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ヤマモトユウトのラジ推し
どうも、みなさまこんにちは。
厚くコアな推し語り番組、ヤマモトユウトのラジ推し
お相手は、ポッドキャスター・ナレーターのヤマモトユウトです。よろしくお願いします。
さあ、今日はニチアサの回でございます。
仮面ライダーギーツの話をね、一月ぶり以上ですかね、空いてますけれども、やっていこうかなと思っております。
具体的には、31話から36話の話をしようかなと思っております。
仮面ライダーギーツって、ナンクールみたいな感じでね、一期二期みたいな感じで、ざっくり分かれてますけれども、
同国編というものが終わり、そして母上編というものが、結構クライマックスに差し掛かっているという、そのあたりのお話ですね。
話が移り変わっているのもあるし、キャラクターの立ち位置が変わっていたりだとか、
ゲームのルールが結構ガラッと変わって、新キャラとかも増えたりするんで、
キャラの今の立ち位置だったりね、今こいつどういう陣営にいるんや、みたいな話を中心にやっていけたらなと思っております。
というわけで、久しぶりなんですけれども、早速やっていきましょう!
というわけでね、改めて仮面ライダーギーツ31話から36話あたりの話をしていこうかなと思うんですけれども、
うちの番組的にはですね、前回の仮面ライダーギーツの感想回が29話と30話でございました。
どの辺の話かっていうと、キューンが男を見せてネオンと一緒にジャマトをぶっ飛ばすというあの回ですね。
なんか半年ぐらい前みたいな気しません?
それだけその仮面ライダーギーツってね、結構大河ドラマ的というか、短いスパンで結構キャラの立ち位置だったりね、
そういう劇的なドラマが多いというのが見どころでもあったりするわけなんですけれども。
31話から36話と言いますと、どういう感じの話に今なってるかと言いますとね、
まずベロバが主催してたジャマトグランプリというもの、あれが終わりですね。
終わった時の勝者が道長、仮面ライダーバッファーだったと。
そのバッファーが勝ったことによって、その時一緒に戦っていたニラムとウキヨエースが消滅し、
バッファーの願いが受け入れられた新たな世界が始まるという。
で、この新しいバッファーが主役の世界になった話が、今やっているボジョウ編というやつですね。
デザイヤロワイヤルというものがスタートしておりまして、
これは道長の仮面ライダーをぶっ潰す力という、これが叶った状態でスタートする、
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仮面ライダー同士によるバトルロワイヤル、これがデザイヤロワイヤルなわけなんですけれども、
ここで押さえておきたいのは、結構仮面ライダー技術ってね、
その願いが叶っている状態っていうのが、もちろんね、その作品の世界観として、
みんな願いを叶えるためにこのゲームに参加して戦っているわけだから、大事な部分なわけなんだけど、
この願いがキャラの設定だったり世界観的にちゃんと活かされているっていうところが結構ポイントだったりするわけです。
つまりどういうことかっていうと、今の道長、仮面ライダーバッファーは、
仮面ライダーをぶっ潰す力というものが叶っているので、対仮面ライダーに関してはむちゃくちゃ強い状態なんですね。
だからその、ボジョー編スタートとともに道長がめちゃくちゃ仮面ライダー倒してましたけれども、
ゲームとかで言うなら、対仮面ライダーにだけ全攻撃クリティカルみたいな感じでしょうか。
バッファーの攻撃が全部仮面ライダーに対しては大ダメージで、逆に仮面ライダーからの攻撃はほとんど効かないという、
それが今の道長の状態なわけですね。
なんで彼は今、仮面ライダー相手だったら絶対に負けないという状態なわけですよ。
どうやらこの仮面ライダーっていう括りが、ベルトで変身するあの世界の我々が言ういわゆる仮面ライダーは全部カウントされるみたいなんで、
運営が変身するライダー相手でも全然勝てちゃうんですよね。
これは運営的に結構困ると思いますけど。
これによってチラミが犠牲になり、仮面ライダーグレアすら倒せるっていうね。
ビジョンドライバーっていう、デザイヤーグランプリの大元みたいなさ、
デザイヤーグランプリ主催している側が使っている道具のはずなのに、
あいつですら倒せるみたいな状態に今のバッファーはなっているわけで。
結構今、彼がメインになっているところがあるなという。
これが今のボジョー編なわけですね。
ここまでざっと見てきてですね、この36話。
先週ですね、アルキメデルがやられてしまったのが36話までの状態で、
ちょっとキャラの立ち位置を今確認していきたいんですけれども。
まず、デザイヤーグランプリとその運営を倒すぞっていうので組んでいるのが、
我らが浮世エースと道永ですね。
エースと道永が今組んでいる状態。
エースと道永ってここに来てようやくの共闘っていうさ、
主役とライバルというか、なかなか厚いコンビが今生まれているわけなんだけど、
たまたま条件が一致したというか、
たまたま倒す相手が同じだったみたいな感じで今一緒に戦っているわけで。
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結構浮世エースがとこに絡んでくるとそうなんだけど、
ギーツって意外と飯食うシーンが結構出てくるんですよね。
それによってエースと道永がちょっと人間らしく見えてくるというかさ。
道永も、彼は悪ぶってはいるけれども、
結構ピュアな男でもあるので、
エースの母親の事情だったり、
母親って今女神なんやみたいなこともありみたいな色々知りつつみたいな。
エースとしてもそんな道永を結構一目を浮いているというか、
なんかそういう不思議な状態になっていて。
主役とライバルが共闘して同じ場所にいるっていうのはこれだけで正直熱いですよね。
エース的にはこの女神の力をどうにかせんとあかんという、
こういう目的なわけで。
今道永的には仮面ライダーを倒さなきゃいけないから、
ニラムとかも仮面ライダーなわけですから、
運営も倒さなあかんという、
この辺で結構一致しているところがあったりなんかして。
一方でデザグラを存続させるぞっていう連中もいますね。
デザイングランプリというか今はロワイヤルだけど、
これをできれば伸ばしていきたいというか、
まだやっていきたいよねって言っている人たちもいるわけで、
これがだいたいネオンでしょ、ケイワでしょ、
お姉さんのサラでしょ、ベロバとケケラと、
そしてネオンのお父さんですね。
だいたいこの人らだと思うんですけれども。
ここの最近のポイントとしては、
やっぱケイワのお姉さんが仮面ライダーに変身したということですかね。
ハクビシンっていうね。
ハクビシンの仮面ライダーなんて想像もつかなかったよな。
怪人は結構、割と慣れてるというか。
平成ライダー見てた人やったら怪人のモチーフに関しては、
いろんなものが出てきたんで結構耐性あると思うんですよ。
具体的にファイズとかすごかったんだよね。
つくしのオルフェノクとかいて。
ウソだろ?みたいな。
ペリカンとかね。
え、なんでそこを攻めた?みたいな感じのやつとかいたんだけど、
でもすごいのがめちゃくちゃかっこよかったりするんだよ。
そういうのもあったりしてさ。
怪人のモチーフがいろいろあるのは結構わかるっちゃわかるんだけど。
ハクビシンの仮面ライダーは結構予想外というかね。
意外とデザインも結構イケてるというか、
可愛い感じとちょっとこうクールな感じ?
