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ヤマモトユウトのラジオトユウト
どうも皆様こんにちは、声優のヤマモトユウトでございます。
この回は、ヒプステの【どついたれ本舗 VS BusterBros!!!】の感想回でございます。
よろしくお願いします。
さあ、この回はですね、礼に漏れず、ネタバレがっつりの回となっておりますので、
気になる方はですね、ぜひ本編を見てきてから、この回に来ていただけると嬉しいなという感じでございます。よろしくお願いします。
さあ、もうすでにですね、見られた方もね、現地に行った方もいらっしゃると思うんですけれども、
そんな方はね、私が何を言いたいかを伝わると思うんですけど、
ちょっとその、喋りたいことがありすぎるんですよね。
毎回そうなんだけど、どうにもまとまりきらないので、とりあえず2つに分けることにしました。
今回の回は、脚本回りと、そして私の推しディビジョンである【どついたれ本舗】のキャラクターたちをメインにですね、感想を喋っていこうかなと思いますので。
で、バスターブロスだったりね、あと演出系のお話はですね、また別の回でまとめて喋ろうかなと思いますので、
よければこちらもね、今後聞いていただければなと思います。
というわけで、もう早速喋っていきたいと思うんですけれども、
私は前回のね、7月の中止になってしまったミックステープ1もですね、しっかりチケットを当たっておりまして、
要するに現地に行く予定ではあったんですけれども、なくなってしまったというのもありですね。
で、ライブはちょっとスケジュールが合わず行けなかったと。
なんで、しばらくちょっとこう、大好きなのにね、ヒプステの現地がお預けになっていたという状態なんですけれども。
で、ヒプステのその【どついたれ本舗】vsバスターブロス。
私は初日の初回、待ち寝の回にですね、行っていたんですけれども、
ヒプステに対する思いが何でしょうね、始まる前から込み上げ過ぎていて、
前節の豊高さんが出てきた時点でもう泣いていましたね。
もう豊高さんが喋ってくれるだけで嬉しいみたいな。
ヒプステの中止を私初めて食らったもんで、ミックステープ1で。
だからその豊高さんが何の問題もなく出てきてくれて、
あそこでパフォーマンスしてくれるというだけで、正直万感の思いというか。
相変わらずその豊高さんの前節がさ、
あそこだけで税に取れるやろっていうぐらい相変わらずのハイクオリティね。
もう一気に劇場に引き込まれたなというか。
03:01
あそこのさ、今回の豊高さんちょっと衣装がね、前節用の衣装で普段とちょっと違う感じでしたけど、
あれめちゃくちゃかっこよかったっすよね。
あのちょっとひらっとした感じの黒い感じのいつもの動きやすいダンサーとかTシャツの衣装じゃなくて、
ちょっとひらっとした感じの衣装を着られていたあれがめちゃくちゃかっこよかった。
ハンドサインの練習とかも久しぶりだし。
いやー最高だぜ!を聞けてこっちも最高だったよ。
あれを聞きに劇場行ってるとこあるからな。
っていう感じでスタートしたわけなんだけれども。
でさ、今回も、今回はストーリー回りを喋っていきたいんだけど、
ストーリーがめちゃくちゃよかったっすよね。
めちゃくちゃよかったっすよね。
脚本が、もう亀田天才信二郎さんがね。
亀田天才信二郎さんが相変わらず天才なのよ、まとめ方がさ。
今までのヒップステはさ、割かしオリジナルストーリーというか、
オリキャラが結構絡んでくるストーリー多かったので、
割かしヒップステならではの解釈でキャラクターを動かして、
その中で俺たちに一番いい解釈を見せてくれるみたいな。
めっちゃおもろいやん、今回。
うわ、めっちゃしんどいけど暑かったなーみたいな。
それの頂点がトラック5やと私は思ってるんだけど。
今回は一方で、原作のセカンドバトルだったり、
それまでのドラマトラックの原作のストーリーに
割と忠実に動かしつつもステっぽい要素も入れてみたいな。
亀田さんなりの解釈で一番熱い方向に話を持っていって。
6人全員のわだかまりというか、
ごちゃごちゃっとした原作のドラマトラックでも
割とふわっと終わっちゃったなーみたいな部分まで
しっかりメスを入れた上で、全員解決させて、
最後の最後にちゃんと3対3でバトルさせて終わるっていうさ。
それを2時間ぐらいで締めるってさ。
とんでもねえ手腕やと思うんですよ。
激おも熱い感情ぶつけ合いストーリーが
ちゃんとまとまってるバランス。
もちろん役者陣もさ、もう芝居の熱量が半端ないから。
私初日のね、さっきも言った初回に行ったんですけど、
