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ゲスト 中原幸子さん(スタイリスト/衣装デザイナー)後編:実写と舞台、それぞれの魅せ方
2026-05-19 30:08

ゲスト 中原幸子さん(スタイリスト/衣装デザイナー)後編:実写と舞台、それぞれの魅せ方

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ゲスト:中原幸子さん(スタイリスト/衣装デザイナー)

中原さんが衣装を手掛ける舞台『ガチアクタ』公式サイトはこちら!

『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle- Rule the Stage』、ミュージカル『十二国記』、舞台『千と千尋の神隠し』、舞台『キングダム』、『アイドリッシュセブン』など、多方面で衣装を手掛ける中原幸子さんがラジ推しに登場!

後編では、いよいよ「実写作品と2.5次元作品の衣装の違い」に切り込みます。原作がある作品を手掛ける時の衣装のプロとしての考え方など、中原さんの仕事観を伺える内容となりました。

▼聴きどころ
映像と舞台における視覚効果/デザインの引き算・足し算/舞台衣装の機能性と暑さ対策/コスプレっぽく見える衣装とそうでない衣装/衣装を武器にしてくれる役者/映像と舞台のオーダーの違い/境目の難しさ/プロとしての提案/フィッティングだけでは伝わらない?/キャラクター性を外さないデザイン術/ファンであることとクリエイターであること/舞台『ガチアクタ』はおすすめ!/

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▼番組説明
元声優のエンタメジェネラリスト・ヤマモトが、今見て欲しいコンテンツを熱く語る番組です。毎週火曜日配信。
▼番組ハッシュタグ:#ラジ推し
▼番組延長戦・先行情報解禁が楽しめる!メンバーシップ『チームラジ推し』
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▼MC:
ヤマモトユウト
福井県出身。演劇・映像・ゲーム・特撮・小説などエンタメを偏愛する。親子の物語に弱く、涙もろい。
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サマリー

今回の「ラジ推し」では、スタイリスト・衣装デザイナーの中原幸子さんをゲストに迎え、実写作品と2.5次元舞台作品における衣装デザインの違いや、クリエイターとしての仕事観について深掘りしました。中原さんは、舞台ではキャラクターが並んだ時の全体のバランスを重視し、映像作品ではカメラを通した見え方を考慮してデザインを調整すると説明。特に、舞台衣装は見た目の華やかさだけでなく、役者の動きやすさや暑さ対策といった機能性も重要視しており、メッシュ素材よりも綿100%の生地や汗を吸う素材を重ねる工夫を紹介しました。また、原作がある作品を手掛ける際には、ファンが求める「忠実さ」と、舞台や映像として成立させるための「解釈」のバランスに難しさがあるとし、時には制作側とのコミュニケーションや、時には「作って見せる」というアプローチで乗り越える戦略も明かしました。クリエイターでありファンでもあることの葛藤や、キャラクターの本質を捉えたデザインの重要性についても語られ、非常に興味深い対談となりました。

00:00
どうも皆様こんにちは、ヤマモトユウトです。ヤマモトユウトのラジ推し、この番組は、元声優のエンタメジェネラリストヤマモトが、今見て欲しいコンテンツを厚く語る番組です。よろしくお願いしまーす。
今回も前回に引き続きゲスト回でございます。スタイリスト)衣装デザイナーの中原幸子さんをゲストにお迎えした後編でございます。
いよいよ実写作品と2.5次元作品の衣装の具体的な違いの部分に切り込んで参ります。原作がある作品を手掛ける時の衣装のプロとしての考え方などなど、中原さんの仕事感を伺えるようなそんな内容となりました。ぜひお楽しみください。
この番組は、ルームサポーターチームラジ推しの皆様のご協力で運営しております。それでは後編どうぞ!
