2023-05-19 31:48

S1E53 △東映特撮会△教えて!仮面ライダー龍騎/13人の仮面ライダー?!

東映特撮ファンクラブ(TTFC)会員のまいこうとみっちゃんで、派生コーナー「東映特撮会」を開催してみました!続くのか?続かないのか?完全不定期開催です。2人とも暴太郎戦隊ドンブラザーズから入った初心者なので有識者に教えてもらうぞ!ということで、友人オソノさんに仮面ライダー龍騎をおすすめしてもらいました!

*途中途中に音声の乱れが多くあります…すみません。

出演:まいこう、みっちゃん(ゲスト)、オソノ(ゲスト)
00:05
みなさんこんにちは。しゃべり足りない部東映特撮会です。しゃべり足りない部東映特撮会は、30代会社員同士のまいこうと丘野二人でお送りするゆる雑談ポッドキャスト、しゃべり足りない部の派生コーナーとして、東映特撮ファンクラブ会員のまいこうとみっちゃんが、スーパー戦隊や仮面ライダーについて語り合う不定期開催のポッドキャストです。
はい、卑屈なのに人が大好きなまいこうです。そして、
てきこもりだけど、えっと、好奇心旺盛なみっちゃんです。
はい、よろしくお願いします。
お願いします。
はい、えっとみっちゃんとまいこうはアバタロー戦隊ドンブラザーズにハマったことをきっかけに東映特撮ファンクラブに入ったんですけれども、東映特撮ファンクラブというサブスクールですね。
が、東映特撮ファンクラブの中にはですね、スーパー戦隊と仮面ライダーの歴代のコンテンツ、それからその派生コンテンツ、バラエティ番組とかインタビューとかが、もう初代から昭和の時代から令和に至るまで膨大にありすぎて、ちょっと何から見ていいかわからないので、
あの有識者に教えてもらおうと思いまして、本日はゲストを呼んでおります。お園さんです。
はい、こんにちは。好きなハリーポッターはアツカバンの主人、お園です。
そうなんだ。
よろしくお願いします。
ちなみに。
最近ハリーポッターにハマり直してる感じ。
私はハリーポッターは、アツカバンの主人までは完全に読んで、そこで私のハリーポッターは止まってて、なんかテレビで死の秘宝を放映してて、うわ大変なことになってるっていうのは見たんだけど、映画もアツカバンの途中で止まってしまってますね。
映画はいまいちなんだけど、やっぱ小説の方がおすすめです。
まさかのハリーポッターから入るという東映特撮会でしたが、ハリーポッターも人気に強くて、私の周りにも好きな人たくさんいるんで、また読んでみようかなと思います。
はい、そしていよいよお園さんにおすすめコンテンツを紹介していただきたいなと思うんですけど。
お園さんは東映特撮ファンクラブのサブスク会員ではないのですが、以前からずっとよく仮面ライダーとかスーパー戦隊が好きで、普通に通常放送でたくさん見たりとか、それこそ学生時代とか子供時代から好きで見てるので、
03:02
今日はお園さんに我々におすすめしたいコンテンツを紹介していただきたいと思います。
これは何ですか、単純に本当に私の好みの面白かったやつをお伝えすればいいっていうことでいいですよね。
そうだね、もうお園さんがこれをぜひ見てっていう自分の好きなコンテンツを紹介してほしくて、
ちなみに我々は何を見ているかというと、私は主にはアバタロー戦隊ドンブラザーズとそのオーディオコメンタリー、東映特撮ファンクラブではアバタロー戦隊ドンブラザーズ全話のオーディオコメンタリーが公開されていて、
副音声で制作人のコメントが入っているっていうやつと、あとドンちゃんっていうあのドンブラザーズチャンネルっていうキャストの皆さんによるバラエティ番組。
それから最近キラメイジャーを見始めてマシン戦隊キラメイジャーめちゃめちゃ面白いですね。
あとはあの仮面ライダーちょこちょこ見てという感じです。
みっちゃんはどうですか。
私はゼンカイジャーを見ています。
あと仮面ライダーファイズ。
ファイズもちょっと見てます。
ドンブラザーズの脚本を書いて、ライス先生の作品だっていうことで会社の特撮好きな子が勧めてくれて確かに面白いという感じです。
はい。
お園さんが好きな。
お園さん的にじゃあ一番好きな作品は仮面ライダーリュウキです。
仮面ライダーですね。
リュウキって俳優さんだね。
俳優さんはね、そんなにメジャーな俳優さんにはなってなくて。
映画紹介とかするリリコさんの旦那さん。
え?
