YouTube多分見てる方もいらっしゃると思いますし、アップルで見てる方も、スポティファイで見てる方もいらっしゃると思うんですけど、
ぜひフォローと高評価をお願いしたい。
YouTubeもね。
こんなのは最初に話じゃない。
YouTubeもね、オレオモとして。
オレオモになってます今。
なってるんで、ぜひ。
そうですね。よろしくお願いします。
聞いてください。フォローお願いします。
まあね、今日の話なんだけど。
オレオモさ、リブランディングしたじゃん、100回を。
そうですね。このソウナンゴってなった。
そうそうそう。
から変えましたね。
変えましたね、サムネ。
言い過ぎだな。
サムネ含めて。
そう、8号まで。
あのー、1号から8号までね、力が入りすぎている。間違いなく。
大のな。
主にオレの。
だから、8号ってことは、週分?2ヶ月か。
2ヶ月、2、3ヶ月だよね。ここ2、3ヶ月ずっと大は力んでますね。
力んでいる。いや面白いんだよ。面白くできている。
けど、力みすぎだぞと。
なんかさ、ソウナナゴで休むことについて話そうとか言ってる時ですら力んでる。
力を入れすぎてる。
じゃあ何が必要なの?みたいな話になってしまう。
すごいんだよ、あのね。
要するにね、脱力とか抜け感みたいなのが、今ちょっとないところに行っちゃっているのではないかっていう不安があって、自分の中でね。
欲しい。
欲しいね。
欲しい。
え、てかさ、最近やっぱちょっとね、いろいろ疲れていて、身体もだんだんシュッとはしてなくなってきているし、
服とかも似合わなくなってきているとか。
それずっと言ってるな。
ビジュアルの話ね。
ずっと言ってるね。夏、大はなんかもう、襟がついたものしか着れなくなったっていう意味わかんない、自分の。
そうそうそう。
抜け感あるものが着れなくなっているとか、それはなんかビジュアルの話なんだけど。
あとね、その、根本大というキャラクターが、やっぱね、ガチリすぎのポジションを取りすぎていて。
自覚あり。わかってる。
ガチのポジションを取ろうとしすぎていて。いや、これはね、バランス取らないといけないんだよね。
なるほどね。
思うんですよ。
僕もさ、友達とかにさ、知り合いとかに、やっぱ経営者の人とかいるんだけど。
すごいね、それ。
だんだん。
そっちになっていってんの?
いや、なんかね。
なに?
あれをね、浴びると会った時に、うわーこの人はちょっと本当に抜け感がないかもしれないみたいな。
目の中真っ黒ですよみたいな。
なるほどね。
人もいるんですよ。
自分がそういう人と、まさにガチルポジションを取り続けている人と出会う時に感じてしまうものがあると。
そうそう。
それには、俺はなりたくないんだよ。そこまでは行き切りたくないという。
目の中真っ黒だし、生活主義だしみたいな。
ゴリゴリのことしか考えてないみたいな。日頃。
確かになんかさ、それこそ本当に経営者の方とかさ、バリバリの営業マンとかだとそういう感じがあるけど。
確かに漫画家さんってさ、第2次党も何名か一緒にお酒飲んだりしたことあるけど、みんな本当にそんなガチガチのポジションを取っている人ってなかなかいないよね。
いないよね。いないんだよ。
漫画っていうさ、エンタメの業界を生きているっていうところと、作家っていうところで、なんか独特の、その人それぞれの、それこそ抜け感なのか空気感みたいなのはみなさんあるなと思うね。
みんな持ってるよね。その人独自のさ。漂う感じっていうのかな。
それがでもな、第2次党の漂う感じがガチ感ではあるんだけどね。それはそれであるとは思うんだけど。
