2023-09-30 43:48

#43 Battle of Pride2023:ヒプステの歴史、ここにあり【ヒプステ】

spotify youtube

BOP2023を現地と配信の感想を交えつつ語る回です。


・いきなり最大風速

・黒衣装で始まり存在証明で終わるということ

・マジでディビジョンラップバトルやるやん

・木村昴=山田一郎=高野洸

・DDBの存在があまりにもデカい


最初から最後まで真摯にエンタメし続けてくれたから、

ここまでの最高コンテンツが生まれたんだなと染み染み。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


熱くコアな推し語り番組『ヤマモトユウトのラジ推し』!


感想・雑談の回でのリクエスト曲お待ちしております!

番組概要のマシュマロや「#ラジ推し」でのツイート、Spotifyからお聞きの方は番組のQ&A機能でも募集しております。

お好みの場所からお送りください。


【お便り】

https://marshmallow-qa.com/yutomajiyuto

【Twitter】

https://twitter.com/yutomajiyuto

【Instagram】

https://www.instagram.com/yuto_maji_yuto/

【プレゼント】

https://www.amazon.jp/hz/wishlist/ls/1H90AIODQ31G7?ref_=wl_share


00:02
ヤマモトユウトのラジ推し
どうも、みなさま、こんにちは。
厚く香なおしがたり番組、ヤマモトユウトのラジ推し
お相手は、ポッドキャスター、ヤマモトユウトです。
よろしくお願いします。
さあ、今回はですね、ちょっと待たせてしまった方も多いんじゃないかなと思うんですが、
ヒプステの回でございます。
バトルオブプライド2023の感想回でございますね。
ヒプステが好きな方が結構、今聞いてくださっている方多いと思うんですけれども、
なんというか、気持ちの整理というかね、これで終わりということもありですね。
我ながらいろいろ考えて、終わってから3週間ほど経って、やっとちょっといろいろまとまったなという、
そういう印象でございますので、ここらでちょっとね、自分が行った公演、私は8日の公演に行ったんですけど、
ここで生で見た光景と、そして配信で見た千秋楽と、いろいろ混ぜながらですね、今回は喋っていくという、
そういう感じでやっていこうかなと思っております。
相変わらず内容に触れておりますので、ネタバレが気になる方は回れ右でお願いいたします。
というわけで、本当にたくさん喋りたいことがあるので、やっていこうかと思うんですけれどもね。
まずは、一体何曲あったのかという話からやっていきたいと。
ざっと50曲ぐらい歌ってたような気がするんですよ。
私はね、初代バトルオブプライドもですね、アリーナで見ておりまして、
初代バトルオブプライドの時は正直私が思ったのは、曲数大丈夫かなっていうのをちょっと思ってたんですよ。
劇中のバトル曲とかさ、劇中のお芝居交えたようなね、セリフもあるような曲も合わせれば、
それはたくさんあるだろうけれども、いわゆるディビジョンごとのテーマ曲だったりだとか、
それぞれの公演の主題歌みたいなのを合わせただけではちょっと曲数足りないんじゃないかみたいな、
そんなことを初代バトルオブプライドの頃は思っていたんですけれども、
今回の2023の方のバトルオブプライドは、なんかそれが懐かしく感じるぐらい、
もう曲数と圧で畳みかけてくる感じがですね、非常に熱くてよかったなと思います。
なんか、ヒップステのすべてというか、ヒップステが紡いできたありとあらゆるものを可能な限り全部ぶち込むという。
その結果、常に誰かが出てきて、誰かが歌っている、踊っているという状態がずっとあって、
03:01
私もスタンディングで立って楽しませていただいたんですけれども、
周りは結構、当然休憩で座る方も結構増えたりして、
そりゃそうだろうなっていうか、2時間半ぐらいでしたっけ、ほぼ立ちっぱでね。
かつぶち上がってみたいな。
永遠と誰かがパフォーマンスしてくれてるから、休む暇がマジでなくて、
でもなんかそこに、最後だけど絶対楽しませるぞという気迫を感じたというかね。
公式のガイダンスに休憩なしって書いてあったんですよね。
マジでないなっていう。
で、それはさ、演者はもちろんそうよ。
それパフォーマンスしてる彼らが一番大変なのはもちろんわかってるけど、
お客様も全く休ませる気がないっていうね。
あれがすごくいいなと思ったし。
で、最初始まった時にさ、
曲の詰め込み具合を段々中盤に差し掛かるにあたって、
やっぱお客様はみんな差してくるわけだけど、
