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ヤマモトユウトのラジオトユウト
どうも皆様こんにちは、声優のヤマモトユウトでございます。
日曜日恒例の日朝の回、仮面ライダーギーツの感想会でございます。よろしくお願いします。
さあ、今日がですね、仮面ライダーギーツ第12話ということで。
仮面ライダーっていうのはね、通例で言うと1年間やっているもので。
って考えると、ちょうど4分の1が終わったぐらいじゃないかなという感じの回でございまして。
でね、見た方は皆さん共感していただけると思うんですけど。
今回も色々と喋りたいことがあるという、公式から出されている情報も多いので。
このままね、早速本編に行こうかなと、喋っていこうかなという感じなんですけれども。
まずはですね、来週以降に登場する新キャラクター、新キャストが発表となっておりました。
今がいわゆる2クール目という感じの雰囲気でね、仮面ライダーギーツはございまして。
暴略編っていう2クール目に入ってからは、新キャラクター、新ライダーが目まぐるしくいっぱい出てくるという、
そういう賑やかな状況なわけですけど。
来週から北村亮さんが出演されるということで。
北村亮さん。
このラジオで言うと、仮面ライダーの回とね、日朝の回で聞きに来てくださる方ももちろんいらっしゃいますけれども。
普段私が喋っているような回を聞いてくださる方も多分いると思うので。
そういう方にとっては待望のキャストというかね、北村亮さん。
言ってみれば、最近東映で流行りの2.5次元で活躍されている方を、
戦隊なり仮面ライダーで呼んでみようかなという、あの流れですね。
で、またもや北村亮さんは桃献乱舞出演の経験がございます。
桃献男子経験者ですね。
何だろうね、やっぱり東映って本当に分かりやすいというか、
分かりやすいって言うと失礼になるのかな。
あの、何て言えばいいのかな。
その、なんか時のキャスティング担当の方が、
どの界隈のファンを狙い撃ちにしているのかっていうのが、
まあ長年仮面ライダーというか日夜さを追いかけていると、
かなり分かりやすいんですけれども。
で、プリキュアはそうでもないんだけど、
あの仮面ライダーと戦隊はやっぱめちゃめちゃ露骨に出るというか。
で、ちょっと前までは声優だとヒプマイキャストをめちゃくちゃ使ってたんですよね。
ほぼ全員日朝に来てるはずなんですよ。
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その集大成が去年やってた仮面ライダーリバイスで、
ほぼ主役のキャラだった仮面ライダーバイスを
木村すばるさんが演じていたっていう感じなんですけど。
で、ここ2,3年で増えてきたのが、
俳優の方のキャスト、俳優キャストでいうと、
この桃献乱舞に出ていた方っていうのがめちゃくちゃ多いんですよね。
いわゆる舞台、桃献乱舞にご出演されている、
いわゆる桃ステとか桃ミュと呼ばれる、
あのシリーズに出てる方を引っ張ってくるのが、
まあ東映のトレンドのようでございまして。
で、ついに北村亮さんまで来たかと。
私から言わせると、今出てるパンクジャックの
崎山翼さんをメインキャラで入れた時点で、
おお、マジっていう感じなんですけど、
あ、もう崎山さんまで連れてくるんだっていうぐらいには思ったんですけど、
さらに北村さんも連れてきたかと。
結構びっくりというかね。
一応言うと、パンクジャックの崎山さんと今回の北村亮さんは、
今公開中の東映が撮ってる映画の出演キャストでもあるので、
ある意味では晩戦でもあるっちゃあるんだけれども、
それにしたって桃献乱舞が多いという感じでね。
先週ドンブラザーズにソノシという新キャラクターが登場しましたけど、
あれを演じていた広瀬さんは、映画桃献乱舞で
うぐいすまるを演じていた方なので、
やっぱり桃献男子経験者のキャストがガンガン出てるなっていうのはすごい感じますし、
で、こうなってくると、
ここからは私の完全に個人的な話になりますが、
私、舞台で言うと荒巻義彦さんという俳優さんがすごい好きでして、
この方は、舞台の桃献乱舞で
ヤマンバギリ邦博っていう第2の主人公的な位置のキャラを演じているわけですよ。
ライダーファン的に言うなら、2号ライダーぐらいのポジションのキャラを荒巻さんはやられてるんですけど。
