2022-07-21 32:03

【ヒプステTrack.5】円盤を堪能したので色々話します

spotify youtube

※特典映像等の内容に触れています

The Dirty DawgもD4も大好きなんだよなあ。

マジ間違いないヒプノシスマイク。

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熱い推し語りに定評がある声優・山本雄斗がラジオでメシを食うことを目標にお届けする番組!

番組ハッシュタグは「#ラジ雄」です。

ぜひ感想を呟いてください!

お便りもお待ちしております!

【お便り】

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【山本雄斗公式サイト】

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00:01
ヤマモトユウトのラジオトユウト!
どうも皆様こんにちは、声優のヤマモトユウトでございます。よろしくお願いします。
さあ、久しぶりにですね、今日はヒプステのことだけをね、ガッツリ語っていく回でございますよ。
まあ色々ありましてね、私の中でも色々ブランディングとか、なんやかんやありましてね。
まあTwitterではね、ちょっと趣味の話をだいぶ抑え目にしていこうかなという感じで、これからやっていこうかと思ってるんですけれども、
まあその分ですね、このラジオではですね、再生しない限りは、私がオタクであること暴れていないはずなので、知らない人の方が少ないけどもね。
このラジオの中ではね、たくさんこういう自分の好きな話をね、していこうかなということでね、まあ引き続き皆様にはお付き合いいただければなと思うわけでございますけれども。
まずはですね、9月から公演が始まる予定の、ヒプステのドツイタレ本舗vsバスターブロスというね、バトルのね、ヒプステの中でのバトルがどうやら始まるようなんですけど、
こちらの投落発表はですね、本日7月21日の木曜日がございましてね、皆様はどうでしたか?
結構当たってる人多いんじゃないかなっていう印象だったので、ちょっと調べたら。
私もね、無事にね、当たりました。ありがとうございます。
よく当たるなあ。
ヒプステはマジでよくご縁がありますね。
レップライブのプリングポステだけね、未だにご縁がないんですけど、あれチケプラのトレード多分ダメだね。俺あれマジで当たんないわ。
あれは多分果てしない強烈な倍率になってるんだろうなぁとか思ったりするんだけど。
本編の方はね、また生で見に行くことができるということで。
たまたまなんですけど、公演の日程がですね、私の誕生日と被っておりまして、
申し込んだ日がですね、ちょうど誕生日の日でして。
誕生日にアラマキさんをね、拝めるというね、こんな幸せなことはないぞという感じでございましてね。
なんやかんやで、まだ2022年はですね、アラマキさんは拝めてないはず。
映像だとね、ヒプステトラック5でささら出てましたけど、生のアラマキさんはまだお会いできてなくてね。
この前ある予定だったね、ミックステープも私ドツイタレ本舗ゲストの回当たってたんですけど、
まあね、流行病で亡くなってしまったので、何度目かの正直というか。
ささらに会いに行く3回目みたいなね。
トラック5はね、ささらがっつりではなかったので、この辺も楽しみやなぁなんて思いですね。
03:05
あとは、個人的に気になるのがやっぱり、天宿と山田三郎ですよね。
新しいキャストにね、変わっておりますよ。
郷本さんと長島さんという方に変わっておりますね。
この辺りもどういう風に見せてくれるのかっていうのはね、非常に楽しみやったりしますね。
やっぱヒプステはお芝居パートでね、ストーリーとしてキャラを見せて感動させていただけるのももちろんなんですけど、
ライブパートでね、それこそヒプマイの原作に近いようなライブの演出で僕らを楽しませてくれるってこっちの良さもあったりするんで、
