1. ヤマモトユウトのラジ推し!-エンタメ古今東西-
  2. #40 バテン・カイトス:きっと..
2023-09-12 45:26

#40 バテン・カイトス:きっとあなたの記憶にも残る名作RPG【ゲームと言うと】

spotify youtube

9月14日に発売される「バテン・カイトス Ⅰ&Ⅱ HD Remaster」を少しでも多くの方に手に取っていただきたいので熱くプレゼンしました。

私が人生で一番愛しているゲームです。よろしくお願いします。


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熱くコアな推し語り番組『ヤマモトユウトのラジ推し』!


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00:00
ゲームモード
どうも、皆様こんにちは。
熱くコアな推し語り番組
ヤマモトユウトのラジ推し
お相手は
ポッドキャスター、ヤマモトユウトです。
よろしくお願いします。
さあ、今回は
ゲームと言うとの
コーナーでございます。
ゲームを愛してやまない私が
思い出のゲームを語っていく
というコーナーでございます。
今回
しゃべりたいタイトルが
こちら!
バテン・カイトスというゲームについて
語っていこうかなと思います。
このラジオの
リスナーの方だとね
私がよく口にする言葉
バテン・カイトス
また出たかという
そんなところだと思うんですけど
今日はちょっと、私の思い出も含めてね
バテン・カイトスについて
がっつり語っていきたいという
そういうわけでございますよ。
でですね
私このバテン・カイトスという
ゲームは何を隠そう
私が人生で
一番愛している
ゲームでございます。
そこのね
思いはやっぱ等しようというか
他の何よりもあったり
するわけなんですけれども
今回はぜひ
バテン・カイトスという言葉を
初めて聞いた、そんなゲームがあったのか
という方にもですね
聞き取ってほしいという私の
思いがありますので
全く知らないという方にも
どうか魅力が伝わるようにね
私どうにか頑張って喋ってまいりますので
お付き合いいただければな
という感じでございますので
でですね
このバテン・カイトスというゲームはですね
そもそも私出会ったのが
小学生の頃でございます
なので10歳ぐらいだったかな
なので
ざっと20年ぐらい前の
ゲームなんですね
20年前の作品で名作だけど
なかなか手に取るのは難しい
というのは常なんですけれども
なんとこの度
令和の世の中にですね
このバテン・カイトスシリーズ1と2
出てるんですが
リマスターされることが決定
しておりまして
今日これ撮ってるのが
9月の12日なんですけれども
あさって9月の14日に
なんと発売
これがね
決まっているわけですよ
非常にめでたい
私としましてはですね
1位バテン・カイトスのファンとして
この発売も直前に迫った
この1番バテン・カイトスファンたちが
熱い瞬間にですね
ぜひ皆様を巻き込んでいきたいなと
そういう思いで今日は熱く
喋らせていただこうかなと思います
というわけでちょっと前置き長くなりましたが
早速参りましょう
さあここからね
03:03
バテン・カイトスについて
しっかり喋っていこうと思うんですけれども
バテン・カイトスシリーズ
とはという外観というか
そこからいきたいんですけれども
さっきも喋ったんですけど
1と2が発売されている
シリーズといって
良いんじゃないかなと
それがバテン・カイトスでございまして
ゲームキューブで
発売した
隠れた名作RPGやと
私なんかは思っております
たった今隠れたという
言葉を使わせてもらったんですけれども
実は1はですね
なんやかんや
結構売れているんじゃないかなと
そういうデータがございまして
ゲームキューブで出た
新作シリーズ
の中ではですね
実はベスト3ぐらいに
入るぐらいにはしっかりと売り上げは
叩き出しておりまして
なんで1は一回
例えばゲーム屋さんで見たことあるとか
友達がやってた
という方は結構いらっしゃるんじゃないかなと
思うんですけれども
2がですね
すごく良いゲームなのに
出荷本数がとても少ないという
ファンとしてはなかなかもどかしい
状況があったりなんかして
1だけで終わっていると
今の今まで思っていらっしゃる方もいるんじゃないかな
っていうぐらいには
結構1と2の売り上げの差とかは
激しかったりもするわけで
2がそんな状態だから
なかなかバテンカイトスって
良いゲームでこの世の中に
広めたいなってファンは思うんだけれども
この売り上げと
この知名度の低さだと
絶望的かって思っていた時に
さっきのリマスターの話が
出てきているわけだから
私みたいな20年来のバテンカイトスの
ファンはやっぱ熱くなってしまったり
そんな話もあったりするわけなんだけど
ゲームキューブで出た
名作RPGやと
ぜひ皆様に伝えればいいかな
