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ヤマモトユウトのラジオトユウト
どうも皆様こんにちは、声優ポッドキャスターのヤマモトユウトでございます。
推し語りに定評がある、私が熱く喋る番組です。
今回はヒプステを語る回ですね。よろしくお願いします。
さあ今回はですね、公演が終わり、2日ほどですかね、経っております。
ヒプステ Fling Posse VS MAD TRIGGER CREW
こちらのですね、感想回となっております。
例によってですね、ネタバレがっつり本編触れまくりということでございますのでね、
気になる方は、もう見れないのか。配信は終わってしまいましたね。
まあまあでも、一応ネタバレありというので、その辺気をつけていただければという感じでね。
で、今回のこの回はですね、ストーリーあたりの話と、
そして渋谷ディビジョン、こちらをメインに話していこうかなという感じです。
よろしくお願いします。
ちょうどね、これを撮っている時間あたり、ヒプステの公式から
REP LIVE、こちらの4公演ですか、先行チケットスタートしたんですね。
で、他にもバトルオブプライド2023とかね。
また今年もしばらくヒプステに通い詰めるんだろうなという。
そんな作品ですよ。楽しそうですよね。
で、今回のこのフリングポステVSマットトリガークルーというのは、
まあ原作ドラマトラックにおけるセカンドバトルのラスト。
これを飾るのが今回の作品で。
ヒプステも今その流れをずっとストーリーでやっているので、
まあそれの最後ってことになるわけなんだけど。
まず何より今回の公演に関してでかかったのは、
トラックワン以来の声出し解禁ということで。
いやこれはちょっとね、あまりにも楽しすぎたというか。
今回私は初めてこの声を出すヒプステというものに参加させてもらいました。
トラックワンはね、映像で見てるんですけど、
もうなんか赤羽のキャラとかがさ、なんとなく客席歩いてたりとか、
なんか浜の3人がうろうろしてて、ちょっとこう客の近くに行くみたいなさ、
ああいうのってあったんだこの時代とか思いながら見てたんだけど。
まあそれが割と現実になっていたのが今回で。
ああもうコーレスめちゃくちゃ楽しかったですね。
もうその一番最初のトヨタカさんの前説、定番のあれありますけど、
03:03
あれで声出してた時点でもうすでにかなり楽しかったですもんね。
で、ぶち上がった状態で本編がスタートするっていう。
まあまだ一応そのライブパート限定っていうね、これはついているけれども、
ちょっとこうだいぶ楽しかった。楽しかったなとにかく今回は。
この声出しがやっぱできるっていうのは強いですよね。
まあヒプステって言ってみれば2.5次元舞台作品だと思うんだけど、
結構このライブ的な側面も強い、音楽的な面が結構強いので、
まあ原作がねそういうもんだからそうなんだけど、
やっぱそこに客としてちょっと参加できるみたいな。
これはやっぱ無常の楽しさを感じますよね。
非常に良かったなと。
なんかヒプステって、私よくエンタメの極みというか、
ありとあらゆる娯楽が突っ込まれたものだと思うんですけれども、
そこにその多種多様な楽しさがヒプステにはあると思っていて、
今までそれだけでも相当楽しかったんだけど、
その多種多様な楽しさの中に新たに声出しというものが、
新たにっていうよりは蘇ったっていうかね、復活して足されることにより、
もうこうさらなる良いアトラクションになっているというかさ。
やっぱレッドライブ楽しみですよね。
めっちゃくちゃ楽しみやなと。
去年渋谷と横浜はもうすでにやっちゃってるわけだけど、
ここに声出しできなかったのがちょっと残念に感じるぐらいには、
ライブがちょっと楽しみすぎるというか。
そしたらバトルオブプライドの2023でね、
ポステたちに声を送ればいいかなと思うけど、非常に良かったなと。
ちなみに私今回の座席はですね、
いつも通り前回に引き続き、当日引き換え券。
あれ席がガチャというかね、行くまでランダムでわからないっていう。
意外といい席を引けたので前回。
今回もそれに賭けてみたんですけど。
今回は座席は1バルですかね、1階バルコニーの上手川辺りですね。
で、割とやっぱキャラの表情見えるんですよね。
結構近くにあるというか、
キャラクターが割と表情瞬きぐらいまでは結構見えたりとかして。
で、バルコニーなんだけど、
一番前の席だけどうやら客用に作ってたような場所みたい。
私たちの後ろには誰もいないっていう状態で。
なので、バルコニーだけで一応最前っていう。
