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どうも皆様こんにちは、声優のヤマモトユウトでございます。よろしくお願いします。
ラジオの毎日更新をですね、再開しておりまして、今のところずっと継続できている状態なんですけど、毎日新しくラジオを作っては皆さんにどうにかお届けするというのはですね、連日どうにか繋いできているわけなんですけれども、
あの、やっぱ毎回困るのはですね、喋るネタがそんなないんですよ。あのですね、私、声優の収録だったりオーディションだったりっていうね、何て言うんだろうな、まあ言い方難しいんだけど、
珍しい世界の珍しい仕事的なことはしてるっていうのは、まあ自負は多少あるというか、だから例えばオーディション行ったら、そのことで話せる範囲であれば、まあラジオのネタにもできるし、で他にも収録に行ってきましたと、この仕事は後々解禁しますのでお楽しみくださいとか、まあこれぐらいやったら喋れるかとか、
だから多分人と比べると、何て言うんだろうな、喋る話題の拾う確率というか、それは結構高い方だと思っているので、そこは恵まれてるなと思うんですけど、あの、そういうのがないとき本当にやばくて、でしばらくはないんですよ。なくて、はっきりで何もないのね。
あの、マジで朝4時に起きて、朝1でバイト行って、15時、16時ぐらいまで働いた後、家帰ってきて、こうしてマイクの前で喋って、あとランニングだったりね、日課の、まあその一応声優としてのトレーニングバーっとやった後に、飯食って寝るってだけの生活なんですよ。あのね、やばいほど話題浮かばなくて、何もないんだよね、ほんと何もない。
で、俺さ、あの、ほんとよくないと思うんだけど、テレビほんと見ないんですよ。テレビ全然見なくて、あの朝起きて、その朝の準備をするときにテレビをちょっとつけて、朝の情報番組、なんかスッキリとかやってるから、あれスッキリじゃないな、あれがおはよんか、日テレのおはよんを見るぐらいなのよ。俺のテレビを見る時間って1日30分もないわけですよ。
で、そうなってくると私のその引っ張ってくるネタとか情報源っていうのが、やっぱネットだったり、あとは、まあほんとずーっと聞いてるから、やっぱラジオとかになってくるわけですよ。
で、ほんとにね、ありがたいなって思うの、俺ラジオずっと好きだなって思うんだけどさ、ラジオで喋ることがないときに、誰かのラジオ聞くと結構話題出てくるんだよね。
その、なんていうのかな、なんかそのパーソナリティが喋ってることを聞くことによって、そういえば俺こういう話まだしてなかったなとかね、そういう引き出しがあったなとかね、いろいろこう浮かんだりするわけなんだけどさ、で、その中で私的にはネタ探しをするために結構ラジオを聞くっていうのが最近多いのよ。
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で、やっぱそこで頼りになるのが、それこそSpotifyのポッドキャストなんだけど、今、えっと、オールナイトニッポンがですね、過去の放送分がですね、ほぼ全て聞けるんですよ。オールナイトニッポンゼロっていう2部のやつだと。
だから、ほんとありがたいなというか、その長寿の番組とかだとさ、その何年か前のやつのラジオもガッツリ聞けたりするわけですよ。
で、最近、自分でもちょっと意外というか、結構参考にしているそのラジオっていうのはですね、コロナ禍真っ只中の時のラジオなんですよ。
2020年の4月から5月ぐらいでしょうか、緊急事態宣言が出たあたりのラジオ。これがですね、なんだろうな、パーソナリティの人らもさ、芸能人の方で仕事されている方ももちろんいるんだけど、
その、なんていうの、大げさに言うと世界全てが変わってる時期じゃないですか。世界の全てと生活様式が全て変わった上で、世界が止まってる日々でもあるわけですよ、2020年の4月5月って。
で、そんな中、パーソナリティが何を喋るかっていうのを、なんつーか、言い方合ってるかわかんないけど、本当の意味でパーソナリティのラジオの真の力が出るというかさ。
結構みんなあの、なんつーの、絞り出して喋ってんのよ、本当に。なんか、マジで、例えば芸能人の方でも仕事が週に1個とかしかなくなっちゃってるから、それの話をもうほんと伸ばして伸ばして喋るみたいな。
