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2022-10-23 26:04

仮面ライダーギーツ8話:最高のライダーキックだった

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※ネタバレ注意!


ギーツ視聴勢は8話を浴びてから聞いてください。

来週からの展開がいよいよ読めなくなってきた。面白い。

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熱い推し語りに定評がある声優・山本雄斗がラジオでメシを食うことを目標にお届けする番組!

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00:01
ヤマモトユウトのラジオトユウト
どうもみなさま、こんにちは。声優のヤマモトユウトでございます。
日曜日恒例の日朝の回、仮面ライダーギーツの感想会でございます。よろしくお願いします。
さあ、今日はですね、仮面ライダーギーツ第8話の感想ここから、いつも通りね、喋っていこうと思うんですけれども
珍しくですね、ちょっとこういう前置きを今回はしたくて、ここからですね、がっつり内容に触れたネタバレバリバリの話を展開していきます。
で、仮面ライダーギーツをなんやかんや追っかけていて、先週の7話まで見てるけれど、まだ今日の8話を見ていないよという方はですね、ぜひここで一旦やめていただきたいなと
一回このラジオ切っていただいて、結構ね、見た方はわかると思うんですけど、まあまあ色々あった回なわけですよ。
なので、ギーツの今まで見てきたという方は、ぜひ8話を見てからこの回を聞いてほしいなというわけでございます。
あんまりこの仮面ライダーの感想会でネタバレ注意の前置きはしないんですけれども、それをしておいた方が今回はいいかなというそんな感じでございまして
よし、じゃあもうね、大丈夫でしょう。もう見た方だけね、残ってると思うんで言いますと、ギーツ8話ですね。
まさかの桜井慶は仮面ライダー対空が脱落ということで、いやこれはちょっと久しぶりに日朝を見ていて声が出たというか
なんだろうな、最近の仮面ライダーの序盤の甘さに浸っていたというか、なんていうのかな。
ていうか、平成ライダー含めても仮面ライダーいっぱい見てますけど、いわゆる二号ポジション的なキャラクターが脱落することってさ、
あったかもしれないし、主人公が死ぬことも仮面ライダーってあるけど、結構終盤のパターンが多いというか。
私もやっぱ最後の方の展開で、残り5話ぐらいの時に仮面ライダーが離脱するみたいな、悲しいけどそういうもんだと思ってたりしたんだけどさ。
いやまさか、8話で二号がやられてしまうとは。
ギーツってさ、思ったよりライダーが死ぬじゃないですか。
戦ってやられてしまうパターンもあれば、ゲーム的な脱落もあってさ。
これで最初からいた仮面ライダーの中で生き残っているのが3人しかいないっていうね。
03:01
なんてシビアな話だと思うんで。
で、なんだろうな。やっぱりさ、仮面ライダー長いこと、私もそうですが見てると、
ギーツの発表会見の時に、これ散々言われてたことだけどさ、
メインの4人、4人の仮面ライダー、こいつらはどうせ死なないんでしょっていうか、大丈夫だろって言われててさ。
いわゆるパーソナルアクセサリーがついてるライダーたちですよね。
ギーツ、タイクーン、ナーゴ、バッファー、どうせこの4人は死なないんだろみたいな。
最後まで生き残るんでしょ、どうせみたいな。
で、一方でパーソナルアクセサリーがついてないキャラたち。
発表の時点だと、ダパーンとかギンペンとかメリーとか、あの辺が死んでいくんでしょってね、言われてて。
あの4人は、最初の4人、言った4人は、どうせ大丈夫なんだろ。
なんせ最近の仮面ライダーってぬるいからなって思っていた結果がこれですよ。
いやー、騙されましたね。
いや、ちょっと久しぶりに、え、K-1って脱落すんの?みたいな。
しかも、脱落の理由というか、これ以上の戦いは無理だっていう判断で脱落っていう流れだったけれど、
あの時にさ、脱落って言われたことは飲み込めたけど、そこからまさか消えるとは思ってなくて。
よくよく考えてみたら、脱落になった時点で消滅、今までの人らもしてたから。
そりゃそうなんだけどさ。
でも、いざその2号ライダーポジションの、しかも緑の狸っていうね、その赤い狐と対になるようなデザインのキャラクター。
で、しかも、なんていうのかな、今までザ主役みたいな扱いだったじゃん。
俺も先週までこのラジオで喋ってたけど、
まあ、ギーツを一応主人公に置いておいて、カブトの鏡新田みたいなポジションで、
だけど、その話の物語のスタートというか、主軸は桜井慶和くんだろうっていう流れでここまで来たじゃないですか。
で、8話まで。
で、消えちゃうわけで、そんなキャラクターが。
だって、冒頭のあらすじ喋ってるストーリーテラーなわけですよ。
来週からどうすんのっていう話だし。
いやだから、久々に声出たしびっくりしたし、
あ、仮面ライダーってまだ結構変な話やれるんだなって思ったというかさ。
だって、その1話から7話までが完全にフリでしょ。
桜井慶和、仮面ライダー対空っていう。
まあ、なんでしょうね、平成一期にもしギーツが放送されていたら、
多分こっちが主人公だったんだろうなっていう感じのキャラ付け?
