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どうも皆様こんにちはヤマモトユウトです。よろしくお願いしまーす。
さあ今日はね、久しぶりの更新ということもあり、1週間ぐらいですか。
このラジオとしてはね、珍しいぐらい間が空いたという、そういう更新になるわけなんで、
まあちょっとこう本編が始まる前にね、軽くビフォートーク的なアフタートークの逆ですね、をちょっとやっていこうかと思うんですけど。
いやーちょっとねーもうねー、ラジオがやりたすぎて、ちょっとね、めっちゃ禁断症状みたいなの出てるんですよ。
いやもうね、ずっとラジオがやりたかった。あのね、先週めっちゃ喋りたいことあって、いっぱいこれとこれとこれの話しようかなーみたいな。
で、喋ろうと思うことをさ、その、まあなんか移動中とかね、スマホのメモ帳とかまとめたりとかさ、
まあ家でふとした瞬間にパッとパソコンを開いて、ブワーって文字だけ打ってパソコン閉じるみたいなことをやることが結構普段あんの。
で、それが先週めっちゃ多かったんですよ。なんかこのネタ面白そうだなーとかさ、これの話ちょっとやりてーなーがすごいあって。
なのにさ、悲しいかな。時間が全然取れなくって。で俺ね、時間が取れないっていう言い訳がすごい嫌いなの。
これね、自分に対してだけね。別に人のことはいいんだけどさ。あと時間って作るもんだから、ないっていうのは言い訳なのよ。
で、自分にずっと言い聞かせてやってきたんだけど、マジで転職がね、めちゃめちゃ忙しいわ。
いや、ちょっと待ってくれ。こんなに考えることあるっていう。その、スケジュールとかもそうですさ、あと面接とかね、なんか適正検査とかあってさ、
面接とかになってくると当たり前だけど、企業研究ってめっちゃしなきゃいけないの。
うーん、そりゃそうじゃん。その、会社に入りたいなーとかさ、興味あるからこっちもね、書類出してるわけで。で、通るってことはさ、ありがたいわけじゃん。
ご縁があるんだなっていう。じゃあ次対面で喋るかってなった時にさ、まさか武器なしで行くわけにいかないじゃない。こっちとしては。
たとえ全く知らない企業だったとしても、興味が湧いたってことはさ、ある程度は調べなあかんわけで。
で、やっぱ、結構私懲り性なんだろうね。うーん、なんでもかんでも結構深みにハマるまで調べるから、その、
なんやろ、面接に行く時には結構その会社のことが好きになってるってパターンが多い。その、初見のね、ブランドさんとか企業さんでも、
行って結構ベラベラ喋れるぐらいには愛着湧いてくれるんだけど、その短い時間の割には。だけど一方で他のことが全然手につかなくなってしまうっていう。
まあそれで言うと、やっぱラジオとゲームがしたくて、もうゲームやばいんで、今日の回はね、あのゲームのことを喋る回なんですよ。
あのゼルダの伝説の新しいやつね、Tears of the Kingdomの話を熱量たっぷりにしようという回なんですけれども、
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そのゲーム自体もね、なかなか時間取れないし。で、ラジオもさ、またこれでうまく作れる時間が全然できなくってね、もう悔しいよ、俺は。
俺はさ、どう転がっていってもね、自分の人生が。まあ運がいい方だと思ってるから、悪い方にはいかないかなと思ってるんだけど、
その、どう転がっていってもやっぱり、まあポッドキャストであれ、地上波のラジオであれ、ラジオっていうものに対してはずっと執着していきたいと思ってるわけよ。
生きてる限りはね。で、今ラジオがちょっとおざなりになっちゃってるわけ。これがね、めちゃめちゃ悔しくて。で、そういう時に限ってめっちゃ喋るネタ浮かんでくるんだよ。
なんでかっていうと、めちゃくちゃいろんな人間に会うからだね、その企業の採用の方とか。やっぱ結構こう、強めの方多くて、個性とかが。
すごい綺麗めな方だなとかね、考えしっかりされてる方だなとか、いろんな方会うから、喋ってるうちにやっぱこうアウトプットしてくとさ、またこういろいろ喋りたくなること出てきて、
だけどラジオする時間がない、クソ!みたいな。1個ね、こういう今喋ってるようなラジオを作るのにね、2時間ぐらいかかるんだよね、最短でも。
で、2時間って結構長ぇなって思ったわ、先週。なんかもうちょっとブラッシュアップして作り方考えてかなあかんなぁなんてね、思いながらも。
思いながらもよ、みんな今日はここからラジオができるわけですよ。皆さんこれありがたい話じゃないですか。
なんで、今日はちょっといつも以上にね、まあ欲求不満だったのよ、先週ラジオが全然できなくて。だけど、爆発しますから、ぜひですね、ちょっと本編のトーク、楽しんでいただけたらなと思います。
というわけで、始めていきましょう。
ラジ推しゲーム会!