実写と舞台、衣装デザインの根本的な違い
それで言うとちょっと話変わるんですけど、原作がキングダムなんですけど、キングダムって実写の映像版と中原さんが手掛けてらっしゃる舞台版ってあるじゃないですか。出てくるのはもちろん同じキャラで、アレンジあれど同じストーリーじゃないですか。
この衣装の違いみたいなやつ、僕結構知りたくて。
私の場合の話になっちゃうんですけど、舞台の場合はやっぱりアップ引きもずっと引きじゃないですか。
遠いですよね。
引き絵なんですよ。なので全体を見ていくっていう感じなので、誰かがアップになることもないし、見たい部分を自分で選択してみることができるのが舞台じゃないですか。
ってなった時に、服の色と素材とシルエットのバランスっていうのが、全てのキャラクターが並んだ時に違いがちゃんと見えるようにしなきゃいけないなって思ってるのが私は舞台で。
映像の場合は、たぶん全員黒ベースの衣装を着せても違いが出せるのが私は映像の強みだなっていう。
なので結構、私がもし、映画のキングダム衣装やってくださいって言われたとしたら、布分量とか私そんなに入れないと思います。
あえて入れない。
あえて入れない。その映像の、映画館の見る画角の中で映える衣装の分量に調整していくと思います。
よりに強い布の量というか。
あと素材の見せ方、質感とか色も、結構カメラ通すと一段階暗く見えたりするので、汚しとかもすっごい汚いと思っててもカメラ通すと普通に見えたりするんですよ。
っていうのがあるので、たぶんそこの塩梅をちょっと見ながら、結構もっとより細かくデザインするのはやっぱり映像。
おーすごい。
けど、舞台の場合は大雑把なデザインしてます私は。
引きで見えるように。
引きで見えるように、引きで見た時にバランスがいい、目に入った時に情報量がちょうどいい、引き算をしていくんですけど。
映像の時は私結構足し算派なんで。
おーすごい面白い。
デザインの細かさに関しては。
けど布分量は舞台は足し算で、映像は引き算にしてます。
舞台衣装の機能性と暑さ対策の工夫
中原さんはやっぱり舞台衣装で一番お見かけしますけど、生地量イコール中原さんだなって思ってる部分結構あって。
重ね着の多さを結構楽しみにファンとしては見に行くことがあるというか。
めっちゃ着てんなみたいな。
でも多分ダンスがあったり歌ったりする系の舞台だったら動きやすいように。
パッと見はすげー着てんだけど実は中全部ノースリーブなんだろうなとか。
カフス見えてるけどカフスだけなんだろうなついてるのみたいな。
この先だけ手首にだけ布ついてるみたいな。中は空いてるみたいな。
そういうの想像するのがめっちゃ楽しいんですよね。
そうですね。ただまあどんだけやっぱり加工はしても厚いし重いんですけど。
まあそうっすよね。
どうしてもね。だってあの真の衣装ですら多分あれ私過去一一番軽い衣装だと思っていて自分が手がけた衣装の中で一番軽くて布分量が少なくて。
平身もそんなにないみたいなものでもやっぱりすごい厚いしやっぱりしんどいって本音はやっぱり言いますね。
やっぱそうっすよね。
やっぱりね照明の当たってる下でずっと動いてるので。
例えば本当にTシャツに短パンで出たとしても厚いしやっぱりきついと思います。動き回る舞台だとしたら。
縦とか入っちゃうと。
入っちゃうとやっぱり厚いですね。どれだけ薄着になっても。
なんかその通気性上げる方法とかあるんですか?
なんかこうあまりにもキャストがちょっと汗出すぎるからやばいよ中原さんどうにかしてって来たら。
あーなんかねみんなすごいメッシュにしてくれって言ってくるんですけど。
あのメッシュは逆に厚くなるので私オススメしてなくて。
そうなんですか?こもる?熱は?