ほほんとした平和主義者で。
06:00
人の地雷を兵器で踏む空気読めない男で。
だけど人良しだから誰でも守ろうとするみたいなさ。
戦いをそこまで好みではないっていう。
ごくごく普通の就活性っていう。
ザ主人公だよって言わんばかりだけど2号ライダーっていう。
ギーツが一応タイトルにもなってる主人公だけど、
話の真ん中にいるのはこっちの対空だよって言わんばかりのキャラよ。
これがさ、ここで脱落するわけよ。
まあ完全に騙されましたよね。
どこかのインタビューで脚本の高橋優弥さんが、
レギュラーライダーでも全然脱落するよというか、
脱落っていうか油断できないよみたいな話はされてたんですよ。
そうは言っても、メインの4人で仮に脱落としても、
例えばそれが38話とかさ、44話とかならまだ別に納得できるというか、
そこのとこまでは生き残ってるんだろうなーみたいなのを薄々思ってたりしたんだけど、
8話で終わりっていうね。
これは結構な切り札を切ってきてるな、今回ってちょっと思ったんですよ。
メタ的に言えば、先週出てきて今週も活躍してた忍者バックル。
忍者バックルはおもちゃ売らなきゃいけないわけですよ。
忍者デュアラーっていう専用武器まで、今おもちゃ売り場では発売してるはずなんだけど、
それを市場に使う使い手なわけじゃん。対空運転。
で死んじゃうわけでしょ。
俺結構東映攻めてんな、今回ってちょっと思うわけですよ。
いやな見方をすると、やっぱ仮面ライダーってのはおもちゃを売る側面もあるわけだから、
新しいアイテムなり新しい仮面ライダーが出てきたら、そいつがある程度活躍してくれないとさ、
お子様もそうですけど、我々大人のファンっていうのは購買意欲に繋がらないわけでしょ。
変な言い方だけど、早く退場することにメリットってあんまないというか、
販売しなきゃいけないわけだから。
だけどそういう変な話、商売的な打算をぶち切ってでも、
ここで慶応を退場させるっていうのは、結構やるなって思ったっていうか、
すごい大人の嫌な見方になってしまうけれども、
ちょっといいなって思ったんですよね。
で、なんだろうな、この先がより読めなくなったっていう点もちょっとあるなと思って。
大人の見方的に。
おもちゃが新しいバックルとか、新しいフォームが出るから、
このライダーはしばらく死なないだろうとか思うやつがさ、
完全にここで打ち砕かれたわけじゃん。
だって2周しか出てないわけよ、忍者バックルは。
09:01
で、そうなると次どう転ぶか分かんないし、
で、メイン4人のうちの1人が退場するっていうのももちろん普通に衝撃だし、
あと、より分かんなくなってくるのは、
今回で結構描写されてたのが、
デザイアグランプリって、
視聴者のイメージ、私のイメージもありますけど、
無慈悲なデスゲーム。
負けたら終わり、みたいな。
だけどその見返りに強烈な願いを叶えられるっていう、
デスゲーム的な部分が強いと思ってたら、
つむりだったり、ギロリさんって方だったり、
意外と運営サイドの人間、
血が通った人が多いなっていうか、
結構優しいみたいな。
なんか、世界が滅びそうな時には悲しそうな顔をするし、
で、ギロリさんはギロリさんで、
ちょっとこう思うような顔をしたりもするし、
で、つむりはつむりで、
それ以上行くとお前多分死ぬぞみたいな警告もしてくれるわけじゃん。
これが従来のよくあるタイプのデスゲームだったら、
多分そんな忠告とかもしないと思うし、
なんか運営サイドも運営サイドで、
何かしらの目的はあるんだと思うんだけど、
そういうのもまだちょっと予想と違う感じになるのかな。
無慈悲で冷血な人間たちが運営サイドかと思いきや、
意外と血の通った温かい人たちがいる。
ということは、
じゃあ一層なんでこんなゲームやってるんだろうっていうところも浮かんでくるし、
だから読めないんですよね。
マジで、ギーツはさすがに退場しないと思うけど、
でも分かんないよね。分かんないよ。
だから、K話の退場っていうのをこの8話でやるっていうのは、
すごーくいいことだと思いましたね。
ストーリー的にはすごい悲しかったし、
思ったよりこの先週の回と今回の回で、
視聴者はケイワ君にちゃんと見てれば感情移入できる作りになってたから、