あの詰め具合からすると、本気で終わらせに来てるんだなっていうのをいい意味で感じるというかさ。
熱量を全て出し切って終わらせるぞっていう感じがあってさ。
そこに気づいた時にめちゃめちゃ今楽しいけど、
マジで終わるじゃんこれってちょっと思うというか。
いろんな感情に混ざりながらもね。
2時間半めちゃくちゃ楽しませていただいて。
私は本当にヒップステは3年ほど応援させていただいてるんですけれども、
そのバトルオブプライド2023を見て、配信でも見て、
例の演出も全て感じた上ですごく思ったのがですね。
やっぱそのヒプノシスマイク・ディビジョンラップバトル・ルール・ザ・ステージって、
頭から最後まで本当になんか真摯にエンタメしてたなってすごい思うというか。
なんか終わるっていうことでさ。
やっぱそりゃ私も動揺したし。
なんなら今でも結構まだ動揺してるし。
いわゆるロスというかさ。
半分抜け殻みたいになっちゃってるから。
まあ寂しさの方が強いんだけどさ。
だけどバトルオブプライド2023っていうあの公演自体にさ、
その感じは全然なくて。
そのしんみりさは全くないといえば、
お客様の受け取り方あるからなんともだけど、
彼らがやる以上はもう本当に全力で楽しませてやるぜっていうのがすごい伝わってきたし。
で、その来てもらった以上は、そして終わる以上は、
全力でお客様ぶち上げてやりますんで俺たちはっていうところになんか、
すごい大真面目にエンタメしに来てるなこの人たちって思ったのが。
なんか最後まですごくこう信頼できるなって思ったし、
06:03
めちゃくちゃ応援してきてよかったなって思ったっていうかね。
そうは言いながらも寂しかったりもするんだけれども。
だけど私がアリーナ3階席で見てて、
下手側かな。下手側の3階側で見てたんですけれども、
割と全体が見えるんですよ。
演者さんもそうやし、スタッフの機材席まで見えるんですけど。
お客様も演者も、なんなら機材席のスタッフたちも、
バンバン手振って首振ってみたいな。
みんなノリノリだったのがめちゃくちゃいい光景だなって思いましたね。
めちゃくちゃいい光景だ。
あ、でもこれここで終わっちゃうんだ。
あーってのもなりつつ。
なんかこういう感じでノンストップで過ぎていく2時間半だったっていう、
そういう印象でして。
で、一番最初に彼ら、キャラクターたちが出てきて、
これはヒプステの伝説とか歴史とか、
そういう単語をすごく彼らは紡いでくれてね。
やっぱそのバトルオブプライド2023っていうのは、
確かにその要素すごい強いなと思って。
ヒプステっていうものを伝説にするためにあの公演ってあったし、
あの公演自体もさっき言った、
ヒプステを可能な限り詰め込んでるわけだから、
要はヒプステの歴史でもあるわけで。
ある意味応援してきたファンの歴史でもあれば、
ずっとキャラとして紡いできてくれた、作ってきてくれた、
クリエイターと演者さんの歴史でもあるみたいなところがあってね。
で私は、やっぱそのヒプステの歴史っていうところで言うと、
やっぱオリジナルキャラに一際思いがあると言いますか、
なんか直前がそのレップライブでね、
オリジナルディビジョンたちのあのすげえライブを
ぶち上げられて見せられたおかげっていうのもあるとは思うんだけど、
さらにね、あるとは思うんだけど、
なんかオリジナルキャラたちがそのヒプステの紡いできた歴史の中の
一ピースとしてさ、
あのアリーナをこう練り歩いて、
めちゃくちゃパフォーマンスしてくれてるとこ、
あれはやっぱなんかすごくグッとくるものがありましたね。
で私は、
まあ初めてヒプステを見たのは配信のトラック3だったんですけど、
じゃあちょっと行ってみようかなと思って行ってみたのは、
トラック2リプレイという作品だったんですよ。
なんで私が初めて会った、生で見たオリジナルキャラクターって
浅草ディビジョンだから、
やっぱ浅草のメンバーがでかいとこでパフォーマンスしてるってだけで
結構こう、うおーって燃えるものがあるというかね。
で、アリーナでぶちかますやっぱ浅草バウンスってのは
格別だなというか。
その、やっぱ思い出されるのがその
ヒプステトラック2リプレイの時の思い出で、
09:00
あんまり情報入れずに見に行って、
で浅草ディビジョンってのがいるんだなっていうのだけは
知った状態で見に行って、
で彼らが出てくる時に、
太鼓の音色でパフォーマンスして、
で、親方が浅草ディビジョンっていうね。
よろしくー!から始まるあの感じ。
あれに衝撃を受けて、
かつ曲もめちゃくちゃ楽しいし中毒性が高いっていうのに
すごいこう一気に引き込まれた、
あれをすごく思い出させてくれる曲というか。
なんか何度聴いてもあの
生のヒプステってとんでもねえなって思わせてくれた思い出をさ
