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2023-05-15 1:35:55

Lv.54|おたよりをなんとか Vol.10

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Lv.54配信です。

//// 出演 ///////////////

こへいHARUDan

//// キーワード ///////////////

ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド/ストリートファイター6体験版/Hi-Fi-RUSHとゴーストワイヤトーキョー/3人のゲーム遍歴/苦闘・死闘をなんとか/不遇のハード「PSVita」

//// チャプター ///////////////

()|OP「ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド/ストリートファイター6体験版」
()|本編「おたよりをなんとか」
( )|ED

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00:02
スピーカー 1
【ゲームなんとか第54回】
スピーカー 3
皆さんこんにちは、こへいです。
スピーカー 1
HARUです。
スピーカー 2
Danでございます。
スピーカー 3
ゲームなんとか第54回です。
はーい。
この番組、ゲームなんとかはゲームが上手くもなければ詳しいわけでもないけれど、
ゲームの話がしたくてたまらない3人がとにかくゲームの話をするポッドキャスト番組です。
毎週月曜日0時配信です。
今日も元気に話していきましょう。
スピーカー 2
はーい。
スピーカー 1
みんな元気?
スピーカー 3
本日は3人会でございまーす。
スピーカー 1
みんなゴールデンウィークが終わって元気かなと思って。
あー、ほんとだね。
スピーカー 2
なるほどね。
なんかどうやらそうだったらしいですね、最近。
スピーカー 1
いや、そうね。
この辺若干フリーランス的な人がね、ちらほらいるんでね。
あんまり関係ない。
スピーカー 3
でも、ダンさんは、地震大丈夫だった?
地震はね。
スピーカー 2
いやー、そこそこ揺れましたね。
さすがに。
ちょっとモニターを支えたぐらいですよ。
あ、そんな感じだったんだ。
スピーカー 3
よかったよかった。
スピーカー 1
直感のところではなかったけどって感じがね。
スピーカー 2
うんうんうん。
ちょっと緊張したぐらいの感じでしたけど。
でもまあ本当に、日本全国どこもいつ起きてもおかしくないですからね。
ねー。
スピーカー 3
まあ、伊沢さんの中ではね、なんか被災しちゃった方もいらっしゃるんじゃないかなって思っちゃうからね。
うんうんうん。
まあ、余震も続くかもしれないんでね。
そうやね。
スピーカー 1
何なら収録中に来るかもしれないからね。
ほんとだよね。
スピーカー 3
本当だよね。
何が起こらないからね。
スピーカー 2
今日もちょこちょこ揺れてましたよ。
ああ、やっぱりね。
スピーカー 1
怖っ。
スピーカー 3
うん。
防災グッズとはね、ぬかりなくご準備するようお願いいたしますよ。
スピーカー 2
何の番組?これ。
スピーカー 3
普段言わねえからね、こんなことね。
スピーカー 1
いやでもまあ、一言じゃないわよね、まあ確かに。
スピーカー 2
いやまあまあまあ、そうですよ。そうそうそうそう。
うんうん。
スピーカー 3
まあまあ、ゲームなんとかね、こうもっとね、そういう中でこう難しい話題はね、対応しきれないんでね。
いつも通りゲームの話だけをしていきたいと思うんですけども。
はいはい。
まあ直近で言えばね、あのー、え、これ配信日的にはもう出てる頃でしょ?
もう5月15日配信なわけですから。
スピーカー 2
え、どっちの話?どっちの話?
スピーカー 3
そう、そこだよ。どっちの話しちゃう?
スピーカー 1
どっちの話?
いやー。
スピーカー 2
出るかな?
スピーカー 3
直近。
そう、そうなっちゃうよね。やっぱりね。
出るかな?
もう一個の方はさ、もう来週がちょうどあるからさ。
そうそう。
スピーカー 2
来週たっぷり話すからね。
スピーカー 1
いいんですか?そんな予告みたいなこと言っちゃって、いいんですか?
スピーカー 3
よほどのバンクラスがない限り来週、あれが、あれがっていうかもうあの方々が来ちゃうんですよ。
スピーカー 1
うわー。
助かります。
スピーカー 3
なんでね、その話は来週にとっとくとしてね。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 3
ゼルダ。
スピーカー 1
ゼルダね、世の中しね。世の中的にはね。
スピーカー 3
うん。
で、はるさんはやってたんでしょ?前作。
うん。
スピーカー 1
ブレスオブザワイルドね。俺やり始めたのいつだっけ?1月ぐらいだっけ?なんか正月ぐらいのタイミングでなんか中古屋で買ったような気がして。
03:00
スピーカー 1
その後なんか別のちょこちょこやりながらちょこちょこ進めたりして。
ジンダラやってたらもう5月やないかーっていう。
長い冒険だったねー。
そんなにかからんでしょーとか思ってたら案の定5ヶ月ぐらいかかっちゃって。
そんな感じのね、ブレスオブザワイルドやっておりましたけども、クリアしましたよー。やっとね。
どうでした?
いいゲームだったでしょー。
一応トゥルーエンドまでいっていいゲームでしたよー。
名作って言われますわーみたいな。
っていうかさ、シンプルにとりあえず終わってさ、こんなゲームだったなーっていう感想がさ、あんなストーリーに頼らないゲームなんだよね。びっくりしちゃったね。
スピーカー 2
確かにね。ほんとそうだね。
スピーカー 1
オープンワールドのゲームとかさ、RPGとかアクションRPGみたいなさ、昨今あってもさ、やっぱり結構ストーリーって語ろうとするじゃない?ゲーム側が。
主人公にはこういう思い宿命があってたなーとかさ、お前はこうでこうでこうなんじゃーみたいなさ、ガンガン語ってくるゲーム多い中でさ、
まあ最初いきなりポンって始まってさ、長い眠りから覚めた俺、記憶はないみたいなさ、感じでいきなり洞窟から出るとさ、広い世界です、どうぞ!って言われて、もう何もわからないってなるみたいなさ。
とりあえず目についたところ行ったら話がちょっとずつ進んでったり語られてくるけど、そんなにガッツリ語るんじゃなくて、
まあこんなちょっとずつちょっとずつ小出しにされて、最終的にそんな長さないみたいな。
その語りの量がね。
スピーカー 2
確かにね。
スピーカー 1
びっくりしちゃった。
スピーカー 2
なんかあんな頼らないでそのゲームを作れるんだなっていうか、その勇気をね、もう削りに削ったのかなって思っちゃうレベルで。
でもシンプルなんですよね、話としては。すっごいシンプルな話。
スピーカー 1
話はびっくりするくらいシンプルだよね。
で最初からまあ全体の構造はこういうゲームなんだなって割と前半の方にわかるじゃない?
スピーカー 2
わかるわかる。
スピーカー 1
全体像とかさ。で最後までいっても割とその通りで終わるんだよね。
だけどちゃんとその中でちゃんと感動させてくるじゃない?
特に最後すごいなんか、演出込みですごいいい感じに終わらされてちょっとグッとくるとか思って終わるじゃない?
なにこの匠さあと思って。
スピーカー 3
そうよね、ちゃんとその行動の積み上げがエンディングにつながっていく感じはちゃんとあるんだよね。
スピーカー 1
てか俺今更ネタバレ気にして喋ってるけどこれネタバレ気にする時代なのかっていう話もあるけど。
もう6年以上前に出たゲームだよねこれ。
スピーカー 2
6年かあ。
スピーカー 1
今のローンチだっけ?
スピーカー 2
ローンチですね。
スピーカー 1
そうだよね。
ローンチかあ。
なんならWiiUでも出てますけど。
そうですよ。
のゲームだからね。
まあまあ一応やってない人もいるだろうにまあまあ一応はネタバレしてるように喋るけど。
ネタバレもそんなにする必要もないじゃない。
スピーカー 2
ないじゃないですね。
ある意味では。
確かにね。
スピーカー 1
なんかやっぱり思いっきりはその遊ばせること、遊び自体にやっぱり凄みがあるというか。
06:06
スピーカー 1
ていうかあんなにさあプレイヤーの遊び心を信用してるゲームあると思って。
スピーカー 3
そういうことかあ。
スピーカー 1
だってストーリーで引っ張るわけでもないじゃない。
なんならまあよく言われてる話だけど。
その気になればスタート地点から寄り道せずにラスボスの城まで行って腕さえあれやラスボス倒せますっていう設計になってんじゃない。
そうだしよね。
まあいやさすがにやらなかったけど。
そこまで勇気ないし。
まあちゃんとまあおそらくこんな感じでやってってくれっていうところを辿ってったんだろうなあ俺もっていう感じはするんだけどさ。
にしてもそれをできるような仕組みにしちゃったりとかさ。
アイテムもガンガンこういろんなものを開放さ。
ちょっとずつここステージクリアするとこの能力が開放されますみたいのもう本当に最低限になってるじゃん。
スピーカー 3
そうね。
スピーカー 1
それ開放されなくてもまあラスボスその気になれば行けますよっていう設計になっててさ。
すごいよねと思って。
そのなんか全体のそのゲーム自体の流れも好きなように遊んでねっていう。
本当に自由な設計になってるなあと思うよね。
スピーカー 3
一応最低限のメインストーリーはあるけどもっていうね。
なんかそのちょっと記憶がおぼろげだけどもやっぱその冒頭の最初はここ行けよ的な誘導はあったよなあという気はしてるんだけども。
スピーカー 1
うんある。
スピーカー 3
一手開けてからはあともう自由にどうぞっていう感じになるよね。
スピーカー 2
本当そう。
スピーカー 1
そうだね最初のいくつかはあるけどまあ大まかお前の宿命はこれやぞみたいなところ言われてからもう本当にあとはどうぞみたいな感じだったよね。
スピーカー 3
ストーリー的にどこから行っても破綻がしないようにもなってるからね。
飲み込み方もぶれないというか。
スピーカー 1
どこから行っても成立するようになってるしね。
スピーカー 3
すごいよね確かにね。
スピーカー 1
しっかりこういろんなフラグを全部解消してからよしやり切ったっていうボスに行く人ととりあえずメインのストーリーだけとりあえずやっとくかって人と別れるんだろうなとかいろいろこう想像っていうか。
スピーカー 3
それはそうかもしれないですね。
スピーカー 1
でもそれをさあ変な仕組みじゃなくてその人のプレイスタイルがそのままストーリーになるわけじゃない?あのゲームの設計。
すさまじいと思って。
もうそれ自体がちゃんとストーリーになりますようになってる。
それこそさあエルデンリングとかでもさあちゃんと段階踏んでいかないと一応先には進めないようになってんじゃん。
スピーカー 2
まあ確かに。
スピーカー 1
それ以上のなんかある意味でのヤバさを感じるよね。自由度の高さとか。
スピーカー 2
確かに確かに。
スピーカー 3
そうよね。
スピーカー 1
あれはちょっとびっくりしました。
スピーカー 3
確かにな。
順序がほぼないんだもん。
確かにな。
スピーカー 1
そこはなんか普通にシステム面のなんか練り込み具合えげつねえなっていう。
まあもちろんゲームのプレイのシステム自体もすげえな。
もうあれだしグラフィックも本当にこれスイッチで動かしてんのやべえなって思いつつ。
あ、でもWiiUでもこれ動いてんのかって思う恐ろしさが。
スピーカー 2
確かにな。
09:00
スピーカー 1
確かにね。
どんだけ軽量なのみたいな。
スピーカー 3
そうよね。
スピーカー 1
いやでもなんか本質はグラフィックじゃないみたいなさ。
グラフィックだったりそういうものじゃなくてこう、なんか表現の仕方なんだよ。
ゲームの面白みにつながる部分はみたいな凄みみたいなのは感じるよね。
もちろんグラフィックからできる表現ももちろんあるんだろうなと思うんだけどさ。
スピーカー 2
その軽さをグラフィックに軽さは確かに感じるんだけど、でも美しさがすごい感じるんですよね。
スピーカー 1
いやそうだね。
その中で表現できる美しさの突き詰め具合。
凄いっすよね。
スピーカー 3
ヤバいよね。
スピーカー 1
普通にあ、いいなと思ってしまう感じ。
スピーカー 2
なんかあの丘の向こうはどうなってるんだろうってやっぱ純粋に思えちゃうとか。
遠くの方にドラゴンが飛んでるみたいな。
本当に結構感動したりとかびっくりしたりとか。
なんだあれやみたいな。
スピーカー 1
なんだあれやは結構あったなドラゴンも。
そうそうそうそう。
え、何?何あれ?