汗がもちろん通気性はいいんです。でも汗を吸ってくれないので結局服の中で汗の逃げ道がなくてずっとびちょびちょみたいな感じになるので。
普通にもう綿100を入れてあげるのが一番本当によくって。
で汗じみとかが出たくないキャラクターとかに関しては中のインナーに汗防止の素材を入れてあげるっていうのがあるので。
逆にちゃんと汗を吸い取ってあげる生地を入れることで厚さ対策にするっていうのは結構よくやります。
むしろ足すんですね。汗用の布を。
そう汗用の布をちゃんと足してあげるっていうのが大事です。
いつも僕演劇のチケットの当たる席がだいたい悪いんでだいぶ遠いんですけど。
まあまあ見えるかなぐらいのアクスタぐらいと変わらんな大きさみたいな役者があるんです。
遠いんですけどたまに近い客降りみたいな客席歩いてきてくれるよみたいな時やと。
やっぱめっちゃくちゃ汗かいてるんでそりゃそうやろうなと思いながら。
いや暑いですよ。
すごいですね。
そうなんです。
役者と衣装デザイナーの信頼関係とプロとしての提案
なんかそういうDVDとかの特典映像で裏のあれとか結構見えたりしますけど皆さんえげつないぐらいペットボトル持ってますもんね。
水抱えて両手で抱えて。
そうですね。ただねやっぱりすいません暑いですよねとかこれちょっと重いけどこのシーンだけなんですいませんとかっていう衣装もやっぱりあったりするんですけど。
でも私がやってる衣装は軽い方だってゆっくり言われますよ。
すごい。
なんかあのやっぱり役者さんとかすっごい大きいドレス着たりとかやっぱりあの甲冑があったりとかっていうのがあるのでそれに比べたら全然軽いですってやっぱり重いんですよ。
重いんですけど軽いですって。
重いけど軽い。
重いけど軽いですよっていう。
でもやっぱりなんでしょうね役者さんが私はすごいありがたいなって思うのはどれだけまあ確かに重かったり暑かったりしても自分がそれを着て役に入れるとかこれはもう絶対にかっこいいんでこのままでいきたいです。
なので布分量減らさないでくださいって言ってくれたりとかやっぱりあるので役者は役者で自分がこの役に当たるやるに当たってなんでこの衣装なのかっていうのを
やっぱりしっかり理解してステージに立ってくださる方はやっぱり衣装への理解度もすごく高いなって思うので
なんかこうなんでしょうねちゃんと武器にしてくださる。
嬉しいですね。
そうですね。
なんかそういうの見てると逆にもっとなんかしてあげなきゃって。
いい想像が。
そう思っちゃう。
いいですねなんか。
コスプレっぽく見える衣装とリアルに見える衣装の違い
なんかその衣装でさっきちょっとワンピースの話で出てきたところなんですけどなんか僕一番から見てるとなんかキャラクタービジュアル公開とかメインビジュアル公開ってなった時に
なんかはっきり言ってコスプレっぽい衣装とでもそうじゃなくてめちゃくちゃクオリティ高いなっていう衣装が
バラつきはあれどたまに見る。
ワンピースの中でって話ですか?
いやなんかまあどんな作品でもいいんですけどなんかこれはめっちゃコスプレっぽく見えるなっていう作品もあれば。
作品でってことですね。
むしろこれはなんかめっちゃ原作に割と忠実に持ってきてるのに中原さんの衣装なんかは特にそのリアルっぽいなってめっちゃ感じるんですけど
なんかそこの違いってどう違うんですかね。実写作品でもあるじゃないですか。
私もそこを本当にいつも実は悩んでるところで
まあそもそも実写も2.5も一緒なんですよ。
これに対してはもうテーマ終わりですけど。
根本は一緒なんですよ。
大元は一緒です。
2.5だからこうしますとかっていうのは基本的には多分誰もないと思っていて
ただやっぱり何を求められているかっていうところの違いだけだなって私はすごく思ってて
いわゆる今2.5次元作品って言われている者たちっていうのはやっぱりよりこの絵に忠実にしてほしいっていう。
原作の絵に。
がやっぱり注文としてはすごく多いんですよね。
とってもあのウィッグとかヘアメイクに一つとっても小道具とかも。
