれども。
で、どうやら来週でしょうか。
11日にも何かしら情報が解禁されるようでして、ちょっとこれも気になるなぁ。
そしてリュウキのキャストはオリキャスで出てくれるのかなとかいろいろ期待しながら、
冬映画ね、待ちたいかなと。
私は初日に行きますから。
感想もね、このラジオで喋れたらなぁなんて思ってますけれどもね。
映画の話はこの辺にしまして。
では今日の技術本編の話ですね。
今日が仮面ライダー技術第13話ということでございまして。
暴略編も結構油が乗ってきてね、面白くなってきてるところですけれども。
今回は珍しく登場するキャラクターたちが結構私服で出てくるのが良かったですね。
技術、初めてのガッツリ生身アクションをキャラの私服の状態で見れるということでして。
今までと違って今回のゲーム、イストリゲームはキャラクターたちの日常の延長でゲームが始まっているっていうね。
今までとちょっと違うスタートの仕方なので、
全員が結構私服でレアな姿でずっと出てきてくれるのが個人的には嬉しいなと思いますね。
自分的にいいなと思ったのは後半のエース様のデカめの黒いトレンチコートですね。
これがやっぱスコブルかっこいいっすよ。
やっぱいい男にコート着せてね、変身ベルトつけて変身してもらうっていう。
やっぱこれは正義ですよ。
やっぱ私はね、リュウキの秋山レンが大好きですから。
やっぱそのロングコートつけた色男にベルトつけて変身してほしいってのはね、やっぱずっと思ってることですから。
今回もやってくれてね、それをやっぱ嬉しいなぁなんて思ったりもして。
今回がね、監督されているのが坂本監督という方でして、
特撮ファンの方にはね、わざわざ説明するのもおこがましいぐらいには有名な方ですけれども、
09:05
生身のアクション、ハリウッド自己身のアクションに定評のある方なんですけれども、
俺が坂本監督の好きなところは、
アクションってね、やっぱアクションすごいっていう点で言えば、すごいっていうのは間違いないんだけれども、
彼のアクションの何がすごいかっていう話で言うと、
アクションでキャラ付けをするのが上手いんですよ、坂本監督って。
どういうことかっていうと、例えば今回で言うならば、
日常の中で怪人が襲ってくるわけだから、どうしても私服で変身せずに、
ベルトも取られちゃってるから、生身で戦うというシーンが今回は多かったんですけれども、
割と争いごとに慣れてる感じのキャラクターの戦い方と、
そうではない一般人で戦い方が結構違っていて、アクションの付け方が違っていて、
これはさすが坂本監督だなと思ったんですよね。
具体的には、何度もおそらくこういうのを慣れてるだろうエース様とか、
多少腕っぷしに自信があるであろう道永とか、
主催側だからそれは多少は強いだろうと思われるウィン。
この3人は蹴りとか放ったりだとか、関節技出したりとか、
割と余裕ぶって敵に攻撃したりとかするんだけれども、
一方でネオンとか桜井競馬は、
とてもそんなゴリゴリに戦うような人らではないので普段は。
ただの一般人なので。
アクション的には攻撃するっていうよりは、
邪魔だから敵を押してどかすとか、なんとか避けるぐらいになっていて、
多分坂本監督は意図してアクションに手を付けてると思うんですよね。
やっぱあの辺はね、さすがだなと。
いいなと思いましたね。
ほんであとは、
ハレルヤウィンを演じている、パンクジャックを演じている、
崎山翼さんですけれども、
さすがのアクションやなと思いましたね。
やっぱ一人キレが違うというか、
慣れてらっしゃるのももちろんあるんだけれども、
その技術の公式ページを見てみると、
一人だけそのアクションの手って言ってね、
手ってその順番、
こう来たら蹴りを出して、
後ろから来たら裏剣で返すみたいなさ、
アクションのこの順繰りのことを手って言ったりするんだけど、
手を覚えるのが一番早かったみたいなことが書いてあって、
まあですよねっていう。
さすがのキャリアだなっていうのはすごい感じましたけれども。
で、そんな坂本監督がしっかりとってくれた今回の新アイテムが、
コマンドレイズバックルっていうね、
新しいバックルでして、
レイジングソードセットでね、
好評発売中と、