スピーカー 2
なんか別に何があるわけでもないんだけどなんかちょっと壊れた家屋とか見つけると
走り寄ってて、これは何の跡なんだろうみたいな。
見たくなっちゃうみたいなのは。
まあそうですね、上手いんですよね。
スピーカー 1
家不足ないよね。
フィールドの広さとかも。
全体が見渡せる狭さではないし。
じゃあかといってめちゃくちゃ広いかって言われると、ちょうどいい広さというか。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 3
そうよね。
スピーカー 1
あった、感じた感。
これ以上広かったらちょっと広すぎっていうかもう手に負えないレベルに感じちゃいそうだし。
スピーカー 3
そうだね。それこそ引き合いに出しちゃうとあれだけどな。
スピーカー 1
エルデンリングでマップが開けていった時のちょっと脅迫感みたいなところとはちょっと違う感じだったもんな。
そうだね。ちょっと絶望するよね。
スピーカー 3
広すぎるみたいなことを思った一瞬がエルデンリングにあったの。別にそれが悪かったとは今更思わないんだけど。
スピーカー 1
分かる分かるけど、雪山のところなんかは早く終わりたいみたいな気持ちが。
スピーカー 3
心が持たなかったところは確かにちょっとあったんだけども。
確かにブレイクスオブザワイルドはそういう感覚がなかったもんな。確かにな。
スピーカー 1
まあそうだね。むしろ何もないところも結構あった印象もあったけど。
ここはあえて何もないんだなと。フィールド自体を見せたいんだなみたいなエリアも結構あったような。
スピーカー 2
行ってみたいっていう気持ちのところでちゃんと終わった感じがあったんだよな。収まってたというかな。
スピーカー 1
でも俺クリアしてから行ってないとこまだいっぱいあるからいろんなとこ行ってみたい発想にはなった。
それまでは一定の目的が提示されるじゃない。真珠を復活させましょうねみたいなやつがあるわけ。
12:02
スピーカー 1
それをやるっていう目的があるから割とあんまり寄り道せずに行ってたんだけど。
エンディング見ちゃったらあれここ行ってないなここも行ってないなみたいな地図見たら。
全然行ってない場所結構あるんですけどみたいな感じで。逆に探索意欲が湧くみたいな感じがあって。
このゲーム長く愛されるやつっていうか愛されてるんだけどさ。やつってすげえ身に染みて感じたよね。
スピーカー 3
名前忘れちゃったけどパラグライダーみたいなやつあるじゃない。
あの移動手段すげえちょうどよかったなって思うんだよね。
スピーカー 1
カラセルねちょうどいいよね確かに。
スピーカー 3
ちょっと高いところから飛べばあそこすぐ行けんじゃねえかなみたいな感じで。
試しに行ってみっかーって飛ぶので半日くらい飛んでた覚えがあんだね僕ね。
スピーカー 1
いやまあまあそうよ。
スピーカー 3
それの手頃さ加減っていうのがいい作りだったなと思ってるね。
スピーカー 2
どうなんでしょうね。ゲーム史上決して初めてではないと思うんですけどああいうパラセル的な移動手段って。
でもやっぱブレワイでパラセルすげえゼルダでこんな移動の仕方ができるなんてっていうのがあってから
パラセル的な要素を含んでいるアクションゲームがやたらと増えたなっていう印象は。
増えたような気がしますね確かに。
しますからやっぱ影響は結構あったんじゃないかな。
スピーカー 1
その前からなんかあったような気がする。
スピーカー 2
全然あったとは思うんですよ普通に。
スピーカー 1
なんだったらマリオの滑空するマントのやつはパラセル的な移動じゃないですか。
スーパーマリオワールドであったね。
それはまたちょっと一緒にしていいのか分かんないけど。
極端な話。
オフワールドでもインファマースとかもやってたんじゃないかな。
スピーカー 2
いろいろあるんだよね。
でも改めてあそこでパラセルのああいう滑空して
それ以上上にはいけないけどとにかく一旦高いところ登りたくなっちゃうみたいな
そういう構造みたいなものが結構採用されがちだったっていうのは印象としてあったんで。
スピーカー 1
分かりやすいところでイヤホライゾンとかな。
確かにイヤホライゾンそうですね。
マップを開放していくのが塔であるっていうのもやっぱりパラセルが最大限に活躍する構造だね。
実際パラセルで結構思ったよりも遠くまで行けるもんね。
やっぱり頑張りゲージと壁登りっていうのとパラセルっていうのが三す組というか。
スピーカー 2
頑張りゲージがギリギリのラインで一番高いところに登りたいんだけど雨降ってきたクソみたいなね。
そういうギリギリのところを攻めつつ少しでも高いところに行きたいっていう気持ちにさせるのはパラセルで飛びたいからっていう。
15:05
スピーカー 1
行けそうって思わすんだよねとりあえずね。
実際行ってみようと思うと意外に結構大変みたいな場所が結構あるんだよね。
あの辺のバランスはほんと上手いなと思う。
90度の壁登ってるだけならまだしも普通にあれお前逆さ向いてねみたいな感じの。
スピーカー 2
斜面を行ってたりとかするけど。
ああいう設計がね本当にどこにでも活かしてくれるんだって頑張りゲージさえあればみたいなね。
スピーカー 1
あの辺の本当にだから全部がこううまく絡み合ってるというかいいバランスで本当にできてるなっていうのは。
相当ねデバッグしたんだろうなっていう感じ。
スピーカー 2
いろんな壁登る舞台みたいな人いたと思いますよ全然。
スピーカー 1
そりゃまああるだろうね。どこまで行けるか。
でも最終諦めちゃってもいいと思ってる部分はありそうだけどね。
最悪行けちゃってもいいわみたいな。
なんならこのゲームもう最初からいきなりラストボス行ける設計だしみたいな。
スピーカー 2
思ってたりはしそうだけどね。
スピーカー 1
まあまあそんな感じ。
まああと思うところもいろいろあるっちゃあるけど。
まあでもあれじゃない?
うちの番組でまたやるんじゃない?
ブレワイならずのまあゼルダ界みたいな新しいティアドキンガムとかの話も触れつつみたいな。
スピーカー 2
多分3人ともやるでしょ新作。
スピーカー 3
そうだね。やる時期がミンティアキン。
まあまあおそがれ晴れからやるでしょうと思うね。
スピーカー 2
やったら話したくなっちゃうからね。
多分ねブレワイ含めて語る時が来るんじゃないですか。
スピーカー 1
うーんと思いますよ。なのでまあ遠からぐらいだなとは思ってます。
そんな感じ最近は。
スピーカー 3
オーケー。あーずーさんも大丈夫?他にもあってもいいよ。
スピーカー 1
最近あとはストリートファイター6の体験版やったよとか。
スピーカー 3
体験版?
スピーカー 1
もうちょっと前の話ですけど。
スピーカー 3
うちの番組ではほぼない格ゲーの話だ。
スピーカー 1
確かに。
まあ俺も別に格ゲー勢では全然ないんだけど。
ストリートファイターやろうと思ったんですか?
いやっていうか俺今年の初めの回のさ、今年気になるタイトルみたいな話してた時でも。
確かに。
そうそうそうそう。だからなんかスト6の出来というかどんなものなのかっていうのはずっと気になってたんだよね。
それこそ今回初めて入るワールドツアーモードっていう自分のオリジナルのキャラクターを作って
そいつでこう本当に街中いる人と殴り合いをして自分のレベルを上げていくみたいな。
ストリートファイターだ。
本当にストリートファイターっていうかちょっと頭やべえやつなんじゃね?みたいな感じもあるっちゃある。
俺は強いやつに会いに行く的な感じしますよねなんかね。
でもストリートファイターらしいストリートファイターだなとは思ったよ。
試合っぽくない感じで。
スピーカー 3
いいなあ。
なるほどね。
スピーカー 1
そうそう。
ワールドツアーモードはね多分いろんなエリアがあるんだろうけど
18:02
スピーカー 1
体験版では一箇所入浴っぽいところしかないんだけど
その中でいろいろその辺歩いてる人とかその辺でお茶してる人とかいろいろいるわけさ。
そいつのところに行ってボタン忘れちゃったけど何のボタンを押すと
やろうぜ!みたいな。
スピーカー 3
ポケモンバトルぐらいのカジュアルさ。
スピーカー 1
やろうぜ!って画面横向きになって普通に格ゲーの状態になって殴り始める。
スピーカー 2
ニューヨークってそんなとこなんだ怖い。
スピーカー 1
ストリートファイターとかもやばい。
本当に普通の人はスーツとか着てる人とかも全然やるの。
断るやつとかいないんだみたいな。
ポケモンバトルぐらいのカジュアルさでいきなり始まっちゃうから笑っちゃうんだけど。
そういう世界観なんだろうなみたいな。
最初使える技は今作の主人公みたいなキャラクターがいるんだけど男の。
パッケージとかにも書いてある。
あの子の系統の技が最初に使える。
レベルを上げていくとその使える技が増えていったりとか多分あるっぽいよね。
キャラクター自体の能力を上げれたりとか。
それ以外のキャラクターの系統の技は、
ワールドツアーモードに別の師匠みたいなのが出てきてそこに弟子入りするみたいな形で。
弟子入りして、スキルツリーみたいなイメージでいいのかな。
その弟子入りした人のランクを上げていくとその人の技も使えるようになる。
最終も技キメラみたいなことにできるんだよね。キャラクターをね。
スピーカー 2
確かにね。
スピーカー 3
その場合ってコマンドかぶりとか出てこないの?
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
どうなんだろうね。
もしかしたらキメラにはできなくて、その系統で切り替えなのかもしれないね。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 3
そうだよね。
スピーカー 1
でもね。
スピーカー 3
究極超人みたいなのが生まれた時にね。
どの技出るのみたいな。
スピーカー 1
昇竜拳とタイガーアッパーカットとみたいな。
昇竜拳全部使いますけど全部技かぶりですみたいな。
ランダムで発動しますみたいなね。
でもなんかね、カジュアル操作みたいなのがあって。
普通の格ゲーの操作以外に。
スピーカー 3
らしいよね。初心者関係モードというか。
スピーカー 2
ボタン一つで必殺技みたいな。
スピーカー 3
攻撃ボタンが弱・中・強と必殺技ボタンになるのよ。ボタン4つ。
スピーカー 1
蹴りとパンチの使い分けがなくなる。
スピーカー 3
なくなる。
スピーカー 1
なくなるのが自動なのかわかんないんだよ。
その辺細かい仕様までわかんないんだけど。
少なくとも弱・中・強の攻撃ボタンと必殺技ボタンで。
必殺技ボタンを使うのはもう十字キーの片方。
前と必殺技ボタン、後ろと必殺技ボタンみたいなので
別の技が出るように自分で好きなやつを設定できますようになっている。
スピーカー 3
設定すんだ。なるほど。
スピーカー 1
それを考えると、技キメラになっても別のやつをアサインすれば使えるようになります。
なのかもしれない。
21:01
スピーカー 3
じゃあその簡単なやつだと、十字キー右と必殺技ボタンを押したら
波動拳が出るみたいな設定をしておけば
スピーカー 1
ノーモーションで波動拳。
スピーカー 3
いつもの下斜め下右みたいなのやらなくていいってことなんだ。
スピーカー 1
そうそうそう。波動拳コマンドみたいのがなくて出せる。
でもコマンドでも出せるのよ。
出せるんだ。へー。
それってすごいな。
必殺技ボタンだと、弱中強の使い分けができないっぽいのね。
スピーカー 3
あーなるほど。
スピーカー 1
使い分けしたかったらコマンドで出してねみたいなことなのかなーって思ってるけど
仕様が細かいところまでわかんないから。
なんかそんな感じっぽかった。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
だからまあ一応両方使える。
スピーカー 3
苦手なやつを登録しとけば簡単に出せるから。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
昇竜拳で出せないなら、
昇竜拳はニュートラル状態で必殺技ボタンを押せば出るようにしとけば
パッて押せば昇竜拳出るみたいな。
そうですね。
そうですね。
スピーカー 3
弱中強の出し分けはできずともとりあえず昇竜拳がすぐ放てるっていうのが
戦い方としてはだいぶ大きいもんな。
そうそうそう。
スピーカー 1
だから俺みたいにカジュアル勢にはすごく入りやすくはなるなと。
スピーカー 3
そうだね。
スピーカー 1
入りやすい上で、でも弱中強で使い分けしたくなったら
それこそ性能がそもそも違ったりとかさ。
波動拳だったら速度が違うし。
そうだね。
技によってはそもそも技自体のモーションがちょっと変わったりするわけじゃない。
昇竜拳も高さが変わるし。
なるほど。
なんかこう飛びかかるような攻撃だったらそもそもの射程が変わったりとか。
でその主人公っぽいキャラも飛びかかるというか突っ込んでいく系の攻撃があったり
それのそもそもの攻撃のモーションが全然違ったりとかするのよ。
そうなるとやっぱり弱中強使い分けしたくなるよね。
で徐々にコマンドも使えるようになりたいよねっていう誘導がされてるっぽい気がして。
すげー上手く最終的にコマンドの戦いができるように
仕向けられてる気がするなと思って。
スピーカー 3
あーそうかそうか。でもまあそうだよね。確かに。
スピーカー 1
だからすげーなんか格ゲーマー妖精モードみたいな感じがして。
スピーカー 3
そうだね。でもまあ面白く感じてもらうっていうところが大事だもんね。
それは必要な措置だよね。
スピーカー 1
いきなりオンラインで心バキバキに折られてね。
俺らのアマードコアファイブみたいな。
いきなり溶かされるみたいなことにならないように。
今日のオープニングでフロムをなかなか敵に回せた発言が多すぎるんだけど。
スピーカー 2
いやーアマードコア6は確実に買うっていうのはわかってるから言えるからね。
スピーカー 1
でもそこの辺の仕組みはなんかすごい上手くできてるなとか。
ちょっと感心しちゃったよね。
スピーカー 3
へーでもそうだね。なんかその設計というかは感心しちゃうな。
スピーカー 1
ワールドツアーモードを進めていけば
いろんなキャラクターの技も使えるようになるわけじゃない?自然に。
で、好きなキャラクターも見えてくるわけじゃない?
