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どうも皆様こんにちは、声優のヤマモトユウトでございます。よろしくお願いしまーす。
いやー、暑いっすね。
めちゃめちゃ暑いっすね。まさにね、今一番ホットな時事ネタからね、切り込んでいくという、そういうスタイルのラジオで。
まあホットだっていうのがね、文字通りホットであるというね、ここにかけて今喋ってるわけなんですけど。
そんな気がつけば書家かな?みたいなね、容器の中ですね。私は最近、とあるもののね、勉強を始めておりまして、っていうのが、それがフリック入力なんですね。
フリック入力?ってなる人の方が多いと思うんだけど、っていうのも、まずどこから話せばいいかな。
えっとね、私、このラジオでちょっとだけ喋ったことあるかもしれないんだけど、まあちょっと昔のね、回かもしれないんですけど、
週に1回はですね、何かしら新しいことをやるようにしているんですよ。
で、それは大きいことじゃなくてもよくって、例えばその朝の通勤の時に普段歩かない道を歩くだとか、
あとはお昼ご飯とかね、コンビニとかで買うときに買ったことないおにぎりを買ってみるとか、その程度のレベルなんだけど。
で、今週初めて見たのがですね、フリック入力という。そういうわけですよ。
これさ、フリック入力はどうなんだろう。
私恥ずかしながらですね、フリック入力っていう名前とその行為のことをですね、知ったのが、マジでここ3年ぐらいなんだけど。
え、どう?これフリック入力は知ってますか?皆さんね。
舐めんじゃねえよっていう声がね、今全校から聞こえておりますけれども。
でも俺は知ってるんですよ。リスナーの皆さん。
あのフリック入力に慣れてない世代の方の方がこのラジオのリスナー多いことは俺知ってるんだぞ。
お前らできるのかフリック入力。どうだ。俺はできないぞ。
いやできないんですよフリック入力が。
なんせ私は柄系でね育った世代なので。
まあ要はなんだろうね、あの文字のさ、キーボードのさ、スマホの部分をさ、打ちたい文字が出るまで連打して文字打つタイプの人なんですよ。
だからえとかね、えって打ちたかったとしたら、赤サタのハマヤラバのキーボードのあの部分を、だからあいうえだから4回?4回押してえっていう言葉を出してるわけよ。
だけどフリック入力っつーのはさ、わざわざ説明するのも知ってるわっていう声がすごい今聞こえるんだけど。
あのー、まあ例えばあっていうところを長押しすると、なんかゲームボーイとかの十字キーみたいに、まずゲームボーイも知らない世代もいるのかちょっとややこしいなこのラジオ。
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まあいいや、えっとコマンドみたいにね文字が出てくるわけよ。真ん中があですよ。で、えーと多分上がいいだよ。で、左側がうだよ。で、右側がえだよ。で、下がおだよ。
で俺これ、この今どこの順番であいうえが出るかどうかも怪しいんですよ。なぜならフリック入力をほとんどやったことがないから。
で、その出てる文字の方向にさ、じゃあえだったら、まあここで右としましょうか。右側にスッてスライドするとさ、えって打たれるわけじゃないですか。
で、あのーなんでしょうね。あのー明らかにフリック入力の方がさ、入力早いんだよね。その私だとさっきも言ったけどえってボタンを押すのに4回押さなきゃいけないわけだけど、フリック入力だとちょっと長押しして横にスライドすればすぐ文字出るじゃないですか。
であとはそのーどうしても文字の都合で言葉が繋がる時あるじゃないですか。だからえって打ちたい時ってさ、連打型の私みたいなタイプだとあいうえって4回押した後にそのえっていう言葉のなんていうの変換とかさ、その連打のさ待機時間が終わるまでちょっと待たなきゃいけないでしょ。
これあの押して連打で文字入れるタイプの人すごいわかってくれると思うんだけど。で、待った上でもっかい青4回押さなきゃいけないわけじゃないですか。でもフリック入力だとあのー長押ししてえって2回やればいいだけだから相当早く文字打てるんですよね。
で私がよく見るまあ女子高生大学生普通に男子大学生とかもそうかもしれないけどまあ中高大の子らはあの両手でスマホ打つ子とかだとフリック入力で入力がめっちゃ早いってのはよく見るんですよ。
俺はこれを今勉強してるんだよね。でスマホいじる時の入力を基本フリック入力で頑張ろうと思ってるわけなんですけどあの慣れてないもんでね何が起きるかっていうと入力するのがどんどんめんどくさくなってくるんですよ。で結果今あのあんまりスマホ触らなくなってんだよね。
デジタルデトックスがねできているという本末転倒な気もするんだけれどもそんな感じでねこのラジオの紹介文はフリック入力で頑張ろうかなと思っている。今日もそんな感じでやっていきましょう。