なんで、結構ライブパートとかでキャラがこっち見てくれるんですよね。
あれが結構嬉しかった。
06:02
アリーナの方が、アリーナっていうか1階席がやっぱ一番いいかなと俺も思うんだけど。
意外とバルコニーまで見上げてくれるキャラ多かったから、
それはすごく嬉しいし。
あと、キャラの気遣いというか配慮みたいなやつも、
ファンの大事にしてる感がすごく良かったなと思いますね。
わざわざ上をグッと向いてまでファンさせてくれるのが、
すごいグッときちゃうというか。
あれが非常に良かったなと。
ここからストーリーというか、お芝居のパートについて喋っていきたいんだけど。
これどうでしょうね、皆さん。
見てみた、終わった後の感想なんですけど。
私が真っ先に思ったのは、
渋谷VS横浜、フリングポッセVSマットトリガークルーというタイトルなんだけど、
どっちかっていうと、渋谷VS横浜って感じでしたね。
めちゃめちゃ渋谷メインのストーリーで、
そこに横浜が脚円しているかのような感じでしたけど。
この辺はやっぱりストーリー難しいんだろうなっていうのを思いますね。
なんて言うんだろうな、
ヒプステのストーリーというか、
他との互換性を一切ぶった切った上で、
今回の放映オンリーだけで考えると、
むっちゃくちゃ熱いストーリーで、
すごいほろりとくる場面もあり、
気度哀楽の詰まった最高のヒプステのストーリーだなって思うんだけど、
どうしても原作ドラマトラックがあるという状態で今回の放映を見てみると、
あれ、横浜の出番結構少ないなってどうしても思っちゃいますよね。
この辺はちょっとむずいというか、
主人公が実ラムダで、
なんでやっぱ渋谷がスポットライト当たるし、
ほぼラムダ周りの話でストーリーが進んでいくので、
やっぱりこの辺はちょっと難しいのかなって思いましたね。
1個前までの大阪vs池袋以降のヒプステ、
その後の名古屋と新宿のヒプステとかは、
結構6人、出てくるキャラ6人全員に
まんべんなくスポットライトを当ててるような作りだったので、
これは今回の渋谷vs横浜のストーリーの動かし方は結構新鮮に感じたんですよね。
前の2つと結構違うなという、
意図してやってることもあるのかなと思うんだけど。
ヒプステにおけるセカンドバトルの世界戦のストーリーの話、
これで3作目だと思うんだけど、
原作のドラマトラックからどのくらい舞台用にアレンジを加えてかっこよくするかとか、
よりストーリーとして見やすくするかっていうのは、
ステの腕の見せ所だと毎回思うんだけど、
09:03
今回は印象がだいぶ変わってるなっていう感じでしたね。
特に横浜周りの描写は、かなり原作ドラマトラックとの印象が違っていて、
これはなかなか新鮮で良かったっちゃ良かったんですけれども。
やっぱね、思ったのが青羊ネムが実際に出せるか出せないかって結構デカいですよね。
もっと言うと、中央区のメインキャラクターたちがやっぱりステだとどうするんだろうなっていう、
出せない2.5次元という界隈とか、公式の運営というかね、
キャストとかもあるっちゃあると思うんだけど、
中央区が出せるか出せないかで結構ストーリーのイメージ変わるなっていうのは今回すごく思いましたね。
で、思ったのが今後しばらくヒプステはライブが続けれども、
またきっと骨太なストーリーのお芝居のステがまた始まると思うんですよ、ヒプステ。
で、その時にどうするかっていうのはめっちゃどうするんだろうってすごい思うんですよ今。
今後さ、仮にじゃあこの原作の流れを組むこのラインでいくとして、
次中央区と絶対ぶつかるんだよね。
っていうかやっぱラスボスが中央区で、
諸悪の根源というかあの世界観の中心にいるのが中央区で、
かつほぼ全てのチームが中央区ぶっ潰すっていう目標に行ってる以上、
やっぱ絶対にぶつかる存在なんだけど、
その時どうするんだろうなっていうのはすごい感じましたね。
やっぱ出すのかなキャストとして。
私個人としては全然2.5でも中央区出してもいいんじゃないかなとは思うんだけど、
まあこの辺は難しいのかななんて思いつつ。
特にその中央区と極めて因縁が強いキャラクター。
今回で言うとサマトキとダイスとかですけどがいる。
ラムダもそうだけどいるからこうどうするんだろうな、
どうするんだろうなをめっちゃ思ったな今回。
もちろん話としても面白いんだけれども、
なんかその辺りの難しさが横浜側に結構流れちゃったのかなっていうのは感じましたね。
ストーリー自体は熱くてすごく良かったんだけど。
難しいんだろうなーなんて思いつつ。
その横浜はで言うと、私がすごく横浜いいなと思ったのは、
めっちゃいいタイミングで毎回サマトキが助立に来てくれるとこですね。