より衝撃も受けたしさ。
とにかく面白い回だったなっていう、
そういうイメージなわけですよ。
で、このケイワ君なわけだけどさ、
彼は、なんだろうな、
お姉さんとの過去の話が今日は出てきましたけれども、
これがご両親が事故で死んだという話だったけれども、
実はそうではなくて、
過去に開催されていたデザイアグランプリで出てきた邪魔とに
やられてしまっていたという、
そういう回想が出てきたわけですけれども、
俺これも結構うまい話の流れだなとちょっと思ったわけですよ。
ふと思い返すと、
エース様がね、
過去にはデザイアグランプリが何度もあって、
その中には、もちろん生き残ったし勝ったものもあるけど、
12:03
仮面ライダーが全滅したものも昔はあったみたいな話を
ちらっと実はしてたっていう。
で、今回のケイワ君のご両親を見ると、
多分その過去でライダーが全滅しちゃったときのデザイアグランプリが
それなんだろうなってちょっと思わせてくれるというか、
多分そうなんだろうなみたいなのも考えられるし、
で、
両親がデザイアグランプリで亡くなってるっていう情報を
このタイミングで出すことによって、
よりこうケイワ君が必死になるのの、
なんだろう、エンジンになってるというか。
今だって姉ちゃんがピンチになってさ、
もし姉ちゃんを失ってしまった場合、
彼の肉親がまた邪魔とによっていなくなっちゃうことになるし、
彼は一人ぼっちになってしまう。
そりゃ何か、なりふり構わず、
世界平和を掲げつつも、
自分のエゴでどうにかみんなを巻き込んで
ラスボス倒そうとするよなって、
ちょっと説得力が生まれるというかさ。
そりゃ何も持たない一般人のケイワ君は、
そりゃ必死になるよなっていうのがすごいわかりやすいというか。
あそこも良かったんだよな。
ケイワ君がみんなに協力しようって話をしてるときに、
ちゃんとエース様が、
お前、世界を救うことを大義に姉ちゃんを助けようとしてる。
お前のそれ、自己満足というか、
自分勝手なところじゃないみたいな。
お前が一番傲慢だよっていう指摘をちゃんとしてたのも、
すごく良かったと思ったんですよね。
令和ライダーって、言い方悪いですけど、
視聴者に言わなくても伝わるだろうみたいな部分で、
ふわっと解釈させることが今まですげー多くて。
その解釈を視聴者に任せた結果、
あれ、このキャラってこんなキャラだったっけ?
みたいなのが結構発生してるんだけど。
令和君もさ、ともすれば、
単なる理想主義者、単なるお人寄しで、
ふわふわした空虚なことを喋ってるだけの若者、
っていう風に終わる可能性も全然あったんだけど、
あそこでエース君が、
いや、お前マジ傲慢だからな。
お前もだぞっていうことによって、
ちゃんとあの世界で、
令和君は傲慢な存在として、
周りから映ってるんだなっていうのをはっきり明言してくれたんで、
そこは俺めっちゃよかったなって思うわけですよ。
だってあれ、視聴者の目線だと、
この令和っていう男は勝手だなとは思うけれども、
でもわかんないじゃん。
劇中ではもしかしたらそう思われずに、
なんかふわっとそこだけ何も言われずに終わってたらさ、
なんかこう視聴者的にはモヤモヤだけ残っちゃったりするわけなんだけど、
15:00
そこを、いやいやいやいやと。
全員が自分のためにって言うけど、
お前も自分のためだけで戦ってないか、
それってちゃんと言うことによって、
令和というキャラが引き立つし、
エース様もちゃんと人見てるなってわかるっていうかさ。
その細かいところいいんだよな、ギーツは。
細かいところで言うと、
今回も道長君のね、
いい人っぷりが随所に出ていたというか、
彼ってやっぱり、
ギーツのことを恨んでたりとかはするけれども、
なんか、
根っこの部分は悪いやつじゃないんだろうなっていうのは毎回思うというかさ。
特に今回、
最後に経和君がバッてもうピンチになって、
ボロボロになって出てきた時に、
あそこネオンちゃんはもちろん駆け寄っていったんだけど、
一瞬道長君も駆け寄ろうとしてちょっと止まるっていう動作があって、
本当細かい描写なんだけど、
そのボロボロになっている人間がいて、
つい助けようとしてしまうけれども、
一瞬体を我に返って戻すみたいな、
