00:03
みなさん、おはようございます。こんにちは、こんばんは。エンタメなんでもむしゃむしゃDJいしかわです。今日は友達の友達に来ていただいています。
どんな話をするのかっていうのもまだわからないですよね。どんな趣味ですかって初めて聞いてみて、そこからどう展開していくのかを楽しんでいければなと思います。
それとですね、今週からついにあれがやってきましたね。花粉が来ましたね。これも完全にね、鼻声になっていくんですよね。
全部美濁王みたいな。これがね、お聞き苦しくなければいいなって思っていますので、その辺も含めてお楽しみいただければと思います。それではどうぞ。
本日のゲストは中浜さんにお越しいただきました。こんにちは。よろしくお願いします。早速ですが自己紹介をお願いいたします。東京の調布在住の中浜隆之と申します。
もともとですね、介護の現場で介護福祉士として働いていましたが、今はですね、介護の現場の経験をもとに、介護を理由にお仕事を辞めてしまう方の予防するサポート。
介護臨職ですけど、それのサポートをやったりとか、あとはその介護の現場の課題解決、働き方とかマネージメントとか、そのあたりをサポートしたり、
あとは福祉関係の会社様の広報とか企画とかのお手伝いをしております。
福祉の仕事をされてるんですね。この番組は趣味をお伺いする番組なんですけれども、
中浜さんの趣味はなんでしょうか。
趣味があって、1個が、最近一番趣味なんですかって言われたら、
たぶんこれかなっていうのは、今ランニングがたぶん趣味という、よくやってることっていうとランニングになるかなって。
あとは、サッカーがもともと子供の頃からやったので、サッカー服とサルっていうのは入ってくるかなってところと、
あとは洋服が好きだったり、共通の友人のところで言うとピッチャーが好きなので、
それも壁歩きっていうのも最近できてませんが、趣味というか好きなことになるかなと思う。
なるほど。共通の友人のピザ屋さんで働いてるときに一緒に働かれてたんでしたっけ。
バイト仲間です。
バイト仲間だったんですね。
どこをフォーカスしようかなと思うんですけど、いろいろお伺いしてみたいんで、ちょっとバラバラとお伺いするかもしれないんですけども、
そういうランニングとかサッカーをやられていて、やっぱりやるのが好きなんですか?
駅伝見るとかサッカーの試合見るとかっていうのと比べて。
03:01
見るのも全然好きですけど、体動かすのが好きなので、やってるのが好きかもしれないですね、どっちかっていうと。
やっぱりやったあとのすっきりした気持ちを味わいたくてっていうところなんですかね。
それは大きい気がします。
ランニングを始められるきっかけって何かあったんですか?
もともとサッカーをするっていうところで、どうしても体力をつけなきゃいけないっていうのがあるので、ずっと走るっていうのをやってたんですけど、
あとはもうなかなか社会人になると、部活とは違って毎日できるものでもないので、
ランニングだと誰かに時間を合わせなくていいっていうのがあるので、
例えば決まったクラスとかのジムとかそういうのに合わすと、そこに時間を合わせながら動かなきゃいけないですけど、
ランニングだと自分の時間に合わせてできるんで、その辺が多分一番自分には性に合ってるというか。
なるほど。
ランニングって始めようって思うきっかけって多分いろんな人に結構訪れやすいじゃないですか。
自分がまさか走るとは思ってられなかったんですけど、駅伝大会みたいなのに出ようってすごく言われて、
本当に人が一人足りないんだって言われて出ることになったんですけど、
きっかけはお金もそんなにかからないし、始める導入ハードルは少ないと思うんですけど、
ランニングって続けるのが本当に大変だなって思っていて、
休みの日だから明日走ろうかなって思った日に雨が降ってたりすると、
今日はいいかって思って、その1週間が空くことによって次の週もいいかってなりそうになっていくっていうのがあると思うんですけど、
ランニングって自分のタイミングでいけるからこそそこが難しいなって思うんですけど、
中浜さんがランニングを続けるのって大変じゃないですか。
僕はあんまり大変って思ったことはなく、
逆に間が空いちゃうと体が動かなくなるっていうことでやるときの辛さがあるなって思っているので、
あとはやっぱり体を動かした方が体的に調子がいいなっていうのが結構あって、
一時期それこそ冬に怪我した時か、肉離れをして1ヶ月ぐらい走らなかった時があって、
そのときに首から肩のあたりが凝るというか痛みがすごくて、
寝違えたのかなとか、やっちゃったかなとかって思いつつ、
いいやと思って足も治ってきたし、運動しようと思って走ったらそれが全部なくなってたんですよ。
だから運動して体を動かすっていうのって全身にいいんだなっていうと、
あとは純粋に気持ちがすっきりするしいいなっていうので、
走ったほうがいいなっていう感じが。
もうまさにメンテナンスというか、
お風呂に入ってないと気持ち悪いからさっぱりするぐらいの感覚で走ってるんですね。