いややっぱね、サマトってなんやろうな、
こう、はよれる兄貴というか。
いややっぱちょっとかっこいいわ、うちの、みたいな。
うちのサマトキかっこいいなってなるところが、
ステだと特に私は多いんだけど。
思えばトラップ5でもさ、
12:02
めっちゃいいところでサマトキ出てくるんだよね。
怪我してんのに、みたいな。出てくるんだけど。
やっぱその、助立に来る男っていうのはちょっとかっこいいというか。
彼がその仁義の人だからさ、
より義理忍者を感じてさらに熱くなるというか。
で、今回に関しては、助けに来ただけじゃなくて、
目の前にいるラムダが、
いつもの雨村ラムダじゃないってとこまで見抜いちゃってるっていうのがやっぱ、
むちゃくちゃかっこいいなって思うんですよ。
口では、サマトキは結構ね、口も悪いというか、
ヤクザだから、
口が悪いっていうのもあるし、
結構やさぐれてる感じの印象はあるんだけど、
やっぱその、首の頭をやってるだけあって、
人を見る目は間違いないというか。
で、何よりその、雨村ラムダがやっぱり、
なんやかんや言いつつも、
昔一緒に戦ってたチームの仲間だし、
この、ラップバトルっていう世界観だけど、
ラップはね、思いを言葉にして叩きつけるっていうもんだけど、
言葉にしなくても、やっぱ伝わる何かっていうのが、
かつての仲間同士というのはちょっと、
あったりするのかなっていうのをすごい感じましたね。
あれはでも、振りでもあったら、
サマトキが出てきて、
ユメノとダイスが、やばいぞみたいな。
青棺、サマトキ、
目の前のラムダがクローンであることが分かってないみたいですよ、
みたいな話してたときにさ、
これは振りだろうなと思って、
ちゃんと見抜いてましたね。
でもあれ面白いのが、
演じてるヤスイさんが、
ラムダのヤスイさんがめっちゃ上手だから、
クローンラムダのときと表情全然違うんだよね、
ノーマルラムダが。
だから、サマトキ視点で見ても、
あれ、こいつこんな表情やばかったっけってなったかもしんない。
そういうところも、ちょっといいなぁなんて思ったりもして。
で、そこからのさ、
サマトキ、ユメノ、ダイスっていう、
ありそうでなかったドリームチーム。
これがめちゃくちゃ熱かったですね。
ここが正直一番グッときたな、俺は。
うわ、すごい首合わせだ、みたいな。
なんか、シャッフルユニットというか、
これをステでも見られたのがすごく嬉しかったですし、
やっぱ、
根性見せろ渋谷!っていう風にさ、
葉っぱかけるサマトキ様。
これちょっとかっこよすぎますよ。
葉っぱのかけ方がやっぱ神技なんですね、彼は。
なんか、やっぱ昔から
人を引き入れる風格みたいなのが
やっぱあるんでしょうね。
カリスマとかいったりしますけど、
サマトキって自然と人を引っ張っていける何かがあるんだろうなって、
感じたし。
大汁二人もやっぱりかっこいいですよ。
15:02
仲間のためっていうのもあるしな、
熱くなるっていう、あそこはすごくよかったし、
あそこ三人で一回歌ってほしかったんだよなぁ。
あれ歌ってほしかったなぁ、なんて思いつつ。
で、今回、ストーリーのラストで
ラムダはやっぱり生きるっていうね、
このボロボロで、アメの力がないと
しかもこのアメも、どのぐらい手に入るかもわからない。
とても不完全な状態だけど、
だけど、生きるっていうね。
やっぱこの素晴らしい仲間たちがいて、絶対生きてやるっていう
この結論に至るわけ。
そこの安井さんの素晴らしさって、
語るべくもないぐらい素晴らしいんだけど、
やっぱ俺はラムダってすごい好きなキャラクターで、
何が好きって、
クローンとか作られた存在とか、
人間ではないとかさ、
ヒプノシスマイクっていう世界観の中でも
極めて異質な存在がアメムララムダだと思うので、
そもそも人間じゃないっていう、
このね、一人だけめちゃめちゃ極めて
変な属性を持ってるんだけど、
そんな彼が一番人間臭いっていう部分、
これが俺すごく毎回胸を打たれるというか。
今回安井さんが本当に素晴らしくて、
冒頭で渋谷と横浜のストーリーバランス
むずいっすよねみたいな話したけど、
正直渋谷周りが良すぎて、
言ったは言ったけどあんまり気にはなってない正直。
このラムダがとにかくいい今回は。
だからあんまり気にならないし、
やっぱ自分の中で
気にならないし。
中央区の道具っていうね、
すごくかわいそうな立場ですよ、今回なんて。
俺一番震えたのがトランクからさ、
クローンラムダがいっぱい出てきてさ、
シャボン玉が一緒に出てくるっていう、
ある意味メルヘンでかわいいけど、よくよく考えるとめっちゃ残酷なシーンとかあって、
