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ヤマモトユウトのラジオトユウト
どうも皆様こんにちは、声優のヤマモトユウトでございます。
日曜日恒例の日朝の回、仮面ライダーギーツの感想回です。よろしくお願いします。
さあ、恒例のね、まずは冬映画の話題ですけれども
えー、冬映画に仮面ライダー龍騎のオリジナルキャストが参戦!ということで
いや、マジで最高ですね。
いやー、ちょっとたまらない。たまらんなー。たまらないですよ。
まあ主人公の仮面ライダー龍騎、そしてその鏡の中のライダーであるね、黒い龍騎、龍我のね、
菅高正さん、そして仮面ライダーナイト、まあ第二の主人公の松田聡さん、そしてずーっとバトルをかき回していた
仮面ライダー王者の萩野さん、このお三方が正式にオリジナルキャストで参戦ということでございまして
なんと、この3人には同時変身のシーンもあるっぽいんですよね。
で、今公開されているYouTubeのインタビューによりますと、菅さんと松田さんだけのシーンもどうやらあるみたいで
これはもう龍騎ファンにはたまらないというか、最高ですよねー。
私は、ちょうど龍騎がですね、まさしくその子供の頃にガッツリ応援していた世代の仮面ライダーというか、
今でこそまあオタクになってしまいましてね、ずっと仮面ライダー見ているという奇特な大人をやってますけれども、
純粋に小学校の時、龍騎は4年生かな10歳ぐらいの時に、純粋にこう画面の前で拳を握りながら、
龍騎とかナイトとか王者もそうやしゾルダとか応援したっていう、あの時のまさしく子供の頃のヒーローが私にとっては龍騎でして
クーガ、アギト、龍騎、ファイズあたりはですね、やっぱなんかその幼少期の思い出もあり、ある種自分の中では深刻化されている
ありとあらゆる仮面ライダーの中でもひときわ思い入れがある世代だったりするんですけれども、
20年の時を経てね、その時のキャストの皆様が、この令和の仮面ライダーの映画に全員出てくれるっていうヤバさ、
いやーすごいっすね。 龍騎のキャストの皆様はですね、さっき言ったCinema TodayのYouTubeのインタビューでおっしゃってたんですけど、
再び仮面ライダーの映画に出られることが、大げさではなく生きていて良かったと皆様おっしゃってたんですけど、
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それはこちらのセリフやと思いましたね。 たまんないよなぁって。何が最高って、
20年経ってんのに3人ともやっぱめちゃめちゃかっこいいんですよね。
よく良い吹け方をしているとか、そういう言い回しありますけれども、まさしくその通りで。
菅さんは色っぽい男前になってますし、王者の萩生さんは危険な男の匂いがまだ強くなっているというか、
全く変化がない松田さんね。 ナイトの松田さんはマジでどこで年取ってんだっていうのは思いますよね。
いつ見ても若々しい3人というか。 やっぱさ、子供の頃のヒーローが今でもずっとかっこよくいてくださるって、
これだけで正直ファンにとってはたまらないものがあるというかね。 そんな彼らががっつり
仮面ライダーにもう一回出てくれるんで、たまんねえなぁと思うわけなんですけれども。 やっぱこの映画の話的にはさ、
さすがにご本人を連れてくるということは、それなりのストーリーを期待していいんじゃないかなと私は思ってるんですけど。
今回はギーツとリヴァイスでそれぞれのメインライターが書かれてますけれども、 ギーツの脚本を担当されている高橋優弥さんは、同じくそのレジェンドライダーたちを集めてお祭り映画を作った
平成ジェネレーションズっていう映画、こちらも担当されていたことがありまして、 要は過去の自分が関わってない作品の仮面ライダーを描いた経験があると。
で、今回監督の柴崎監督。柴崎監督はそれこそ、平成ライダーはもう女監督時代からずっと入ってますし。
で、もちろん隆起のキャストの皆様のことも勝手知ったる中ですし。 柴崎監督は実際、映画でもね、仮面ライダー対戦とか、仮面ライダー3号とか、その
レジェンドライダーを絡ませた映画を撮るのは、かなり慣れてらっしゃる方のはずなので、 期待していいんじゃないかなというところ。スタッフ的にも、
まあ夫人的には一応万弱じゃないかなと。 まあギーツもリヴァイスも、特にリヴァイスはキャストとキャラが多いので、