この技が良かったなとか言って、
この技はこいつが使う技なんだとか言って。
24:01
スピーカー 1
実際オンラインに行くときにこのキャラクターを使うみたいな動機づけもできるわけじゃない?
素晴らしい。
スピーカー 3
竜選んじゃったら途中からガイル選ぶ理由ないもんな。
スピーカー 1
確かにな。
竜使いがりゃたら多いみたいな。
スピーカー 3
キャラクタースイッチをさせる意味ではそうか。
その技を覚えていくのが大事なんだな。
なるほどな。すげー加点がいく。
スピーカー 1
少なくともコンピューター対相手だったら自然にさ。
勝つ喜びを感じられるわけじゃない。
なんならちょっとキャラクター増強してれば多分、
てかそもそもレベルがあるのよ。
ワールドツアーモードって。
だから敵倒すと経験値みたいなのもらえて、
それでレベルがどんどん上がっていくのね。
だから多分レベルを上げ続ければ結構オラオラで倒せるようになっていくのかなみたいな感じはあるわけさ。
ある程度。
だから少なくともコンピューター対相手にボコボコに負けるというよりか、
ある程度増強してって、
ワールドツアーモードならバキバキ勝てるみたいな。
レベル上げまくって勝てるみたいなさ。
スピーカー 2
状態には持っていけるとは多分思うんだよね。時間さえかければ。
スピーカー 1
だからその辺、ちゃんと勝つ喜びも味わっつつ、
やる動機もつけつつ、
ちゃんと格ゲーマーとしても養成されるみたいな仕組みっぽくて。
これはよくできてますね。
スピーカー 2
なかなか力入ってますね。
スピーカー 1
すごいな。
プラス前にも話してた実況ね。
スピーカー 2
それが聞きたかった。
スピーカー 1
対戦を実況してくれるっていう。
ワールドツアーモードには実況はなかったっぽいんだけど、
普通の対戦モードみたいなやつには実況を選べて、
一人だけ日本人の実況の人が入って、
普通に大会っぽくても笑っちゃった。
喋りはね、めちゃめちゃよくできてるなと思いました。
本当に?
俺もツイッターなんかで上げたけど、
普通にキャラ選択のところから実況入るようになった。
今回はこういう対決ですとか言って、
何を選ぶのか、誰々は何とか、
対するは誰々だとかキャラクターが言ってくれたりとか。
なんかちょっと恥ずかしくなっちゃうね。
強さの底が見えないとか言われても勝ってると、超恥ずかしい。
クソ雑魚ですけどって思いながら。
ちゃんと一発技を当ててからの実況とかが、
何々を当ててからってちょっと待って、
次の攻撃当たったところで何とかだとか言うの。
すごい。
これどういうパターン取ってんだろうとかさ、
どういう風に言わせてるというか、
発言の分岐をさせてんだろうとか思って。
スピーカー 3
すごいな。
スピーカー 1
でもね、別に惜しいとかでも全然なくて、
実際ね、自分がプレイしてると実況聞く余裕ない。
PS5とかでもさ、
ずっと後ろで録画してるでしょ、XBOXもそうだけど。
27:00
スピーカー 1
だからバトルが終わった後に自分の録画、
リプレイも保存とかもあるのかな、分かんないけど、
自分で録画したやつを見てるとめっちゃ面白い。
めっちゃ実況してくれてんじゃん。
なるほどなるほど。
改めて自分のプレイを見返すみたいなのを、
ちょっと楽しみながら見れそうと思ってる。
スピーカー 3
まあでも、それもまた格ゲープレイヤー養成としては大事なことだよね。
スピーカー 1
いいと思うよ、盛り上がった。
あとどっちのプレイヤーを応援する、
実況にするかみたいな設定があって、
1Pを応援するみたいにすると、
スピーカー 3
ここは勝ってほしいとかみたいな感じになるわけ。
あえてアウェイ戦みたいな感覚もできるんだ。
できるできるっぽい。
スピーカー 1
それで結構な数の実況の種類があるっぽいじゃない、どうやら。
日本人もそれこそデーモン格画が入るみたいな話もありましたしね。
スピーカー 2
聞きたい、それは。
スピーカー 1
だからそういう意味でも引きが多いと思って。
スピーカー 3
すごいなあ。
スピーカー 1
だからあんまり格ゲーやんないけど、
でもこれは入っていくにはいいのではって普通に思ってしまった。
もう来月なんで、近いなって思ってるけど。
戦士野の復活とブレ舞の続編と、もうすぐFF16が出るのかい?
その間にソフト6なのかい?って思って。
スピーカー 3
そうですね。
気がついたらもう8月になって、AC6が出ちゃうよ。
スピーカー 1
ほんとかい?
みたいなところでどうなるかなって。
自分の気持ちがどうなるのかなって。
スピーカー 3
うかうかしてたらスターフィールド出るよ。
スピーカー 1
いやほんとだよ。
気づいたら死んじゃう。
スターフィールド。
スピーカー 2
もう今年終わったわ。
スピーカー 1
やばい、喋りすぎた。
スピーカー 3
楽しいオープニングだったね。
スピーカー 1
面白かったですよ。
体験版、たぶんまだあると思うんで。
スピーカー 3
気になった方はやってみてくださいね。
スピーカー 1
その体験版楽しそうだわ。
スピーカー 2
苦手意識があってもちょっとやってみるのは面白いので良かったと思っちゃいましたね。
スピーカー 3
カプコンさんの体験版な。
俺なんか本編欲しくなるくらいなんだよな。
スピーカー 1
そのための体験版だから。
すごいしっかり体験版作り込んできとる。
スピーカー 2
体験版遊んでるときにバイオリー4買うと思ってなかったんだよな。
スピーカー 1
でも買ってよかったでしょ?
スピーカー 2
最高だったよ。
面白かったでしょ?
スピーカー 1
そうなんだよ。
本編が出てるから体験版よくできてるんだろうなと思うんだけどね。
スピーカー 2
それは間違いない。
スピーカー 1
もちろんそうなんだろうけどにしてもね。
本当にいいゲーム出しまくられてちょっと困る部分もあるよね。
スピーカー 3
なるほどなるほど。
OK、じゃあ今日も本編に行きましょう。
スピーカー 1
今日の本編はタイトル書いてますけどもお便り回です。
30:01
スピーカー 3
今日も時間許す限りでたくさん読んでいければなと思います。
そんなわけで早速本編入っていこうかと思いまーす。
スピーカー 1
本編でーす。
スピーカー 3
今日もお便り読んでいこうかと思いますけども、
今日ははるさんから読んでもらおうかな。
スピーカー 1
なんで?なんではるさんを?
あんまり意味はないんだけど。
収録前になんとなく決めてたんだけど、
オープニングで自分で喋りすぎてやべーなって思って。
スピーカー 3
なぜだかはるさんとスペシャル回みたいな感じになった。
スピーカー 1
ごめんよー誰に謝ってもらわないで。
いいじゃないの別に。そういう日があったら。
ということで、1つ目いきたいと思いまーす。
お名前、へいへいわっしょいさん。
ほうほう。
へいへいわっしょいさんから、はるさんにおすすめしたいということでいただいております。
指定ですね。
小平さん、はるさん、ダンさん、はじめまして。
はじめまして。
昨年初めくらいからゲームなんとかをいつも通勤中、帰宅中に聞き続け、
気づけば最新回まで追いついていた男です。
ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがたい。
スピーカー 1
今までサイレントリスナーとして皆さんのゲーム話をにやけながら聞いていたのですが、
今回思い切って送った初めてのお便りになります。
というのもタイトル通りですが、直近触ったゲームが、
これ、はるさんやりそうだな、なんて思ったタイトルがあったからです。
それは、サイコブレイクやゴーストワイヤー東京のスタジオが送る新作、
ハイファイラッシュです。
現在私はゲームパスでプレイ中ですが、
このゲームはデビルメイクライアーベオネッタにオトゲを融合させたようなゲームで、
敵にコンボを決めてカッコよく倒す快感、
プラスオトゲ要素という字面だけ見るとヘンテコなゲームです。
スタイリッシュランクのようなものがあり、
リズムに乗ってカッコよくコンボを決めたり、
リズムに乗って敵の動きを回避したり、
スマートに倒せたりすると評価が上がっていきます。
ステージ中に流れるノリノリなBGMやポップで明るいアニメ調の
アメコミ感のあるグラフィック、
カートゥーンアニメのようなシナリオのノリなんかもあって、
プレイヤーもノリノリでやれます。
とまあ知説すぎてよくわからない文になってしまいましたが、
こういうのを書くのは初めてなのでご了承ください。
最後にYouTubeチャンネル1000人ご用意おめでとうございます。
その頃の自分。
今後もお三方のゲーム話とても楽しみにしております。
リスナーとしてひそひそ聞かせていただきます。
ということで、
ありがとうございます。
いやーいいですねヘンテコなゲームね。
なんかその発売された当初、
あれなんか急に発売されたんだよね確かね。
33:00
スピーカー 1
XBOXの発表会かなんかで急に今日からですみたいな。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
ゲームパスでね。
スピーカー 2
いきなりできるみたいな形で。
スピーカー 1
単語が出すゲームとしては結構ちょっとかなりポップな印象でしたけど。
そうですね今までの単語ちょっとホラー色を引きずってるゲームというか、
ホラーでいいのか。
スピーカー 2
普通にホラー系なゲームが多かったですね。
スピーカー 1
まあポップな。
スピーカー 2
そうね。
だいぶ僕やってないけど評判いいっていう印象はありましたけど。
スピーカー 1
評判俺も聞いてましたね。
聞いてましたけど僕がやってない理由分かります?
スピーカー 3
えーなんだろう。
スピーカー 1
なんだろうなんだろうな。
ゲームパス入ってないからだよ。
買えよ。
シンプルにしてるだけなんだよ。
あそっか買えばいいのか。
でも俺XBOXシリーズまだ持ってないんだけどプレイできる?