すごくこう、うわーって蘇らせてくれるのが
浅草のあのテーマ曲だと思っていて。
でそれをやっぱバトルオブプライドでもさ
でオリジナルのレップライブでもさ見せてくれて
やっぱあれがなんかすごくこう
グーッとなるというかね。
楽しさが走馬灯のように蘇ってくる曲で
やっぱあれを聴けたのもすごく嬉しかったですし。
あの和風の曲は多分俺一生好きだろうなって思うし。
本当にヒプステ終わってしまったけれども
もし復活することがあるなら
あの3人で同じ演者さんで
またこうあそこで踊ってほしいなっていうのはすごい感じるというかね。
でとは言いながらもやっぱ原作キャラクターももちろんやっぱ
ヒトキはみんな大好きですよ。
なんなら全員やっぱみんな好きなんだけど
ヒプステって難しいよな。みんなすごいからさ。
それが本当にすごいことだなと思うんだけど。
で私原作のヒプマイだと大阪ディビジョンが好きなんですね。
でヌルデササラが好きで
あの配信でそのヒプステを見た時に
荒巻義彦さんという方を初めて知って
でその方が演じてくださるヌルデササラが
あまりにもヌルデササラだったから
当時そのヌルデササラってアニメとかもない時代だったから
その動いてるヌルデササラってこの世に存在してなかったんだけど
それを荒巻君が現実にしてくれたことによって
ヌルデササラに血と肉がついたような感じがしてさ
それがすごく今でも印象深い。
でやっぱりヒプステでも大阪ディビジョンというのは
ちょっと別格に好きなんだけど
なんかあれも大阪のメンバーが出てきてさ
真ん中でパフォーマンスしてると思い出すのが
ドツイタレ本舗VSバスターブロスという公演があって
で私あれ初日に行ったんですよ
初日の一番最初の回に入ったんですけど
何があった日かっていうと
その日の公演が脚折りが復活した公演だったんですね
でおそらくどこかの他の演劇団体とかではやってたかもしれないけれども
大々的に思いっきり派手に脚折りを復活させた公演でもあると私は思っていて
12:04
ドツイタレ本舗VSバスターブロスが
だからヒプステの歴史的にも脚折り復活っていうデカイイベントになってるし
で演劇の世界全体でも
ちょっと今までの演劇にやや戻ってもいいのかなっていう
風を吹かせてくれたすごい大事な公演だと私は思っていて
そこに先頭を切って立っててくれたのが大阪と池袋だからさ
なんかやっぱ大阪ディビジョンが立ってると
すごく引き込まれるものがあるというかね
で他のバトルの公演も見に行ったんだけれども
やっぱそれもすごくいろいろ思い出すことがあるというか
今回なんかは真ん中のステージでね
実際にディビジョンラップバトルみたいなことをするっていう
この話はね後ほどまたしますけど
すごい演出がありましたけど
例えばこうやっぱジャクライ先生が出てくると
バッターンステンプルvsマテンローの時に
わざわざこっちをじーっと見てこう指を指しながら
俺にファンさせてくれたこととかすごい思い出すし
ジャクライ先生がこっち見てめっちゃハートマーク出してるけどみたいな
マジ?ってなったのを思い出すし
じゃあ今度ラムダが出てくるとなると
ラムダっていうとやっぱり
私はセコぐちさんのラムダがね
一番最初に会ったラムダなので
そのラムダのことも思い出すし
安井さんのラムダは
それこそまたフリングポッセvsマットトリガークルーの時に
私は2階席でそれは見てたんだけど
上の階にいる僕らに向かってね
わざわざラムダが上向いてジャンプしながら
こっちにピースしてくれたりだとか
わざわざこっち見てやってくれんだみたいな
ラムダがめちゃくちゃこっち見てくれてるってなった
あれ思い出すとか
安井君のラムダはすごく
丁寧に客席を見る印象があるので
私もさっき言ったように今回3階だったんだけど
3階席まで結構真面目に両手振ってくれたりとかして
やっぱラムダってそういうとこあるんだよなー
っていうのをちょっと思い出したりして
誰を見ても思い出があるというか
特に客降りが復活してからの公演のメンバーたちは
特に近くまで来てくれた印象もあるので
誰を見ててもあの時こうだったなとか
ああ彼にあんなことされたなとか
あの時の芝居ですごい泣いちゃったなとか
全部思い出したりなんかしてさ
誰が歩いてても自動的に記憶が引き出されるという
そういう2時間半を味わっておりまして
それでセットリストの話もちょっとしていきたいんだけれども
まあなんだろうな
15:00
だいたい歌ってほしい曲ほぼ入ってたから
何の文句もないっていう感じですね
唯一残念だったのは3onfreak
もう本当に封印された曲なんだなって思っちゃいましたね
ここで歌わなかったらもう一生チャンスないなと思ってたんですけれども
もしかしたらどこかでヒプステが復活するあれでもあるのかなとか
いろいろ思いながらねそれは良いとして