けどあの例えば映像とかは特にまんま忠実にやってくれって言われることがほぼない。
映像はないんですね。
あんまり私は聞いたことないですね。
友達のスタイリストさんとか衣装デザイナーさんもやっぱりいろんな原作の映像作品をやってて
時々やっぱ相談の電話が来るんですよ。
でほとんど相談の内容が原作に絶対に忠実にしてくださいって言われる時の方が
すごく難しくって私たちからすると。
なのでそこでやっぱり出しても出しても違うって言われてどうしたらいいんだろうっていう相談を結構受けるんです私。
でも私も原作のまんま忠実に作ったことないからちょっとわかんないんだけど
多分先生が言う忠実にしてくれっていうのは絵のまんまにしてほしいっていうことじゃなくて
多分ですけどそのキャラクターがちゃんとこの服を着てる意味がわかるものというか
いやでもねそれ言ったらキリがないんだけど
難しいと思いますね。
難しいんですよ。
何をもって忠実にして欲しいのか
原作に忠実じゃなくてもいいですって言ってるのかの境目が実は私たちもわからない時が
結構探り探り。
探り探りですね。
だから私それで言うとキングダムと十二国旗は
ご自由にどうぞだったんですよ。
そんなフリーな感じで。
もちろんご自由にどうぞって言ってもキャラクターのシーンはもちろんぶんぶれちゃいけないですよ。
もちろんもちろん。
でもあのやっぱり何でしょうね
舞台として成立するものを考えてもらって大丈夫ですって言われて
逆にヒプはやっぱり絵の通りに上げてほしいっていうことだったんですけど
これ難しいですねこれね難しいな。
フィッティング写真だけでは伝わらない衣装の魅力
なんか今聞いてて思ったのは僕らみたいなファンというか観客を納得させるのもそうなんですけど
まずその制作側を納得させるところからスタイリストって始まってんだってちょっと感じるんですけど
そうですねなんかあの
なんかねちょっとどうやって言葉にしたらいいのか私も今話しながら探ってるんですけど
すごくみんなこれ落ち入りやすいなって毎回思うのがフィッティングってありますよね
これが役者さんが合わせて衣装合わせがあって
ほとんど写真確認なんですよ
写真確認
フィッティングの衣装合わせの場に要は原作の先生だったりとか編集の方が来るっていうのはほぼないです
フィッティングして出来上がった写真の一枚だけを見て
ああだこうだ違う違う
そうって言われるんですけど
やっぱりフィッティングの写真って完成形じゃないので
まあこれからまだ改良していくと思うんですよね
とはいえベースは見れますよね
見れます
ってなった時に要は立ち絵で見てることになるので
ここが違うここはそうじゃないってなるんですけど
私がよく言うのが
基本ずっと立っていることがないので
まあそりゃそうだ
基本的にはずっと動いているので
動いた時のかっこよさで判断してほしい
っていうのをよく言うんですけど
ってなるとやっぱり丈はこの丈感になってくるし
やっぱり椅子に座るっていう動作が必ずあったりする時に
じゃあこのコートは椅子に座った時に
どういう広がり方をするのがこのキャラクターっぽいのかっていうことを考えると
ここのラインは確かに絵ではこうなんですけど
もっとこうした方が座った時に美しく見えると思います
っていうのを
どこまで原作サイドの方が
キャッチしてくれるかっていうところが
結構説明するのがいつもめちゃくちゃ言葉を考えて言うんですけど
もちろん私たちは無視したいわけじゃないんです
絶対に先生が一番だし
神様
神様なんで
先生がこうしてほしいっていうこともちろん
叶いたいっていうのももちろんあるんですけど
やっぱりとはいえ私たちは衣装のプロなので
やっぱりそのプロから見た時に
やっぱりこの作品とキャラクターをより良くしたいからこうしたいんですっていうものを
やっぱりどこまで会話ができるかっていうのが
ちょっと話が急にちょっと飛ぶんですけど
クリエイターとファンの葛藤、そして「作って見せる」戦略
おしのこの2.5次元編を見たことありますか?
