どうも皆様こんにちは、ヤマモトユウトです。ヤマモトユウトのラジ推し、この番組は元声優のエンタメジェネラリスト、ヤマモトが今見て欲しいコンテンツを厚く語る番組です。よろしくお願いします。
さあ今回はゲスト回でございます。スタイリスト)衣装デザイナーの中原幸子さんをお迎えし、2週続けての前後編でお送り致します。
実写作品と2.5次元作品の衣装の違いというテーマを皮切りにトークを展開して参ります。今回の前編は海外でのお仕事も手掛ける中原さんならではの視点で、日本と海外の演劇の制作環境の違いだったり、
あとは話題の実写作品であるネットフリックスのワンピースの衣装についてもお話しいただきました。ぜひ最後までお付き合いください。この番組はルームサポーターチームラジ推しの皆様のご協力で運営しております。それでは前編どうぞ。
では早速本日のゲストを紹介しましょう。スタイリストの中原幸子さんです。どうぞ。よろしくお願いします。中原幸子です。お願いします。すいません、お忙しい中ありがとうございます。ありがとうございます。
なんかインスタとかで見たんですけど、もう2日くらい前までロンドンにいませんでした?いました。帰ってきて若干時差ボケになってます。撮ってるのが大体夕方くらいですけど。海外のお仕事めっちゃ増えてないですか?
なんか今年入って急に増えましたね。今はイギリス、ロンドンと、あとニューヨークと、あと韓国に頂いております。
それって言える範囲で大丈夫なんですけど、国別々じゃないですか。全部同じ作品ですか?それとも違う作品が複数並行して動いてて、今国を飛び回ってるみたいな感じなんですか?
今はちょうどロンドンとニューヨークと日本を行ったり来たりしてる感じです。
サッカー選手の色。めっちゃすごいな、そうなんですか。それは今年中に解禁はありそうなんですか?
そうですね。今年中に公演なり発表なりするものなので、今年中には発表はできるんですけど、公式でこの日に発表するよみたいな連絡が全然ないんで、いつ発表するか私分かんない。
クリエイターに公式側から解禁日って来ないんですか?何日に出すんで、皆さん情報拡散お願いしますみたいな。
日本はちゃんとしてるんですよ。日本ってちゃんと制作さんが間に立って、その人たちが回していくっていうスタイルなんですけど、
ニューヨークとロンドン今やってて思ったんですけど、まず制作が回すっていう概念がないですね。
クリエイター同士でどんどん作品の話をわーって書くところで部署でやってるから、何でしょうね、それをまとめる人がいないので。
どういうこと?プロデューサーとかが不在ってことですか?
いや、いるんです。制作もいるしプロデューサーもいるんですけど、勝手にだから例えば私だったら演出家と話しちゃう。美術家と話しする、振付家と話して、
あと時にはみんなで集まってちょっと会議しようぜみたいな。でもそこに制作はいないみたいな感じなんで。
なんで?いや必要でしょ。
そうだからなんて言うんだろう。みんなで話し合いながら作っていくから、そこになんて言うんでしょうね、まとめるリーダーっていうか人がなんかいないんですよ。
えーどういうこと?
