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ヤマモトユウトのラジオトユウト
どうもみなさま、こんにちは。声優のヤマモトユウトでございます。よろしくお願いします。
さあ、この回はですね、ヒプステのことを喋っていく回でございます。なんだかね、久しぶりのような気がしますけれどもね。
私もこのタイプの会話大好きなのでね、今日も楽しんでやっていこうかなと思うんですけれども。
今日主に、てか、がっつり喋っていくのは、Mix Tape1のテーマ曲である3 on Fleek!!!という、あの新曲についての話をね、していこうかなと思っております。
後半はですね、余裕があれば、皆さまからいただいたヒプマイ、ヒプステ関連のお便りをですね、ぼちぼち読んでいこうかなと思いますので。
よければね、最後まで聞いていただけると嬉しいなと思います。
ほんで、これを撮っているのが6月の12日の夜なんですけれども。
今週ですかね、電子チケットの座席が分かるという。紙のチケットの方はね、もう発券が始まっているようでしてね。
行く方によっては、もう大体ね、南海のどの辺だとかね、アリーナ席だとかね、めちゃめちゃ後ろじゃねえかとかね。席ガチャがね、始まっている頃じゃないかなと思うんですけれども。
私は電子チケットでございますので。
こうなったら、確か発表が今週の金曜日ぐらいだったと思うので、ひたすら祈るばかりですよ。
もう、徳を積むと言いますか、前向をね、なるべくいいことをして毎日を過ごそうかななんてね、そんな感じで思っておりますけれども。
ほんで、早速なんですけれどもね、今回喋っていくHipstay Mix Tape 1というね、どうやらDDBの皆様のツイートを見ていると稽古が始まっているようでございまして。
こちらのスポット映像が一昨日かな、公開になったということでね、これの話をちょっとガッツリしていきたいんですけれども。
最高ですね。
それこそ、自ら音楽を手掛けられている井出康二さんがね、その3on3フリークのスポット映像が最高すぎて、仕事終わりに何十回って見てるぞ、みたいな話をされていましたけれども。
めちゃめちゃわかるなというか。
俺ね、誇張抜きでね、多分30、40はもう見てると思うんですよ。
あのYouTubeの再生回数のうち50回ぐらいかな、そろそろ50回は見てると思うんだけど。
多分俺が貢献してるというか。
いやマジでね、やっぱHipstay、もともと本家ヒップ舞もそうなんだけどさ、全員曲というかね、複数のキャラが出てくるタイプの曲はやっぱ作らせたら一流と言いますかね。
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毎度このHip舞というコンテンツの底力を感じるというか、全部クセになるっていうね、驚異的な中毒性があって、今回もスポット映像自体も非常によくできておりましてね。
今回はKing of Kingsだったりね、Hipstayの舞台上での映像を手掛けてらっしゃる佐々木翔介さんがね、今回もどうやら3on3を手掛けてらっしゃるみたいなんですけど。
いやちょっとね、やっぱ最高の仕事ですね。
いやたまらないお仕事ですよ。
ずいっしょに工夫が感じられるというかさ、作り手のこだわりがやっぱり感じられる映像になってて本当に良くてね。
なんか、自分としてはあの映像が始まるさ、イントロの本当前の一瞬で、カセットテープがめちゃめちゃ書いてある画像がバッて出ると思うんだけど。
あそこの一番最初のカセットテープにさ、今までのヒプノシスマイクディビジョンラップバトルルール・ザ・ステージで今回の渋谷、横浜、赤羽が披露してきた、関わってきた楽曲たちの名前がバーって載ってんのがさ、めちゃめちゃセンスいいなと思うんですよ。
そのトリガーオフとかさ、トラップオブフリングとかさ、WE ARE NORTH BASTARD、代表的なディビジョン曲はもちろん、一世謙虚だとかね、GUESS WHO'S BADとか、そのチームとして関わってるところも混ざって、他のチームと混ざって歌ってたりだとか、キャラクター2人だけで歌ってるやつとかも網羅されていて、あれはちょっと痺れましたね。
なんか書いてあるなと思ってよく見てみたら、左の方に一世謙虚って書いてあって、おーおーおー、そう来たかみたいな。映像の工夫もまたいいんですよね。
今回はね、せっかくだから出てくるキャラクター9人全員を見ていきたいと思うんだけど、まずはね、今ちょっと喋ったけど、全体としての話をしていこうかなと思うんだけど、皆さんめちゃくちゃ目線をくれますね。
えんじゃさんのレコーディング風景のね、横からカメラで撮ってね、それで目線をファンサーでちょこちょこくれるって、あの文化はやっぱり最高ですよね。