もうこれ相当なんつーの、
カンパニーの熱量が千秋楽みたいになってるけどみたいな。
熱量半端ないみたいな。
私が行った回やと、あらまきさんの笹原が、
本日は千秋楽に来ていただきどうもーみたいな話をしててさ、
ボケとして千秋楽だよっていうボケをしたんだけど、
06:02
私も含めて客席の人らは、
確かに千秋楽と似たような熱量ではあったなってちょっと思ったと思うのよ。
あそこからさ、まだ公演今日も2日目でね、
まだ始まったばっかだけど、
こっから、まだ仕上がってくの?って思うし、
まだまだ進化してこいやなって思うと、
震えが止まらないというかさ。
もうみんな終わりだよってぐらいの熱量で演じていたのが
すごい印象に残っていて。
そんな中で、さっきも言ってたけど、
今回は割と重い感情っていうか、
くすぶっていた激重な感情を本気でぶつけ合う。
結構厚苦しいストーリーみたいな。
汗とほとばしる感じでぶつける感じのストーリーで、
とにかく最高やと思う。
だから舞台に向いてるというかさ、
その役者の芝居の熱量が、
そのまんまストーリーの盛り上げに勝っているような感じがして、
相性すごいいいし、
そもそもラップっていう文化自体が、
ヒップホップにおけるラップっていう文化自体が、
本音を相手にリスペクトを込めてぶつけるっていう文化なわけ。
だからそもそもその感情をストレートに叩きつけるストーリーを用意すれば、
やっぱラップバトルとは相性が抜群やっていう。
だから私はひとしきり見終わって思ったけれども、
なんていうのかな、
ヒプノシスマイク・ディビジョンラップバトルっていう、
そのもの、コンテンツの本質みたいなストーリーやったと思うんですよ今回。
そのモヤモヤしたものをお互い信じられるからこそ、
愛を込めてぶつけ合って、最後分かり合うみたいな。
舞台の演出的には最後はみんなでライブパートやって、
ヒップホップ最高だなって終わっていくみたいなさ。
ヒプノシスマイクっていうものが全部詰まってたらっていうような。
そんな話の流れでやっぱ最高だなっていうか。
マジで何度も言うけど、
カメダ天才しんじろうさんなんですよ。
素晴らしいなって思いましたね。
私はヒプス性は基本もう全面的に信頼してる簡単な人間なんですけど、
脚本周りがやっぱり素晴らしいと思うんですよ。
毎回ストーリーの巧みさというかさ、
そこまで拾ってくるんだみたいなところに舌を巻くというか。
原作から上手い具合に拾ってきて、
あのクオリティってやばいなって思うんですよ。
ちゃんと欲しかった要素全部買いつまんで入れるみたいな。
捨てなりのキャラと役者の解釈をちゃんと突っ込んだ上で成立させるっていう。
レベルが高いなって思いましたね。
役者陣も上手かったしさ。
09:01
今回は俺特にいいなって思ったのが、
炉正と二郎の2番手のコンビがすごく厚く葛藤していて、
その熱量をドーンと1番手にぶつけるっていう流れがすごい良かったですね。
メタ的というかさ、キャラではない役者の部分でいうと、
その一番手のお二人がさ、高野さんと荒巻さんっていう、
離れしているというか、
いわゆる舞台界のスーパースターがお二人一番手やってるわけなんだけど、
ここに松田翔太さんの二郎、高野さんからお芝居だったり、
舞台のことをちょっと学んでいった二郎と、
そしてそこについていった里中さんの炉正。
里中さんは逆に荒巻さんに関西弁を教えたりみたいな、
教えて教えられたような関係があったわけだけど、
そこの二番手たちが一番手に思いっきりぶつかっていく様は、
特に一郎と二郎のぶつかり合いの時は、
何だかその役者の方の芝居の面というか、
キャラではない役者のところでも結構胸にグッとくるものがあったりして、
二郎がめっちゃいい。
二郎がむちゃくちゃ芝居に魂乗るようになってるから、
もともとトラック4の時点でも正直結構お上手やなと思ったんですけど、
泥臭い方の芝居がかなり進化していて、
見ていてマジで楽しくなったなっていう。
あの二郎やったら兄貴って言っても、
遜色ないなって感じちゃいましたね。
で、バス風呂の話しちゃってるんですけど、
こっからはドツイタレ本邦のキャラ一人ずつ見ていこうかなと思うんですけれども、
まずはアマヤドレイですね。
アマヤド、いやまさかこんなに出番があるとは思ってなかったよ。
原作のドラマトラックでも結構いろんなとこ行ったんですけど、
俺からするとあちこちワープして大忙しな感じのおっちゃんやなという印象なんですけど、
今回も割といろんなとこにね、
フットワーク軽めでいろんなとこに行くという、
詐欺師のおじさんしっかりやっていてね、
あのかき回す感じね、