何だっけ。
純烈の人。
純烈の人が3番手ぐらいのライダーでやってた。
順番に2人が今見てるファイズの1個前の仮面ライダーになりますね。
一応仮面ライダーって昭和にやってたシリーズと平成から始まったシリーズがあって、
それの3作目にあたる作品かな。
平成の1号目が小田切城がやってたクーガっていう作品なんだけど、
それのだから3つ目かな。
ファイズが4つ目になったかな。
06:01
ファイズがアギとリン。
あ、そうそう。
そうです。
これだね、脚本は小橋康子さんと井上俊樹大先生だから。
これも井上先生なんだ。
そうなんだ。
なんかあれだね、平成ライダーっていう言葉は聞いたことあったけどよくわかってなかったんだけど、
よくよく見たら仮面ライダーって平成に入った1989年で1回その回が最後になってて、
その後クーガで再開するまで結構10年以上とか間が空いてて、
それがさっきのクーガ、アギとリン、ファイズっていう平成ライダーなんだね。
一応3番目ってことで結構後々のライダーシリーズにも取り入れられた要素というか、
があった作品で結構当時としては異色の設定かな。
その一つが結構ライダーって今何人も出てくるんだけど、
結構りゅうきから、りゅうきが結構13人ぐらいライダーが出てくる。
今Wikipediaを見たらすごい十分な仮面ライダーって感じ。
基本的にライダーってやっぱ1人なんだよね、1作品に対して。
昔の昭和とかの時代は。
2番目のアギとでメインのライダーとちょっとしたライダーが2人ぐらい追加出てきて、
バットマン方式、わかんないけどバットマン方式。
で、3番目のりゅうきでいきなり10人以上に増えるっていう。
攻めてる。
戦隊でも5人なのに10人以上でっていうのが当時は衝撃だったのと、
あと結構今戦隊とかライダーとかもそうなんだけど、
おもちゃ的に言うと連動アイテムっていうのがあって、
低価格の買いやすい、集めやすいアイテムみたいなのがあって、
フォーギアみたいな。
本体に読み込ませることでそのアイテムに応じた反応をするっていうのがあるんだけど、
それが多分初めて出た。
その走りなんだ。
で、亀値隆一はカードを使って戦うライダーになってるから、
カードを集めてカードによって鳴る音が変わったりとかして、
おもちゃとしては楽しめる。
なんかカードをセットするみたいなこと?
そうそうそう。
へーそうなんだ。
なんか今さ、ちょっと見たんだけど、これ読んでもいい?