この荒巻さんがそろそろ日朝に来るんじゃないかなと、
ここまでキャスト揃えられるとやっぱ思っちゃうというか。
だって本当、ここから先は桃献乱舞のことを詳しい方しかあんま分かんない話をするけど、
去年和田正成さんが主役やってるんですよ。
今年、和田正成さんは封都探偵の舞台、これも仮面ライダーなんですけど。
で、主演やりますし、そこには傷翼さんもいらっしゃったりなんかして、
こっちは舞台だけれども。
今回、北村亮さんでしょ。
で、崎山翼さんでしょ。
ってことは、次来るの多分荒巻さんか黒場麻里夫さんでしょ。
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だとしたら俺的には最高だけどね。
これ系であげるキャストとしては佐藤隆二さんですとか、
あと鈴木裕樹さんがやっぱパッと浮かびますけれども、
お二人は日朝に出られた経験はあるんですよね、既にね。
鈴木裕樹さんに関しては仮面ライダーに変身もしていたりなんかして。
なんで非常に楽しみやなと。
荒巻さんが仮に仮面ライダーに変身したらちょっと叫んじゃうな俺は。
でもやってくれそうなんだよな。
劇場版キャストでも正直おいしいっちゃおいしいし。
だって橋本翔平さんとかも変身してますからね。
いやこれはちょっとっていう感じですけれどもね。
まあまあ仮面ライダーに戻しつつ北村さんの話をしていきたいんですが。
やっぱ北村亮さんにも変身してほしいと私は思っておりますよ。
私は世の中の顔のいい男はすべからく仮面ライダーに変身してほしいと思っている人間なので。
やっぱ北村さんって仮面ライダー顔やと思うんですよ。
やっぱキリッとした格好で立っているのが似合うというか。
久保田裕樹さんお顔の系統は全然違うけど。
久保田裕樹さん、あの仮面ライダー残月のね。
久保田裕樹さんとかと同じ雰囲気を感じるんだよな。
ヒーローものの役が似合うというか。
スッと立っているだけでちょっとヒーロー感あるというか。
北村さんにはぜひぜひ変身してほしいなというか。
あとは、まあもちろんというか桃剣乱舞出てるぐらいなんで。
めちゃくちゃ動ける方なんですよね、北村さんは。
だからアクションもぜひちょっと撮ってほしいなというか。
来週その北村さんが出る回の監督が坂本監督という方なんですけど。
この人はハリウッド時込みのアクションを結構バリバリ見せてくれる方でして。
アクションにめちゃくちゃ定評がある特撮界隈でも超絶有名な監督なんですけど。
その方が北村さん撮るんだって思うとさ。
まあ来週は多分顔見せ程度だと思うけど。
そのうち生身で動く北村さんが日曜朝から拝めたりしちゃうのかなとか思ったりして。
で、役名の話で言うと、北村亮さんが演じるキャラクターがニラムっていうキャラクターで。
で、部下が一緒に出てくるんだけど、この部下はサマスっていう名前なのよ。
ニラムとサマス。
ニラムっていう意味と目を覚ますって意味から来てると思うんだけど。
で、この北村さんが所属するデザイアグランプリ運営側っていうのはですね、
すでにキャラが何人か出ていて、他のキャラだとギロリっていうキャラと、
あとツムリっていうキャラがいるんだけれども。
みんな目線というか目に関するワードで統一されてるのがちょっと多いって思うというか。
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これは参加者を監視する役割だから目なのかなとか思ったりして。
で、運営のキャラクターでいうと、それこそ崎山翼さんが演じられている
ハレルヤ・ウィン、仮面ライダーパンクジャックというキャラがいるんですけど。
ハレルヤ・ウィンだけは苗字も名前もちゃんとあって、あんまり目の名前とは関係なさそうな名前をしているんですけれども。
これはどういう関係なのかなみたいな。
崎山さんのハレルヤだけは後から来た人なのかなとかね、いろいろ考えたりなんかして。
いろいろ喋りましたけど。
やっぱ来週から北村さんが日夜に出るというのは個人的にはめちゃめちゃでかいニュースやなーなんてね。
思ったりとかして。
で、来週の話はここまでにして。
今日の回の話をしていきたいんですけれども。
まずはこれ。
仮面ライダー対空復活ということで。
ちょっとイントネーションおかしくなりましたが。
対空復活はベタだけどやっぱ熱いですよね。
前まではめちゃくちゃヒーローな感じの性格の善人だった人がさ。