あと、家から全く出れない人は、家で会ったことを伸ばして伸ばして喋るみたいな、意外とこれにインスピレーション拾えちゃったりなんかしてさ、わかんねえもんだなーなんて思いつつね。
そういう話で今日のオープニングトークがね、どうにか繋げたということで、そろそろ本編に参りたいと思います。山本優斗のラジオと言うと。
改めまして皆様こんにちは。声優の山本優斗でございます。
熱い推し語りに定評がある私がラジオで飯を食うことを目標にお届けする山本優斗のラジオと言うと第52回配信です。よろしくお願いします。
そういえば今日のね、これ撮ってるのが7月23日の土曜日なんですけれども、私の大好きなヒプノシスマイクの舞台版、ヒプステのレップライブというね、ライブがですね札幌で絶賛開催中でございました。おめでとうございます。
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今日から無事に開幕ということで、こんなめでたいことはないぞという感じでございますね。
ヒプステをね知らない方に補足するとですね、あのヒプステは今現在ですね、7月から8月そして9月10月とですね、結構こう連チャンで別々の作品だったりライブだったりをですね、絶賛公演中でございまして、そして9月10月あたりからですね、本家のヒプマイのライブも始まったりなんですね。
今とてもこうヒプノシスマイクというコンテンツ全体が熱いという感じなんですけれども、残念ながらですね、先週本当はやってる予定だったね、あのヒプステのその中のうちの一つの公演がですね、まるまるコロナで中止になってしまってね、私も本当はそれを現地で生で見に行く予定だったんですけれども、
まあ結構ね、やっぱり来るものがあったりなんかして、でなんかさ、今だってさ、そのなんだろう、直接お会いしてお話したことある方は映像を作ってらっしゃる、それこそ佐々木さん、佐々木翔介さんだけですけれども、まあツイッターで衣装、ヒプステの衣装を作ってらっしゃる中原さんだとかと繋がってるせいか、なんか余計こう自分もすごい打ちひし、
ガレるというかさ、どっちかっていうと圧倒的にファンなんだけど、俺なんか、なんか結構、うわーって心に来るものがあったんだけど、まあそれを乗り越えてね、無事に今日からライブがまた始まっているということで、いやもうこれはね、本当安全にね、楽しくね、盛り上がって駆け抜けて欲しいなとか思うわけですよ。
今本当にさ、あのー、それこそ去年の夏とかもそうだったけどさ、またコロナがこう、ブワーって増えだして、舞台やったりイベント、アイドルとかもそうだし、ライブとかさ、めちゃめちゃ中止になってんのがさ、やっぱり、うーん、声優の業界でも結構あったりするからそういう話が、うーん、うーん、なんとかならんものかと思ったりもするんだけどさ、うーん。
こればっかりはしょうがない。うーん。で、こういう時だからこそ、やっぱり応援しているコンテンツはね、うーん、俺はこいつ、このコンテンツ作品大好きなんだ、愛してるんだっていうコンテンツはさ、こういう時にこそ応援すなあかんなと思うし、うーん、だからこそ、最後までね、駆け抜けて欲しいなと、前向きにね、うーん、やっぱ応援したいななんて思うわけですよ。
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うーん。そんな感じで、今日も楽しくラジオやっていきますのでね、最後までお付き合いよろしくお願いしまーす。
やっていくぜー。お待ちしておりまーす。山本裕人です。よろしくお願いします。あのー、最近はですね、さっきも喋ったんですけど、バイトバイト、バイトバイト、バイトバイト、バイトバイトっていうね、そこら辺のフリータイルより圧倒的にバイトしてるんですけど、うーん、でももう慣れたもんでね、そのー、まあこれは声優のね、先輩とかともたまーに喋るんですけれども、
なんか俺、最近バイトしかしてないんですけど、つって。いやー、あるある、うーん、そういう時期ね、うーん、定期的にあるからって言われてね、うーん、それを23ぐらいの時に言われてからですね、うーん、そういう時期があるんだーって胸に置いた状態で生きているとですね、意外と気にならなかったりね、するわけで、うーん、いや本当は、そりゃ収録三昧の日々が一番いいけれど、うーん、まあ人生にはね、山あり谷ありですから、