という感じでございまして
でですね
その特徴としましては
当時としては非常に
画期的なくらいグラフィックが綺麗
これに加えて
王道でありながら
要所要所でひっくり返してくる
熱いストーリー
これがとても魅力でございます
バテンカイトスって
なんだろうな
いい部分が
あげようと思えば
めちゃくちゃあげられる
ゲームなんです
キャラクターデザインとか
世界観とか
今もストーリーとかもあったし
敵キャラクター
モンスターデザインとか
ストーリーのどんでん返しとか
声優さんの熱演とか
本当にいっぱい
色々楽しい部分あげられるんだけど
まずはこの綺麗なグラフィックと
熱いストーリー
ここからいきたいと思います
まずグラフィックに関しては
とにかくフィールドが
めちゃくちゃ綺麗なんです
06:01
ゲームに限らず
ドラマとかでも
あったりしますけど
コンセプトアートみたいなの
みなさま見たことは
おありでしょうかね
例えばドラマで言うなら
ロケ地とか
撮影する場所みたいな
のを
こんな感じがいいなみたいな感じで
イラストレーターとかデザイナーの方が
描くあれをコンセプトアートって
言ったりするんだけど
大体壮大な世界観になったり
ファンタジーとかだと特にね
あったりするんだけれども
バテンカイトスのフィールド
というのはですね
一番気合い入れて描いた
コンセプトアートが
そのまんまマップになってるみたいな状態
でございまして
特に色々なダンジョン
RPGだからね
ダンジョンも出てくるんだけど
ダンジョンもきれいなんですが
私のおすすめは
ダンジョンとか街を移動するときの
全体のフィールドでございまして
これがほんとね
思わず生ツバモノと
言いますか
とてもワクワクさせてくれるんですよ
バテンカイトスって
空の上で暮らしている
人たちのお話でございまして
登場人物みんな羽が生えてるんですけど
天使みたいな感じですね
キャラクターによって
出てくる天使の羽
羽がですね
デザインが結構違ったりもして
それを見るのも楽しかったりもするんだけど
羽の生えてない人らもいたりもするんだけど
ここには結構設定色々あったりしてね
色々あるんだけど
要は空に浮かんでる
島みたいなところが
メインの舞台なんですよ
だから必然的にフィールドが
壮大になるんですよね
やっぱ空の上で栄えてる世界だから
フィールドがめちゃくちゃ綺麗になる
雲の中に
緑だったり青だったりが
混ざったりとか
場所によっては幻想的なオーロラがあるような
フィールドもあったりだとか
新しい場所に行くと
やっぱRPGだとね
ストーリー進んでいろんな島とか行くんだけど
新しい場所がどんな感じの
デザインなのかっていうのを見るだけでも
すごく楽しかったりする
今これ聞いてくださってる方で
ゲームやられる方は結構多いんじゃないかな
と思うんですけれども
直近の作品でいうと
空の美しさを教えてくれた作品といえば
ゼルダの伝説
ティアーズオブザキングダムという
超名作があるじゃないですか
20年何年経っても
空の上に浮かぶ
フィールドの美しさっていうのは
変わらないものだと思うので
ここがすごくバテンカイトスの
グラフィックの一つの良さかなと
私は思ったりもします
次にストーリーなんですけれども
さっきも言ったように
王道かつ熱いストーリー
なんですよ
個人的に
嬉しいところはですね
1と2があるんですけど
1も2も
09:01
主人公のライバルみたいなポジションがいるんですよ
それぞれ違ったりするんだけど
なんか
因縁の付け方というか
戦う理由になる宿命が
それぞれ違ったりもするんだけど
やっぱその
ライバルたちとのバトルっていうのはさ
どんな媒体でも熱いもんやったりするじゃないですか
その
ライバルがやたら強くて
負けたりとかもね
あんまり言うとネタバレになっちゃうからあれなんだけど
負けたりとかもあるんだけど
後にリベンジした時の
あのグッとくる感じ
主人公たちめちゃめちゃ強くなってんじゃん
みたいな
あの子を思わず手をグッと握ってしまう感じは
やっぱりすごく
心震えるものがありますし
1に関しては
ライバル専用の
バトルの曲があったりする
その曲がまた名作なんですよ
この曲聴くために
ライバルとのバトルの前に
セーブデータ残しとくっていうのを
俺はやってました
バトルのね
ボイスとか入って
戦闘のBGMが盛り上がりますから
これが非常によかったりして
今ね
ライバルキャラなんて話をしましたが
非常に多彩なキャラクターが
登場してきていて
2に関しては
過去と現在をちょっと行き来するような
部分もあったりして
とても壮大なストーリーが
バテンカイトスは展開するんですよ
でなると必然的に
ボリュームも結構ありましてね
今だとあんまりない話なんですが
当時は結構あった
1個のゲームで
ディスクが2つあるというパターンの
ゲームだったんですよ
全体が10だとして
ストーリーが6まで進んだら
残りの7,8,9,10は
