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2023-09-19 42:54

#42 ますだみく個展「ドラマチックな恋じゃないけれど」:作品に惹かれ、美男子たちと交流までできた最高の一日!【イベント回】

spotify youtube

ますだみく先生の個展にお呼ばれしました!

まさかのご縁もありファン冥利に尽きる一日でした……。

シブヤで夢野に会えた、、、、、、、


個展は9/25まで開催中ですので皆様も是非。


・ますださんとは◯◯◯◯仲間

・目に光がない表現が好き

・今からヒプステの夢野幻太郎来るんですか?

・男前たちのとの撮影会


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熱くコアな推し語り番組『ヤマモトユウトのラジ推し』!


感想・雑談の回でのリクエスト曲お待ちしております!

番組概要のマシュマロや「#ラジ推し」でのツイート、Spotifyからお聞きの方は番組のQ&A機能でも募集しております。

お好みの場所からお送りください。


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ヤマモトユウトのラジ推し
どうも皆様こんにちは。厚くコアな推し語り番組、ヤマモトユウトのラジ推し。お相手はポッドキャスター、ヤマモトユウトです。よろしくお願いします。
今回は久しぶりのイベントの回です。イラストレーターで漫画家のますだみくさんの個展、ドラマチックな恋じゃないけれどに行ってきましたよという話をしている回でございます。
いろいろあった一日でございまして、非常に楽しい時間を過ごさせていただいたので、早速このまま喋っていこうかなと思います。
というわけで改めてますだみく先生の個展に私行ってまいりましたよ。人生2回目の個展でございます。
今喋っているこのポッドキャストがアップされる日がおそらく9月19日だと思うんですけれども、今まさに開催中でございまして、一応ここにちゃんと書いてあるんでね、喋っていこうかなと。
渋谷パルコの4階にて9月の15日から9月の25日まで開催中でございます。こちら入場無料となっておりますので、お近くの方はぜひ足を運んでいただきたいなと思うわけでございますけれども。
私はですね、開催前日のレセプションという場にですね、光栄なことにお呼ばれいたしまして行ってきたという感じでございます。
私多分なんですけどレセプションという場は初なんじゃないかな、関係者が集まる感じというか、なかなか緊張もしましたけれどもね、非常に楽しくて、そんなところに呼ばれるなんて嬉しいななんて思いつつ。
古典としては、私は2回目とさっき喋ったんですけれども、1回目がヒプステに時空院で出てたりとか、仮面ライダーギーツに仮面ライダーナッチスパロー・イスズダイチで出ててらっしゃった後藤大さんの古典、あれに引き続き2回目でございますね。
何にせよこの古典という場所はですね、今までの私の人生だとあんまり馴染みがなかったんだけれども、行ってみるといろんな発見だったり面白みがあるという場所でね、今回もすごく楽しみに行かせていただいたわけでございまして。
そもそもですよ、増田美久さんとは何者なのかという話から入っていくわけなんですけど、こんな話をわざわざしなくてもいいぐらいには多分知られている方というか、知ってらっしゃる方の方が多いんじゃないかなという方なんですけれども、イラストレーターで漫画家さんの方で、私からすると増田さんは結構映像のお仕事をされている方だなという印象でございまして、
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アーティストのミュージックビデオによくイラストを提供されている印象でございます。サウシードックのミュージックビデオ、サウシードックはもうメジャーでしょう。おそらくサウシードックはメジャーだと思うなのミュージックビデオを書かれていたりだとか、
この前なんかドラマの差し絵というか書かれていたりですとか、他にもカンジャムってね、カンジャムにクリエイターとしてご出演されていたりとか、とにかく全国でがっつり活躍されている方でございまして、私個人としましては増田さんは毎月待ち受けと言いますか、壁紙っていうのかな、今あんま待ち受けって言わないか。
壁紙ですね、カレンダー付きの壁紙のイラストをですね、よくアップしてくださるんですけど、それを私毎月使わせていただいたりなんかしてて、とにかく大作家さんでございますよ。