そのあたりすごい期待したいなぁなんて思いながら。
でですね、おそらくこういうご時世なので、ドツイタリ本舗vsバスターブロスも多分配信があるんだろうなぁと思うんですけれども、
この配信についてね、ちょっと一通お便りをいただいておりましてね、これあの気になる方も皆さんいると思うんで、ご参考にって感じなんですけど。
郷本さんこんにちは。こんにちは。
アベマプレミアム民です。
ツイッターで計算してくださっている方がいたのですが、今回のヒプステの配信、今回って今やっているREP LIVEの横浜とかポステの配信ですね。
今回のヒプステの配信を2つ以上見る場合にはプレミアムに1ヶ月入った方がお得なようです。
アベマは月額ですが入ったその日から計算されるのでギリギリでもいいかもしれません。
なお初回は無料期間があります。
私はヒプマイヒプステ共に好きなのと、ヒプステ俳優さんがたくさん出てらしたアクターズリーグinゲームのプレミアム番組が見たくて春頃に入ったんですが、
ヒプマイのフィフスライブのアフタートークやセカンドバトル特番プレミアム限定コンテンツは今でも見られるのでお試しで入ってみるのをお勧めします。
2020年放送のヒプバラなども見られないものもあるので、ヒプステのクロストークとかも併せて円盤してくれと思っています。
アベマさんよろしくお願いします。
では長文失礼しました。これからも応援しておりますよね。
お便りが来ております。ありがとうございます。
前もこのラジオで喋ってたのが、プレミアム会員になった方がいいのかどうなんだっていう話をしたんですけど、
今の話を見る限りだと、2個以上1月に配信を見る予定があるんだったら、アベマのプレミアム会員になった方がどうやら安いようですね。
俺はあんまり気にせず普通に通常で買ってしまうんですけども、これも参考になればなという感じでして。
そしてここから先はですね、この前発売したヒプステトラック5の円盤ですよね。
皆様どうですか?手に入れられましたか?
私はタワレコで予約しておりましたので、ブルーレイの全部入ってる版を予約して、クリアファイルはラムダがうちに届きましたけれども。
06:13
ここからは円盤も届いたということで、改めてこの特編映像なんかも触れて、このヒプステトラック5面白いなっていう話をこの後の時間はずっとしていきたいと思うんですけれども。
まずやっぱざっと見てさ、この円盤の特典だったりさ、いろいろありますけど。
やっぱ満足度が素晴らしいですよね、ヒプステの円盤って。
あれさ、毎回思うんだけど、ヒプステって音楽が結構強いなんていうの?
元々原作が音楽からスタートしているコンテンツだから、やっぱりこの曲ってところに力が入っているわけだけど、
舞台の映像の円盤はもちろん、ブルーレイだったりDVDだったり、これはもちろん。
もう一個さ、特典でCDがついてきてくれるじゃないですか、このE4のバージョン。
これがやっぱいいですよね。
思ったより曲入ってるじゃないですか。
結構入ってるなって毎回思うし。
あとなんか、音源ではセリフとしてここ入ってるけど、
実際公演の中だと、ここは違うセリフに本番中に変わったんだなとか、
稽古中に変わったのかなとか、伺えるのもなんだかいいですし。
今回はカーテンコールだったり、稽古場の映像も見れたりするので、
非常にお得だなと。毎度ありがたいな。
間違いないヒプのスマイレージだなと思うわけなんだけど。
唯一俺がヒプステに文句を言うとすればね、なんで文句言うんだったらしいんだけど、
前景映像欲しいんだよね。前景映像。
あれは入らないですか、ヒプステさん。
特に今回で言うならメインテーマのシャウトアウトザレボリューションかな。
特に一番最後ね、ライブの一番最後のラスサビのシャウトアウトとかさ、
全キャストがDDB含めてゴリゴリに踊るじゃないですか。
多分一番盛り上がるし、一番派手に踊るとこで。
なんなら俺はヒプステを見に行くときに、
あれを一番楽しみにして見に行ってるとこもちょっとあるわけですよ。