あれとか見るとさ、マジでラムダって
いくらでもいるんだなって思ってしまう、
シャボン玉を一緒に出すのが残酷なんだよ、あれ。
消えちゃうじゃん、パンパンパンって何個も同じもん出てきて。
ああいうのを見てるとさ、本当に、
我々の知ってずっと応援してる
雨村ラムダもさ、やっぱその本当に
中央区の道具で作られた命なんだなっていうのを
痛いほど思わされるわけなんだけど、だけど、
そんなラムダがやっぱ誰よりも人間らしいっていうのが
俺はすごく好きなんだよ。
そうだけど、だけど彼は生きるっていう。
で、そんなこと関係ねえって言ってくれる仲間が
二人も近くにいるっていうのもやっぱちょっと熱いし、
だから、
これは今回のストーリーは、私はラムダがやっぱめちゃくちゃ好きだから、
その意味では
めちゃめちゃガッツリ掘り下げてくれたのは嬉しいなと思うし、
18:00
で、なんだろうな、
もう一個今回のストーリーがね、俺あの、
俺ストーリーなんやかんや好きなのよ、このストーリー。
何が好きかっていうと、
我々の知っているアメムララムダがもがいてもがいてさ、
生きるに至ったわけじゃん。だけどさ、
今回敵として出てきたクローンラムダたちいるけど、
このクローンラムダにもさ、
サマトキとバトっているときに生き残りたいっていう感情が
発露してしまうのがすごくいいと思うんですよ。
なんか、
俺たち応援してきた側からすると、
フリングポスのアメムララムダがやっぱり一番ね、
ラムダだなって思うわけなんだけど、
でも今回いっぱい出てきたアメムララムダのクローンたちも、
まあアメムララムダなわけで、
彼らもわかんないけど生まれたてのやつもいるだろうし、
で、
彼らもちゃんとアメムララムダで、
まあそれぞれにもしかしたら生きざまがあるかもしれないし、
だからこそ、
このクローンにも生き残りたいっていう人間っぽさが
発現してしまうっていうのがさ、
なんかグッとくるというか、
クローンのこの、
僕は生きるっていう、
あのワンシーンがあることによって、
今回のストーリーがただのめでたしめでたしになってないのが
マジで最高にいいと思うのよ。
言い方難しいんだけど、
渋谷が絡むストーリーって、
ちょっとビターエンドなのがすごい魅力的に感じるんですよ。
渋谷って、やっぱわちゃわちゃキャピキャピしてて、
可愛らしくて楽しいっていう、
そういう側面もあるんだけど、
それだけではないよね、みたいな。
ちょっと苦いところもある。
これが渋谷のストーリー絡んでくるのが好きで、
ヒップステは結構この、
渋谷が絡んでくると、
ちょっとこう、ややでも、
よかったなストーリー、でもってなる、
この感じを大事にしてるのかな、ステはとか思ったりして。
クローンに感情を宿るとこめっちゃ好きなんですよね。
あそこのヤスイくんも素晴らしいんだよ。
また、我々の知ってるラムダとは違う
ラムダをヤスイくんが熱演していて、
すっげえいいと思いましたよ。
あとは、ラムダは生きるっていう結論になるわけだけど、
それに対して今回の、
横浜のリーダーであるサマトキは、
どっちかというとぶっ潰すとかぶっ殺すに行くわけじゃん。
なんかこの辺は、
昔同じチームだったけど対比になってんのかな、
みたいな。これはちょっと感じましたね。
ともかく今回はやっぱラムダが素晴らしいと。
そんなラムダの話もしているんで、
ここからは渋谷の話をしていこうかなと思うんだけど。
新しい渋谷のテーマ曲が
マジで最高ですね。
21:02
あれは何でしょうね。
やあやあうるせえんだよってサマトキに言われるあの曲ね。
あれはマジで
声出しありでよかったなと思いますね。
なんか、
あのサビの手をぐるぐる回すところを待つのが
とにかく楽しいというかさ。
ラムダが行くよって言ってくれるのがすごくいいですよね。
ここからなんだなってわかるし。
やあやあで腕をぐるぐる回すのが
あまりにも楽しすぎるというか。
やっぱ渋谷ってキャピキャピした振付でさ、
会場を巻き込んで盛り上がるバーンみたいな。
一面リングライト黄色の海みたいな。
やっぱあれがめちゃくちゃ似合うんだよな。
これが渋谷の楽しいとこだわって思いながら
あの曲聴いてましたけど。
ここからキャラごとに行こうかなと。
まずラムダですね。
今回の圧倒的主人公ですよ。
彼が主役。
でありながら敵としても何回も登場してくるっていう。
この全ての雨村ラムダを演じ分ける
安井健太郎さんの役者根性。
そしてこの研究っぷりと言いますか。
原作の相当聴き込んだんやろうなドラマトラックみたいな。
この感じ。
役者根性ですよね。
頭が上がらないですよ。