そうだから情報共有がうまいことされないので、自分で全部聞き出してやっていかないと、遅れていくみたいな感じなんで。
毎日頭ふるかわいてみたいな感じですね。
確かに日本から飛んでいってるのに。
そうそうそうです。でも大体あのやっぱりリモートが多いので、リモートでズームで打ち合わせしてみたいなのが多いので、こっちが夜中であっちが朝みたいな感じで。
いやそうっすよね、俺なんだっけ、なんかこの収録に関する連絡を中原さんに11時くらいかな、朝か昼かの11時に送ったら、スタンプでこんばんはって帰ってきて、
やっべ、ロンドンめっちゃ夜とか持ってる。8時間くらい違うんだよね。
違う違う。
やべーとか持ってる。
めっちゃ熱いですね、その話聞いてると。
熱いですよ。
結構なんか、よくクリエイターが、特に中原さんで言うと演劇で、名前がなかなかっていうところの話よく出てきますけど、
最近は例えば2.5次元スタッフフェスティバルみたいなのやってるじゃないですか。
そうですね。
あれとかで結構、誰々さんが喋る会だから行くみたいな、演劇は熱い人が結構いて、
そういうムーブメントなんかどんどん盛り上がっていってほしいですよね。
そうですね、本当に日本ってやっぱり裏で働いている人たちっていうのは、やっぱり裏方ってすごい言われやすいと思うんですよね。
もちろん言い方としては全然間違ってはないと思うんですけど、
やっぱりそういう人たちがどういう技術とかどういう考えでこの作品を作るのに至ったのかっていう、
制作過程みたいなものを知れる機会って今まであんまりなかったなと思っていて、
本当にここ数年で、何でしょう、いろんな人が発信しやすくなってきたのかなっていう印象はとても受けていて、
ゲームとかそっち方面だと割とクリエイターの人がいろんな人の前で喋るっていう機会が多いイメージはあったんですけど、
舞台とか演劇とかで裏で働いている人がみんなに向けて発信するっていうのって、
なんかここ最近徐々に増えてきたのかな、いい傾向だなっていうのは思いますね。
どうしても人手不足、人材不足っていうのがやっぱりいつも同じスタッフで回ってるなっていう印象がどうしてもあって、
それを多分演劇だけではないと思うんですけど、
ただこうやって私たちの仕事はこういう仕事ですよって発信してくれる人がいろいろなジャンルで増えてくれることで、
こういう仕事もあるんだっていう、
演劇の仕事がしたいけど、どういう種類があるのかがわからないっていうのが現状だと思うんですよ。
そうっすね。
調べても、インターネットで調べてもそこまで詳しく出てこないとかっていうのはやっぱりあるので、
そういった面でもやっぱりいろんな人を育てていくっていう意味でもとってもいい傾向だなって思います。
なんかあれ、書籍で舞台が幕を開けるまでっていう本があって、
僕もいただいたからここでしゃべるのもちょっとあれなんですけど、
どうやって本当に1から10まで演劇が公演になるまでみたいなのをずらっと並んでて、
そこのセクションに関わっている人らがインタビューとか、
どうやってこの道に来たかっていう話をみんなされてて、
ああいうのが増えていくと、次世代じゃないですけど、
なんか知らんスターのスタッフが次出てくるんじゃないかっていうのは考えたりもするんですけどね。
でもそうですね。
あとやっぱり若い人がどんどん挑戦してほしいなっていうのは思うんですよね。
どうしてもやっぱり、なんか名前が先行していくというか、
無名の人が入りにくい業界だなってやっぱりすごい、
なんかちょっとやっぱり閉鎖的じゃないですか、どこかね。
どうしても。
で、やっぱり同じ作目でずっと進んでっちゃうとかっていうのもあるので、
まあ確かに失敗とか恐れる部分もいろいろあるとは思うんですけど、
なんかこう、難しいんですけどね。
上手いこといくといいなと思いますね。
そうですね。でもなんか俺、それこそ去年の12国旗の時に思ったんですけど、
僕がぼちぼち演劇を見てるせいだと思うんですけど、
やっぱキャストもそうなんですけど、スタッフのクレジット見たとき、やっぱワクワクしましたもんね。
本当ですか。
やばいラインナップの方揃えてるなみたいな。
嬉しい。嬉しい。
そうなってきたのかなっていうか、スタッフ側のアベンジャーズじゃないけど、
バーンって集めて、役者もすごい人揃えてみたいな。
確かに。私ね、12国旗に関しては美術家からのご指名だったんですよ、実は。
え、指名、すげえ。
はい。やっぱり美術と衣装って絶対にセットなんですよ。
これはなんか私がロンドンで結構やっぱ仕事してて、やっぱり思ったのがやっぱりそこで、
美術と衣装を一緒にやる人って結構すごい多くて、ロンドンだと。
日本だとバラバラじゃないですか、美術家と衣装家っていうのが。
でもやっぱりセットがあって、そこに立つ衣装っていうのは、
ちゃんと違和感なく馴染んでなきゃいけないっていうことを考えると、
やっぱりなんでしょうね、美術家からお願いしますって指名されることは結構大きい。
いやーすげえ。
大きいです。
熱いですね。
実はロンドンの今やってる仕事も美術家からの実は指名だったんですよ。
いやーすごいな。
それって中原さんのスタイリストの仕事って今ご指名って話はあったんですけど、
他にも例えば中原さんがどうしてもこれ参加したいからちょっと私を入れてくれみたいな、
逆オファーみたいなのとかってできたりするんですか?