今ね、山あり谷ありの後、モハメドありって言おうとしてね、ギリギリ止めましたけれども、うーん、でさ、その、まあ私喫茶店でアルバイトをしておりまして、うーん、ありがたいことにですね、まだ今年の4月に入ったばかりの新参者なんですけれども、あのー、まあ年齢がぼちぼちいっているというのと、あと、まあ思ったよりいろいろ経験があるので、アルバイトだったり、
うん、サラリーマンもやってるし、うーん、声優もやってるし、なんでしょうか、まあいろいろ経験値があるおかげで、結構重宝がられておりまして、我ながらね、うーん、ありがたいなーなんて思いつつ、うーん、あの嬉しいのはその、なんだろう、オーナーがいらっしゃるんですけど、うーん、オーナー的にはその、声がでかいっていうのと、あとあのー、堂々と、あのー、客と喋れるからいいっていう話をされていてね、うーん、
声がでかいっていうところだけ聞くともう完全にアホの感想というか、そのアホな奴を評価する典型じゃないかっていうね、うーん、ところもちょっと感じだけれども、うーん、でこの堂々とっていう部分に関しては、えー、まあその自信というかね、私としてはまあいろいろこう、まあ自信あるわけなんですけど、うーん、そこはその、いやバイトごときでどうしてどうすんだよって思ってる部分もあるし、
うーん、あとね、あれですね、あのー、まあ俺ラジオ1000回以上世の中に配信してるしなっていう気分でね、あのー、レジとかに立ったりしますね、うーん、多分、あのー、ラジオ1000回配信してる人ってまず俺以外いないと思うんですよ、うーん、あのー、そうだな、ネットにはいるよ、ネットにはいる、うーん、だから、だけど、まあ例えばそのー、うーん、難しいな、私がよく行く吉祥寺というね、中央線の駅あるんですけど、
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吉祥寺駅1日経ってても、ラジオ1000回配信した人って多分全体の5人ぐらいしかいないと思うんですよ、5人、土日の吉祥寺で人数測っても多分1000回以上ラジオを配信してる人間で5人しかいないと思うんですよ、うーん、っていう自負を持って、よくわかんないけど、まあまあまあ、そのー、まあね、今更バイトでそんなに焦ることもねえわって思いながら、まあいろいろ堂々とやらせてもらってるわけなんですけれども、うーん、
でそのー、なんだろう、やっぱ喫茶店なので、まあもちろんお客様の相手をすることだったり、あと、やっぱ喫茶店って長く居座って休憩したりね、勉強したり、まあ友達と喋ったりとかね、いろいろくつろいだりとかありますけど、やっぱ長ーくお客さんがいるという性質がある都合上ですね、結構お客さんのことを覚えたりするんですよ、うーん、あんま意識せずとも、この顔の人はいつもブレンドコーヒーしか頼まねえなとかね、うーん、
12時ぐらいになったから、あのつなぎのおじさん絶対来るだろうな、はい来たいらっしゃいませ、みたいなのがあったりするんだけどさ、うーん、で、そのー、客の、お客様のね模様を見てるのが結構楽しくてね、だからあの毎日飽きずに結構バイト行けてるっていうのがあるんだけど、うーん、でね、そのー、そのお客様の中で、うーん、俺毎回さ、なんでかなーって思うお客さん結構いるのよ、うーん、
いやなんでやねんっていうそのツッコミを入れてしまうというか、俺の中では面白くてしょうがないみたいな、うーん、なんで?って思う客が結構いるので、その話を今日していきたいんだけど、うーん、でまず、あの1個目がね、そのー、あのー、常に不機嫌な人がいるんですよ、うーん、常に不機嫌なのに毎日来るお客様がいるんですよ、うーん、で、あの顔がいつもめちゃくちゃ不機嫌なのね、うーん、
びっくりするくらい不機嫌な顔で来るのよ、でもさ、来る時間が朝の7時とかなのね、うーん、そのー、で、あの毎日同じメニューを頼んでいくんだけど、そのメニューも結構値段高いやつなのよ、そのなんつーかセット的な感じでいい方のセットを毎回頼んでいくわけよ、うーん、で、そのー、喋り方もやっぱ不機嫌なのよ、なんかアイスコーヒーみたいな感じで終わるんだけどさ、で、部哀想で、うーん、
顔もずっと怒ってんのね、そのおじさま、うーん、で、え、めちゃめちゃ面白くないですか?その、なんで来たっていつも思うのよ、その、めちゃめちゃ不機嫌なのね、毎日来るのよ、なんで来るんだよ、で、嫌ならやめとけよって思うんだけど、俺だったら、うーん、そのー、