何かしらの事情があってちょっと性格が変わってしまってヒーローっぽさがなくなっているけれども。
だけど今一度ヒーローの魂を取り戻して変身して活躍するという。
王道の流れではあるけれどもやっぱやられればとても熱いものがあるというか。
個人的にはこの桜井圭和君。
仮面ライダー対空が仮面ライダー対空として覚醒というか。
もう一回戦うぞってなるまでの流れが結構丁寧だったのはすごく好印象なんですよ。
雑にベルトだけ取って変身というのもなくはないかなとちょっと思ったりもしたんですが。
流れ的には先週もそうでしたけど。
あの仮面ライダーケイローのおじいちゃんね。
おじいちゃんの行動にちょっと心が動かされて。
今週で自分も何かできないかみたいな。
俺も戦わせてくれないかどうすればいいかっていう風に自分から何かできないかって働きかけて。
ベルトを触るという設定ね。
ベルトを触ることによってそのデザイアグランプリに関する記憶が蘇るというあの設定でちゃんと技術のベルトを触ることで。
ハッと以前の桜井慶和のあの時の戦いを全部思い出し。
ただ思い出しただけでは一般人が記憶を取り戻したことでしかないから。
まだ対空としては出てこれないわけなんだけど。
ここで主人公のエースが運営側に対して揺さぶりをかけて。
条件を出しつつ対空も参戦していいかっていうのをちゃんと交渉して。
うまく不敵にやった技術のおかげで対空がこうベルトもゲットして。
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で桜井慶和仮面ライダー対空が正式に復活すると。
運営にも認めさせた上で改めてデザイアグランプリに戻ってくるという。
この流れがやっぱりすごい丁寧で良かったなと個人的には思っております。
うやむやにして出せる、じゃあ出せるとは正直思ってるし。
令和ライダーって結構そういうとこあるから。
皆まで説明しなくても大体わかってくれみたいなのが結構あったのよ。
セイバーとかリバイスは特に。
だけどそうじゃなくてちゃんとこう一個一個潰していくというか。
なんかその辺りの緻密さが個人的に技術は非常に丁寧に作られているので
好感持てるなと思って。
で同時に桜井慶和というヒーローがカムバックしたんだなっていう熱さもさ
丁寧に描かれてるから視聴者の心がちゃんとついていけるというか。
やっぱ単純だけど熱かったなっていう。
で相変わらず運が良いのも非常に良くて対空が。
バッファが戦いの最中たまたま落としちゃった忍者バック。
これを偶然拾えたりとか。
であと一緒にマグナムバックルもその場で凄く入手したりなんかして。
対空運ってそういえばめっちゃ運の良いキャラだったわみたいなね。
毎回ブーストを拾ってんのを思い出しましたけれども。
なんかあの辺もこの流れ久しぶりかなみたいな思ったりなんかして。
それも凄い良かったし。
でその変身した後にギーツと対空が初めて並び立って戦うっていうところもやっぱ熱いんですよね。
何気に同じ目的を持って共闘するのは初で。
これが12話目にしてやっと並び立つっていうのもちょっと熱いし。
でやっぱ仮面ライダーファンとしてはその1号と2号の並びっていうのはちょっと特別感を感じるというか。
来た!2人並んだ!っていう視聴者をぐっと目引き付けてさ。
そこで戦う前にケイワが思い出させてくれた俺って。
あっさりレアバックルであるはずのマグナムをスッとエースに渡すのもあれも凄く良いんだよね。
ケイワのキャラクターが出ているというかさ。
記憶を取り戻すまでのケイワがあまりにもクズで頼れない感じの人になってしまっていたからこそ、
あれをやることによって俺たちの知っている桜井ケイワが戻ってきたぞってなるのが流れ的にも分かりやすくて上手いなと。
対空が復活したのがやっぱ一番大きいメインな今回の話なわけだけど、
ケイワ対空だけじゃなくて、ケイローのおじいちゃんが見せた意地というか、
あのみんなへのメッセージ、意志みたいなやつを自然と少年だったり女子高生だったり、
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運転手はちょっと分からないけど、みんなでおじいちゃんの意志を受け継いでる感じになっていたのが凄い良かったなっていうか。
おじいちゃんが先週めっちゃ頑張って死に物狂いで戦って、負けちゃったけどギリギリで。