全員出てきて全員ガチで踊るっていうね。
あれを楽しみにしてるわけなんだけど、
ああいうとこがさ、やっぱ前景でちょっと見たいとこがあるわけですよ。
カメラでドラマ的に映像でキャラを抜いてくれるのもすごい嬉しいんですけど。
あー、今ここ。
アリマどういう動きしてんのってすごい気になるっていうか。
てか今回は特にアリマの動きがやっぱ気になってしょうがなくて。
福澤優さんがちょっとすごすぎるからさ。
09:01
ここの共通の振付の時の福澤さんどうしてる?みたいな。
ちょっと見せてカメラもっと見げー!みたいな。
前景映像が欲しいかなっていう感じですかね。
で、ストーリーね。改めてっていう感じですけど。
あのー、やっぱ完成度が非常に高いなっていうのを毎回思うわけですよ。
まあその、なんていうの。
ヒプステってさ、変な話よ。
原作よりよくできてるなストーリーって思う部分結構あるじゃないですか。
で、面白いなって毎回思うのがさ、
ヒプステもトラック5っていう本編だけでも5個目だったりするわけなんだけど。
で、同じ亀田信二郎さんという素晴らしい脚本の方が
ストーリー考えてらっしゃるわけですけれども。
全部終わった時に残る感情が違うじゃないですか。
トラックは特に俺、トラック1、トラック2、トラック3の流れが
全部終わった時の感情が違うので
すごい作品だなってめちゃめちゃ思ったんだけど。
で、トラック5もまたこう熱く燃え上がった後に
ちょっと悲しくなって切なくなって終わるみたいなさ。
モテ遊んでくるんだよなトラック5のストーリーって。
やっぱいいなって思うし。
単純にその話のクオリティめっちゃ高いと思うんですよ。
今回でいうとダーティードックっていう伝説のチームが
最初結成されて、最初は仲間内でもあんまりうまく合わなかったけど
なんだかんだ困難を乗り越えた結果仲間たちが結束して
本当のチームにグッとはたま。
だけどその本当の仲間を望んでいた雨村ラムダの手によって
チームは最後解散しちゃうみたいな。
それぞれ今の時間軸のディビジョンの仲間たちに出会っていくみたいな。
うわーすげーダーティードックあー解散しちゃうみたいなさ。
この燃えと切なさを一緒に両立してみたいな。
一方でその敵役であるさ、今回のヴィランであるこのD4はさ
最初はなんか寄せ集めというかチームと名乗ってはいるけれども
全員違うよ目的。たまたま一緒にいるだけだよみたいな。
余計な触れ合いはなしで行きましょうって言ってましたけど
なったのにそのダーティードックに負け
イチローのシャウトが特に強かったかな。
負けてバラバラ全滅かなと思ったら
捕まりかける。最後の最後にヤガサキがちょっと回心して
未来を見始めたことによってみんなが結束しだしてさ
最後D4はチームとなって終わっていくっていうこの終わり方。
これさ本当トラックファイブが好きな方、ヒプステが好きな方
何度も語ってるところだと思うんですけど
たまらなくいい対比だと思うんですよね。
12:03
皮肉でもあり、でもちょっと燃える部分もあるというか。
だからこそそのD4って最初から最後まで美味しいし
人気が出るってのも改めて見てすげーわかるなって思いましたね。
私は生でトラックファイブ見に行ったんですけど
映像で見て気づくんですけど
みんなD4のヒプノシスマイク結構最初の時点で持ってるんですよね
一番最初のシャウトアウトザレボリューションの時点で
ヤガサキとかもいきなり燃え盛る炎みたいなマイク持って出てきて
あれ俺が見に行った時そうだったっけな
ちょっと記憶が曖昧だったからあれだったんだけど
なんて言うんですかね
私の当時の記憶、生で見に行った時の記憶だと
リンドウのヒプノシスマイクのグローブにめちゃめちゃ驚いた記憶があるんですよ
最後のラムダvsリンドウでリンドウが本性を出して
ブチ切れながらラップするとこで
左手バーって出して
そんなかっこいいマイクなのお前ってなったのを覚えてるんで
あれ最初のシャウトアウトからつけてたっけな
映像で見る限りつけてるんで多分あったんでしょうけど