改めまして、どうも皆様こんにちは。
熱くコアな推し語り番組、山本優斗のラジ推し!お相手はポッドキャスター、ナレーターの山本優斗です。よろしくお願いします。
さあ、今日はゲームの会でございます。ゼルダの伝説、ティアーズ・オブ・ザ・キングダムの話をしていきたいかなと思います。
ワイワイ楽しく喋れる要素が山ほどあるというね、まあきっと聞いてらっしゃる方の中にも絶賛プレイ中やとか、またあとは、今の時代だったら好きな実況者さんとかね、好きなVTuberの方がやってるやつを、今動画で見てるよという方もいるんじゃないかなと、まあ非常にメジャーなゲーム、かつまたよく売れてるみたいでね、まあこれは私もゼルダの伝説シリーズはほぼ全てやってますので、
やらなあかんなと思うし、こういうラジオでこそ喋る題材かなと思いますのでね、楽しくやっていきたいなと。
で、一応ですね、まあストーリー、一応ストーリーがっつりあって、ストーリーもすごい楽しいゲームなんだけど、
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ネタバレはあんま触れないように喋っていこうかなとは思います。ただまあ都合をどうしても触る部分はあるかもしれないので、どうしても気になるという方はね、
やばいと思ったら回り右していただけたらなという感じでございます。 というわけで早速やっていきましょう。
まあまずはですね、ゼルダの伝説はさすがにちょこっとでも聞いたことある方はね、多いかなと思うんですけど、この
Tears of the Kingdomっていう今から喋っていく最新作、まあ大体ティアキンとか呼ばれたりするんだけど、
これについてはあんまり詳しくないという方もいるかもしれないので、まあ最初に軽く説明しておくと、
ゼルダの伝説Tears of the Kingdomはですね、まあ一応ゼルダの伝説シリーズの最新作でございまして、
前作Breath of the Wildというものがスイッチ発売と同時に出たんですけど、2017年だったかな。
そこから正統派の続編ということで、6年ぶりの新作という感じ、それがTears of the Kingdomですね。
で、ゼルダの伝説シリーズって、たくさんいろんなハードで出ていて、聞いていらっしゃる方の中にもね、子供の頃やってたわとかさ、
学生時代やってたわとか、まあいろんな時代時代で皆さん思い思いのハードでやってたと思うんですけど、
私も思い返すと、多分最初にやったゼルダはですね、ゲームボーイカラーの第一の章、時空の章というシリーズでしたね。
基本的にいろんなハード、他にもWiiとかWiiUとか64とかゲームキューブとかいろんなので、
ゼルデン、ゼルデン、通称ゼルダの伝説ゼルデンですね。ゼルデンを遊べるんですけれども、この世界観まで同じ上で続編っていうの実はすごく珍しいんですよ。
ゼルデンファン的にも結構レアだなぁなんて思ったりなんかして。
で、ゼルデンのファンからすると、まあ当たり前っちゃ当たり前なんですけど、実はゼルダの伝説って全シリーズ緩やかに繋がっていて、
いろんな時代にリンクっていう勇者と、いろんな時代にゼルダっていう姫と、あと大体魔王ガノンドロフっていうのがいるんだけど、
世界自体はこう、実はそれこそマーベルのマルチバースみたいな、いろんな世界観が実は混ざっている世界だったりして、
リンクが勝った場合の世界はこっちみたいな、リンクが負けてしまった場合の世界はこっち、魔王が復活した未来はこっちみたいな感じで、
実はいっぱいあの分岐があるんですよね。あのゼルダ全体のストーリーとして。で、そのストーリーがあのまあ名言はされてないんだけど、
緩やかに繋がっているのがまあゼルデンシリーズやったりするわけなんですけど、
今までは結構そのまあ緩やかな繋がり、なんとなく全シリーズ遊んでると、
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あ、これって前のあの作品の過去の話だなとかぼんやり分かったりするんだけど、
その今回の前作のブレスオブザワイルドからティアーズオブザキングダムに関しては、世界観が全く一緒な続編っていう、
あのだから登場するキャラクターとかも結構かぶっていて、まあゼルデンシリーズ的に見ても結構珍しいんですよ。
でね、あのなんでこういう世界観が繋がっているのが云々って話をするかっていうとですね、
これね、あの続編のゲームだったり映画だったりアニメあるあるだと思うんだけど、何が楽しいってその前作ブレスオブザワイルドで、
散々仲良くなった交流めっちゃしてきたキャラクターたちがさ、成長した姿で出てくるのよ今回。
そのまず前作のそのブレスオブザワイルドっていうゲームがですね、
まあそうですね、発売した時から今に至るまで、人によっては本当に世界最高のゲームなんじゃないかなっていうぐらいのクオリティのゲームだったんですよ。
本当にマジであのそのなんていうのオタク特有の大げさな言い回しとか、ツイッター興奮みたいな言い回しとかは一切排除して、本当に引き決めなしで一生遊べるゲームなんですよ。
そのいわゆるオープンワールドでめちゃめちゃ広い世界観で、まあいろんなこう探索できる場所があってみたいなね、
やる度に新しい発見があってみたいなタイプのゲームなんだけど、
本当にストーリーもそうだしキャラクターの動きだったりゲーム性もいろんな部分がとても考えられているゲームで、
さすが任天堂のゲームだなぁと思う。それが前作のブレスオブザワイルドだったわけで、
で、やっぱ一生遊べるぐらいのゲームってことはさ、まあそれだけやり込む人も多いわけで、
あの有名なのがなくなっちゃいましたけどね、あの水木一郎さんってね、あのゼーっとの方いらっしゃいますよね、アニソン歌手の。
あの方が確かね3,000時間ぐらいやってるんですよ、3,000時間、3,000時間だぜ、3,000時間ってさ、人間そんないける?