演劇の中でってことですか?
演劇の中で。
いや、ないですね。
どういうふうに来るんですか?基本もう指名だけ、なんかそれだともう中原さんがいいですっていう感じになりそうなイメージなんですけど。
そうですね、基本的にはやっぱりプロデューサーからやってほしいですって来るのがほぼほぼです。
で、演出家、演出家から直で来るっていうよりかは、演出家が中原さんを希望しているのでお願いしますって来るパターンと、
あとプロデューサーがそのまま私中原さんのこの衣装を見たいんですって言ってくる場合と、
その12国旗で言えば美術家の松井さんが中原さんを指名しているのでお願いしますっていう。
すげー。
プロデューサーからは来るんです、必ず。ただそれが誰指名できているのかっていう違いですかね。
ロンドンは例のショーがあるからやっぱり中原さんがいいよっていう。
いや大きかったと思います。
あとニューヨークのやつも結局SNSとかいろいろ私がやってきた仕事とかを見て、
なんか面白そうだからやってみたいんだけどみたいな感じで結構ラフな感じで。
ニューヨークから?
したんですよ。
ニューヨークから仕事が熱い。
私が全然ログインしないインスタグラムのDMに。
俺も最近ちょっと始めたんですけど全然人のこと言えないっていう。
そう私がインスタあまりもログインせず、ニューヨーク、ロンドンのオファーもインスタのDMから来ていて。
すげーなインスタ。
1ヶ月無視してました。
嘘でしょ。
ほんとほんと。1ヶ月無視し続けて、知らなかったんです。知らなかったっていうか私がインスタあんまりほんとにログインしないから。
そしたら多分ロンドン側の方は私があまりにも連絡が来ないから多分東方に直接連絡して。
あーそっち経由。
そうでその中原幸子の連絡先を知ってるのが教えろみたいな連絡が全くつかないからDM来てるぞって誰か言ってくれみたいな感じで。
聞いたことない。DMのお知らせ。
言って中原さんこういうメール来てるんですけどてんてんてんみたいな。
ちょっと待ってください今すぐ見ますみたいなのでそこからちゃんとログインするようにしました。
だから最近ちゃんとあげるようになってましたね。
そうなんです。
すげーDMで来るんや。しかもインスタの。
でもそれが普通らしいですよ向こうは。
向こうやと。
なんかDMってなんか僕もそれこそこういうのでゲストお願いしますっていう時なんか僕もちょっと古い人間なんでメールでちょっと片目の文章作ってからかなーとか思うんですけど。
とかホームページとか行ってインフォメーションからちゃんと送るとか。
そうだねコンタクトとかなんか。
とかやるイメージだったんですけど私もDMでもうぴょんってやらないみたいな感じで聞きます。
晩飯の誘いだから。
すっごいラフに来るんですよ。
いやーすげー。
そっか。
こっからここ空いてる?みたいな。
空いてるけど。
空いてるけど。
空いてるけどどういうやつ?みたいな。
そうなんですよね。
すげーなそれで仕事が決まってるって。
でですね、今もう既に衣装の作り方を結構ガッツリいろいろ喋っていただいたんですけど、
今回中原さんをお呼びした理由があって、ちょっとこのテーマで喋りたいっていうのがあるんですよ。
っていうのが、実写の作品といわゆる2.5次元って言われる舞台作品のこの衣装表現の違いっていうところについて、
中原さんの舞台衣装の視点からちょっといろいろお話を伺いたいなと思ってまして。
そもそもなんですけど、実写の映画とかドラマって結構見ます?