そのめっちゃ細かい芝居が道長というキャラを
細かく出せているような気がして、
ギーツってこういうの意外と多いというか、
よく見てみるとこのキャラってこうなんだなっていうのが、
細かいところに散りばめられていて、
やっぱキャラ付け上手いなってすごい思うわけですよ。
そういうとこもなんか俺は、
令和のライダーだと結構ギーツは信用できるなって今のところ思ってたりしてね。
で、
なんだろうな、あとはアクションもやっぱすごく良かったなって思うんですよ、
今回。綺麗があったというか。
あの、何でしょうね、
ブチギレて襲ってきたバッファーを、
忍者ばっくりでギーツが圧倒して、
車の上に落として車がぶっ壊れるっていう。
今回、上掘り打ち監督だったんで、
多分どっかで車がぶっ壊れるだろうなとは思ってましたけど、
あれもなかなかすごいなっていう。
毎回ギーツってなんだろうな、
今回のアクションってこれがすごかったなっていうのは、
パッて出せるというか、
キラーカットが毎回あるんだよね。
それがすごいアクションチームも毎回気合い入れて作ってくれてるんだなっていうのを感じるし、
あそこを見るに、
やっぱりバッファーは、
あの時はちょっと割れを失っているとこはあるけど、
やっぱりちょっとギーツにやや劣るのかなとかさ、
ギーツの方が若干上手なのかって思うのもすごく良かったですし、
あとはやっぱ今回見せ場だった、
対空の忍者バックルのフォームですね。
色がマスクの緑色とね、
マスクの黄色、
色がそのマスクの緑色とね、
マッチしていて、目も赤色になって、
武器がなんでしょうね、
クナイと両手剣を合わせたかのようなかっこいい武器になって、
非常に見栄えするかっこいいフォームなわけなんだけれども、
18:00
やっぱアクションがすごく良かったな。
東映の忍者っぽいキャラクターっていうと、
結構身代わりというか代わり身か、
代わり身をよく使うんだけど、
忍者にもいっぱい随所に出ていて、
やっぱ俺は今回対空マジで良いなと思ったのが、
必殺技がライダーキックなんですよね。
ここでライダーキックよ。
しかも、
対空に一番適正であるであろう忍者バックルを上半身につけて、
今までいろんな
対空の運が良くなるスキルもあると思うけど、
いろんな巡り合わせでずっと手元に来ていた
ずっと手元に来ていたブーストバックルこれを足につけてさ でそこから
仮面ライダーの代名詞であるライダーキックを放つっていう ちょっと舞台としては完璧に整っててね
あーあれは正直めちゃめちゃ興奮しましたね でしかもそのまあその時点ではもちろん慶和が退場することはさ視聴者にはわかんないわけで
誰よりもなんとなく主役っぽい緑色のライダーがさ その自己犠牲をも厭わずだけど唯一の肉身を助けるためにあそこで決死のライダーキックを放つっていうのはさ
いやーちょっと痺れるぐらいかっこいいというか あれめちゃくちゃ良かったですね
で結果的にさまあ今後慶和がまた出るかはちょっとわかんないけど 誰かを守るために自己犠牲を選んでしまう男の最後の必殺技がライダーキックになって
仮面ライダー対クーンは幕を閉じるわけよ ちょっと良すぎるなっていうか
やっぱライダーキックをここで主役っぽい男が放つっていうのは 意味合いとしては結構でかいと私は思うんですよね
なんか まあ最後にさその退場した時にさその
仮面ライダー対クーンはなんでしょうね桜井慶和か彼は仮面ライダー失格ですって 紬が言ってたけどまああれはねその
なんていうの運営上のアナウンスやともちろんそう思うんだけれども でもやっぱ私からするといやいやいやいやと
誰よりも仮面ライダーやってんじゃねえかと思うわけですよ あの世界の中ではねその自分の大事なさ残された
憎しんをね守るためにでもこの仲間たちとどうにか協力したいけど どうにもなんかこうみんなうまく付き合ってくれそうにない
だったら一番ボロボロになっている俺が犠牲になるしかないかつって迷わず自己犠牲を 選んでうんでライダーキックを放ってちゃんと怪人をまあ倒せてはいないんだけど
ひとまずは 憎しんだけは守れた
で 仲間というか戦友たちに思いを託して散っていくっていう
21:03
いやいや一番仮面ライダーやってんじゃんってやっぱ思う というかさ