あの食えない感じよ、憎たらしいおっさんで。
アマヤドレイがめちゃめちゃアマヤドレイしてたなって思っていて、
私大好きなトラック3、
ヒップステージ対トラック3から入ったんだけど、
トラック3の時の東山さんがやってた時のアマヤドレイは、
なんていうのかな、
まあもちろん食えない怪しいアマヤドレイだったんですけど、
なかなか素直に信用はできないけれども、
確かな情報をドツイタレ本邦にもたらしてくれるみたいな、
12:02
なんやかんやで助けてくれる、
不思議な立ち位置の味方みたいな感じだったけれども、
もう今回はさ、ゴリゴリ悪役じゃないですか。
なんやかんやで助けてくれる、
不思議な立ち位置の味方みたいな感じだったけれども、
もう今回はさ、
ゴリゴリ悪役じゃないですか。
ゴリゴリ悪役じゃないですか。
だってこいつのせいじゃん、ぶっちゃけ。
今回の話で全部。
だから、
そのめっちゃ悪役な立ち回りを、
捨てて見れたのがすごい良かったですね。
どっちもこっちも、
大変そうだねーみたいな話があったけど、
いや誰が言ってんだよと思ったからね。
お前のせいじゃねえか、
みんな曇ってんの、
お前何やってんだよってね。
でも、そこがいいのよアマヤドは。
悪役としてね、立ち振る舞ってほしいなっていう。
それを俺捨てて見たかったから、
悪いアマヤドを見たかったから、
それがすごい良かったですね。
でさ、今回のアマヤドはさ、
結構人間味もあったりするじゃないですか。
俺がその、
アマヤドレイというキャラクターの、
好きなところが今回すごい出てるなって思ったのが、
もちろんその、
悪役で悪いやつというか、
何考えてんだこのおっさんは、
どうしてくれてんだよこいつって思うんだけど、
人間的な奴隷の深さも、
持ち合わせてるじゃないですか。
で、今回で言うんだったらさ、
まあその、
なんていうの、
がっつりこう、
暗役してるし、
もちろん中央区とも繋がってるしみたいな。
で、
なんやかんやで一番やっぱり謎の存在ではあるし、
なのにやっぱ、
バトルは半端なく強いし、
うーん、
で、
なんていうの、
様々な行動だったり、
あとラップバトルになった時のリリックのえげつなさ。
で、
確実に袋をこう、
削っていくところ?
あのえげつない感じ?
の、
ヒールっぷり。
もうこれも最高なんだけど、
そこに、
さっき言った人間味っていうので、
その、
それがありつつも、
ササラとかロシオをチームメイトとして、
まあアドバイスするというか。
お前は本当気づいてんじゃねえかな?みたいな。
それは自分自身で気づくことだなあ、
みたいなさ。
ところも、
ちょっとあるみたいな。
ああ、
そういうとこも、
まあこういう感じだけど、
こいつやっぱ父親ってとこちょっとあんのかな?
とか思いながらさ、
ああ、
なんか、
いろんな面が見れたのが、
すごい良かったですね。
うーん、
あそこまでがっつり、
悪いことをしつつも、
チームメイトには、
まあいいやつっていうかこう、
なんやろな、
ひょうきんなおっちゃんとして話しかける感じ。
あれは多分、
ヒプノシスマイクたくさんキャラいますけど、
天宿レイしかできないんじゃないかなっていう、
うーん、
そういう感じの、
立ち位置で、
うーん、
すごい良かったですね。
うーん、
あと思ったよりゴウモトさんの、
天宿がひょうきんでさ、
うふふふふ、
結構冗談も通じるというか、
15:00
なんか、
うーん、
冗談も結構言いそうな感じのおっちゃんに仕上がっていてさ、
うーん、
なのに立ち悪いのが、
やってること結構悪いことじゃないですか、
あいつって。
その辺の差し加減、
うーん、
これ伝わる人にだけ伝わってほしいんだけど、
今回の天宿は、
仮面ライダービルドのエボルトっぽいんだよね。
うふふふふ、
ごめんね、仮面ライダー知らない人。
急に変なたどり出しちゃって。
分かる人はすごいうなずいてくれると思うんだよな。
多分エボルトっぽかったんだよな。
うーん、
で、
この、
天宿は、
今回からね、
こんなに重要な立ち位置なのに、
新キャストの方、
ゴウモトさんが演じてくださってるわけなんだけど、
これゴウモトさんの天宿、
めちゃくちゃ好きになりましたね。
うーん、
その、
まずそもそも、
ゴウモトさんが、
タッパがあって、
身長があるので、
そもそも、
物理的にデカいと。
この時点でも存在感出てますよ。
うーん、
で、
かつ、
衣装が、
帽子ね、
ハットと、
マントみたいな黒いモフモフのファーですね。
あれでこう、
縦にも横にも重なされてるので、
とにかく、
板の上でデカく見えるんだよね。
っていうかデカいんだけど、