どうぞどうぞ。
すごいんだけど、ちょっと思った以上に尖ってたからびっくりしたんだけど。
09:03
仮面ライダー、リュウキの一番上に書いてある文章。
仮面ライダーシリーズ第3作であるキャッチコピーは戦わなければ生き残れない。
概要欄の一番上のところに、
13人の仮面ライダーが自らの望みを叶えるために最後の一人になるまで殺し合い続けるという人間同士の競争。
それに付随する人間関係の描写を重視した作品になってる。
やっぱりこの2人は戦闘に興味ないんだよ。
人間ドラマに。
やっぱりキャラクターが良くて、すごいね。
子供の頃、中学生ぐらいの頃かな、一番見てて。
成長して大学生ぐらいになってもう一回見直したんだけど、それでもやっぱり面白いなと思った作品だったんだよね。
ちゃんと見てないからあれだけどさ、今やってる仮面ライダーギーツザイアグランプリをちょっと思い出した。
そう、でもギーツなんかもうぬるいぬるいって感じ。
個人的な感想だけど、ギーツは死ぬだけじゃなくて退場するっていうのもあって、生きてるけど、
グランプリからは負けて落ちちゃうみたいな感じなんだけど、失格みたいな感じがあるんだけど、
一回退場してももう一回戻ってくるみたいなのがあるんだけど、
リュウキはもう本当に死んで終わりみたいな感じ。
やばすぎる。
基本的にさっきのあらすじにもあったけど、
13人ライダーが参加させられて、いろんな事情があるんだけど、
1人生き残れば望みを叶えられるみたいなのが言われて、
戦いの舞台がミラーワールドって言って、鏡の中に別の空間みたいなのがあるっていう。
怖い、怖い。
戦う時は変身するとその鏡の中に入っていけるみたいな。
え、なんかそれ小学生くらい、中学生くらいかな。
なんか見てて怖って思う。
そうそう、結構ね、ダークな感じはある。
いや、鏡に入ると怖い。
ポルターガイスト系の映画とかで、ポルターガイストがまさに鏡の中に引き込まれちゃうとか、
すごい怖いようなイメージがあったから、仮面ライダーも怖かった。
そうそう、で、その鏡の中の世界にはモンスターがいて、
モンスターが鏡とか窓とかね、自分の姿映ってるから、
水たまりとかの姿が映るところからモンスターが出てきて、人を襲って食べてるみたいな。
12:04
怖い。
結構怖いし、なんかそのライダーの1人も、1人連続殺人犯かな、脅迫犯みたいなのがいて、
そいつが脱獄して戦ってるんだけど、
なんかめちゃくちゃ演技とかが怖すぎて、親から苦情を送るぐらいの。
BPOに通報されちゃう。
それぐらい怖かった。
なんか今このあらすじをちょっと読んでいってたんだけど、
なんかちょっとはしょるけど、ゴニョゴニョゴニョといろいろ書いてあって、
瀕死状態でカードデッキを託されて。
それもいろいろあんだよね。
結構結末が当時は理解できてなかったんだけど、
大人になり、ネットの解説とかを読み、ようやくなんかこういうことなのかなって理解できる感じで、
っていうのも結末がいろいろあるんだよ。
何種類かあって、テレビシリーズの本編の結末と、
本編より前に映画で別の結末みたいなのやって、
さらにテレビ特別編みたいので最終回前に、さらに別の結末をやるみたいな。
エヴァみたいな。
さらにそのテレビ特別編は視聴者の投票によって結末が変わるみたいなのをやってるから、
実質4つぐらいエンディングがあって、
ちょっと面白そう。
さらにその4つあるのにもちゃんと意味があるみたいな感じ。
それ面白そう、すごく。
なんかでも平成ライダーの最初の方って本当にママ向けに振り切ってたっていうか、
そういうイメージあるんだよね。
やたらシリアスでイケメンタイトル使ってみたいな感じで、
いとこのお母さんとかが見てて、
ちょっと見てたけど本当に子供が理解できないぐらい難しいよ。
多分だけど当時は昭和に見てたお父さん世代、
昭和に見てた人が多分お父さん世代になってるから、
そういう人たちがまた仮面ライダーが始まるぞっていうので見てくれるように、
昭和に多分ちょっと大人っぽく出たんじゃないかなとは思う。
そうね、ギリギリ平成ぐらいで多分終わってんだよね。
終わってて。
10年以上空いて、
そうだね、2000年にお父さんになってるから。
今はね、そんな感じだった。
15:01
今は結構若手イケメン俳優の導流も感じになってるし、
割とお母さん狙いな俳優とかも多い。
今のほうがまだ子供も若い。