なんか まあ仮面ライダーギーツという世界観的には仮面ライダーという存在はおそらく
デザイヤグランプリを勝ち抜いて生き残った奴のことを仮面ライダーというんだろう けれども仮面ライダーというこの大いなる歴史の中では
桜井慶は仮面ライダー対空は確かに俺は仮面ライダーだったなと思うわけですよ ちゃんとその
それこそヒーローになれたじゃないになるわけですよ だからね俺今週の回めちゃくちゃ好きですよね
ちょっと よくできてるなっていうか
まあ変な話 ちょっと退場になったってのもあると思うんだけど
すごく桜井慶は仮面ライダー対空が好きになった回でもあったわけですよ
なんか やっぱうまくできてるなと思うんですよねあの先週と今週になるまでさ
なんかこの桜井慶はっていう男は上っ面だけの綺麗事だけ言ってる空虚などこにでも いる
ただの大学生だなって思ってる視聴者の方が多かったと思うんだけど 最後の最後に男気を見せてこうして自分の姉のために散っていくってさ
いやーずるいよな高橋キャコンは 九条キリアの時と同じパターンだよこれ
あの時はキリアに関してはあの不意打ちでというか 強敵すぎてやられちゃったところもあったけど
いや今回の話はすごく面白いなとやっぱり私は思うわけですよ それはそれとしてなんだけど今回あの話題にもなってた
cm でねコラボでねあの本当に赤い狐と緑の狸と ギーツと対空んでコラボしてたわけなんだけど
あれ大丈夫かっていう で今週がさあその技術だけ出てきたわけよ cm の中で赤い狐しかまだ出てないわけよ
その回で緑の狸が退場してるけど大丈夫なのかこれはっていうね そこだけちょっと気にはなったけれども
だから まあもしっていうかまたデザイアグランプリって開催されると思うんだけど今回で終わったら
その時にまた桜井慶和くんが出てくるかどうかがやっぱちょっと注目したいとこ ですよね
この辺もちょっと面白いなと思うわけですよ その
まあ今回はちょっと志中で退場してしまったけれども もしかしたら次のデザイアグランプリではまたこいつが出てくるかもしれないみたいな
そういうちょっと先に対する期待も持てるのが技術はいいなと私は思いますね
でも多分記憶はなくなってんだよなぁ 描写的にちょっと曖昧なとこあるけれどだから
エース様のこととかも知らないんでしょうね道長くんとかネオンちゃんとかのことは多分 もう知らない状態でまた再登場するんだろうけど
24:06
こう考えると何回も勝ち抜いているエース様結構過酷やなって思うわけですよ だってその中にはさ何度もやって記憶なくなってるけどまた会う人みたいなの多分
いただろうし過去にはそれはそれで技術は勝ち抜いてるだけあってしんどいなぁとか思ったり なんかして
で 次回ですよ次回タイトルを見てみると開講 f って書いてるわけですよ
まあおそらくファイナルの f やと思うんですよねだから たぶんまあここまでタイトルの流れを見てわかったけど
開講編ってことなんだろうねきっと開講編っていうのが 1話から9話までやってた今までの話これがまさしくあのライダーたちが出会い人物
たちがぶつかり合う開講という部分だったと思うんだけど まあこれの終わりでおそらく f とついているわけでして
どうやって終わるのかがちょっと今んとこマジでわからないっていうか
3人今生き残っている3人誰でも勝ちそうな気がするぞっていうのはちょっと思うわけ ですよ
個人的には道長くんが勝ったらちょっと面白いかなとは思ってるんですけれども で
そのデスゲームだからさなんかこう 冷鉄な奴らかと思いきや意外と運営の人らも結構いい人が多かったりなんかしてさ
ちょっと読めないぞっていうならすごい楽しみになってきましたねが前来週が 要は第1部の最終回みたいな感じだと思うんですよ来週からの話は
だからどうなるかなーって思いつつ でもとにかく言いたいのはやっぱ今週の桜井慶和くんはマジでかっこよかったぞっていうの
だけ言ってね今日は終わりたいと思います 最後まで聞いていただきありがとうございましたお相手は山本ゆうとでしたまた次回
さよならさよなら
26:04

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