私がすごくその曲で感じたのは
やっぱ1曲目から最大風俗でやってくるなっていうのはすごい感じたんですよ
それはなんか曲だけじゃなくて衣装とかね
いやまさかそのスペシャルスタイリング
いわゆる黒衣装というかバトルオブプライドスペシャルスタイリングですね
あれをその初っ端からやってくるなんて誰も思わないじゃないですか
なんかその黒衣装ってなんだろう
ヒプステの切り札というか
ちょっとねジャンル変わっちゃうんだけど
ミュージカル刀剣乱舞っていう作品でね
そのライブ衣装があったりするわけよ
でそのライブ衣装もなんか最後の最後に
ちょっと2,3回脱いで形が変わるみたいなのあったりなんかして
それが結構目玉みたいなのがね
あったりもするわけなんだけどさ
ヒプステでおけるスペシャルスタイリングってさ
最終形態じゃないですか正直
ヒプステっていうもので紡いできた歴史の中の大きな一つだと
私は思ってるから
変な話最後の最後に出てくるんかな全員でって思ったら
いきなり黒いイチローが出てくるから
これはガチだなみたいな
一発目から最大風俗やんって思って
いや脱小しみなくてね
逆にすごく気持ちよかったですけれども
でそのいきなりラストまでいってさ
最後がレップスクワットの
本当にやると思ってなかったけど
全ディビジョン合体メドレーみたいな感じしたじゃないですか
一番最後にレップスクワット全員分で終わっていくという
で私がすごくその
バトルオブプライドスペシャルスタイリングで
歌い出すバトルオブプライド2023
これは曲の話ですね
曲で1曲目にして
ラストがレップスクワットメドレーで終わるっていうところに
すごく私が感心したことがあって
そのレップスクワットのメドレーがね
それぞれのキャラのパートを半分ぐらいにして
だけど全キャラ出して
全ディビ出して
全ディビにセイブンブーンやらせて
全員で共通の手の振り付けとかをやらせるっていう
ファンが多分一番見たかった形をどうにかまとめたっていう
レスクのアレンジなわけなんだけど
あれ一番最後のところね
そのレップスクワットの一番最後の下りのところが
存在証明生きり散らかし沸かすっていう方を採用していたんですよ
18:00
これ何が言いたいかっていうと
原作ディビジョンのレップライブだと
三者三様に生きり散らかし沸かすっていう方の歌詞なんですね
これはもともとそっちの歌詞だからそりゃそうなんだけど
存在証明生きり散らかし沸かすっていうのは
オリジナルディビジョンの方のレップスクワットの歌詞なわけですよ
今回のレップスクワットのメドレーでどっちを採用したかっていうと
そっちの存在証明の方を使ってくるわけですね
これが一番最後にそれを使うわけよ
存在証明生きり散らかし沸かす
ここにいるぜっていうのを言うわけですね一番最後に
ヒプステで歴史を紡いできて
ヒプステの歴史そのものを今ここで公演でやってる彼らが
俺たちはここにいるぞっていう風になって
終わっていくわけじゃないですか
こんな厚い展開あるかっていう話で
さっきの曲順の話で言うと
一番最初がヒプステの大きい歴史の一つとして生まれた
スペシャルスタイリングで始まって
最後がレップスクワットの存在証明
ここにいるぜで終わっていくということは
ヒプステ要素で始まったものが
ヒプステ要素で終わっていくんですよこの公演は
俺はこれが大変グッとくるものがあるというか
それはオリジナルのレップライブを見てたせいもあると思う
彼らがでかい声で叫ぶここにいるぜっていうね
ライトヒアライナウっていう曲で
彼らは叫んでくれるわけだけど
今一度ヒプステのキャラたちが
いやヒプステってここにあるんだよっていうのを
言って終わっていくっていう
スペシャルスタイリングで始まってるから
さあここからヒプステ紡いでいくけど
お前らいけるよなっていうので
いきなり来るわけじゃない
すごい覚悟と気概と
それをやるってことはマジで終わるじゃんっていうのを
また感じさせてくれるというか
すごい良かった
なんかヒプステの話始めます
俺たちヒプステでしたありがとうございましたって言って
あの千秋楽の公演のあの演出で
ヒプステで生まれた彼らを
二次元にまた帰っていくわけですよ
いやかっこよすぎんだろこいつらって思って
じゃあオリジナルたちはどうなるんだよっていう
気持ちは正直あるけど
まあ俺はどっかの英知歴でね
知れっと彼らがいることを
俺は期待したいけどさ
だけどとにかくヒプステで
俺たち生まれました
ヒプステの話今からします
ヒプステでしたありがとうございました
って帰っていくっていう
この潔さというか綺麗さというか
むちゃくちゃ憎い
セットリストだなと思わせてくれましたね
これを見てるとやっぱその
二次元でも三次元でも
2.5次元でも俺は俺だからという
あの伝説の挨拶もちょっと思い出したり