見ます。大好きなんで。
最近ヤバかったのは何ですか?
ワンピースでした。
ワンピースですよね。
いや俺ね、ワンピースの話絶対中原さんしたいだろうなと思って。
ワンピースでしょ。したいですよ。
ヤバいですね。俺も両方見ましたけど、あれはどうだろう、中原さん視点でどこが一番ヤベェなってなりました?
なんかね、原作に忠実かと思いきや忠実ではないんだけど、よく見ると全然違うのに忠実に見えるっていうところが私すごいなと思っていて。
キャラのビジュアルっていう。
そうですそうです。いわゆるまんま一緒じゃないのに一緒に見えるっていうあの手法が私はすごいなと思っていて。
完全にオリジナルでやろうと思えばできるじゃないですか。
もちろんネットフリックスの。
ルフィっぽい衣装とかナミっぽい衣装とかって全然やろうと思えばできると思うんですよ。
ただやっぱりアニメの小田先生が描かれてるやつそのまんま作るっていうのもやっぱり難しいっていうことはきっとおそらく絶対分かっていて。
けどどこを要は残してどこをリアルクローズに入れるかっていうミックスの仕方がすっごくうまいなっていうのはやっぱり一番最初に思ったことですね。
特にどのキャラがうおってなってます?みんなやばいけど。
いやなんかね、どう言ったらいいんだろう。主役のルフィの麦わら海賊団の一味だけじゃなくてその周りのただ歩いてる人たちがいるじゃないですかモブキャラって。
もう実は割とコミックスに出てるまんまだったりする。
なんかめっちゃ変な頭がハンガーみたいな髪型の人が平気で歩いてて特に世界観的に意味はないんだけど漫画見たら後ろのコマにいるみたいな。
そうそうそうそう。結構なんかそこチョイスしたんだっていうところもすごいチョイスしてて。
あれおそらくほぼ作りだと思うんですよ周りのキャラクターに関しても。
だいたい映画とかっていろいろ予算の関係とかもあってもちろん主役の人たちは作るけど周りにいる人たちはあるものを組み合わせてスタイリング組むっていうのが結構王道のやり方にはなってくる。
もちろん作品によって全然それは違うんですけど。
でもちゃんと周りのいわゆるモブキャラもしっかり作っていて、作ってるものとおそらくこれは買ったんだろうなっていうもののクオリティーの合わせ方がすっごく楽しくて。
あとなんだろう、でもやっぱりちょっと話戻るんですけど、モブキャラですらあそこにいたあの人じゃないってわかる見せ方がすごくて。
でもちろん、実写になるので肌の色とか瞳の色とかもついてくるわけじゃないですか。
なんか実際にコミックス見てたら肌の色まで描かれてないのに、確かにあのキャラクターあの肌の色だよね。
で、わかるわかるってなっちゃうところとかも私すごいなって思ってて。
なんかそれを含めなんかそのキャストさんの肌の色と衣装の色のコントラストが、なんて言うんだろう。
コスプレとリアルの間攻めてるなっていうイメージがすごい。
あーすごいすごい。
なんて言ったらいいんだろう、これがちょっと差別用語にもしなってたとしたらカットしてほしいんですけど。
例えばじゃあ肌が黒い方にちょっと発色の良い衣装を持ってくると、すごいめちゃくちゃ遠くにいるモブキャラなのにちゃんと見えるみたいな。
その要はコントラスト肌と衣装の色のコントラストをつけてあげることで、すごい小さく写ってるんだけど、ちゃんとそこにいるのが見えるっていう見せ方と、
すごい画面の近くにいるときは意外と肌の色と衣装の色合わせてるなって思うときも結構瞬間瞬間であって、
あと私個人的にブルックの衣装の素材が私は一番結構感動して、レザーで着たんだみたいな。
そういう場合はそうかも。
なんか普通に印象として、音楽に携わってるというか、音楽の人って思うと、塩尾服でよく使われてる綺麗めなブラックのスーツで来るのかなって思いきや、
じゃなくて、ちゃんとレザーで、キングの方の要素を持ってきたっていうところが、さすがだなって思いました。
しかもレザーもよく見ると、普通のただのブラックレザーじゃなくて、確かあれ、ヘビ柄?