改めて映像で見返す発見もたくさんあるし
D4で言うとマジでびっくりしたんだけど
時空院ジョブっていうキャラクター
意外と出番少なくないですか
いい意味でどういうことかっていうと
特にやっぱり時空院というか語られるところが
イルドック強火であることだと思うんだけどさ
時空院とジャクライの絡み
あれこんな少なかったっけってなりますね
映像見ると
これめっちゃなったんだよね
まともに張り合ってバトルして
時空院がなんでここに来て戦ってんのかみたいな理由を
ラップでガンガン語ってジャクライにやられちゃうけど
意外と短いなみたいな
だから思ったけどその短い出番だけで
あんなに強烈に俺たちに印象を残して
時空院オタクみんな好きになるのって
爪痕残しすぎなんだよなあいつ
すげえなって思うし
よくよく見てみると
少ない出番の中でも
他のD4のキャラが喋ってるとき
結構細かくいろんなお芝居してるんですよね
後藤さんが
ナイフ研いでたりとか
猫背でポカーンとこっち見てたり
いつも面白いキャラだなあって思うんだし
あとは
いちろうVS矢ヶ崎
これはね何度見ても泣いちゃうわやっぱり
毎回泣くね
俺ほんとトラック5好きだから
ずっと再生してるんだけど
やっぱ泣いちゃうね
同じように
あれラップの中に魂が乗りすぎてるというかさ
お芝居にも気合がこもりまくってるから
座談会でもお二人ね
15:00
高野さんと高江さんが語ってらっしゃいましたけど
あそこはもう
理屈はいらない熱さというか
魂と魂のぶつかり合い
あれでやっぱその
山田一郎が
この大型コンテンツの
主役たるゆえんが見えるというかさ
俺やっぱD4が出てきて
ダーティードッグがより輝くようになった流れが好きでさ
D4って結構その
なんだろうダーティードッグに現実を突きつけるというか
一郎もさ決して潔白な人間ではないわけじゃないですか
精錬潔白な主人公ではなく
過去にはいろいろやってたよみたいなの突きつけるし
時空院も
若雷にさ
いやいやお前殺し屋だったのになに今更命だのなんだの言ってるんだよみたいな
それを蹴散らす若雷に対して最後やられた時に
時空院があなたのラッパー随分攻撃的ですよみたいな
で最後皮肉残して終わっていくみたいなとかさ
あと有馬がさ
いやお前勝ちてえんだったら何してもいいだろうみたいな感じのスタンスで来るのに
いや違う俺はこの決められた土壌の中で最強を目指すんだよ
それがプライドだわかったかみたいな
その様時の戦う理由だったりだとか
あとそのラムダに対して一番嫌な同じ同居の先輩みたいなやつが出てくるけどさ
ですごい似てるんだけどさ
ラムダはいや違うと確かに仲間は全然信用できないしそんなのないと思ってるけど
けど今の俺には新しい仲間ができたから
お前とは違うからって言って勝つとことかさ
でその後にそれを自分で壊しちゃうんだけど
その辺がやっぱ素晴らしいですよね
D4が出てくることによって
あのリーダーの4人がよりキャラを深められるというかさ
でそこでやっぱりリーダーたちの集まりであるダーティートックが好きになったとこで
でも過去なんだってなるこの感じ
でも過去だからこそあいつらはいいみたいなところがあったりなんかした
とにかく素晴らしい
であとはアリマだね
ブルーレイの高画質でもダンスが分身しております
やっぱり映像でも目で追えないっていうね
バーサス様時の時のねアリマは別格のかっこよさですよ
あんだけやられ方がかっこいい方いないなって思いますし
やっぱ福沢さんがなんだろうな
爪の先のぐらいまで体が縦横無尽に動くからさ
その表現が別格というか身体表現が別格すぎてさ
あそこは様時がまず間違いなく文句なくかっこいい場面なんだけど
やられ方が上手すぎるおかげでより様時が際立つというね
でここ様時のリリックもさマジで最高なんだよね
音源よりも安倍アランさんの魂が乗っかってるから
俺様を誰だと思ってる天上天下唯我独尊
これあの音源だと結構低めであの言い聞かせるようにしゃべるんだけど
18:03
めっちゃ宣言してるからもうあの実際の本番だと