スピーカー 3
どうなんだろうな。
調べてはないけども。
スピーカー 1
いやでもとりあえずいつかゲームパスに入ったらやろうリストには頭の中では入ってるんですよしっかり僕の中ではね。
ていうか完全に俺向きだなとは思ってるんで。
スピーカー 3
にしてもなんか2人のどっちかやるかなーなんてぼんやり見てたんだけどやらんかったね。
僕はリスナーさんにもこのお便りじゃないけども他の人とかに早々して最高ですよみたいなこと言われて
なるほどーって言って後でやるリストに入れといて
スピーカー 1
なんか他のやってるタイミングだったからまた後でって思って今に至る。
まぁまぁまぁまぁまぁ。
待ってってなってるよな。
でもなんかさすげーちょうど良さそうなゲームなんだろうなってめっちゃ感じるよねなんかね。
スピーカー 3
プレイするのが腰が重くならなそうなゲームなんだろうなその雰囲気もそうだしゲーム性もそうだし。
スピーカー 1
そうなんだよね気軽に触っちゃえばいいよねこういうのねそうなんだよね。
気軽に触っちゃいたいぐらいのレベルのゲームでもいっぱいあるっていう多分悩ましさなんだろうなゲームパス組。
スピーカー 2
ありがたいことですよ。
スピーカー 3
並んでるやりたいリストがやばいんだよな。
マスエフェクトとかなんかいろいろ並んでるんだよほんとに。
スピーカー 1
あれは気軽に手出しちゃいけないですよマスエフェクトはね。
まぁそうでしょうね。
スピーカー 2
僕は気軽に手出してもういい意味でですけれども長い間どっぷり疲りましたから。
スピーカー 3
まぁでもなんだっけあの前にはるさんが言ってたの悪魔っぽいやつ。
スピーカー 1
メタルヘルシンガー。
あれとかもちょっと触って難しいなって言いながらも楽しかったからやれば楽しいんだろうなという確証はありつつも楽しいでしょうね。
俺なんかもう完全にはまる要素しかないよね。
デビルメイクライ的なスラッシュアクションと音ゲーって絶対好きなやつじゃんと思うんだけど。
だからまぁやるよそのうち。
それこそ音楽要素。
なんか主人公の連れてる猫の名前が808でそいつの動作音っていうかそいつに関わるSEが
36:07
スピーカー 1
昔出てたリズムマシンそのドラムの音を鳴らすシンセがあるんですけど
それにTR-808っていう有名なシンセがあるんですよ。
それの音がそいつの猫ロボットの動作行動するときのSEに使われてるっていう話もチラ見して。
スピーカー 2
なんか面白いと思って。
スピーカー 1
そういう小ネタ入れてくるのいいね。カジュアルだねと思ってね。
何か画前やりたくなってまだやってないというような感じでございます。
ゼルダやってた。ゼルダやってた。
スピーカー 3
それこそ今日のオープニングとかで散々話してるこれからやってくる超大作たちの隙間に挟めるかどうかだよね。
確かに。
スピーカー 1
まぁそうだろうな。
でも多分どっかでやるんだろうなっていう感じはすごいしている。
それもゲームパス結局入れてないけどどっかで入りたいってずっと思ってるな本当に。
嘘じゃないんだよ信じてくれよ。
なんか年始の頃にも言ってたけどさ。
でもこうプッシュしてもらえるとよりやるモチベーションにはなるんでありがたいなと。
でも単語の絡みで言うとこれ発売した後ぐらいでしたっけ?三上さんが単語やめちゃいましたね。
スピーカー 2
そうですね多分発表した後ですね。
スピーカー 1
なんか別にあんま後ろ向きな話ではないのかな。
スピーカー 2
多分そうだと思うんですけどね。
スピーカー 1
それはわからんけどと思いつつ見てましたね。
スピーカー 2
またなんか新しいことやりたくなったみたいな感じなのかなみたいな。
スピーカー 1
自由を求めて旅立ったのかなみたいな。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
感じは受けましたね。
スピーカー 3
そうだね。
次にやることがまた気になっちゃうね。何なんだろうねってね。
スピーカー 2
でもホラー系じゃないですか?
スピーカー 1
いきますか。
でも正直バイオハザードのイメージ強いけど、
別にホラー系以外もやる人でしょって気もするから。
スピーカー 2
まあね、いろんなところに実際顔出してるというか。
調べてみるといろんな作品に携わってらっしゃるっていうのがあるっちゃあるけど、
スピーカー 1
彼主導でやってたのはやっぱりバイオとサイコブレイクっていうのが一番なんかね、でかいから。
確かにね。
もしかしたらまたカプコンと出てくるんでなんかバイオ的なとか何かやるとこあるのかしら?
勝手に思っちゃうもんね。
いやでもホラー、もしかしたら単語のままだとちょっとやりづらいいろんな事情があったりとか。
スピーカー 2
確かに今カプコンのりに乗ってるから。
スピーカー 1
わかんないけどさ。
スピーカー 3
またヒーヒーしながら遊んじゃうよ。
スピーカー 2
深いところで受け入れてくれるかもしれないまた。
スピーカー 1
わかんないけどさ。
でもどこから声かかってそっちでなんかやるってことになったとかなんかあるかもしれないよね。
スピーカー 2
そうだね。
新しくまた何か立ち上げるとかあるかもしれないしね。
39:00
スピーカー 1
そっちも楽しみですし。
スピーカー 3
なるほどね。
楽しみだねそういうのもね。
スピーカー 1
そうだね。
まあ単語で言えばゴストワイヤートーキョーのDLCも最近出ましたし。
DLCというかあれはアップデートになるのか。
スピーカー 2
何か要素が追加されたんですか?
スピーカー 1
そうなんか普通に結構がっつりとしたアップデートっぽくて。
XBOX版が出たタイミングに合わせたみたいですね。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
ゴストワイヤートーキョーは出てなかったんですよXBOXでね。
スピーカー 3
そうなんだ。
スピーカー 2
だからマイクロソフトの孫になるのかひまごみたいな感じだけど単語は。
スピーカー 1
ベセスターのね。
そうそうそう。
スピーカー 2
だからベセスターが。
スピーカー 1
ゴストワイヤー自体はたぶんそのXBOX3回になる前にね。
たぶんPS独占というのが次元独占というのが決まってたんで。
なるほどね。
だけどXBOX版出すのに合わせて結構大きめのアップデートで。
要素を足しましたみたいなのを出したっぽいですね。
スピーカー 2
最近。
スピーカー 1
で気になってやりたいから再インストールしとこってPS5に入れたところです今。
スピーカー 2
じゃあDLCじゃないってことは別に無料でってこと?
スピーカー 1
そうそうそうそう。
すげー。
だったはず。
すげー太っ腹だと思って。
スピーカー 2
ほんとだ。
スピーカー 3
ほんとだね。
スピーカー 1
それでまたXBOX版、たぶんゲームパソコンにも入ってるんじゃないですかね。
スピーカー 3
とんでもねえ話だなほんとだ。
スピーカー 1
入ってるんじゃないですかね。
ゴストワイヤー東京本当にプレイ時間はそんな長くないからね。
そういう意味では遊びやすいとは思いますけどね。
スピーカー 2
新しいアップデートがどのくらいあるのかそっちは知らないですけど。
スピーカー 3
すっごいなあ。
スピーカー 1
おすすめですよ。
悪魔のささやきをする。
スピーカー 3
ゴーストワイヤーなんか夢に出そうでちょっと怖いんだよね。
ゲームの内容関係なくビジュアルが夢に出そうなんだよねあれね。
なんかそこだけちょっとビビってる。
スピーカー 1
全然大丈夫だったよ。
スピーカー 3
ほんとかなあ。
なんかちょっとね、ゾンビとかそういうのと違ってさ、変な言い方だけど日本昔話を通じるところがあるというかさ。
スピーカー 2
そう妖怪っぽいよね。
まあまあまあ確かにね。
まあまあ日本がね、日本の怖さをやっぱり演出してますからね。
スピーカー 3
僕の幼少期の怖がった思い出と繋がりそうで。
スピーカー 2
いやーわかるわかるわかる。
スピーカー 1
でもそんなにね、めちゃくちゃホラーかって言われるとそんなにホラー演出強いわけじゃないと思うんだなあ。
まあまあなんかそんな感じみたいですね。
でも俺のホラー体制を当てにしないでほしいっていうのもあるからなあ。
まあね確かに。
スピーカー 3
個人的にはね、メンタル強いからなあ。
スピーカー 1
でもなんかね、トレーラーほど驚しい感じではなかったような気がする。
俺の体感では。
うーん。
もうちょっとなんかファンタジーとまでは言わないけど、そういうテイストを入れてるっていう感じに近かったような気がして。
ほうほうほうほう。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 3
うーん。
まあいいじゃないの。アップデートもね。
42:00
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 3
OK、じゃあ次に行きますか。
はい。
じゃあ次はダンさんでお願いします。
スピーカー 2
はい、かしこまりました。
では私からご紹介させていただきますのは、お名前がさながらよしおさん。
ありがとうございます。
スピーカー 3
ありがとうございます。
スピーカー 2
お名前がおさん方のゲーム編歴を聞きたいです。ということで本文です。
初めまして。去年の年末頃から聞き始めました。新参者です。
というのもあるラジオ番組が終了した折、何か他にゲームに関するラジオオアポッドキャストの番組はないだろうかと探していたところこちらにたどり着きました。
スピーカー 3
ラッキーだ。やったぜ。やった。
スピーカー 2
今では毎日の通勤とお風呂時間に聞かせていただいており、しっかり穴埋めをしていただいており感謝しかありません。
スピーカー 3
ありがとうございます。
スピーカー 1
こちらこそ感謝です。
新たな生活に侵入させていただいております。
スピーカー 2
えー、今お風呂ですか?
えー。
スピーカー 1
怖い怖い。
スピーカー 2
ところで、その番組というのが以前までライムスター宇多丸さんがやられていたマイゲームマイライフというラジオ番組ですがご存知でしょうか。
スピーカー 3
あれ終わっちゃったんだ。
スピーカー 2
もちろん名前は存じ上げてますがちょっとごめんなさいあんまり聞いたことはなくて終わっちゃったんですね。
毎回ゲストを呼びその方のゲームとの出会い、付き合い方、今現在のゲームライフを語るというものだったのですが、これが誰一人同じようなゲーム人生がなく大変面白いものでした。
そこで今ではすっかり僕の日常となったお三方のゲーム編歴、ゲームとのファーストコンタクトや人生を変えたマイベストゲームなどを聞いてみたいなと思いお便りさせていただきました。
ぜひそれぞれのゲームとの出会いを教えていただければ光栄ですということでいただいております。
スピーカー 1
ありがとうございました。
スピーカー 3
ありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
どうですか。もしかしたら旧ゲームなんとかの方ではもうすでにお二人はこのあたりのお話されてるんじゃないかなというふうに思うんですけれども、
最近聞き始めた方もいらっしゃるだろうなと思って、こういう話題を改めてやってみるのも、もしくはどこかの回でそういう回があってもいいのかなと思ってご紹介したという感じなんですけれども。
スピーカー 3
確かにね。ガリッと本編もう一回っていうのもできそうな気がするよね。
スピーカー 1
ゲームなんとかの2週目というかシーズン2が始まった時の最初はあんまり俺とコフェイさんの話はあんまりしなかったですよね。
してきたからなみたいな感じで割と段差を掘ったような印象があったんですけれども。
スピーカー 3
そうね。昔のやつだとね、今でも僕はポッドキャストの過去回なんで結構古いやつになるけども、
スピーカー 2
俺的ベストゲームとかでこういう話と要素としては近しいのかなと思ったりはするけども。
スピーカー 1
それぞれのハートで一番最初に買ったゲームみたいなそんな感じの話もした時あったよね。
45:01
スピーカー 3
そうそう、なんかありましたね。
このゲームをやるためにハート買ったよみたいなそんなあったよね。
そうだね、はしばしにこういう変歴的な部分は出てたはずだけどもね。
そうだね。
スピーカー 2
別にベストとか究極の一本みたいなことはあげなくてもいいんですけど、
今ポンと出てくるこのゲームとの出会い大きかったな、影響大きいなみたいなポンと出てくるものそれぞれなんかあったりします?
スピーカー 3
えー難しいこと聞くねー。
スピーカー 2
今パッと思い出すんじゃなくていいんですよ。
スピーカー 3
えー難しいこと聞くねー。
スピーカー 1
来週に備えて船長の風華って言ってもいいんですよ。
兆候が必要だなー。
俺ね、今ほんとにパッと出てきたやつはね、ドラッグオンドラグーンとかかな。
スピーカー 3
あーすごいとこつくねー。
スピーカー 2
いろんな意味でこう記憶に残る。
スピーカー 1
そうだね、割とその、こういうやべえ雰囲気のゲーム好きなんだなーみたいな。
スピーカー 2
自覚したじゃないですか。
その好みを確認できたみたいなところですかね。
スピーカー 1
俺だって結構やり込んだからね、あのゲームね。
一応そのやり込みの最終地点に一応エンディング、隠しエンド的なものがあるんだけどそこまでやりましたからね。
世の中では散々こう暗い暗いって言われて、暗い怖いって散々言われてたけど、それがいいんじゃねえかって思いながらやってたから。
他にねえからいいんだろうなって。
スピーカー 2
ないんだけど、あの有名なエンドがあの隠しエンドなんですか?