マジで素晴らしいラムダはありがとうございますって思いましたね。
なんだろうな。
安井くんのラムダの解釈。
キャラへの理解というか。
爆上がりしてるんですよ。
ダーティードッグの時のトラック5の時のラムダ。
レップライブの時の
お客さんを相手にすることの方が多いラムダ。
を経てきての
今回フリングポステとしてのガッツリお芝居ラムダ。
いろいろ経てきているわけだけど。
どんどんラムダになっていくから。
マジで要所要所で無茶苦茶泣かされるんだよね。
今回も。
よくよく考えてみると
今も言ったけどポステのラムダとして
思いっきりお芝居するのは今回が初めてなわけで。
にも関わらず
素晴らしい完成度だなと私は思ってしまいましたね。
めっちゃくちゃいいなというか。
ラムダって俺原作から
鈴木さんのラムダから好きなんだけど。
やっぱり瀬子口さんもそうでしたし
ヒップステを通すことによってより好きになるというか。
また解像度
お客さんの解像度も上がるのがやっぱり素晴らしい
お芝居を見せてくださるなっていうのをすごい感じますよ。
私は今回ね
安井さんのラムダにファンさんを
いただきまして。
24:03
今回のストーリーってやっぱり
ラムダに泣くストーリーだと思うんですよ。
ラムダってなって終わるというか。
ラムダってなった状態で楽しいライブパート行くからさ。
やっぱラムダに来てほしいんだよな。
ラムダこっち見てくんねえかなみたいな。
バルコニーの上まで思いっきり顔を上げて
ファンさせてくれてさ。
結構長い時間目が合ったと思う。
都合のいい解釈ですよ。
俺を見てくれたんだろうなっていう解釈。
手もめっちゃ両手でぶんぶん振ってくれてさ。
ここはさすが安井くんというか。
嬉しかったな。
でもきっと
このキャピキャピモードのラムダ
ならこんくらいやってくれるだろうなと思うし。
もう完全にギャルでしたけど。
嬉しかったな。
上まで見てくれるんだよラムダ。
めっちゃよかったわ。すごい感動した。
いいですねラムダと思いながら。
今回のラムダはね。
表情の使い分けが抜群にいいわけですよ。
今言ったキャピキャピしてるような
いつものラムダの時は
愛嬌と裏にある本性を使い分けて。
今回いっぱい出てきたクローンラムダの時は
瞬きをあんましないんだよね。
目が基本的にいってるので。
バキって決まった目してるんだよクローンラムダの時。
見ててゾクゾクする怖さなんだよね。
クローンの表情で
俺が一番怖かったのは電話してるシーンなんだよ。
お姉さんと電話してる時の
クローンラムダの顔マジやばくて
めっちゃめちゃ怖いんだよね。
目がずっと開いてるのよ。
怖いと思って。
お芝居上の演出の分かりやすさというか。
板の上での表現として
クローンラムダみんなフードをかぶってましたけれども
あのぐらい顔変えれるんだったら
フードそのままでもいけたなって思いましたね。
表情の変化だけでも
あの研究っぷりなら安井くんなら
全員演じ分けられるなって思いましたよ。
顔で言うと
三心一体っていうテーマ曲ありますけど
三心一体の時のラムダは
一応本章の方だと思ってるんだけど
我々が知ってるアメ村の方だと思うんだけど
買い占め全部ぶっ壊すかっていう
歌詞があるんですね、彼のパートに。
あの時の顔めちゃめちゃ怖いっすね。
これギャップかなやっぱり
可愛いってホワホワってしてるとこからの
ピリッと空気を凍りつかせる表情の変化
27:01
これが安井くんのラムダの醍醐味かなと思いますね。
あとは
ダンスがやっぱめちゃめちゃ増えてましたね。
これはやっぱ安井くんを起用したことによることだと思うんだけど
だからこそフワフワと
アイドルっぽい一面のラムダも見れたりして
非常に良いなと思いました。
ラムダが動いてる時にお尻の方にあるフードの裾と
そして尻尾みたいに出てる
黒いアクセサリーみたいなのが付いてるんだけど
あれがヒラヒラ動くのがとても良いんですよ。
ターンであれがヒラヒラするのがめっちゃ可愛くて
あと足がめっちゃ細いのね。
めちゃめちゃ細いよ。
あんな華奢な子が咳してたら心配になるってマジで。
でも掃除で良い。
めちゃめちゃ良い飴村ラムダ。
あとはね、俺が見てて感じたのは
クローンラムダも何体かいると思うんだけど
そのクローンの中でも
何ていうのかな、個体差って言いますかね
同じクローンなんだけど
途中で感情が芽生えるやつもいたりとかで
微妙に彼らも違うと思うんだよ。同じクローンだけど。
その個体差を
ヤスイさんが豆に演じ分けていたような気がして
ユメノと
ダイスと戦ってた
笑い方がヤバいラムダ
ちょっとサイコっぽい感じのラムダ
あいつがまずAっていう個体だと思うんですけど
