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どうも皆様こんにちは、声優のヤマモトユウトでございます。よろしくお願いします。
2日ぐらい前にですね、Twitterで軽く喋ってはいたんだけれども、
あー、えー、マジかー、おーーーっていう感じのことがあったんですよ。
で、これがさ、ほんと、こんなフリをしておいてね、ほんとに今聞いてるリスナーの方にマジで申し訳ないんだけど、
今んとこ喋れない話なんですよ、これ。
っていうか、どうなんだろうな、そのー、うーん、ちょっとね、言い方が難しいんだけど、
その、まあ私は今ね、その声優というね、そのフリーの声優でやらせていただいていて、
で、毎日こうラジオで色々喋っていて、という立場なんですけれども、
私の将来設計を見た時に、声優という職業を選択している以上、
このトークは、多分ラジオではあまりやらない方がいいんじゃないか、
と思えるようなことがあったんだけど、でもこれ、めちゃめちゃ面白い話なんですよ。
どっちなんだよって話だよね。
いや、こういう時ほんとに難しくって、そのー、
まあ私も、えー、まあ日常切売りじゃないですけれども、やっぱりそのー、
特に最近だと毎日さ、ラジオ更新してたりなんかするとさ、
ほんとに何か起きないかなじゃないけど、なんかこう日々あったことをさ、
自分なりの考えだったりさ、ちょっと起きたイベントなんかをさ、
こう思ったなーとか、あ、これラジオで喋れるなーっていうのを常に探して生きてるわけなんだけど、
で、そのー、喋るトピックとして、めちゃめちゃ強いことが起きてんの、その、
一昨日ぐらいに、二日前に。
むちゃむちゃ強いことが起きてて、ただ、これは、
ラジオという、まあ電波って、あえて電波って言いますわ。
まあ今これはネットを通して皆様に私の声が言ってると思うんだけど、
電波に乗せるにはちょっとどうなんだろう、みたいな。
何が言いたいかっていうと、その、
俺はね、腹を割って話せる友達と飲み会がしたい、今。
ほんとにプライベート全然喋っちゃって大丈夫ぐらいの、
友達とビールを片手に喋りたいのよ、この話題は。
ちょっとね、うーん、ラジオに乗せるにはまだちょっと早いかというか。
私が40歳ぐらいになって、
まあラジオもしやってたとしたら、
その時は喋ってもいいかもしれないけれど、
うーん、ちょっとまだ俺のキャリア的に微妙かみたいな。
あと俺がもし、うーん、
まあラジオやる職業だと、
そうだな、深夜ラジオとかもしやってて、
芸人さんだったらこの話題喋ってもいいかもしれない。
だけど、声優、でしかも男性声優か、やめたほうがいいなと思って。
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うーん、いや試しに、その、
まあ声優仲間が何人かいるからさ、その、
聞いてみたりしたんです、LINEで。
その私の身に起きたことを端的にまとめて、
その、一昨日こういうことがあったんだけどさ、
これ、俺が毎日今更新してるラジオで喋るっていうのは、
あの、若手男性声優のキャリアとしてどうだと思う?って聞いたら、
結構な確率でやめたほうがいいと思って帰ってきて、
気になるよねみんなね、ここまで言われると、
一体何の話なんだってすごい気になると思うんだけど、
でも絶対喋れないのよ。
こういう時ね、周りの意見っていうのはね、
あの、自分以上にとても正確に働いてくれるので、
あー、俺もちょっとね、喋ろうと思う気力をグッと抑えてね、
とりあえずやめとこうっていう結論になったわけなんだけど、
まあでもなんかこう、人生いろいろあるなって思うし、
私もなんかそういう人に、
人にっていうかその公でがっつり喋れないけれども、
別に不幸な話とかではないのよ。
むしろ普通に幸せに近い話なんだけど、
ただそれをこういう、一応ね、声優という、
多少人前に顔を出すであろう職業を選んでしまった以上、
外で喋るのはやめたほうがいいなみたいなのが、
そういうイベントが起きるようにもなるんだな、
30近くなるととか思ったりするわけで。
私もちょっと大人の判断ができるようになってきたのかなみたいな。
結局その話なんだよってね、みんなモヤモヤしてると思うんだけど、
今日はね、そのモヤモヤを抱えたままね、
ラジオが始まるわけでございます。
山本優斗のラジオというと。