舞台の真ん中で天上天下唯我独尊みたいな
そこどけボケが邪魔だろ様時様だバカ野郎
もう暴言しか言ってないんだけどでも一応踏んでるんだよなとか思いながらさ
最後相手を足毛にして去ってきますから
でも最高じゃねえか様時と思って
このトラック5は様時のかっこよさに打ち震えるっていうね
そういうストーリーでもあるわけですけど
でそのCDですよCD
さっきも言ったんだけどやっぱこの
こんなに入ってんのかっていうぐらい音源がたくさんあるのがやっぱ素晴らしいですし
でやっぱ改めて本番の映像と比べることによって
音源には音源の良さがあるというか
本番で全員がさそのやっぱり生物ですからお芝居はみんな進化してさ
そこの表現にどんどん色々乗っかっていくのが熱くなるわけなんだけど
一方で最初どうやって役作りしてたのかなっていうのが
ちょっと分かるのがこの音源だったりするんで
それもなんか聴いててすごく楽しいものがありますよね
曲的にはやっぱそのDirty Dog vs D4っていうの最終決戦の
13分超えの大長編のラップバトルと
あとDirty Desireね
本編だとライブパートで出てくるあのちょっとしっとりした感じの
結構ねあの
澤時と一郎がメッセージ性強いことを2番で歌ってて
それが結構グッとくるというか
まぁ前向いて歩けやみたいな感じのね
のもいいですし
あとやっぱKing of Kingsのフルですね
これのフルが最高だよな
この辺りの曲がやっぱいつでも聴ける時代っていうのは最高だと思うんですよ
King of Kingsのさその
はいはい俺たち伝説のチーム勝ちます勝ちますというかさ
最強だぞお前らどけみたいな感じ
マジで最高なんだよね
であとは得点映像ですね
いろいろありましたけれども
今回そのトラック5の得点映像で
稽古版の映像とかありましたけど
あれの見どころとしてはその
稽古が時間経つごとに髪色がどんどん変わっていくタカノアキラさんですね
この辺りで緑色になったんだとか思いますよね
あのツイッターとかね公式のファンクラブのやつとかで
タカノさんの髪色がどんどん変わっていきましたけど
だいたい時系列この辺だったんだとか思いながらね
映像見たりなんかして
あとはその全員で
稽古結構初期の頃に全体の振付こうだよつって
みんなで合わせているところがあるんですけど
素面の状態でねみんなキャストで合わせるところがあるんですけど
とりあえずでダンスの振りを合わせてるんだけど
もうみんなすでにだいぶ上手いし
21:01
当たり前だけどだいぶ上手いし
あそこ全員のその振りの個性が出るのがめちゃめちゃいいですね
結構皆さんそのどうやって振りを入れてるんだろうっていうの
あそこでちょっと見れるのがなんかすげーグッドきますね
あとはずっとこの空いてる時間にも映像を見て研究してる
ラムダのやすいさんのこの真面目さがね
マジで紳士な方なんだなっていうの
いい人にラムダ演じてもらえてるなとか思ったりなんかして
あとはその稽古場の投資の時に
DDBの皆様がね
ご自身のダンスのパフォーマンスの部分ももちろんするわけなんだけどさ
あそこまあ稽古っちゃ稽古なんですけど
あのパフォーマンスしている時に
キャストもスタッフもみんなノリノリなのが
すげーいい現場だなと思いましたね
あのフゥーとか言うんですよ
みんな拍手とかしちゃったりしてさ
やべーすげーとか言って
でやってるDDBもみんなノリノリになってくるからさ
もう本番かなこれみたいな
あれを毎回やってるのすげーなと思いますね
で皆さんDDBの方々もね
皆さんちょこちょこ合間でインタビューみたいな入ってましたけど
今あれの振りを作ってきましたとか
もうだいたいできてるんで後これで仕上げるだけですみたいな
そうかこの人らは自分で踊るのもそうだけど
振りも完璧に作れる方々なんだみたいな
そのもちろんパフォーマーとしても素晴らしいけど
クリエイターとしても一流だこの人らと思ってさ
あと植木さんがちょこちょこ出てきて
やっぱ明るい方なんだなって思いますよね