そうですね。
そこの域に走ることがいけるともっと続くんだろうなって思いました。
06:06
僕の場合はすぐ、ちょっと今日めんどくさいなっていう気持ちが働いちゃうんですよね。
ピザの話も気になる。
ピザはピッツァって言ったほうがいいって感じですかね。
そうそう。ピッツァですね、ピッツァ。
ピッツァの話も気になるんですけど、
中浜さんが思うピッツァの魅力もお伺いしてもいいですか。
魅力か。
やっぱりすごい個性が出るんだなって、当たり前ですけども。
作る方によっての個性と、すごくシンプルな作業だし、
その中でこんなに深いというか、何が違うんだろうとか、
素人にはわかりにくさとか、めちゃめちゃ詰まってて、
料理を作る方って料理人って呼ばれますが、
職人って呼ばれるのが、最初はわからなかったんですけども、
いろいろ食べたりとか、それこそバイトをしてる中で、
やっぱりその日の気温とか、湿度とか、火の強さとか、
今時だって、温度がわからない釜に手で温度を測って、
そこに伸ばしたピザの生地を投げ込んで焼くみたいなので、
確かにこれって料理人とは違って、職人寄りだなっていうのもあったりして、
そこの面白さと。
あとは純粋に食ってうまいっていうのがありますけどね。
確かに釜の温度とか見ないって、今の料理だとあんまりなさそうですね。
そういう世界って本当にピザ好きになってからわかるものじゃないですか。
ピザを好きになったきっかけってあったんですか?
もっといろんなお店行ってみたいみたいな。
もともとは純粋にピザ。アメリカンのピザが好きで、
たとえばシェイキーズとかホロモールで、ああいうのピザが好きだなっていうのがあって、
もともとイタリアンが好きだったので、
そこでピザって言われるような、ちゃんと手で伸ばして釜で焼いてっていうのを食べたときに、
これめちゃめちゃうまいなって思って、これ他にも食べてみたいと思って、
いろいろお店を自分で食べ歩きをしてて、
実は見つけたのが、京都の友人と一緒にバイトをしたお店だったんですよね。
本当においしいですもんね。
これってあれですかね、名前言ったらまずいんだけど。
いいと思いますよ。
下北沢のダオチさんですよね。
そうです、ダオチさん。
めちゃくちゃおいしいですよね。
めちゃめちゃうまいですよ。
最近ちょっといけてないですけど、何回も言ってますが。
ありがとうございます。
本当においしい。
ピザって、宅配ピザとピッツェリー屋さんのピザって全然違うじゃないですか。
カップラーメンとラーメン屋さんのラーメンぐらいの差は出てるんじゃないかなと思うんですけど、
宅配ピザだけでピザ知った気になるのはちょっともったいないなっていうのはありますよね。
めちゃめちゃそう思いましたね。
09:02
どっちがいいとか悪いとかっていうと、別なものだと思う。
僕も全然宅配のピザは、それはそれで好きですし。
でもそこと同じものをお店でわざわざ、
デリバリーするよりも高い金額で食べるって思わずに、
ピッツェリー屋で食べてみていただくと、
絶対感動するというか、違うじゃないっていう気づきがめちゃめちゃあるから。
同じ名前だけど、宅配は宅配で家でスポーツ観戦するときにっていう楽しみ方もあるし、
もちろんおいしいですし。
あの違い何なんだろうなって思ってますよね。
絶対違いますよね。
ランニングにしろサッカーにしろピザにしろ、
何か趣味の中で中浜さんが目標にしているというか、
いつかこんなピザ食べたいとか、いつかここ走りたいとか、そういう目標ってありますか。
ピザはですね、ピッツェのほうはもう、
いろんなところでいろんなものを食べれたらいいなって思いつつ、
それこそ本当にコロナになり、
僕も本当にここ、改めてこの2年とその前と比べると、
年間のピッツェの消費量が激減してるので、ピッツェリアに行きたいなっていうことで、
池上さんのダオッチのピザを食べに行きたいなっていうのが、
一個すごく身近な目標としてあって、
ランニングのほうは、実は今年の目標があってですね、
今年はハーフマラソンに出てみようって思っていて、
なので、コロナが終息していただけると、
どっかで開催するタイミングで出たいなーなんて思ってます。
ハーフマラソンは出られてたんですか、今までは。
実はそういうの出たことなくて、今年は出てみたいなと。
いやー20キロってすごいですね。
僕会社のメンバーとかで走るときに、
目標欲しいねって言って、
一人2キロぐらいの駅伝みたいなのに最初出るためだったんですけど、
コロナ前は、一人10キロ走るみたいなマラソン大会に出ることになって出たんですね。
10キロの大会に出る当日よりも、
10キロの大会に出る前に、
10キロ走り切るために練習しなきゃっていう走る回数が増えたんですよ。
モチベーションとしては大会ってすごいいいなって思いました。
絶対目標があったほうがやらないといけない理由が。
そうなんですよね。終われないとダメなので僕は。
ランニングって結構いろんなところで走られたりします?