なんかして
はい2.5やりまーす
2.5やったんで帰ってきます
なんだそれお前ら
良すぎるだろっていう
21:02
なんだこの演出っていうね
非常にいいなと思わせてくれて
で曲で言うと私が熱く語りたいのは
やっぱりセカンドバトルのね
キャラクターたちが
センターステージというんでしょうか
あそこの花道を走っていて
バトルするという
あの演出ですね
いやマジでディビジョンラップバトル
やってんなーって思わせてくれるというか
あの瞬間だけはマジで
客席マジで一暦じゃんって思ったっていうかさ
あ植木剛さんって
ガチで一暦作ろうとしてたんだ
そして作ったんだここでって思わせてくれる
むちゃくちゃいい演出やったなと思うわけですよ
でなんかそのセカンドバトルの
あのサビとかは特に変えず
主題歌のあの感じはそのままにして
だけど本公演の時とはまた違う
バトル演出に変えてみたいな
次々キャラが参戦してくるみたいな
あのヒップホップとか
ラップバトルで言うなら
あれはマイクリレーに当たるわけで
ラップが終わったから相手のターンだよっていう感じではあるんだけど
その演出を
そのキャラクターが
前のキャラを助けに入ってくるっていう風な演出に変えてて
うわめっちゃチームを見せてくれるなって思うというかさ
いやなんか
そんな熱いメドレーに変えれるんだって思って
もともとすごい曲ですごい演出だったけど本公演でも
マジでまだこんな演出残ってんの?
まだ残してたのこんな手札
どんだけ剛さん天才なんだよって
思わせてくれたすごいいい演出だなと思っていて
で私の見た回だと
すごく印象に残ってるのはそれだと摩天楼で
で上手い
上手いって思ったのが
秘踏がね
ラップするパートがあって
振り付けのところで胸のバラが落ちちゃったんですよ
これはもう舞台は生物だからそういうのあるよねっていう
落ちるんだけど
落ちたバラをそれが振り付けの一つであるかのように
めちゃくちゃ華麗に新木さんが拾って
でそのままそのバラもちょっと振りに
取り入れながらちゃんとラップもして
秘踏パート終わっていくっていう
上手すぎるって思って
秘踏うめえって思うことが多かったんだよなこの公演
秘踏のソロもそうだし
上手ざわってなる感じ
これは子猫ちゃん増えるわって思ったし
なんといってもその後のどっぽね
これは多分みんな同じところで語ってると思うんだけど
どっぽが走ってくるところが
めちゃくちゃいいなって思った
あの花道の演出
そんな使い方してくるかっていうか
ダダダダダダダダダみたいな
全力で走ってきてみたいな
でバトルが終わって
秘踏とどっぽがステージ側に戻ってくんだけど
24:02
ちょっと肩借りて戻ってく感じとかさ
うわ熱いこいつらと思って
めっちゃ良かったなみたいな
でどっぽと秘踏で言うと
どっぽのソロ曲が終わった時にですね
シャウトがすごいっていうか
井出さんのなんだろうな
どっぽすぎるところ
なんだろうなあの不思議な感じ
どっぽの
どっぽが生きてたらたぶんこんな感じなんだろうなっていうか
難しいんだけど
三宅くんの時のどっぽは
どっぽを完全再現してここに立たせたらこんな感じだろうなっていう
イメージなんだけど
井出さんのどっぽは
実際にいたらこんな感じだろうなみたいな
観音坂どっぽが本当にこの世界に生きてたら
たぶんこういう人間なんだろうなっていう
出し方をしていて
やっぱシャウトがすごくて
そのソロ曲のシャウトの時もさ
私が観に行った回だと
うわーって叫んだ後
そのままひっくり返ってステージに倒れるんですよ
あの軸員が大の字に寝てるみたいな感じで
でうわーすげーってこっちもグッと引き込まれた後に
めっちゃ華麗に秘踏が現れてみたいな
で秘踏がありがとうねみたいなことを言うわけよ
ありがとうねどっぽちんみたいなこと
さすがだねみたいなことを言って
ダダダダってこう彼らしいミスボラシさ
難しいんだけど彼らしいミスボラシさだね
その逃げ方がこれ褒めてるんだけど
ダダダダーって吐けてって
めちゃくちゃいいじゃねーかこいつらと思ったっていうか
井出くんのどっぽもっと見たいなって思わせてくれちゃったなーっていう
いやみんな見たいんだけど
なんだろうなあのどっぽの存在感というか
いると目が持ってかれるんだよな
2次元のキャラの完全再現というよりは
3次元にいるとこんな感じだよねみたいな感じで
どっぽを出してくれてるのが
なんかアプローチとして結構新しいというかね
実写ドラマ化したどっぽってこんな感じなんだろうなみたいな
三宅くんのどっぽは2.5次元化するとこんな感じなんだろうなっていう印象なんだけど
そこを感じられたのもすごく楽しくてね
バトルシーンだと特に摩天楼が良かったなと
あと上がった曲としてはやっぱり池袋の優勝曲でしょうか
あれはなんかその