ヒップ舞の本編でもね、よくやってる。本家のミュージックビデオをリスペクトしてるような作りがね、こんなヒップスではつくづく憎い文化だなーなんてね、思ったりもするわけなんだけどさ。
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今回は渋谷、横浜、赤羽というチームが3つ選ばれてますけど、多分ミックステープってこれからも続くじゃないですか。
おそらく来年かな、今年の冬かな、わかんないけど、ミックステープ2が来ると思うんだけど、2もやっぱちょっとスポット映像が楽しみになってしまうというかね。
こんだけ9人いて全員がめちゃめちゃこっち見てくれるんだったらさ、もうバンバンミックステープやってほしいというか、もうだいぶ期待が高まってるというかね、本気具合を感じられるというかね。
今回気になったのが、レコーディングの風景自体をね、オフショットと共に映していくみたいなタイプは、ヒップステの方ではね、バトルオブプライド前後くらいから、トラック2くらいかな、導入され始めてね、いいなーなんて思ってるわけだけど、
今回はその、今まで結構その白黒だったりしてた部分もあったんだけど、がっつりフルカラーの映像になっていて、かつ歌ってる演者さんの後ろにさ、そのディビジョンのイメージカラーのライトがね、追加されてるのが結構印象的だなとね。
あのー、赤羽のさ、緑色のグリーンライトというんでしょうか、あれがさ、いい感じにこう、悪役感というか、ヴィラン感というか、あの俺赤羽のね、チームのね、アンダーグラウンドな感じがすごく好きなんだけど。
闇の中というかさ、暗い方にいる人物たちという炎暗い感じが好きなんだけど、あれがあの緑の蛍光灯があることによってちょっと強調されてるというかさ、でも曲調自体は、今回の赤羽はすごい爽やかなBGになっていて、そのあたりのギャップもすごいいいセンスだなと思いますしね。
あとはやっぱ、ライトアップされた男前たちは、これはもうね、何も言うことないでしょう。一番いいもんやなーなんてね、思って見てましたけれども。地味に気になるのが、あれってディビジョンのテーマというかさ、ディビジョンごとのチームカラーが背景に映るわけじゃないですか。
どうとんぼりダイバーズは何色になるのかがすごい気になりますね。まあ順当にいけば水色か青かなーって感じはするんですけれども。何せどうとんぼりダイバーズはね、あのディビジョンの色全部入ってますから衣装に。だからどれがチョイスされるのかなーなんてのはね、気になったりもするわけですけれども。
ほんで、この3on3フリークはさ、合間とかの音にね、ちょこちょこ本家のフッドスターっていうね、通称フッスターとよく呼ばれているあの曲の音運びが混じっているのがすごい良いね、サンプリングされてるなと思いましたね。
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なんかこう、初見の時にね見てみて、あれなんかどっかで聞いたような音というかフレーズ自体はちょっと変えてたりアレンジされてたりするんだけど、どっかで聞いたような音入ってんなーと思ったら、あ、フッドスターかみたいな。よくよく考えたら、ヒップステでフッドスターのサンプリングってそういえばまだやってないのかみたいなね。
あ、まだ本家からリスペクトで取れる部分はあるなーみたいな。そのあたりも感じられてすごい良いなと思いましたね。ほんで今度はキャラごとにちょっと見ていきたいんですけど、順番にまずはじゃあラムダですね。安井健太郎さんのラムダなんですけど。
さすがのファンサっぷりと言いますか。安井健太郎さんといえばセブンオーダーのメンバーでもありますね。まあ元来たどっていくとやっぱ彼はファンサをする職業から来てる方なので、まあファンサの嵐というか。さすがですね、目線のこうなんて言うんでしょうか、くれ方と言いますか。
こっちを見て微笑んでくれる感じが手馴れてるので、すごい人がラムダになってしまったなと思いましたね。あの感じでライブもずっとやってくれる感じじゃないですか、たぶん。えらいこっちゃいなと。だから安井さんのラムダのこうライブね、レップライブがね渋谷ありますけど、これがさらに楽しみになったなという。
であとはその安井さんのラムダは英語の発声がとにかく聞いてて気持ちいいなと今回も感じましたね。あのターンナップザステージの時もそうだったし、あと今回のその一番冒頭のスリーオンフリークっていうねところ。
すごい綺麗な発声というか、めちゃめちゃオシャレにかっこよくこうなんていうのかな、表現難しいんだけど、こう唇を滑るようにさ、スルッといってそのまま日本語の中に英語を綺麗に混ぜるかのように歌ってるのがとても耳心地が良くって。