改めまして皆様こんにちは、声優の山本優斗でございます。
熱い推し語りに提供がある私がラジオで飯を食うことを目標にお届けする、
山本優斗のラジオというと第51回配信です。
よろしくお願いします。
ね、皆さんモヤモヤしてますね。
逃げ切らなくて喋れないっていうトークをするなよっていうね。
喋れないトークがあるというトークでつないでいきますから。
毎日配信とかしてると。
そういえばこの熱い推し語りに提供があるって毎回言ってますけれどもね。
昨日アップしたラジオ、久しぶりにですね、
私の大好きなヒプネスマイクの舞台場、
ヒプフテの話をめちゃめちゃガッツリ30分やっておりますのでね、
ぜひまだ聞いていない方はチェックしていただければなと思っております。
ツイッターでね、文字おこしっていうか文字にしていろいろ喋るのはね、
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ちょっと控えるように今してるんですけれども、
ラジオは関係ない。ラジオは俺の場所だから。
だったら何喋ってもいいやということでね。
ヒプネスマイクの話はめちゃめちゃ趣味の話はこっちで濃密にしていこうと。
一個前の話題で喋ってはいけないっていう話をしたところなのに、
何喋ってもいいってここで即覆すこの天の弱加減で。
まあいいんだけどさ。
さあ今日もちょっとお便り一通読んでいきましょうか。
ラジオネームガビさんありがとうございます。
山本さんスポティファイに移ってから50回の配信おめでとうございます。
ありがとうございます。これからも頑張ってください。楽しみにしています。
リスナーの方から教えていただいた朝一、NHKの朝一っていう番組ね。
のおしかつの方も山本さんの名前が取り上げられるように頑張りますね。
ありがとうございます。
ゲームのお話の回とても面白かったです。
私全然ゲームやらないのですが、
美女より野郎たちに人気の山本さんのゲーム界隈、
想像して笑っちゃいましたというお便りです。
ありがとうございます。
励みになりますね。
毎日喋っているフリートークへの感想ってこれ何気にめちゃめちゃ嬉しいんですよ。
毎回喋っていることに対してリアクションいただけるというのは
本当ラジオやってて毎回幸せやなと噛み締めるわけですけど。
このゲームのお話ね。
ファイアーエンブレムやっててね。
最近のファイアーエンブレムは好きなキャラクターとデートとか行けるんですけど。
デート行ってくどくパートみたいなの。
くどくっていうか何て言うのかな。
会話パートみたいなのがあるんだけどさ。
女の子のキャラクターが全然うまくくどけなくて、
逆に野郎どもと一緒にデート行くと、
野郎どもはみんな俺に対して頷いてくれるっていう
男子校みたいなチームになっちゃうみたいな話をしたんですけど。
美男美女。老若男女ですね、ファイアーエンブレムの前。
おじさんおばさんもいますから。
いろんなキャラいるんだけど。
本当に野郎どもしかいなくて俺の軍は。
うまくくどくとそのキャラが強くなったり、
戦闘で暴れてくれたりするんですけれども。
僕の軍は基本男子校みたいになっていたっていう。
あのフリートークあんま台本書いてなくて、
途中からああいうふうにオチをつけたんですけど。
我ながらよくできてるなと思いますので。
気になる方はぜひこっちもチェックしていただければなと思います。
という感じで皆様からのお便りはいつも募集しておりますので、
ラジオの感想なんかも送っていただけると励みになります。
よろしくお願いします。
というわけで今日も最後までお付き合いよろしくお願いします。
番組ではお便りを募集しております。
概要欄のマシュマロからメッセージを送ってみてください。
ツイッターでのつぶやきもお待ちしております。
番組ハッシュタグはハッシュタグラジオです。
09:00
ラジオのオは山本優斗の優の部分です。
俺すむとお前らでラジオ作っていこうぜ。
お待ちしております。
山本優斗です。よろしくお願いします。
さあ今日7月22日ですね。
私は絶対触れなあかんというニュースが飛び込んでまいりました。
令和の4番目の仮面ライダーが発表ということで、
次の仮面ライダーが発表になったというわけなんですね。
私は仮面ライダークーガに始まりですね、今やっているリバイスに至るまで
毎年仮面ライダーと共に歩んできたという、そういう人生を送っている男でございます。