それは欲しいんだよな。
欲しいと。
僕らのさ、共通のさ、友達の漫画家さんであるところのイララモモイ先生っていうじゃないですか。
俺あの人とかやっぱ脱力の天才だと思ってたんですけど。
作品もそうだしね。
今年、夏前ぐらいにさ、一緒にカラオケ行った時あったじゃん。
行きました。
で、あの時さ、イララ先生1曲目に何歌うのかなと思ってさ、ちょっと待ち構えてたらさ。
私これが一番好きな歌なんですよって言ってたね。
一番好きな歌なんですよって。
この歌知ってます?この歌が一番いいですからって。
すごいなんか佐藤ね、いい歌。
ああいう付き合えなくていいのにを書く方が持ってるあのなんていうんだろう。
バランス感というかさ、感覚の人が刺さる歌詞とかってさ。
俺らにはない感覚だから気になったよね。
注目しててさ、入れたのがさ、ウルトラマン太郎なんだよね。
1曲目に入れたのが。
ウルトラマン太郎だったね。太郎太郎だったな。
太郎太郎太郎。
ウルトラマン太郎。
あれが刺さるんだね。
すげえなと思ったんだよ。
あれが刺さるんだよ。
俺すげえなと思った。
1曲目にさ、入れてさ。
あの7文字が刺さるんだろうな。
これは漂ってるな。
これは漂ってるって。
それはちょっと力んでるわ。
これは漂ってるわって感じちゃう。
解釈しようとしすぎてる感じがもう力んでるな。
相当あれは面白かった。
でも力んでるわ今ね。
面白かった確かに。
そういうことがあるんですよ。
なんで今日はね、抜け感脱力。
果たしてそれ作れるのか手に入れることができるのかみたいな話をしていきます。
いきましょう。
俺はもう総9号を始めます。
こんにちは、漫画家のねもとだいです。
デザイナーのあんぼです。
なになに?
言えてた。デザイナーのあんぼですって言えてたろ今。
言ってた。
言えてなかった。
デナイニャーってなんか。
ちょっと流れすぎた。
デザイナーのあんぼです。
漂いすぎた。
この番組は漫画家とデザイナーが、俺はそうは思わない。
語りながら最高のクリエイターを目指すギャット番組です。
はい。
なんかこの入りが良くないのかな。
分かんなくなってきたわ。
いや、そんなことない。落ち着けよ。
そんなことない。
落ち着けよ。
落ち着け落ち着けって。
そんなことない。
どんな抜け感あるらしく関係なく、その番組の放送の説明ってあるから。
名前とね、そのコンセプトは言うべきで。
それも全然関係ないよ。そんなもん。
だからそこを、今のそこを気になっちゃうともなんか抜け感ないんだよな。
抜け感ない。
いや、俺さ、もう今3週ぐらい回ってさ、なんか結論とかじゃなくね?みたいな思考になってんだよね。今。
3週ぐらい回って。
なんかさ、ずっと結論ファーストで喋りすぎていて、キモいなみたいな。
いやー。
結論とかじゃなくね?っていう。
別にいいと思うんだけど、なんかもう別、そのさ、第の主軸は主軸でいいと思うよ。
あ、そうね。
うん。
そうね。
なんかだから、第のなんだろう。
それぞれさ、それぞれその人にあった抜け感があって。
ドラマイララさんとかだと、ああいうなんかお酒飲んだ時のなんかこうテンション上がる感じとか。
で、あのキャラにあった抜け感だけど。
じゃああれダイガーってなったらまた別の話だから。
それはそうね。
第にあった抜け感ってなんだろう。
その人にあった抜け感必要なんだよね。
確かになー。
だからダイガー、確かにスイッチ入ってる、なんだろう。
何も考えないでさ、ただやってることってあんの?
ただやってること?