で、かつその安井さんもやっぱりまだラムダになって日は浅いもんですけれども、新曲が出るたびにこうどんどん声が可愛くなっているというか、ラムダの役作りというのかな、声からの役作りがどんどん深まっている感じがして、今回もさらにより可愛らしくなっていてね。
すごい良いなと。何気にその、なんだろうな、安井さんの雨村ラムダ、僕らが動いているのを見ているのはまだTDDの頃ね、ダーティードックの過去編の時しかまだ見てないので、そのフリングポステとしてのね安井さんのラムダはまあこれから見れるわけなんだけど、そこにも画前期待できるなって思ったというか。
で、あとは曲の構成としては雨村ラムダでスタートする曲はトラック2以来というかね、何気にラムダすごいなって思うんですよ。その、やっぱ全員曲だとさ、一番最初に出てくるキャラクターってまあ大体主役級なので、そのなんていうの、池袋ディビジョン山田一郎からスタートっていうのがオーソドックスというか、ヒプノスマイクの顔なんでそうだろうって思うんだけど、
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何気にヒプステだとね、ラムダスタートがもう2曲あるっていうね、これも地味にすごいなぁなんていう、なかなかの大役を毎回ラムダは任されているなぁと思ったりもするわけなんだけど。
ほんで次、ここですよね、やっぱね、ゆめのゲンタロウ、ゆめのの話なんだけど、まあ新しいゆめのですよね、坂田龍一郎さんという方なわけですけど、これさ俺、最初にこの3ON3フリークって見た時にスポット映像、もうさ、やっぱちょっと期待するというか、何ていうの、その見る時はさ、何ていうの、脳みそ空っぽですよ正直。
お!来た!ヒプステの新しい映像だ!やったー!みたいなね、あー来た来たー!あーいいねー!やっぱ安井さんのラムダいいんだよなーって何も考えずに見てるからさ、急にその坂田龍一郎さんという新しい方のゆめのゲンタロウがパッて出てくるわけじゃないですか、で、びっくりしたんだけど、いきなりもうゆめのゲンタロウなんだよね。
その、俺たちはさ、坂田さんという方がやる、動くゆめのゲンタロウのお芝居をまだ見てないわけじゃないですか、ゆめのゲンタロウとして坂田さんが登場してるのはビジュアルでしかまだ見てないはずなんだけどさ、要は固定の絵でしか見てないはずなんだけど、その、もうできてるというか、え、もうゆめのゲンタロウじゃんこの人!って思って。
その、なんだろうな、ゆめのゲンタロウってさ、絶対難しいキャラだと思うんですよ。なんかあの、優雅な感じというかさ。で、前やってた方が前山さんという方でしたけど、前山さんのお芝居の作り込みもすごかったので、その、もともと原作で斉藤壮馬さんがやられているゆめのゲンタロウというキャラがまず、結構特殊というか、その、再現するには非常に難しいハードルの高いキャラだなと思うんですよ。
で、それを見事に具現化して三次元にゆめのとして登場してた前山さんのお芝居もすごいと思うんだけど、で、それらのエッセンスをどうにか拾ってさ、かつ、新しい坂田さんとしてのゆめのゲンタロウを作るという作業はとんでもない努力が必要だと思うんだけど、いきなりゆめのゲンタロウで歌いだしたから、ひっくり返ったというか。
で、もう大丈夫だなって思ったっていうか、うーん、マジ!?みたいな、その、まださ、あの、要は衣装も着てないわけじゃないですか。もちろんメイクもまだなわけじゃないですか。なのに、もう坂田隆一郎さんって人がもうゆめのゲンタロウなんですよ。うーん、なんだこれ!?と思って。
で、声もめっちゃ良くてさ、声もなんだろうな、その、また前山さんとは違うアプローチなんだけど、とにかく甘い!声が甘いのよ!歌がめっちゃ上手いっていうのも、歌がめちゃめちゃ上手いっていうのもあると思うんだけど、甘い歌声になっていてさ、でさ、お顔も甘いんだよね、なんか。
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とんでもない色男がめちゃめちゃ甘い声で歌いだすもんだからさ。で、歌ってる仕草とかさ、そのファンさというか、こっちのカメラ見る目線はさ、もうゆめのゲンタロウなわけじゃないですか。なんだこの逸材は!?って思いましたね。
すごい人連れてきたぞこれはみたいな。やっぱゆめのゲンタロウってさっきも言ったけど、そんな簡単にやれるキャラじゃないと思うので、やっぱゆめのゲンタロウやるっていうのはさ、結構なハードルだと思うし、私もヒプノシスマイクが原作から好きだからこそ、ゆめのゲンタロウ次大丈夫かってちょっと思ったりもするわけなんだけど、マジに何の心配もなかったですね。