推しチームとか推しキャラみなさんいらっしゃるし
推し俳優さんもいらっしゃると思うんだけど
そういうの関係なく
あの会場全体が祝福して喜んで楽しんでる感じが
めちゃくちゃ良かったですね
やっぱそのヒプ舞を追いかけていると
池袋ディビジョンの優勝ってなんか
一際ちょっと違うものがあるというか
なんか難しい
推しのチームが勝つっていうよりは
そのコンテンツの勝利というか
ヒプ舞が勝ってんじゃんみたいな
27:00
ヒプ舞が優勝してるなみたいなところがあると私は思っていて
で原作で成し遂げられなかったことを
こっちのヒップステでやってるっていうところにもなんかちょっと不思議な熱さを感じるし
やっぱあれをパフォーマンスしてる時は
会場全体がわーって熱気をさらに上げてる感じが
すごく良かったなと思っていて
で俺がめっちゃこの曲でヤベェって思ったのが
その曲を歌ってる時の山田一郎
タカノくんですね
が激ヤバで
いや元々ラップもスキルもヤバいし
なのにカーテンコールだとフワフワっていう
そのギャップが俺は彼の山田一郎大好きなんだけど
あの曲のタカノくんは何がヤバいって
なんていうのかな
歌ってる時の仕草とか体の使い方が
木村すばるさんなんですよ
原作の声優さんの方の山田一郎
山田一郎のオリジナルの時と同じ動きをして
あそこでパフォーマンスしてて
あのタカノくんが
ヤバってなったんですよ
なんかその池袋の優勝曲ね聞いた時に
なんだろうめちゃくちゃ聞き込めてるわけではないから
こういう感じの曲が熱いなって思ったんだけど
あれなんかなんかちょっとデジャヴあんなって思った
不思議な騎士感があるなと思って
なんでだろうって思ってたら
山田一郎の動きが原作ライブの時の
木村すばるさんの動きと同じで
ゾワってなったそれに気づいた時に
えっタカノくんって木村すばるさんだったんだと思って
めちゃくちゃだけど
そうなんかいろんな山田一郎が融合して
あそこに立ってるってのに気づいちゃってさ
いやラストでこんなことできんだと思ったというか
あのタカノくんの一郎ってさ
トラック1の時は結構声寄せて
ガラガラ声で歌ってたんだけど
あのそれ以降の一郎って
割とタカノくんの地声に近いところで
歌ってくださってると思うんですよ
ってことは声寄せっていう点で言うと
どんどん離れてってるはずなんだけど
なのに動きとか生き様が
なぜか木村すばるさんと山田一郎のコピーに
どんどんなっていくというか
そのものにちょっと融合してってるみたいな
なんだこの現象みたいな
あの不思議な感じを味わえて
動きが木村すばるさんだってなった時のゾワっと感
あれはすごく見てて
鳥肌立つものがありました
あとはね
ディビジョンダンスバトルについてもね
喋っていきたいと思うんだけれども
なんか
なんだろうな
やっぱ
ヒプステってだいぶ
彼らデカかったなというか
っていうか
めちゃくちゃデカい存在だなと思いましたね
その
やっぱDDBのパフォーマンスってさ
やっぱり楽しいしさ
ブチ上がるしさ
あとやっぱ
普通にヤバいしあの人ら
30:00
なんかその
何公演もさ生で見に行ったりとかさ
配信で見に行ったりなんかして
ライブパートが始まった時とかさ
始まるなDDBパートみたいな
おなじみの上がる曲でね
モニターにそれぞれダンサーの名前出てきてみたいな
これこれこれみたいな
いつものやつよって感じに
慣れてきてるせいでちょっと麻痺してるけど
普通にヤバいじゃんあの人ら
人を超える運動神経みたいな人らが
永遠と出てくるわけじゃない
で今回もアリーナのでかいところでさ
皆さんパフォーマンスしてましたけど
なんかやっぱ声出しできるようになってさ
すごい回転したりとか
ヤベェ動きした時に
ふぅーとか自然と上がったりするじゃん
でなんか
分かんないけど
あのパートで俺
一番寂しさをちょっと感じたかもしれない
もうなんか
もうこのすごい兄ちゃん達
まとめて見ることないんだって思った時に
なんかすごい
あーってなっちゃったというかさ
こっちは勝手に思ってるけど
彼らはやっぱパフォーマーなので
めちゃめちゃ笑顔で
あとどうだって顔で
しっかりこうスキルかましてさ
それぞれパートでね
タッチしていくわけなんだけど
なんか
やっぱ彼ら
めちゃめちゃ手がかかったなっていうか
やっぱその
俺はDDBだと
トヨタカさんとケンタさんが大好きで
ケンタさんのさ
センターステージのところ
花道
全部
爆点?
爆点じゃない
なんていうんだ
あのめちゃめちゃこう
ロンダートっていうのかな
分かんないけど
知識がなさすぎるんだね
めちゃめちゃ回転してさ
センターまで行ってパフォーマンスするあれ
あれをなんか
みんなでこう
見守る瞬間とかもさ
もうないんだって思ったら
なんかすごい寂しかったし
でも
めちゃめちゃ回転するケンタさんはさ
相変わらず超人的でやっぱすごいしみたいな