そうね、ストーリー的には割と低年齢化してきてるなっては思う。
なんか低年齢化してるよね。
なんかそう、もともと、
デバイスとかね。
もともと船体のほうがより低年齢向け、
だからストーリーもより低年齢向けだったんだけど、
最近なんかストーリーだけ見ると、
ライダーのほうがちょっと子供っぽくて、
船体のほうがちょっと大人も楽しめる感じ、最近。
確かになんか、
気はする。
そんな気はする。
なんか、うちの家で東映特撮ファンクラブが見れるから、
その旦那の友達で仮面ライダーがめっちゃ好きっていうか、
お父さんがめっちゃ好きな人がいて、
すごいご本人も、
小さい頃からお父さんと一緒に仮面ライダーいっぱい見てて、
ご本人も好きになってて、
いろいろね、仮面ライダーのオープニングだけ見たりとか、
1話だけ見たりしたんだけど、
その時に仮面ライダーブラックが面白いって言って、
教えてくれてみたら、確かに面白かったんだけど、
なんか本当ダークな、
もう初っ端から家族トラブルというか、
金銭トラブルというか、
主人公のお父さんの博士が悪の組織と契約をしちゃってて、
その生贄というか犠牲となって、
息子の体に石を埋め込まれて、
改造人間になっちゃうっていう、
なんかもうすごい初っ端から悪の組織に取り込まれるみたいな、
結構すごい面白いけど、
最初からもうめちゃめちゃシリアスっていう感じだったね。
もともと仮面ライダーってあれなんだよ。
敵側に改造されて、
改造されるっていう。
アメラダ1号の時点でそうだから。
その感じがすごいあったから、
ちょっと結構ダークな感じで、
なんでこんなことは許せる仕方なかったんだみたいな、
一番からもうめちゃめちゃやみたいな感じになって。
ブラックで言うとあれだよ、
最近ブラックさんって言って、
イメイクじゃないけど、
あ、そうなんだ。
なんだっけ、中村友也と、
あれそうか。
なんだっけ、誰だっけ、
俳優さん、イケメンの俳優さん。
西島さん?あれ違う。
あ、そうか。
そうなんだ。
18:00
あれはもう完全に大人向けに作ってるやつ。
へー、そうなのか。
なんかさ、全然関係ないけど、
ブラックの中でさ、
あれがブラックさんみたいな感じで言ってて、
すごい最初に敬ってんのかと思って、
ブラックさんなのかと思って。
黒い太陽だった、黒い太陽、ブラックさん。
どういうことなんだ、みたいな。
その悪の組織もブラックさんにはさんづけない。
違う。
でもすごい面白かったけど、
なんかその、
私は仮面ライダー詳しくないけど、
最近の仮面ライダーとだいぶ、
ブラックすごく良かったけど、
雰囲気はだいぶ変わったなと思ったから、
みっちゃんとおかちゃんと一緒に見に行った、
どんぶらと一緒の映画でやってた、
仮面ライダーリヴァイスのバトルファミリア、
劇場版のやつを、
じゃあちょっと見てみようって言って、
比較のためにみんなで見てみたのよ。
で、アクションがすごかったんだよとか言って、
進めて見たんだけど、
私の中ではケイン小杉のアクションがすごい良かったから、
仮面ライダーの普通の演者さんのアクションも上手かったから、
アクションの見応えがあるみたいな、
どんぶらとの対比で、
そういう記憶だったんだけど、
改めて見てみたら、
すごいノリも明るいし、
ブラックを見た時に、
かっこいい、渋いみたいな感じだったんだけど、
全然もうそもそもの雰囲気が最近は違ってて、
リヴァイスが特にってのはあるのかなと思うけど、
かなりノリノリで、
渋さはあんまり最近はないかって感じがする。
結構だからさっきのリユキも大人向けな内容ではあるから、
今見ても2人とも楽しんでもらえるんじゃないかなと思って。
見てみようかな。
13人のメッセージ。
そこら辺だったら見てる気がするんだよね。
カナメジュンとかさ。
カナメジュンはね、アギトだね。
アギトか。
アギトの2号ライターぐらい。
バットマン方式の。
そっかそっか。
2作品目のやつ。クーガの次の。
で、お園さんのおすすめはその次?
その次のやつだね。
そっか。
リユキ。
たぶんちょうど中学入って部活始まって、
あんま見れなくなったぐらいの感じだった気がする。
小学校までは見てたよね、みんな。
21:02
で、あれだね、監督がどんぶらの監督って言ってた佐々木龍太さん。
あ、そうなんだ。
プロデューサーもね、しらくらさんもいる。
あ、じゃあ結構。
じゃあこれは我々はいいのでハマれるんじゃない?