山本優斗のラジオというと。改めまして皆様こんにちは声優の山本優斗でございます。熱い推し語りに低評がある私がラジオで飯を食うことを目標にお届けする山本優斗のラジオというと第26回配信です。よろしくお願いします。
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さあまずはねお知らせなんですけれどもこの熱い推し語りという話がねありましたけれどもおとといぐらいにですね久しぶりにミュージカル刀剣乱舞の感想会をがっつり喋ったやつをねあげさせていただきました。
ムスハジと呼ばれるね結びの響き始まりの音という作品をですね初めて見た感動ですねあのラジオにがっつり乗っけさせていただきましてありがたいことにですねめちゃくちゃたくさんの方に再生していただけております。ありがとうございます。
引き続きね聞いていただければなぁとまだ聞いてない方ねぜひこの機会に聞いていただければなと思うわけなんですけど今日はですねお便り一通読もうかなと思っておりますラジオネームとある既得な中学生ありがとうございます今日は数学のテストでした結果は虚しく終わりました
明後日は英語です英語が苦手ですアドバイスをくださいっていうねお便りが来ておりますけれども部活の先輩からの言葉みたいなやつもあって英語嫌いわかる日本語という美しい言語を見た後になぜ単調な言語を見ないといけないのやらって書いておりますねありがとうございます
この何でしょうか文面全部から漂う中学生感と言いますかまあこの本当に中学生なんだけど若々しさとねみずみずしさにね心が毎度現れるわけですけれどもあの今ふと思ったんだけど多分中学生くんはフリック入力できますよね
これなんだろう今思ったのが私はそのさっきも言ったけど柄系からスマホに変わってる世代なんですよ確か高校3年生ぐらいの時にiphone2もんが結構流行ってるっていうかまあ普及しだしたような記憶があるんですけれどもなんでその影響があってその青4回押して絵を出すタイプの人間になってしまってるわけなんですけど
多分中学生くんの世代だともうスマホからスタートなわけじゃないですかなんつーの柄系を通らない世代なわけですからこういう子らってどうなんやろうねいきなりフリック入力で覚えるのかな
親とかでも親の真似とか別にしないか私もゲームは独学で覚えたのと一緒でこういうのって若い子の方がね飲み込み早いですから
フリック入力だったりすんのかな 全然お便りと関係ないとこがね気になっておりますけれども
アドバイスをくださいか私も なんでしょうね
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英語はね好きではあるけど教科として勉強することが好きではなかったっていうかなんていうの 英語という言語とかそのしゃべる内容については興味はすごくあったけど別に勉強
としてはそんな好きでもなかったっていうのがありますね でもこれ英語はねあのアドバイスもクソもないんだけどやっといたほうがいいですね
本当に思うマジであのなんだろう 私は特にその今フリーランスかつ自営業でしかも声優でこういうの世界っていうこう
言ってみれば自分で考えてはいろんなこう 仕事とかをねやって切り開かなきゃいけないっていう立場にいるわけなんだけど
英語というスキルが乗ってくることによってこの道がどれだけ大きく広がっていたかって考えると マジで英語はやっておいたほうがいいと思うし
俺もね中学校の時にね同じようなことをね確か先生か誰かに聞いたことあるんですよ この俺英語がすごく嫌いなんですけどなんで英語ってやらなきゃいけないんです
かみたいなでその時に先生がいや英語はねやっといたほうがいいよ将来のためにね あの私もやらなかったことをすごい後悔してるからって言ってさ
いやそういうことじゃねーんだよ聞きてーのはあって中学校時思ってたんだけど で中学生君も今そういうことじゃねーんだよって思ってると思うんだけど
いややっぱそういう答えになるは大人になると なんか
一番やっといたほうがいい強化なんじゃないかなと思いますね英語って絶対使えるし ちょっとでも知識があるだけで割とね結構大げさじゃなく人生に影響出てきますし
あとあれだねあの 私大学受験をね高校卒業して予備校通って浪人しながらやってた人間なんですけど
英語ってさあの文系でも理系でもついてくるんだよね あれがびっくりしましたよだから理系の奴ら言ってたもんな英語とおさらばした
と思いきやまだ英語と付き合わなきゃいけないんだみたいな話を あとは
私は大学でねあの法律の勉強してたんですけどまあ法律の世界だと英語って少ないんだ けど論文とかになってくると大学の