ディスク2でやるみたいなね
これは当時ゲームやってた方しか
あんまピンとこないと思うんだけど
1の中にCDが2枚入ってたみたいな
時代だったんですよ
非常にボリュームがあったりして
2に関しては
ちょっと分厚いゲームキューブ用
ソフトの中に2枚
ディスクが入っていたんで
ちょっと厚いソフトだなぐらいだったんですけど
1に関しては
ゲームキューブ用の
ソフトがわざわざ2個入ってたので
パッケージの中
横長のパッケージの中に
さらに中にパッケージが
2個入ってて
それぞれにディスクが分けられていたので
余計インパクトが強かった
1個遊んで
ディスク1が最後まで行ったら
じゃあ2に入れ替えてくださいみたいな画面になるわけよ
そっからのワクワクったらないわけよ
ストーリー的にも
めっちゃめちゃいいとこで2行くのよ
これが非常にまた
プレイヤーとしてはね
胸を焦がすものがあるというか
そこも非常によかったりして
ストーリーの面でいうと
バテンカイトスの1つまた特徴的な点として
12:03
プレイヤーは
どのポジションなんやっていうことなんだけど
主人公はそれぞれちゃんといて
カラスとサギっていうね
鳥の名前がついた主人公はそれぞれいるんだけど
主人公
じゃないプレイヤーはどういう立場なんや
っていうと
主人公にですね
性という設定で
ゲームの世界に入り込んでいくわけですよ
主人公たちだけが会話できる
みたいなポジションのキャラクターで
我々も一応ゲームに参加していて
どういうことが起きるかっていうと
第3の壁を越えて
キャラが結構こっちに喋ってくるんですよ
キャラ同士喋ってて
なるほどなみたいな
お前はどう思うみたいな
主人公がこっちに聞いてくるみたいな
僕たちも答えることができまして
選択肢でいいんじゃないかなとか
やめた方がいいと思うとか色々
答えで選べたりなんかして
選択肢によってちょっとシナリオの
中身が変わったりとか
あったりなんかしてね
その
選択肢っていうところも
ストーリー上めちゃめちゃ重大な意味がある
部分がちゃんとあったりするし
あとこの主人公たちに
憑依している精霊という
設定が
何なのかなと思ったら
めちゃくちゃ活かされる部分が
1にも2にもあってしかも活かされ方が
両方違うんですよ
ここでこうすんのね
みたいなのが1と2もあるから
この設定も実はめちゃくちゃ重要だったり
なんかして
まあ何でしょう変な話
死に設定がなくですね
全てがストーリーだったり
話を盛り上げるために作られている
というとても緻密な
出来がね
このバテンカイトスの1つの特徴かなと思います
次のこのバテンカイトスの魅力
についてはですね
BGMでございます
音楽ですね
先ほど
ライバルキャラクターが登場して
そのバトルの時のBGMが
めちゃくちゃ良くてなんて話をしましたけれども
ライバルキャラどころじゃない
もう全てのBGMがですね
極上のクオリティでございます
バテンカイトスは
BGMはですね
テイルズシリーズなど
いろんなゲームを手掛ける
さくらばもといさんという方が
担当しておりまして
さくらばサウンドなんてよく呼ばれたりも
するんだけれども
その最高峰が
バテンカイトスシリーズだと
私は思っております
さくらばさんはね
私もゲームBGM好きで
いろんなのを聞いたりするんですけれども
確かにさくらばさんの
BGMってちょっと違うというか
音の重ね具合が
変態なんですよ
嘘だろっていうくらい重ねて
めちゃめちゃ気合い入れて
音楽を作ってくださる方なんですけれども
特にこのバテンカイトスの
2作に関してはご本人も
かなり思い入れがあるみたいで
15:01
めちゃめちゃ力の入った楽曲が
たくさんありまして
特に
戦闘の時のBGMが
もうね
絶品なんですよ
通常の
戦闘曲は
むちゃくちゃなクオリティの高さなんだけれども
ボス戦も曲が
めちゃくちゃあって
7,8曲くらいあんのかな
1で確か
8曲9曲くらいあって
2も7,8曲くらいあって
そのどれもが素晴らしい
いつ聞いてもテンションが
ぶち上がる
あの熱い戦いが思い出される
みたいなクオリティの
音楽でございまして
でですね
桜庭もといさんが作るバテンカイトスの
BGMというのは
バテンカイトスをプレイしたことがない
方でもこのBGMは
好きだ知ってるっていうことが
多いぐらいには非常に有名な
ゲームの中ではね
結構有名な方な音楽で
ございまして
このクオリティどのぐらい
有名なのかと言いますと
スマブラという
ゲームがありますね
スマブラ皆さんご存知だと思うんですけれども
あのスマブラにですね
キャラクターとかステージが
直接参戦している
プレイヤーキャラでいたりとか
ステージが出ているとかそういうわけではない
これが悲しいことにバテンカイトスシリーズ
なんですけれども
BGMだけがですね
何曲か入っていたりするという
本当に正確に言うと
集める
フィギュアみたいな
サポートみたいな感じでバテンカイトスからは