もういきなりゆめのゲンタロウがレコーディングのマイクの前に衣装も着てないのに具現化してたんで、マジかよって思ったっていうか。ここでめちゃめちゃ上がったっていうのもありますね。なんかこの曲がよりよく聞こえてるのもあるのかなみたいな。
でなんか、さっき甘いっていう話をしたんだけど、とにかくお顔がなんだろうな。男前ももちろんなんだけど、なんだろう、ハンサムっていうのかな。イケメンとかっていうよりはハンサムで、とにかくお花がすごい特徴的ですね、坂田さんは。非常に甘いマスクっていうのをされていて、歌声もとろけるような歌声をされてるじゃないですか。
めちゃめちゃ歌うまいなと思って。で、その糖分がすごいあるというか。お顔も歌声もちょっと甘すぎるぞっていうか。なんかその前のね、やってた前山さんとどうしても比べてしまうんだけど、前の前山さんは色気とか怪しさっていうのかな。儚さみたいなのが結構前面にいたゆめのゲンタロウを具現化させていたなという印象なんですけれども。
坂田さんのゆめのゲンタロウは今のところ甘さと優しさというかさ、目がとにかく優しい目をされていて、ほわっとしてる。いい意味で甘ったるい雰囲気に包まれてるんで、なんかすげー彼氏感があるというか。すげーゆめの出てきたぞみたいな。またちょっと違うアプローチで、これはちょっとすげー楽しみだなと。
ファン差やばいと思うんですよね。ファン差がめちゃめちゃやばいと思うんですよ。あのマスクでさ、こっちに向かってニコってされたら全員ゆめのに行くんじゃないかっていうぐらいの破壊力がありそうだなとか思ったりなんかして。
でさ、ゆめのゲンタロウといえばなんか、マロアとか言うじゃん。何々でおじゃるとか言うじゃん。ダイスの前で。あれをあのマスクでするんだって思うともうやべえなって思うし、破壊力がとんでもないことになりそうななって思うし。
あとはリリック的にはその、今回ビードロっていうね、割れたビードロっていうリリックで終わってますけれども、ビードロっていう言葉のさ、チョイスもさ、まあゆめのゲンタロウらしいチョイスだなって思うし。
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ビードロっていう言葉がさ、現代で言うならビードロのイの部分は伸ばし棒になると思うんだけど、この曲だとビードロってそのわざわざイってカタカナのイにしてるあたり、ビードロっていうなんか大正昭和あたりの、要は文字に起こしたときのビードロっていう言葉をあえて採用していて、そこがなんか解釈バッチリだなってすごい思うというかね。
あのゆめのゲンタロウはちょっとヤバいぞって思いましたね。私はなんだろうな、ヒップステだとね渋谷はすごい好きなん、まあみんな好きなんだけど、渋谷はやっぱり一番最初に行ったのがさ、そのトラックツーリプレイなのでやっぱ渋谷には結構な思い入れがあるんだけど、あの動くゆめのゲンタロウはヤバいんじゃないかなって今からかなりよくも悪くもハラハラしてますね。
ちょっとどうしよう、ゆめの推しになっちゃったな。でもあれはね、推し変化推し増しになる可能性があるぐらいにはちょっとヤバい匂いがするなって思いましたね。あの別ジャンルだとあのミュージカル刀剣乱舞のブゼンゴーと同じ匂いを感じましたよ俺は。
今からライブとね、こっちのファンさせる坂田さんのゆめのが非常に楽しみだなと。ここでね、めちゃめちゃ今喋っちゃったんだけど、次行きますとダイスだね、滝沢亮さんのダイス。ここだけは唯一変わらずというか、ダイスは滝沢さんのダイスもそうなんだけど、ラップの安定感が半端ないですね。
すごい高水準に上手いラップをこの有栖川ダイスというキャラクターはどの次元でも出してくれるなっていう印象で。原作の野津山さんの声もなんかなんとなくこう似てるし。で滝沢さんのその歌い方とかもあるのかな。ラップの癖とかもやっぱり野津山さんに寄せてる部分があるので非常に聞き心地がいい。
で、リリック的にはそのやっぱダイスがね全額別としてスッカンピンになってるとあの非常に安心するというか。なんかこう他で言うとドッポがねシャウトしてると安心するみたいなところ風物詩みたいな感があって非常にいいリリックだと思いましたね。
あとはその無駄遣いを豪快にしていることを意外と自覚してるんだなっていうのはちょっとあそこはわかってるんだなって思ったっていうか。非常にダイスらしい言葉でまとまっているのが俺は好きでしたね。渋谷で喋りすぎだな。
えーじゃあ次横浜、サマトギですね。サマトギ様、安倍アランさんのねサマトギ様ですよ。私は安倍アランさんの横顔が大好きって話を毎度するんですけれども。