要はそのぐらいのゲームっすよ、3,000時間遊べちゃうぐらいのゲーム。で、そこに登場してたキャラクターたちが、
今回のその続編のね、ティアーズオブザキングダム、ティアキンで出てきてくれるわけよ。
したらさ、何が起こるかっていうと、再開した時の感動尋常じゃないのね。
でさ、あの時系列的に時間が経ってるので、なんか前作で子供だったキャラクターがさ、割と大人になって出てきたりとか、
背が伸びてたりとか、なんか立場が変わってたりとかするのよ、なんか族長になってたりだとかさ、
体調になってたりだとかするわけなんだけど、その前作であんだけ親しみ深かったキャラクターが成長して出てきて、
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またリンクたちを助けてくれるっていう、もうこの流れだけでマジで熱いもんがあってさ、これだけでもそのストーリーを進める原動力になるというか。
でまた、キャラクターデザインもまためちゃくちゃ良くてね、確かにあいつが年取ったらこうなるわみたいな見た目してるのみんな。
うわぁ良いだぁみたいな。あとあの、何だろうな、前作だと割と出番のあるモブキャラ、名前だけついてるけどそんなに特別デザインついてなかったキャラとかも、
今回結構こう特有の服とか着てたりだとか、あと声優さんがついたりだとか、こうなんかちゃんとブラッシュアップされて、よりこう本編に関わるキャラクターとかになってたりなんかした。
なんかそこにこう、キャラが出世することによってまた感慨深いものがあったりだとか、ストーリー進めるのもね結構楽しかったりするわけですよ。
で、まあここでやっぱりね、あの気になってくるのが、さっきも言ったけど一生遊べるぐらいのゲームだったわけよ、前作が。
で、そこから6年練りに練ってね、ファンもずっと待ってたわけよ。
いつだったかなー、なんかね続編が出るっていう話だけ出たから、出た時から結構待たされてるの実はファンは。
待てるんだけど、その前作のクオリティ知ってるから、待てば待つほど良いものになるのはわかってるから、俺もファンの一人としてね、確かね2,3年ぐらい待たされたんだよ。
作るのが決まりましたと。で、もうちょっとお待ちくださいっていうのをずっとやられてたわけ。生殺し状態というかさ。
で、それで出てきた今回のTears of the Kingdomよ。私はまだ50時間はプレイできてないと思うんだけど、40は多分やってると思うんだけど、
体感やっぱこれも一生遊べるゲームだなって思う。
で、何がヤバいって、前作よりもさらに色々作り込まれているわけですよ。
本当、まずフィールドですね。さっきも言ったけど、オープンワールドっていうね、このラジオでもよく出てくるワードですけど、全ての世界が繋がっていて広大な大地を駆け回ったりするのが楽しいゲームという。
これがオープンワールドなわけなんだけど。で、前作のBreath of the Wildっていうシリーズの時点で、めちゃくちゃこれが超よくできてたのよ。
っていうか、フィールドがよくできてて、本当に冒険しがいがあってね、その主人公の勇者リンクを操ってさ、崖を登ったりとか海を泳いだりとかね、そういうのができたから長く遊べたっていうのがあるんだけど、
前作以上にこれがさらに作り込まれていて、洞窟とか神殿とかがあるようになったのよ。あと何気ない崖にヒビとか入ってて、そのヒビを爆弾でぶっ壊すと中を探索できるとかさ、
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さらに奥まった要素がフィールドに追加されたことによって、すごい探検が前よりもさらに楽しくなってるんですよ。世界は一緒だから、前作と同じようなフィールドなんだよね、正直。
なんだけど、ファンタジーものの便利なところだと思うんだけど、天変地異が結構起きてるのよ。空中から岩が降ってきたりとか魔王が復活したりとかね、モンスターが暴れたり気象が荒れたりがあるから、同じフィールドなんだけど結構違うのよ。
こんなところにこんな木生えてたかっていうのが結構あるわけ。だからまたここも楽しくなっていて。今回すごいのが、地上なんですよね、今喋ってた話は。地上の話をしてるんだけど、今回そこに空と地底が追加されたんですよ。
大地に対して空中と地下が追加されたわけですね。大地と同じくらい空中と地下が広いんですよ。空中ってまずどういうことって思うと思うんだけど、天空の城ラフィタ的な感じですね。建物とかが浮いてて、岩とか大地とかが浮いてて、空島みたいな、ワンピースの空島みたいなイメージかな。
空の上でどうやら古代文明みたいなやつが栄えていて、ここを大冒険するみたいな。で、主人公の勇者はリンクはさ、一応人間ちゃ人間なんですよ。羽が生えてるとかそういうこともなくてさ、どうやってそんな空中に行くねんとか思うんだけど、色々な方法を使って空中に行くわけよ。