おーすげー、そこまで見た。
そう、ちゃんと柄が入ってるやつだったんですよ。
そこも、織田先生の絵にはその柄は描かれてないのに、ちゃんとその柄を持ってきて、だけど違和感がないっていうところが本当にすごくて、
ワンピースの衣装は、ちょっとその素材の組み合わせをぜひ見てほしい。
うわー、もう一周せなあかん。
はい、本当に。あとゾロだって、実際本当にあのままでいったら、ちょっとやばくなりそうじゃないですか。
やばいですよ、腹巻き巻いた緑の頭のおじさんが爆誕するだけですよ。
ですよね。
まっけんゆうの、クオリティの高さももちろんあるんだけど、あそこのトップスを、いわゆる肌着っぽくするんじゃなくて、ちょっと柔道着っぽくするじゃないですか。
ああいう変換の仕方とかもすっごい上手いなってやっぱ思います。
いやー、すげーな。
え、サンジどうすか、サンジ。結構原作とビジュアル、ぱっと見では離れてるなって思うけど、でもサンジだなって思えるまとまり方だなと思うんですけど。
でもサンジも結局なんかあの扉絵とかで着てるやつを結構着てたりとかするじゃないですか。
なんかね、サンジは、私あの、これ私Xでも言ったんですけど、ちょっとすみません、サンジを知らんで、ちょっとサンジになると腹立ちが。
いやもう全然、全然大丈夫ですよ、全然大丈夫ですよ。
サンジはもちろん、気を使ってほしいんですよ。服に気を使っている、自分自身にちゃんと気を使っている、綺麗にっていうのはもちろんあってほしいんですけど、
でも実際問題、海の上で、船の上でずっと過ごしてるってなった時に、
じゃあ洗濯とか、いろんな事情をこう考えた時に、全部が全部、ちゃんとアイロンがけがしっかりされてない方が私はすごくいいなって思っていて、
もちろん髪の毛とかも、もうなんかツルツルピカーみたいな感じじゃなくって、あの潮風に当たってる、あのちょっとギシッとした感じの、荒れてる感じの金髪なんだけど、キラキラしてなくって、ちょっとこうなんていうかね、なんかゴワついてそうな感じ。
くすんでる感じ。
くすんでる感じ。なんだけど、本人が気を使ってるから、綺麗に見えるっていう見せ方が私はすごく理想なんです、サンジは。
すごい。
で、ってなった時に、これね、話の中でちょっと見てほしいんですけど、割と綺麗にきっちり着てる時と、なんかとりあえず着たんだろうなっていう時が結構あって、
ただこれは、どう意図してそうしているか、私には実際のところはわからないんですよ。わからないけど、ちゃんとあの、やっぱり映像ならではの、ずっと着っぱなしで演技をしなきゃいけないっていうものがないじゃないですか。
ちゃんとカットが入るので、その都度その都度そのシーンによって服の汚しだったりとか、どういう感じで綺麗な感じでいくのか、前日の衣装のままこれ、次の日迎えたんだなとかっていう細かな表現方法ができるのが強いのが映像だなって私は思っていて、
なので、この生活感が意外とちゃんと見える、サンジの性格が見える、衣装の感じ、シワの感じとか、素材感が出ているので、そこ本当に見てほしくて。
めっちゃ気になるな。
映像を見ながらこれこれって言いたいくらい、今すぐ何話のここのシーンっていうのが出てこないのが悔しいんだけど、見てほしいんですよ。
できなくはないですね。たまにありますけど、ポッドキャストでも。映像と音声は流せないんで、映像と音声だけ流して僕らだけ聞こえるようにヘッドホンして、ここここここみたいな。
ここの襟の先見てくださいみたいなの。
めっちゃやりたいな。
やりたい。
やばいやばい、時間が全然足りない。
やりたいやりたい。私それとヒップしても本当はやりたい、それを。
めっちゃいいんじゃないですか。