あれがちゃんと他のキャラクターにとっての意味になっているというか。
今週のヒーローっぽさが出ている部分ってそもそも遡ってみると、
あのおじいちゃんの頑張りも結構大きかったんだなって思わせてくれるのがやっぱいいなって思うし。
で、タイクーンっていうのは今日改めて見てて思ったんだけど、
なかなか秀逸なデザインをしているなと私は思いましたね。
結構1号のギーツが割と奇抜、かっこいいんだけど、歴代の仮面ライダーと比べても結構変わった見た目をしているのに対して、
タイクーンは2号ライダーというポジションなんだけど、
意外とよく見てみると、緑色のボディで目が赤くて丸くてさ、
口の部分が銀色の牙みたいなクラッシャーとか言うんだけど、クラッシャーだったりするんで、
実は一番仮面ライダーっぽい見た目しているのってタイクーンなんだよね。
特に昭和の1号のエッセンスを実は顔の部分結構よく見ると感じるというか、
そこに狸っていう新しいモチーフが落とし込まれてうまくできてるんで、
だからこそ、彼がヒロイックな性格であればあるほどよりそれが映えるというか、
あそこ良かったな、昭和ライダーっぽい見た目の令和ライダーがヒロイックに人を守るために戦うっていう、
ちょっとできすぎてるけど素晴らしくよくできてるなと。
このヒロイックでいうと、一般人を守りながら戦うライダー達っていうのが2週に渡って描かれたのがすごい良かったなと思いますね。
やっぱ道永くんがいいですね。怪人がずらっと出てきた時に腕を横にやって、
制しながら下がってろみたいなね。一般人を守りながらその場ですっと前に出る道永くん。
いやお前、もう生きるのやめなっていうか。生きり散らさなくてもお前は立派にヒーローだよって思うというかさ。
やっぱ彼は節々にいい奴っていうのが出てるのがいいなと思いますね。
キャラクターのセリフとかでさ、全部説明しちゃうって野暮なパターンありますけど、
あいつは悪ぶってるけどいい奴なんだよなとかいう、そういうのじゃなくて、そうじゃないじゃんみたいな。
道永の行動一つ一つのちょっとしたエッセンスに、道永、仮面ライダーバッファーが結構いい奴だよっていう成分が
散りばめられているからこそ俺たちは道永っていうキャラを応援しちゃうというかね。
パンクジャックからギーツを潰せるならどうする?みたいな言われた時も、方法によるというか。
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聞いてみてからだなっていう。一回ちゃんと筋を通すのもあるし。
で、基本あいつ卑怯な手は好きじゃないんだよね。意外と近距離物理で攻撃したりとかしてましたけど、
結構ちゃんと真っ直ぐ向き合うところがあるっていうのはいいなと思いますね。
あとダブルゾンビブレイカーがめちゃめちゃ良かったっすね。
でかいチェーンソー両手に持って攻撃するっていう。
道永、バッファーのデザインもめっちゃかっこいいでもそうなんだけど、
敵がゾンビブレイカーっていうでかいチェーンソーだからこれもまたちょっとずるいというか。
アクション映えすごいんだよね。あれ火花が散るからさ。
で、柱とかぶっ壊すのめっちゃ似合うじゃん。
だから恵まれてかっこいい男だな、道永と毎度思うわけで。
で、我らが主人公も最高ですよ。
特に今回はマグナムマグナムになった時に華麗に火弾みたいなところで戦いながら回転して銃撃ったりとか、
両手両足も銃になっているっていうベオネッタみたいな感じでしたけど、
華麗に戦いながら、でも戦いつつ落ちてくる植木鉢をちょっとキャッチして戻すみたいなさ。
あれちょっとしたシーンだけど、あの洒落た演出があることによって、
やっぱ浮世エースというキャラの余裕を感じさせるというか、浮世エース仮面ライダーギーツって、
ギーツ君っていうよりはギーツ様っていう方が似合うようなちょっと華麗な高貴な印象があって、
そういうところのエースに一個勝ってるなと思ったりなんかして。
で、バチバチに戦った後は少年たちをガッと抱っこして走っていくっていう。
まあ、仮面ライダーにやってほしいところというか。
ヒーローにやっぱ少年を抱っこして走ってほしいんですよ、俺たちは。
ヒーローファンとしてはね。子供のために戦ってほしいから。
だからそれを見せてくれるのもすごい良かったし。
で、フィーバーバックル使う時のセリフもね、めっちゃ良くて、