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俺は安倍アランさんのサマトギを一番最初に喋った時にやっぱ声の寄せ具合というかあのどう考えてもどんどん潰れるだろうっていうねあの低いしゃがれ声でずっと歌い続けるのが安倍アランさんのプロ意識というかすごいとこだなって毎度思うわけなんだけどさ。
今回もそれがなんだろう安定感をより増しているというかなんかねあのトラック5のね時の安倍アランさんのサマトギの時点でもう一つ極まったというか一個完成したとこにいるなって思ったんだけど今回またさらにこう安定していてねあの喉潰しそうな声色でずっと歌ってんのにまあ大丈夫だろうなって思えるのはかなりすごいことやなと私は思いますね。
真似しようと思うと意外と喉にガッと来るんで結構痛むんですよねあの感じの歌い方真似するとだからすごいなと工夫と役作りへのこうなんでしょうね努力と言いますかあれが感じられるのがいいなと。
であとはレコーディングしてる安倍アランさんやっぱ特に好きなんですよ。さっきもね横顔っちゅう話しましたけどマイク前にいる時の安倍アランさんはなんでしょうねちょっと色気をまとっているというか非常にかっこいいですね毎度イケててで今回パーカー着てらしてね珍しいなというかなんかいつもサマトギに合わせてねサマトギアロハ着てますから襟シャツ着てることが多かった気がするんですけどね。
パーカー着てると思ってね。それも新鮮ですごい良かったなと。であとはそのなんだろうな見てて思ったのが安倍アランさんといえば安井健太郎さんと同じくねセブンオーダーというグループに所属されていてでかつ元をたどっていくとねこのアイドルっていうね人にファンサーすることを生業にされている方なわけですけど安倍アランさんも。
だけど俺が安倍アランさんの好きなところはそのなんだろうな要はゴリゴリのファンサーも絶対得意なはずじゃないですか多分すごいやれる方だと私は思うんですけれどもその青羊サマトギとして安倍アランさんが役に入ってらっしゃるときは青羊サマトギなのでその顔がずっと険しい状態なのがすごい好きなんですよ。
なんかその役作りの情熱を感じるというか役者の魂をすごい感じるんですよね。で今回のそのあのミュージックビデオもさまあ要は皆さん演者としての顔でこちらにファンさせてくれる方もすごいいらっしゃるんですけどあの安倍アランさんだけは一貫して青羊サマトギとしてあの曲歌ってるのでずっと顔が険しいんですよ。
でもちょこちょこね優しい目をくれたりもするんですけどもだけど顔はずっと険しい顔をされていて俺そこがすごい安倍アランさん好きなところなんですよね。魂を感じるというか歌ってるときはずっと青羊サマトギだよっていうのを感じさせてくれるのがすっげー好きで今回もまあまたこう舞台上で見るのがすごい楽しみになりましたね。
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で次よ水泳さんの銃とねあのねこういうその演者をまあ演者のオフショットというか演者を映すタイプのこの宣伝でさその水泳健太さんはちょっと無双すぎるというか無敵すぎるんですよね。
あのこんなこと今更言うことでもないけども顔が強すぎるんだよな。なんだこの美人はってなるっていう。でさあさっきから言ってるけど今回は結構目線をくれるわけでしょ。そのザ顔がいい人がさこっちに目線くれるわけじゃないですか。で水泳さんは結構優しいお顔でこっち見てくれるじゃないですか。
あんなもんさ誰でも落ちるよね。いやーめちゃめちゃ好きなんですよねあの水泳健太さんが歌ってる間。でリリックはさ面白いのがその水泳健太さんは優しいお顔でこっちに微笑みかけてくれたりさ指さしてくれたりするわけなんだけどさリリックは物騒じゃないですかこのコンテンツ。
特にイルマジュートって上から目線で相手にめちゃくちゃ罵倒するキャラなので今回もその歌ってらっしゃるのは水泳健太さんってすごい綺麗なお兄さんなのにクソボケどもとか出てくるじゃないですか。このギャップがやっぱいいですよね。まあご褒美かもしれないですね一部の方にとっては。やっぱいいなとあの感じで汚職警官やってますからね。
身長も高いというね。やっぱ水泳さんのお顔は何度見てもいいなと思ったりもするわけなんだけどさ。あとやっぱ歌声ですよねこの水泳健太さんがねそのやる原作のね水あのなんだすげーど忘れちゃったイルマジュートが。イルマジュートはね元々その演じてらっしゃる小間田渉さんという方がとても特殊な高音をされている方というかまあそれこそ
声優あるあるですけど小間田渉さんにしか出せない声質と言いますかね。とてもまあ非常にオリジナリティのある声をされている方がねジュートをやってるわけで。で水泳健太さんはまあそれを拾ってエッセンスとしてコピーしなきゃいけないわけだけどさ。だから初期とかやっぱすごい苦戦されていると言いますかね。