いや、あんまり。
決まったところ。
もう基本的には家の周りというか、
ランニングするためにどっかに行くのが、ポジティブにはあんまり捉えてなくて。
12:05
どうせ汗かくし、走りに行くから、
もう家の近くで決めた長さを走って、
家に帰って、車を浴びるっていうのが。
走りながらは何か聴いてたりするんですか?
走りながら、そうですね。音楽聴くかラジオ聴くかって感じです。
ランニングとラジオってすごい相性いいなと思っていて、
僕もオールナイトニッポンだったりとか、
今ラジコで聴けるじゃないですか。
1時間半とか2時間とかのラジオを聴きながら、
何かしないのもったいないなって思っちゃうタイプで、
家事しながらラジオ聴いたり、
あ、家事しながら走れるじゃん。
あ、家事しながらじゃない。すごい難しいこと言ってた。
ラジオを聴きながら走るってすごい相性いいなって思って、
ラジオを聴くために走るっていうのを一時期やってましたね。
でもそれいいですね。
しかもケツが見えてるから、コーナーとかであと残りこれくらいかなって。
レギュラーで聴くラジオができるみたいな感じですね。
ランニングとピザっていう今回のテーマは、
カロリーのバランスを取る感じのテーマになってて面白いなって思うんですけど、
お伺いしたいのは、
おすすめピッツエリアを3つぐらい挙げていただけたらなって思うんですけど。
おすすめ。
一番はさっきほどから出てる相撲北のダオチですね。
ダオチは好きで、美味しいです。
おすすめってもう身内評になっちゃいますけど。
あとですね、もともとそのダオチの池上さんと出会ったのが、
渋谷の藤谷という桜が丘にある飲み屋さん。
そこでアルフォルノというピッツエリアをオープンしたときに偶然一帝で会ったんですけど、
そこで二代目を継いでる、ここが今藤谷という桜が丘にあるイタリアンとか、
そこはちょっとフレンチとかありますけど、
ちゃんと薪窯を置いて焼いてるピッツァがあって、そこの藤谷さんが美味しいと思います。
藤谷さん行ったことないかもしれない。
本当ですか。
共通の友人はそっちにまず来て、そこのお客さんだったんですよ。
あー、なんかちらっと話を聞いたことがあるかもしれないですね。
そこのお客さんで、それで池上さんが独立する際に一緒に手伝うって言って、一緒に働いたんですけど。
あの子のモチベーションとか行動力もすごいですもんね。
すごいです。あの人も行動派ですからね。
3つ目で言うと、僕は最近は本当に聞いてないですけど、
違うなっていうのを感じたのは、ピッコラターボラって英福町にある、
今はちょっと最近行ってないのかわからないですけど、
もともとイタリアの方が焼いていて、
そこを食べた、本当にまだピザ屋さん回るっていうのが件数少ないときに、
15:03
そこを食べたときにやっぱり印象が違ったというか。
これがイタリア人がやってるか、みたいな。
ピザが好きな方とか、家で宅配のピザを食べる方って、
女性の方だとカロリーが気になって口を食べない。
ナポリのピザは口をちゃんと食べるっていう、
そこがうまいかうまくないかとか、そこをどうやって作ってるかみたいなところが評価基準になるところなんですけど、
自分が見てた口と、ピクラターボラを食べたときのピザの口の厚さとか高さとか、
その違いがめちゃめちゃ自分の中で、全然違うっていう発見があったので、
あんまりピザを食べ慣れてない方は行ってみると、
その違いに気づきやすいんじゃないかなって。
めちゃくちゃ食べたくなりますね。
中川さんはピザを大きく分けると、
トマトベースとかチーズベースとかになるじゃないですか。
どっちが好きとかっていうのはあるんですか。
これは超難しい問題かもしれないですけど。
結局どっちも食べたりしますもんね。
結局どっちも食べたくなっちゃうんですよね。
でも、初めて行った店だったら、絶対トマトベースのものを頼む。