ヤマトキと戦ってた
途中で感情が芽生えて生き残る意思を持ってしまうラムダ
あれはBだとしてみたいな。そんな感じで
シーンとか戦ってる相手とかによって
ヤスイくんがめっちゃ細かく
同じクローンラムダでも何体も演じ分けてると思いましたね。
だからノーマルのラムダ以外にも
最低でも2種類は演じてるんで
実最悪やってるような感じになってんのよ。
舞台作品っていう都合上
シーンの切り替えパッて変わることが多いわけだけど
その数秒数分の間に
別のクローンとか別のラムダ
元のラムダって入れ替わっていく感じの
ヤスイくんの集中力半端じゃねーなって思いましたね。
これは素晴らしかったですね。
生で見れてマジで良かったなと
人外の役っていうのかな
人ならざるものみたいな役
ヤスイくんもっといけると思うんだよ。
もっと人外の役をどなたか上げてください。
そのぐらい素晴らしかったですね。
あれはすごく感動しましたね。
だいぶラムダの話ばっかりしてるんだけど
次、夢の玄太郎の話しましょうか。
坂田さんの夢のですね。
坂田さんも本格的なお芝居でね
玄太郎をやってくれるのが今回初ということで
30:00
ライブはありましたけれども
前回の夢のともいろいろ見比べてみて
変化があるのが面白いなと思うんだけど
以前の前山さんの夢のと比べるとですね
この坂田さんの夢のは
結構人間らしい夢ので
すごくいいなって思ったんですよ。
力強い生命力に満ち溢れている
夢のというか。これが坂田さんの
表現してくれる夢の玄太郎だなって思うというか。
ビジュアルが超強いですね。
夢の玄太郎っていうキャラクターの魅力の一つは
圧倒的ビジュアルだと思うんですよ。
ヒプナスマイクってマジでいい男が
たくさん集まってるコンテンツだけど
俺は最初に夢の玄太郎が目に入るんだよ。
あまりにもいい男がいるけどみたいな。
ビジュアルが強いんだよな。和服だし。
っていうのがあると思うんだけど
その圧倒的強いビジュアルを
坂田さんの夢のはかなり表現されていて
立ってるだけでほぼ原作再現完璧なのよ。
なんだけど、特に坂田さんの夢ので
俺がめっちゃ原作やんって思うのが目元ですね。
あれはメイクなのかな?
目元がめちゃくちゃ夢の玄太郎なのよ。
お芝居でも気を使って目配せというか
視線移動させてると思うんだけど
目だけで横見る時とかめちゃくちゃ夢のなんだよ。
夢の玄太郎が
視線を横にだけ動かすシーンっていうのは
アニメであったかないかかもしくは3Dライブで
ちょっとやってくれたくらいしか俺は知らないし
やるとしては斉藤聡馬さんのライブの動作くらいしかないと思うんだけど
にしても目の動かし方がめちゃくちゃ夢の玄太郎で
これは俺坂田さんすごいなってめっちゃ思いましたよ。
そんなヤバいビジュアルめっちゃいいってなるのにさ
結構動くと愛嬌があって
踊ってる姿は割とフェアリーというか
結構ホワホワしてるんだよな。
意外と親しみやすい
暖かい感じの夢のだなって思った。
でも中身はしっかりした兄ちゃんというか
結構近づきやすい感じの雰囲気を出してる夢のだなって
すごい思いましたね。
前までのヒプスセの夢のは結構
儚さとか色気、それこそMCネームが
ファントムですけど、このファントムっていう感じ
儚くて近づくと消えてしまいそうな
ちょっと人外っぽさもややあるような
怪しい感じが出てるのが前回の夢のなんだけど
坂田さんの夢のっていうのは
しっかりそこにいてくれて、生きて血の通ってる
でもすごく親しみやすい
一人の人間だなっていうのをすごい感じたんですよ。
33:01
このしっかり生きた一人の
青年として彼が立っててくれるから
人間ではないラムダと絡むときの良さが
より上がると思うんですよ。
俺今回夢のもすげーいいなって思うのが
彼の特にラップ部分そうなんだけど
気合の入ったセリフだったりリリックだったりの時に
結構顔が赤らんできて
普段の夢ののひょうひょうとした表情からは
出てこない熱い部分が結構出てくんのよ。
それこそ人間として
バーンって言葉を叩きつけるというか
この時の坂田さんの夢のがめちゃくちゃ良くて
私の脳裏に浮かぶのは
原作のライブやってて
熱いリリックかましてるときの
まさしく夢の役の斉藤聡馬さんがちょうどこんな感じなんだよね。
斉藤聡馬さんも
ライブで夢の玄太郎をすごく守ってくれて
色っぽく
かっこいいとこはかっこよく
夢の玄太郎でラップしてくれるんだけど
特にバトル曲とかになってめちゃくちゃ気合入ってくると
やっぱちょっと顔が赤くなって汗かいて
かっこいいラップしてくれるの。熱苦しいラップを。
それを坂田さんの夢のにすごく感じられて