何個かトラック1とか映像とか見てると回によって歌声が違う時もあったりだとか。であとはそのトリガーオフとか今聞いてみるとすごいわかるんですけど今の水泳さんのジュートが歌うトリガーオフとトラック1のその時に撮ってやるトリガーオフが音が全然違ったりしててだから水泳健太さんもこう
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イルマジュートという役と向き合ってすごいたくさん工夫されてここまで来れていると思うんですけれども まあ歌声がとても安定されているなと
すげー なんだろうな今までで一番聞きやすいイルマジュートの声だなぁと思って
その小間田渡さんのね原作のエッセンスも取り入れつつ 水泳健太さんも歌歌われる方ですからその水泳健太さんとしての歌のね成分も入れつつちょうど相まった非常に
いい聞きやすい高音になっていて なんかイルマジュートがヒップステでも完成されつつあるって思ったと言いますか
あとはリリック的にはその ベースサイン閉めるバックオフってねバッドコップってまぁ悪い形感ってね
閉めるバックオフってあるけど歌い方的にはバッコってね歌ってるわけなんだけどさ これは本家のフットスターにもあるんですよねバッコっていうそっちだとあの
長寮バッコのバッコって漢字の方で使ってるんだけど そっちから取ってきてるのかなっていうのをちょっと感じたり
決勝内懲戒覚悟でバッコからかけているのかなとかね思ったりなんかしてまたここも リスペクトを感じでねいいなぁなんて思ったりもするわけなんだけど
では次リオですねリオ まリオはねそれこそ
バーンズさんがほんと一番最初のトラック1の時からまあ安定感のあるリオっぷりをね その神代さんの声の低さといい声を上手い具合にコピーされているので今回もすげー
安定感ある声やなって思うわけなんだけどさ やっぱその
今その水泳さんのね柔道の声がすごい完成されつつあるっていう話をしましたけど だから横浜はこのヒップステの何でしょうね原作メンバーの中でも特に3人とも声が
原作にすげー寄ってるというか 完成されつつあるなっていうのを感じますねでそこからまた進化してその
原作のキャラだけじゃないその捨ての役者なりのニュアンスも入れてきているのがすごい いいなとやっぱ聞いてて毎回面白いなと思うディビジョンなわけですけれども
であとはリリックなリリックでプライマルっていう言葉が出てきますけれども リオのリリックこの
プライマルは一番古いだとかね最初のみたいな意味があったりするわけなんだけど 俺はこれをなんだろうな横浜の代表は最初からずっと俺たちだよっていう
感じがななんか俺たちがずーっと横浜でこう てっぺん取ってんだというか代表でやってんだレペゼン横浜だぞっていう気概をなんか
感じさせてくれるような俺はそういうふうに解釈しましたね 最後赤羽ですね赤羽
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まずその赤羽まあ俺もさー あのちょこちょこ猫のヒップ捨てのオリキャラが好きだという話は各所でしてますけれども
赤羽でもやっぱそのオリキャラのオリジンですよそれこそプライマルですよ 一番最初のチームなわけじゃないですかこのさあかばねー
が渋谷と横浜と同じぐらいでかい扱いでフューチャーされているのがめっちゃめちゃ 嬉しくてこのミュージックビデオもう最高だなと
あのどうしても尺の都合上ねバトルオブプライドだと オリキャラたちが短めになってたりするわけなんだけど
多分今回の3-4フリークもその 歌っているところの切り方を見るにおそらくこの後も赤羽のリリックが続くはず
なんですよ コクリの後とかコクリが別の声で喋っているのを無理やり切ってサラギのとこに行ってたり
するんで だから
すげー嬉しいなと同じ扱いというかねそれにすげーグッとくるわけなんだけどさ で
そんな赤羽のリーダー同案なんだけど あの
岸本さんがね同案やってる岸本さんがめちゃめちゃ歌うまいんですよね びっくりしちゃった今回その赤羽がさ赤羽ってやっぱその最初に言ったけど
アンダーグラウンドなチームなのでその まあなんだろうな驚々しいというかね
ザヒップホップなダークな感じのBGMが今まで多かったのに めちゃめちゃシャレた感じのBGMになってるじゃないですか今回
赤羽が今まであんまり使ったことないBGMだと思うんだけど そこに岸本さんの歌唱力が乗っかってくるんでめちゃめちゃ色っぽい赤羽の対象に仕上がってるんですよね
同案が 同案いいんすよ俺は同案大好きで
その なんだろうな同案はなんか新しい作品ができてヒップステに登場するために何かしら毎回変化を持ってきてくれるのがすげー嬉しいんですよ