ありましたありました
あれもおしのこの2.5次元編を私やったんですけど舞台
本当にあそこに全部詰まってる問題点が
間に入る製作さんがどう伝えるかで
上手くいくかいかないかが決まるんですよ
なので間に入ってくれる人たちも衣装のプロではないじゃないですか
だから糸がどんだけ丁寧に説明しても端折られて説明されちゃうので
そこを何でしょうねそこで失敗してる印象です私は
なるほど伝達の部分で
あとはもうどうしても自分はこうしたい
でも向こうが許可がおりないという場合は
もう作ってみせるっていう強行突破
答えはこれ
私の場合は
どうでしょうかっていう
こうしたかったんですって言葉だとやっぱりわからないので
もう作りました見てくださいみたいな
もう完成してますと
どうでしょうかっていうのも結構作戦の一個としてはやったりするんですけど
どうなんですかファンとしては
まあもちろん私も好きな作品とかがあってこれを見た時に
っていうのはあるんですけど
そのやっぱり絵の通りになっている方が嬉しいのか
ちょっとアレンジしててもそのキャラクターの衣装に見える
っていうのも嬉しいのか
なんかそこは毎回私もちょっと疑問というか
どうするのが正解なのかがちょっとねわからない時はあります
僕は結構もともと実写とかたぶん2.5見慣れてるっていうのもあって
僕あくまで1ファンの考えだと
例えば漫画が原作でアニメになり舞台になり
映画実写映画になりってあると思うんですけど
媒体ごとでたぶん原作へのリスペクトって違うじゃないですか
どこを重視するかによって
その最大限原作を良くするかってあると思うので
それで見た時に
例えばそれこそさっきのワンピースで言うと
実写のウソップって鼻長くないじゃないですか
でもウソップってたぶんリアルで言ったらこうだよなっていう意味で
たぶん原作は解釈して向こうが作ってきてくれてるから
じゃあこういうことなのかなみたいな
逆にそのアレンジ部分が変に目立ってたりすると
ファンとしては気になるかなっていう
あー確かにね
なんかそこのアレンジが
やっぱり視覚的に最初に見えてくるのって
ヘアメイクと衣装じゃないですか
演技とかそういうのはちょっと1回置いといて
脚本とかは置いといて
いやそうなんですよだから
私たぶん2.5にしても実写の映像にしても
絶対にブレちゃいけないなって思うのは
やっぱりそのキャラクターの核となる
芯となるものであって
作品の世界観は
この世界観だったらこの素材は絶対ないだろうとか
なんかあるじゃないですか
まあまあわかります
なんかそういうところは絶対にミスしちゃいけないなっていうのは
あるんで何だろう
個人的には
まんまっていうよりかは
やっぱりその世界観と役者に合わせた
そのキャラクターらしい衣装っていう
ものをどうしても見せたいなって
思ってしまうというか
やっぱりそっちの方がかっこよく見えるし
素敵に見える時もある
でも別にまんまが悪いかって言ったら
絶対にそんなことはなくて
そのまんまで出てきた時の感動って
すごいじゃないですか
本当にいるじゃんみたいな
いやもう一緒じゃんみたいな
全部一緒っていう感動もあることも
私はすっごいわかるから
めっちゃわかります
そっちもある
だからこれは多分作品の題材によるんですよ
まあそうだよな
キーアイテムとキャラクターらしさを追求する衣装デザイン
実写作品で言うと
俺シティハンターはめっちゃいい感じの衣装だなって思ったんですよね
どこの国のシティハンターのこと言ってます?
どこの国のシティハンター
俺は
どこですか?