スピーカー 1
どれのこと言ってるかわかんないけど多分そう。
どのエンドもまあ大概なエンドしかないけどね、あのゲームね。
スピーカー 2
あーなるほどなるほどね。
スピーカー 1
しかもあれ、スクエアエニックスが合併して割と数分ぐらいに出たソフトだったんですよ。
スピーカー 2
あ、そうなんだ。
スピーカー 1
で、なんかさ、ドラゴン扱ってたりとかさ、ファンタジーの世界観だったりとかさ、なんとなくスクエア案件のゲームなのかなって思ってたの。ずっと。
最近こう、YouTubeでいろいろ見せてたら、どうやらあれエニックス案件のゲームだったっぽい。
へー。
スピーカー 3
意外。
スピーカー 2
ちょっとなんかイメージ合わないですね。
スピーカー 1
なんかエニックスっぽくない感じがすごいしますね。
なんかエニックスで開発というかなんか手掛けてる最中にその合併の話がドーンってきて、合併みたいな話をちょっと最近聞いて。
え、そう、そうだったの?と思って。
ちょっとびっくりしちゃった。だからあれがエニックスから出る予定だったって考えると結構びっくりな感じだなと思って。
確かに。
内容も結構ちょっと無双っぽいような内容でもあったからね。
主人公が大量の敵を倒してくみたいな話だったんだよ。
へー。
スピーカー 2
なんかすげー今更だけど、改めて考えたらスクウェアとエニックスが合併ってすごい話だなって思いますね。
スピーカー 3
すごい話だよね。ほんとね。
スピーカー 1
ちょうどね、なんかね、最近その合併してから20周年っていうのでYouTubeに動画が上がってたんだよね。
48:02
スピーカー 2
あー、サムネだけ見たことがある気がする。
スピーカー 1
それの中で実はその話もチラッとされてて。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
結構その辺面白い話が。当時どんな感じで合併されたのかみたいな。
スピーカー 2
あー、見てみよう。
スピーカー 1
大半の人は知らなかったみたいなね。当日の朝聞くみたいな。
へー。
スピーカー 2
やっぱそうなんだ。結構唐突だったようなイメージがあったし。
スピーカー 1
やっぱ株とかの関係なんじゃないですかね。
あー、確かにね。
スピーカー 2
大体的なことになっちゃうから下手にこう。
確かにね、合併するって分かってたらそりゃね、株価上がるよね。
スピーカー 1
大変なことになるよね。
確かにね。
多分本当に極少数しか知らなかったんじゃないかなって想像はしてたんだけど。
スピーカー 2
社員さんたち大変だったろうなあ、そしたらなあ。
スピーカー 1
あー、そうでしょうね。
特にエニックスの方はそんな、スクエアに比べて当時は全然社員数が少なかったみたいな話で。
スピーカー 3
へー。
スピーカー 1
かなりびっくりしたみたいな話は聞いてましたね。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
みたいな話でちょっとドラッグオンドラッグオンを今バッと思い出したという話なんですけど。
スピーカー 2
いいじゃないですか。
スピーカー 3
なるほどね。
頭の中にパッと出た中でね、僕はFF6がとりあえず出てきたんですよ。
スピーカー 2
あー、なるほどね。
スピーカー 3
FF6なのかって一方でちょっと疑問でもあったりしてね。
あえてというか、FF6が確かに大きい部分あったんだなって思いつつ。
逆にドラクエ5も超デカかったなって思ってるんだよね。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 3
最近遊んだっていうね。
スピーカー 2
記憶にも新しいしね。
スピーカー 3
そうそうそう。割とゲーム感を変えるようなイメージというかね。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 3
ドラクエ5を遊んで、ああそうか、当時のゲームにこんなのがあったんだなーっていうのを、
わりと僕はここ数年で思ったので、それはそれで結構強い印象だよなーって思っていて。
スピーカー 2
うーん、どっちなんだろうなーっていうか、わからないという感じ。
どっちか一本決めなさいとは言ってないですから。
スピーカー 1
安心して。
しかも何軸でどっちがどっちなんだよね。
思いながら聞いてたんだけどね。
スピーカー 3
そうなんだよなーって。
でもなんかこう、やっぱりFFが僕の中でスクエア派閥に入っていく入門として大きな位置にあったんだよなーって思って。
スピーカー 2
まあそうでしょうね。ほとんどの人がね、多分そうでしょうね。
正直なところ、FF6を遊ばなかったら、多分スーパーマリオRPGを遊ばなかったし、
スピーカー 3
スーパーマリオRPGを遊ばなかったら、多分キングダムハーツは手を出さなかったんだよなーって思うんだよね。
スピーカー 2
おー、なるほどね。
スピーカー 3
スクエアの潮流に飲まれていったのは、多分FF6がスタートなんだよなーって思うのよ。
で、こう思い返していくと、スクエアの潮流に飲み込まれて、スクエアエニックスになったけども、僕は結局スクエア派なんだよなーって思っていた価値観が、ドラクエ5あたりでぶっ壊れてるんだよね。
51:00
スピーカー 3
ドラクエって偉大なゲームだなーって途中から思ってるんだよね。
スピーカー 1
なるほどなーって。
ご縁さんの二大衝撃みたいなことになってるわけだね、衝撃というか。分岐点みたいな。
スピーカー 3
FF6で、当時、やっぱドラクエかFFかでいったらFFだよなーって思っていた価値観を何十年過去越しにぶっ壊して、今、あの当時なんでドラクエやってなかったんだろうなーって思ってるっていうところがある。
っていうのが、わりと幼少なイメージだとその辺が強いなーって、はるさんの話を聞きながら頭の中でボヤボヤボヤーってずっと思ってた。
スピーカー 2
なるほど。でも実際、コヘイさんだけじゃなくて、僕とはるさんにもコヘイさんがドラクエ5をプレイしたっていうことは大きな影響を与えてるってことだと思って。
ドラクエ5、あのタイミングで、なんだったらドラクエ5の映画をコヘイさんが見なかったら、ドラクエシリーズやってないわけじゃないですか。
やってないね。
やってなかったら、たぶん今ゲームなんとかないんですよね。
スピーカー 3
マジで?本当に?
スピーカー 1
ないかどうかは実際わからんけど、形は違うでしょうね。
スピーカー 2
いやだって、あれがなかったらたぶん僕ゲストで出ててないし。
スピーカー 3
まあまあ、確かにな。呼ぶ理由薄かったな。確かにな。
スピーカー 1
だからそのままゲームなんとかがなくなってた可能性もあるんすよ。
スピーカー 2
いや全然ありえましたよ。
スピーカー 3
そういう例はそうかもしれない。
スピーカー 2
あそこでシリーズ、じゃあドラクエシリーズぶっ通しでやっちゃうぞってコヘイさんがなったから、僕が何度もお呼びいただけたみたいなところもあったから。
そういう意味では、ドラクエ5やってくれたのはやっぱり影響力が大きかったなっていうふうに今となっては思いますね。
スピーカー 3
でも5は、まあその前に11とかやってんだけども、5でドット絵時代のドラクエに触れ合うのがスタートになったのは良かったなって思います。
すごく入りやすかったからなって。改めて思ったね。
スピーカー 1
いいなあ、スーファミ時代に自由にゲームできたのか、いいなあ。
いや俺ほら、末っ子だからさ、兄弟戦争に巻き込まれるわけさ。
全然嘘じゃないけど。
だから俺ね、正直ね、改めて今回そのお便りで思い返したんだけど、やっぱね、スーファミプレステ1、2の初期ぐらいまではね、あんまり自由にやってなくてね、割と見てやった気になってたゲーム多かったなあと思う。
FF7とかもそうだし、俺初代のPersona 4もそうだし。
スピーカー 2
RPGなんか特にそうよね。
スピーカー 1
だいたいは知ってんだ、見て。でもやってねえんだ。俺FF、スーファミのFFもそうなんだよね、割と。
ちゃんとクリアしてるの結構多かったなあ。
スピーカー 2
分かる分かる。でも見てるだけでも楽しかったしね。
そうそうそう。で実際覚えてるのも多いしね。
僕もね、いろんな思い出の作品ありますし、本当の意味でのゲーム、ファーストコンタクトみたいなものって何なのかって正直覚えてないっちゃ覚えてない。
54:09
スピーカー 2
僕はメガドライブだったと思うんですけど、僕がちゃんと初めてやったのって。
だけどどのタイトルだったかって言われると、ゴストバスターズの記憶ぐらいしかないなあみたいな。それかソニックかなあみたいな。そんな感覚でしたけど。
それは一旦置いといて、一本タイトルをあげるとしたら、ホライゾンゼロドーンですかね。
スピーカー 3
ちょこちょこ名前上がったよね、確かに。
スピーカー 2
僕がしばらく、ほとんど高校生とか大人になってからずっとゲームやらなくなってて。
だけどゲームランとか聞いてて、なんかでホライゾンの実況動画とか見たんですよね、なんかきっかけで。
で、これすげえなあって、最近のゲームってこんなにすげえんだって思って。
それがきっかけでホライゾンゼロドーンをやりたくてPS4を買ったんですよね、その時。
スピーカー 1
いいね、運命の出会い感あるね。
スピーカー 2
そっからですからね、今ゲームランとかでね。
スピーカー 1
ゲーム離れてたのを再開するきっかけがホライゾンだったってこと?
スピーカー 2
そうそうそうそう。
意外だよね。
ゲーム自体はね、やりたいやりたいと思いながらも、やれなかったり、そんな自由な時間がなかったり、そんなお金がなかったりみたいなところもあったけど。
なんか気がついたらやる習慣っていうのがなくなってたみたいな感じだったんで。
スピーカー 1
改めてその習慣の中に取り込んで見て、まあ本当にゲームっていいもんですねって。
でもさ、再開し始めたタイトルがあれってさ、ホライゾンゼロドーンだとしてさ、他のゲーム行ったらあれ?ってなっちゃいそうな感じもちょっとあるけどね。
クオリティやばすぎて。
スピーカー 2
まあまあまあ、あれはもうほんと突出しすぎてたのはあったね、確かにね。ゼロドーンは。
スピーカー 1
なんかちょっと思ったりするレベルはあるかなと思っちゃうけどね。
スピーカー 3
すごいな、でも確かに。
スピーカー 2
ぶっ飛びすぎてると思う、あれは。
あのタイミング、あの時期であのクオリティはまあ本当にぶった曲げてる。
スピーカー 1
結構突き抜けてるレベル。
スピーカー 2
いまだにびっくりしてる。
スピーカー 1
いまだにびっくりしてる。
え、これ何年前の作品?みたいな話。
それは本当そう。
スピーカー 2
最近のタイトルですって言われても全然OK。
新作として出てきても全く遜色ない。
スピーカー 1
解像度みたいなレベルで言っても全然、最近のタイトルのある程度のやつよりは全然上っていう感じがある。
スピーカー 2
超いいストーリーだし、超アクション面白いし、超綺麗だし、みたいな言えちゃう。
フォトモードはっかどるーって多分言えちゃう。今出てきても。
スピーカー 1
そうよね。
スピーカー 3
そうか。でもなんかすごいよな。
57:02
スピーカー 3
僕は結果的にね、この人生の中で、ゲーム辞めてた時期っていうのがあんまないのよ。
高校受験の直前とか大学受験の直前とかに、この期間はやらないとかって短期間自主規制するみたいなことはしたけども、
何年もやってないっていうのは僕はなくて。
僕はなんか常に何だかんだ割りかし最新ハードがずっと手元にあるみたいな人生を送ってるから、
一度離れてまたやろうっていう感覚が全く想像つかないもんね。
スピーカー 2
でもまあやりたかったんですよ、ずっと。やりたいけどやってなかっただけっすよ。
スピーカー 1
やりたいけどやれなかったっていう。逆に今反動が来てやりすぎちゃうみたいな。
スピーカー 2
それは間違いないっすね。
スピーカー 1
やっぱそうなんね。
スピーカー 2
大盛りって言っちゃう感じ。じゃあ大盛りでって言っちゃう感じ。
スピーカー 1
今ならいける大盛りで。
スピーカー 2
だからもうマスエフェクトも無理くりやっちゃうし。取り戻すかのように。
この2000何年に出たゲーム、僕ゲームやってない時期だったらよしちゃおうみたいな。
スピーカー 1
それはそうなんだろうな。逆にそうだね。その時期実際なかったら取り戻すってわけじゃないけど。
スピーカー 3
当時の名作をやりたくなるか。
スピーカー 1
見送ってたわけじゃないもん。
スピーカー 3
知らなかった。
スピーカー 1
俺なんかはわりと知ってたけど見送ってたもんね。
名前は聞いたことあるし、いいっていう評判は聞くんだよなーって見送ってたタイトルだから。
今更やるのもなーっていう思いもちょっとある。
スピーカー 2
いやもう新鮮ですよ僕は。新鮮にやれてます。
なるほどね。
スピーカー 1
まあそんなところですかね。
スピーカー 3
お便りのテーマに対してはまだまだ惚れるような余地はあるんだろうけどね。
でもある種触り的なというか、この話はそのうち改めて本編とかでやってもいいかなと思ったりもするからね。