モノクロな感じでクールなイメージで、
意外にデザインも良くてね。
で、毎回このギーツってね、
マスクの使い回しが結構話題になりますけれども、
今回はメリーとかレターっていうね、
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ヤギだったり羊だったりした時のマスクを上手く使っていて、
パッと見では新しく作った造形のマスクなのかな?みたいな。
思うぐらいにはめちゃめちゃ良い感じに落とし込まれたりなんかしてね。
仮面ライダーハクビっていう名前もなんか洒落てて良いっすよね。
なんかこう和風モチーフっぽい名前で、
みたいなオシャレで見た目も可愛くてみたいな。
みたいな状態なんだけど。
戦闘能力がめちゃめちゃ低いんだよね。
仮面ライダーギーツのね、私結構押せるポイントなんですけれども、
あんまりね、あんまりね、
注目して見たことある方いないと思うんですけど、
仮面ライダーって実はちゃんとステータスが決まってるんだよね。
これは全仮面ライダーそうなんですよ。
昭和の一号から実は細かく、
例えばパンチ力、キック力、跳躍力、
いろいろあったりするんですけど、
で、
ギーツに関しては結構そこ忠実に守ってて、
何が言いたいかっていうと、
やっぱ能力が高いやつに能力が低いやつは勝てないようになってんのよ。
これはね、
今、ギーツ全般見てらっしゃるアクション監督が
結構こだわってるポイントみたいで、
まあ、
能力のステータスが低い方はやっぱ勝てなかったりするし、
あと、
そのフォームチェンジの強さ、
初期のフォームより強化フォームの方が強いっていうのを結構徹底していて、
ギーツはね、結構その辺私好きなのよ。
で、
悲しいかどうかっていうと、
あれ、仮面ライダーのね、えっと、
テレビ朝日の方だったかな、
公式にあのステータス載ってるんで見て欲しいんですけど、
今エントリーしてるライダーの中でぶっちぎりで低いんですよ。
仮面ライダーはくび。
かわいそうだけど。
なんかそういうとこもあったりなんかして。
だから彼女が今後どうなっていくかっていうのが結構一個ポイントなんじゃないかなと思ったりする。
で、
ギーツはね、
結構その辺私好きなのよ。
うん。
で、
悲しいかどうかっていうと、
どうなっていくかっていうのが結構一個ポイントなんじゃないかなと思ったりもしますね。
今んとこその、
助けられてるみたいな状態なので、
ネオンとかが裏切るとは俺は思えないけど、
まあ分かんないですからね、ギーツですから。
たちいちコロコロ変わりますから。
ケケラとかの罠にはまって、
対情も全然ありだろうし、
やっぱ気になるなと思ったりなんかして。
で、まあ他のキャラクター見ていくと、
まずネオンが、
改めて世界を書き換えて、
自分が一からやり直していくみたいなイメージなのかな。
あくまで、
作られた命という状態のネオンで今いるけれども、
一回こう世界を作り変えて、
自分を知らない人だけの世界みたいな感じでもう一回やっていくみたいな、
結構悲壮感漂う願いになっていてね。
割と彼女も気が付けばすごい覚悟のあるキャラクターになっちゃってるんだけど、
で、ケイワが、
彼は一貫して、犠牲になった人たちを助けるという、
こういう願いなわけなんだけど、
彼のやっぱり、ケイワの今難しいポイントとしては、
12:03
その、犠牲になった人たちを復活させるという願いのために、
犠牲になる人たちがいるんですね。
その、幸福の総合値というか、
全体の数は同じみたいな話がどこかで出てきましたけど、
彼が、その、
犠牲となった人たちを全員蘇らせるという願いを叶えることによって、
また新たな犠牲が生まれているという非常に難しいところにいるわけで、
で、彼もついついこう人に当たるみたいなところがちょこちょこ出てますけど、
今後彼はそこの辺はどうクリアしていくのかなというのをちょっと思ったりなんかして。
で、お姉さんはちょっと分かんないですね。どういう願いで来たのか。
本当はケイワを仮面ライダーにさせないために参戦してるわけだけど、
願いに関してはまだ明言はされてないんで、どうすんのかなという感じで。
で、他のこのデザグラあった方がいいよね、組だと。
ベロバとケケラとあとネオンのお父さんがいるけど。
ベロバとケケラに関してはどうなんだろうな。
今んとこそのオーディエンスっていうところは守ってるわけだけど。
だけど、まあ彼ら的にはベロバは不幸が見たいから、
正直世界自体がどうなろうがあんまり興味ないだろうし。
で、ケケラはその桜井ケイワっていう個人を見てるっていうよりは
仮面ライダー対空として見ているので、
その犠牲を踏み越えてこそ仮面ライダーだろうみたいなことを
平気で桜井ケイワに押し付けるような人間だっていうのが最近の話で分かってきているんで。
どうなるやらっていう感じですけれどもね。
でも言えるのが未来人たちにとってデザグラがなくなるのは
結構困るんだなっていうのを反応的には分かるかなっていう。
この辺どうするんだろう。もしかしたらベロバと共闘みたいな。
あるかもしれないし。
で、ネオンのお父さんですね。
まあ彼的にも困りますわね。
その娘を生き返らせて。
で、スポンサーにまでなって。
じゃあもっとやってくれんだろデザグラって思ったら
撤収しますとか言い出してるわけだから。
おいふざけんなよって。
それはなりますわね。
彼はあくまでこの時代の人ではあるんだけれども
ネオンとの関係は今後どうなっていくのかなーなんて思ったりなんかして。
キーパーソンはやっぱキューンとかになっていくんじゃないかなと思ったりもするわけなんだけど。
じゃあ次に中立の立場にいるキャラたちを見ていこうかなと思うんだけど。
これがざっくりと。
まずジーンですね。
まあ中立と言いながらも割と浮世エース寄りではあるんだけど。
で、ハレルヤウィンですね。復活したパンクジャック。
で、つむり。
なんかちょっとどっちとも言えないみたいな感じになってます。
で、キューンですね。
まあキューンはやっぱりネオンの味方だったりするわけなんだけど。
まあ中立寄りのキャラクターたちは中立と言いつつも
15:03
アザイアグランプリの運営に疑問というか。
っていうのはちゃんと思っていて。
で、その上でエースだったりネオンだったり
プレイヤー側に結構堅入れしている方が多いかなという印象ですね。
で、まず見ていきたいのがやっぱジーンなんだけど。
彼は特にその初登場から今に至るまでで結構こうキャラクターが成長したというか変わったような印象があって。
最初はケケラとかのさ、桜井慶和という人間を見ているというよりは仮面ライダータイクンとして見ているみたいな部分が結構ジーンにもあって。
まあ浮世エースっていう個々人を見てるっていうよりはなんかこう歴史上のキャラクターというか
二次元のキャラが好きみたいなぐらいのテンションで浮世エースと接していたけれども。
最近はそのなんか一人の人間同士として彼のことを見ている部分があって。