今なら対空のIDコアも付いてくるという。
12:03
宣伝もしっかりしたところでね。
まあ、恒例の中間フォームですね。
なんだろう、もう仮面ライダーあるあるというか、
必ずある中間フォームですよ。
で、私がとても気にしているところがありまして、
この令和ライダーが特にそうなんだけど、
中間フォームってめちゃくちゃ空気なんですよ、後半。
マジで出番がなくって。
本当にひどいとね、
2,3話ぐらいでもう一生出てこないんじゃないかなっていうぐらい出番なくなるんですよ。
だからコマンドレイズバックル君には頑張ってほしいなって思うわけで。
この時期のフォームがマジで終盤1回も出てこないから。
出てこないどころか、
別のフォームに色塗り替えられて改造されたりするからね、この時期のフォーム。
マジでコマンドレイズバックル君には頑張ってほしいなと思うんだけど。
で、この戦い方的には、最初はゴーグルと剣だけっていうめっちゃシンプルな感じだけれども、
ある程度戦って敵を倒していくと、
エネルギーがチャージされてきて、
で、剣の束についているバックルが外せるようになって、
それを装備することによって、
ごっついアーマーが召喚されるっていう。
この一見めんどくさいごちゃごちゃした手順がですね、
おもちゃ的にもすごいいいですし、
で、アクションゲーム的にもすごいいいなって思うわけですよ。
技術ってゲームをモチーフにしている部分があって、
監督によってはゲームっぽさを出す、杉原監督とかそうですけど、
を出すのを結構やってたりしますけど、
このコマンドレイズバックルの一連のややめんどくさい流れ、
これもなんかすごくゲームっぽくて私はいいなと思いましたね。
最初はこう身軽に動けて、接近戦でバンバン剣で切ってたのに、
アーマーが出てきて、背中から肩に向かってでかいキャノン砲が出てきてからは、
バンバン撃ちまくって敵を寄せつけないっていうのも、
戦い方が変わるっていうのもなんだか、
アクションゲームっぽくていいなっていう、モードチェンジでアクションが変わるっていう。
さすが坂本監督だなと思ったのが、
最後邪魔とライダーに向かってでっかいキャノン砲でぶっといレーザーをぶっぱなすっていうね、
ロマン技を最後必殺でぶちかましましたけれども、
あそこで撃つときにさ、一瞬コクピット画面みたいなやつが出るんですよ。
アイアンマンの画面というか、
仮面ライダーバースのビビビビビビビみたいなやつ、
あれを一瞬出してくれるあたり、坂本監督めっちゃわかってんなって思いますね。
あれはアメコミっぽくてすごくいいエースやなと思いましたね。
ゲーム感もあるし。
で、あとはまあ、これはまあ恒例の坂本エースですけれども、
15:00
変身して攻撃し始めたらオープニングが流れるっていうね、
主題顔バックに戦うヒーロー、間違いないですよ。
なので私はなかなかコマンドレイズバックルくんは結構お気に入りなんですけど。
どうやらこのコマンドレイズバックルっていうのは、
今んとこ最初ね、ギーツが変身してますけど、
どうやら誰でも使えるっぽいんだよね。
ギーツってその変身アイテムを誰でも装備できるっていう、
誰でもアーマー使えるから、
それでバリエーション見るのが楽しみだったりするけれども、
どうやらこのコマンドレイズバックルも誰でも使えるっぽいぞと。
だから来週、対空運が使ってる絵が公式ページに載ってましたけれども。
で、ちょっともったいないなーって思うのが、
アーマーがゴテゴテしすぎていて、
誰が変身してるか分かりづらいっていうのが非常にもったいないなと思いますね。
ぜひギーツの公式ページ皆さん見てほしいんですよ。
来週のところにめちゃくちゃメタリックな対空運が映ってるんだけど、
対空運だって気づくのにちょっと時間かかるからね。
やっぱ顔がめっちゃ隠れてるから。
でもまあ、誰でも使える中間フォームっていうコンセプトは新しいですし、
なんかドラゴナイトハンターみたいですよね、エグゼイドの。
これは非常にかっこいいなと思いましたね。
で、次回予告に出てきました新ライダーですよ。
仮面ライダーグレアっていうライダー。
また新しいライダーが出てくるわけですけれども。
変身する人がやっぱ気になるわけですけど、