ロケットを使って上行ったりとか、気球を使って浮いてみたりだとか、色んな道具があって、それで工夫して空中に行くのも楽しいんだけどさ。この空っていう新しい要素が追加されたことによってまたこう冒険するのも楽しいですし。
地球暴れまわるようになったせいで地面に穴が空いたと。大穴ですね。思い出すのはドラクエ3でギアガの大穴でしたっけ。あと地球のへそとかありましたよね。懐かしい。あれみたいな感じで、その勇者リンクが地面に空いた大穴に飛び込んでいくとですね、真っ暗な正気っていうね、闇のオーラみたいなやつにまとったやばい世界に行けるようになってね。
こういう設定でまた探検するのが結構楽しかったりなんかして。本当に光一つ届かない真っ暗な世界だから。なんかね、光らせる懐中電灯みたいな花があるのよ。これもめっちゃファンタジーやなって思うんだけど、そのなんか明かり花っていうね、ストレートな名前の光らせる、殴ると光るっていうね、花が世界にあって、それを弓矢とかにくくりつけてさ、壁とかに打つとその場でパーって光ったりするのよ。
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ちょっとずつ光を灯しながら進んでいく感じね。で、これがあんまり今までのゼルダになかった要素というか、結構こう松明で火つけてちょっとずつ歩いていくが今まで多かったんだけど、もう完全に真っ暗闇で。で、その気になれば難しいけど、明かりを一切つけずに冒険すること、まあできるっちゃできるのよ。
まあ事故るからあんまやめたほうがいいと思うけど。そうそう。で、同じように地下も空中も前作の第一ぐらいとてつもない広さだからさ、本当に探索してるだけでも時間がズルズル奪われるというかね。それでやっぱりやり込んでしまう要素の一つでもあるんだけど。
これね、今聞いてる人で、いやまあフィールドの作り込みすごいのはわかるし、わかるけど広いだけだったら歩いてるの楽しくないじゃんって思う人多いと思うんだけど、フィールドの至るところにですね、なんか細かくイベントが結構置いてあったりするのよ。なんか具体的に言うと困ってる人が結構いるんだよね、世界には。それをこう助けながら進んでいく感じというか。
なんか看板を手で持っているキャラがいて、カバンダって言うんだけど。看板をね、いじっただけみたいなこんな適当な名前のキャラがいるんだけど。カバンダがいつも看板を手で持ってんのよ。その看板を地面にドンって立てて、それを両手で持ってるキャラクターなのね。で、手を離してどっか行くと看板が倒れちゃうからって言って動けないっていうキャラクターなのよ。
なんて愚かな人類だって思うだろ。なんて、なんという愚者なんだって思うじゃん。これだけ聞いてると。でもゼルダの世界ってそういうやついるから。昔タルミナっていう村にこういうキャラばっかいたんだから。
で、一応ゲームだからさ、困ってる人は助けたほうがいいわけじゃない。ほんと世界のいたるところでそのカバンダってやつがさ、ボロい木の看板を持っていつも立ってんのよこいつ。学ばねえから。
看板をパッて手離すと倒れちゃうから、要はリンクがそこに支えみたいなやつを作って看板を立てるのを手伝ってあげるっていう軽いミッションみたいなやつが定期的に発生するのね。
それ、斜面だったりだとか看板の形が変畜林だったりして徐々に難易度が上がっていったりするんだけどさ。それを毎回やりつつ報酬もらってみたいな感じを世界を巡りながら。
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このカバンダっていうやつだけイベントの中でも異色というか、マジでどこにでもいて看板を持っていつも立っているっていう。1ミリも学ばないキャラなんだよ。
確か新聞記者の弟子みたいなキャラで、自分が働いている新聞社の社長のことが好きで、その社長のことを宣伝するために看板に社長の名前を書いて、それをデカい看板に作り上げて世界各地に立てて宣伝しているっていうキャラクターなんだけど、
その、ドンって立てて、そこから何も学んでないから手を離せないんだよ。パッて手を離したら看板が倒れちゃうから。で、看板に書いてあるのが敬愛する社長の顔だからものすごいショックを受けるのね、そいつ。
だけど、もっと考えると思うというか、その社長の顔ついた看板立てた時に悔いでもつけとけやって毎回思うんだけど、なんかそういう不思議な迷える人を助ける軽いミッションみたいなのもあったりなんかしてね。
そんなんがいろいろあって世界を回っていくわけよ。今この話だけすると、なんかわかんないけど全く学ばない看板を立てようとする愚かな人間が世界各地に出てくるゲームなんだなっていう印象だと思うんだけど、まあおおむね間違ってない。
まあそんなこともありつつですね、こういろんなイベントのあるフィールドを駆け回っていくだけでもやっぱり楽しいゲームだったりするわけですよ。
でね、このゲームのね、面白いなって思うとこなんだけど、今のその愚かな人というか、カバンダみたいなフィクションありきのキャラクターみたいなね、現実になかなかいねえだろうなーみたいなキャラクターとか設定が出てきたり、