で、だからこそジーン的にはやっぱりデザグラが彼は好きだから存続してほしいなぁと思うんだけど。
でも浮世エースがああ言ってるしなーっていうことであの銃を貸したりなんかしてるわけで。
やっぱ非常にいいキャラクターですよね。
で、彼はやっぱ未来人の中でも結構エース、まあてかがっつりエースの味方なのでベロバとかとはやっぱ敵対しがちなわけだけど。
未来人関連の話だと今後やっぱジーンとあと復活したハレルヤウィンが俺結構キーパーソンなんじゃないかなと思ってきますね。
いい情報っていうのはだいたい彼らスタートできてるような気がするんで。
まあ今後このあたりも注目かなとか思ったりなんかして。
で、見ていきたいのがこのハレルヤウィンですね。仮面ライダーパンクジャック。
これはめちゃめちゃいいタイミングで蘇ってきたなという印象ですね。
てかやっぱね、前も言ったんだけどハレルヤウィンってめっちゃ惜しいキャラなんですよ。
そのギロリがね、あのゲームマスターだった時代に爆死してしまったのかなっていう感じで急にフェードアウトして。
で、演じてる役者さんもさ、咲山翼さんってすごいキャリアのある方で。
当然やっぱお芝居もいいというかさ。
特にその彼が退場する前後のあたりのさ、エースとの簡単な友情というか。
あのあたりの彼がキャラとしてめちゃくちゃ良くなってきたあたりの咲山さんのお芝居が超良かったから。
だからこそめちゃめちゃ雑にフェードアウトしたのがすごいもったいなくって。
あんな良いキャラになってたのにここで終わり?みたいな。
で、どこかで回収されるのかなと思ったらここっていうね。
で、彼はスピンオフまでできちゃって。
スピンオフがですね、皆さん非常に良い出来ですこれ。
めちゃくちゃ良くできてる。
あとちょこっとだけど新しい仮面ライダーとかも出てくるんで。
18:03
スピンオフめちゃめちゃ良いですよ。
咲山さんのファンにも非常にお勧めしたい。
話自体も結構面白い。
デザイヤグランプリの結構ハードな話の部分というか。
犠牲になったのはウンノンカンノンみたいな話とかしてるんで。
こちらすごくお勧めなんですけど。
このすごい良いタイミングでハレルヤウィン、パンクジャックが生き返ってきた。
で、どうやら彼は運営側のやっぱり人間ではあるんだけど。
だけど手駒ではないっていうね。
彼自身に意思があって結構独自に行動しているという。
やっぱすごく美味しいキャラクターになっていて。
今のところちょっとエースにお前ちょっとやばいぞみたいな。
デザイヤグランプリが終わろうとしてるぞ。
撤収しようとしてるぞみたいな。
味方になってくれそうな感じの雰囲気があったりなんかしてね。
だけど彼は立場的には中立かなと思ったりするんだけど。
非常にやっぱり良いキャラクターですね。
他の中立キャラだと、つむりですね。
つむりもやっぱり難しいポジションに今なっておりますね。
もちろんデザイヤグランプリ、今はデザイヤロワイヤルだけど。
の主催的な部分に関わってはいきたいんだけれども。
やっぱり難しいかという感じで。
すごい悲しい顔で仮面ライダーのベルト配ってるシーンとかも胸が痛みましたけれども。
彼女に関しては、やっぱり彼女も結構大きいキャラなんだなって思うのが、
彼女が願うことによって浮世エースが蘇ったっていう部分が結構でかいんじゃないかなと今後思うんですよね。
創世の女神の次期候補みたいな状態に今なっているので、
彼女が今後結構ヒロインというか、その位置になってくるんじゃないかななんて思ったりもするんだけど。
でも心の中では、今はどっちかっていうとエースたち寄りなのかななんていうそんな感じの彼女ですね。
で、キュンですね。
キュン、彼はもう分かりやすくやっぱネオンの味方でしょ。
で、演じてる水江健太さんがちょっと忙しい方というのもあるんですけど、
今んとこその昔の印象とガラッと変わって、彼が出てくると結構このネオンの支えになってくれるというかさ、
非常に頼もしい男になっているので、今のネオンは横にサラさんもいるし、ケイワもいるから、
まだちょっといいんだけど、また心折れそうな時に是非出てきてほしいなと思ったりはするわけですね。
で、キュンはどう思ってんのかな。
未来にネオンを誘っているシーンがありましたけれども、
彼的にどうなんでしょうね。ネオンが一番だから、彼はそこまでデザイアグランプリのファンではないのかなっていう印象なんですけれども、
彼の望みとしてはネオンと一緒に未来に住むっていうことが多分一番だと思うんで、
21:03
彼どうなんだろうな。再登場が毎回楽しみになるキャラクターだなと思いますね。
では次にグランドエンドというね、まだちょっと視聴者もはっきりとわからない、
このグランドエンドを迎えてさっさと撤収するぞと言っている奴らがいますね。
これが大きくスウェルとミラムなんだけれども、
今までで言うと運営側のトップ2人なわけなんだけど、
ここでこのボジョウ編っていうやつに入ってね、スウェルっていう謎のキャラクターが出てきましたけど、
こいつの立ち位置が個人的には結構わからないなという印象なんですよ。
今までは私もこのラジオでちょこちょこ喋ってましたけど、
仮面ライダーとしての強さも、そしてデザイアグランプリというものの未来人的なSF的な要素の権限の中でも、
ニラムっていう北村亮さんが演じているこのキャラが最強だったんですよ。
一番上っていうところ、ピラミッドの頂上がニラムだったっていうね、
誰も勝てないっていうところがあったわけなんだけど、
これがバッファーが横からギョフノリを得たことでニラムが消えてしまう。
その後スウェルって存在が今出てきてるわけだけど、
そのニラムよりも上なのが多分スウェルなんですよね。
スウェルっていうキャラクターがなんか非常に難しくて、
細かいことはこの後で喋ろうかなと思うんだけれども、
スウェル自体は一体何が目的なのか、やっぱりまだちょっと分かってない部分が結構あって、
でもどうやらこのグランドエンドっていうやつを迎えると、
彼にとっては相当な得があるみたいだと。
ニラムも何だろうな、多分スウェルの方が上だから、
一応従ってるみたいな感じだと思うんだけれども、
ニラム的にはもうこの時代はいいやっていうね、
この時代いいですと、はいはい撤収しますという、そういう状態に今なってるわけで。
で、バッファーだったりエースからすると、
今の状態を作り出している諸悪の根源というか、
エースの母さんが女神だなんだっていう話になってる原因でもあるわけだから、
今んとこ彼らが倒すべき相手はこの2人なんですよね。
ただちょっとやたらと強いぞっていうところが引っかかる部分かなという感じでございます。
で、最後に31話から36話までに退場したキャラが結構います。
退場キャラもちょっと見ていきたいんだけど。
まず、ベンとジョンですね。
ネオンに一緒についてた外国人のSP2人なんだけど、
これはさ、どうなんだろうな、
これ東映の悪いとこ出てると思うんですよ。
なぜ仮面ライダーのスーツがない!