で皆さん疑問に思うのが、じゃあそんなめっちゃ仕事されている方と私どういう繋がりなんっていう話ですね。これはまあ私も結構不思議な部分ではあるんですけれども、ある日ですね、気がついたらツイッターですね、ツイッターで増田さんからフォローをいただけまして。
で、え!?みたいな。あれ!?みたいな。で私あの恥ずかしながら増田さんのお名前は知らなかったんですけど、絵は知ってるなと思って。この絵見たことあるなと思う方で、もちろんその場ですぐフォローを返したんですけれども。で、その時もなんでフォローしてくれたんだろうってずっと思ってたわけですよ。
で、なんやかんやで時は経ちつつですね、ちょっとずつお互いにいいねしたりとか、お互いにリツイートしたりとか、そんな感じで交流がちょこちょこあったみたいな感じだったんですけれども、なんとなく流れで段々わかってくるのが、おそらく増田さんも私と趣味が似ているんだなと。
多分ヒプステが好きなんだろうなっていう。なんか多分ラジオ経由でフォローしてくださったのかなっていう私の想像でございます。嬉しいことに私のポッドキャスト目当てでね、こういうビッグな方がたまにフォローしてくださるんで非常に嬉しいななんて思いながら。
で、さっきも言ったように、まだネット上でのやり取りしか私増田先生とやったことがなくて、今回そのお呼ばれしたということで初めてリアルで顔を合わせて喋ることができるという。で、なんかこの辺もなんか私としては非常に楽しみというか。
やっぱり絵柄がすごく好きなので、どこが好きかっていうのは後でちょっと突っ込んで喋るんで。なんでそんな方とどういう方なんかなっていう。やっぱ好きな作品を作られる方ってどういう人なんやろうっていうのは知りたくなるじゃないですか。喋ってみたいというか。なんでそれも楽しみにですね、レセプションに行ってきたわけですよ。
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渋谷のパルコに当日行きまして、渋谷のパルコはですね、結構その、なんだろうな、洒落た位置にあるというか、渋谷の一等地にもちろんあるわけでね。で、私はあんまり縁がない場所かなとも思っていたんですけれども、渋谷パルコの上の方の階ですね、7階ぐらいやったかな。
ここはですね、何気にオタクに結構優しい空間でございまして、何かというとポケモンセンターがあったりとか、任天堂の公式ショップがあったりだとか、刀剣乱舞の公式ショップがあったりだとか、あとカプコンの公式ショップがあったりだとか、よくよく考えたら私もたまに行くなっていう場所でございまして、個人的には非常に心の安らぐ建物、これが渋谷パルコでございます。
で、当日行きましてね、4階まで上がりまして、上がりながら果たして行く途中まではめっちゃワクワクしてるんだけど、いざ行ってみるとさ、ちょっと緊張するというか。
で、増田さんもやっぱりいろんな方とお仕事されてるだろうから、いろんな方がおそらく呼ばれているだろうし、その中に俺が混ざって大丈夫かなというか、第一声どうしようかなとかいろいろ考えてたら、なんやかんやで入口に着くわけです。
何度かお見かけしたことのある絵柄が私を出迎えてくれるわけで、ここやと思って。で、入口から見てると、おそらく増田さんかなと思われる女性の方と何名の方がね、おそらくその方々も呼ばれた方々がお話しされていて。
で、おっと思って、ここだ間違いないと思って。で、入口の方をチラッと見たらですね、名刺のある方は確認しますのでお願いしますみたいなこと書いてあるんですよ。名刺ある人は出してくださいと書いてあるわけなんですけど。そこで俺、やべっと思って。
名刺かーみたいな。声優だよって名乗って声優やってた頃の名刺はまだあるんですけど、ポッドキャスターとしての名刺というか、今の活動、今のメインのポッドキャスターの活動をしっかり表しているような名刺ってまだ作ってなくて、今度イベントやるとか言ってるから早く作んなきゃいけないんだけど、その時もさまだ間に合ってなくて、やっべーとか思いながらそのまま受付行ってすいませんと。
ちょっと僕も名刺なくてですねーっていう話をしたら、じゃあここに名前を書いてくださいと。そこに山本優斗ってカタカナで書かせていただいて、したらくるっと振り向いたらちょうどおそらく増田さんかなと思われる女性の方が手招きしてくださって。
09:01
どうもどうも初めましてみたいな。ここで初対面ですよ。なんだかんだでお互いネットで繋がってから多分1年ぐらいは経ってるんですけど、実際に顔を合わせておしゃべりするのは初めてでございまして。初めましてみたいな。どうもお呼びいただき光栄ですとね、ご挨拶が始まるわけで。