そのきっとそもそもの内面の魂が明るい方やと思うんで
笑顔の絶えない現場っつうのはこういうことかみたいな
ここの部分分かんないんだけどみたいな
キャスト同士でもう一回やってみていいみたいな
他のキャストもしょうがねーなーとか言いながら
みんなでもう一回練習したりとかさ
あれめちゃめちゃいい雰囲気やと思いますね
よくインタビューとかでもね
ヒプスセの現場ってすごく空気がいいというか
みんな明るく楽しくやらせてもらってますっていうキャストの方々
おっしゃる方すごい多いですけど
マジなんだなっていうのがすごい伝わってくるし
私もやっぱファンとしてね
やってらっしゃる演者の方が楽しめる現場っていうのは
これに勝るものはないなって思うんですよ
いいなって思いましたし
あとは座談会ですね
合間に座談会が入ってきましたけれども
あれで判明するのが
アリマの福澤優さんと
よつつじくんの糸川さんのトークスキルの高さですね
めちゃめちゃ喋りが面白いですね
特に糸川さんこんなに面白い人やったのかって思いましたね
座談会ぜひ気になる方は見てほしいんですけど
やすいさんが
24:00
こんなに面白かったの?みたいな話をずっとしていて
俺同じ反応してたわ
こんな面白かったの?この子って思って
なんだろう
個人的に演盤どうなんだろうな
このラジオの回聴いてる方
演盤見てる方も多いと思うんだけど
糸川さんからラムダのやすいさんに
直球でぶつけた質問が一個あって
雨村ラムダっていうね
今まで瀬子口さんが演じてきたキャラクターを
キャスト変更して改めて自分がやるっていうこと?
これプレッシャー感じてたりしたの?っていう
ある意味一番ストレートな質問をしてるところがあって
これの答えやすいさん素晴らしかったんで
ここ皆さん見てほしいなって俺は思いますね
改めていい方にラムダ恵まれたな
なんて思ったりもしましたけれども
あとはあれだな
高野さんとか阿部アランさんとか
結構意外と喋るなって思ったんですけど
ほわほわしてるイメージがあるのでお二人とも
それだけ喋りやすい空気のカンパニーなんだな
っていうのも思ったんですけど
高野さんが高橋さんね
矢ヶ崎の高橋さんの声をすごい褒めてらっしゃったんですよ
俺すげーわかるなって思って
矢ヶ崎の高橋さんの声って本当に
いい声って言うと単純な話になっちゃうんだけど
なんか王を率くというか
余韻が残るような声をされているなと
私は高橋さんの声思いまして
演じてる矢崎いぶきというキャラクターは
過去に山田一郎に兄をやられちゃったから
道を踏み外しちゃった
悪になっちゃったっていうキャラクターじゃないですか
元々いい奴だったんだろうな
元々こんなに過激な人ではなかったんだろうな
って思わせてくれるのが
矢崎いぶきの面白いところだと思うんだけど
その感じが高橋さんの声からすごいにじんでるというか
なんていうのかな
元々いい人だった人が
悪人になってしまった感じの声なんですよ
矢崎やってる時の高橋さんの声って
本音が出てくるというか
思いをぶつけまくってる時は
優しい音色が混ざってくるので
だからこそ一郎VS矢崎の
矢崎の悲痛な叫びっていうのが
すげえ俺たちの胸に届くというか
マジでいい声してるなって思いましたね
アクロバットとかももちろん矢崎の要素としてあると思うんだけど
あのおっきいね
あのぶわっとしたオーバーサイズの衣装で
あそこまで激しいパフォーマンスできるの
この人すごいなってやっぱ思うんだけど
声もすごいいいと思うんですよ俺は
めちゃめちゃいいなって思って
高野さんが似たような感じのニュアンスで喋ってくれてて
それって思いましたね
それなんですよって思って
27:02
あとはあれだね
特典映像だとキングオブキングスの
フルのミュージックビデオがありましたね
私はショートバージョンをですね
山ほどYouTubeで再生しておりますから
ずっと心待ちにしておりました
なぜならショートバージョンの時点で
4人でソファに座って一郎がこっち見てるみたいな
あれとかリスペクトを感じる構図がめちゃめちゃあったんで