サギとかミリアルデというキャラクターが
出ていたりもするんですけど
一番目立っているのが
BGMで
アレンジの曲も
含めてですね2,3曲ぐらい
入っているのかな
スマブラに
本格的に参加していないけれども
BGM枠でいるみたいな
そのぐらいには
人気がありクオリティが高い
これがバテンカイトスのBGMで
ございます
私はですね
バテンカイトスがやっぱ音楽も大好き
よく
鼻歌で歌っていたりしたんですけれども
ふと思い立った
20歳の頃
10年ぐらい経った
バテンカイトスプレイして
10年ぐらい経った頃
思い立ってですね
サントラというものを買いましたよ
それがバテンカイトス1と2の
サウンドトラックだったんですけれども
思い立って
サントラを買ってですね
未だに
人生で初めて買って
最後に買ったサウンドトラックが
このバテンカイトスの1と2の
BGM集でございまして
そのぐらいには
非常に良い極上の音楽なんですよ
なんて話をしているとですね
皆様ちょっと
買ってきたんじゃないかなと思ったりするわけです
この度ですね
18:01
なんとこれを撮っている
9月の12日から
バテンカイトスのこのサウンドトラックが
サブスクで解禁されているんですよ
いやこれね
マジでヤバいよ
いやこれね
めちゃくちゃヤバいから
むっちゃくちゃありえないことだから
これね
みんな噛み締めて聞いてほしいのよ
そもそも
俺はずっと言うけど
バテンカイトスが
令和の世の中に
リバスターで再び発売するなんて
もうこれだけで
正直どこに感謝していいか
分かんないぐらい
地面に穴掘って土下座するぐらいには
とてつもない感謝と
とんでもない奇跡だって俺は思ってるわけなんだけど
つかバテンカイトスのファンみんなそう思ってると思う
うんなんだけど
それでさらに
ゲームの発売前に
BGMがサブスク解禁って
ヤバすぎるよ
そんなわけねえ
っていう話よ
宝くじよりありえないんじゃない
当たるより
そのぐらいの
奇跡が起きているので
ぜひですね
1曲2曲ぐらいでいいんで
今これ多分スポーティファイで
聞いてくださってる方
Amazon Musicで聞いてくださってる方
いらっしゃると思うんですが
バテンカイトス入れて検索して
その1と2の素晴らしい
音楽に酔いしれてほしいなと思います
全然
BGMから
バテンカイトス入ってきてくださって
全く問題ないので
そういう方が実際いたんですよ
BGMいいから
ゲーム買ってみるかみたいな方が
当時もいたぐらいには
すごくいい音楽なので
ぜひ1曲でもいいので
皆さんに聞いてほしい
私のとりあえず
1曲というとこにおすすめなのが
バテンカイトス1の
通常戦闘曲で
The True Mirrorという曲があるんですけど
とりあえずみんなこれ聞いてくれ
これ聞いてみれば
これが雑魚的な音楽って
びっくりするぐらいの
BGMが聞けますので
ぜひぜひちょっと1回聞いてほしいなと思います
もう1曲
もう1曲出していいとするならば
カオティックダンス
っていう曲がありまして
ちなみにカオティックダンス2というのも
あったりするんですけども
これもめちゃくちゃいい曲
永遠に聞いてられるほど
すごい中毒性がある
曲なんですが
どこで流れるかは
ぜひ皆様にプレイしてから
確かめてほしいなと
多分演出も含めて
すごい病みつきになる曲なんです
ということでバテンカイトスは
BGMも熱いという感じでございます
さあもう既にですね
だいぶ熱く語らせていただいているんですけども
ここからさらに
一つ熱を上げていきたいんですけれども
ここから喋りたいのが
バトルですね
21:01
やっぱりRPGですから
ドラゴンクエスト、テイルズオブシリーズ
ファイナルファンタジーシリーズ
日本にはいろんな名作RPGがありますが
やっぱりこのバテンカイトスにも
そんなRPGと同じように
戦闘がございます
モンスターが出てきて
主人公たちが剣やら魔法やらで戦う
というアレでございますね
バテンカイトスはですね
なんといってもというか
バテンカイトスの代名詞でもあると思うんですが
バトルがめちゃくちゃ
斬新なんですよ
かつむっちゃ
面白いんですね
非常に奥深いといいますか
戦略とか考える部分があるというのが
バテンカイトスの
バトルの魅力でございまして
そもそもがRPGなんでさっきも言いましたが
バトルがあるということで
バテンカイトスは
いわゆるシンボルエンカウント式
というものでございます
初期のドラクエみたいに
フィールド歩いてたら勝手に
画面が変わって戦いが始まるとかではなくて
敵がその辺に歩いてて
敵に触れたら
バトルが始まるというタイプ
これがシンボルエンカウント式というんですが
このシンボルに当たってからの戦いが
バテンカイトスはめちゃくちゃ
よくできているというんですよ
いいところで勘じゃうわけですけれども
どういうゲームなのかといいますと
マグナスバトルシステム
マグナスという