いやー、マジでさ、
特にジョンを演じているトム・コンスタンタインさんっていう俳優さんがいるんだけど、
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彼は仮面ライダーが大好きな男ですよ。
その中の人が好きってことね。
仮面ライダーが好きな男が日本まで来てさ、
仮面ライダーになるという夢を叶えてるわけじゃない。
ベルトもつけて専用の変身ポーズまでもらってさ。
変身!
いや、なんでスーツがないのよ。
いや、わかるよ。
スピンオフもたくさんあるしね。
仮面ライダーって実はいろんなシリーズが進んでたりするから。
仮面ライダーオルテガとかもありまして、
いろんなスピンオフもあるでしょ。
いろんな事情もあるでしょ。
スーツもね、そんないっぱいは作れないですよ。
今ね、昔と比べて予算が少ないですから。
にしたってだろ。
いや、ベンとジョンはスーツ作ってあげてよ。
これはさ、マジでめちゃめちゃ思ったわ。
いや、なんかね、ベンとジョンが変身する回あったんだ。
ボジョー編の第1話かな。
でさ、次回予告みたいなやつで見たとき、
俺すごいワクワクしたのよ。
あれ待って、ベンとジョンがベルトつけてポーズとってるぞみたいな。
ってことはこれはって思うじゃん。
あれ?みたいな。
あー、ポーズだけ取ってなんやかんややられてしまうパターンかー。
あー、ちゃーっていうね。
これは他人数ライダーの弊害ですよ。
で、その後あの全然関係ない急に出てきたモブキャラのね、
あのビーグルの仮面ライダーが急に出てきて、
そいつはスーツあるんかいっていうね。
いや、なんでだよってめっちゃ。
え、みんな思っただろ。
なん、なんだこの名前もわからんようなわけのわからんキャラクターに
仮面ライダー専用のスーツがあって。
今までずっと1話からネオンの横にいてさ、
で、中の人はえー、
あの日本にわざわざ来てね、俳優活動して、
仮面ライダーシリーズ大好きで、
やっとベルトも手に入れて、
えー、仮面ライダー専用のIDコアも手に入れて、
名前までつけてもらったのに、
仮面ライダーガルンと仮面ライダーランサーっていうね。
なのになんでスーツがないんだよって思うよな。
うーん、いやあれはねー、
なかなか悔しいというかファンとしても。
うーん、ちょっと残酷だなーと思ったな。
うーん。
で、どうでもいいんだけどその、
やられたモブキャラクターの仮面ライダー、
仮面ライダーグルーヴィーっていうね、
キャラがいるんだけど、
こいつに変身してる役者さんがなぜか英徳さんっていう。
ハハハハハ。
なんで英徳さん、まあまあいいけど別にそこは。
英徳さんはスーツあるんかいっていうね。
まあ英徳さんってあのスーツアクターの方ですよ。
もう、平成仮面ライダーをね、
ずーっと支え続けてきたスーパースターですけれども。
いや、英徳さん好きよ。
俺も大好きよ。
彼は男前だしさ、
普通に舞台とかも出られてる。
めちゃめちゃ活躍してらっしゃる素晴らしい役者さんだけど、
いや、それにしたってよ。
ハハハハハ。
弁当ジョンにスーツ作ってあげてよーって思ったなー。
仮面ライダーガルンと仮面ライダーランサー?
こんなかっこいい名前までついてんだからさ、
ちょっと弁当ジョンに優しくしてほしかったなーって思ったりなんかして。
27:02
うーん。
まあこれは、
スピンオフで仮面ライダーナーゴがあって、
その時に変身すんのかなーっていう希望的観測だけ持ってね、
今終えようかなと思いますけれども。
えー。
他の対象キャラで言うと、
チラミですね。
これはもうあっという間でしたね。
ハハハハハ。
うーん。
さっき言った、
バッファーの力、
対仮面ライダーに相手はほぼ無敵っていう能力が抜群に発動していて、
あの最強クラスの仮面ライダーグレア2ですら、
バッファーの前ではやられてしまうという。
えー、状態でしてね。
うーん。
チラミは俺は思ったけど、
結構長生きした方だと思うんですよ。
ハハハハハ。
うーん。
だって、
あれ、母上編終わったのにこいつ生きてんだってみんな思ったもんな。
うーん。
で、ヘイト飼ってるキャラだったからさ、
まあでも因果応報というか、
やられるのは必然だったのかなーなんて思いながら。
さっさとギロリが戻ってきてほしいよ今は。
うーん。
ギロリ今戻ってきたらどういう立ち位置になるのかなー。
でも彼は結構忠実に、
世界を守るために、
ゲームを進めているから、どうなんだろう。
ニラムと衝突するのかなー。
でもニラムの方が上なんだよなー。
あ、ちなみに、
ギロリはスピンオフのパンクジャックだと結構出てくるんで、
出番あります。
うーん。
なんで、ギロリが欲しい人はパンクジャック見ればいいんじゃないかなと思ったりもしますけど。
えー。
で、隊長キャラでいうと、
アルキメデルですね。
これはちょうどタイムリーな36話で、
えー、倒されちゃいましたけど。
アルキメデルは、
俺はそうして結構好きなキャラクターだったんですよ。
うーん。
公式の解釈というか、
公式が解説してた彼のキャラクターが結構印象的で、
すごく純粋な男だったっていう風に公式に書かれてるんですよ。
邪魔とっていう怪人を育てあげて、
まるで子供を育てるかのように愛情たっぷりに接していたっていう。
うーん。
確かに純粋な部分はあるんだよな。
たまたま育ててたのが、ちょっとこう、
人類にとって悪い怪人だったっていうだけの話で、
うーん。
彼自身は、まっすぐその怪人たちに愛情を注いでいたし、
うーん。
で、彼が自分を差し出してしまうぐらいにはやっぱり、
目に入れても痛くない存在だったのが邪魔となわけで、
うーん。
まあ、見とられ方は結構シュールだったけど、
うーん。
いろんな邪魔とにね、死に際見とられてそのまま死んじゃうっていう感じだったけど、
うーん。
で、アルキメドルはね、やっぱね、キャラ造形が素晴らしくいいと思うんですよ。
うーん。
やっぱビジュアルが最高だと思うんだよね。
うーん。
その、明らかにヤバいやつじゃん。
その怪人を育てるってさ。
まあ、彼はそんと純粋な思いで邪魔と育てていたとは思うんだけど、
とはいえ視聴者目線からするとやっぱり怖いおじさんだからさ。
うーん。
で、そんな中、ああいうキャラクターってやっぱりマッドサイエンティスト的なデザインにしがちだと思うんですよ。
30:04
うーん。
まあ、おじさんキャラとかでもさ、過去で言うなら、
あのドライブのバンノみたいなさ、ゴルドドライブとか、
あと、外部の戦国龍馬?