一回やってみようかなと思った時があるんです。配信期間の時に一緒にみんなで同時再生して、ここのここはこうでこうなんですっていう衣装解説みたいなのを、実は一回やってみたいなって思ってるんですけど、なかなか時間が取れなくてできてないんですけど。
どっかでできないですかね。
そういうのをやりたいんですよ、実は。
衣装解説、中原さんの衣装解説これずっと言ってるんですけど、個人ですよね。だからこの中原幸子デザインアーカイブスみたいなのを本を出して。
やりたいですね。
この作品、まあ権利があるんであれですけど、この作品のこれはこうでこうで、こういうとして、こうしてこうしてをひたすら読めるっていうのが。
だから本にしちゃうと難しいじゃないですか、権利とかいろんなものがあるから。なのでラジオとかインスタライブとかでやる分には大丈夫なわけです。
なるほどな。
グレーゾーン。
ギリグレー。
ギリグレー。
じゃあそのコメンタリーでやりますか、ラジオ誌で。
やりたいやりたい。なんかあの、前に山本さんがやってくれたイベントで、私ゲストで行ったの。
はい、去年のイベントでいらしていただいて。
イベントが終わった後に一人一人とお話しする時間があった時に、みんな質問が本当にすっごいピンポイントです、全員。
なんであのキャラクターの靴はあの色にしたんですか?とか、どうしてあのキャラクターのジャケットはこういうデザインにしたのか、意図を教えてくださいとか。
教えてください。
もう完全にピンポイントの質問です、皆さん。
はいはい。
でも全部、やっぱり理由があってそのスタイリングを私はしてるから、もちろん全部答えることもできたし、なんかそれを聞いた時に、みんな目がもう輝いてて、ありがとうございますみたいな。
いい光景。
はい、なんかその目を見た時に、なんか良かったなってやっぱりすごい思ったというか、やっぱみんな知りたいよねって思うんですよ。
ただ、なんかこう余白がなくなるのもまたつまらないよなって思う部分もあって。
個人的にやっぱりすごいいつも葛藤するのが、SNSとかで自分がその込めた意図、衣装デザインの意図をどこまで話すのがいいのかなっていう線引きがいつも難しいなって思うんですよね。
そこまで知りたくなかったって、やっぱり自分の中の余白を自分で埋めるっていう行為が面白いわけじゃないですか。
そこの答えを出された時に、それって意気じゃないのかなとか。
難しいな。
そう思うけど、なんかどこまで知りたいんだろうって思う時はあるんですよ。
だからそういう時に、SNSとかではなくて、インスタライブとかこういうラジオとかで、知りたい人だけが聞いてください。
知りたくない人は聞かないでくださいっていう機会があったらいいのかなって思ったり、そうしたりもしてる。
じゃあもっとポッドキャスト、もっとポッドキャストで中原さん呼ばないと。
でもなかなかないのか。なんか役者さんとか制作、クリエイターがやるポッドキャストって結構面白いんですよね。
ポッドキャストの世界でも。それこそ放送作家さんが喋るポッドキャストとかもあるし。
なんかいろんな分野のプロの人がその目で喋る音声っていうの結構あるんで。
クリエイターだけ呼ぶポッドキャストとかやったら面白そうかも。
いっぱい出てくると思います。
みんな来てくれるかな?俺やったら。
来ますよ。みんな言いたいこといっぱいあると思う。
そうか。いつも僕も、言うても僕はただのファンなので、ファン目線で、中原さんはファンサービスすごいのでめっちゃ喋ってくださいますけど、
どこまで聞いていいもんかなっていうのはやっぱりあったりもして。
そうですね。
それもまあむずいなと思いながら。