その
トヨタカさんですよ
私が行った公演だと
トヨタカさんで
締めだったんですね
やっぱ圧倒的リーダー
トヨタカここにありと言いますか
花みたいにさ
他のダンサーさんがパタッと倒れて
でトヨタカさんがバーって立ってるみたいな
ちょっとあそこ
かっこよすぎて震えたもんな
トヨタカさんやっぱ
かっけえわってなっちゃったっていうか
このかっこいい男たち
もう見れないんだみたいな
とか思ったりなんかしてさ
だけど
やっぱ最後の最後まで上げてくれて
かっこいいなこの兄ちゃんたち
って思ってからのですよ
あの千秋楽の
例の
例の演出ですね
植木郷さんですよ
なんか
なんだろうな
あの瞬間
俺あんなに
33:00
配信が欲しいと思った時ないっていうか
生で
配信だけど生で見たんだけど
あんなになんで俺会場にいないんだろう
と思った瞬間ないかもしんない
植木郷さんだって分かった瞬間の感じ
配信見ててもさ
ちょっとこうなんかざわめきというか
ざわめきからの
会場がみんな気づいて上がってく感じとかがさ
配信でも結構こう
やばいなっていうのが伝わってきてたんだけど
あれ多分
現地にいる人それどころじゃなかったんだろうなっていうか
なんで俺この終わりにあそこにいれねえんだよっていうのを
すごい感じたというか
やっぱりここで本当に思うけど
植木郷さんが出てきたら
マジで終わるじゃんこれってなったっていうか
でもなんか最後に
出てくるに
ふくさわしいというか
なんか
泣きながらこう抱き合ってるとことかさ
パフォーマンス終わりとかの
なんかもう
なんかすごいの見せられてるんだっていう感じ
本当に伝説じゃんってなったっていうか
なんか
泣いたけど
あの瞬間泣いたけど
でもすごい上がったのも事実で
なんだこの公演みたいな
悲しみと楽しみをいっぺんに出すなよっていうか
楽しみ
どっちかを全力で振り切れよみたいな
両方メーター振り切ってくるからぶっ壊れてるんだよこっちも
もう類戦おかしいしさ
いややばい
やばいなこれはみたいな
ディビジョンダンスバトルやばすぎだろって思った
なんだろうなヒップステ今後どうなるのか本当にわからないけど
絶対このメンバーも一緒に来てくれよなって思っちゃった
DDBも来いよって思っちゃった
あんたらもH歴なんだから
いなきゃおかしいんだからなってすごい思っちゃった
相当彼らでかかったな
彼らもヒップステだったなっていうのをすごい感じたというかね
配信見ながら顔がぐしゃぐしゃになりましたよ
アリーナで生で見てた時以上に配信の時の方が結構情緒やばかったですね僕は
でもあの演出は正直上がったし
ラストですね
これは先週落での話になりますけど
山田一郎が
みんな知ってるあのポーズで2次元に戻っていくっていう
あれはさ
まあ俺はヒップステ好きだからどうしても引き決め入っちゃうけどさ
あれを超える2.5の集結の演出ってあるか
って思うぐらいに
うわなんかまだこんなもん見せてくれるのかよってなったし
36:05
あれをやるということは本当に終わるということだし
山田一郎はこれから2次元にまた戻っていったんだなってなったっていうか
あれをやることによってずっとヒップステが原作をリスペクトして
真摯に真摯にエンタメしてきてくれて
それを
じゃあ俺たちは一旦ここでちょっと終わりますと
原作にヒプノシスマイクをお返ししますよっていうことでも
あったのかなとかなんかいろいろ思いつつ
ちょっと綺麗すぎるぞっていうか
なんか終わり方ってとても大切だと思うんですよ
ありとあらゆるものにおいて
どんだけ前世紀が素晴らしかったものでも
それにじゃあ私がファンだとしてすごく熱狂したとしても
じゃあ私だったらゲームなんか多いんだけど
ゲームだったらあんまり最新作売れなかったからもう出ないとか
大人の事情で続きが出ないとかそういうのもあったりもするし
漫画とかだったら惜しくも打ち切り
あんなに面白かったのに最後シリスボミだったなとか
めちゃくちゃあるけどそんなの
だけどこのヒップステっていうのは本当に前世紀で締めて終わっていく
なぜ終わるのかは本当にわからない
というか終わった後も演者さんもスタッフさんも含め
なぜかみんな終わりたくないという話をしているし
なんだこれこの状況なにえ
なんで俺たちよりロスなのこの人たちって
じゃあなんで終わったんだよが強いけど
強いけどでもこれ以上ないぐらい綺麗な完結をしていて
どうなるほどなと
思えば言葉の暴動最終章っていう歌詞があるぐらいだから
確かに最終章なのかなとも思いつつ
でもそれってそっか綺麗に終わっていったんだな
ヒップステっていうかさ
なんか綺麗に終わったからこそあんま文句言えないなっていうか
これで本当に尻切れトンボみたいな感じだったら
愛が憎さに変わることなんて簡単だと思うんですよ