例えば、なんだろうな。
まず言っちゃうと、俺は友達と喋ってる時はそうなの。基本的に。
はいはいはい。
何も考えてないし。
もうほんと瞬発力というか、反射で喋ってるから基本的に。
で、いう感じなんだけど。
その大の何か思考が伴ってない選択肢。
え、でもガチでないかもしんない俺それ。
やばい。
ないかも。
多分だってそのさ、さっき出たか、イララさんのカラオケの感じとか、飲んでる時の感じって。
そういう話、クリエイティブな話になったら1個なんですよ。
自分の考えとかを話して、ダイとかとお互いに漫画家同士で話してるって時あるけど、
そうじゃない時あるじゃん、もう何でもない話とか、ほんとくだらない話してる時の感じって。
でもダイってなんかくだらない話も割とちょっと思考入りながら喋るから。
そうだね。
別に会話じゃなくてもいいんだけど。
あーでもキイちゃんといる時ぐらいかもしーて言えば。
すごいよねそれ。
だから外はない、外はないかも。
でもそれだったらもうでもその。
やつ、そのレベルやつ。
でもそれだったらそうじゃん、もうだから。
そうじゃんな。
見る人にとってはもう抜け方ない人になるしかないんじゃね。
やばー。
やばいじゃん。
本人としての、何だろう抜きどころは持ってるみたいな。
でも脱力欲しいよねー、なんか万物環境じゃん。
そうだねー。
やっぱ。
なんか。
で僕もさ、そのー、2016年かな。
はい。
に、初めてさ、ジャンプスクエアで担当がついた時があるんですよね。
あーはいはいはい。
その時に、いやそのー、テニス漫画描いてて持ってったんだけど。
うん。
初めてね、担当がつく時の言われたセリフが、読み終わって編集さんが。
力作ですねって言葉だったんですよ。
はいはい。
力作。
力作を作り続けているんですよ、ずっと。
それ以降。
いや、いいなー。
力。
めっちゃいいことだよ。
力入れすぎる。
いいことだよ。
力作ですねって、あの時俺もう道が決まったんだよね多分。
あー。
お前は力作を作る作家なんだよっていう。
確かにね、そのー、人によってもね。
力入ってますねって意味なんだよねあれ。
人によっての力作は違うけど。
そうそう。
台の中での。
あなたの力作ですよっていう。
あーなるほどなー。
これね、一生忘れないかもしれない。
あのー。
なんかすげー時代にフィットしてたんだろうなーって。
須田優樹の前ってクリーンだったんだよ。
あのー。
クリーン?
どっちかっていうと、クリーンってね。
ジャンルがってこと?
そう、須田優樹の前の顔が多分福祉相対ら編なのよ、前の顔。
はいはいはい。
正統背景みたいな。
メンズのね。
クリーンですよみたいな。
あの、白シャツですよみたいなノリの上。
うんうんうん。
えーで、そのー、福祉相対の前が、あのー、あれなんだよね。
佐藤たけるとかなんだよね。
あの、抜け感と脱力と、ちょっとキリッといけますよみたいな。
キリッともいけますよみたいな。
あのー、フィッツですよみたいな感じ。
はいはい。
なるほどね。
佐藤たける。
フィッツ懐かしい。
だからそのー、佐藤たける、福祉相対、で須田優樹の時の、俺たちで須田優樹めっちゃ食らったんだよね。
あー確かにね。
うん。
古着屋行ってたな。
行ってたよね。古着屋行くとかさ、そういう感じだったからね。
うん。
いやー、めちゃめちゃこのさ、いや今日ファッションの話なのか?何なんだ?
ファッションの話なのか?美女の話なのか?
いやーどうなんだろう。
これむずいね。
ダイのその抜け感をどこで作るべきかみたいな感じではあるけど、
作れるのか?
でもだってダイをさ、自分の中にさ、今エリなものが似合う、しか似合わないみたいな感覚があるわけでしょ?
エリやめるか?
いや絶対分かんない、そんなことはないはずだと俺は思ってるんだけど、
そんなことはないもんね。
けど、まあでも本人がそうだったら、なんか別にね、それを押し殺してもね、なんか崩していく必要もないかなと思うから、
でなったらファッションはそれこそ、かっちりめとり。
エリ?
綺麗めは別に、それこそだからね、あの服装、なんだっけ?何て言われてたんだっけ?
何が?服装?
服装太、何て言われてたんだっけ?
あ、烈火版服装太ね、当時ね。
烈火版服装太のダイは別にその、エリ付きなものとか、クリーンな印象の服でいるのは、
全然これはダイっぽいし、いいと思うんだよね。
そうだね。
だからそこでの抜け感ってよりかは、やっぱもう他の部分だったりするんじゃない?