なのでこれには触れざるを得ないと。
あと私声優としての目標の一つに仮面ライダーの変身ベルトの声をやるっていうのも実はあったりするんで、
毎年必ずチェックして楽しませていただいているわけなんですが、
そんな令和4番目の仮面ライダー、名前がですね、
仮面ライダーギーツっていう名前ですね。
ギーツっていう名前の何とも発音しづらい名前ですけれども、
仮面ライダーギーツが発表になりまして、
メインビジュアルと第一報のキーワードが発表になっているんですけれども、
まずはですね、皆さん仮面ライダーギーツって検索していただきたいんですけど、
この第一報の画像に映っている仮面ライダー、たぶんこいつがギーツだと思う、主人公だと思うんだけど、
マジでみんな見てほしい。
めちゃくちゃかっこいい。
めちゃくちゃかっこいいんですよ。デザインがマジで良くて。
ほんとね、ここ10年ぐらいかな。
ここ10年ぐらいの初見の印象で一番かっこいいよ、主人公ライダーの中でも。
見れない方のために、そうだね、どんな感じかっていうと、
黒いアンダースーツにシルバーと白のアーマーをつけていて、
赤色の差し色がところどころに入っているっていう、でかつメカメカしい見た目っていうね、
非常にスタイリッシュな外見をしている、メカニックな感じの仮面ライダーでして、
イメージはね、ファイズに近い、ファイズっぽい感じのカラーリングしてますね。
私はほんとファイズ好きで、仮面ライダーファイズがめちゃくちゃ好きなので、
私が小5の時の仮面ライダーですけど。
なんかとてもツボに来るものがありますね。
ベルトもめちゃめちゃかっこいいんだよな。
多分名前これデザイアドライバーって、デザイアドライバーって名前やばくない?
欲望のベルトだぜ。
オーズかなって思うんだけどさ。
ベルトもなんかアイアンマンのリアクター部分みたいなのがそのまま腰にくっついて光っていて、
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この光も赤い光をまとっていてね、なんだかとてもスタイリッシュなデザインになっております。
どうやらキツネがモチーフの仮面ライダーらしいんだけど、
そう言われてみると、頭から生えている尖った角みたいな部分が
キツネの耳に見えてこなくもないという、なんとも秀逸なデザインをしていて、
マジでみんなちょっと検索してほしい。
仮面ライダー技術めちゃめちゃかっこいいから。
すっげーデザインがいい。
やっぱり、俺も大人のファンだからさ、見ててさ、
仮面ライダーにストーリーだったり、アイテム、変身アイテムのギミックというか、
遊びというか、撮影の仕方、監督、俳優、いろいろ見る部分はやっぱりあるんだけれども、
ストレートにヒーローがかっこいいっていうのはまず1個いいところだと俺は思うんですよ。
まず俺はもうこの時点で、仮面ライダー技術には心ちょっと掴まれてるっていう。
感触としてはもう抜群にかっこいい。これは素晴らしいなと。
キーワードっていうのが公式からお出しされてるんで、ちょっとこれも見ていきたいんだけど。
第一報のキーワードは、キツネデザイアグランプリ生き残りゲーム多数ライダーと書いてあるんですが、
キツネっていうのは技術のデザインモチーフのことを多分拾ってんだと思うんだけど、
そのデザイアグランプリ、これはちょっとまだ今の時点ではわかんないというか、
多分その技術の世界で行われる天下一武道会みたいなもんでしょう。
ドラゴンボールでいうね、天下一武道会。誰が一番強いのか戦って決めようぜ的な感じかな、このデザイアグランプリ。
欲望のグランプリでもね、名前からしてちょっと不穏な気配がしますけれども、まあまあこれはいいやと。
私が気になるこのキーワード、生き残りゲームとね、多数ライダーっていうのがやっぱ気になりますよ。
まずこれ、生き残りゲームっていうね。
まあ十中八九仮面ライダー同士で戦うんだろうなっていうのはもう察するというか。
てか最近の仮面ライダーってね、めちゃめちゃよく戦うんすよ。仲間割れもそうだし。
あと、今までだと敵の幹部が怪人っていうのがある種王道としてあったけど、
最近は敵の幹部が結構仮面ライダーのベルトで悪のライダーに変身することが多いので、
まあライダー同士のバトルは正直見飽きてるぐらいよく見てるんだけど、仮面ライダーファン的には。
まあでも燃えるものは確かにあるので、やっぱ仮面ライダー同士が戦うということはそこにドラマが必ず生まれるので、