ベーシックなのはトマトベースな感じしますもんね。
そうですね。
ピザ屋さんに行ってピザ食べたくなりましたね、今。
ピザとかもめっちゃ食べたい。
ピザブームみたいなものはあると思うんですけど、
ピザ屋さんで食べて美味しいって感動して僕らが思うピザの流行り方よりも、
まだピザ屋行こうよみたいな感じになるムードって、
ちょっと感動よりもまだ少ない感じがあって、
もっとみんなピザ行こうよっていう話になるぐらいのポテンシャルがピザにあると思っているんで、
もっとそういうふうになって、美味しいピザ屋さんが増えるといいなって思いますね。
多分宅配のピザのイメージが強いから、シェアして食べるものっていう感じで、
なかなか一人で行くっていうイメージがつかない方もいるかもしれないですけど、
実はピッツエリアってやってるピッツァって一人一枚食べるというか、
ナポリの人たちって一人一枚、二人で行こうが三人で行こうがオーダーをされて、
手じゃなくてナイフとフォークを持って食べると、
日本のアメリカ文化であるカットされて出てくるピッツァとは違うので、
今おっしゃったことで言うと、一人で気軽に行って一人で食べれるんだっていうのがわかると、
行きやすくなるのかなっていうのはすごい思いました。
そうですね。もしカロリーが気になるならその後走っても、その前に走ってもいいですしね。
バランスとっていただければね。
そういうセットになったお店もありかもしれないですね。
18:03
シャワー浴びて食べれるよみたいな感じで。
いいですね。何キロ走らないと食べさせませんみたいな。
公園の近くにできたらすごい嬉しいサービスかもしれない。
ありがとうございます。
インタビューしてて新しいビジネスモデルが生まれてしまいました。
最後なんですけれども、このラジオを聞いてくださっている方に、
もし一言いただければお願いできますでしょうか。
ぜひピッツァとかピッツァにあんまり目を向けてなかったなって思う方は、
ぜひ一度ピッツェリアっていうところで食べてみてほしいですし、
今どき調べられると思うので、
巻き釜っていう巻きでちゃんと焼いてるところのものを一度食べてみていただくと、
また香りの楽しみ方とかっていうのがまたプラスされて、
家で食べるのとかとは全然違ってくるかなと思うので、
行ってみてほしいなと思います。
今日はありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
ピザ、いやピッツァが食べたくなりましたね。
本当にね、おいしいピッツァはね、ビールにも合うし、ワインもおいしいし、
早くね、ピッツェリアに普通に行けるようになってほしいなと思います。
今回ご紹介した中では、僕はダオッチしか知らなかったんですけれども、
ダオッチまた行きたいなーって思います。
あ、そうだ。
今週の土曜日、ちょうどポッドキャストウィークエンドが下北沢であったと思うので、
それにちょっと行ってみようかなと思っているので、
ダオッチ行けたら行こうかななんて思いました。
最後に、スポティファイでお聞きの方は番組フォローお願いします。
ベルのマークを押していただけると、更新された時に通知が行くので便利です。
フォローするだけで番組のサポートにつながりますので、ご協力お願いします。
Apple Podcastで聞いてくださっている方は、あなたの感想をぜひレビューしてください。
いただいたコメントは全て読んでいますので、今後の番組を良いものにするために、あなたの感想をお待ちしています。
YouTubeにもアップしているので、聞きやすいものでお楽しみください。
また、ムシャラジでは趣味の話をインタビューさせてくれる方を常に募集しています。
直接会わなくてもリモートでも収録できるので、お気軽にDMください。
というわけで、今回はランニングとピザをいただきました。
ごちそうさまでした。お相手は石川でした。バイバイ。