はいはいはい。
なんだろうな、でも言葉遣いもしっかりしてるし。
そうだね。
やっぱダイのだから抜けてるところは、あの、お笑いの中の面白いっていう感覚がちょっとずれてることではあるよね、なんか。
てか俺お笑いわかんないんだよね、一生。
そうそうそうそう。
一生わかんなくて。
ダイが面白いって思う話って、その興味深いとかさ、そっち系じゃん。知見得た、的な。
でもなんか、ほんと何でもない掛け合いのおもろさっていうかさ、このやつ、ノリの面白さみたいなのをダイからは確かに感じたことないよね。
ダイが生み出すこともないじゃん、そういうの。
そうだね。一生わかんない系すんだよね。
そこなんじゃないか。なんかダイがね、その急な、何回も言うけど、すげー前の方で歌の話した時に急にダイがウーバーを全力で音割れしながら歌うっていう回がすげー前にあったけど、
なんかそれをやっちゃうところって、やっぱなんかおかしいと思うんだよね、普通に。
急なエンジンの掛け方みたいな。
そう、そのダイの中でのノリみたいなところがあるじゃん。
ある。
あれはだから、そこを活かせないかなって今ちょっと思ったけど。
やるんだよなーみたいな、いきなり言い始める感じ。
そうそう、意味わかんない。
別に勝手にやっちゃうみたいな。
掛けなくていいところでエンジン掛ける感じな。
なになになになにってみんなが言ってる間にもうやっちゃってるみたいな。
アクセル全部ぶっぱする感じな。
そう、あの感じのなんか、変なノリみたいなのは、一個その独特さって割と抜け感に通じる部分あるんじゃないかなって思うんだよね。
そうだね。
抜け感ってなんなん?あれ。なんかさ、ファッション用語であるけどさ、崩しとかさ、あえての外しみたいな話なのあれって。
人間性の部分でも力の抜きどころとかさ。
はいはい。
なんかそういう話なのか。人間性につなげるのであれば抜け感って。
いや、もうなんかわかんないね、だってその。
わかんないよね、ファッション用語だもん。
ファッションの抜け感って、なんだろうなー、いるかなー。
おしゃれな人っている?
俺別に周りにいないんだよなー、なんか、うわこいつおしゃれだなーみたいな人。
あー、まあでもその、そうね、おしゃれ界隈はいないかも。
なんかファッション、アパレル系で働いてる友達もいないしさー。
うん、そうね。
まあ女の子とかね、だとおしゃれだなって人はいるけど、男だといないよね。
ね、靴を外すとかさ、そういうところまではいるけどっていう。
うーん。
そういうところってなんかさ、なんか昔の雑誌が作ったあれじゃん。
はいはい。
まだできる段階なんだよ、人が。
はい、なるほどね。
あの、パンピーができるやつなんだけど。
確かにその、なんか理解度少なくてもできるからな。
そうそうそう、足元からなんだよなーみたいな、おしゃれって。
っていうところまではみんなできるけど、じゃない、本物のおしゃれってあるじゃん、なんか。
そうね。
うわ、こいつなんか、まじで、あ、まじでもう漂ってるじゃんみたいな。
もう着てるだけでっていう感じ?
なんか、服の性質みたいなのを理解してる人はおしゃれだなって。
あー、そうだね。
その。
そこまで理解してるとね。
なんか、だから漫画とか、まあそういうデザインでいう、これを使うときとか、この言い方、こういうシーンでは、この処理、この描き方が適切かどうかがあるじゃん。
うん、うんうん。
が、まあファッションでももちろんあるわけで。
間違いない。
ね、このシャツ、まあTシャツに何か合わせるときの、美しいとされる、あの、バランス感覚って。
知識だよね。
そう、ないじゃん。
あるね。
俺らあんま、わかんないじゃん。
うん。
ファッションに関しては。
こういうのもいくとか。
そうそうそう。
うん、あるね。
だから、結局ね、よくそのね、センスは知識とかさ、言うけどさ。
うん、その通りなんだよな。
まあ、そういう服だとよりそういうことになってくる感じは。
うんうんうん。
確かに。
あるけど、そうだな。
うん。
そうだね。
いや、あとこれも多分ね、ルックスの話なんだけど。
うん。
俺、絶対あそこには行かないからな、俺。絶対行かないから。
なんか代々木上原会社があってさ、代々木上原朝出社行く道中、絶対一人はする、違うもん。
そうだね。
それに該当する人。ひげ黒縁メガネ満々おしゃれ全身黒おじさんみたいな。
大体合うからね、長袖で、ハーフパンツで、ソックスちょい長めソックスのスニーカーみたいな。
ちょっと背中に肉感があるんだよね。背中に肉感があるんだよ、もう。
あの、万年猫背だから。
ああ、なるほどね。
わかるよ。
シュッとしなくなるんだよね。
そうだな。
で、Tシャツが似合わなくなるんだよ、そういう人って。
出た、出た。
最後。
うん。
いや、うわー、なんか。
確かにな。
これ。
抜け感。
でもこれ結構いいわ。いい、いい、いいことをしている。
でも確かに、じゃあここから代が、よりトレーニングとかされて、シュッとしてTシャツ、代の感覚でTシャツが似合うようになるとするじゃん。
はいはいはい。
でも結局なんかそれでも抜け感じゃない気がするけど。
じゃないよね。
よりカッチリしていく感じがするけどね。
よりクッとしちゃうよね、なんかね。
そう、ほんとにそう。
女人って感じ。
なんかスポーツ漫画家がさ、なんかランニングまでしてさ、体もシュッとさせてさ、ビチビチのTシャツ着てたらさ、もう、お前そっちの人じゃんってなっちゃうのが、俺はちょっと怖いんだよね。
俺なんか漂いたいのに、漂わない人になっちゃうっていうのも、絶対あるじゃん、それ。
なるほどね。
うん。
いやー、なんだろうなー。
え、これずっと今日見た目の話してる?いや、見た目の話か、今日。もしかして。
いや、なんか代でさ、直近の、なんか失敗談ってないの?