したらある程度そのちゃんとしたね、格式張った挨拶が終わった後にですね、即始まるのがヒプステのバトルオブプライド2023の話ですね。
ヒプステのバトルオブプライド2023っていうのは、私がよくこのラジオの中で喋るヒプステのラストライブの名前でございまして、BOPとか略して言われたりするんだけど、ヒプステのファンからすると直近でヒプステが終わったことがやっぱりだいぶでかい衝撃というか、だいぶでかいニュースだから、やっぱヒプステのファン的にはそこが一番ホットな話題なわけじゃないですか。
で、今出会ってほんとに1分も経ってないぐらいで、増田さんと私の中の話題がヒプステのバトルオブプライド2023になっちゃって。そしたらもうそっからその話題でもうほんと速攻で打ち解けるというか、3秒ぐらいで打ち解けましたね、その話が始まった瞬間に。
いやほんとね、俺こういう時はなんか自分がオタクでよかったなって思うわけですよ。やっぱ人ってその熱中できる共通点が見つかると一気にグッと仲が深まるわけじゃないですか。ほんとにその話になってすぐね。
で、大阪ディビジョン。同じチームが推しなんですよ、増田さんと。私大阪ディビジョンっていうチーム、大阪のチームが好きなんだけど、増田さんもどうやらそうみたいで、推しどこですかみたいな話とかしたりさ、して楽しく喋らせていただいて。
こんな感じの方なんや、面白いなと思いながら。そうは言いながらもさ、こう喋ってる間にもいっぱい関係者っぽい方が来るから、もちろん増田さんは主催の方やから挨拶せなあかんし、一旦お別れしまして、作品に目を向けるわけですよ。
増田先生が説明してくれたんですけど、今回の作品展はデジタルとアナログがありまして、こっちがデジタルでこっちがアナログですよみたいな説明してくれてね、一つ一つ私も見させていただくわけですよ。
やっぱり今で言うと、ネットが発達している文化やったりしますから、画面越しで見てた絵が目の前にあるというのは、やっぱりなかなか感慨深いものがあるというか。
もちろん触りはしないけど、触れられるぐらいの位置に見ていた絵があるっていうのは、すごくすごいなっていう、絵のタッチっていうのかな、私もそこまでめちゃくちゃアート詳しいわけではないけど、筆か何かで描かれてるのかな、ここちょっと塗り足してるなみたいなのまで分かったりして近くで見るのがすごい楽しくってさ。
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私がその増田先生の描かれる絵というか世界観でね、すごく好きな部分があって、これは後ほど増田先生にも直接お伝えした部分なんですけど、増田先生って、なんやろうな、恋愛、男女の絵を描かれることが多いんですね。
大体女性がメインになることが多いんだけど、基本なんか女性側が浮かない顔してること多くて、いやもちろん満面の笑みの写真もあんのよ、カップルで両方ともニコニコしてるみたいな、もちろんあるんだけど、どっちかっていうと目にハイライト、目に光がなくて、うつむいてたりとか、あんまり浮かない顔してるっていうか、パーッと明るい顔してるみたいな絵が、
少ない気がして、私はその目が死んでる男女の絵みたいなのがすごい好きなのよ、増田さんの。恋愛ってキラキラじゃねえよなっていう風に描いてくれるのが嬉しいというか、キラキラキラキラって少女漫画みたいなキラキラファンタジーじゃなくて、リアルってこんな感じじゃんって描いてくれるのがすごい嬉しいというか。
私もなんだろう、このラジオのリスナーだとさ、私がそういう男女関係でこじらせてるのって結構伝わってると思うんだけど、すごいそう思うから。男女ってそんなキラキラしてなくねえって思って生きてるから俺。なんかすごい惹かれるんすよ、絵に。
特に男女が部屋の中にいて、男が背中向けてて、女性がその背中を見てたりするんだけど、女性の顔があんまりピンときてないというか、嬉しそうな顔をしてないみたいな絵が結構あって、俺はそういう絵がめちゃくちゃ好きなのよ。
で、男は多分女性の表情が見えないから、何考えてんのかわかんないとか、背中越しだからわかんないとか。大体男がタバコ吸ってて、女性はちょっと浮かない顔なんだよ。全然満面の意味とかじゃないの。こういう絵がすごい好きでさ。
で、今回もそういう作品がちょこちょこあるの。もちろん笑顔の絵もあるよ。笑顔の絵もあるんだけど、やっぱ増田先生の絵で好きなのってさ、俺はそういうところに心が惹かれるというか。男女でいて女性側が嬉しい一辺倒じゃないというか、ちょっと憂いがあるなみたいな感情で見てるのが私はすごい好きでして。
でね、今回のメインのフライヤーっていうのかな、このメインの古典のイラストが描かれているフライヤーにもですね、男女の絵が描かれているんですけれども、これもですね、男側はまっすぐ前を見てるんだけど、女性側がその横で男性のことを見てるわけですよ。