ものを使って戦うという
ゲームなんですけれども
これをざっと説明しますと
戦っているときの
RPGにおける
バテンカイトスのコマンドが
デッキから引いたカードで行う
というシステムでございます
ドラクエの例で言うと
戦う呪文
道具逃げるとかありますよね
じゃあ呪文でも唱えるかとなると
呪文って押してじゃあベギラゴンって
押したらベギラゴンがバーって出て
敵を倒すみたいなのが流れだと思うんですが
バテンカイトスの場合
その戦う
呪文道具逃げる
というのが全部カードになっているんですね
デッキからカードを引いて
手札の中に
そのコマンドがあるようなイメージです
なんで例えば逃げたいけど
逃げるっていうカードがない場合は
逃げれないんですよ
もうどういうこっちゃ
ってなっている方がちょっと多いと思うんですけれども
このカードを使った
戦いがですねまさにバテンカイトス
というゲームの
醍醐味であり大名詞であり
このシリーズの象徴であり
これにやっぱ皆さん
ズブズブハマっていくからこそ
やっぱこのゲームが名作と言われるんじゃないかな
と私は思っております
これは俺の
本当になんだろう
ゲームいっぱいやってきての一つの初感なんですが
バトルが面白いRPGって
名作なんですよ
戦闘がいまいちな
RPGってやっぱ残らないんだよな
心にだけど
戦闘が面白いRPGはやっぱ
心に残りますから
24:01
バテンカイトスは間違いないと思います
じゃあ
実際どんな感じかと
カードゲームと言われてもピンと来ないぞ
という方多いと思うんですが
手札にですね
武器やアイテムがあって
それを選ぶとキャラクターが行動する
みたいな感じでございます
なので攻撃したいときは
剣を選ぶとキャラクターが
斬りかかりにいくみたいな感じです
でこの武器もキャラごとに
いろいろあって
魔法を使うキャラもいるし
チャクラムっていう輪っかを使うキャラがいれば
魔法を使って戦うキャラもいますし
まあそれぞれ武器は違ったりも
するんですけど
手札に来た武器を選ぶことによって
攻撃していく
じゃあ逆に防御するときはどうするかっていうと
手札に来た
盾とか鎧とか
兜を選ぶことによって
防御することができるみたいな感じでございます
相手が攻撃してくるまでに
例えば盾とか鎧を
選ばなきゃいけないので
ぼーっとしてるとリアルタイムで進むんで
普通に丸腰でダメージ受けたりするんですね
なんで
その場に応じて適切に
鎧とか盾とかを
選ばなきゃいけないという
だから
トランプでいうスピードみたいな
カードさばきみたいな部分も
ちょっと要求されてくる
そういうところもあったりして
で1と2と
バテンカイトスはあって
それぞれマグナスっていうね
カードのことマグナスという世界観なんですけど
このマグナスを使った
バトルが1も2もあるんですけど
実は1と2は結構システム変わってて
1はですね
それこそカードゲームのような
そしてRPGのような
ターン性を
採用しておりまして
遊戯王とかと一緒ですね
俺のターンって言ったらターンエンドっていうまでは
そのキャラクターのターンっていう感じ
なんですけど
で自分のターンが終わったら
じゃあ敵が攻撃してきてみたいな感じ
これがターン性です
で1と2は
全てがリアルタイムで進むようになっているので
あの
キャラクターの素早さによって
手順が変わってくるんですね
なんでキャラによっては
2回連続で行動できたりとかもして
で一方で敵も
もう合間を縫っては
ガンガン攻撃してくるから
気が抜けないというか
リアルタイムで
カードをバンバン選んでいって
どんどんさばいていくっていう
アクションゲームのような
そういうスピード感がある
これが2のバトルだったりなんかして
じっくり
戦略とか
コンボを考えていくのが1
次々とカードを繰り出して
バンバン爽快に
敵を倒していくこれが2
どっちも楽しいっていうね
ちょっと違うっていう
これが1でも2でも違いが
楽しめるんじゃないかなと
さっきコマンドが
カードやっていう話をしたんですけれども
例えば逃げるとか
27:01
挑発とか
気合とかあとセリフを喋るとか
そういうのがそのまま
カードになってるんで手札に来たら
ボイスっていう言葉を
カードを発動すると
キャラが急に喋ったりとか
何か聞けないセリフがあったりとか
そういう遊び心もあったりしますし
あと変わり種だと
カメラっていうカードがあって
我々の知ってるカメラと一緒で
写真を撮ることが
できるんですね
バテンカイトスの世界は
珍しい被写体の写真に
とてつもない価値がつくという
不思議な文化があるので
バトル中に
撮影会が始まったりするんですよ
ボスキャラとか
レアなキャラクターが出てくると
そいつの写真を撮ることで
それが高く売れるので
何度もカメラで撮ったりするっていうね
今何してんだろうって思う
そういうことが発生したりとか
連続攻撃の合間で写真撮ることができるので
めちゃくちゃ剣で乱舞して