まあ元々が剣と魔法のファンタジーの部分もあるからまあそういうのも結構あったりするんだけど、でも一方で結構そのなんだろうな、現実的というかとてもこうリアリティを感じる部分もすごく作り込まれたゲームっていうのは俺はやっててすごい楽しくて、
まあ例えばまあただ冒険って言ってもさ、まあ普通にリンクって人並みぐらいの人間でしかないので、あの前作で世界を救っている勇者なんだけど、冒頭のオープニングのイベントであの勇者的な力が全部なくなっちゃうのよ。
本当にパンピーになってしまうので、あのびっくりするぐらいあっという間に死んじゃうんだよね。その世界を救った勇者とは思えないぐらい結構最初もろくってさ、なんかゴブリン的なやつにハンマーで殴られただけで結構即死しちゃったりするのよ。
でもね、自分にみんなね一回置き換えてほしいのよ。俺最初はね思ったのよそのリンクがさ、俺なんか一回前作のブレスオブザワイルドで世界救ってるからさ、なんかまあ続編で最初からスタートとはいえちょっと弱すぎるだろって思ったりするのよ。
なんか高いところから飛び降りたら結構あっさり死んじゃうし、あとなんか炎の中に飛び込んでったら体が燃えて死んじゃうし、敵が撃ってくる弓矢みたいなやつ食らってあっという間に死んじゃうし、あと泳ぐときも体力が意外となかったりし呼吸が続かなかったりするから結構あっという間に溺れちゃうんだよね。
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で、バカでかい敵、ほんと身の丈5メートルぐらいの巨人みたいなやつに蹴りドンって食らったら一撃であのように行っちゃいさ、ちょっとびっくりするぐらい簡単に死んじゃうんだけど、でも自分に置き換えてみたときに確かにこれ食らったら死ぬなと思って、そういうとこのリアリティーは結構あったりするわけよ。
で、なんかファンタジーだからあるあるでさ、防具ってのがあるじゃない、まあ盾とか兜とかさあったりするんだけど、最初の頃が本当にその防具が全然なくって、なんか布の服みたいな、で布の服ならまだいいんだけどボロボロの毛皮みたいなやつしか着てないみたいな、で防御力が1とかだから、なんか最初の頃そのゴーレムっていうね、まあこれファンタジーあるあるだけどさ、そのなんか勝手に動くロボットというか、
人形みたいなやつが結構出てくるんだけど、ゴーレムのその持ってるナイフみたいなやつで切られただけで結構あっさり死んだりしてさ、でもまあ確かにこれが自分に置き換えたら俺がゴーレムにナイフで切られたら死ぬなとか思ったりなんかして、変に納得したりもするんだけど、そういう嫌なリアリティーはいいとして、
まあ他にも探索的に楽しいのはやっぱり、なんか例えば焚火とか作れたりするのよ、その丸太をね剣で切り倒して丸太を薪にした後、薪に火打石を置いて、あの火打石をあの金属の剣とかでねバーンって叩くと火花が出るから、それでこう一時的に焚火を作ったりとかもできたりなんかして、
で世界があのすごく広くってまあ吹雪が強いところとか砂漠とか環境も結構変わったりするから寒いところに行ったりすると、やっぱ主人公リンクが普通の人間だからあのちゃんと寒がるのね、あー寒いみたいなリアクションすんの、でかわいそうなのがそのままにしておくとやっぱり死んじゃうんだけど、
そういう時はこう、まあ持ってきた薪とかをパッパって出して、でまあ炎を出す魔法というか炎が出る木の実みたいなのもね、ストレートに火炎の実とかあったりするんだけど、まあそれで火つけてもいいし、他にもそのまあ今言った火打石の方で火つけてもいいし、まあそれで温まってこう弾を取ることで体力が戻っていくとか、なんかこういうリアル感がすごい楽しいっすさ、
で他にも今回そのリンクのですね、アイテムがめちゃめちゃ便利なものが揃っていて、その中にあのスクラビルドっていうアイテムがあってね、そのざっくり言うと武器を合体させることができるみたいなアイテムなのよ、これがあることによってとんでもない数の武器が存在するゲームになったわけなんだけど、
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まあ前作でもその槍とか大剣とか棒とかハンマーとか、まあ剣以外の武器もいっぱいあったっていうゲームなんだけど、今回そのなんか槍の先っちょに大剣をつけるみたいなさ、その小学生が考えたみたいな武器とか作れたりするの。
なんかそのカスタマイズとかするのもすごい楽しくってさ、でなんか武器と武器を合体させるのはちょっとイメージ的にも分かるし、まあゲームあるある的な要素かなと私も思ったりするんだけど、これゼルダのすごいとこは武器じゃないものも武器にできたりするんだよ、まあどういうことかっていうと、
例えばお鍋の蓋っていうアイテムがあって、まあこれ盾なんだけど一応分類としては、鍋の蓋に木のお玉をつけたりできるんだよ、お玉ってあの料理で使うようなやつね、だしとかすするときのあれね、あれをつけて防御力がちょっとだけ上がったりとかするのよ、何の意味があるんだって言われると難しいんだけど。