仮面ライダーデュークみたいな、
もう、明らかヤバいやつみたいな、
で、白衣着てるみたいな感じの、
多分デザインにするとこなんだけど、
あくまで邪魔と栽培して育ててるだけだから、
見た目は普通の農家のおじいちゃんっていう、
このデザインが俺めちゃくちゃいいと思うんですよ。
うーん。
あの、アルキメデルの何がいいかって、
その、やっぱ見た目が普通の農家のおじさんだからこそ、
溢れ出る怖さがあるんですよね、彼は。
その、めっちゃ普通のおじさんなのに、
めちゃくちゃヤバいやつじゃん、あいつ。
だから、よりキャラが際立つというか。
うーん。
で、あのー、特にアルキメデル、
道永、ベローバー、伊洲大地のメンバーで、
まぁ、後にね、キャラソンも出すメンバーでいたときは、
やっぱ彼だけちょっと浮いてるんですよ。
でもそれがすごくいいんだよな。
なんか、異質な感じが逆に怖いというかさ。
やっぱ、特撮ヒーローの世界なんてさ、
正直衣装、いくらカッコよくてもいいし、
どんだけトンチキでもいいわけよ。
もう、なんなんそれみたいな、
なんなんそれ服!?みたいな。
あの、昔の仮面ライダーゴーストの
誠兄ちゃんみたいなさ。
全身レザーみたいな。
そんな服のやついるかよ!みたいな。
いるんだけど、
だけど、そんな中、
普通に農家にいそうなおじいちゃんが、
怪人を育てているっていう、
この異質な感じが、
すげー良かったなって今になっても思う。
だから、アルキメデルに関しては、
本当にね、
演者さんが上手かったのもあるんだけど、
初見の印象で結構勝ってたなって俺は思った。
浮世エースとかが結構派手な私服着てたりとかさ、
あとデザイアグランプリの参加者たちが、
専用のジャケット着てたりとか、
そういうのがある中で、
普通に農家のおじさんとして出てくるから、
より怖さが際立ってたな。
悪役としてすごい良いなと思って。
特に、アルキメデルの姿で、
ダンクル・オステウス・ジャマトっていうね、
最後に変身してた、でかい剣持った魚のジャマト。
あの状態で、
アルキメデルの、
あの人間体で戦場を歩いてる時の怖さったら、
やっぱないっすもん。
みんないかにもヒーローって感じの服装してるのにさ、
一人だけめちゃくちゃ農家のおじさんの格好して立ってんのよ。
だから余計怖いっていう。
で、面白いのが、
道の中の設定とも結構かみ合ってるなと思って。
ずっと言ってる、
仮面ライダーバッファーはさ、
仮面ライダー相手に対しては最強っていう状態じゃん、今ってね。
もう、ダメージも効かないし、
逆にバッファーの攻撃はめちゃくちゃクリティカルみたいな状態、
チートの状態なわけだけど、
だけどあれって仮面ライダーにしか意味ないんだよね。
33:02
なので、アルキメデルはめっちゃ強敵になるっていう。
この、なんだろう、ここに来ての設定のかみ合い具合がですね、
非常にいいキャラクターだったなと思います。
なんで、結構惜しいんだよな。
いや、久々になんか、
敵のおじさん怪人でやられるの惜しいなって思った、
すごいいいキャラクターでしたね。
で、もう一人、惜しいキャラが退場したといえば、
やばい、イスズダイチですよ。
仮面ライダーナッチスパロー、
後藤大さんですね。
いやー、これはね、結構、なんだろうな、
悔しかったというか、
めちゃめちゃおいしいキャラクターがやられてしまったなーって思ったっていうかさ、
私が後藤大さんね、演じてる後藤くんが好きってのもあるんだけど、
まあ、なかなか、
ああ、惜しいポジションでやられちゃったなっていうところがあって、
まず思ったのが、
どうこく編普通にお前生きてるんかいっていうね。
で、バッファーの願いが叶ったときにさ、
まあ、やっぱり世界が一回リセットされるわけだけど、
で、そのときに、
普通にリセットの対象に入れられてるのがめっちゃ面白いんだよな。
全然忘れてんだよな、デザイングランプリのこと。
ああ、そうなんだ、っていうね。
まあ、なんだかんだで、
ドライバーを手に入れてさ、もう一回彼は参戦するわけなんだけど。
彼はずっと輝いてたな、好きなキャラクターだったな。
彼は好奇心が赴くままに行動するキャラクター。
途中から特にそれが強調されていて。
で、さっきのアルキメデルの最後。
本当の意味での最後か。
本体のアルキメデルがダンクルオステウスに食われるところとか見ちゃってたわけだけど、
あの辺とかめちゃめちゃ輝いてたな。
後藤くんのリアクションが上手いってのもあるんだけど。
あの辺良かったですね。
見てはいけないものを見てしまうポジションにいるとかさ。
一歩間違えれば即破滅しそうなポジションになぜかニヤニヤ笑いながら立ってるみたいなさ。
で、俺はね、イスズダイチの好きなところはね、
好奇心云々っていう部分もあるんだけど、
やっぱね、なんだかんだ結構強いことなんですよ。
この番組では俺たびたび言ってるんだけど、
イスズダイチって強いんだよね。
これはさ、仮面ライダー技術の本編を見てると結構忘れがちな情報なんだけど、
初登場の時に、
昔浮世エースとデザグラの最後の方、
要はデザ神になるところを競ってたぐらいの実力がある男なのよ。
だからほっといても実は結構強いんだよね。
意外と忘れられがちなんだけど。
で、の割には彼は意外と戦闘に赴かないのよ。
あんまりそこに好奇心がないから。
36:00
だけど、失業となったら彼ももちろん変身して仮面ライダーになるわけで。