結構英語使うんですよね だから英語の長文問題とかね中高大学受験でよくやってましたけど
あれを読み解くような感じで論文を英語で訳してはあの勉強してた記憶があるので 意外とついてくるんだよな英語って
びっくりしますよ でこれ
まあ日本語という美しい言語確かにそうなんだよな でもさこれびっくりするんだよその日本語の方がはるかにムズイからね英語より
てなると英語の方英語を勉強するのはそうでもないんじゃないかななんて 理論では納得できるんだけどまぁ意外とやってみると難しいですよね
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英語をやっといた方がいいですアドバイスでもなんでもないような気がしますけれどもね こんな感じで皆様からねお便りもお待ちしておりますので何かあればぜひこの番組に
送ってみてくださいというわけで 今日もね最後までお付き合いよろしくお願いします
番組ではお便りを募集しております概要欄のマシュマロからメッセージを送ってみて ください
ツイッターでのつぶやきもお待ちしております番組ハッシュタグはハッシュタグ ラジオですラジオのおは山本優斗の優の部分です
俺住むぞお前らでラジオ作っていこうぜ お待ちしております
山本優斗ですよろしくお願いします このラジオはですね
先月の4月でですねちょうど3年目を迎えまして まあそれもあって今このシーズン2というね
名前になりそしてスポーティファイというね新しい新しい場所をメインにやらせて いただいているわけなんですけれども
実はですねあの ラジオと同じぐらいの時期にスタートして今年で3年目を迎えるものがござい
まして まあそれが日課のランニングなんですけれども
本当このラジオの初期の方からついてきてくださっている方はですね 私が夜2キロランニングをしているという話はですね多分
耳たこってレベルじゃないと思うんですよ そろそろ耳が破裂したりとかね耳が細胞分裂で5個ぐらいになってるんじゃないかと
突然変異が起きるレベルでもその話いいよっていうぐらい 夜中に2キロランニングしてる話してると思うんだけれども
いや気がつけばですねこの夜の2キロのランニングがですね まあ丸2年で今年5月で
今月だから5月で約3年とねなったわけですよ今年で3年目になったわけですね
ちょっと今数字がわけわかんなくなってね 結局ドルなんだって話になってるんだけど3年目であってます
ラジオと同時期にね何か新しい習慣が欲しいなぁと思ってね スタートしたランニングがなんやかんやで2年以上続いているという感じでございまして
私結構ですね飽き性なんですよ はっきり言って結構簡単に飽きてしまうしの割にはですね
のめり込み癖もあってつまりどういうことかっていうとなんか さっきねあの毎週新しいものをなんかこう始めてるみたいな話がありましたけど
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毎週新しいことを始めてる割に定着しているものってすごく少ないんですよ じゃあ100始めて
なんとなく私のこう山本優人という人間の生活の中に残っていくのってマジで 5、6個ぐらいだったりするんですよね
100あって5、6ぐらいでも逆に残った5、6は延々とやってるんですよ でこれは私趣味にも言えることで本当
仮面ライダーはマジで小学校の時からずっと見てるし あとずーっと長い間好きなコンテンツはずーっと継続して好きなんですよね
だから多分まあヒップ舞いとかもね 知り合った知り合ったっていうか知ったのが2018年ぐらいでしょうか
あの時からずっと好きだし2019かもしれない18だな 18ぐらいからずっと好きだしで
まああとなんだろうな昔から見てるものがずっと好きなんでブリーチとかナルトとか そういうのもずーっと好きみたいなのがあって
1回始めてしまうと1回定着してしまうとずっと好きってのがあるわけですよ で思えばそのランニングもですね
どうやらこの自分の中での定着するポジションにうまくはまってくれたみたいでして で
自分でもなんだか懐かしくなってこのランニングを始めた時ぐらいのラジオを軽く聞き返してみたんですよ
なかなかなかなか恥ずかしくてね当時の喋りが
緊張してるとかじゃないんだけどまあまあでも緊張かちょっと上がってるんですよね 喋りがまあそりゃいいんだけどで
そこであの過去の俺が喋ってたのがそのランニングを定着させるために何をしていたか っていう話をしていて
その方法がさあの そこそこの値段のランニングシューズを買うってことやったんですよ
まあその私昔からスニーカーって好きなんですけどもスニーカーもね考えてみれば この定着したものの1個だと思うんだけど
その まあそのスニーカー普段履くスニーカーとはまた別に