でもそういうなんかちょっとした遊びもできるというかさ、でさっきのそのリアリティの話で言うとさ、木をバーンって切り倒してさ、まあ丸太がズシャーって倒れるじゃん、したらまあその丸太をもう一回切ることによって薪に変えてもいいんだけど、例えばその丸太を持ってる木の棒と合体させて武器に変えて金棒にするとか、なんかそういうのもできたりだとか、
あとその辺に転がってる大岩、めっちゃでかい岩石みたいなやつとかを自分の持ってる剣の先っちょにつけてドンキに変えたりだとか、なんかこういうのが結構できたりなんかして、他にも敵も結構賢くなってて、その辺に落ちてる武器とかパッて拾ってさ、火がついてたりとかね、その火事になってるような場所だったりすると敵が木の棒にわざわざ火つけてこっちに投げてきたりするのよ。
で、それでやっぱりリンクは普通の人間だから相変わらず体が燃えて死んじゃったりするんだけど、そういうのもなんかすごい楽しくってさ、なんかこうゲームって大体の場合はちょっと制限があるというか、まあこれはできませんよっていうのが結構明確に決められたりするものなんだけど、このゲームはなんつーんだろう、大体できるというかひょっとしたらこれできるんじゃないかが結構叶えられるゲームで、
で、結構リアルな方法でそれが叶えられたりするわけですよ。さっきのその薪を置いて火打ち石を置いて火つけて、でその後に鍋とかを置けんのね、上に鍋をポンって置いて。で、簡易的に料理作れたりとかすんのよ。で、料理を作ることによって体力回復したりだとか、あとその森の中で焚き火をすることによって、あの、夜を明かしたりとかできるわけよ。
なんかその、できるかなーって思うやつが意外とできちゃうっていうのがすごい楽しくて。で、そこにさっきのファンタジー要素、トンチキキャラたちが混じってくるからさ、このリアルな部分とちょっとこうファンシーな部分が上手い具合に融合してるから、妙なリアリティーがある世界になってるわけよ。
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なんか、すっごいこう、現実的なんだけど出てくるやつらは結構ファンタジーみたいな。で、モンスターとかも当然いるしさ。なんか、そのあたりのバランスの塩梅がすごい楽しいゲームで。で、それがあることによって何が起こるかっていうと、まあその、これは試してみたいなっていうのがフィールドを歩いてると次々出てくるからさ。
さっきのあのカバン、看板の人、愚かなカバンだっていう人にどうやって看板を倒さないようにするかって考えるのとか結構楽しかったりするし。で、一方でなんか、すごい寒がってるキャラクターとかが出てきてさ、寒いんだよみたいな。どうすればいいだろう。このままじゃあ凍死しちゃうなみたいな。
なんかそういう、これできるかなってやつができてくるから、ストーリーとかあのフィールドを駆け回っていると。それがどんどん楽しくって、もっとこれしよう、もっとあれしようとか。で、今この砂漠を冒険してるけど、じゃあ今度沼地に行ってみようみたいな。なんかそういう、いろいろ試したくなるからこそどんどん時間泥棒になっていくっていう。まあそういうゲームなのがすごいいいなと思うわけですよ。
でさ、まあ今のその時間泥棒っていう話で言うとね、もう一個そのリンクの新アイテムで喋りたいのがウルトラハンドっていうやつがあるのよ。ウルトラハンド。なんか昔マジックハンドとかありましたよね。なんかあの辺のね、ちょっと古いやつから名前取ってんのかなと思うんだけど。
このウルトラハンドと、あとさっき言ったスクラビルドっていう武器を自由に作れるアイテム。で、今回のこのウルトラハンドっていうアイテム。これが特にですね、楽しすぎて、そのリンクの新しい装備がむちゃくちゃ楽しいんだよ。で、これでまた時間泥棒になっていくわけなんだけどさ。
この、じゃあウルトラハンドっていうこのアイテム。どういうアイテムかっていうと、その物と物を接着することができるっていうアイテムなのよ。くっつけることができるっていうアイテムなんですね。で、それだけ聞いてもさ、いやそんななんかボンドみたいなもの出されてもって思うじゃん。
っていうか、合体っていう意味ではさっきの武器合体させるやつと被ってんじゃんとか思うかもしれないんだけど、こっちのウルトラハンドは武器以外のものをくっつけるようなアイテムなんですよ。まあ、例えばじゃあどういう時に使うかっていうと、あのまあストーリーの序盤でね、そういうチュートリアル的な部分で早速出てくるんだけど。
まあ、あの目的地のほこらというか洞窟的なもんが川のだいぶ後にあると。このでっかい川というか湖というかを越えていかないとさ、あそこのほこらというか洞窟までたどり着けない。目的地までのこの水の量が多い。これを越えてかなあかんと。どうにかせなあかんって思ったときに、とりあえず何でもできるゲームだから。