重なるんだよな。やっぱすごく。
これがめちゃくちゃ良いと思った。
坂田さんの夢の。熱いとこ超熱いのよ。
坂田さんの夢のってさっきも言ったけど
やっぱビジュアル抜群だから
結構立ってると涼しい顔してる感じのキャラクターな。
だけどやっぱ熱い男なんだよ。
それがすごい良いなって思って。
私たちは仲間ですからとかさ
めちゃくちゃ良いこと言うじゃんこいつってなる。
普段を知ってるからこそ
突発的にわけのわからないことを言うような。
周りをからかってばっかりですぐ嘘つくような。
そんな彼を知ってるからこそ
真に迫るセリフを熱い言葉で言われると
むちゃくちゃ胸に響くというか。
意外と真っ直ぐ熱いこと言ってくれるんだよな。
夢のゲンタロウって思わせてくれるのがすごく良かった。
坂田さんの夢のは。
夢のの出てくるシーンだと
ラムダのオフィスに行ったところ
私結構好きで。
まずルスカっていう急に声低くなるの良いし。
これは俺の好みなんだけど。
あそこ曲と振付のアイディアめっちゃすごいと思うんですよ。
最初は
夢のがオフィスに入った時に
なぜかDDBの皆様が白い衣装で立ってんな。
なんでだろうって思ってたんだけど。
曲が進んで振付が増えるごとに気づくんだけど。
マネキンかこれって気づくっていうね。
ダンサーをマネキンとして配置するっていうのもすごいし。
そういえばラムダってデザイナーだったわっていうのも
36:00
途中で気づくし。
あのDDBの衣装あれどうなってんすかね。
あの光のチューブみたいなのを持ってさ。
このライトのついてるチューブみたいなやつが
光るのももちろんそうなんだけど。
キャラの動きに連動して
衣装自体もちょっと光ってるように見えるというか
ダンスと振付によって光る箇所が色々変わってて
あれマジでどうなってんだって思いましたね。
それをロボットダンスというか
動きとリリックに合わせて
色々とやっていく夢のが
すごく良くってですね。
あそこもすごい良かったですね。
ラムダって気づくのもいいね。
血を見て。
確かにあそこで血があったらラムダだろうけど
すぐに気づいてバッて動ける夢のが
なんやかんや厚い男だなって思ったりして。
結構話題になってて
私の見に行った回でも
割とアドリブだろうなって部分が多かったのが夢ので
そのライブパートとか
何気ないアドリブが結構光っているのが
坂田さんの夢のだと思うんだけど
この辺も案外がすごくお上手な方だなと
私は思いましたね。
夢の源太郎といえば
急によく分かんないことをするというか
こういうとマジで変な人
変な人なんだけど正直
変な人なんだけど
急に分かんないことをする
面白いやつだなという印象があるので
だからとても解釈が一致しているなと
私は感じましたよ。
あとはライブパートなんか特にそうなんだけど
やってるときの坂田さんがめちゃくちゃ楽しそうなのがいいですね。
これが夢のらしさもありつつ
坂田さんの遊び心も感じられるっていう
非常にいいバランスだったんじゃないかなと思いますね。
じゃあ最後にね
滝沢さんのダイスですよ。
最高ですね。
パフォーマーとして素晴らしいんだよな。
とても安心して見ていられるというか
安定オブ安定の滝沢ダイスといいますか
お芝居はもちろん
言うまでもないし
素晴らしいアリス川ダイスとして
ずっと板の上に立っててくれるし
なんといってもダンスですね。
ダンスですよ。彼のダンスが好きなんです私は。
思い出しますね。彼を見ていると。
俺がノーマークで感激しに行ったトラック2リプレイで
一発で取り込みされてしまった
あのバキバキのダンス
これはやっぱり何度生で見ても素晴らしいですよ。
今回もしっかり活かされていたし
39:00
彼のダンスを見るためにチケット代払っているところがあるんですよね。
そのくらい好きで。
同じ振り付けでも
ちょっと違うのが彼のダンスの持ち味というか
今回だけなのかな
今までももしかしたらやってたかもしれないけど
ターンする振り付けの時に
紙から出ているアクセサリーみたいなやつ
垂れているチェーンみたいなやつ
あれをちょっと軽く抑えながら回るっていうのが
こなれ感があるというか
普段からこういう動きをしているんだろうな
ってすごい感じられるのが
おしゃれで良かったですね。
ダイスは表情がすごくいいんですよね。
可愛らしい
とても愛嬌がある
だけどダイスって
ワーってなったりとか
うわーなんだよーって
ワチャワチャしている印象があるんだけど
意外と真顔になることが多くて
そのギャップもすごくいいんだよな
ともすればちょっと怖いくらいの真顔になる時が
たまにあるんだよなダイスって
それが滝沢さんのダイスはちょこちょこあって