スピーカー 1
せやね。どっかのタイミングでちょいちょいそういう話はやってもいいんだろうなと思います。
スピーカー 3
機会を改めてまた僕らの編歴みたいな部分とか話してみたいなと思いますよ。
まあそんなんで3つ目僕が紹介させていただきましょうかね。
はいお願いします。
MSKさんからいただきました。
苦戦死闘なんとかっていう件名でございます。
本文を読ませていただきますと、小泉さん、はるさん、だんさんこんにちは。
スピーカー 2
こんにちは。
スピーカー 3
こちら常々楽しく聞かせていただいておりますMSKです。
また昨年末のユアゴティではゲームなんとか賞をいただき大変お世話になりました。
やったぜ。
PSプラスのゲームパスにあったリュウガごとく7をプレイ、そしてクリア。
スピーカー 1
RPG向きの妻と一緒にワイワイプレイをしていました。
スピーカー 3
ゲームをプレイする上で自分はキャラクターの立場や背景などを深く気にかけるタイプなんですが、
過去ゲームなんとか風に言うならば憑依型というと伝わるでしょうか。伝わりますよね小泉さん。
1:00:03
スピーカー 3
リュウガごとくのプレイ中横の妻からはこんな言葉が
レベル足んねえだろ。あと10はレベル上げてこい。
言葉が強いな。奥さん。
違う違うそうじゃない。私は苦戦がしたいのです。
スピーカー 2
ギリギリの体力次のターンまで持つのか回復か攻撃かといった死闘の果ての勝利が好きなのです。
分かるか。
スピーカー 3
格上のボス相手に無双していくのは何かが違うと思ってしまうのです。
ほぼノーダメージで圧勝した後になぜか主人公が強い。
そしてボスはママだな余裕の笑みみたいな展開にも違和感を覚えてしまいます。
スピーカー 2
分かる。
スピーカー 3
そんなこんなでとにかく苦戦するのが好きです。
なので私はRPGにおいては強くなりすぎないように適度にレベル上げをします。
めっちゃ分かる。
この気持ちお三方には伝わりますでしょうか。
似たような経験などありますか。もしあれば聞いてみたいです。
長文失礼いたしました。それではまたといった内容でございました。
スピーカー 2
ありがとうございました。
ありがとうございます。
スピーカー 3
どうですかね。
スピーカー 1
竜牙ごとくセブンね。
スピーカー 2
これコヘイさんってセブン、セブンというか竜牙ごとくセブンやったことあるんでしたっけ。
スピーカー 3
やってないね。
ジャッジ合図止まりだね僕はね。
スピーカー 2
あーそっかそっか。
ぜひやってほしいね。もう本当に。
スピーカー 1
そうだね。ドラクエの派生としてね。
確かにね。
スピーカー 2
スピンオフ作品といってもいいかもしれないね。
スピーカー 1
もう人だしね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
葬式ではないけど。
スピーカー 3
ダルマの神殿の頃とかにさ、二人がやってたのを話してるのを聞いててさ。
やってみたいなーって思いながら、プレイ時間が80何時間いったぜーとかみたいなことを聞いて。
スピーカー 2
いやーかなり長かった。
スピーカー 3
これはまた機会を改めてたなって思って。
スピーカー 1
その気持ちも分かる。めっちゃ分かる。
でもあれはすごかったなー。
いやーそうねー。
あれは本当にすごかった。
想像以上にいいゲームではありました。
でも俺ね、このMXKさんの言ってるのはすげー分かる一方で、
龍我ごとく7は今思い出したけど、レベル上げしたわ。
スピーカー 2
これね、奥様がね、あとレベル10上げてこいって言ってるのは、もしかしたら超的確なアドバイスかもしれないですよ。
この龍我ごとく7においては。
本当にギリギリのラインで、僕もそういうMXKさんと同じタイプだから、
ギリギリのラインで攻めていくわけですよ。
かすが一番ご一行がね。
で、普通にギリギリのラインで行くと、どっかのタイミングでね、
これプレイしたことがない人もいるだろうし、ネタバレを絶対したくないからそこに。
ちょっと早めにするとね。
スピーカー 1
そうそう。
スピーカー 2
だからでも、どっかのタイミングで、嘘だろっていうぐらい強い一撃が出てくるんですよ。
これ絶対負けイベントだろみたいなレベルの強さのやつがいて。
1:03:01
スピーカー 1
で、負けイベントかと思ったら負けたら普通に終わるのね。
スピーカー 2
普通にそう終わるんですよ。
で、よくよく考えたら、そのボスが出てくるちょっと前にレベル上げ施設でーすみたいなところがあって、
ご丁寧にここでレベル10ぐらい上げないと本当に倒せない相手なんですよ。
スピーカー 1
あのね、普通に戦うと、いや嘘でしょっていうぐらい本当に瞬殺される。
で、瞬殺される意味もわかるのよ。
まあまあ納得感はあるのだけど。
スピーカー 2
でもゲームとしてはそこでゲームオーバーになるから、え、進めんくない?普通に。
スピーカー 1
でもよく考えたら、なんかレベル上げできるところあったなってなるわけよ。
スピーカー 2
だからもうレベル上げある意味前提だったのかなみたいな。
そのゲーム可能性の調整がおかしいとかそういうことじゃなくて、
めちゃくちゃ意図的にそこだけガーンとレベル、必要レベル数を上げてるんですよ。
スピーカー 1
なんならRPGといったらレベル上げだよねっていうのを体現したかったのかもしれないと思うレベルで。
スピーカー 2
まあでもちゃんと納得がいくんですよね。
こいつらだったら、そりゃあ強ええよなって思えるようなやつらなんで。
スピーカー 1
あれはね、でもね、あの演出と言っていいのかわかんないけど、あの展開は良かったよ。
いやめちゃくちゃ良かった。
スピーカー 2
まあ良かった。本当に負けてもすごい楽しかったあそこは。
スピーカー 1
いやうん、そう。
スピーカー 2
そうね。なんかこう、流学ごとくセブンのボス系のやつらはよくあるあるなんですけど、
その構えが変わったりするんですよね。ある程度体力が減ると。
なんかこう攻撃の方が、攻撃特化とか守り特化とかね、
なんか特殊攻撃してくるみたいな構えが変わったりとかするんですけど、
そいつらも中ボスだから構えが変わったりするんだけど、
スピーカー 1
いやそれ構えて言わんやろっていうレベルで戦力が増強していきますからそいつら。
もうすごいっすよ。
ちょっと口を滑らせそうになるからやべえよ。
スピーカー 2
いやでもね、本当に良いゲームですよ、流学ごとくセブンで。
スピーカー 1
面白かったっすね。だから本来のレベル上げ的な、レベルを上げてオラオラして進もうぜのレベル上げではなかったな、あれはと。
だからちょっとあれは例外として、基本的にはあんまりレベルを上げしすぎるのはあんまり確かに好きではないね。
スピーカー 2
僕も好きじゃない。ギリギリを攻めるのが好き。
スピーカー 3
割とその感覚抜けたんだよね。
それこそ昔は、20代くらいの頃みたいな話になっちゃうけども、そういう感覚はあった。
でも最近はもうレベル上がってなくても良くないっていうとんちゃくがなくなった感じがするんだよね。
スピーカー 2
関係なく自分のペースで進むってことですね。
1:06:04
スピーカー 3
というかね、その感覚があるなってこのお便りもらって読んでた時に思ったんだけども、
じゃあなんでそういう風に変わったんだって振り返ったら、赤狼の存在なんだなって思ったんだよ。
赤狼の存在っていうか、レベル上げとかレベル上げじゃないとかっていう苦戦とか死闘するっていう部分のところを、
僕のその欲求を完全に満たすゲームが登場してしまったんだよね。
赤狼やってれば他のゲームで苦戦なんかしようとは思わなかった。
赤狼に限らず。
スピーカー 1
死闘に飽きたってこと?
スピーカー 2
飽きたっていうか、完全に満たされるのよ、赤狼とかソウルシリーズとかで。
スピーカー 1
それがやりたければ赤狼をやっとけってこと。
スピーカー 3
そこでもうお腹いっぱいになってるから、他のゲームで別に苦戦しなくてもいいじゃんって思ってるのと違うのよ。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 3
完全に僕は満たされる。
そこの感覚はすごいある。
昔はね、ビフォーソウルシリーズで言えばね。
僕も確かにモンハン裸装備とかで遊ぶとかね、そういうこともしたりもしたし。
RPG系だったら確かにレベル上げないとかっていうのは、そんな時期はあったんだけども。
最近はマジでそんな欲求ないんだよね。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 3
今スパロボー30やってるけども、バカバカレベル上がってってむしろ気持ちいいなと思ってるぐらいのところもあるもんね。
スピーカー 1
そういうゲームもあるけどね。
スピーカー 2
でもタイプ分かれますよね、本当に。
これがRPGの面白さだって言ってるので、めちゃくちゃ先にレベル上げて無双していくっていうのがRPGの面白さだって言ってる人も最近聞いたんですよね。
スピーカー 1
そういう人がいるのも全然わかるけどね、気持ち的にね。
スピーカー 2
それが楽しいっていうのも、雑魚的がどんどん投げ倒されていく感じとかね。
スピーカー 1
だからマイクラで成長するように雑魚キャラをぶちぶち潰してって勝手にレベルが上がっとったら気持ちいいってなるのもわかるけどね。
苦戦したいんですよね。ギリギリでいけば勝ちたい。
ボスに苦戦しないでもうお前はボスじゃないやんっていう気持ちになっちゃう。
スピーカー 2
そう、ストーリー上でね。
それはすげえわかる。
スピーカー 1
そこにちょっと自分の気持ちの中で納得がいかなくなっちゃうわけ。
強敵がなくなっちゃう。
お前もうボスではないじゃん。全然苦戦しなかったからってことはもう存在としてボスじゃなくないってなっちゃうから。
なんかこう、あれーおかしいなーみたいな残念な気分になるんだがみたいなのはある。
スピーカー 3
そこまでになっちゃうから、残念までいっちゃうのか。
スピーカー 1
下手するとゲームプレイしてて一回もゲームオーバーにならなかったらちょっと寂しいみたいなのある。
スピーカー 2
それはそうかもしれない。確かに。
スピーカー 3
なるほどね。
スピーカー 2
やっぱ死ぬもんだろみたいなところはある。でも死にたくはないんですよ。
1:09:01
スピーカー 1
逆に最近ある。
絶対。
そうそうそう。別に死にたいわけではないのよ。死んだら死んだでクソって思うんだけど。
スピーカー 2
LP一桁で倒すのが一番いいんですよ。
スピーカー 1
いやまあそうね。ギリギリでね。ボスだからねって思って。
スピーカー 3
そういった意味では逆に言うと僕の場合は自分が下手になったのもあるんだろうな。
すっとクリアできるゲームが減ったなとも思うな。自然と死ぬもんな。
スピーカー 1
まあまあ俺もそうだね。ゼルダでもバンバン死にましたね。
スピーカー 2
最近超余裕だったなっていうゲームねえもんだ確かにな。
スピーカー 1
俺はでもなんかゲームなんかやってるせいなのかな。なんかより俺はそれがなんか最近強くなってきたなと自覚はあるけどね。
なんかちゃんとその意図通りに戦いたいよね。
そのストーリーがあるんであれば。そのストーリー上にあった戦いをしたいよねって思う気持ちはあるけど、
でもあんまり難易度を上げすぎると自分の心が折れそうになるのも分かるんで。スタンダードみたいなのはあるんだけど。
スピーカー 3
ああなるほどな。そういった意味で僕もゲームなんとかを始めてちょっと変わったところがあるんだよな。
スピーカー 2
そのなんかね、まあ分かんないですけど、分かんないですよ。コヘイさんの本当のお気持ちは分かんないですけど、
やっぱね、ご家庭もあるし、お仕事もあるし、だけどゲームもしたいし、である程度クリアさせとかないとゲームなんとかでも語れないし、
みたいなこういろんなこう外的要素があって、すんなりクリアできる方がいいみたいな感覚があるのかなとか今思っちゃいましたけど。
スピーカー 3
ないない、全然それはない。 あ、そういうことではないんだ。 そういうことは全然ない。難易度に頓着することがなくなったっていうか。
普通にやってて普通に死ぬし、だからといってレベル上げめちゃくちゃしちゃおうっていう気力もないしっていうぐらいの感じかな。
なるほどね。 で戻っていくと、関楼みたいなゲームとかでたまに死ぬほど難しい難易度とかにぶつかって、
もうその苦戦志向みたいなものはそこで十分味わい切ってるから、他のゲームの時に無理矢理苦戦しようとかって思えばもうないっていう感じかな。
スピーカー 1
無理矢理しようとは思わないですけどね。わざわざあんまり変わんないんじゃないかな。 みたいなのではない。まあそうかもね。
ただ、それこそボスとかで全く苦戦しなくてあっさり倒せちゃったときはちょっと寂しさがあるなみたいなのはある。
そうか。僕もその経験もほんとないんだよね。最近のゲームもう苦戦全部しない?ある程度。
スピーカー 3
そう? うん、ほんとそれを。余裕で勝ったゲームをあんまさっきは覚えてないもんね。
スピーカー 1