あー、失敗談ね。
なんか、なんだろう。一見そのウィークポイントが抜け感になることもあるかなと思ったんだけど。
あるあるある。
その、例えばあのちゃんとか、あの喋り方ってまあ普通にちゃんと喋れないっていうところだけで見たらウィークポイントだけど、
でもあれでなんか、すごい、なんだろう、共感性の高いこと言うとか、
まあ言ってることはなんかすごいわかるぐらいなので、
で、あと芸人さんとのやりとりがおもろいとか、
になってるわけで、
その代のなんか自分が思う、抜け感がない以外のウィークポイントというか失敗談みたいなのがあったら、
そっからむしろそれをポジティブに捉えていけば抜け感でいいんじゃねって今思ったんだけど。
あーでもまあ、これ最近の失敗だと、
はい。はい。
いやこれでも本当にネガティブだな。本当にネガティブなんだけど。
いやちょっとなんかいい感じに解釈して言ってよ。そこはうまい感じにしてくれよ。
本当にネガティブなんだけど、やっぱね溜めすぎて爆発することがあるのよこれ。
あー。
これはもう良くない。
それはなーその、確かになー。
もう、俺瞬発性ないので、攻撃に対するお前なんなんだよっていうのを瞬発で言えないんですよ。
はいはいはい。なるほどね。
でも溜まるんですよ。キャッシュがね。
あーキャッシュ溜まるは確かに弱点だけどなんかむずいな。
めっちゃ弱点。
抜け感に繋がらなさそうだ。
でこれさ、あ、そう、あの本当の弱点すぎてつまらないっていうやつなんだよね。
そうだなー。
でこういう人多いだろうし。
あー。
なんかその場で言わずに溜めちゃって後で爆発するの良くないよねって思ってる人めっちゃいるじゃん世の中。
しかも溜めるに溜めちゃうわー。
確かにそれこそ抜け感を殺しにいってるからな。
そうそうそう。
その場でねパッて言えちゃう方が。
そう。
なんか。
でもマジで瞬発力あるやつって何を考えてんの?あの。
え、ダイドーその瞬発力ってどういうことなんだよ。
え、なんかそのラッパー的なことなんだけど。
あー。
丸口に対する切り返しがめちゃくちゃに早いとかさ。
ラッパーの人とかの次元になると分かんないね。
うん。
え、なんでそんな切り返せるか。
あー。
まあてか。
まあなんでそんなひどいこと言えるんってところから始まるんだけど最初は。
うんうんうん。
なんでそんな人を攻撃できる一瞬でっていうのはあるんだけど。
いやだってなんかさ。
それ。
うん。
なんかなんだっけなんかラッパーのその企画みたいなんでさ。
本当プロのラッパーの方が講師となって。
はい。
なんか芸人さんにラップレクチャーして。
で芸人同士が戦うみたいな。
はいはい。
なんか忘れちゃったけど名前。
なんかそういう企画が確かあって。
うん。
でやっぱどうやって自分の言葉の。
うん。
どこに自分の言葉の鋭さはあるのかみたいなのからこう始めて。
うん。
それをこう練習で言語化していくことで。
うん。
なんか自分のラップ道というかラップの道がなんか見えてくるみたいな。
はいはいはい。
ことをそのそれぞれ芸人さんたちがやってて。
うん。
例えばそのなんかその芸人さんによっては攻撃が上手い。
うん。