多分ミスリードじゃなければゲームマスターのギロリさんですね。
もう拉致が開かないので多分自分で手を下すつもりなんでしょう。
おそらく変身して。
もしかしてって思って調べてみたんですが、
仮面ライダーグレアのグレアっていうのは、
英語で眩しいもの、見づらいものみたいな意味があるようでして、
やっぱり目に関連した名前なんですよね。
なんでなんでしょうね。
まあそのうち明かされるんでしょうけれども。
このグレアというライダーがですね、個人的には非常にかっこよくて、
お気に入りでございますよ。
なんとなくファイズっぽい感じのデザインというか、
ベースのスーツが黒っぽくて、丸っこいアイテムというか、
装備品が各所についていて、顔もヘルメットっぽいですし、
ベルトはシンプルみたいな、非常に良いデザインでしてね。
パッと見結構最近のライダーっぽい見た目だなという感じなんですけども、
よーく見てみると、頭にVのアンテナがついてたりとか、
口の部分が牙みたいなクラッシャーになってたりだとか、
ベルト自体は今時珍しいぐらいシンプルだったりだとか、
よく見ると結構まっとうに仮面ライダーなデザインをしていて、
未来感と昔ながらのライダー感が融合したとてもまとまりのある、
18:02
非常にかっこいいデザインやなと。
今から動くのがね、とても楽しみですけれども。
多分ゲームマスターのギロリが変身するだろうなという過程で、
ここから先の話をしますけれども、
仮面ライダー技術って結構シビアなゲームものという側面がやっぱ強いですけれども、
こういうタイプの脱落者が容赦なく出てしまうっていうタイプのシビアなゲームもので、
ゲームマスターが振り回されてるのってほとんど見たことないんだよね、俺。
だからめっちゃ新鮮というかさ、
急に一般人を巻き込んだデスゲームを開始するようなやつの主催者ってさ、
ずっと存在は謎だったりするし、
神にも等しいというかさ、
逆らったら殺されるとかあるし、
変なルールとかあっても主催者の手のひらの上とかさ、
こいつをどう出し抜くかっていうところが一個その話の筋としてあったりするわけだけど、
この仮面ライダーギーツのゲームマスターのギロリさんは、
もう四方八方で四苦八苦しててさ、
あんまり見たことないよな、だからちょっと面白いというか、
もう自分から直接不穏分子を潰しに行くぐらいストレス溜まってんだなっていう、
それがなんか面白いなって思っちゃいますしね。
また面白いなって思うのが、このデザイアグランプリ運営側もね、
いろんなキャラクターが増えてきまして、
今回も北村亮さんが演じているニラムと、
その部下のサマスっていう女の人が出てきましたけれども、
どうやら一枚岩ではないっぽいぞっていうのが、
ちょっと今後の展開的に美味しいなと思いますね。
多分だけど、
直接ゲームに参加してかき乱す役目の部署、
多分これはウィーンたちがいるところもいれば、
あと邪魔党を育ててあいつらを放出する担当、
あのアルキメディアの担当者、
そのアルキメディアの担当者が、
実際にゲームマスターとしてゲームを操っているのが多分ギロリと、
そしてナビゲーターのつむりだと思うんだけれども、
なんか直接ゲームに参加してかき乱す役目の部署、
多分これはウィーンたちがいるところもいれば、
あとあのアルキメディアっていう不気味なおじさんもいるし、
で、ニラム、北村亮さんのニラムが、
今回ボタンをピッて押して急にバックル飛ばしてましたけど、
多分アイテムの担当が彼なんですよね、おそらく。
っていうのが、いろいろ担当だったり部署だったりが多分あって、
で、連携があんま取れてないっていうのがちょっと面白いですよね。
ゲームマスターのギロリ的にはさ、
ギーツってこっちのこと探ってきてるから目障りでしょうがないと。
で、早く潰したいからどうにかこうにかこのゲームのルール上で何とかしたいんだけど、
21:02
ギーツたちももちろん抗ってくるし、
それはそうだと思うんだけれども、
自分の周りのやつらというか同僚がまるで言うこと聞いてないのがさ、
ストレス溜まるよなって、そりゃ自分から返信するよなと思うしさ。
で、なんならそのナビゲーターのつもりもこれでいいんでしょうかみたいなセリフが増えてきて、