だからこそ、
オーラが半端じゃなくて、
なんやろな、
もう勝てる気がしないんだよな。
うふふふふ。
うーん、
その、
なんやろ、
私はこのスティガー、
実際に開幕するまで、
まあ静止画で見る限りのゴウモトさんの天宿は、
こう、
圧が強そうとかさ、
うーん、
なんか、
すごくこう、
ゴウって感じの、
強いっていうイメージがやっぱあったんだけど、
実際生で見てみて、
うーん、
これは簡単には勝てそうにないぞって、
オーラがすごい。
強者のオーラがすごくって、
うーん、
だから、
なんていうんだろうな、
圧倒的なラスボス感というか、
で実際に、
演じてるゴウモトさん自身が、
その役者としての経験値が半端じゃないと思うので、
そういう意味でも、
ちょっとやそっとじゃ勝てねえなっていう感じがするというか、
うーん、
で多分あの天宿は、
リアルファイトでも強いと思うんですよ。
うふふふふ。
うーん、
あれでラップも強いんだからさ、
マジで手が付けられないですよね。
うーん、
だからいい感じでこう、
山田兄弟たちっていう若手の、
そのラスボスとして、
君臨してくれたなーっていう印象ですね。
うーん、
特に、
バーサスサブロの時よ。
1対1のさ、
うーん、
あんなもん、
怖くてしょうがねえだろう、
サブロ。
うーん、
パパ、パパって呼んでもいいんだぜ、
とかさ、
うーん、
久しぶりに、
天宿みたいに、
殴り合いしてみるかー?
とかさ、
うーわ、
嫌なこと言うわー、
こいつー、
っていう、
うふふふふ。
行けサブロ!
って思いましたもんね。
ドツイタレ本邦好きだけどさ、
頑張れサブロ!
負けるなー!
みたいな、
うーん、
ま、
あそこはラスボスに挑む勇者ですからね、
完全に。
うふふふふ。
うーん、
それぐらいの圧倒的な存在感があって、
うーん、
あ、
18:00
ちょっと新しい天宿いきなりすごいしっくりきてるぞ、
みたいな。
うーん、
サブロVS天宿のとこ、
だって、
お二人ともさ、
今回が初めてなわけじゃない、
ま、そのー、
サブロに関しては、
ゲストで、
バス風呂で一回やってはいますけれども、
ただ、
板の上でガッツリお芝居を僕たちに見せてくれるのは、
初めてなわけで、
で、
初めてでさ、
二人ともあのー、
完成度っていうのがさ、
やっぱこのカンパニーすげーなって思ったというか、
うーん、
であのー、
サブロの時のね、
俺は、
ラッパーとのリリックがさ、
ま、好きでもあり、
めちゃめちゃ嫌いでもあるんだけど、
あのー、
お前らの体には、
俺と同じ血が流れてるんだ、
みたいなリリック?
うん、だから、
お前らは一生、
俺から逃れられない、
みたいなリリックあるでしょ?
あれさー、
うーわーってなるというか、
痺れたけど、
同時に、
なんて人の心がないこと言うんだ、
こいつって思って。
なんていうのかな、
そのー、
おー、
ラッパーとしてのそのリリックの、
うわ、すげーなこれ、
なんちゅうパンチラインやっていうところと、
なんてひどいこと言うんだこいつ、
サブロやっちまえこんなやつ!
って思うさー、
あー、あのー、
ヒール加減、
あーあれ最高だったな、
うーん、
どういう生き方したら、
あんな鬼畜なパンチライン出てくるんだよ、
って思いましたね、
ふふふふふふ、
そこがいいんだよな、
あのおっさんは、
あー、
だから、
これからもあんな感じで、
ずっとやってほしいなって、
思いましたし、
うーん、
で、
あとは、
雨宿に関しては、
あのー、
相変わらずあのー、
ネックレスがギラギラでね、
ふふふふふ、
現地で見てた方すごいわかると思うんだけど、
相変わらずあのネックレスで目つぶししてくるんだよね、
ふふふふふ、
悪いなー、
じょーちゃん、
って聞こえてくるようなさ、
ふふふふふ、
うーん、
まあいろんな意味で存在感が、
半端なかったっていう、
で、
どこかこう、
立ってる時の姿が、
ライブの時の、
原作の声優である黒田さんの印象にも、
ちょっと重なるところがあって、
うーん、
そういうところも、
研究されてたのかなー、
みたいな、
とにかく、
新しい雨宿はめちゃめちゃ強そうで、
うーん、
俺はここがすごい気に入りましたね、
で、
次がですね、
えー、
荒牧義彦さんのぬるでささらなんですけれども、
俺はこのー、
生の現場で、
ぬるでささらの荒牧さんに会えるのが、
とても楽しみでして、
っていうのも、
そのー、
まあさっきも言ったけど、
私のスタートは、
ヒプスセのスタートが、
トラック3の映像でして、
えー、
で、
あのー、
バトルオブプライドも、
私、
現地に行ってたんですけれども、
そのー、