今回もなんかちょっと色っぽくよりこう威風堂々としている感じが また男前振りが上がったなぁなんてね思ったりなんかしてさ
岸本さんはお顔もめちゃめちゃ綺麗じゃないですか びっくりした多分レコーディング風景かっこよくて
めちゃめちゃ活かされてんじゃんこの映像でって思ったっていうか あとはあれだねその
同案はなんだろうな毎回そうなんだけど自分が赤羽ディビジョン ノースバスタードの同案であることを必ずこう説明した上で健山って言ってくれるの
で親切だなと 我らが対象毎回親切だなと
あと何気にこの健山っていうのがねかっこいいですよね 健山っていうのを毎回使ってくれるというか毎回
赤羽ディビジョンノースバスタードの同案 同案和里が健山していることを歌で必ず言ってくれる
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初心者向けのディビジョンかもしれないですね 自己紹介を毎回してくれるっていう
で同案に限った話じゃないですねこれねあの赤羽全員が必ず 自分の名前か mc ネームを名乗った後に自分の性格というか特徴をその場で表現してくれるんで
自己紹介してくれる我たちというか そこがなんか俺は赤羽好きな部分ですね毎回必ず自分の名前と自分がどんな感じの
人物であるかを言った後に去っていくので赤羽は 何か
イニシエの名乗りの文化というかね日本のなんかこう やーやー我こそあり綴るものを感じるというか
そのあたりがなんか妙に謙虚なところというか毎回真面目に紹介してくれるところが 俺は赤羽結構好きだったりしますね
であとはその 同案は自分のパートじゃないんだけどその最後にね全員で歌うところでさ
間で基本インとフローはキープ5位なーっていうところあるんだけど あそこでがっつりあの岸本さんが抜かれているのが最高ですね
一番長い尺で抜かれてますからね岸本さんがね お顔もめっちゃ綺麗で最高やだと
で次国理国理ですねこれは国理もねいいんですよその さっきも言ったけど今までにない赤羽のめちゃめちゃ爽やかな bgm なん
この bgm をバックにねその悪事をどんどん披露していてで下道の限りを尽くした後は トンズラする詐欺師っていう
いやこれだよこれなんだよ俺が国理に求めているものはその このなんだろうな憎めない小物感みたいなやつが俺は国理の醍醐味だと思っていて
でそれをその ノリノリとバチバチのパフォーマンスで表現してくれる南部さんこれが好きなのよ
国理涼さんはいいキャラしてますよね本当ね んで今回すげー思ったのがその
ヤバくなりゃトンズラっていうねその トラックワンの時かなトラックワンの時の
ギミザマイクのところから撮ってきてるサンプリングだと思うんだけど ヤバくなりゃトンズラーってあれをあんなにオシャレに楽しそうに歌えるのは俺多分
南部さんしかいないと思うんですよ
ノリノリで楽しそうで最高だなと あとは南部さんがヒップステに登板されるためになんか
男前っぷりがすごい上がってる気がするんですよね 南部さんってちょっとこう日本人離れした
堀の深いかっこいい顔立ちされてますけどなんかこう出てくるたびにより ヒップホップというかなんか一番ラッパーらしいビジュアルだと思うんですよ
パッと見だとそれが増していってどんどん色っぽくなっているのがすげーいいなって 思いますね
なのにコクリはずっと小物っていう あの辺がすごい楽しいキャラだなと
でそして締めのサラギですよねサラギ サラギもやっぱりちゃんと自己紹介してくれるんですよね
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結構マッドスネークって名乗ってくれるんですよね毎回ね
その俺がねサラギケンエイというキャラが好きなのはさその 本当にサラギってトラック1の時からずっとそうだんだけどずっとヤバいやつなんだよね
その 一貫して危険人物だったり目がいってたりだとか
ラボに年中こもってたりだとかモルモットにしたりだとかとにかく ずっとまともではないやつとしてずっと描かれているわけですよ
例えばドワンだったらさ同じチームでも まあドワンは俺はそこが好きな部分でもあるんだけどその一番最初は思いっきり
まあ闇に落ちたさもうダークダークというか その暗いところから悪役として出てくるキャラだったけれど
まあAADライブでそれだけの強さじゃないというか自分なりの強さが必要だみたいな ダークヒーローとしての側面もありつつ熱く立ち上がる男としてまた出てきてみたいな
で今回のドワンも多分また違う表情を我々に見せてくれると思うんだけど だからドワンはキャラとしての心情の変化とかが魅力的なキャラだと思うんだけど