切った後にカメラを撮るっていうね
ヤバいサイコパスの殺人鬼みたいなね
そういう動きもできたりします
こういう
あんまり他のゲームでは
考えられないような動きが
バトル中できるっていうのが
バテンカイトスの斬新さかなと思ってありまして
このバトルにも
関連するバテンカイトスの特徴として
このマグナスと呼ばれる
劇中のカードたちには
時間が進む概念がございます
プレイ中のプレイ時間に
大体影響してくるんですけれども
プレイしていると
気がついたら形が変わっていたりとか
全く違うものになっていたりみたいな
それぞれ時間の概念があるという部分も
実はバテンカイトスがすごく奥深い部分だなと
私は思っておりまして
例えばこのバトルで言うとですね
タケノコっていうアイテムがありまして
タケノコはみんな知ってるあのタケノコですね
みんな想像しやすいんだけど
仲間に使うと仲間の体力が回復したりするという
回復アイテムの一つとして
タケノコが出てくるんですけれども
しばらく放っておくとですね
いつの間にかタケヤリという
青々としたタケに成長しておりまして
そうすると何が起こるかというと
今度は相手にダメージを与えるという
全く真逆の効果になったりするんですね
バテンカイトスプレイヤーあるあるなんですけれども
バテンカイトスは敵も味方も
自由に割と狙うことができるんですよ
アイテムの時は
なので何が起こるかというと
次タケノコだなとか思って
タケノコを味方にやったら
ザスッてダメージを食らわせるっていうね
イメージ的にはタケヤリをぶん投げているみたいな
30:01
ことが起こったりなんかして
他にもリンゴとかバナナとか
とても想像しやすいですよね
回復アイテムなのかなみたいな
それこそゼルダリもね
大量のリンゴが出てきたりしましたが
リンゴを味方に使おうって思ったら
よく見たら腐った果実になっていて
仲間にしっかりダメージを与えて
しかも麻痺ダメージっていうね
状態異常まで含まれていたりなんかして
そういうのもあったりだとか
あとお花とかね
百合の花とかあったりするのよ
白百合だったかな
ひまわりとかあったりするんだけれども
時間が経つと
ドライフラワーというカードに変わっていたり
なんかして
妙に凝ってるんだよね
時間の経過が非常に楽しかったりだとか
魚とかだと
気がついたら
普通にベタに腐った魚になってたりもするんだけど
煮付けというか
より酒化すというか
すごく渋い方に変化していくものもあったりして
そういうのを見るのもすごく楽しかったりだとか
あとバトルでいうと
例えば光の剣みたいな
ライトサーベルっていう武器があって
剣の部分が光っているという
光属性の武器があるんだけど
その手に入れたタイミングの時には
結構強力な武器だったりするんですよ
だけど
時間が経つと
光の部分がどんどんなくなっていくんでしょうね
ただのサーベルに戻っていたり
攻撃力が100ぐらい違うんですよ
結構な差だなみたいな
手に入れた時は
光属性の強い剣として結構使えたりするんだけど
しばらくすると
序盤で手に入る剣の一つぐらいの威力まで戻ってしまう
そういうのを見ては
こまめにデッキを入れ替えるのも
バテンカイトスの面白さかなと思ったりもします
今デッキという話が出てきましたけれども
結構カードゲーム的な要素が
わりと強かったりまして
バトルの中では
どういうことかというと
コンボというものがあったりします
遊戯王とか
デュエルマスターズとか
マジックザギャザリングとか
3枚のカードを使って
コンボを出すなんていうのは
カードゲームではあるあるですけど
バテンカイトスにもコンボが存在します
他にも揃えることで
このカードとこのカードで
ボーナスが起こるとか
そういうのがあったりして
例えば
カードごとに数字が割り振っていたりするんですよ
4つカードに
1とか4とか6とか7とか
書いてあったりするんです
例えば同じ数字のカードを
連続で出すと
トランプでいう2ペアみたいな感じで
ちょっと攻撃力が
底上げされたりだとか
33:01
あと
数字を順番に出す
1,2,3,4,5,6の順番で
6枚カードを出すと
全部の攻撃力がちょっとずつ引き上がったり
みたいな
そういうボーナスが発生したりだとか
あと同じ属性のカードを連続で出す
炎属性のカードを
4枚ババババって出すと
すごく威力が上がったりとか
敵の弱点を突くことができれば
なおさらダメージが増えたり
みたいな
ザRPGらしいところに
ちょっとカードゲームのコンボ要素が
入ることによってよりバトルが
奥深くなったりもしますし
他にも
なんだろう
今言ったカードの話とかはさ
ちょっと想像しやすいと思うんですよ
その
ペアで揃うことによって強くなるんだなとか
順番に出すことによって
ストレートフラッシュみたいになるんだなってのはわかると思うんだけど
バテンカイトスのバトルの
一番の面白いところは
SPコンボというものがありまして