俺はゼルダでブレイブアイでラスボスで一回も死ななかったみたいなのちょっと寂しかったけどね。 あ、ほんと?僕普通に何発も死んだからな。
そう、僕はそうだな。僕は最近は余裕で勝ったはないな。そういうところがあるんだろうな。
そういうのはあるのかもね。ちょうどいいってことだね。 RE4、ほんとめちゃくちゃ死んだもんね。こんな死ぬかって思うくらい死んだ。
RE4はそうだもんね。 それは普通になんかちょっと俺は心が折れそうになるレベルなんじゃないかってピクピクしてるけど。
1:12:07
スピーカー 1
そうか、改めてなんか自分が下手になったら結構大きく要因してそうだな。 なのか、世の中のゲームが難しくなってるのか。
スピーカー 3
難易度がそうだな、ゲーム側なのか自分側なのか難易度が適正に測られてる感じはあるけどね、僕の中では。
スピーカー 1
なんか余裕で終わるゲームが減ったなって本当に思う。 ちょうどいい調整が知らんうちにされてるかもしれんし。
スピーカー 2
かもしれんな。 わかんないけど。
スピーカー 3
そうだな。まあまあギリ4つ目行けそうな気もするんでね、今日は最後にもう1本読んでいこうかと思います。
スピーカー 1
最後またはるさんお願いしていいですか。 いいんですか。
名前、ひろひこさん。タイトルが始めまして、本文、いつも楽しく拝聴させていただいております。
お三方が触れられてこなかったハードに該当するために取り上げていただけづらいかとは理解していますので、一意見ということでお願いいたします。
不遇のハードPSビーターについてです。
発表当初は新世代PSPということで注目を集め、小島秀夫さんも期待を寄せるコメントを残したり、将来性に富んだハードとして明るいイメージを放っていましたが、
気がつくとPSPを引っ張り上げたモンハンは任天堂に取られる。
それに代わるハンティングアクションタイトルは、だせどもだせどもハードを牽引するほど売れることはなく、
次第に時代はスマホゲーム市場主義へと変わっていく中で、ソニーは静かにビーターへの力を緩めていき、ついには携帯ゲーム市場から完全に手を引いてしまいました。
しかしながらビーターを愛したファンは決して少なくはなく、私もその一人としてゲーム人生の歴史に深く刻まれたハードであることは確かです。
ビーターであるがゆえに日の目を見なかったタイトルには名作が数多く存在しており、次へ繋ぐこともかなわなかったフグハードに巻き込まれたフグの名作にもスポットを当て多くの方にその存在を知っていただきたいと思っています。
ハルさんの好きなリッジレーサーもラストを飾ったのはビーターでした。
スイッチよりも以前に携帯機でインディーゲームをプレイできたのもビーターでした。
一時期はプレイステーションなどのクラウドゲームサービスが提供されていたことがあり、ビーターでPS3タイトルがプレイできたのは今となっては良い思い出です。
ハードとして性能が高く、その割にコンパクトでスイッチの後に増えられると一層手に馴染む感じが心地よく、私にとっては今でも現役として手放されないハードの一つになっています。
1:15:05
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 3
ビーター。
スピーカー 1
ビーターね、俺もコヘイさんも過去に持っていたハードを挙げたことがありましたけど、その中で2人とも持ったことがない。
スピーカー 3
ないです。
スピーカー 1
ないんだけど、俺は結構憧れはあった。
スピーカー 3
背面タッチパネルみたいなのがあるよ、みたいなこと言われた。
スピーカー 2
後ろサワサワしてるやつすごいCMとかで見たことがある。
スピーカー 1
新時代だなって思った思いはあります。
背面タッチパネルは実際どのくらい活かしてたのかわからないけど、PS3のタッチパネル、PS4のタッチパネルが活かされたのかなと思わないでもないけど。
いや単純にPSPが好きだったからさ、やっぱりその上の上位互換みたいなイメージがあって。
で、表面のツルツル加工みたいなのをPSPに引き続いてしてたじゃない。
ちょっとガラスっぽい雰囲気を出す。
スピーカー 2
してたしてた。
スピーカー 1
あの質感がとても個人的には好きだったんで。
なんかハードとして触りたいなーっていうイメージはずっとあったんだけど、なんかついぞ触らず携帯機から末置きハードに移行していってしまったみたいなのが自分の中であって。
スピーカー 3
なんで変わらなかったんだろうな。
スピーカー 2
これ僕PSPももちろんビータも持ったことないですけど、でもサイズ感的にはやっぱ携帯機ってあれぐらいの大きさがベストなんじゃないかなって思いますよ、いまだに。
スイッチ僕今手元にありますけど、言うてやっぱりちょっとデカいんですよね。
だからこそライトが出たんでしょうけど。
スピーカー 3
PSPも最初見た時デケェなって思ったけどな。
スピーカー 2
それまでの携帯機と比べたら確かにデカかったかもしれないですけど、だからビータね。
スピーカー 1
いやでも個人的になんでビータ買わなかったのかなっていう理由の割とやっぱり大きかった一つは介護感がなかったのだろうなとは思う。
スピーカー 2
難しいところっすよね、介護感はね。
スピーカー 1
いや当時難しかったと思うよ。
ちょうど時代の変わり目だったし。
UMD、PSPはUMD全盛期だったじゃない。ダウンロードが出始めの頃だった。
で、PSビータはメインがダウンロードだったのよ。
で、媒体もUMDじゃなくてメモリースティックみたいなやつになったんだよね確か。
そうだね、カードの媒体がね。
だから互換をするのがとても難しかったのよね時期的に。
あれがもう全部最初からダウンロードタイトルがメインですってなってたら、
多分普通に介護感やってたかもなとは思うんだけど。
やっぱね、UMDで持ってるソフトが大量にあったのでね、
ちょっとスライドするのには尻込みしちゃったっていうのが正直なところではあったかな当時。
PSP気に入ってたっていうのもあるけど。
1:18:01
スピーカー 3
本当だね、僕もPSP結果3台くらい買ったんだけどな。
なんでビータ買わなかったんだろうっていうレベルで。
スピーカー 1
3台くらい持ってたよね。
スピーカー 2
PSPについてたっけ?
なんとかGOみたいなのはどこに出てたやつですか?
スピーカー 3
PSPGO?
スピーカー 2
PSPGOでしたっけ?
それはビータの前?
スピーカー 1
あれがビータの前。一応PSPの派生扱いなのかな?
スピーカー 2
3DSみたいな感じですね。DSの派生の3DSみたいな感じで。
PSP系列ではあるってことですね。あれはじゃあね。
スピーカー 1
UMDスロットがついてないPSPみたいな感じ。
スピーカー 2
あ、そういうことか。
スピーカー 3
難しいポジションだったね、あいつはね。
スピーカー 2
あれこそなんか僕の中では一番なんか。
スピーカー 1
あれ?どこ行った?みたいな感じですぐいなくなった気がする。
それは間違いない。
スピーカー 3
まあまあ、その通りだ。その通りすぎる。
あれ?みたいな感じはすごいしたんですよ。
スピーカー 1
GOも石杖にはなっているんだ、あいつも。
まあね、でも見たわなあ。
なんかあのほどほどの重量感みたいなの。
やっぱり身の回りに持っている人もいたからさ。
そういうの見ながらああいいなあとか思ってたよね。
画面タッチパネルだったし。
スピーカー 3
シンプルにこうPSPと違ってさ、
アナログスティックというものが2本ついているってことに強烈な憧れがあったよね。
スピーカー 1
そうなんだよね。スティックじゃないけどパッドだけど。
スピーカー 2
ああ、え?
スピーカー 1
スライドパッド。
スピーカー 2
ああ、はいはいはいはいはいはい。
スピーカー 3
PSPって1本しかなかったからさ。モンハン持ちが生まれたわけじゃない。
スピーカー 1
ビータは短いスティックか。
スピーカー 3
うん、ちょっと飛び出てる。
スピーカー 1
PSPはスライドだったけど完全に。
スピーカー 2
スイッチぐらいの大きさってことですか?
スピーカー 3
スイッチよりもちょい短いぐらいかな。
スピーカー 2
ああ、そうなんだ。
スピーカー 1
かなり短めのアナログが。
スピーカー 3
でもやっとそのコントローラー面でいくと、
末置き機と変わらんレベルになったんじゃないかっていう感覚があったというか。
ああ、なるほど。
マジでなんでPSPの時にスティック2本つけなかったんだよって当時思ってたコヘイさんからするとですね、
これだよーって思ったりはしたんだよね。
ああ、そっか。
スピーカー 1
PSPは想像以上にソフトを作る側が頑張っちゃったのかもしれないね。
そんなスティック2本いらねえだろって思ってたら、
うわー、必要だったかもみたいなね。
スピーカー 2
本当に。
スピーカー 1
本当よね、なんか。
でもなんか、それよりよっぽど高発なのに3DSとかがついてなかった。
あ、3DSじゃねえや。
あ、3DSであったんだっけか。
3DSとかがスティック1本しかついてなかったのがちょっと面白かった。
スピーカー 3
あ、3DSって1本だったっけ?
スピーカー 1
違ったっけ?DSだっけ?
でもなんかモンハン出た時にスティック足んねえよみたいなことになってたような気が。
スピーカー 3
あ、そうだっけ?なんか記憶がもうおぼろけだな。
スピーカー 2
でもそう考えたらやっぱりモンハン持ちみたいなのがやっぱあったわけじゃないですか。
その、よりボタンを瞬時に押せるようなね。
スピーカー 3
バッチリ台徳してたよ。
スピーカー 2
だからそう考えると、本当に遊びたいソフトがあったら、
ユーザーはどうにかしてでも遊ぶんだよなって思いますね。
スピーカー 1
そういうことよね。
1:21:00
スピーカー 2
そう考えるとビートはやっぱりソフトパワーが足りなかったのかなっていう感じはやっぱしますね。
スピーカー 1
というかモンハンが異様にあの頃強かったっていうのはあるかもね。
社会現象地味って言ったからね。
でしっかりあれでしょ?それこそDS系にさ、
モンハンが映った後にそっち側そっち側でやっぱり社会現象みたいになってたわけじゃない?一時期。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
モンハン3だっけ?あれ。
スピーカー 3
すごいよね。モンハンあれは4かな?
4か。
DSで言ってたのかな?
3DSか。
スピーカー 1
そうだそうだ。
スピーカー 3
立体種のモンハン。
出たよね。
スピーカー 1
うんうんうん。
あったー。
そっちも流行ってたけど、
あの時は異様にモンハンが強かったっていう時代背景はあったんだろうけど、
その煽りを食っちゃったのは完全にPSVITAとかってのはあったかもね。
スピーカー 3
確かに。
スピーカー 1
そうだねー。
いろいろね、それに続けみたいなソフトは出てたけど。
確かに。
スピーカー 3
そこからなんかね、
任天堂ハードが異常な強さを持ってって現在に至るみたいなところまで来てるからねー。
スピーカー 1
そうだねー。
スイッチがこう追い打ちをかけるみたいな感じにもなってたしね。
スピーカー 3
本当なんか時代の変わり目を感じるのはこのPSVITAあたりの頃って。
スピーカー 1
そうですね。
見事にね。
確かにね。
DLCだったり、インディーゲーがこう参入してきたりみたいなね。
スピーカー 2
うんうんうん。
確かに。
オンライン対戦ものもどんどん増えていきますしね。
そうだねー。
スピーカー 3
本当そうだね。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 3
あの頃なー、なんか前も話した気もするけど、やっぱPSPっていうハードすげー好きだったなって思うんだよなー。
あの頃ゲームすげー楽しかったなー。
なんだろうな、今がつまんないわけじゃないんだけど、あの頃なんかすげー楽しかった記憶があるんだよなー。
スピーカー 1
めっちゃゲームの情報が出たなーって思うわ、今よりも。
スピーカー 3
PSPとPS2で一生遊べるんじゃねーかって思うくらいに遊んでたもんね。
スピーカー 1
PSPは頑張ればPS2とか3ぐらいのゲーム動くっていうなんかロマンがあったんだよな、個人的に。
だからなんかハードメーカー頑張ってくれ感がね、個人的にすごいあって応援したいみたいな気持ちはなんかあったんだよな。
スピーカー 2
しかしかにその、それまでの末を聞きを持ち運べるぐらいのそのね、スペック感みたいな感じはすごい旗から見ててですけど、感じましたね。
スピーカー 1
そうだね。いいなー、でもまだなんかこう使ってるっていう感じの書き方ですよね、ひろひこさんがね。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
ちょっとなんか、でまだこう、なすねとかさ、あの辺とかと繋いでさ、テレビ録画したやつを見たりとかできんのかなー。
スピーカー 2
まあできるんじゃないんですか?ちゃんと正常に動いてれば。
スピーカー 1
まだポッドキャスト聞けんのかなー。
ポッドキャストって、リーターでまだ聞けるの?