で、その戦ってない期間が長いんだよね、彼ね。
すごく後ろでニヤニヤしながら見てるところが多かったから。
あと煽ってくだけ煽って帰るみたいな。
多かったから。
その退場する時のね、彼メインの話の時にも、
1ヶ月半ぶりぐらいに変身してましたもんね、ポーズもとって。
だけど、やっぱ強かったね。
だって、彼ってモンスターバックルっていう魔王型バックルではあって、
パンクジャックも得意だったりするバックルなんだけど、
あれ一つだけで大体の仮面ライダー相手には平気で対マン取れますからね。
で、彼のいいところは、強さもあるんだけど、やっぱ頭も切れることで、
ああいう小物っぽいキャラクターって、やられそうになっても逃げなかったりするんだけど、
やられそうになったらあいつ結構逃げるんだよ。
これは部下悪いなって撤退するわけよ。
なんで、いいキャラだった、いいキャラだったんだよな。
最後はしっかり罠にはめられてやられたというか、
なんか、上手かったな。
高橋優弥さんだね、脚本の。
言葉遊びのセンスがナッジスパローが光ってたと思う。
その道長のね、最後の道長VSイスズ大地のところの、
お前の2枚下ここで切り落としてやるとかさ、
下切りスズメの逸話から来てるんだよね、
ナッジスパローってスズメモチーフだからさ。
で、実際にこのイスズ大地も相手によって喋ることを結構コロコロ変える男だからさ、
なんかその辺もモチーフにはまってたりなんかして、
そういうとこもあってね、結構惜しいキャラだったなと思うわけよ。
で、彼はさっきも言ったけど結構強いから、
なんなら浮世エース相手でも結構五角以上にやれちゃったりするわけなんだけど、
最後の相手がバッファーだった。
これだけはどうしようもない。
何度も言ってるけどバッファー、仮面ライダー相手にはむちゃくちゃ強い状態だから、
マジで全く勝てない。
で、バッファーね、最近特に好きポイントは、
ゾンビブレイカーっていう彼愛用のチェーンソーあるんですけど、
あれって一回ガキョンってレバー入れるとパワーが上がるんだよね。
で、このレバーガキョンのやり方が最近めっちゃいろんなパターンがあって、
で、ナッジスパローの時も割とスタイリッシュにスイッチ入れててさ、
やられちゃったんだよなぁ、ナッジスパロー惜しかったなぁ。
でね、彼は捨て台詞も残すわけよ。
これで終わりだと思うなよぉ!って言って消えていくわけじゃん。
で、俺としてはよ、結構イススタイチ好きだったからさ、
やっぱ、復活してくんねえかなって思うわけよ。
で、ハレルヤウィンという前例があるから、なんやかんや戻ってくんじゃないかなって思うし、
あと、後藤大くん演じてる。後藤大くんのオールアップの話が公式サイトに載ってない。
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ってことは、出るんじゃないかなと思うわけよ、またね。
なんだけど、みんな思い返してほしい。
オールアップです!って言われてないけど、このままで終わると思うなよ!とかさ、
覚えてろよ!って言って消えていった過去のデザイアグランプリの仮面ライダーたち見てほしいんですよ。
具体的にダパーンとメリーなんだけど。
あいつら二度と出てきてないっすね。
ってことはもしかしたら、後藤大くんもここで技術もう終わりかもしんないとか思ったりだかして、
非常に寂しくもあるんですけれども。
でも出てほしいんだよな。あいつ出てくると結構話がややこしくなるから。
また出てほしいですね。
ここでキーポイントとしては、彼のナッチスパローのぶっ壊れたIDコアを、
今ベロバが持っているというところが個人的には結構ピンときているんで、
何か動きがあったりするのかなーみたいな思ったりもしてるんですけれども。
ナッチスパローいいキャラだったなーなんて思いつつね。
惜しいなと。
で、31話から36話にかけて、一時的にエイスとケイワとニラムも退場してたりしますね。
ケイワなんてマジで、え!?っていうタイミングでいなくなりましたからね。
あの辺結構、なんだろう、ドラマが大きすぎて、いろいろ大きすぎててさ、
忘れがちなんだけど、ケイワまた退場してんだよな最後の方。
いやー彼が主役になれる日は来るんだろうか、なんて思いつつ。
ではですね、最後にもうちょっと喋っていこうかなと。
まあ久しぶりにね、仮面ライダー技術の話してるんで、もうちょい喋りたいんだけど。
この36話までの各キャラクターと仮面ライダーの強さのランキング的なものを個人的にちょっとまとめてみたんで、
この辺喋っていきたいと思うんですけど。
まずですね、最強、一番強い、これがスウェルですね。
松岡くんが声をやっている謎の仮面のキャラクター。
まあ存在的にも戦闘能力的にもあいつが最強でしょう。
ニラムを蘇らせてますから、彼がまず一番として。
で、次2番目がおそらくニラム、仮面ライダーゲイザーですね。
まあこれは揺るぎないかなと思うんですよね。
今までニラムがトップだったところに、このスウェルっていう新しいやつが出てきたって感じなんで、
まあここは間違いないかと。
で、次がここが難しいんだけど、
多分ね、ビジョンドライバーを使って変身するライダーがこの次に来るんですよ。
まあグレア2はやられちゃったわけだけど、
なんであるとすれば今残っているビジョンドライバーで変身する人?道永かな?