だからこそ終わりって本当にちゃんとしなきゃいけないなって
どんなものに対しても私はやっぱオタクだからこそ思うんだけど
あんなに綺麗な終わりねえなっていうかね
で何だろう
よりしろって言うと変だけど
今回はその山田一郎がさ
じゃあタカノアキラ君っていうよりしろを選んで2.5次元に出てきてくれた
であれで一回山田一郎が2次元に戻っていったから
じゃあわかんないよ
俺はタカノアキラ君以外の山田一郎があんま想像できないけど
違う人になったとして
じゃあ今度はその人をよりしろにもう一回2次元から山田一郎来てくれたんだなって思うことも
まあできなくもないかって思ったしあの演出を見たら
だから俺は正直前キャストそのまま続投で
39:04
もし何かで復活するならもう一回やってほしいけど
仮に違うキャストになったとしても
あの演出やられちゃったら
じゃあ今度は違う体を借りて2次元から
また来てくれたんだな山田一郎って思えるし
なんかずるい
俺はヒプステを語るときによくこのずるいという単語を使うんですが
最後までずるい男だったよヒプステは
ヒプステ罪な男で終わってくわ
って思いましたね
だからなんやかんや
すげえ良かったなと
すごい良かった
で前集落見たときもそうだったし
実際私が8日の日にね
PRイーナーで見たときも思ったけど
終わった後しばらくちょっと立てなかったですね
本当に終わってしまったんだなというか
でもなんかしんみりさせずに終わらせてくれたというかさ
確かに2次元に帰ってくる演出見たときにもちろん寂しさも
込み上げたんだけれども
この見事というか
お見事
すごく出来の良いものを見させてくれたというか
クオリティの高いもので終わってったなというところがあったから
一本取られたなというところもちょっとあったというか
終わった
爽やかな終わりだったなみたいな
最後までエンタメして終わってったなヒプステはって
すごい思わせてくれてね
なんてことを話しているけれども
やっぱこの感想をこのポッドキャストにまとめるまでも
相当時間かかってるので
あと今回はこれでね
一旦この会話終わるけれども
死ぬほど喋りたいことあって
実はこれ喋りたいことの3分の1ぐらいしか喋ってないんですよ今
いっぱい思い出があるから
また違う形でちょっとヒプステと
この終わりについては語ろうかなとは思ってはいるんだけれども
とにかくちょっと良いものを見せてくれて
私は3年間ですね
3年間楽しませてくれて
ありがとうございましたと
とは言いながらも全然俺は
ロスで抜け殻だから
マジでどのタイミングでもいいよ復活はって思っているという
今日はそんな感じのお話でした
山本優斗の
ラジオス
はいエンディングですお疲れ様でした
番組ではお便りリクエスト曲をお待ちしております
概要欄のマシュマロや
ハッシュタグラジオスでのツイート
Spotifyからお聞きの方はQ&A機能でもOKです
送りやすい場所からどうぞよろしくお願いいたします
お使いのPodcastアプリにて番組をフォローしていただけると
更新通知を受け取ることができます
というわけで
バトルオブプライド2023のね
42:00
まずは感想という感じの回でございました
本当に触れるところがたくさんあって
でね
以前バトルオブプライドの初代の方をね
特にいっぱい喋っていた時はですね
ラジオトークという場所でやっていて
その時は1回が12分という制限があったんですよ
なので12分以内に喋るにはっていう風に
要素を摘出しまくって喋った結果
バトルオブプライドを語っている回が
めちゃくちゃできるという現象があってさ
今回ね今やっているような回は正直
伸ばそうと思えば永遠に伸ばせるんですよ
このSpotifyのPodcastって
たぶん2,3時間とかいけるんだけど
でもちょっとね
あまりに長すぎるだろう
ということで
まず第1弾ぐらいに皆さん
捉えていただければいいんじゃないかな
という感じでございます
まだまだ喋りたいキャラ・ディビジョン・演出
いくらでもありますし
なんなら演版ですね
まだどんな感じの内容になるかまで
詳細まではまだ出ておりませんけど
もし演版が手に入ったのであれば
そこを見ながらもたくさん語りたいですし
まだまだちょっと
ヒプスって俺の中では終わってないぞ
っていうのもちょっとありながらね
好きであるということは変わりないので
どっかで喋っていきたいなという
そんな感じでございます
それからこれはちょっと匂わせなんですけど
近々ちょっと面白いことができそうです
以上です
これ以上あんまり言えないっていうね
そんな感じのこともありまして
そんな感じで今日は終えたいかなと思います
最後まで聞いていただきありがとうございました
お相手は山本優斗でした
また次回
さよならさよなら
43:48

コメント

スクロール