でも私もその原作ありきのものを特に、何でしょうね、多分国によってきっといろいろさまざま表現の仕方が違うとは思うんですけど、
なるべくキャラクターがちゃんとも原作としてしっかりあるもの。
ヒップで言えば、オリジナルキャラクターは私が考えて、1からデザインを考えて、このキャラクターだったらこういうバックボーンがあるからこうしようっていうので、
要はキャラクターの性格だったりとか、その生き方生活があった上でこうしましたっていう話ができるんですけど、
ちゃんと設定がもう最初から原作のキャラクターっていうのは、私が答えじゃないので。
まあまあそうですね。
要はなんか、そういう原作のキャラクターの衣装の話をした時に、
要は人によっては何て言うんでしょう、解釈が間違ってるって思われる場合もあるから、
キャラクターのこういう性格だからこうしましたって言わないようにしているというか、
衣装の素材の話はよくします。
こういう風に見せたいからこういう丈にしましたとか、こういう素材にしましたっていうのは、
自分が衣装を作る上での見せ方の話なので、そういう話はしてもいいかなって思うんですけど、
キャラクターの生き様だったり生活とか、設定がこうだからこうしたっていう、
もちろん自分の中にあるんですよ。あるけど、言わないようにしているというか。
まあ難しいところですよね。
そこまでは介入しない方がいいなとは。
原作との距離感というか。
そうですね。
ラジオ史では一旦エンディングでございます。すみません非常に盛り上がっているところではあるんですけど、
後編ではいよいよ実写作品と2.5次元作品の具体的な違いという部分に切り込んで参りますので、
続けて聞いていただければなと思います。
ラジオ史は各種ポッドキャストプラットフォームで配信中です。
フォロー、チャンネル登録、高評価ぜひよろしくお願いいたします。
そして番組への感想お便りもお待ちしております。
住所を記載して採用された方にはサイン入りのステッカーと直筆メッセージお送りしております。
番組のメンバーシップ、チームラジオ史では本編後の延長戦やイベントの先行案内を行っております。
お便り、メンバーシップともに概要欄にまとまっておりますのでぜひチェックしてみてください。
最後に番組からお知らせだけすみませんお願いします。
ポッドキャストミキサー2.0というイベント、5月16日神戸の三宮駅近くアイドルジェという場所にて開催されます。
こちらのイベントに山本優斗のラジオ史出演いたします。
私がトークゲストで登壇させていただくのと、もう一つラジオ史のグッズをですね、
こちらで販売するというそういった内容になっております。
こちらのイベント、ポッドキャストミキサー2.0はですね、関西では最大級のポッドキャストのイベントでございまして、
今トークと物販というお話させていただいたんですが、他にもワークショップ、実際にカレーが食べられるワークショップがあったりだとか、
おもちゃで遊んでみるワークショップがあったり、最新のAIについて学べる場所があったりだとか、
非常にですね、内容がかなりまさにミックスしていろいろ混ざり合っているようなイベントになっておりますので、
ぜひこちらのイベントも皆様よろしくお願いいたします。
チケットがですね、ポッドキャストミキサー2.0公式ページで発売しているんですが、
これを配信する頃にはもしかしたらもうなくなっているかもしれない、そのぐらいかなり残り少なくなっているので、
気になる方はぜひチケットを買ってですね、私に会いに来てください。よろしくお願いいたします。
それでは次回後編でお会いいたしましょう。山本優斗でした。ありがとうございました。