多分これ相当フルだと凝ってるんだろうなって思ったんだけど
だから楽しみだったんですけど
案の定素晴らしいというか
その全体的にモノクロで結構パキッとクールに作ってあるわけなんだけどさ
こんなにそのモノクロが似合うヒップ舞いのキャラいるかっていうチームなんですよねやっぱり
で何だろうな
これでもかと繰り出されるこの最強というか伝説っていう感じの
自信満々のめっちゃイキリ散らかしてる4人が本当に最高だし
あと一郎と様時がめちゃめちゃいいんですよね
様時がオラオラってやってる時に
一郎がこうにこって笑いながらちょっとこう見たりだとかさ
背中合わせになってる時に様時がハッって感じでちょっとこう一郎見たりだとかさ
なんだろうなね一郎のめちゃめちゃ前に出るワンコ感みたいな
にその兄貴の様時がしょうがねーなおめーみたいに見てる
あの感じがさミュージックビデオでもすげー出てて
一郎ってやっぱ今の時間軸だと兄貴で弟がいるからさ
そんなワンコじゃないはずなんだけど
どっちかというと包容力ある兄貴って感じだけど
ダーティードックだとさやっぱ様時っていう偉大な先輩が
兄貴が親友がライバルがいるわけだから
こうついついワンコになってしまう感じがたまらないなって思ったし
あとは空尺ポッセもすごくいいんですよね
安井さんとあゆかわさんが見事な身長差というかさ
背中合わせになった時のお二人の頭の高さが
なんか思い描いていた通りのラムダとジャクライの身長差で
あそこもさラムダが好き勝手に天真爛漫に暴れているところを
ジャクライ先生がちょっと見てる感じもすげーいいし
でラムダはラムダで他のキャラクターにも結構
愛の手みたいなの入れてくれたりするわけですよね
手挙げたりだとかさいいねみたいな感じのやったり
あれの感じやっぱいいよな
なぜなら今絶対見れないから
特に空尺はマジで見れないから
意外とイチローとラムダって仲いいんだなっていう話を
このラジオでも昔したんだけど
アニメのヒップ舞の最後のところとかもね
ラムダからイチローに繋ぐラップがあったりとかしたけれど
特にジャクライとラムダが背中合わせでニコってすることは
30:03
あのミュージックビデオぐらいしかありえないと思うので
それが見れたのがすげーよかったなって思うし
あとは私はこのヒップステもそうだし
キングオブキングスの映像も手掛けてらっしゃる
佐々木翔介さんの絵の作りが大好きなんだけど
何が好きって
画面のなんて言えばいいんでしょうね
私は専門用語あまり知らないんですが
カットが変わるカット割りっていうのが好きで
このミュージックビデオキングオブキングスの中でも
歌詞が出てたりだとかさ
合間の間奏のところで
結構ノイズが走るような演出が入ってると
ザザザザザザザザザみたいな
それがラップ特有のビートを刻むそのDJの
キュキュキュキュキュッとすげー合ってるような気がして
また素晴らしい表現方法を選ばれたんだなって思うし
あと映像に適度にノイズが入ることによって
これは過去なんだって言ってる感じも出てる感じがしてさ
やっぱ掃除って素晴らしいお仕事やなと
一生ついていきますってなりましたね
そんな感じでね
全体を通して思うのが
トラック5はね
D4っていう素晴らしい役と
ダーティードックっていう俺たち大好き
伝説のチームが出てくるわけなんだけど
ダーティードックはやっぱこのストーリーとしては
王道のチームであり伝説であり
でも過去であるからより良かったのかなって思うというかさ
でもやっぱバトルオブプライド2で
トラック5のメンバーでシャウトアウトは見たいかな
なんて思ったりなんかして
とにかくね
やっぱ俺はトラック5大好きやなって思ったっていう
そんな感じで
相変わらず思ったより長く喋ってしまいましたが
見ていただきありがとうございました
というわけでお付き合いありがとうございました
お相手は山本優斗でした
また次回
さよなら
32:03

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