好みが似通ってる。
あ、オープニング松岡さん。
すごい、そうなんだ。
知らなかった。
佐々木。
そうなんだ。あれ、佐々木って言ったよね。
そう、今オープニング聞くとちょっとテンション上がるぐらいの思い入れはある。
確かに。なんかあのファイズもさ、え、この曲がオープニングだったんだ。
あ、Justifiesっていうイッサの歌、ラパンプの。
で、あ、これってファイズの歌だったんだって聞いたことあるけど知らなかった。
そう、なんかそういうのもあった。
あとクライマックスジャンプが何かの曲になってたんだよな。忘れちゃったな。
どれだったかな。
トリプルAのクライマックスジャンプは知ってたけど、
クライマックスジャンプが仮面ライダーの曲だったなんて知らなかったなというやつがあったんだよね。
そうそう、なんかそういうあの結構有名な曲をやっぱ、有名な曲をっていうかそのABEX提携になってから多分、
これ聞いたことあるっていうのがいっぱいあった。
そうか、りゅうき、ちょっとこれ、制作人的にこのドンブラザーズが好きだったら好きそうなメンバーな気がするから、
ちょっとぜひ見てみようかな、次。
そうだね。
うんうん、面白そうだ。
じゃあ仮面ライダー、りゅうきも結構なスタッフさんというか制作人の方々がドンブラザーズとね、
かぶっているので、我々ドンブラザーズファンも安心して見始めて、そして期待通り楽しめそうと期待しています。
ちなみにファイズをね、見た時に思ったんだけど、さっきもちらっと言ってたんだけど、やっぱりあのこの井上大先生は、
あの戦闘シーンのアクションとか人間ドラマを描くのが好きなんだなと思って。
そこが面白いのかなって、この、この脚本、この方の脚本の場合はそこが面白いところなのかなって。
ファイズもなんか、普通の人が怪人化しちゃうんだよね。
怪人になっちゃう苦悩みたいなのを描いてて。
だからなんかすごいあの、なんかもう幸せな生活全部失っちゃって怪人になってしまった。
辛いみたいな、結構本当に辛い話とかをやってるんだけど、なんかそのファイズのアクションに、
24:04
仮面ライダーファイズのアクションにめっちゃ力が入ってるとかじゃないんだよね。
だからそこがねすごく新鮮というか、逆にそのブラックとかって王道、アクションは王道なような気がするんだけど。
そう、このファイズとか、あの、どんブラザーズもそうだったけど、
あの、アクションを見せるというよりも葛藤とかを描いてて、
そう、そこが面白いなと思いながら見て、見ておりました。
リュウキも、たぶん今までの情報からするとリュウキも結構人間ドラマ系かなっていうのが、あの、気がするので。
ぜひ楽しんで。
13人とはいえ、メイン4人ぐらいになってくるかな。
うんうん、あ、そうなんですね。
その4人の絡み合いが見どころかな。
なるほどなるほど。ちょっと4人に注目して見てみようと思います。
そして、暗くて辛くなっちゃったらキラメイジャーをはさみながら見ていこうか。
そうだね。
キラメイジャーめちゃめちゃ面白いね。すごい面白い。
うんうん。
とってもいいと思った。
明るい方面に。
そう、明るい。
面白いから。
そうそうそうそう。すごい王道な感じで面白いし、一話完結の話としてもよくできてるし。
うんうん。
行ったり来たりしながら楽しもうかなと思います。
なんかあれだよね、バランスが取れてたんだね、今考えるとさ。
シリアスな仮面ライダーを見た後に、絶対やるじゃん、次に明るい話でさ。
確かに。
それが結構口直しができるわけだよね、ずっと。
確かに確かに。
できてたんだね。
確かにそういうことだったんだね。
日曜の朝からどういうんですか。
日曜の朝から暗い気持ちに人死んだり、バトルロワイヤル形式の仮面ライダー。
モンモンとしちゃうよね。
モンモンとしちゃう。
でもなんか、どんぶらの時はさ、結構それが逆転現象起きてた感じはあったよね。
そうだね、リヴァイスの方がね、結構明るかった。
なんかみんなモンモンとしてたじゃん、どんぶら終わった後に。
そう、次はどうなるんだみたいな、すごい。