一方でサラギはずーっとヤバいやつなわけじゃないですか ずーっとマッドサイエンティストで
ずっと何かしらヤバい研究をしていてみたいな でなんかあんま人間ぽくないというか
だからそれがすごい好きなんですよね ブレが全くないというか そのドワンがブレてるというかドワンの場合は成長だからあれはあれですごい味があるんだけど
でコクリもさ結構そのキャラの関係性というか 赤羽自体が特にAADライブでチームとしてすごい良い方向に行ってるなと俺は思ったので
なんかコクリもねそのドワンたちと仲良く喋れるようになってたり そこは見てるファンとしても嬉しいんだけど
サラギだけはずーっとヤバいやつなんだよね でもチームとしての関係性は良かったりするので
ここがやっぱ好きなんですよサラギってずっとヤバいやつっていうね そんなずっとヤバいやつのサラギが今回とんでもないパンチラインを残してるわけですよ
縁も愛も全部否定しますっていうね いや俺これさこの3on3フリークって今んとこ
多分3分の1ぐらいしかね我々には公開されてないと思うんだけど 今んとこ一番パンチラインだと思うんですよ
縁も愛も全部否定しますってで歌ってる時の松浦さんの動きと目もマジでさ バキバキに決まった目で歌ってるから
俺ちょっとこれは震えたというかさ そのサラギケンエイというキャラクターがここに来てまた一つこう
進化したというか そこまで来るか人間味のなさというかね
結構衝撃だったんですよね縁も愛も全部否定します マジゾクってきたっていうか
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俺的にはサラギケンエイも長らくねひぷつ手にいますけど サラギケンエイ史上最高のリリックなんじゃないかなってちょっと思っちゃったというか
なんかその やっぱり日本語ラップってその言い回しの上手さだったりさ その韻の踏み方だったりでお見事っていう部分でやっぱこう
評価されるっていうね点もあったりするわけなんだけど時折このパンチラインっていうね その元々のその日本語ラップっていうのはねラッパーの生きてきた道だったり
その時に出てくる瞬時に出てくる 熱い何かっていうこうその歌ってる人の生き様みたいなやつが出てきて
そのそれこそ韻とかはないけれどもそいつの魂が乗っかった言葉としてパンチライン っていうのがあったりすると私は思うんだけど
そのパンチラインがこのサラギの中でも一番のパンチラインじゃないかなって思うんですよ まあこの後ねまだこの曲多分続くと思うんでまたすごいパンチラインがもしかしたら
残ってるかもしれないんだけど めちゃめちゃ個人的には衝撃だったっていう
すげーもん残して去ってったのサラギと思って
でその後もねまたノリノリで クラップハンツでねこっちに手叩いてくるとかやってくれるわけじゃないですか
どこまでこの曲最高やねんって思ったっていうか 毎回すごいなって思うんだけどまぁ映像もねそのスポット映像もあの毎回作りが
凝ってて素晴らしいっていうのもあるんだけど毎度 なんか最高を超えてくるじゃないですかヒップステって私は
ヒップステを見に行くときはねその まあ変な話よそのどうせ最高なんだろうって思って見に行くのよ
でもさどうせ最高の俺の思っているのが100だとしたらなんか2万ぐらいで出てくる じゃないですか実際のそのヒップステの最高がで今回の3オンフリー区も本当
まあどうせスポット映像すげーんだろうみたいなどうせすげーんだろうが1000ぐらいで 俺見に行ったら3万ぐらいのやつ出されちゃったから
本当にヒップステはやめられないなって思ったっていうね あのね俺ねこんな喋るつもりなかったのよ
残り10分ぐらいかなかけてねお便りも読んでいこうと思いますのでこの後も良ければ お付き合いください
山本ゆうとのラジオというと山本ゆうとですよろしくお願いしまーす 本当に申し訳ないんですけれどもあの
今からお便りを読むとですね時間が本当に めちゃめちゃ長くなってしまうのでこれは申し訳ないけどお便りはすいません次回にちょっと
持ち越させてください必ず読みますのでね たくさん来てますので次回ヒップマイトヒップステのお便りを読むというそういうラジオを作りますので
こちらもすいません良ければよろしくお願いしますちょっと 25分ぐらいであの3オンフリー区の話を終える予定だったんですけど気がつけば
もうあの40分以上喋ってて 反省ですね申し訳ない
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そのね次回のお便りの回も楽しみにしていただければと思います というわけで今日はこの辺で終わりたいと思います最後までお付き合いありがとうございました
お相手は山本ゆうとでしたまた次回さよなら