まあ一回泳いでみようとするんだよねみんな。俺も泳ごうとしたよ。まあ勇者リンクがんばれと泳ぐんだけど、3分の1もいかないあたりでリンクが溺れて死んじゃうのよ。ああだめだったみたいな。で、そういうときにどうしよっかなって思ったときに、ふとこう岸のね、方をぱっと見てみると、なんか板とかが落ちてんのね。
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木材みたいな、角材とかさ、なんか木の糸、でかいすのこみたいなやつが落ちてたりするわけよ。で、「おっ!」って思って、それをじゃあイカダでも作ってみようかなになるわけよ。それでさっきのウルトラハンドってアイテムが出てくるわけだけど、まあどんなものでもくっつけられるっていうね、これあのゲーム作ったことある人ならわかると思うんだけど、とんでもない数のテストプレイ多分やってると思うんだけど、まじでどんなもんでもくっつけれるように物理演算がめっちゃしっかりしてるから、
割と自由に作れたりするんだけど、じゃああのすのこみたいなやつをさ、縦に2つくっつけてさ、で、そこに棒を立てて、穂なんか作ったりなんかして。で、「このイカダで行ってみようかな。」みたいな。で、結果向こう岸まで渡れて、「やったー!」みたいな。こういうのがすごい楽しいゲームで。
で、イカダの場合だと、なんかね、古代文明の機械みたいなやつもくっつけられたりするのよ。例えばなんか、バーンって叩くと風がめっちゃ出てくる巨大な扇風機とか。さっきのイカダの例で言うと、板をくっつけてでかいすのこを作った後、その巨大な扇風機をお尻にくっつけることによって、そのまま水の上で扇風機を叩くと風がバーって吹いてきて向こう岸に行けるみたいな感じの仕組みなわけよ。
で、この謎の古代兵器のこの機械たち、まあ扇風機とか火炎放射器とか、いろいろあんのよ。それと、その辺に落ちてるものをくっつけて、思い思いに好きなものを作りながら冒険していくのがめちゃくちゃ楽しいのよ。
この何かをビルドするというか、作って自分なりに好きにクリアしていくっていうのが、たぶんこの新しいゼルダの伝説のもう一つの楽しみ方だなと思っていて。ただ冒険するのも楽しいんだけど、その冒険の中で自由自在に好きなものを作って困難を突破したり、謎を解いていくっていうのがとても楽しいゲームなわけですよ。
実はさっきから言ってるあの愚かな人っていうか、看板の人も実はこの謎解きのうちの一つだったりして、要は看板を持ってる人がさ、手を離すと逆方向に看板がバタンって倒れちゃうわけだから、その看板が倒れないように、あの看板を支えるように、なんかこう支えを作るにはどうすればいいかなって考えて、周りを見回して木の板を探して合体させたりして支えにするみたいな楽しみがあったりするわけよ。
でさ、世の中ってのはすごいというか、普通にプロモーションビデオってCMみたいなやつでもあったりしたんだけど、その木とかタイヤとか車輪とかをくっつけて好きなものを作れるっていうシステムを最大限生かして、なんか四輪駆動のバギー作ったりとか、ファンタジーじゃねえじゃねえかって思うんだけど、バギーを作ったりだとか、
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あとなんかツイッターとかだとね、もう大喜利大会みたいになってるんだよ。どういうインパクトのあるものを作れるかみたいな。動画見てるのも楽しいんだけど、自立機動で火炎放射を4個装備してる巨大な戦車みたいな、
ハイアンドローとかマッドマックスの世界でしか見たことないようなものをゼルダの世界で作れたりするんだよ。なんか俺が見た中だと一番すごかったのがガンダムを作ってる人がいましたね。関係ねえじゃねえかっていうね。もうゼルダの世界じゃねえじゃねえかとか思ったりするんだけど。
おだやかなファンタジーでいうとエルフとかゴブリンが住んでるような和やかな世界にガンダムが突如として君臨して大砲をぶっぱ出してそのあたり火の海にしていくわけですよ。勇者じゃねえじゃねえかとか思うんだけど。全然魔王じゃねえかとか思ったりするんだけど。
その自由度の高さがとても楽しいんですよね。そういうの見てると結構自分でも試したくなるというかさ。さっき言った古代文明の謎の機械たち、扇風機とか火炎放射器とか実はこいつらも武器に合体させることもできたりするわけですよ。
でベーシックで意外と楽しいのがその盾にねさっき武器つけれるって話したけど盾に火炎放射器つけると結構楽しくって盾でガードしてるのにあの盾から火がめっちゃ出るっていうその世紀末みたいな武器作れたりするんだよ。
北都の県の模飛艦がさ火炎放射器を出しながら住民を焼いていくという残酷な攻撃ができたけどあれができるんだよね。もっとひどいのが世界がすごくリアルに作られてるから草木に火をつけると山火事になったりするんだよ。
で敵のゴブリンがこう過ごしているさあのねじろみたいなところに火炎放射器で火つけて火の海にするとかさマジでどっちが勇者か魔王かわかんなくなるような光景ができたりするんだけどそういうのがねやっぱめちゃくちゃ楽しいんだよね。