がっつりお芝居をしてくれる、
荒牧さんのぬるでささらっていうのが、
まだ一度も見たことがなくって、
だから、
えー、
すごい楽しみだし、
で、
私はトラック3の、
あのー、
マイクを蹴ってブチ切れる、
えー、
荒牧さんのあの動き、
あれで、
その俳優荒牧義彦の、
緩急の凄さと、
お芝居の上手さ、
小道具の使い勝手の、
いろいろなこう、
巧みな技を見せつけられて、
彼のファンにすっかりなってしまったので、
21:01
とにかくその、
荒牧義彦が見せてくれる、
ぬるでささらを、
えー、
生で見るのがすごく楽しみだったんですよ。
うーん、
で、
ま、実際どうだったかっていうと、
あー、
もう心を、
持ってかれたというか、
うーん、
そもそも、
俺は、
えー、
ヒプノシスマイクの原作も含めて、
推しディビジョンが、
えー、
どついたれ本邦で、
で、
一人のキャラに絞るとするならば、
推しキャラクターは、
ぬるでささら、
なんですよ。
なんで、岩崎さんも好きだし、
荒牧さんも好きだし、
みたいな。
で、
キャラ同士の関係性にさらに絞るならば、
えー、
ささらと、
その、
路上の、
うーん、
昔、
コンビ組んでたけど、
突然解散してしまって、
今ちょっとわだかまりがある、
やや歪な感じの関係、
やけど、
えー、
一緒にバトルするときは仲間、
みたいなさ、
この、
距離感の、
えー、
幼馴染が、
私はとても、
好きなんだけど、
うーん、
だから、
うーん、
今回は、
まあ、
正直、
3、4回どころではないぐらい、
この2人のやりとりでは特に泣いてしまっていて、
うーん、
で、
うーん、
余計な言葉はいらないんだけど、
荒牧義彦という男の芝居が、
もうシンプルに上手すぎる。
うーん、
シンプルに芝居がうめえ。
うふふふふふふ。
いや、
そりゃずっとトップランナーだわ、
2.5の、
って思ったというかさ、
うーん、
その、
まあ具体的に言うなら、
その、
まあ荒牧さんの、
その、
なんていうの、
プラン。
荒牧義彦という役者としてのプラン。
そして、
ヌルデ・ササラの、
そのセリフに込められた、
劇場というか、
強い思い、
みたいな部分。
で、
その原作、
ヒプノシス・マイクから来ている、
ヌルデ・ササラというキャラクターとしての、
立ち振る舞い。
えー、
この3つの、
バランスが、
もう完璧ですよ。
フフフフフフw
あー、
いわゆる解釈一致というか、
うーん、
完璧すぎて、
うん。
で、
これをまとめるならば、
要するに、
シンプルに、
芝居がクソうまいっていうね。
もう、
うまいんじゃないのよ。
クッソうまいのよ。
うーん、
もう、
ちょっと引いちゃったもんな、
上手すぎてな。
あー、
特に、
あのー、
路上とササラ、
一番最後で、
ササラが、
泣きじゃくる、
ところとかさ、
嘘だろって思ったっていうか やっぱ私も多少なりとも芝居やってるもんですから
ここまでの表現を見せられるのかっていうか マジかお前ってなったっていうかさ
泣きながらもうその役者荒巻義彦の凄すぎる部分は あそこでマザマザと見せつけられて
うわマジかよってなったっていうか すげーな
ちょっと異形の念ですねすごいすごいもあるんだけど 尊敬に加えて異形も入っちゃったっていうかさ
その捨ての荒巻さんの笹原は可愛いと表勤と アンニュイな部分そしてクールな部分これが同居しているあたり
24:02
このあたりのバランスが毎度毎度素晴らしいなと思いますね あと荒巻さんの笹原の素晴らしいところは
漫才っぽい掛け合いね彼は芸人というキャラですから 横に路上がいる時に突っ込んでもらうみたいな部分だとか
あとは適度なお上手な荒巻さんのアドリブねとか あとはなんか芸人らしいお笑いとしての細かい動き
歌詞とかもさ レッドイットブリードの中でも彼はひと際面白い動きをしてたりとか
ブリブリブリブリで絶対シリフレアロになって思ったら本当に振り出したりだとか ああいうこまめな部分だとか
全てにおいてなんていうの ちゃんと面白いのがすごいなって思うんですよ
何? 芸人ってお笑い芸人というキャラクターを演じる役者がちゃんとそれらを面白くしてあの生の現場で表現できるっていうこの腕の
力というかさ 役者としての芝居力 だから面白いって設定のキャラクターをちゃんと面白く演じることができる
荒巻さんのヤバさってわけですよ だってあれすごいのがさ 荒巻さんの笹原が何かやるたびに声出しちゃいけないのに劇場で笑いが起きるわけよ
劇場で笑いを起こせる役者ってすごくねえかって話よ で荒巻さんはもちろんその計算だと思うんですねお芝居でちゃんと考えた上で彼はやってるはずなので