ランニングシューズっていうものをきちんと買ってでこれはその ガチで走る人用のランニングシューズ
まあナイキだったりアディダスだったりニューバランスが出している 駅伝の選手とかあと何陸上の選手がちゃんと競技用に履けるようなトレーニングで履けるよう
なランニングシューズを 買うとでこのそこそこのランニングシューズを玄関に置いておくことによって
あの走りに行かなきゃいけないというプレッシャーを自分にかけるみたいなことを 言ってたんですよ
で俺もそういえばそんなんだったなって思ってでなんやかんやでランニングシューズをね 買ってで
まあ2年ぐらいですかほぼ毎日ぶっ通しで走り続けているわけなんですけれども で
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この度ですねそのランニングシューズまあ私の中では1台目ですよ 1台目をですねちょっと
まあ2台目に乗り換えようかなという感じでございましてというか乗り換えたんです けれども
でなんでかというとまず1台目がですねあの 靴の裏側地面に当たる部分がですねもうハゲハゲなんですよ
なんか皆さんもねあのお持ちの靴の裏とかちょっと想像していただきたいんですけど まあ
だいたい靴っていうのはね滑り止めでねあの ボコボコしてたりしませんなんか形がいろいろあるじゃないですか
まあ スパイクっぽくなっているのもあればね
なんかジャギジャギっとしているものが多いと思うんだけどそのジャギジャギがあの 全部こう
まろやかな線になってて 平面なんですよもうそのランニングシューズがでしかもその
まあ平面だけだったらまだいいんだけど 平面からさらに削れてきて中がちょっと見えてるんですよね
で 多分ランニングシューズでその中って見えちゃダメなんですよ
なんか中のクッション的な部分がちょっと見え始めててあこれダメだなと思って
であとは まあそのランニングシューズ自体のね反発性と言いましょうかこう
足を地面につけた時にこう 反発を助けてくれる力がランニングシューズってあるんだけどあれが明らかに弱まって
て だから最近走ってても疲れるようになってしまってでこれは良くないなと思ってでこの前
ナイキがメンバーセールとか言ってね対象商品30%オフっていうえげつない割引やってたんで まあこの機会に買い替えるかと思って買い替えたわけです
で あの私いつも走るときにですねあのナイキランクラブっていうね
まあ要は走った距離とかを測定できるねあの記録できるアプリを持ってるんですがで そのアプリにはですねあのスニーカーを登録する機能がついてるんですよ
で まあ
一番最初のその1台目のスニーカーがね ちょうどそれこそ去年832年前の今頃かな
5月に登録した時のデータとかが全部残っててでそのデータをね ふと見てみると走った距離がね
1台目のスニーカーで走った距離が800キロ 800キロで走った総時間すべての時間が65時間やと
800キロ65時間ね1台目を走ってくれたわけですよ それ剥げるなっていう
雨の日とかグリップゼロだからめちゃめちゃ危ないんですよね うーんで
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まあ私もね靴って大好きでいっぱい靴持ってるんですけど多分 800キロ歩いた走った靴ってないんじゃないかなと思うんですよ私のコレクションの中でも
んで で履いてた時間も65キロって
あー相当お気に入りの靴でも65時間はないんじゃないかなって今65キロって言っちゃいましたけど 65時間ってあんまないんじゃないかなって思うんですよね
まあそのなんだろうな 1日履きっぱとかだったら時間は割とクリアできるかもしれませんが
800キロっていうのはなかなかの記録やなと自分でも思っておりまして ここまで走ったやったらもうこいつは眠らせてもいいやろうと思いましたね
んで2代目をね手に入れてですね走ってみたわけなんですけれども あのやっぱりランニングシューズってあれすごくってさ
全然違うんだよねあの性能が えっと品名だけ言うとまあこれややこしいんで別にあのスルーしてもらっていいんですけど
1代目がまあ両方とも2代目も内金なんですけど 8インフィニティーランフライニットっていうまあスニーカーを使っていてでこの
シューズはですねあのケガをしないっていう あの最もケガがしづらいって言われているランニングシューズでして
まあお値段もそこそこなんだけど 地面に足が当たる時のクッション性がすごいんですよこう
フワッとマシュマロのように足を包み込んでくれるのが1代目のシューズだった で2代目今回新しく買ってみたシューズはですね
ナイキエアズームペガサ38ってやつなんだけど あの今度はですねまあ同じくやっぱりクッション性がすごく担保されている靴なんですが