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で、多分この男性はどうなんだろうな、多分この女性の目線には気づいてないというか。で、また女性は浮かない顔とまではいかないけれども、めちゃくちゃ笑顔というわけでもない、何とも言えない表情をしてるわけですよ。多分この男を見ながら何か考える部分があるのかなみたいな表情をしているわけです。
私が好きな増田先生の描かれる部分がすごいギュッと詰まっていてね、非常に好きな古典屋だと見ながら思ったりもするわけで。で、この今回の古典のタイトルですね、ドラマチックな恋じゃないけれどというタイトルでやってるわけなんですけれども、このタイトルもですね、すごくグッと惹かれるものがありまして。
さっきも言ったんですけど、これは増田先生ご本人と喋ってね、いろいろ聞いてみたんですが、そのやっぱ恋愛はキラキラしたものではないと本人はおっしゃっていて、私もそこはすごいわかるなと。で、描かれる絵がさっき言ったようにちょっと憂いを帯びた女性の表情だとか、割と現実的な感じの男女をよく描かれるという、それが先生なわけなんですけど。
なんかそのドラマチックな恋じゃないけれど、けれどっていう逆説がついている。ということは、キラキラしたドラマチックな恋愛、恋愛ってそんなキラキラはしてないけど、現実的だとこんな感じだよね。でも、これも悪くないんじゃないって私も言っているような気がして。
その現実の、まあなかなかキラキラ一辺倒ではいかないような男女関係というか、人間関係というか、これも悪くはないよねっておっしゃっているのかなと。私は絵だったりタイトルからなんかそれをすごく感じられて、なんかキラキラじゃないけどでもいいよねっていう部分にちょっと前向きさも感じるというか、そんなことを感じながらですね、いろんな絵を見ていたわけでございます。
でですね、私ここにあのお気に入りの絵をですね、ちょっとメモしてきたんですよ。2作品ほどね、私が好きだった絵の話をしたいんですけど、まず1個目がマインという作品がございまして、マインってあの私のっていう意味のあの英単語のマインですね。
でこの絵はですね、おそらくまた家の中だと思うんですけど、まあソファーにあの男女がいるという絵で、で男側がまあ割となんだろうな、なんだろう、仕事人までは言わないけれどもシャツにちょっとネクタイというかパリッとした格好をしていて、で女性がその男にこう膝枕、あの男の膝に女性の頭が乗る状態で膝枕をしていて。
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で男の表情は見えないようになってる。首から上は描かれてない。で男はスマホをいじっていると。で女性側はあの膝枕、男の膝を枕にしながら音楽を聴いていて、タブレットをいじっていてみたいな。でソファーの上には服とかなんか布とかいろいろ乱雑に置かれているみたいな。
まあくつろいでいるのかなみたいな。でくつろいでいる最中に男側がなんだろうなわかんない仕事のやりとりでもしてるのかな。多分ちょっと心ここにあらずというか女性の方に心は行ってないよなみたいな感じの絵。でやっぱり女性の目は死んでいる。ハイライトが入ってないという絵なんですけれども。
タイトルマイン私のという意味なのでまあこの絵に映っているすべてが私のっていう意味なのかなとこの女性が多分主役でねそういう意味で書いているのかなとは思うんですけど多分この家もどっちなんだろうな女性の家なのかなだとすると本当に全部マインだなぁなんて思ったりもするわけなんだけど
やっぱり女性が浮かない表情をしていて男性の表情が見えないんですよね。何せこの絵だと首までしか描かれてないんですよ。もっと言うと肩ぐらいまでしか描かれていないので男性が果たしてどこ向いているのかもわかんないわけよ。
なんか女性の浮かない表情からすると多分女性の方は見てないんだろうなっていう感じがしてなんかその想像力というかが書き立てられるのもすごい私は好きですし。でありながらもここにある全部ってなんやかんや言っては私のなんだよなっていうふうに寝っ転がっている女性の表情もなんかすごい良いような気がしてすごいグッとくる。
やっぱこの部屋の中に男女で片方の目が死んでいるこれが鉄板ですね。好きだなぁと思いながら見ていて。でもう一個好きだった作品がですねその世界に私はいるというタイトルの絵でございましてこちらもやっぱり男女の絵で今度は外ですね。