自分のその着眼点とかとあとこう噛まずにわーっと言える話術としての。
で漫才とかで培ったその話術での攻撃性が高い人もいれば。
うん。
あのツッコミとしてとか。
うん。
あのまず受けてそれをなんか独自の上手い返し方で。
的確に返していくのが上手いそのアンサーが上手い人っていう選択肢もあればみたいな。
うん。
なんかだからそのどっか自分の肩にはめていってはいると思うんだよね。
それはそうだね。
そう得意な得意な土俵で攻めるみたいな。
うん。
だからそのためちゃう人は常にその相手の土俵にいるわけで。
相手の土俵に巻き込まれるの良くないんで。
相手の土俵にいるから自分の手札切れないみたいな状態になっちゃうと。
それは必然的に貯まるよなと思うけど。
でも。
そうそうそうそう。
いやあるなそれ。
それを言われた時とかに自分の土俵とか。
こっからこれをやれば自分の土俵に持っていけるを自分で理解しておけば貯めずに言えるんじゃねとか思うんだけどね。
分かるよ。
土俵を持ってる奴ってクッソ強いからさ。
そう会話の中で。
分かるめっちゃ分かるわ。
めっちゃ分かるわそれ。
で自分のフィールドにできるからフィールド魔法発動なんてその瞬間にね。
張り合いね。
はいもうこれはフィールドですっていう。
そうだフィールド魔法って重ねられちゃうじゃん。
上書きされていくからそれと一緒で。
でだから俺とかだとまあこの話の流れでじゃあ俺のフィールド魔法何かなって思ったら
あのなんだろうそのみんなが言いたいみんなが思ってるけど言わないところみたいなのが割と俺は自分のフィールド魔法な感じがするから
そういう時にそこを言うのが
確かに。
まあ一個俺の瞬発力みたいなとこでそれを言い始めたら周りはそれを聞く側になるから
まあ俺のフィールドになるみたいな感じはするけどね。
それすっげーむずくて俺も最近すげー悩んでることで
俺のフィールド魔法一般に弱すぎるっていう。
誰もそんなこと考えてねーよっていうことを一生懸命考えすぎているから
あの通じないっていう。
なんか一種類しかないしなフィールド魔法。もっともっと買わないとなんじゃない?
もっとあるほうがいいんだろうね。
そうだから漫画家根本大のフィールド魔法なわけじゃんそれって常に。
そうだねそうそうそうそう。
じゃなくなんか29、あ30歳か30歳根本大のフィールド魔法が欲しいね。
あの一般男性としてのやつね。
そうそうそう。
確かに。
それはないね。
いやーこれすげー話してるわ。むずい話してるわ。
キイちゃん対キイちゃんに対してのフィールド魔法あるわけだろ今。
まあね。
フィールド魔法とも呼べないけど。
2人のフィールド魔法があるわけだね。
ある漂ってるだけのやつね。
で、根本大漫画家としての根本大もある。
やっぱ一番なんか一番大事なところがないのかもしれないむしろ。
あー。
いやーなるほどなー。
なんだろうなー。
でもね俺今回、いやこれもさ意識的にやってるからすげーダサい話ではあるんだけど。
はい。
今回めちゃくちゃに脱線を許容してんのね話の。
気づいた?
いやー全然気づかない。
もう脱線しまくろうと思ってるの今回。
この回はね。
なんで?