計算で笑いを起こせる役者ってヤバすぎるだろって話よ でやっぱずっと面白いっていうのがすごいアドリブパートだったりだとか
バトルオブプライドでも漫才で笑いが起きてましたけどいや すごい荒巻よしひこすごすぎねえかってなるっていうかさそれを生で見れたのがすごい良かった
し ストーリー的なその笹原の立ち位置としては
トラック3の時はそのなんだろうなぁ 悩める若者のヒーロー的な立ち位置
まあひょうひょうとしながらも定期的にこう相方に未練たらたらな感じの笹原 これが前回の笹原でしたけど今回はその人間味の塊みたいなキャラに仕上がっていてなんつーのかなぁ
まあその根っこの部分の人間不審な方のぬるで笹原に切り込んでいたのがですね個人的には かなり生々しいところではあったけれども良かったなぁと思いますねそのぬるで笹原
っていうキャラクターの人間らしさがもう随所に出ていたというか ここがすごくいいなと思いましたね
あの 笹原ってその昔から延々と傷つきすぎてるというかさ 特に人間関係で彼はハートにダメージを食らいすぎてるせいでその他人との間に壁をこう
27:03
作りがちやと でロショーが今回それをぶっ壊してくれるわけなんだけど
ぶっ壊してきてくれる相方がいてやっと笹原自身もその壁を作っちゃってタイヤすまん っていうとこに気づくことができるみたいなこのあたりの過程が
とにかく素晴らしいとにかく素晴らしい で彼らはさあやっぱ幼馴染っていうのもあるしそのまま割といい年齢の大人になって
しまったわけなんだけど 1回笹原が子供ぽい振る舞いに戻るぐらいまでぶっ壊さないと本音が出てこないって
いうのもなんだが 今まで彼らの関係ってそのうまくいって完全にうまくいってはなかったけれどもやっぱり
こういびつな部分はあったんだなぁみたいなそこに全部メスを入れていったのが今回の ストーリーなんやなぁみたいなだからさっきも言ったけど笹原とロショーの関係が好きな俺に
とってはもうスタートから正直結構しんどかったというかあの まあ笹原が芸人として大舞台でこう漫才をして笑いをとっている
でその後ろ姿をというかメディアでの笹原を見てロショーが待ってくれみたいな 置いてかんといてくれみたいな
そこに俺が行きたかったんやみたいな 先行かんといてくれみたいなあのスタートの時点でも俺はかなり
類戦がやばかったというか ここに切り込んでくるかと思ったというかでも
しつこいぐらいまで笹原とロショーでぶつかり合って最後はまとまったので すげーよかった
あそこちゃんと泥臭くぶつかり合ってくれたのが 亀田さん脚本マジで感謝しかないなって思ったというか
ドツホンの民マジ生きてる本当に 俺は
すっごい好きなストーリーなんだけど今回 もう一回見れるかっていうと結構自信ないですね
好きなんだけどさーっていう あとは他の点で言うとあの
レッドイットブリード一番最初オープニングでね出てきますけれども あそこの時点で俺がトラック3の時にこう
惚れた動きだったり要は荒巻笹原っていうものすげーなかっこいいな好きだなーって なった時のトラック3の動きがだいたい入っているのがすごい
よかったですね具体的にはあのヒップの質マイクをパーンって蹴り上げて振り回しながら バトルするところだとか
あとぶち切れて覚醒した目の状態で相手に思いっきり詰め寄るところだとか ちょこちょこ歌詞の中でふざけて相手を煽るところだとか
全部盛りだったなぁそのトラック3のうわぁこの 荒巻さんって人が演じてくれている笹原めちゃめちゃええやんって思った動きが
レッドイットブリードのオープニングで全部入ってたから なんて豪華なものを見に来てしまったんだって思ったっていうかね
30:03
あとあの新曲もめちゃくちゃいいですね あれもいいなぁあっちの方面の
ドツ本も見たいんですよ捨てで見たかった方の曲だなぁって思った 割と大阪24禁マジックは結構おしゃれ方面に振ってたというかさ
クールでアンニュイな中におふざけを入れるドツ本だったと思うんだけど今回はその 思いっきりコッテコテの関西笑いに持っていくタイプの新曲やったんで
あれ良かったなぁ よかったら一緒に踊りましたもんねあの手をこうひらひらってやる動きね
サビのあれすごい良かった その後にあのめちゃめちゃしんどいささらの心情が来るからもう情緒がどうにか
なるかと思いましたね でもそこがすごい良かったなぁ
あとあのささらんTVねあれがめちゃくちゃね面白かった まあもちろんあそこはあの
なやろうなそれこそ荒巻さんのささらのロショーに対するいじり まああれほぼ俺アドリブやと思うんですけど
おっなんか硬そうな顔してますねーみたいな早いけーみたいなやつ やっぱあそこはめちゃくちゃ笑っちゃったし