鈴木良平さんバージョン
日本の
日本にも2つありますよシティハンター
そうなんですか
シティハンター大好きですから
ネットフリーのシティハンターの鈴木良平さんがやってたやつ
トレンチコートの作りがすごい好きで
ここはこうやって持ってきたんだみたいな
でもなんか引っかかる部分もあったんですよね
だから難しいなと思って
そうなんですよ
結局だからファンの中で理想のキャラクター像っていうのとかがあるじゃないですか
なんかその
私がバナナフィッシュやった時に
バナナフィッシュも基本的に
バナナフィッシュはもう本当に
編集のほうから
出版社のほうからのご指名で私お仕事いただいていて
その時言われたのが中原さんの解釈で
OKですって言われたんですけど
やっぱり私がコミックスを読んで
アッシュはやっぱり白Tとデニムっていうのは絶対書かせないなとか
やっぱそのキャラクターによってキーとなる衣装のアイテムってあるじゃないですか
そこさえ外さなければ
ぽく見えるっていう
なんか法則みたいなのはちょっとあるかなとは実際思ってて
それこそサイバリオンはやっぱトレンチコートってすごいキーポイントじゃないですか
なんかこのシーンの時ってなんか
サイバリオンのトレンチコートが出てくるシーンって結構重要なシーンの時が
まあまあ多くて
決めのところでいつも着てる
重要なところで着てることが多いから
ってなった時に
そうですよね
ここでトレンチコートを持ってきたかとか
表現として衣装を
そうですそうですそうです
っていうのは絶対大事にはしたいなとは思いつつ
まあ私もやっぱりどうしても
自分が関わってない原作の実写は
すごいやっぱりファン目線でどうしても見ちゃうので
まあそうっすよね
そうなんですよ
衣装デザイナーとして見るわけじゃなくて
ファン目線として見ちゃうから
なんであそこあの衣装なんだろう
やっぱり思うことは
絶対カラクシーになりますよね
やっぱりあるんですよ
だから自分でもわかるから
仕事するときは気をつけようってなると思うんですよ
いやー難しい業界だなマジで
そうですよね
大好きな原作へのオファーとクリエイターとしての葛藤
映像も中原さんいっぱい見ますから
映画とか
見ます見ますはい
それはて厳しくなりますよね
ファンとしては
いやだからこれすごい恐ろしいのが
本当に私がもう大好きな大好きな原作の
仕事がオファーが来た時に
受けるべきかどうか
うわー
ここすっごい迷いません?
いやーそうっすね
私今までやった原作ありきのやつで
めちゃくちゃ昔からこれ本当にファンだったんです
っていうのは一回もやったことないんですよ
やべえ
だから
仮に言っちゃったらやばいぞ
この作品で言っちゃったらやばいぞ
だからこのなんていうんだろう
ある意味ちょっと俯瞰して見れる
作品をその要は
すっごいめちゃくちゃファンってわけではないから
要は冷静に分析して
衣装をデザインができる
キャラクターも一人一人
平等に見ることができる
けどこれが
すっごい大好きな自分の本当にもうこれは
館沖に入れてくださいっていうぐらいの
実写が来た場合
受けるかどうかすっごい悩むなって思うんです
そうですね
どうなんだろうな
でもなんかそのなんだろう
わかんないですよ
僕だったら
他の人にやられて変なんになるぐらいだったら
俺が突き詰めて作ってやるになりそうだなってのは
確かに確かに
それはそれもある
でも好きすぎて
その突き詰めるとこまで
どんだけやっても
たぶん納得いかないまま始まっちゃうんだろうな
っていうのも感じるというか
いやでもそうなんですよ
結局なんか
そこが私も一個懸念点としてあって
やってもやっても
終わりが見えなさそう
もっとこうできるとか
考えちゃうだろうなって思うと
なんか自分の中で消化しきれないまま
なんか収録っていうか
なんか撮影入りますって言われると
悔しくなるだろうなっていうのがちょっと若干ある
けど他の人がやった時に
違う違う
で思うのも悔しいしみたいな
むずいよこれは
クリエイターでありファンだと難しい
そうなんですよ
そうっすよね
告知と今後の活動紹介
いやちょっとどんな作品かも
あえて聞かないでおきますけど
これ言って本当にオファー来たら大変だから
大変だから
そうですね胸に秘めておいていただいて
ちょっとあっという間にもう時間が
来ちゃう感じになってるんですけど
すっごいなんかそんなに深い話