はい、ということでね、今突然交換音流して場面を転換するという、今までに全くやったことのないエフェクトを入れたんですけど、
ここからちょっと急遽なんですけど、私一人で今回のまとめパートに入りたいと思います。
27:05
というのも、この後も実際には3人でみっちゃんとおそ野さんと喋っていたのですが、
本編中にも何箇所か音が飛んでるところとか、乱れがあったと思うんですけど、
ちょっと今回の収録中どうしても音声の調子が悪くて、最後の方の数分がどうしてもガビガビで聞き取れなかったので、
再録したんですけど、ちょっとそれもうまくいかずというところで、
もうみっちゃんとおそ野さん、大変申し訳ないのですが、私が3人分を代理でまとめようというところで今急遽撮っています。
で、ちょっと私一人に急になっちゃって変な感じなんですけど、
今回は仮面ライダーリュウキのおすすめをおそ野さんにしてもらったというところで、
脚本がね、ドンブラザーズを書いた井上俊樹大先生の弟子である小林康子さんだったりとか、
ドンブラのチーフプロデューサーの白倉さんがプロデューサーの一員としてリュウキにも参加されてたりとかっていう感じで、
制作陣的にもドンブラファンがハマれそうなメンバーの皆さんだなというのを感じたので、
ぜひぜひ楽しみに見てみたいと思います。
なんかおそ野さんの話からミラーワールドにかなりの恐怖演出感を感じてて、
ちょっとホラーっぽい感じなのかなと思ったりもしたんですけど、
おそ野さん曰くホラーっていう感じの演出ではないけど、どんより、どんより感はあるっていうので、
なんとなく私の中でも仮面ライダーってすごいどんよりとしたイメージで、
記憶の中にある仮面ライダーって日中普通の家屋、アジトとかじゃなくて普通の家屋にいるときって、
常に照明がついてない、普通家にいたら電気つけると思うんですけど、
昼とはいえ照明ついてなくてすごい薄暗いみたいなイメージがあったんですよ。
その平成の時に見てた仮面ライダーって。
なんかそのどんより感はやっぱりある。
照明がどうとかでなくそういうちょっとどんよりとした感じで全体的には進んでいくみたいなんですけど、
大人だからこそ楽しめるダークさというかもあるかなと思うので、
ちょっとぜひリュウキもね見ていきたいなと思います。
あのこの今切り替える前にみっちゃんとね言ってた、
ドンブラザーズとリヴァイスの時は、
その明るさ暗さみたいなのがちょっと逆転してた感もあったねっていう話もあったんですけど、
確かにそのリヴァイスって相当ノリノリな感じで、
30:01
ノリノリな悪魔と一緒に戦う話だったと思うんですけど、
結構ねあのドンブラザーズの方がシリアスというか、
かなりの大事件が起こり続ける脚本みたいな感じだったので、
確かにねちょっとあのみっちゃんとよくあのなんか色々と大変なことが本編内であっても、
最後あのドンブドンブラザーズっていうエンディングテーマの
ドンブラコドンブラコってやつが流れると、
なんかすべて万事オッケーみたいな気持ちになるって言ってたんですけど、
だんだんね終盤になるにつれてそのドンブラコ流れたぐらいじゃちょっと、
なんかあの収まらないぐらい次どうなるんだとか人が死んでるぞとか、
いろいろなことがねあったので、
確かにそこはドンブラザーズのアリューだけど面白い部分というかでもあったりするし、
なんか大人だからこそちょっと複雑化してるような感じもあるけど、
楽しめる内容だったのかなと思ったりもしました。
ということで、
あの脚本の井上俊樹さんもリュウキにも関わってもいますし、
ぜひぜひねあのしっかりと見てみたいなと思います。
はい、ということでお園さん今回はリュウキをお勧めしてくれてありがとうございました。
そしてみっちゃんも何度も出演してくださりありがとうございます。
ということで今回はここまでです。
次回はまた3人になりますのでよろしくお願いします。
31:48

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