であの周りの出演者として観覧のお客様でいるDDBの皆様ね 普通テレビの観覧のお客様ってあんなアクロバティックな動きできないんですよ
あれもほぼほぼアドリブやったと思うし あとあれりょうさんだったかなあのささらんTVの一番最初の時に関西弁で客を
煽ってたら多分りょうさんだと思うんだけどあれもすごい良かったな コテコテの関西弁ねあの辺すごい良かったしで俺
ささらんTVの演出で一番すごいグッときてしまったのがまあそこ あの新しい演出でねあの構えているテレビのカメラマンのカメラがマジでカメラだった
っていう演出ね そのリアルタイムで実際にカメラとしてあの舞台の映像に映るっていう演出があったわけ
なんだけどあれの俺 うわぁマジかって思ったところはあれ
舞台だから客席も映るわけじゃないですか でさ客席映ったときはさなんつーのかななんか我々もその
h歴の住人になれたというかさ明らかにモブだけどその h歴のモブになれたような気がしてさなんかそこは
すごいグッときましたねロショーと一緒に俺らも背景に映ってんじゃーみたいなそこは ちょっとグッときました
円盤の時はどうやって処理されるのかなぁなんて思いつつで 最後にロショーねあーロショー
ロショー 今回のロショーはめちゃくちゃ良かったっすよねマジでね
まあ以前も里中正道さんのロショーはもう骨格から辻盛りロショーやっちゅうラジオ やったことがあるぐらい
33:01
里中さんのロショーは本当に大好きで その
7大好きなトラック3のね最終決戦で大雲壇上に向かってぶち切れて厚く ラップをかます里中さんのロショーがめちゃめちゃ好きでさ
ロショーって緊張しやけど元やんの部分があるせいか ブチってなった時のスイッチの入り方というかさ
グッとこう厚くなるスイッチあれが俺本当にロショーは大好きなキャラクターで で今回はそれがめっちゃいい方向に出てたっていうかもう
里中さんがさ本当熱演に次ぐ熱演というか 最後の最後までずっと厚くお芝居してくれてるからなんだろうなもう
いや元々好きなんだけど里中さんのロショーは 今回で本当にまたもう一段階大好きになっちゃったというかさ
この人が辻盛りロショーやってくれて良かったらってマジで劇場で思ったっていうか さっきも言ったけど最初の一番最初のさあのササラが
喋っててあのロショーが待ってくれみたいな置いてかんといてくれ俺も みたいなとこあの時点でも里中さんがロショーで良かったなって思ったもん
でうわここに切り込んでくるんやと思ったし思ったけど 荒巻さんがササラをやってくれていて里中さんがロショーをやったら大丈夫やろうなってのも
ちょっと思ったっていうか ぶつかり合って大丈夫やろうなみたいな部分があったし
でなんだろうなその 今回のそのササラとロショーってさなんつーのお互いがお互いを結構こう
気使いすぎてるというかでその気使いすぎてるのかなぁと思いきやさ そもそもお互いに自分のことすらちゃんと見えていなかったっていう皮肉な部分が今回
脚本にあるわけじゃないですかそれをその雨宿にいやいやと気づいてるだろうってその まあ一緒に飲んでくれたりだとかさ一緒にこう話し相手になってくれたりでお互いやっと
そこに気づくみたいなさ
あの塩梅がすごいなって思うしそこに雨宿が絡んできてくれることによってその2人だけの 関係ではないというか
ドツイタレホンポっていうチームがよりこう深まるような流れになっていたのが やっぱり素晴らしいしね
やっぱりさっきも言ったけど長い付き合いだからこそその 上高まりというかこうなんやけどなぁと思ってる部分が言葉にして伝えることができて
なかったというか伝えるべき部分が増えすぎてたっていう でそこを今回全部吐き出して生産させたのが凄まじい芝居と脚本の力やったなと
36:03
思うわけですよで個人的に一番胸が痛んだのはそのロショーの視点だとあの トラック3の時にささらどっちかっていうとトラック3の時は
ささらからロショーへの矢印が結構でかかったような気がしていて で隣にいてくれみたいな歌があってさまストレートにその
まあ相方いてくれやみたいなロショーっていう風に歌ってたささらあれがトラック3だった わけだけど今回は結構ロショーからささらへの矢印がでかいような気がしていて
でささらはさトラック3ではさ隣にいてくれって言ってくれてたわけじゃん でそういうことを歌っていた相方に対する今回のロショーのアンサーがさ
みんな隣のことばっか見てるやんみたいなリリックラップあったと思うんだけどその ささらのことしか見てへんやんみたいなキレるところ一郎とのバーサスのところさ
あれ俺めちゃめちゃ心やられちゃったというか