俺たちの運命は誰にも決めさせないと。俺たちの手で決めるっていうんだけど、
このセリフもやっぱバチッと一つ決まっていて非常に良かったなと思いますね。
ウキヨエースというキャラクターは不敵な人物で、
なかなか腹の底を読めない男ではあるんだけれども、
一つその、勝ちを諦めないっていうね。
最後まで勝つことを信じていれば運命は切り開けるっていう、
意外と泥臭い根性を根っこに持っている男だったりするんで、
それがここに至るまですごい生きているというか。
だから運命を諦めずに勝つっていうことが、
毎度ゲームに勝つことによって、それがより強固なものになっていくから、
多分喋る度に、戦う度にエース様って、
そのセリフがどんどん信憑性増してってさ、より良い男になっていくわけよ。
で、今回も勝つこと、ずっと勝つって信じることっていうのを、
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先週からおじいちゃんにも言ってたように、今回もやっぱ一貫してそれをやってたから、
ブレない主人公としてかっこいいなって思いますし、
勝つことを諦めないっていうエースの心情が、今回も最後まで生きていたなっていう、
非常によくできてるなと思いましたね。
あとは、細かいところだと邪魔と語の解読が地味にちょっと驚いたというか、
この仮面ライダーシリーズで時々劇中で出てくる謎の、
やっぱり私は、世代というか、最初に見た仮面ライダーがクーガなんで、
やっぱ、グロンギ語をどうしても思い出すんだけど、グロンギ語だったり、
あとは、ガイムとかかな、フェムシムたちが喋っていた謎の言語とか、
色々あったりするけれども、そういう謎の言語ってさ、
ファンが類推してこうかなって解読してくれたりとか、
あとファンブックとかで実はこうでしたって明かされるパターンが割と多かったんですが、
邪魔と語に関しては、今回がっつり劇中で翻訳というか、解読されているのが、
ちょっと珍しい光景だなと、ファン的にはおって思いましたね。
で、その解読した言葉が、そのまんまあの話の謎解きに全部つながっていくっていうのも、
新しいパターンだなと思いましたね。
ああいうのってネットの解読班というかさ、
ああいうの得意な方やっぱいらっしゃるのでネットで、
そういう方々が見つけてファンの中で、あ、そうなんだって思うのがね、
やっぱ通例だったわけだけれども、
ここでしっかりストーリーにも設定を落としてくるというか、
ちゃんと奴らは何を言っているんだっていうだけで終わるパターンが特札って多いんだけど、
それをちゃんとわかっている奴が過去にはいたんだっていうのが、
やっぱ新しく移りましたし、
で、
その、
その、
その、
そういう、
その、
その、
その、
その、
新しく移りましたしでその参加者がクリアできていないっていうのもあの世界観の シビアさを感じさせてよかったですね
あのつむりーが持っていたのがまあウォーターバックルだったんであの 水道管を召喚するバックルまあ多分
外れバックルだったんでしょうねその翻訳した方がで負けてはしまったけれども 一応アイテムだけ残していってしまったでそれを後の参加者である今のね
ナーゴたちが ギーツたちが拾って使うっていうあの流れもすごい良かったな
翻訳したキャラももしかしたらどっかで出てくるのかなぁとかちょっと思ったり なんかして
だとしたら結構なキーマンになりそうではあるなとか思ったりなんかしてね まあいろいろ喋れるぐらいにはすっかりギーツの世界の虜になっているわけですが
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まあ何にはともあれやっぱ来週が楽しみですよね 北村良さんが出られるみたいですしほんで特撮ファン的にはまあさっきも言いましたが
坂本監督 この方はねうんとにかくアクションを撮るのがうまい
で生身アクションがめちゃめちゃ惚れ惚れするぐらいいいので であのギーツのキャラクターたちが生身で戦うって結構珍しいというか
まああの世界デザイングランプリの世界に入った時点でみんな変身しているパターンは多いので だからこの辺も
初めてぐらいじゃないかな生身アクションそれも見れるのが楽しみやなという感じでね 今日もいっぱい喋りましたけれども最後まで聞いていただきありがとうございました
お相手は山本優斗でしたまた次回さよならさよなら