スペシャルコンボですね
他のコンボとはまた
一線を隠したコンボがあるんですけれども
これが何かと言いますと
バトル中に新しいカードを
生み出すことができるんですね
特定のカードを
特定の順番で発動させると
新しいカードが生み出される
ということでございまして
みなさんね今これ
バテンカイトスやられたことない方やと
想像するのは
例えばアイテムの合成とかですよね
ドラクエとかで
モンスターの配合とか
色々あったりしますけど
他のRPGで言うと
じゃあ鉄の剣に
炎の石を合体させて
炎の剣にするみたいな
こういうコンボが浮かぶじゃないですか
バテンカイトスの
そういうコンボはどうなのかというと
そういうのもあります
炎の魔法に
剣を当てることによって炎の剣になる
フレイムソード的な
こういう王道もあるんだけど
バテンカイトスの
これ系で一番話題になるのが
何と言ってもバトル中に
米を炊くことができるという
どういうことって話なんだけど
その
パワーメットというアイテムがありまして
ヘルメットですね
そのパワーメットを
まず出して
次にお米
っていうアイテムがあるんですよ
ストレートですよね
そのまま回復アイテムなんですけど
じゃあお米を出して
次にファイヤバーストっていう
炎属性の魔法を
出すんですよ
するとパワーメットというヘルメットの中に
米を敷き詰めて
火を入れることによって
炊けたお米みたいなアイテムが
発動して
手に入るわけですよ
バトル中何やってんだって話ですよね
でそのヒント的な
ことがですね
それぞれのカードの説明に書いてあるんですよ
なんかカードの説明が
めちゃくちゃ凝っててこのゲーム
例えばパワーメットだと
36:01
じゃあヘルメットだからさ
防御力上がります的なこと書いてあるんですよ
なんかちょろっと
ひっくり返してお釜としても
使えそうみたいなこと書いてあったりするのよ
ってことは
これに米入れれば炊けるな
みたいなさわけわからん発想が
バテンカイトスのファンには皆さん浮かぶわけなんだけど
そういう
なんだろう
直接戦闘と関係ないんだけど
なんか自由にカードを組み合わせることによって
戦闘中SPコンボが
発生して予期せぬカードが
生まれるっていうのが
めちゃくちゃ楽しかったりする
結構その
カードの種類が多いから
1200種類とかあるんですよ
1だと2だと確か
700か800くらいあって
とにかく数が多いから
なかなか適当にやって
見つけるのは難しいんだけど
よく見るとカードの説明にヒントがあったりするから
そこで狙って
カードを生み出せたりなんかすると
非常にこうぐっとくるものが
あったりもするわけですね
うーん
ちなみに私が結構好きで
好きなコンボがですね
上質わさびというコンボでございまして
これ名前どうなってんだよと思うんだけど
上質わさびという
SPコンボがありまして
これが育ったわさびというアイテムを
使った後にミネラルウォーター
というアイテムを使うと
上質わさびというアイテムが生まれまして
めちゃくちゃ回復量が
高いんですよ
900くらい回復すんだよ
HPが
何だったっけな
倒れたキャラクターに使うと
FFでいう
フェニックスの王とか
ドラクエでいうザオリクみたいに
復活する効果もあったりなんかして
めちゃくちゃ便利だった記憶があるんです
わさびを使うと
キャラが生き返るというね
そういうとこもあったりだとか
あ思い出したちょっと待って
さっきのお米を炊くの件なんですけど
ミネラルウォーターありましたわ
だからパワーメットに
お米を入れてファイアバーストした後に
ミネラルウォーターですわ
これ本当に何のゲームなんだよ
と思うんだけど
ミネラルウォーターがありましたお米を炊かなきゃいけないんで
水が必要なんですよ
あとこの上質わさびを
使ったものでもう一つ
私が好きだったコンボが
毒寿司っていうコンボがあって
これはちょっと驚々しいなって感じ
なんですけど
毒はポイズンの毒ですね
腐った寿司なんですけれども
寿司飯というアイテムがあって
その寿司飯に
上質わさびを入れまして
腐った魚というアイテムを発動させると
毒寿司というアイテムが
発動するんですけれども
これは
純粋な攻撃アイテムでございまして
結構攻撃力高かったんですよ
160ぐらい攻撃力あって
ゲームの終盤でも全然
使えるぐらいの攻撃力
追加効果で
確か99%で
相手が猛毒を食らうっていう
39:01
あの毒寿司が
結構侮れないぐらい強くて
なんかコンボの合間に
アイテム入れたりとかできるんですよ
剣で斬ってる間にアイテム投げたりするんだけど
剣で斬るより寿司の方が
強かったりするから
どんな世界観なんだよって思うんだけど
なんかそういうのもすごい
楽しかったりしますし
であと
なんかこうパッと浮かぶというか
なんかイメージ
イメージで浮かぶようなコンボもあって
ビールっていうね
ビールって我々が知ってる
大好きなあれですよ
ビールというアイテムを使った後に