総出演の中でさらに隆起のメンバーも出すとなると、一体どういう風に 蹴りつけるんかなっていうのはちょっと気になるところではありますけれども。
まあただ、隆起のファン的には、その隆起の菅さんとナイトの松田さん、このストーリーのね、主人公の2人ががっつり絡むシーンがあるっていう情報だけで、
ちょっと安心できるというか、そこがあるということは隆起の扱いは結構配慮されてるのかなとか思ったり。
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まあとにかく冬映画楽しみですよ。気がつけばもう再来週かな?23日だから。もう公開まで2週間切っちゃってますしね。
これも楽しみに待ちたいかなという感じで。 じゃあここからはギーツ本編の話。第14話ですね。暴略編もだいぶ進んできましたけれども。
今回このギーツもね、かなり最近面白い面白いと私も言っていて、今回もかなりいろんなことがあったんでね。
やっぱり濃密な回なわけですけど。とりあえず今回はちょっと情報量がかなり多い回だったんで、
まあいろいろあったことを一回整理していこうかなと。 今日判明したことをちょっと順番に喋っていこうかなと思うんですけど。
まず敵の怪人であるジャマト。これにですね、日本語を喋ることができる個体が出てきたと。
まずアルキメデルっていうね、怪しいジャマトを育てている謎のおじさん。あそこにまずいきなり喋ってる奴が出てくると。
アルキメデルの言う通りやったらジャマトも進化していて、その進化の結果が言語能力を得るということなのかなというのは推測できるんですけれども。
多分アルキメデルに対して喋ってたあの謎のジャマトは、いわゆる幹部クラスのキャラでしょうね。ようやく幹部怪人がギーツにも出てきたのかなという印象でして。
名前はルークという名前でね。今回出てきたジャマト、ビショップジャマトって言うらしいんですけど、最後に大君が倒したジャマト。
ルークとかビショップっていうと、どうしても牙を思い出しますよね。牙の井上俊樹さんは、今ドンブラザーズでだいぶラツワンを触れてますけど。
気になるなと思ったり。でこの日本語喋るジャマトの話で言うと、ジャマトライダーの中でなんとなく銀ペンのおじさんっぽいキャラクターが出てきましたね。
私は勝たなきゃならないって片言で喋ってましたけど。これはなんかそのちょこちょこファンの間で噂されている退場したキャラクターがジャマトになってるんじゃないか説。
あの一番最悪な説ね。次、ダパーンあたりのセリフを喋る奴が出てきたらほぼ確定かもしれないですね。
なんかなんとなくインベスジ見てきましたよね。アルキメデルのいるところ完全にヘルヘイムじゃねえかと思ってましたけど。
で次の情報。浮世エースのお母さんの話が出てきましたけど。エースのお母さんの名前はミツメという名前でデザイアグランプリの元ナビゲーターだった。
そうですね。つむりちゃんの前任という話がウィンの話で出てきましたけれども。エースのお母さんの名前がミツメってまたなんか目っぽい名前が出てきましたね。
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ミツメルから来てるのか。それとも三つの目。サードアイ。サードアイだって三つ目の目か。っていう意味でかけてあるのかっていう。また名関連の名前で。
まさしくデザイアグランプリ関係者なんだろうなという感じですけれども。これ思ったのがエースが母に関する願いを書くと自動で無効化されてしまうという描写がありましたけど。
エースが願いとして書いたものが消えるぐらいの存在ってことはデザイアグランプリの運営の中でも結構高いくらいなんじゃないかなというのがここで推測できますよね。
今ナビゲーターやってないということは何かあったのかなというところも推測できますし。ここが結構今後の謎なのかなみたいな。
で、他の今回解禁された話で言うとどうやらデザイアグランプリにはスポンサーがいるという話が出てきて。まずネオンがいるクラマ財閥ですね。クラマ財閥はデザグラのスポンサーをどうやらやっていたようだと。
ということはやっぱりタイムファイヤーのね。タイムファイヤーも私世代なんですけどタイムファイヤーのお父さんは何かしら意図があってネオンをエントリーさせてるんだろうなーっていうのをこのあたりでちょっと気づくというか。