なんかトライアンドエラーが永遠にできるというかマジでこれいけるんちゃうかが大体いけたりとかしてそのなんか作り込み具合がその公式から何やってもいいよって言われてる感じがすごく楽しいんだよね。
だからこうどんどん時間が奪われていくというかなんかそのめっちゃこれプレイしたことある人すごいわかってくださると思うんだけどまあ世界を駆け回ってさ冒険してるじゃないじゃあ今日は30分だけちょっとプレイしようみたいなねやっててさ。
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もうプレイ終わりの30分ギリギリになった時にさなんか探検できそうな洞窟が出てきたりするんだよこのゲームよくできてるからであー洞窟見つけちゃったーみたいなちょっとこの洞窟だけ探検したら今日終わろうかなとか思ってさで洞窟最後まで行くじゃんで宝箱ゲットしてよしとでじゃあ脱出するぞって脱出しようと思ったらさ
あ宝箱まだ取ってなかったわみたいなあそこの宝箱どうやって取るんだろうなこの謎解きだけ解いたら今日終わりにしようみたいなで謎解いて洞窟出てあ待てよとちょっと体力がなくなってきたから料理作ろうと料理も作れるんだよこのゲーム料理も作れる体力回復したいからじゃあ料理作ったら今日終わろうかなみたいなで料理作ってるうちに焚き火出してさ鍋でこうバーって火付けてたらこんな雨が降ってきたり天気も変わるんだよすごいので
バーって雨降ってきてわーやばいと雨が降ってきたとそしたらどんどん天気悪くなって雷が降ってくるみたいなそしたら雷がちゃんと落ちるんだよこのゲームでドーンって雷落ちて木が一つ燃えて火事になってさそしたら上昇気流が起きたりするのねその火が付くことによって上空にブワーみたいなで気流が起こるとあのリンクがね主人公がパラセールっていうあの空中からフワーって受けるようなものを持ってるから
それでさらに高いところに飛べたりするね上昇気流でそしたらじゃああそこの上昇気流乗って崖の上行ったらちょっと今日プレイ終わろうかなみたいな感じで永遠になんか遊べるんだよね気になる様子が永遠と出てくるだからずっと楽しいっていうゲームになっていて
とにかくよくできてるゲームですよこうはいっていろいろ喋っているけど多分私まだまだ序盤なんですよねやってるところがだからまあまだまだ遊べるしでかつ前作が一生遊べるゲームって冗談半分に言われてて
でまぁあれは実際に本当のことだったんだけど今でも遊んでるプレイヤーがいるからね6年経ってもいるけどこの続編もさらにそれを超えるぐらい遊べそうだなっていうだから本当に楽しみですよ
こんなにいろいろできるのにストーリーもキャラも設定も魅力的ってなかなかないですからねニンテンドーのパワーを感じつつもまた素晴らしい名作に出会えたなという今日はそんな感じのお話でした
山本優太のラジオ室
エンディングですお疲れ様でしたいやー楽しかったですねいやー久しぶりのラジオやっぱこれですよいいですねいやーありがたいですね
山本優太のラジオ室では番組の感想雑談の回でのリクエスト曲をお待ちしております番組概要のマシュマロやハッシュタグラジオ室でのツイートスポティファイからお聞きの方は番組のQ&A機能でも募集しておりますので
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私事なんですけれども最近鼻がめっちゃ悪くて何なんだろうなーっていうね
私あの鼻炎持ちなので鼻炎なのかなぁとも思っているんだけれどもにしたってちょっといつもと様子が違うなぁとも思っていて
でこの現象が1ヶ月ぐらい続いてるんでちょっと1回病院行こうかなぁと思ってるんですけれどもなんだろうね
なんか私鼻の奥にポリーパールって言われたことあるんだよなぁなんかそれが関係してるのかなぁと思ったり
普通に生活してる分には何の影響もないんだけどラジオ的にはね鼻が詰まるのは困ると言いますか
っていうかナレーターだからね俺
早くどうにかしたいなぁなんて思いつつそんな感じですよ
で山本ゆうとのラジオ誌は毎週火曜日と木曜日の夜に更新雑談の回はランダムですと言いつつ
しばらくはねちょっとバタバタしてて不定期になっちゃうかなという感じなんですけれども
次回予告でございますこれはもう確実にやるんでね言っておきますと
次回は仮面ライダーギーツの話でございます
てかそろそろやらないとやばい
1ヶ月以上溜まっちゃってるから
でもまぁその分喋りたいことはいっぱい溜まってたりもするので
まぁなかなか突っ込んだ話もできるんじゃないかなと思います
ご興味ある方はこちらの回もぜひよろしくお願いいたします
そしてお便りをね相変わらずいっぱいいただいているので
また近々雑談しつつお便り読むという
でリクエスト曲もねもらってるんで書けるという回もやりますので
またお便りでもね送っていただければなと思います
というわけで本日も最後まで聞いていただきありがとうございました
お相手は山本ゆうとでした
また次回さよならさよなら