いやなんかやっぱね、その俺思がその層1から8までがちりすぎてる感じがあるっていうのは、
あの縦に喋りすぎたっていうのはある。
深掘っていくという、横に広げるよりかは。
なんか一個の話縦にしすぎている、これはめっちゃいいことなんだけど、俺思においてはね。
なんか不思議なんですけど、打ち合わせとかね漫画の2時間ぐらい打ち合わせするんだけど、
最初の1時間半雑談なんだよね。
なるほどね。
もう横に広げられるだけ広げるんだ。
そう、その週思ったことをザックバランに話す1時間半があるんだよ。
で、意外とその後最後の30分でじゃあやりますかってなった時に、
なんか繋がってんだよね全ての話が。意外とってことが。
脱線を許容するとそういうことがあって。
はいはいはい、おもろ。
これが逆にその出会い頭にね、その担当さんと出会い頭に、
じゃあやりますか、今週どうします?みたいな感じでいくと、
意外とおもろいものできないんだよ。
もうただただ一直線に掘り続けるのはむずいと。
そう、ガチすぎるというか。
確かに。
なんか遊びがないものになるっていう感じがちょっとあって。
今日とか、なんかしばらく脱線許容するのもアリなんじゃね?とは思ってるんだけど、
なんかこれを思っている時点で力学すぎる。
いや、でもそれだけの技術じゃない?
技術だ。技だ。技だね。
ね、そのタレントさんたちのトークがおもろいとかも、
やっぱ言うてね、技術あるあってこそだと思うから、
そこはね、今言わなかったらいいだけの話ではあるけど。
まあでも思ってることは言った方がいいっすよ、みんな。
いや、そうだなー。
思ってることを言うと素直になるんですよ、人って。
これ最近気づいた。
最近ようやく気づいた。
思ってることを言うと素直になる?
なる。
思ってる、本当のことを言うやつが一番素直。この時代において。
そりゃそうだな。素直、そういう意味じゃないの。素直ってわかんねえけど。
いや、そうなの。信じろみたいになっちゃったんだけど。
どういうことだ今の。
当たり前のことは当たり前ですけど。
どういうことだ今の。
いやなんかね、素直じゃないやつが多すぎるかな。
素直じゃないなんか。
なんだろうな。
なんかね、狙いすぎかな。
取り繕ってる感ってこと?
そうそうそうそう。このSNS社会上において。
まあSNSはね、そもそもだって。
狙いすぎか。
素直であることが悪とされる瞬間もあるしな。
めっちゃあるし、素直すぎるとなんかアテンション稼げない。
注目稼げないみたいな。
あー。
注目。
数字稼げないとか。
そうだね、ある程度狙い済まさないとっていうことか。
そう、狙いすぎているっていう。
あー、確かになー。
なんかポッドキャストの面白さってさ、狙ったところにないさ、なんか、
うわでもそれマジであるかもしれないみたいなさ、
リートの時に面白さあったりもすんのかなーって思うよね。
確かにわかる。
ね。そうだよね。
だからちょっと狙いすぎていたのかな、最近。
あー、どうなんだろうなー、でもなんか。
あー。
いや、どうなんだろう、割となんかでもそれはそれで、
面白く喋ってるけどね。
売り上げピッチ合わせの時の、ただ縦に掘っていくと、
なかなか意外とおもろいものできない、は1個あるとして、
じゃあそれを、この層1号から縦に掘り続けるをやって、
面白いものができてないかっていうと、別にそんなことはない。
そんなことはないね、確かに。
言うて割と脱線はしてってはいるじゃん。
してるね。
1個だってね、大いなる目的があるわけじゃないというかさ、
来週の話を決めましょうみたいな、
打ち合わせの目的が明確にあるものとはちょっと違うから、
結局なんか脱線して、なんとなく、
あ、つまりこういうことなんじゃね?で、
なんとなく終わっているから、別にそんなにっていうのは思うけど。
ね。
それも、俺と大いのバランスというか、
俺もだから大いみたいな感じだったら、本当にそうなってるかもしれないね。
確かに。
マジで真っ直ぐ掘り続けるだけになる可能性あるけど、
俺がそんなに、だから大いの言ってることを理解するために、
1回脇にそれないとちょっとなんていうかわかんねえみたいな瞬間あるから、
それと、俺がわかるように大いの話をねじ曲げていくじゃないけど、
ルート変えて、
フィールドに持っていかないといけないからね。
そうそう、持っていってるみたいなので、
どうなんだろう、そんなに俺らのこのポッドキャストが、
ね。
やべえ。
俺らどこまで話す?
俺ね、終わりないんで。
どこまでもいけるんですよこれ。
本当に。
実は終わりないんで。
お前のながらフィールドどうすんだよってことだよ。
終わりないなあ。
なんか新しいの。
おじい出てきたよ急に。
根本おじいが出てきたよ。
いやなんか、俺は新しいゲーム作りたいんだよな。
え?