がもしやったら、次このビジョンドライバーで変身するなんかのライダーが強いと思う。
で、この同じぐらい強いのがギーツのレーザーブーストですね。
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どうやらこの今のデザイアグランプリで使っているデザイアドライバーのバックルよりも、
未来のキャラクターのアイテムを使った方が強いっていうのがギーツの公式の見解っぽくて。
なので、デザイアドライバーではあるけど、そこにレーザーレイズライザーをつけることによって合体してパワーアップしたレーザーブーストが、
ビジョンドライバーの次ぐらいに強いんじゃないかなと。
で、たぶんこのレーザーブーストと同じぐらいの強さになっているのがバッファーですね。
今のマントがついているバッファーですね。
バッファーもね、強さランク微妙な部分があって、そもそも彼氏の強さは変わってないんじゃないか説があるわけですよ。
ずっと言ってるけど今日、仮面ライダー相手にだけはめちゃくちゃ強いんだよ。
たぶんだけど、わからないよ。歴代で言うなら、仮面ライダー外務極アームズとか出てきてさ、
本当にめちゃくちゃ強いライダー出すけど、極アームズ相手に今のバッファーぶつけたら、たぶん勝つのはバッファーなんですよ。
だけど、同じ外務だったらロードバロンっていう怪人がいるんだけど、ロードバロン相手にバッファーぶつけたら、たぶん勝つのはロードバロンなんだよ。
道永のステータス自体はたぶんあんまり変化してないんだけど、道永のつけてるスキルっていうかさ、
ゲーム的に言うなら、スキル対仮面ライダー特攻、これだけがめちゃくちゃ輝いてる状態だから、
この世界は仮面ライダー技術の世界なんで、仮面ライダーの方が大多数なわけですよ。怪人が少ないぐらいだから。
だから、今んとこ無茶苦茶無双できるんだけど、さっき言ったようにアルキメデル相手には結構苦戦してるんだよね、バッファーって。
って考えると、素の戦闘力はあんま変わってないんじゃないかなっていう説があるわけですよ。
なんで、たぶん彼はレーザーブーストよりは弱いと思うんだよね。
バッファーの今の仮面ライダー特攻のスキルを持った状態だと、たぶんレーザーブーストより強いんだけど、
道長本人の能力とエースだけで比べてみると多分エースの方が圧倒的に上だから。
だから、総合して同じぐらいの強さなんじゃないかなと今思っている。
難しいのが、スウェルは仮面ライダーで今んとこないので何とも言えないんだけど、
ニラムがゲイザーに変身するので、たぶんバッファーVSゲイザーだったらバッファーが勝つんだよ。
おそらく。相手が仮面ライダーだから。か、互角ぐらいになってくれると思うんだけど。
ていう感じで。
で、未来のライダーたちのほうが基本強いので、たぶんバッファーより弱いぐらいなのがベロバとかケケラなんですよ。
おそらく。あとキュウもたぶんこの辺だね。
未来のライダーたちの中だと、ジーンとケケラとキュウを3対1で相手にしてたぐらいだから、
たぶんベロバが一番能力的には強いはずなんですよ。
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だけど、どうなんだろうな。ベロバ自身が強い可能性も結構ある。
なぜなら彼女もビジョンドライバーで変身したとき結構強かったから。
なんですけど、未来のライダーが次は同じぐらい。
で、未来のライダーよりあとは大体みんな一緒ぐらいかなと思いますね。
その他って感じです。
デザイヤードライバーだとその本人の経験値だったり、ライダーのステータスもあるんだけど、
今までの経験が結構乗ってくるんで。
なんで、まあケイワとかは戦闘してる分だけ強くなってるだろうし。
だけど、たぶんデザイヤードライバーオンリーだけの話で言うなら、
今一番強いのは退場したけどたぶんイスズダイチなんですよね。
ナッジスパローが最強なんじゃないかなと思ったりして。
で、たぶん次がパンクジャックぐらいなんじゃないかなと思ったりもする。
なんで、ごちゃごちゃ言ったけど、
まあ大体スウェル、ニラム、そしてレーザーブースト、バッファぐらいの順番ですよ大体ね。
もしビジョンドライバーで変身する奴が現れたら、レーザーブーストの上にそいつが入ってくるっていう感じになってる今のとこ。
で、さっきも言ったけど、藤田アクション監督のこだわりで、
技術は結構この強さランクがはっきりしてるのよ。
だから、はっきりしてるからこそ特撮あるあるの、
思いが強くなったから勝つみたいな奴が意外にないんだよね。
結構無慈悲に負けるときは負けるし。
だからK-1なんて何回も退場してるし。
っていうのがあったりして。
だから、今後俺がストーリー的に面白いなって思うのが、
最強の仮面ライダーゲイザー、ニラムですね。
を倒すためには、今どうやって彼に勝てばいいかっていうと、
道永が彼に挑むしかないんだよ、勝つためには。
多分今の浮世エースではまだ勝てないんだよな、
仮面ライダーゲイザーって。
それこそテレビ朝日のね、ステータスが載ってるとこ見てほしいんだけど、
数字バグってるんですよ。
意味わからんぐらい強くて。
だから、多分仮面ライダー特攻を持っているバッファーしか彼に勝ち目がないんだよ。
だけど、今のエースは道永と一緒にいるわけだから、
だから、来週の回とかすごい楽しみなんですよね。
明後日の回とか。
思いっきりニラム変身してましたけど、
多分バッファーと対峙するんで、
どうなるんだろうなっていうのを非常に楽しみだったりするわけです。
でよ、ここで喋りたい話題が一個あって、
スウェルですね。
はっきり言ってこいつなんなんっていう話なんですよ。
某条編というものになりですね、
唐突に出てきたポットでのラスボスというか、
CV松岡さんという非常に豪華なわけで、
なぜかビジョンドライバーのシステム音声と同じ声で喋るっていうね、
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そういうわけなんだけど、
俺が言いたいのはこいつなんなんっていう話なわけですよ。
こいつ出したことによってちょっと設定壊れ始めてないってちょっと思ってたりなんかして、
っていうのも、彼はまだ謎の存在ではあるわけなんだけど、
今わかっていることとしては、まずニラムを復活させることができるっていう能力がある。
ってことは、願いを自由に叶えられる能力が多分スウェルにはある。
で、それはスウェル自身の能力なのか、
それともスウェルが女神の力を使っての能力なのかはわからない。
だけど、どっちにしても女神以上の力を持っていることは間違いない。
仮に女神の力に頼るとしても、
ビジョンドライバーとかない状態で彼が思えば女神に願いを叶えさせられるわけだから、
多分女神より上なわけじゃないですか。
でさ、色々破綻してくるんだよな。
大丈夫かなーって思ってる。
彼の正体、まだわかんないけど、正体次第で結構今までの話のうまく繋がってた部分が壊れていきそうだななんて思ったりして。
ビジョンドライバーが2本ないと運命の女神にはアクセスできないっていう設定がありましたわね。
これによって道永はあれを求めてたわけだし、ベロバもあれを求めて暗躍してたわけなんだけど、
一方でスウェルは彼一人で普通に女神に会いに行けるわけよ。
で、天津さえそれ以上の力もしくは女神を刺激するくらいの力を持っている。
こいつなんなんてなるやん。
ベロバたちが暗躍してきた話何って思うし、
エースはこんな奴相手にどうすればいいんだって話。
わからんなっていうね。
で、まずニラムを復活させているところがやばいんだよ。
このラジオでもこの技術の強さの話結構するけど、ずっと言ってるよ。
北村亮さんが演じるニラムがあの世界では最強なんだよ。
デザイアグランプリのプロデューサーであり、デザイアグランプリっていう不思議なゲームの世界観。
そして未来人がオーディエンスとして過去に飛んで、それぞれの時代を見せ物にしているというこの悪趣味の循環。
過去からずっと続いてきたデザイアグランプリのその伝統。
それらを割と一手に今担ってるのがニラムなわけよ。
ってことはやっぱり仮面ライダーたちを戦わせるシステムを操ってる仮面ライダーだからめちゃくちゃ強いんだよね。
仮面ライダーゲイザーってずっと言ってるけど、むっちゃくちゃ最強なわけじゃん。
でさ、こいつが不良の事故だけど消滅しちゃったわけじゃん。
で、その最強オブ最強が消滅した時に、その最強オブ最強を自分の最良でパッて復活させられる奴が出てくるわけよ。
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これスウェルっていう奴がいるんだけどさ。
スウェルなんなんてならん?