その辺の感じがすごく面白いというか
お芝居もさ
ずっと彼もダイスとしていてくれているので
どっしりと構える安定のお芝居と言いますか
だからこそ
ラムダにまっすぐなセリフをぶち込む時が
とにかく心に響くというか
仲間だからだろうみたいなさ
彼にとっては当たり前のことを口にしているだけなんだけど
ラムダからするとは?ってなるし
でもそこがすごくいいんだよね
ダイスが素直にまっすぐ言葉をぶつけてくれるからこそ
ラムダにもんで
客我々にも響きますし
なんかすげー主人公だなって思ったんだよな
ちょっとこう
ダイスって抜けてる部分もあって
金遣いもちょっと荒すぎるけど
余計な打算とか計算とか抜きで
素直にまぶたちを助けに行く
体が動くっていう部分
これめっちゃ主役やなって思いましたね
ギャンブルの時はもうちょい打算した方がいいんじゃないかな
と俺は思うけど
でもなんかすごくよかった
無邪気だけどまっすぐ素直なダイスっていうのがすごく見れて
今回もすごいよかったなと
あとアドリブもいけますね
ラムダは絶対助かるっていうところ
私の時の日替わりはね
もっとまぬけにって言ってたなユメドが
ラムダは絶対助かるみたいな
対応力も素晴らしいっていう
あれはすごくよかった
42:01
あとダイスの日だったんですよ
確か私が行った日が
ライブパートのコーレスがダイスやってくれたんだけど
ダイスがお金って言ったらあげるって返してくれみたいな
はいいくぜお金あげる
超楽しいじゃんっていう
あげるとか言って
めちゃめちゃ楽しかったな
その後横浜のメンバーが
サマトキとリオだったかな
リオもお金って言ってたのがめちゃめちゃおもろかったですね
そのボソッといったお金に対しても
あげるっていうの入ってんの
めちゃくちゃ最高じゃんこのライブって思いましたね
超楽しかったな
お金あげるなんつーコーレスやと思いましたけど
ぴったりやなって思ったりして
ライブパートで言うと
三心同体っていう最後のテーマ曲で
私の行った回でダイスのパートで
一旦お預けか
ラップの最中は一旦お預け
ラップの時に周りにいたDDBを
全員味方に引き連れて
ものすごい人数で一旦お預けってしてたのがめちゃくちゃ良くて
すごい圧だなっていう
そのアンサーとして
じゅうとが自分のパート歌わずに
お預けが多すぎなんだよって切れてたのがめちゃくちゃ良かったですね
お預け多すぎなんだよ
途中からもう一回歌入り直すっていう
あれめちゃくちゃ良かったな
ああいうのが楽しめるのが
生の良さってありますよね
やっぱ舞台って一瞬はかないなって思っちゃうが
ああいう本当に一瞬
生まれた日替わりみたいなやつは
演盤に入らないんですよね
だからこそ現地に感激しに行く楽しさと醍醐味っていうのが確実にあるわけで
でもすごく良かったな
盛り上げられるキャラですねダイスっていうのは
似合うしな
盛り上げで言うとあと滝沢ダイスのアドリブの
やっぱ今回も聞けたのがやっぱ最高ですよ
俺はね渋谷が出てきてくれて
ダイスが出てきてくれる
このヒップスの中でのやっぱ彼のこの
が一個醍醐味だと思うんですよ
レップライブでも言ってくれたんだよな
これは確か映像にも入ってたはず
盛り上げるのが似合いすぎる男なんだよな
有栖川ダイスって
金を使うとかギャンブラーって派手な一面があるからこそさ
派手なことするのが似合うんだよな
かっこいいしな
でかいマントンみたいなコートがすっげー合うんだよ
あとあの右足かな
右足のことが多いんだけど
右足でせわしなく拍を取るというか
45:00
ビートをめっちゃ刻むみたいな
あの動きも最高にかっこいいですよね
レップライブでもやってたやつですよ
やっぱライブパートの有栖川ダイスめっちゃ強いんだよな
音に乗るその乗り方が超かっこよくて
あの足がめっちゃ動くとかさ
途中でアオって言ってくれるやつとかさ
客がすごく入り込みやすい盛り上げ方をやっぱしてくれるんだよ
それがすっげーよくて
で本編では愛嬌もある
やっぱずるい男なんだよな
ダンスも相変わらずバキバキだったし
今年もたきざわダイスが生で見れて
よかったなーってすごく思いましたね
2年ぶりかなバトルオブプライド以来に私は見たので
すごくよかったなと
今日はそんな感じで終わりましょうかね
次回はこの続きで
横浜ディビジョンのお話と
演出とかの話もしていけたらなと思っております
結構今回で喋っちゃったから
あと何を喋ろうかなという部分ではあるんですけれども
また気になる方はお付き合いいただければと思います
というわけで今日も最後まで聞いていただきありがとうございました
お相手は山本優斗でした
また次回さよならさよなら