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めちゃめちゃ不機嫌になってまで、一番高いセットを買って、毎朝並んでまで来る意味がわからないし、うーん、毎朝不機嫌なのよ、絶対不機嫌なの、そのー、機嫌がいい日ほんとになくて、うーん、で、決まって朝7時に来るのね、7時だぜ、みんな、考えてほしい、7時って、その方パッと見る感じだと、うーん、
まあ、50ぐらいかな、言ってて60とかよ、うーん、まあ、かなり人生の先輩ですよ、で、結婚指輪されてるから、たぶん、ご家庭も持ってらっしゃる方ですよ、うーん、ご家庭も持ってらっしゃって、まあ、おそらくスーツだから、まあ、たぶんサラリーマンかなんかでしょうね、うーん、で、まあ、いろいろこう考えてみると、そんな下っ端でもないでしょう、その方は、まあ、中堅上ぐらいのポジションにたぶんいると思うんですよ、うーん、の方がさ、
朝7時に必ずうちの喫茶店に来て、一番高いセットを不機嫌な顔で買って、で、食べ方は綺麗なのよ、うーん、その、お盆とかさ、食べた後のやつをさ、片付けて戻しに来るんだけどさ、そこの顔めっちゃ不機嫌なんだけど、その、食べ方綺麗なのよ、だいたいそういう人ってゴミ散らかして帰ったりとかたまにいるんだけど、そういう人、うーん、めちゃめちゃ綺麗に食べて帰るのね、うーん、
えっ、なんで来るっていうその、うーん、その、なんていうの、いろいろなその人に、その人の属性がさ、朝早く来るとか、たぶんご家庭があるだろうなとか、おじさまであるとか、さまざまな属性あるんだけど、不機嫌っていうところでその属性が全部なんか変な方向に作用してて、俺はずっと面白くてしょうがないんだよ、うーん、なんか最初はさ、その、やっぱ相手しててさ、
機嫌が悪い人が来るわけよ、みんな嫌でしょ、考えてほしい、みんな自分が、バイトでもいいし、正社員でもいいんだけど、レジの仕事しててさ、めちゃめちゃ嫌な顔して並んで来る客、もうめっちゃ嫌じゃん、絶対なんかさ、トラブったりしそうだしさ、不機嫌だしっていう人いるでしょ、だけどさ、最初は俺もそうだったんだけど、もうその人本当に毎日来るから、ちなみに今日も来た、来るからさ、もう俺、その人が並んでるだけで面白くてしょうがないのよ、うーん、
まだおるやんけ、みたいな、もうやめとけよ、お前、みたいな、なんでそんな来る、みたいな、やめとけって、メンタル的に良くないぞ、みたいな、うーん、その、分かんないよ、その人がこの先どのぐらい生きるか分かんないけど、俺より先が短いのは間違いないじゃないですか、その、先短いんだからさ、例えば朝もうちょっと寝てくるとかさ、その、家族と喋ってくるとかさ、なんか、まあ違う喫茶店に行ってみるとかさ、その短い人生の中での選択肢があるわけじゃないですか、
不機嫌になってまで同じ場所に来る必要ないのよ、と思うっていうかさ、まあこれがね、まず1個目でね、で、これ2個目ね、あの、これ1日に何度も来る客ね、なんでだよって思うんだよね、本当に、でさ、まあ理由の1個として、あの、タバコが吸えるっていうのはあるんですよ、うち、喫煙所があって、一応ね、喫煙所が準備してあって、まあ近くで働いてるサラリーマンの方とかは、
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例えば、朝一来て、コーヒーだけ頼んで、コーヒー飲みながらタバコ吸って、出勤してって、昼休みに、あの、またコーヒー飲みに来て、タバコ吸って、また戻るみたいなパターン、まあこの人はわかりますわ、その、タバコを吸うという目的があり、で、うーん、まあ結構近くに喫煙所があんまないんですよね、やっぱご時世というのもあって、で、うちの店はあるので、まあそれはわかるんですわ、まあタバコ吸いたいんだろうなって思うし、
うーん、だけどさ、あの、マジでわかんないのが、普通になんか、あの持ち帰りでコーヒーとか頼んで終わりかなと思ったら、1時間以内にもっかい登場してくる人とかいるんですよ、うーん、今日もいて、あのなんかね、スナックのママみたいなお姉さまがよく来るんですけど、うち常連で、うーん、その方が、えー、まあ毎回何かしら頼んで持って帰るわけですよ、あの持ち帰りで、つって、あ、持ち帰りですね、とかつって相手してね、ありがとうございましたね、まあ相性のいい人なんで、別にこっちも嫌な気分はしないんですけど、