で、一方でお母様の方は多分その辺の話は知らないんでしょうね。だから今後何かクラマ家に動きがあるとすればネオンのお父さんに対してお母様が何をやってるんですかっていう流れがあったりするのかなとかちょっと推測できたりとか。
で、そのネオンに仕えているボディーガードね。ベンとジョンという名前がねはっきりとここに出ましたけれども。このベンとジョンも実は昔デザイングランプリに参加していたよという情報。これが俺個人的に一番驚いたかな。
つまり元仮面ライダーやという。なんかねびっくりするぐらい自分でも嬉しかったですね。この人らが仮面ライダーであること。
演じてらっしゃるお二人がね。外国の方ですけれども仮面ライダーがすごい好きな方ということで。ファン的にもやっぱ嬉しいですし。
特にSNSもやってらっしゃるジョンの方ですかね。白人の方のトムという方はですね。俳優さんがトムさんなんですけど。
トムさんは仮面ライダーを見て日本語を学んで日本に来た方だそうなので。これは冠無料どころの騒ぎではないでしょうね。
なんか私も見ながらすごい喜んじゃったというか。あの二人が華麗にポーズを決めて変身するところね。
あそこだけ抜き出したらハリウッド版仮面ライダーだもんな完全に。
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しかも今回撮ってるのがハリウッドで撮ってた経験がある坂本監督だからガチでハリウッドのライダーになったよね。あのシーンだけ。
あの二人には是非デザイアグランプリに参加してたこのスピンオフとかあると最高なんだけどな。
地味に熱かったのはこの二人が黒標と白虎の仮面ライダーだと思われるんだけど。IDコアを見るね。
クラマ家は猫化で統一されてるんだなっていうのもなんかちょっと熱いものを感じるというか。
でこのボディーガードの今使用人的な感じだけどベンとジョンはさ今でもその普通にピンピンしているということはさ
まあ怪我とかやられてしまって退場した過去はないはずなのでつまり結構強いと思うんだよね。
デザイアグランプリの中で優勝は二人してないかもしれないけれども結構いいとこまでは行ってたんじゃないかなと思われるので
まあその結果からクラマ家に雇われたのかなっていうのはぼんやりと浮かべることができますし。
で過去のゲームでもしかしたらエースと合ってる可能性がありますよね。
今までは地味にエースとこのボディーガードってちょこっとだけ絡むシーンあったりなかったりしましたけれども
今回でボディーガードの2人がデザイアグランプリのことを完全に思い出したんで
今の状態でエースと会うとちょっと違うかもしれませんね。
でエースどころかあの一番で退場してしまったシロウとかあの白熊の仮面ライダーとか
あと道永くんとかもねもしかしたら面識があるかもしれないっていうのが色々推測できて
このボディーガード2人がライダーだったっていう情報だけでここまで色々広がっていくのはかなり面白いなと。
で仮面ライダー技術っていうのは登場人物のありとあらゆるキャラクターがデザイアグランプリに参加していた可能性がある
つまり仮面ライダーである可能性があるって考えるととても熱いですし
でまぁメタ的に見てみると技術に出演さえすればどこかで仮面ライダーに変身できる可能性が大いにあるって考えると
非常に熱い番組な気がしますね。
これは私もちょこちょこねお芝居やってるんですごい感じますけどこんな幸せなドラマないと思いますよ。
いいなぁと思いますね。私も昔エキストラでちょっと仮面ライダー出てましたけどいいなぁと思いますよね。
モブやりてぇって思いますよ。コロナでなければなぁっていうのも感じたりしますけれども。
でスポンサーの件でいうとハレルヤウィンのおじいさんもどうやらデザイアグランプリのスポンサーだったっていう話がちょっと出てきましたね。
その縁で働いていたのがハレルヤウィンだと。
ハレルヤウィンは元々ミュージシャンとしては食えてなくってほっつき歩いてたところそのおじいさんにここで働けっていう風にデザイアグランプリ運営に入れられたっていう過去があったというそういう話がありましたけれども。
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でそういう流れからなのか本人曰く自分はバイトなのであんまりそこまで重要な情報は知らされてないっていう話がありましたけれども。
個人的には今回でハレルヤウィンがすごく株が上がったと思うんですよね。