ささらはその隣にいてくれへんかなーっていう風に歌ってたけどそれに対する返しがいやいや 全員が俺の隣しか見てへんやんけ
みたいなあれはちょっとあれはちょっと思い返しても目頭が熱くなるというかさ キツイ
ロショーにとってはきついところやなぁこれはみたいな でそこからのその原作だとあれここってどうなってたなぁ
ここはどうなってんのかなとかさなんつーのその解散理由の具体的な部分とかこれを 今回の捨てでは徹底的に洗い出してさその
ロショーとささらに叫ばしてぶつけさせたわけじゃないですか あそこは本当にとにかくやっぱ2人のファンとしてはめっちゃしんどかったけどただ
めっちゃくちゃに良かったですね何度も言ってるけどロショーの熱演がすごい良かった 里中さんのロショーがマジで
暑いんだよなその暑いロショーが俺は結構好きな気がする まあ原作の河西さんのロショーもむちゃくちゃ好きでで原作の河西さんのロショー
はなんていうのかな まだちょっと冷静な部分があるとこもあったと思うなんつーの
ちゃんとささらと喋りたい時の原作のロショーは なぁ
ささらちょっとええかって感じなんだけどこっちの里中さんのロショーはさ ヤンキー部分がすごい出てくるから
おいなんとか言えやロショーなんとか言えやささらーみたいな まだや立てささらーみたいなさ
でもそこがすごい良いというかあの暑い感じやっぱいいんだよな普段がさ やっぱ緊張しいっていう部分がどうしてもついてきてしまってるわけだから
なおだからこそ本音の部分がロショーがバーンって出た時によりよく感じるというか でそのささらーも謝ってたけどお前の緊張しいなぁ
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部分はみたいな解散してしまった理由を作ってしまったな俺なんや みたいなあそことかもめっちゃめっちゃ泣いたもんなあそこマジでめちゃめちゃしんどかった
はでもすごい良かったんだよなあそこ あの二人のさピースがこう飛び散るような感じの歌とかもあれもしんどかった
けどしんどかったけどすごい良かったな そのロショーになんやろうなロショーがあの信頼してほしかったんやつってバンバンぶつけてで
ささらー自身は自分自身のことがまだよくわかってないから そこにこう戸惑いつつもあのピースの歌が入るみたいなさ
やっぱちょっと良すぎたなぁ でなんつーのかな素直な思いが出れば出るほどやっぱ
捨てのロショーはヤンキーだった頃の荒々しさがすごい復活してくるのが今回ですごい わかったのでさ
なんやろう後半とかのそのなんていうの ささらーがお前凶悪な顔をしてたやんかみたいなさあの全部喧嘩終わった後の
みたいなあそこの説得力半端ねえなって思うし あとは個人的に好きだったのがアレやなぁ
家俺はエスパーやないみたいなリリック ちゃんと家話せっていうとことかあと
まだやたてささらーみたいなさ まだ言い残していることあるんちゃうかみたいな
あそこがとにかく良かったですね
やはり火がつくとこうとにかく熱苦しくなっていくヤンキー部分が出てくる 辻盛路翔という男がさあその舞台っていうメディアミックスにしっくりきすぎている
っていうか 何度も言っちゃうけど里中正道さんが辻盛路翔やってくれてマジでいいんだよかった
なって思うわけですよ クールでかっこいいけど熱いものを持っている
熱血教師みたいなあれすごく良かったですね 辻盛路翔でいうと地味な部分だとあの路翔がヒプノシスマイクを装着するシーンが
あるんだけどあれはどうなんだろ配信だと抜かれてるんですかね 結構貴重なシーンやと個人的には思いましたね
上からヘッドホンを被るみたいにカチャってつけてましたけど とにかく今回は
路翔と笹原これですね だからもう1回ぐらい生で見に行きたいなぁなんて思いつつもでも
この方々にどついたれ本邦演じてもらって本当に良かったなって思えるっていう そんな感じの公演でしたねちょっと自分自身も
あまりにも今回なんだろうな強く投げられるような公演だったというか衝撃が でかかったのでまだちょっと自分的に感想整理しきれてない部分があったんだけどでもと
42:03
にかく素晴らしいお芝居とクオリティと脚本だったのでそこにはもうやっぱ ヒプステに深く感謝したいし
やっぱヒプステって最高やなって思うわけですよ そんな感じでね今回の会話を終えたいと思います
分けたのにだいぶ長くなっちゃいましたが次回はですね バスターブロスあとは演出面のね話とかもちょっとしたいなぁと思いますので良ければ
こちらも聞きに来てください というわけで最後までお付き合いありがとうございました
お相手は山本優斗でしたまた次回さよならさよなら