で、バーって行ってさ、あの人出勤してったかなーって思ったら、1時間くらい経ってからさ、またその人が並んでて、あれ?と思って、俺さっき相手したよなーみたいな、タイムリープしてんのかなこれみたいな、うーん、で、さっきとは違うメニューを頼んで、今度は店で食べだすんですよ、持ち帰らずに、うーん、で、それを食べた後に、パーッと行って、まあその人も食べ方綺麗ですよ、ありがたいですよね、うーん、片付けてってさ、
で、あ、今度こそあのお姉さんも働きに行ったぞ、多分な、と思ったら、1時間以内に、今度は、あのー、買い物してったんでしょうね、うーん、薬局の袋持った状態で、また持ち帰りで飲み物頼んでいくんですよ、いや、全部いっぺんに頼めや!って思うんですよね、うーん、で、あとその、1時間以内に再登場ってなかなかないよ、その、何だろう、あのさ、お笑いのさ、吉本のね、劇場がね、渋谷とか、えー、新宿とか、人房町とかにありますけど、
あれでさ、その、売れっ子の芸人さんとかがさ、その、1日に2捨て3捨てって、あのー、出る回数のことを捨てって言うんだけど、1捨て2捨てみたいな感じで言うんだけど、まあ1日に3捨て4捨て売れっ子が出るっていうのは、まあ芸人さんではよくある話だけどさ、その、1時間以内に3捨ては、吉本の芸人でもないのよ、うふふふふ、おー、なんでこのお姉さんは毎回この短いスパンで来るんかなぁと思って、うーん、
聞けもしないっていうか、まあ聞いてみてもいいんだけど、まあ悪い人ではないからこっちとしては別に相手する分にはさ、悪い気はしないんだけど、ただ、そんな来るんやったらその、例えば1回目の来店の時の持ち帰りと3回目の時の来店の持ち帰りって多分一緒に買った方が時間短縮できると思うんですよ、うふふ、いやわかんないよ、途中で欲しくなったならこっちとしても嬉しいけど、うーん、面白いなぁと思ってね、もうそのお姉さまが2回目ぐらい並んでるってやっぱり俺面白くてしょうがないんですよ、うーん、
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タイムリープものなんですよね、同じ人がまた同じ場所にいるっていうその、あの春日でいうきょんくん電話みたいになってるわけ、うふふ、エンドレスエイトっていうね、ああそういうのがあったりなんかして、うーん、で、もう一個あるのはですね、あの、これ俺本当なんて言うんだろうな、なんでっていうのもあるんだけど、不思議だなっていうのもあるんだけど、その、
そもそも毎日必ず来る客なんだよって思ってるんですよ、うふふ、うーん、喫茶店に、うーん、朝一でさ、並ぶ方とかもいるんだけどさ、うーん、その、毎日絶対に来る人っているんだよ、喫茶店って、不思議なもんで、うーん、まあ、日課というかさ、習慣の一つになってるとは思うんだけどさ、でも、ここでね、俺が本当、いつも思うことがその、まあ、
日課とか習慣は分かりますわ、私もさ、その、例えば夜ランニングをするだとか、まあこのラジオもそうですね、毎日ラジオを撮って皆様に編集してお送りする、まあこれは俺の習慣であり日課の一つですよ、うーん、だけどさ、俺の習慣にはお金がかからないでしょ、うーん、その、家でラジオを撮るのも別にお金はかからないし、うーん、で、ランニングもさ、己の体一本で行けるわけだからお金がかからないわけじゃないですか、で、一方でさ、
毎日喫茶店に来る人っていうのはさ、まあ習慣っていうもんだと思うんだけど、その、毎日コンスタントに金払ってるわけじゃないですか、うーん、いや、俺本当にね、これ貧乏人の考えで申し訳ないんだけど、え、金有り余ってんの?って思っちゃうんだよね、うーん、あのー、
うちの喫茶店、うーん、あんま言うのもあれだけど、そんな安くないんですよ、正直、うーん、ぼちぼちいい値段するっていうのがあって、まあ、あのー、我ながらね、そのうちの店は、あの働いてる従業員はね、一回だけ、まあ休憩中とかにね、その店のコーヒーなり、紅茶なりを飲んでいいっていうルールがあるわけよ、ありがたいですよね、だから行ったら毎回すごく上等な紅茶だったり、え、コーヒーだったりが飲めるっていう、俺コーヒー大好きなんで、本当、