ゲームマスター自体の裏切りっていうのがありだから手のひら返してじゃあ俺は技術側に行くわ自分でデザインやるわっていう野心が芽生えてきた熱い男になったっていうところがあるっちゃあるんだけれども。
個人的にはその技術ってやっぱりね仮面ライダーっていうのもあって若手のほんと駆け出しのねルーキーの俳優さん多いですけれども。
そんな中でこうやっぱねあのベテランの崎山翼さんが演じているウィンがですね技術側に来てくれてまたお芝居経験もね浅井であろうカン秀吉君のエースのカン君と絡んでお芝居しているのを見れるのはちょっと嬉しいなと思ったり。
やっぱなんだろうなベテランの俳優さんが若手と絡んでいるところってそれだけで結構絵が締まるというかそこを感じられるのが仮面ライダーの良さでもあり。
って言ってたらいきなりパンクジャックがちょっとやられそうな感じになっているのだけがちょっと不安ですけど。
まあざっくりとこんな感じですかね今回出てきた情報は。
この大量の情報をちゃんと捌きながらなおかつそれぞれのキャラにアクションと変身シーンの見せ所があるっていうのが坂本監督マジでエグいなと思いますね。
やっぱ俺はあの監督の演出とキャラの扱い方好きやなと思ったりするわけなんだけど。
あの今回地味に坂本監督やるなーって思ったのがあのめっちゃ冒頭でネオンが敵の攻撃を捌きながら変身するとかありましたけど。
あのネオンの変身ポーズを敵の攻撃を捌く動きに変えられるのは多分数ある特撮のアクション監督でも坂本監督だけだと思うんですよ。
あの猫みたいな可愛らしいポーズをバッとかっこいい敵を捌くポーズに変えるっていうあれは俺ちょっと唸りましたね。
こんな使い方あるんだみたいな。あれはいいなぁと思いましたね。
で今日あった大きなトピックとしてはもう一個。これギーツの脱落ですよ。
エース様の敗北ということで。流れとしてはエースがそのギーツに変身するIDコア、狐のコアをセットしてない時に別の場所でタイクーンがかくれんぼ邪魔と倒しちゃったのでこれでゲームが終了と。
でゲームが終了した時点でドライバーにコアをはめてエントリーしていなかったのが唯一エースなのでエースがこれで脱落してしまったという流れ。
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でまぁ主人公が脱落という驚愕の展開が14話にしてあるわけで。
なのに結構あっさりリタイアで消えちゃったからまぁ割とびっくりしましたよね。
え!?ってなるっていうか。なんかなんだろう。やっぱデスゲーム的な話ですけど今回って。
そうは言ってもそもそもエース様って頭もいいし戦闘能力も高いしとても慣れてるのでそんな簡単にしないやろうというか。
なんだろうどうせエースは生き残るんだろうってどこか鷹をくくってた部分があったんだけど。
まぁあっさりあれみたいな。あれ消えたぞおい大丈夫かってなるっていうかさ。なんか結構びっくりしたというか。
14話にしてゲームからいなくなる主人公ってすごいですね。
過去にはよく死ぬ主人公はいたんですよ。ゴーストって言うんですけど。本編で4回くらい死んでましたからね。
それとはまた違う衝撃ですけれどもね。
でまぁエース様ですけどこの後彼がゲームに戻るにはどうなんでしょうねIDコアに触れて記憶を取り戻すしか今んとこないかなと私は思うんですけど。
大君がケイワ君が復活した時を考えると触れるIDコア自体はどれでも大丈夫っぽいので
まぁ誰かが浮世エースに近づくことさえできればまぁチャンスはありそうだなと思うわけなんですけれども。
これ問題が詳しい事情を知っているのが現状ちょっと味方になりつつあったハレルヤウィンだけなんですよね。
まさかゲームマスターのギロリがあのゲームマスターであることを明かすわけないし。
で今回は仮面ライダーグレアっていう新ライダーに変身してねビジョンドライバーっていうリードするだけで変身できるめっちゃ高性能なベルト使ってましたけど。
まさかその辺りのことを自分から明かすわけないし。
でその辺の事情を知っているハレルヤウィンしかいないわけなんだけどそのウィンは今グレアのせいで洗脳状態になっていると。
でまぁあと事情を知ってそうなのはつむりだけどつむりは運営に対してんって思ってはいるけれども
まぁナビゲーターとしての仕事はちゃんと果たすタイプだからそこを明かすかと言われると結構微妙なラインですし。
だから要は他の参加者、この場合で言うと道永、ネオン、ケイワはエースが落ちたことしか知らないっていう状態。