その現在の体制に対してちょっと疑問を抱き始めてるあたり。
デザイン役ランプリの運営結構早めに解散するんじゃないかと私は思ってますね。
もう今の時点でどことなくジャマトを育てているアルキメデルっていうおじさんが、
今んとこなんでしょうかね、一番ヤバいやつ感があるというか。
なんでどうなるのかなと思ってる時にもうゲームマスターがいきなり最前線に来週から出てきちゃうからさ、
なおさらこいつら大丈夫かと思うというか。
その辺のデコボコ感が面白かったりするのかなとかね、思ったりして。
そんな中来週パンクジャックのハレルヤウィンがなんかちょっと動きがあるみたいでね。
今まではちょっとこすい悪役というかさ、
ポジション的にも結構得意なポジションというかパンクジャックって。
明確にギーツに対する敵を向き出してさ、ギーツのことを邪魔しようといろいろやってくる、
まあ鬱陶しいやつなんだけれども、だけどなんかちょっと扱いが違うというか。
なんかああいう小物っぽいキャラクターってあっさりやられちゃうのかなとかさ、思うんだけれども。
ギーツ側にはギーツでエース様に考えがあるっぽいんで、
まあゲームの一応そのなんでしょう、ルール上はまだハレルヤウィンと明確に衝突はしてないですし、
だけどウィン的には早くギーツを落としたいしみたいな。
そんな中でお前本当にそれでいいのかみたいなことをさ、ギーツから言われてさ、
来週ちょっとユラグっぽいっていう、これは非常に楽しみですよ。
私、パンクジャックって演じてる崎山翼さんがね、もちろんファンもたくさんいらっしゃって、
割と忙しい方なので、そんなに出番ないかなって思ってたんですよ。
言うて2,3週くらいかなと思ってたら、結構ガッツリフューチャーしたキャラクターに今なっているんで、
で、来週たぶんすごい見せ場なんですよね、おそらく。
彼がどうなんだろう、運営を裏切るのか、何か新しい動きをするのか、ちょっとまだわかんないけれども、
たぶん来週一個見せ場なんですよ。
だから、崎山さんのこう、めちゃくちゃ血の通った芝居が見れるんじゃないかなって思うとすごい楽しみですし。
で、どうでもいいんだけど、またこの運営側のキャラクターがもし裏切ったなんてしたらさ、
またゲームマスターギロリのイライラが加速するわけですよ。
24:02
俺が今怖いなって思っているのが、パンクジャックがさ、今いいキャラに仕上がってきてさ、来週動こうとしているとこ。
じゃあ、仮に裏切ったとして、運営側を。裏切ったとして、その場でギロリに殺されちゃうんじゃないかなっていうのがやっぱ怖いわけですよ。
やっぱ仮面ライダーグレアって新しいライダーだからさ、新しいライダーで活躍するときに見せしめり誰かやられるパターン多いのよ。
怪人だったり仮面ライダーだったりが。あっさりやられちゃってさ、退場しちゃうみたいな。そのキャラの強さを示すために。
で、来週パンクジャックがなんかするわけでしょ。裏切り者として、粛清されないかどうかだけが非常に心配やという。
でも、なんやかんやでキャラの動きもいろいろ出てきて、どうなるかわかんなくなってきたんでやっぱすごく面白くなってますよね。技術自体は。来週も非常に楽しみやと。
で、嬉しいのが今週の、今日から坂本監督っていう私も好きな、さっき言った監督が担当されてるんですけども、どうやら15話まで坂本監督担当回らしいんですよ。
で、あと2話、合計で3話撮ってくれるみたいなんですけど、これはめっちゃ楽しみっすよ。アクション。アクションもそうやし、彼はキャラの心情にぐりぐりえぐり込んで芝居させるのもうまいんすよね。
だから、俺は坂本監督大好きですから、あと2週ぐらいも見逃せないなと。あと2週ぐらいすると、それこそ冬映画が始まりますしね。もしかしたら映画にもつながってるかもしれないということで、非常に楽しみが多い仮面ライダー技術、応援していきたいなという感じですね。
そんな感じで今日は終えたいかなと思います。最後まで聞いていただきありがとうございました。お相手は山本優斗でした。また次回。さよなら。さよなら。
ありがとうございました。
25:55

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