金網の近くで座り込んでくつろんでくつろいでる男女でやっぱり男側の表情は見えない。で男女で何をしているかっていうとあのイヤホンを片耳ずつつけてですね音楽を聞くというまあカップルキラキラの土定番ですよね。
ドストライクでキラキラシチュエーションじゃないですか。だけどこの絵で私が注目したいところはあのまず男の表情やっぱり見えないんですよ。男の表情は見えない。じゃあ女性はどうかっていうと女性はこの絵だと手前側に描かれていてあの頭と髪の毛で顔が隠れているのであのやっぱり表情が見えない。
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この絵は男女両方とも表情が見えないんだけどタイトルから察するにまあおそらく主役はこの手前の女性ででまあその世界に私はいるというタイトルなのでおそらく察するに男性側が聞いてる音楽をこの彼女か友達かわかんないけど女性に聞かせているというシチュエーションやと思うんですけれども
じゃあこの聞いてる音楽の中のこの人物って私のことなのかなって考えながら聞いてるのかなとかでこのカップルが仮にすごい長い付き合いのあるカップルだとするならば本当にこれ私のことなのかなって思ってたりとかなんかまあこっちの想像をまあ想像するのがねえっていうのは多分楽しいと思うんだけどその男女のなんだろうな関係性によって結構女性のその捉え方変わってくるなって思うと
いうかそれがすごいいいなと思いますしでやっぱり男性はあの顔が見えないんだよなってこれあの首の向きは顎顎の向きだけわかんないよこの絵だとなのであの下手しい女性のことをやっぱり見てない可能性がある
金網の外を見ているような気がしてこれはどうなんやろうみたいな基本的にあんまり男が目合わせてくんないんですよね松田先生の絵ってそこにまあなんか惹かれるというか切なさもあったりしていいのかなと私は思ったりもするんですけれどもマインとその世界に私はいるという絵ですねこれが私非常に一押しの絵でございます
でねあの 今あげた2つの絵はですねあのモノクロで描かれているんですよ基本白と黒で描かれていて
カラーの絵ではないんですけれどもで今回の個展はですねカラーの絵もございましてあのフラワーという作品が 123とあって非常に綺麗な色使いで描かれた絵があるんですけれども
でなんだろうな白黒の絵もあるんだけれどもなんか私がこう松田先生の世界観で惹かれるのはこの白黒の絵の方でございまして
なんだろうなその白黒の彩り彩り白黒だから彩りじゃないのか 難しいんだけどでもなんかこの白黒だからこそ描かれるちょっとした閉塞感というかなんか
リアルな現実感というか私たちの現実の延長線上にあるなーって感じ すごくこう生々しく白黒だとより感じられるなっていうところが見ていてすごくこうグッと
くる部分でもあったりなんかして なんで特にこの皆さんもし行かれるならこのマインという8その世界に私はいるという
絵ですねこれに是非注目していただきたいなと そういうわけでございます
24:02
でまぁなんやかんやこういろいろ絵を見させていただいていると30分ぐらい 経ったのかなでやっぱねほんといろんな方がいらっしゃってるんですよ
で見るからにその世界観のある感じの方ですとかであと まあ話ぶりからさっするに増田さんの先輩のアーティストさんとか
ご友人の方なのかなぁとかまぁおそらくですけど職業もね 立場もいろいろバラバラの方がいっぱい
宮の来ていてすごいなマスターさんいろんな方呼んでいらっしゃるんやなぁなんて話になって で
またあの話す機会があったんですごいいろんな方いらっしゃいますけどどのぐらいお 呼びされたんですかみたいな
したまあ絶対来てほしい方には結構 dm 送りましたみたいな話をされていて結構びっくり するような方とかにもねお声掛けしてでその中でも意外と行きますってなった方も
いたんですみたいな話をされていてへーそうなんやーと そんながに俺入れられているのをめちゃくちゃ嬉しい話やなぁなんて思ってたらね
マスターさんが言うわけですよそういえば今日あの 酒田さんとあと森影さんが来ますっておっしゃってて
酒田さんこのタイミングで酒田さんと森影さん を
さっきヒップステの話をしたこの流れで俺の前でわざわざ その名前を出すということは
えっあれちょっとはでその酒田さんって 酒田龍一郎さんとあれ
ヒップステで夢の源太郎を演じられていた酒田さん 先週彼らのライブを見て俺は会場でめちゃくちゃ泣いて方針状態になったけど
えっその時に出てた酒田龍一郎さん うんでおそらく森影さんというのは酒田さんのツイッターで時々現れるあのファッションが
めっちゃ素敵な方 僕彼のファッションセンスが好きで sns だけちょっとチェックしているというか
の森影さんが今から来る おやーと思って