ここは期待できるかなっていう。
で、もう一個多数ライダーってね、まあいっぱい仮面ライダーっていうことなんでしょうけど。
まさにそうですね。仮面ライダーがたくさん出てきて、デザイヤーって言ってるから、
己の欲望を持って戦うんだろうなみたいな。
この辺もドラマの匂いがドロドロとしますけれども。
多数ライダーっていうのがちょっと気になるところではあります。
15:00
っていうのも、仮面ライダーってこういうふうに、次の仮面ライダーはこうです。
モチーフはこうです。テーマはこうです。
で、次はこうですってね、必ず公式から発表があるんですよ。
記者会見とかキャスト発表とかもありますんで。
そこで、仮面ライダーがいっぱい出てくる作品って、いっぱいいるよって最初に言うんですよ。
これはリュウキ、カブト、そしてガイム、過去にやったいわゆる他人図ライダーたちもみんな、
記者会見の時点で次はいっぱい出てきますっていうのよ。
で、すごい数出てくるんですよ。いっぱいいるライダーって。
例えばリュウキ、私が小4の時に見て、ほんとめちゃくちゃドハマリした仮面ライダー。
今でも王者とかゾルダとか大好きなんだけど。
リュウキは13人出てきます。
かなり多いですね。
すごいぜ、当時。
これがどのくらい衝撃だったかっていうと、
平成ライダー始まりまして、小田切城さんのクーガ。
これ一人です。クーガしか出てこない。
で、2個目アギト。
これは3人。アギト、ギルス、そしてG3。
G3が金目純さんだったことがね、結構有名ですけど、3人ですよ。
で、あと、アナザーアギトとかAが合わせても5人ぐらいです。
で、3作目のリュウキ、13人。
ちょっと待てと。
いきなり2倍以上やないかっていうね、なってたりなんかして。
いっぱいライダーが出てくるっていうのは、
そのリュウキは実際すごい人気が出て、
俺もめちゃめちゃ未だに大好きだし、
ストーリーも今見てもめちゃくちゃ面白いっていう、
やっぱ何かしら傑作になる匂いがすごいするんですよ、他人数。
いっぱいライダーがいるっていうのは。
で、ちょっと飛んで、カブト。
仮面ライダーカブト。
これもファンがめちゃめちゃ多い仮面ライダーで、
特に仮面ライダーが9人出てくるのかな。
Aが合わせると12人ぐらい出てくるんだけど、
デザインがめちゃめちゃかっこいいのよ。
どいつもこいつも。
ほんとにいいデザインしてて、カブトは。
で、名前がカブトっていうぐらいだから、
昆虫なんだよね。
もう男心をくすぐるデザインしてて。
カブトムシとかクワガタ、トンボ、ハチとかさ、
小学生が好きな虫をそのままかっこよくしてるから、
もう間違いないというか。
水嶋博さんとかが出てらしたことでも有名だったりしますけれども。
で、これも面白かった。
これもカブトも他人数って言われてたのが10人ぐらい。
で、ちょっと飛んでガイム。
仮面ライダーガイム。
私も実はね、ちょろっとエキストラテジーしたりなんかしてね、
皆さん探してみていただきたいんですけど、
仮面ライダーガイムは30人ぐらい出てきます。
マジかよって思うよね。
仮面ライダーが30人ぐらいいるんですよ、ガイムって。
気がつけばそのぐらい増えちゃってて。
ガイムだけで格ゲーが作れるんじゃないかと私は思ってるんですけれども。
でも、ストーリー自体はめちゃくちゃ面白いのね。
18:00
仮面ライダーガイムって。
結構、なんだろうな。
脚本がニトロプラスのウロブチ玄さんって方が書かれていて、
マドマギとか、フェイトゼロとか書かれてる方。
なんで、ストーリーはめちゃめちゃハードなんだけど、
ただ、ただ、ヒーローがヒーローたるゆえんだったり、
変身っていうその仮面ライダーの共通言語をちゃんとテーマに落とし込んで、
ありながらヒーローとしての熱い展開を残していたりと、
むちゃくちゃよくできた作品だったんですよ、ガイムって。
しかも仮面ライダーがいっぱい出てくるから、
やっぱりファンも多いっていう、俺も大好きな作品で。
今俺が何が言いたいかっていうと、
他人図ライダーっていうのは基本的に結構爪痕を残すというか、
名作になる率が高いんですよね。
最近の他人図について言うと、セイバーも他人図って言われてたんですよね。
2個前の仮面ライダーで。
これも13、4人くらい出てたのが結構いたんだけどさ。
で、このギーツの話に戻りたいんだけど、