今度はスピードがすごく出るようになっている靴なんですよ つまり前がマシュマロのようにフワッと包むのであれば今度はバネのように
バーンって弾いて前に行ってくれるような感じでして であの靴底も結構違っててまあ前の
1代目のランニングシューズが まあ車のタイヤのような感じのイメージ
まあ割と均等にあの溝があるような感じなんですけど 新しい2代目の方はですねどっちかっていうとなんか
極端なこと言うとサッカーのスパイクみたいな 結構ところどころボコボコボコってこう隆起しているような感じの裏面になっていて
まあ戦車とかキャタピラみたいな感じの裏側なんだけど であの
まあ昨日ですね初めてそのランニングシューズで私走ってみたんですよ 2代目ですよ
足を入れた瞬間のフィット感からもう結構違ってて あれランニングシューズって私もねあの
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まあ履き始めてまだ3年ですけど 履いてみてわかるのがあれ足にくっつくんですよね
ランニングシューズってなんだろう密着するというか足をすって入れるとあの 足全体がグッと靴に包み込まれるんですよあの感覚も俺発明だなと毎度思うん
だけどで 2代目がですねやっぱテクノロジーが進化しているからこの2年でねまた
良い靴が出てきてますからよりこう足に吸い付いていてきつく紐を縛らなくても割とこう まあ脱げてね困ることはないみたいなんで
じゃあいざ走ってみようかなと思って走ってみるわけなんだけどさあの すげー足が前に出るのよ
なんていうのがその まあ前までの1代目が足をドンって置いた時にその余計な衝撃を取ってくれる
ようなイメージであるとするならば2代目はですね足をドンって置いた時に誰かが後ろから グって押してくれてるかのような感じなんですよなんで
自分的にはそんなにスピード出さずに結構緩めに最近走ってるんですけど勝手に足が 前に行くのであの
なんだろう不思議なんだよなぁその自分的には緩やかなジョギングぐらいのスピードで 走ってるんだけど
同じようなスピードで1代目のあのランニングシューズ時と同じぐらいの感覚で自分として は走ってるのにタイムを見てみると30秒ぐらい違うんですよ
いつの間にか加速してるぞと思ってでも体力消費的にはあんまり変わらないんですよ すげーな新作と思ってね
んで まあその
私も今年で30になるということでこのランニングという行為自体はそもそも私って結構 インドアな人間であんまり運動しなかったので
まあこれからもこう継続して続けていきたいなぁって思うし あとはですねその
まあ今回1代目のランニングシューズから2代目のランニングシューズに相棒が交代したわけなんですけど あの
思ったよりこれがねなんだろう 憧れてた瞬間というか何その
スポーツ選手とかがさあのそれこそサッカーとかプロ野球選手がさ 今まで履いてたスパイクを新しいスパイクに交換するみたいなやつ
あれなんかなんだろうな漫画とかでさ見てさ すげーかっこいいなーってその小学生中学生の時に思ってたんだけど運動する
瞬間習慣がなかったからこんなの俺一生ねえんだろうなーって思ってたらまさか30になってさ そんなかっこいい瞬間に出会えると思ってなくて思ったより
ランニングシューズ履き潰して交換するのってテンション上がるんだなっていうことが分かった っていう
で今これを喋ってたらですねまたこうランニングへのモチベーションが上がってきたので この収録が終わったらまた走りに行きたいなぁなんて思っているという今日はそんな感じの
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お話でした 山本優とのラジオというとはいえーそんなわけでね山本優とのラジオと言うと
そろそろお別れのお時間です あの
なんかねちょっと読んでた脳科学の本にね書いてあったんですけれどもその
昔をこう懐かしみ出したらですね 脳の退化が始まっているかもしれないっていう項目を見てですね
私は今までのラジオを振り返ってですねやれ昔のゲームをやっているだとか 昔見たものをもう一度見ているみたいな話をしている回を思い出して
冷や汗をかいたっていう話をですね今日冒頭にぶち込もうかなと思ったんですけれども 思ったほど話が膨らまなくてですね
急遽フリック入力の話で5分間持たせるという そういう技を披露したというねそれが今日の反省というか
本日の総括でございますね まぁラジオのいいところはねどんなしょうもないことでも話題にできるのでそればかりが
ですね私のようなおしゃべりには毎度救いになっているなぁなんて思いつつね 今日も終わりたいと思うわけなんですけれども
いつもですねしょうもない話に皆様お付き合いいただき本当にありがとうございます お相手は山本優斗でしたまた次回さよなら