ちょっと私もね声がでかくなりかけるという でもねえっ酒田さんってあのーみたいな
いやー来てくださるみたいなんですよみたいな マジでとうわぁすごいなぁとこれはすごいぞと
あわよくば俺もちょっとお話ししてみたいというかお近づきになりたいというかと でここでふと私はね
あちょっと待てよとあれヒップステに出てた方と今からもしかしたらお会いできるかも しれんのやと
で酒田さんも森影さんもまあ美男子ですよ男前ですね 男前2人と今から会う可能性があるのに
なんて適当な服のチョイスをしてしまったんだ今日はと思って あーしまったもうちょっとちゃんと服装とか考えとか今よかったっていうか
27:05
彼にわかんないけどもし喋ることになったとして俺何何喋ろうみたいななんかまた一層 急に緊張してきてでなんやかんやと言っているとですね
あの向こう側入り口の方を見るとあの明らかに男前が2人来るんですよ 明らかな男前であっ違うぞっていう男前が歩いてくるわけで
あれやんと思って あれやんと思って
で松田さん酒田さん ぽい方がみたいなしたお二人で来られていたみたいでご友人でお二人とも仲が
いいとで 松田さんがちょっと挨拶行ってきますみたいなパーって言ってさ
うんでおいったみたいで私は遠目からですけど 特に酒田さんに関してはやっぱヒプステを散々見ているので
夢の玄太郎をやってた方だと夢の玄太郎というね役をやってらっしゃるんですよ で夢のだって思いながら遠目で見ていてはぁ
男前やなぁと思いながらちょっと見ているわけなんだけどでも 今行くの俺変だし俺がここで行くの変だし
いや一回離れて距離とって絵を見よう もう一回ねまだ全部見切れてないからじっくり絵を見ようって思って一回背を向けて
作品を見るわけです 見る
とても集中できない いや無理だよだって背中に背中越しにさあの先週めちゃくちゃ爆泣きして
めちゃくちゃ爆撃させて会場もどっかーんって盛り上げてた方がよ 後ろにいるんだよでこの人のファッション素敵やなぁって思ってた男前が後ろに
いるんだよ2人組でいや無理よ これはちょっと集中できねえなみたいな
と思っていたらですねあの非常にありがたいことにですねなんかその まあ喋ってるどっかのタイミングでその増田先生がですね
あの私のことを呼んでくれたわけですよ でねお二人の前に行ってご挨拶しましたよいやー
やっぱ男前ですよ
いやーねやっぱねその近くで見ても男前で2人とも優しくてねお話いっぱいしていただけ て
んで まあ坂田さんはあの嬉しいことに私のポッドキャストも聞いてくださっていると言って
くださっていやーちょっと やばいと思って
いやこれはちょっと嬉しすぎるなぁと思いながらうん ちょファンただのファンでしかないけれども
演者の方にまで届いているっていやなんかそういう話ちょこちょこ聞いてたけど実際 マジで言われるとすげー熱いものがあるというか
30:02
うわぁこれは光栄すぎると思いながらで 何しゃべろうってさっきまで考えてたけど実際にあの
そのヒプスのさっき言ったラストライブってめちゃくちゃ良かったんですよ 本当終わんなぁもちろん寂しいんだけどそのそれをぶっ飛ばすぐらいマジで素晴らしかったから
まず出たのがありがとうございましただったね俺は でやっぱなんかこういうたまたまのご縁だけどそのそういう時にさ自分が応援した
コンテンツを作ってくれた方にさ やっぱ直接お礼を言えるっていうのはなかなかない機会やなぁと思って
ありがとうございますとめちゃくちゃこう 沸かせていただきましたとで坂田さんの演じる夢の玄太郎はですねそのラストライブもそう
なんですけどあの3月のライブでもね ライブというか公演でも実際あの生で見させてもらっていてで去年ねその
坂田さんのいる渋谷のチームがライブをやってたんですけどそれも配信で見させて いただいたりとか
なんやかんやでよく見てたお顔だったのでなんかその方と喋れているというすごい不思議な 感覚もありつつ
でさらに熱いのがまあ今言ったようにその 坂田さんの演じられている夢の玄太郎が渋谷ディビジョンっていう渋谷をね拠点にして
いるチームのメンバーっていうキャラなんだけど 今喋っている場所が渋谷のパルコだから
マジで渋谷で夢の玄太郎と喋ってんじゃん俺って思いながらなんかすごくこう 不思議なふわふわした夢見心地というか
感じでしたね めちゃくちゃ嬉しかったですし
で森陰さんともねちょっとこう結構なんかたまたま絵を見てて あのその2人きりって言うと変だけど結構近くで喋れる機会があってその
ミュージックビデオの絵を飾ってある絵がちょっと奥まった場所にあってややそこだけ こう狭くできてたんだけどそこでちょっと喋る機会があってんで