多数ライダーって書いてあるわけですよ。
果たして何人出てくるのかっていうのが私的には結構気になるというか。
そもそも多数ライダーとか言わなくても、
最近の仮面ライダーってめちゃめちゃ人気があるんですよ。
令和ライダーだけでも01が10人くらいいて、
で、2番目のセイバーが13、4人いて、
で、今やってるリヴァイスがもう14人くらいいるんですね。
他人図って一言も言ってないのに14人くらいいるんですよ。
で、今回のギーツ、
40人くらいいるんじゃないかなと思ってますね。
1年間で48話だから、
1話につき1話につき、
どんくらい出てくるのかなみたいな。
なんかやっぱ他人図ライダーだと
デザインとかモチーフもやっぱ気になってくるんだけど、
デザインが動物の狐で、
かつここまでスタイリッシュで
メカニックなライダーが主人公だったら、
何人出てきても多分かっこいい奴らばっかなんだろうなっていう意味では
すごい期待できるなと。
1年間で48話だから、
1話につき1人新しいライダー出さないと追いつかない計算なんだけど。
あと俺がやっぱこの仮面ライダーに気になるのは
ストーリーなんですよ。
ストーリー。
本当、そうですね。
俺は本当に仮面ライダーが好きで、
仮面ライダー愛しててさ、
やっぱ応援もしてるわけよ。
もちろん、自分も声優として出演してみたいなという思いは常にあるわけ。
だから、
本当愛しててるし、
頑張ってほしいんだけど、
俺の口からあんまり言えないんだけど、
ストーリーがですね。
実写版デビルマンだったり、
ドラゴンクエストユアストーリーだったり、
あと、ドラゴンボールレボリューションだったりね。
これ頑張ってほしいんだよなぁ、マジで。
やっぱり、
この仮面ライダーは
21:00
本当に
これ頑張ってほしいんだよなぁ、マジで。
いや、俺本当に今やってるリヴァイス、
仮面ライダーリヴァイスって今やってる仮面ライダーね。
20話ぐらいまで超すごかったのよ。マジで。
こんな緻密な脚本あるんだって思ってさ。
あれ今はっていうみんな声が聞こえますけど、
うんとだけ言っておきますね、俺は。
だから、次の仮面ライダー技術は、
マジでストーリーは頑張ってほしいのよ。
ストーリーは頑張ってほしい。
でも脚本の方がね、
高橋優弥さんという方で、
仮面ライダーエグゼイドの脚本の方なんですよ。
エグゼイドはめちゃくちゃに面白かったの。
はちゃめちゃ面白くて、
Vシネマも映画も外伝も全部面白いっていう
やべぇ作品なので、
とても期待してるんですけど。
ゼロワンの脚本でもあるんだよなぁ。
でもゼロワンは、
途中でコロナ禍に入ったから、
俺の中ではちょっと甘めの採点になってる。
これはいいんだけどさ。
とにかく仮面ライダー技術がとても楽しみやと。
改めて皆さんにお願いするんですけど、
仮面ライダー技術を一回検索してほしいんですよ。
めちゃめちゃかっこいい。
多分このデザインが嫌いな人類いないと思う。
男女とか性別とか関係ない。
人類が嫌いじゃないデザインしてる仮面ライダー技術は。
だからもう俺は期待してますね。
放送がすごい楽しみやっていう。
今日はそんな感じのお話でした。
はい、エンディングでございますね。
今日も熱く喋っていたらあっという間でございましたけれども。
最後にね、皆さんもう一度お願いでございますよ。
ぜひ仮面ライダー技術で検索してください。
そこには全人類が好きなデザインが載ってますから。
もうすでに仮面ライダー技術の回し物みたいになっておりますけれども。
まぁやっぱそのなんていうのかなぁ。
ヒーローに限らずなんですけれども。
デザインとか造形がいいものってさ。
それだけで幸せじゃないですか。
これはちょっとこれだけでもだいぶ好感度が高いので。
何だってそうでしょ。
だって私は顔のいい男が好きですけれども。
顔のいい男があって造形が素晴らしいじゃないですか。
あの造形があることによって俺たちは幸せになるだろう。
だからぜひね仮面ライダー技術で検索してね。
皆さんも幸福になってほしいなと思うんですけれども。
幸福になってほしいっていうワードやばいね。
カルトの匂いがねプンプンしますけれども。
まぁ色々とね今日ものたまっておりますが。
最後まで無事にラジオすることができました。
そんな感じでね今日は終わりたいと思います。
24:02
お付き合いありがとうございました。
お相手は山本優斗でした。
また次回。さよなら。