あんまりしてないけど
いやだいぶしてましたよ
ずっとなんか同じようなこと喋ってた気がする
すいません
これ多分めちゃくちゃいい回になった気がしますよ
これなんかあんま聞けない話だと思うので
で最後に良ければちょっと告知
もしあれば
これ一応配信が5月の12と19で
分けて流れる予定なんですけど
でこれ難しいのがまた解禁とかありますからね
今時点で大丈夫そうなやつだけ出していただいて
ガチアクターですね
ガチアクター
ガチアクターやります5月
ちょうど小屋入りする時期だ
ちょうどいい
ガチアクターぜひ来てほしいですね
みんな気合入ってますすごく
あれ座組はキャストじゃないや
スタッフはヒップステ組ですね
ほぼヒップですね
はいほぼヒップ
脚本以外はほぼヒップステで
私もあれガチは原作に忠実になってないので
あ出た
でもぽく見えるっていうやつに
魔法だ
しています
ぜひ
あとはちょっとまだ告知がされてない
あとキングダムですね
夏8月にあるキングダム
ありがとうございました
じゃあそんな感じで
ちょっとあっという間で終わっちゃったんですけど
本日のゲストはスタイリスト中原さちこさんでした
ありがとうございました
ありがとうございます
ラジオ師
さっという間にエンディングでございます
本当ね先週に引き続き1時間ほど収録させていただいたんですけど
本当にこの後もですね
普通にめちゃくちゃ喋ったりなんかして
もう本当話がつきない
そんなめちゃくちゃ楽しい収録でございました
中原さんありがとうございました
最後にですね
今回のゲストで出演してくださった中原さんの
今年2026年以上を手掛けている作品を
今判明している限りで紹介していこうと思います
ぜひ皆様もね
劇場や配信で見ていただければと思います
まずこれは本編でも喋ってましたね
舞台ガチ役た
こちらは東京と京都で5月と6月に開演しております
次に舞台ヒプノシスマイクシリーズ
ヒプステシリーズですね
5月に中央区のライブ
福岡来週かなございまして
次がディビジョンジャムツアーボリューム3という
東京大阪札幌
こちらが7月から8月
そして大型ライブであるバトルオブプライド2026ですね
これが横浜で10月に開催予定でございます
そして最後に舞台キングダム東京大阪福岡
こちらが8月と9月と10月の開催となっておりますね
やっぱり中原さんの手がける衣装はですね
舞台っていうのはもちろんそうなんだけど
やっぱり生で見た時の良さっていうものが
本当に素晴らしい衣装の数々なので
ぜひ皆様も気になる作品があったら
劇場に足を運んでいただければなと思います
ラジオ氏は各種ポッドキャストプラットフォームで配信中です
クリエイターの話を聞く面白さと番組の今後
フォロー・チャンネル登録・高評価
ぜひよろしくお願いいたします
そして番組への感想お便りもお待ちしております
住所を記載して採用された方には
サイン入りのステッカーと
直筆のメッセージをお送りしております
番組メンバーシップチームラジオ氏では
本編後の延長戦やイベントの先行案内を行っております
お便り・メンバーシップともに概要欄にまとまっておりますので
チェックしてください
今回伺った中原さんとの収録でも
どうしても作品の解禁時期的に
まだ出せないお話もいくつかあったので
それは許可をいただき次第
もしかしたらこっちのメンバーシップで流せたらなと思っておりますので
こちらもお楽しみにという感じですかね
そんな感じで2週にわたって
中原さんゲストの回をお送りいたしました
いやーちょっと私もひたすら普通に楽しく
喋ってたような感じなので
これは役得だなと思いながら
クリエイターの方の話を聞くのって
めちゃくちゃ面白いんですよね
普段考えていらっしゃること
作品に向き合う時の姿勢だったりだとか
あとやっぱ私はここがこだわりだから
でもやっぱ他の方はこういうところもあって
本気だからこそのぶつかり合いみたいな葛藤とかも
聞けるのが非常にいいですね
なんかクリエイターを毎週呼んで
そのゲストの方と喋るっていうポッドゲストを
本格的にやりたくなってきたという
今日この頃でございます
本日も最後までありがとうございます
次回またこの場所でお会いいたしましょう
山本優斗でした
30:08

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