結構そのなんだろう私は彼のファッションが好きで私も服は好きだけどあの 服が好きな人ちょっとわかってくれるかなと思うんだけどそのある程度さ
まあ服ってどんな風に着ても自由だっていうのはもちろん俺は思ってるんだけど とはいえやっぱ似合う似合わないとあと小似合う合わないってあると思っていてさ
である程度自分にこうピンとくるというか自分にバチッとくる属性っていうのがいろんな 服やったり靴やったり見てると徐々に分かってくるというかんで見てるとこの服好き
なんだけど俺にはあんまり合わないなあっていう服もやっぱ出てくるわけよ で俺はその服が好きだからこそその俺に合わない属性の服を着こなせる人ってめっちゃかっこいい
と思うわけですよで森陰さんがまさにそれで俺が 着れない服めちゃくちゃ着れるタイプというかどうやって着こなすんだろうこれ俺は
33:05
難しいなって思う服をバッチバチに着こなせている方ででその日もあの バケットハットにあの網網の服みたいなのを着てて
なんて言えばいいのかなあの まあ私とその
坂田さんと森陰さんで撮ったお写真があるのでツイッターの方にぜひちょっと皆さん 見てほしいんですけどすごいかっこいい格好してるんですよ
そのミュージシャンって感じの格好されていて すごいこう独自の感覚をお持ちなんだろうなみたいなで俺そういう方すごい憧れちゃう
というかなんか 服屋のその店員というかマニュアル的に服を勉強しているところから私入っちゃってる
せいである程度理論でこう似合う似合わないとか 見つけちゃうタイプ型にはまっちゃうタイプなんだけど服好きでもなんだけど
なんかそういうのにとらわれず自由に着ているような感じがして非常にかっこいいなと 思ってでその様子をこうツイッターで見ててさこの方のファッションセンス好きや
なーって思ってた方だったんで直接お話できたのがすごい嬉しくってですね 考え方とかもなんかすごいこうしっかりされている方で多分僕より若い方
だと思うんですけど なんかいろんな話聞けてすごく嬉しかったです
その2年前まで京都でフルギアやってたんですけど オーディションに受かってこの世界に来てみたいな話されててさ
めちゃくちゃシンデレラストーリーやないですかみたいな でやっぱそのご本人はあんまりそのなんか選ばれた理由がわからないみたいなことをおっしゃって
いるんですけどしゃべってるとすごいそれわかるというかなんつーのかな私もその 多少声優やってた時にさオーディションとか行ってたりなんかしていろんな方々ある程度ね
お会いしたりとか喋ったりってしてるんですけどそのなんだろうな 明らかに才能っていうのもちょっと違うか他と違うオーラがあるなっていう方ってちょっと
わかるんだけど見ててちょっともともとの転生の何かがあるっていう方ってやっぱり いらっしゃるんだけど
森陰さんめちゃくちゃそれで喋ってて思ったのが これ確かにオーディションでいろんな方見てて森陰さんがフラッと現れたら心に残るな
みたいな なんかあ丸々って人いたよねっていう時に名前が上がりそうな感じの雰囲気が出て
いるなって思って なんかそれも喋っててすごい感じられてとにかく自分をしっかり持っていらっしゃる
方やなと思って すごくいいなとでそんなお二人と喋れてさ
割と一対一で結構がっつり喋れたからそれもすごく私嬉しくてね で喋りながらもこう作品を見つつですよ
36:00
したらお写真撮りましょうという流れになりまして で私の考えからするとですよ
じゃあ写真を撮るということは今回の個展を主催していらっしゃるのはもちろん増田先生 まあ増田先生とでまぁ男前2人がいるわけですよ
坂田さんと森陰さんってことはまあ被写体はこの3人だなと思うわけです したら増田さんが聞きかせてくれて
私含めて坂田さんそして森陰さんで撮りましょうという話になったわけです 私は山本ですね山本
山本坂田森陰で撮ろうとしているわけですよ いやちょっと待ってくれと
あの坂田さんも森陰さんもファンがたくさんいらっしゃるわけですね そのさこんな一般人のさ中年に片足突っ込んでるおじさんがさ
そんな男前と一緒に写ったらあかんと ファンにぶっ飛ばされるんちゃうかって言うんですけど
お二人はさいや大丈夫ですと俺たちのファンは優しいんで大丈夫ですって 本当ですか大丈夫ですかねみたいなこんな端っこであのまあね申し訳ないけど
このせっかくの機会やし端っこで写らせてもらおうと思ったらさ 坂田さんと森陰さんが真ん中に手招きするわけですよ
真ん中だぜ いやちょっと待ってくれよと思って
その坂田さんが坂田さんと森陰さんが真ん中に私が入るわけですよ でさあのさっきから言ってるけどやっぱかっこいいんですね近くから見てもお二人とも