何があったかまではわからないみたいな。
なのに来週どうやらラスボスが現れるっぽくて最悪の状態ですよね。
これどうするんやっていう。
個人的にはハレルヤウィンがちょっと男を見せてくれそうだなっていうので、
今年また崎山さんの熱い芝居が見れるんじゃないかなとか思ったりしてるんだけど。
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で、個人的にこのエース脱落で私が引っかかっているところとしては、
最後にいつも出てくるあのテロップというか、デザイヤグランプリのルールを説明してくれるテロップありますけど、
今回出てきた部分が、ゲームマスターがゲームの勝敗を操作してはならないって出てきたんですよね。
視聴者誰もが思ったと思うのが、いや、おもっくそ介入しとるやないかっていうか。
だってゲームマスターのギロリのほぼ独断でしょ。
あそこに入ってって、デザイヤドライバーでもない、なんかよくわからない新しいベルト出して変身して、
勝手に参加者を操って、ゴリゴリ参加してるエースを落とすって、めちゃくちゃ勝敗操作してないって思うんだけど、
この辺りはどうなんだろうっていうか。
2週前ぐらいにこのラジオで喋ったんだけど、運営は一枚岩ではないわけじゃないですか、今。
邪魔と育てて好き勝手やってるアルキメデルっていうのがいれば、
勝手に技術を支援するって言い出したニラムっていうキャラクターがいたりだとか、北村亮さんが演じてらっしゃるキャラがいたりだとかして、
要は運営もギロリだけの思いで動いてるわけではないと。
ってことは、来週の公式ページを見るにニラムがいましたけれども、ニラムあたりが、
いやいやお前ゲームマスターが何やっとんねんっていうところで理由つけて、エースを復活させるとか、再エントリーさせるという流れがもしかしたら来るかもなーとかちょっと思ったりだとか。
他にも引っかかってるところとしては、過去の浮世エースがデザイアグランプリの参加者の時に書いた願いで叶えられた願いの一つに、
死ぬまでデザイアグランプリに参加するっていうものがあったんですよね。
これはどうなんやっていう話ですよ。今回どうなんだろうみたいな。
その参加するっていうことがさ、もちろんプレイヤーとしてだと思うんだけど、
抗議の意味で市民として、巻き込まれた市民としてっていうのもありだったら、この願いは叶えることもできるのかみたいな。
だから次のゲームではどうやら一般人としてエースが参加するっぽいんだけど、
それでも参加ということになるのであれば、果たされてはいるのかと思ったりもするし。
でもこの願いが、普通に考えたらプレイヤーとして仮面ライダーとして参加するって話だろうから、
これも復帰の理由の一つには使えるのかなとか思ったり。
あとは、今私ごときが考えられる原因でも、こういういろんな理由でエースって復帰できるんじゃないかなっていうのが浮かぶ。
ということはやっぱり浮世エース的には作戦の一つなんじゃないかなと私は思ったりもしますね。
だって今回の回でそのドライバーを奪われて運営の腹の中を探るっていうのが、
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全部彼の考えてた手の内だったわけじゃないですか。
まさしくハレルヤ・ウィーンみたいにさ、
結局狐にバカされちまったってことかみたいなセリフがあったけど、
まさしく視聴者がずっと彼の手のひらの上で踊らされてるわけですよ。
それが技術の面白さでもあるわけだけど。
ってことは今回のあっさり退場もさ、
技術的には一個考えとしてあるのかなーとか思ったりなんかして。
だからやっぱ来週楽しみですよね。
いややっぱ高橋優弥さんはエグゼイノの時もね特に思ったんだけど、
このいろいろ考えられる原因があると。
で気になる状態で引っ張って終わる。
来週どうなるんやっていうのを毎週続けてくれるわけですよ。
特に筆が乗ってる高橋優弥さんこれめっちゃ強いので。
まあ来週もやっぱ楽しみですよね。
そして浮遊映画も非常に楽しみやっていう。
やっぱ技術が面白い。いいですねー。
この原稿ライダーが面白いと幸せでしょうがないんですよ。
そんなわけでね今週もめちゃめちゃ楽しませてくれたということで、
今日はこの辺で終わりたいと思います。
最後まで聞いていただきありがとうございました。
お相手は山本優斗でした。
また次回、さよならさよならー。