出勤するのが毎日楽しみだったりするんだけどさ、ってことは、結構いい値段なんですよ、うちのコーヒーって、そのー、まあ俺も豆をひいてコーヒー出せるようになったんですけど、その、ちゃんと店内で、え、ガチでコーヒー豆をひいて、ちゃんと作った上で、あのー、専用のマシンを使ってですね、あのー、出すって、まあ手間暇かけてるコーヒーなわけですよ、うん、で、
まあちょっと値段すんのね、あのー、2回か3回ぐらい来たら、まあ小説2,3冊ぐらいは買えちゃうぐらいの値段とかの人もいるのよ、会計によっては、うーん、だから、どっから金出てんだろうと思いますよね、うーん、その、で、あと、毎日来るって何?って思うんですよ、これ言い出したら終わりだけどさ、いや、なかなかすごいなーって思うんですよね、
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いや、まあ俺もね、こうは言いながらも、例えば、なんか、どうしても詰め込まなきゃいけない台本がある時とか、まあ例えば、ドトールとかスタバとか、あの辺に通い詰めることはありますよ、うーん、でも、毎日ではないよ、うーん、だから、不思議だなーと思ってさ、うーん、で、やっぱそのー、ね、今、いろんな例を並べましたけれども、その、なんでこの人こんな来るんだろうっていうのがやっぱ俺にとって一番不思議なわけですよ、
うーん、で、やっぱ、随一で俺の中でその、不思議だな、なんでやねん、で、一番面白いのが、やっぱ不機嫌な人なんですよね、不機嫌な人、面白すぎるんですよ、うーん、なん、え、これ伝わるかな、ね、めっちゃ面白くない、うーん、そのー、なんで不機嫌なことを金払って毎日わざわざしに来るんだろうってすげー思うのよ、うーん、で、そのー、不機嫌なのもさ、エブリデイ不機嫌なわけよ、うーん、その、不機嫌オブ不機嫌が毎日来るんだろうって思うんですよ、
毎日来るわけよ、その、例えば今日はちょっとさ、なんか、いいことあったのかな、ま、給料日かわかんない、ちょっとなんか、誰かから美味しいお菓子でももらったのかな、みたいな、ちょっとニコッとしてる日があったり、ないのよ、うふふふふふ、毎日不機嫌なのよ、え、なんで来んの、まじで、え、ちょ、誰か聞いといて、うふふふ、え、なんで来るんですか、あの人は、うーん、で、あとは、そのー、朝からね、並んでる人もいるわけよ、開店前から朝一並んでコーヒーを飲もうとする人とかもいるんだけどさ、
あれも俺は不思議でしょうがなくって、うーん、いや、向かいにセブンイレブンあるんすよね、うち、うふふふ、そこ行けよって思うし、うーん、ま、ありがたいよ、並んでまでね、コーヒー飲みたいなって思えるぐらいに、うちのが好きなんだなっていうのは、働いてる身からしてもほっこりするものはあるけれども、うーん、なんでかなーが尽きないっていうね、うふふふ、でもだからこそ、あの飽きずに毎日バイト続けられているっていうね、えー、今日はそんな感じのお話でした。
山本優斗のラジオというと、はい、エンディングでーす。というわけでね、えー、今日もなんやかんやでね、ここまでラジオ楽しくできたわけでございますけれども、えー、楽しみといえばですね、えー、私が長年聴いている、えー、三四郎のオールナイトニッポンゼロというラジオがあるんですけれども、ま、これのね、えー、パーソナリティーである三四郎さんの単独ライブにですね、明日行ってくるんですよー、めちゃくちゃ楽しみやこれー、うふふふ、
これ初めて会うんすよ、生の三四郎さんに、ま、会うっていうか、えー、お見かけするというか拝見するという感じですけれども、あー、めちゃめちゃ楽しみっすねー、うーん、あのねー、お笑いもいいんですよ、うーん、なんかねー、その、なんていうのかな、あのー、やっぱ笑うっていうのは、ストレスとかなんかわっけわかんねー、こうもやもやした世の中のなんやかんやをですね、まじで吹き飛ばす力があると思っていて、うーん、
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明日楽しみやなと、うーん、まあでもね、今、あのー、冒頭でね、あのー、舞台の話とかしましたけど、あのー、開演直前で中止みたいなやつ、えー、悪夢みたいな話ですけど、実際にあったりしますから、えー、私もギリギリまでこう対策万全にしてね、うーん、安全に楽しく、えー、笑って、これたらいいなーなんて、えー、思っております。
というわけで、えー、今日も最後まで聞いていただき、ありがとうございました。えー、お相手は山本優斗でした。また次回ー、さよならー。