かっこよさと可愛らしさがあってまさにこうキラキラしていて ちょっと他の人と違うなっていうオーラが二人とも出てるわけよ
でその真ん中にさもうザ一般人の俺入れちゃったらさ ちょっと待ってくれよと思ってあの
でお二人とも小顔だからさもう俺の顔の出がさめっちゃ際立つしあの みんなの比較画像とかでさなんかミニチュアのフィギュアとかの横にさ
1円玉を置いてさ1円玉の大きさがこれで横のミニチュアがこれだからこれだから どれだけ成功にこれができてるっていうのを比較するような画像って皆さん見たことあると思うん
ですよ1円と比べてあとタバコの箱と比べてとかあるじゃないですか もうあのタバコの気分ですよ俺は
そのお二人の顔がどれだけちっちゃいかっていう縮尺になってから俺真ん中で うーんとか言ってるけれどもやっぱ心の中では嬉しいですよ
やっぱファンには申し上げないけど最高じゃねえかって思いながらね 満面の笑みでねピースしましたよ
本当あのみんな私のツイッターの写真で見てほしいんだけど やっぱお二人はさその取材とかねいろんな作品もお二人でも出ていらっしゃる方だから
まあやっぱ写真写りめちゃくちゃ慣れていらっしゃってかっこいいしやっぱ可愛いらしい というかなんかその後にね増田さんも入れてそれこそ3人で撮る時に私がカメラマンやって
39:00
でお二人だけで写る時もあの不祥私目がね 撮らせていただいてやったんですけどあのなんだろうな
やっぱかっこいいかわいいいいねが自然に出ちゃうぐらい写真撮っててやっぱお二人 花があってすごいこう見ててとても映えるというかね
だが写真写りもすごいいいんですけど皆さんツイッターの写真見てほしいんですよ 私が紛れ込んだおじさんすぎて
もうねただニコニコ笑顔でぎこちないピースしてるだけの男なんですよ本当申し訳ねえ と思ってでもがごめんねめちゃくちゃ嬉しかったわ正直超嬉しかった
やったーと思ってでお二人優しいのが全然 写真をあの sns とかあげてもらって構いませんしで私なんかはこういう人間ですから
ポッドキャストで喋るということで皆さんにアピールする人間ですから 喋っていいですかって聞いたらあの増田先生も坂田さんも森影さんもいいですよと
バンバン喋っちゃってくださいって言われて いや最高じゃーんとか思いながら
めちゃくちゃ嬉しかったっていう その画面越しだったりとかさ作品越しに見てた方々とさもうめちゃくちゃ
たまたまだけど交流ができて非常にこう もうただの1ファンなもうあお会いした3人に対してただの1ファンなんだけどなんかすごく
こう 充実したね1日でして
もうあんなに熱気の良い夜は久しぶりでしたね そのぐらい最高だったという今日はそんな感じのお話でした
山本ゆうとのラジオし はいエンディングですお疲れ様でした
番組ではお便りリクエスト曲をお待ちしております 概要欄のマシュマロやハッシュタグラジオしでのツイート
spotify からお聞きの方は q & a 機能でも ok です 送りやすい場所からどうぞよろしくお願い致します
お使いのポッドキャスタープリにて番組をフォローしていただけると更新通知を受け取る ことができますというわけで
ますダミクさんに光栄だなぁと思ってお呼ばれされたら まさかの出会いがあったというねそういう会でございました
まあ皆さんおしゃべりできて嬉しかったなぁなんか久しぶりに人とがっつり喋ったような 休みの時に仕事と関係ないというか
本当好きなことで喋った方々でしたけれども いや非常に嬉しかったですね
増田さんと即ヒップス性の話で一気に火ついたのもめちゃくちゃ面白かったし あとさ方さんはあれでしたねあのたまたま使ってるその日使ってるバックがですね
あの同じ型番の色違いっていう ユニクロのバックねお互い使っててユニクロめっちゃいいっすよねっていう変なとこで
42:01
いい人をしてたらもね非常に良かったです で坂田さんと森影さんがむちゃくちゃ仲の良い友人なんやなっていうのを近くで見れたの
すごい なんか嬉しかったですねあの
坂田さんが結構森影さんをいじってたりなんかしてにちょっと突っ込み入れる森影さん みたいな
森影さんの京都の方らしくてね僕はお隣 福井なんでちょっとそこもややシンパシーを感じつつみたいな
非常に嬉しい出会いでございました でマスターミークさんのね個展はですね改めて9月の25日まで渋谷のパルコにて開催中で
ございますのでこちらぜひ皆様足をお運びいただければなと思います というわけで今日も最後まで聞いていただきありがとうございました
お相手は山本優斗でしたまた次回さよならさよなら
42:54

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