あれ、どうすればいいのこれってなるじゃん。
で、どうやら彼が運命の女神?
運命の女神で合ってんだっけ名前が。ちょっとわかんないから女神でいっけど。
女神をどうやら次の女神を指名するような力も持ってるくさいんすよね。
つむりをさ、次の女神候補にしようかなみたいなことを言ってましたけど。
ってことはやっぱり女神より上の力は確実に持っているわけで。
で、ニラムすらも蘇らせてしまうぐらいの力があるわけで。
なんならニラムも多分彼に従ってるはずなんですよ。
え、スウェルなんなんてならん?
え、こいつだけちょっとバグってない?ってなるっていうかさ。
強さとか威厳のランクが一個次元を超えてるんですよ彼だけは。
だから彼の正体次第やな、今後の技術がどうなっていくかっていうのは。
まだまだ彼も出てきて1ヶ月経ってないぐらいのキャラなんで。
まだまだ話はあるとは思うんだけど。
なんか今まで制限をつけてた部分を全部ぶっ壊してきてるのがスウェルなわけよ。
ビジョンドライバー2個ないと女神に会えないとか。
女神の力は一番強大であれに願うことによって願いが叶うわけだけど。
それを自分一人で好きなタイミングでできるっていうやばい能力を持ってたりするし。
あと未来人たちに顔も効くみたいで。
なんならスウェルはニラムだけじゃなくてパンクジャックもハレルヤウィンも蘇らせてますから。
めちゃくちゃですよ正直。
こいつをどうするかによって結構技術の評価変わってくるんじゃないかなと私は思ったりもしておりますね。
となんとか言っておりますけどもなんやかんや楽しく毎週見させております。
なんだかんだ楽しいっていうね。
スウェルの言うグランドエンドというやつも明らかになるという。
彼らの動向も明らかになるそんな第37話が明後日放送ですので。
皆さん早起きして一緒に見ましょうね。
というわけで以上です終わりです。
山本優斗のラジオス
はいエンディングですお疲れ様でした。
山本優斗のラジオスでは番組の感想雑談の回でのリクエスト曲をお待ちしております。
番組概要のマシュマロやハッシュタグラジオスでのツイート
スポティファイからお聞きの方は番組のQ&A機能でも募集しておりますのでお好みの場所からお送りください。
お使いのポッドキャスターアプリにて番組をフォローしていただけるとエピソードの更新通知を受け取ることができます。
ありがたいことに前お便り読む回をやったばかりなのに早くもたくさんのお便りが来ております。
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また来週ぐらいに雑談とお便りの回やれたらいいなと思ってますのでぜひぜひ皆様また送ってみてください。
というわけで今日は久しぶりに仮面ライダーギーツの感想を1ヶ月以上分ぐらいですねたまった場数喋ったわけなんですけど
皆さん良ければねあの再生する時間と言いますか見てほしいんですよ 1時間近くですね
喋りすぎなんだよな いやでもなぁなんだろうな考察しがいがあるというか
設定をこうちょっといじって喋りたくなるぐらいの魅力はやっぱり仮面ライダーギーツってあると思っていて
でなんかさやっぱ人間だからさその人はやっぱり飽きるという瞬間があると思うんですよ
ちょっといいかなみたいなで私も特に平成ライダーからに関しては全部のライダー見てるんですけど
でやっぱまぁちょっと今期はそんな乗らんなーっていうライダーも結構あったりする中で
で最新の仮面ライダーでここまで喋れるんだったらまだ俺この趣味結構続けられるなって思いましたね
楽しませてもらってますよいやーありがたいですね
山本祐人のラジオ誌は毎週火曜日と木曜日の夜に更新 雑談の回はランダムですと言いながらも
最近はですね申し訳ないちょっとプライベートがぐちゃぐちゃしておりまして 不定期の更新がね多くなっておりますこれは申し訳ない
でですね次回予告なんですけれどもこれは珍しくもう日にちも言いますけれども
次の日曜日ですね本当に日朝の日にですね更新予定なのが一つありまして
仮面ライダー技術の話なんだけど仮面ライダー技術のキャラソンの話をちょっとしてみようかなと思っております
この今の回を聞いてらっしゃる方は仮面ライダー知ってらっしゃる方たくさんいると思うんですけど
技術ってキャラソンめちゃめちゃ多いんですよね
でその仮面ライダー技術でまたこう特に前の一個前のリバイスからか
仮面ライダーでキャラソンがすごい盛り上がってきていると
でこれを歴代の仮面ライダーのキャラソンたちはじゃあどうだったのかっていうのもちょっと照らし合わせながらね
仮面ライダーのキャラソンってどういうものなのかなっていうのはちょっと考えるみたいな
そういう回いつもとちょっとテーマが違いますけれどもやってみようかなと思っております
でこれの更新がですね日曜日になりますので
5月の28日かな夜にでもアップできたらなと思っております
こちらもご興味ある方はねぜひ聞いていただければなと思います
というわけで長丁場でしたねありがとうございます本当に
57:01
最後まで聞いていただきありがとうございました
お相手は山本優斗でしたまた次回さよならさよなら