聞けんのかなー。わかんないけど聞けんのかなー。
そうなんだろう。
スピーカー 2
その機能がビータまで引き継がれてたのか、俺知らんけど。
スピーカー 3
どうなんだろう。
まあでもね、メディアプレイヤーとして使えるっていうのはね、PSPもそうだったけども、ビータも大事な機能だろうしなー。
1:24:01
スピーカー 1
そうだね、その頃はPSPからもそうだし、マルチメディア機としてね、割と考えてた節がありましたからね。
でもその流れでいうとあれじゃないですか、噂レベルでプレステがまたなんか携帯ハード出して、クラウドプレイ専用機出すんじゃないかって。
噂が。
スピーカー 3
PS5と繋ぐやつでしょ?
うん。
スピーカー 1
噂がありますけどね。
噂聞いた。
スピーカー 2
うん。
まあ、あんまり僕はここでは語らないんですけど。
スピーカー 1
現状僕らは必要とはしてないかな。
とは思うけど。
スピーカー 2
まあまあまあ、いろんな手を尽くされていらっしゃるんだろうなっていう、ソニーさんもね。
スピーカー 1
でも本当にクラウドプレイ安定すればすげえいいだろうなとは実は思うけどね。
PSのリモートプレイとか安定してるときはすげえ安定しますからね。
スピーカー 2
そうですね、クラウドゲームには確か対応してなかった。じゃなかったっけな。リモートプレイ専用機みたいな話だったような気がします。
リモートプレイ専用機。
あくまで噂レベルだし僕の記憶が間違ってるかもしれないですけど、クラウドゲームできないの?ってすっごい僕感じたのを覚えてるから、そのニュース見て。
スピーカー 1
いやどうなんでしょうね、別に発表されたわけでもなんでもないですからね。
スピーカー 3
まあでも理想言えばPSプラスのクラウドプレイタイトルとかできると思うんですよね、確かにね。
スピーカー 1
リモートプレイも家の外からプレイしたりとかもできるからね。
スピーカー 2
できるできる。ある種クラウドゲームとも言えなくもないけど。
スピーカー 1
まあでもソニーの携帯機も今出したらみたいなのをちょっと考えちゃったりはするけどね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 3
もちろんね、そこのこれから発表されるかもしれないやつがどういう位置づけのやつなのかで考え方も変わる気はするけども。
まあある意味PSPビータのKFを継いだようなデザインだったらそれだけでちょっとほっこりするかもしれんとも思ったりするな。
ビータの面影あるぞ?みたいな感じもあるかもしれないな。
スピーカー 1
PSビータ2とかで。
ハードの形状ほぼそのままで。
誤解が生まれるネーミングなんだわ。単独で動きそうに聞こえるんだわ。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
いっそもうPS4、5のダウンロードゲームをちょっとスペックを通して動きますみたいなぐらいの互換性を持たせたらちょっとそれはありなのでは。
スピーカー 3
まあでも確かにな。そういうポジショニングがあると確かに嬉しい感じはあるよな。
スピーカー 1
とかね、思ったりするけど。専用ゲームにするとちょっと今のご時世厳しそうな感じはある。
スピーカー 3
そうだね。
スピーカー 2
まあちょっと厳しいでしょう。
スピーカー 3
なるほどな。ビータ、僕らが持ってなかった、触れてなかったかな。これ以上の広がりはなかったりもするだろうけどもな。
スピーカー 1
まあね、でも持ってる人が大事にするハードっていうのはわかる気はする。
1:27:04
スピーカー 1
そうよね。いつの日か持ってた人とかと話をしてみたいな、ビータどうだった?
何が良かったって。
スピーカー 3
何で買ったの?みたいな。なんか変な聞き方になるけど。
スピーカー 1
何を求めて買ったの?みたいな。
どれが欲しかったの?みたいな。
スピーカー 2
聞き方気をつけないと。
スピーカー 1
後半なんか鬼姉の子が出てくるノベルゲン多かったよね。そういえばね。みたいな。
なんか秘書誌みたいになってたよね。みたいなね。
そうよね。
スピーカー 3
あれはあっていい文化だけど。
そこで掘り下げる位置は全然ある気もするけどな。
スピーカー 1
そうね。持ってないハードはそれで聞きたいよね。
なんかからすると64とか持ってないから話聞いてても結構楽しいし。
スピーカー 3
64とかね。僕の目線でいうとゲームキューブとか全くわかんないからな。
スピーカー 2
うんうん。
そうよね。
確かに。
スピーカー 3
まあXbox系もな。過去の1Xとかあの辺も全然わかってないからな。
それでもハードの話も意外とあるのかもしれないな。
スピーカー 1
確かにね。
スピーカー 3
いざね。過去ハードの話ってあんましたことないしな。
うんうん。
まあまあまあ。時間的にはこんなもんですかね。
スピーカー 1
はい。
そうっすね。
スピーカー 3
今日もなんとか4通読み切ることができましたけども。
はい。
スピーカー 2
時間的にはこんなとこなんでね。最後はエンディング入っていこうかと思います。
スピーカー 1
はーい。
作曲・編曲・音声編集・イマジナイライブなどは
カメレオスタジオ
エンディングでーす。
エンディングです。
喋りすぎたべー。
なんか俺やたら今日喋ってたな。
スピーカー 3
結果的にハルさんのスペシャルでしたね。
スピーカー 2
いいじゃないですか。いいじゃないですか。
スピーカー 1
いや全然後悔はしていない。
スピーカー 3
いやーでもなんか最後のビータの話とかなんかちょっと
何かこう思いを馳せる部分があったな。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 3
なんかこう触れてこなかった。
あと今になってもう一回触れてみたいという気持ちはちょっと湧いたな。なんかな。
スピーカー 1
俺個人的に3DSとかを触れてみたいわ。
あー。
結果なんか俺3DSの3D画面って一度も見たことない気がする。
スピーカー 3
えーまじか。
すごいんじゃない?
スピーカー 2
俺もないなー。
スピーカー 3
それこそモンハン4とかしててこう
面白い面白いって言って立体視でやりながらこう
ヤベェ死ぬってやったらオフするような感じ。
スピーカー 1
ヤベェって言って。
なんかみんなそれ言うよね。
遊んでる場合じゃねえって言って。
みんなそれ言うんだよな。
そういう感覚だった。
なんだかんだで途中からみんな切ってたみたいな。なんかすげえ切念だよな。
スピーカー 3
そうなんかね。別にディスるつもりもないんだけどもなんかそうなっちゃったんだよね。
スピーカー 1
3DSもさ3DSでしか出てないソフトってさ
ハードの特性上ってのもあるんだけど結構あるじゃない。
1:30:01
スピーカー 1
それこそゼルダのトライフォース2とかさ。
スピーカー 2
あっそっか。あれそうなんだ3DSでしか出てないんだ。
だったはず。
スピーカー 1
えー。
3D的なギミックを確かいろいろ入れてたんじゃなかったかな。
そうなんだ。
まあそういう意味もあるし。
スピーカー 3
そうよね。そのハードでしか遊べないですね。
スピーカー 1
単純になんかハードとしてどんなもんだったかっていうね。
スピーカー 2
わーリメイクしてほしいなスイッチで。
スピーカー 1
3D無くなるのに?
スピーカー 2
なんかやりたい。
スピーカー 3
大変だな。
スピーカー 2
やりたーいねー。
スピーカー 1
ニンテンドーさんやりたい。
スピーカー 2
でも実際出てもふーんっつってこう見逃していくの。
ニンテンドーラボのゴーグルを使ってこう3Dを再現して。
スピーカー 1
そうだ。
プレイできるとか。
そういうソリューションどうですか。
結構いろいろ無理があるけど、2画面の部分どう解決すんねんとかね。
スピーカー 2
ちょっとやっぱこうバーチャボーイに考えが変えていった感じはありますけどね。
あれバーチャボーイでしたっけ?
バーチャルボーイね。
バーチャルボーイか。
スピーカー 3
でも確かにそのハードでしか遊べなかったゲームってのはあるからな。
スピーカー 1
そうですよね。
スピーカー 3
二度と遊ぶ機会がないかもしれないっていうタイトルもあるんだよな実際な。
スピーカー 1
とかテザーとかね。
ある。
スピーカー 2
ボックスだけでしかプレイできなかったけどまたやりたいって思ってるのはある。
あるよね。
スピーカー 1
でもなんかことさら携帯機ってなんか手触り、そのもの自体の手触りみたいのって強い印象がある。
コントローラーがもう本体なわけじゃない。
どこにボタンがついてるかとかどんな手触りかとかっていうのはなんかより重要な感じがしてる。
スピーカー 2
携帯機はそう思うのはより強いとこが多少あるかもな。
いろんな思いで共有しちゃってるよね。
しちゃってるね。
スピーカー 3
なんかいつもカバンの中にDSとPSPどっちも入ってたわ。
重てぇなって言いながらな。
スピーカー 1
そんな時代が。
いやまあでも本当に同時期なんだよな確かに。
スピーカー 3
そう。DSはDSで遊ばないんだけどすれ違い通信あるからって常に持ってる。
スピーカー 2
あーそっかそっか。
スピーカー 1
あったねー。
スピーカー 3
あとたまにこうヨドバシカメラとかね。体験の時落としてこいよくない?とか言ってね。
すごいアホな行動してる大学生だよね僕はねほんとね。
スピーカー 1
PSPのWi-Fiで無料Wi-Fi掴んでゲームダウンロードしたりとかね。
スピーカー 3
そうそうそう。時代を感じるなほんとな。今じゃそういうの考えられないもんな。
スピーカー 1
ポッドキャスト聞いたりとかね。
スピーカー 3
そうそうそう。僕もMP4の動画とかメモステキューでPSPでずっと見てるみたいな。
スピーカー 1
あったなー。
外でも見れるんだぜみたいな。
スピーカー 2
やたらと乾電池の管理に気を使ってた時代だったなああいう時代って。
スピーカー 1
乾電池使ってたの?
ゲームボーイとかじゃない?
スピーカー 2
僕は実際そこら辺のDSもそういうね。もちろんPSPとかビータとかも持ってなかったからあれだけど。
今の話聞いててなんか電池の管理ってなんかあったなーって今更だよな。
1:33:00
スピーカー 1
僕も知ってた知ってた。ゲームボーイとかゲームギアとかね。
スピーカー 2
知ってた知ってた。
スピーカー 1
あったなー。
スピーカー 3
この電池多分で残り3本が新品ならいけるみたいな電池がね。
スピーカー 2
どうやって電池を長持ちさせるかみたいなことばっかり考えてたなーって子供の頃すごい思い出したわ。
スピーカー 1
今考えるとゲーム機だけどランニングコスト超高かったろうね。
スピーカー 2
めちゃくちゃ高かったね。電池高いよ。
高いよ電池。
スピーカー 1
高い上に4本とか平気で使うもんね。
スピーカー 3
お母さん電池が欲しい。
スピーカー 1
ゲームギアとかその上で一瞬で切れるもんね。
スピーカー 2
懐かしいなー。
本当に古い話だけど初代ゲームボーイの赤いランプがどんどん力がなくなっていく感じとかすごい今思い出したわ。
スピーカー 1
薄くなるよね画面が。
切れる切れる切れるっていう。
スピーカー 2
最大に濃くするってね。
スピーカー 1
最大に濃くして画面傾けてみてなんとか見えるみたいなやつね。
セーブなんとかしてセーブとかして。
ダメだおっさんホイホイすぎるんですよ。
エンディングにそんな話し出すんじゃないよ。
急にゲームボーイ時代の懐かしい思い出が出すな。
当時の液晶が。
めちゃくちゃあったからな。
スピーカー 3
まあでもなんかね。
過去ハードの話はまたなんか最近してねーからまたしてもいいかもな。
スピーカー 1
そんなこと話すかもね。
なんなら持ってないハードだったらちょっと有識者を招いて。
スピーカー 3
そう有識者招くのもいいしな。
なんかお便りポーションとかできそうな気もしてきたな。
スピーカー 2
あーそれいいんじゃないですか。
スピーカー 1
それでもありかもね。
スピーカー 3
携帯機とか特に面白いななんかな。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
それこそなんだ。
いろんなエピソードがありそう。
スピーカー 3
ゲームライフと密接につながってきそうな気がするよ。
スピーカー 1
確かに。
うんうん。
スピーカー 3
まあまあまあね、そんな感じでね。
今回もお便り4通ほど読ませていただきましたけどね。
引き続き募集していきますね。
最後手順で終わっていこうかなと思います。
はい。
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そんなわけで第54回はこの辺でおしまいです。また次回お会いしましょう。
お相手はコヘイト
スピーカー 1
コヘイト ハルト
スピーカー 2
ダン でございました。
スピーカー 1
それではまた来週。
スピーカー 2
コヘイト バイバーイ。
スピーカー 1
ダン さようなら。
ボッドキャストやりたいと思い立ったらボッドキャスト制作しなんじゃ。
01:35:55

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