人の子が持った山嫌で。
何何何?ゲーム?
聞いてくれよ。聞いてくれ。
抜け感にも新しいゲームって俺存在してると思っていて。
ほう。
あのですね。
なんだよ。
ゲーム?
具体。
スプラトゥーンってあるじゃん。
はい。
スプラトゥーンって抜け感すごいじゃん。
どう?抜け感?
ゲームのね。
理由はね。
これはもう俺結構明確にゲームチェンジャーだったと思っていて。
ほう。
スプラトゥーン以前のシューティングゲームって
敵を倒すゲームだったんですよ。
はいはいはい。なるほどね。
ただですね。スプラトゥーンっていうのは敵を倒すゲームじゃねえんだよ本質的にはっていうところに
ゲームを変えたんだよね。
陣地取りっていうところね。
床を塗るゲームなんだよね。
そうそうそう。
PVPのFPS、TPSは敵を倒すゲームだったんだよねっていう常識を
床を塗るゲームなんだよこれは。
そしてイカになって床を漂うことができるんだよっていう
ゲームチェンジをしたから
あのゲームっていうのはあんなに抜け感があって
そして売れたんだよ。
はいはい。確かにな。
あれっていうのはTPSゲームにおける抜け感を新しく作ったんだよね。
なるほどね。
俺はやっぱり人の真似もしたくない時期なんだよ今。
なんでそうなんですよっていうところで。
っていうところで作り上げたいってことね。
新しいゲーム作りたいよなって言ってんのはそこなんだよ。
ゲームってそういうことね。
そうそうそう。
本当にそういうことだからねもと大をより確立していきたいってことだな。
そうそうそう。そういうことです。そういうことです。
ゆとりの社長みたいなことってことだよね。
そういうこと。そういうこと。
むずっ。
むずいよね。これはもう本当にプロの力がいるというか。
いやでもやっぱ失敗してこうよ。
ああそうね。
そんな一発で、分かんないけど大もしかしてできるかもしれんけど
そんなどうな。ありだと思うよ失敗するのは。
ね。
もうだって俺が大と出会った頃にはもうお前は青をテーマにして生きてたやん。
知ってた。知ってた知ってた完全に。
青。携帯のカバーも青だし。
身につけるものはどんどん青と青黒白で生きてたやん。
うん。マジでそう。
おおだからねもう10代後半からそうだったわけでしょ。
もうだから10年以上はそうなわけだ。
うん。
いやいいんじゃないここら辺で一旦あの。
一旦変えるやっぱ。
一旦。
一旦荒れるか。
やれることやるのは。
やれること全部確かに。
ありだけど。
ああ一旦崩すか。
いや分かんない。
いやありかもな。
根本はあるよもちろん。
自分の中のそのキーワードコンセプトとして青く厚くがあるのはもちろんいいんだけど。
じゃあそのコンセプトに基づいて青く厚くは割とその迷走するっていうところでも青さはあるんじゃないっていうところ。
確かに確かに。
いやしかもこのルックの人がね青く厚くって言ってるのってガチすぎんだよなちょっとやっぱ。
ガチすぎるはあるわなんか。
あの一貫性がありすぎるって俺ちょっとキモいなと思ってて。
人としてね。
確かに一貫性あるね。
一貫性って遊びじゃねえんだよなってなってくるからあのジョブズすぎるんだよね突き詰めると。
ジョブズすぎる。
あの全部同じTシャツ着てもうiPhoneをシンプルによりするために俺ら生きてんだぞっていうメガネもこだわりますよみたいな。
髪型もいつも一緒服も全部一緒洗濯することなんていらねえよが最終的には一貫性のねもう。
確かに。
一貫性ってああなってくんだよ最後。
最後。
それが多分怖いんだ。
分かった分かった分かった。
分かったぞ。
俺から抜け感欲しいって言って理由が分かった。
ここだ。
ジョブズ。
ジョブズへの恐怖。
ジョブズすぎる。
そう。
最後行き着く先がジョブズすぎるのは怖い。
確かにでもそれってもうロールモデルいるわけだからな。
いるから人の山すぎるし嫌だと。
しかももう極地がジョブズってなったらもうジョブズや。
いや無理だろと。