枝豆というアイテムを使って
その後に焼き鳥というアイテムを使うとですね
これが打ち上げ花火という
コンボが生まれるんですよ
非常に宮火ですよね
打ち上げ花火という
アイテムがね発動して
確かこれはね回復アイテムだった
気がします
違ったな
回復じゃない
それはちゃんぽんだ
ちゃんぽんというアイテムもあるんですよ
なんかビールと日本酒とワインだったかな
なんか酒3つくらい入れると
ちゃんぽんというコンボが発動して
それは確か回復アイテムだ
で打ち上げ花火は
攻撃だった気がしますよ
花火なんで
100%で相手が燃える状態以上によって
攻撃力が140くらいあって
侮れない強さがあったりして
さっきから何言ってんだって
聞いてるかと思うと思うんですけど
こういうむちゃくちゃなコンボと
こういう身近にあるアイテムを
戦闘で入れることができて
自由にデッキを組むことができて
それでバトルして冒険して
世界を救っていくのが
バテンカイトスというゲームなんですよ
めちゃくちゃ面白そうじゃない
このバトルに関しては
楽しみ方があるので
純粋にスコアを高くして
攻撃力をめちゃくちゃに高める
とかももちろん面白いですし
こういう隠れたSPコンボを
見つけて今の毒寿司
みたいな思わぬ強いアイテムを
生み出すっていうのも一つ楽しかったり
なんかして
とにかくカードの種類が
めちゃくちゃ多いから
手に入れるアイテムがどうやって
時間経過で変化していくか
見るのも楽しいし
単純に宝箱を開けて
知らないアイテムが出てくるのも
もちろん楽しかったりするし
すごく色んな楽しさが
詰まったゲームなんですね
バテンカイトスは
なんで私なんかは
20年以上前に
ガッツリハマったゲームで
ここまでの熱量で喋ることができて
今でもやっぱり一番
愛していると断言できるぐらいには
私の心に強く残っているゲーム
それがバテンカイトスでございますので
是非ですね
これを聞いてくださっていて
今日初めてバテンカイトスって知ったな
という方も一度ちょっと
任天堂スイッチと一緒にね
手を出していただけると
私なんかは成仏できるかなと
思ったりもしますので
42:01
きっとあなたの記憶にも
残るRPGバテンカイトスを
是非ともよろしくお願いします
という今日はそんなお話でございました
山本優斗の
ラジオス
エンディングですお疲れ様でした
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アプリバテンカイトスの回でございました
もう後はですね
明後日の発売を待つのみ
ということでございまして
私はしっかりこの日希望級を入れましてね
一日お休みですよ
いやーたまんねー
最高ですね
めちゃくちゃ
楽しみでございまして
20年来のね
親友に会うような気分ですよ
またあの頃に戻れるかのようにね
プレイしたいかなと思いますけれども
でですね
話は一つ変わりまして
お知らせが一つございます
以前の回でもちょろっと
喋ったんですけれども
ポッドキャストのやってる方々がね
出展するイベント
ポッドキャスト
ウィークエンドというものがですね
今年の冬に開催予定
だそうでございます
12月の16日と私は
伺っているんですけれども
疑ってはいないね
もう喋りすぎて疲れちゃったけど
12月の16日に
あるみたいでございまして
で私
山本ユウトのラジオ師はですね
ここに出展することに
決めました
出展を決めましたよ
なので
おめでたいぜひリスナーの皆さん来てくれ
俺と会おう喋ろう
って言おうと言いたいところなんですけれども
実はですね審査がございます
審査がございます
なんであの
落ちたらこの話はなかったことになります
なんで今ね
審査中なんじゃないかなと思ったりも
するわけなんですけれども
一応受かったらですね
ちょっと久々に
番組グッズも出そうかなと思っているので
一応候補としては
やっぱりステッカーですね
この山本ユウトの
ラジオ師というこの緑色のサムネイル
これをかたどった
ステッカーなんかは作りたいかなと思っておりますし
あとは私も
今使っている
そのポッドキャストというか
そのそういうときに配る
名詞がですね
昔の声優やってたときの名詞のまんまなので
ちょっと新しいやつに変えまして
それも新しく
配れたらなみたいな
感じでございます
いろいろ考えておりますので
審査が通ればっていう話なんですけれども
12月の
45:00
12月16日良ければ
皆様ちょっと予定を空けていただけると
もしかしたら私とお話しすることができる
かもしれないという
それだけちょっと
お耳に入れていただければなと
そういうお知らせでございます
というわけで本日も最後までお聞きいただき
ありがとうございました
お相手は山本ユウトでした
また次回さよならさよなら
45:26

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